先日、いとこ夫婦から突然ビールひとケースが送られてきた。ん?なんだろう、まあ貧乏こじらせてビールなんて 高級品はめっきり飲まなくなってしまったのでありがたくいただいておこう。 と思うやいなや実家の両親からも届けモノが来た。なんだかよく分からないけどラッキーな日だなと思っていたら誕生日だった。 年を取るとガチで自分の誕生日を忘れてしまう。いや1ヶ月くらい前には「ああそろそろまた年取るな〜」とか思ったりもするのだけれど 日々の生活に追われ当日になるとすっかり忘れていることが多い。ましてや一人暮らしのオッサンはマジ悲しい。 両親からの届けモノを開けてみると風呂敷に包まれた高級和牛が…… 即お礼のTELをしてみるとグラム1500円のお肉だとか!200グラムのステーキ肉が4枚=g1500×200g×4枚=12000円! こんなの生まれて始めて食べるかもしれない。こんなモノはテレビの中でしか見たことない。 まさか自分が食べることになろうとはコメントの練習でも始めなければ。 ビールにステーキいいじゃんいいじゃんと早速焼いてみた。 確かテレビで肉汁が外に出ないようにプロは側面をまず焼いて旨味を閉じ込めるなんてのを思い出して やってみるが熱い熱い!ヤケドしそうなので途中でやめた。 1枚3000円もする肉を焼き損じてなるものかと必死に焼き終える。 よくあるポテトとかコーンとか人参の甘く煮たやつとかそんな気の効いたものは無い。 ビールと焼いた肉だけ……非常に寒々しいバースデイである(泣 気を取り直しさっそくいただいてみる。 う、うぅ…………マズ…… 写真を見てもらえばお分かりのように高級な肉はサシが多い。 しかしそれは単なる油に過ぎない。確かにハシで切れるほど柔らかいお肉ではあるものの 油を食べてるようで決して美味いッ!さすがグラム1500円ッ!とは程遠い味である。 3000円も予算があったらアレもコレも食べられるのにな〜と想いながらテレビでしか見たことのない 高級和牛ステーキを舌鼓をポコペンと鳴らしながら空しくいただく誕生日だった。 ご両親といとこ様お気持ちだけはありがたくいただきました。 '05.11.11(ポッキーの日) |
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やっぱり朝一番(開場9:00)で行きます。人気パビリオンをちゃんと予約してからなら午前中に人気パビリオンを3つも見れるかもしれません。後は気分に任せてぷらぷらしたいものです。 見れなかったパビリオンを見に再度ど訪れたいですが一度行けばもうお腹いっぱいという感じでした。 非常に楽しかったのですが多額の税金を使い数千本の木を切り倒し山を壊し近隣住民にどれだけ多くの迷惑をかけたか忘れないでおきたいものです。テーマである「自然の叡智」で巨大テーマパークもどきしか作れないのならなぜ今の日本でやる必要があるのか疑問でもあります。世界万博は規約で閉場半年以内に取り壊さなければなりません。万博跡地が山奥に取り残された伽藍堂の巨大公園にならないように祈るばかりです。 そういえば注意点の追加が、 1.人が多く集る所には必ずトラブルがつきものなのはしょうがないのですが誰もが自分の身に降り掛かってくるとは思ってないようでせっかくの家族連れなのに子供が泣きわめきパパは切れてスタッフに噛み付いてるなんて光景を目にしましたが楽しむことを最優先にしてもらいたいものです。 2.私は今や社会の敵とまで蹂躙されてるタバコ吸いですがマナーは守ってるつもりです。 どこのお山から出て来たのか知りませんが喫煙所以外で煙ふかしてる人もいました。そんな連中とは一緒にされたくないので喫煙は喫煙所で。 3.リニモに乗って北口ゲートから入場したのですが帰りは疲れたのでナゴヤまで直通バスで帰ろうとしたらゲートによって行く先が違うようです。万博八景というところからすごい遠回りして名古屋へむかうことになりました。どのゲートから何処へ向う交通機関があるのか下調べが必要でしょう。 4.会場内でもっとも混雑する所は?土産モノ屋(公式グッズ売り場)です。もう修羅場です。商品を選ぶ事さえ困難なほどです。しかも終日、窒息できるほど混んでます。自分の足下すら見えない状態で子供を踏み付けそうになってしまいました。そんな修羅場でも女性は「これカワイー」とか言ってます。 男性はだまって外で待ちましょう。 5.以外と知られてないですが専門FM局があります。パビリオンやイベント情報をリアルタイムで放送しています。携帯とかコンピューターが苦手な人にはいいかも。 リンク FM LOVEARTH(ラヴァース)77.3MHz パビリオンでもらったパンフレット等々 いとこからもらった万博グッズ(バスタオルとパスケース)地元は万博一色で盛り上がってます。 ただで泊めてくれて感謝。 '05.05.22 |
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グローバルハウス・マンモスラボ・グローバルショーケース なんと言っても今万博の目玉です。ハナからあきらめてたので近寄りすらしませんでした。 9:00と15:00に整理券配付。ブルーとオレンジは運次第。 リンク グローバルハウス 愛・地球広場 噂ではひがな一日ここで昼寝をしてる人もいるらしいですが? なんともコストの高い昼寝です。 リンク 愛・地球広場 日本ゾーン はセンターゾーンと同じく全然まわってません。 リンク 日本ゾーン リンク 瀬戸会場 日本庭園とサツキとメイの家 ある意味もっとも入館の難しいパビリオンでしょう。 ハガキにて日時指定完全予約申し込み制で応募規則や注意事項を読んでるだけでお腹いっぱいになってしまいます。 これまた喫煙所にておジーさんから「もみじ・展望塔から外観だけなら拝めるよ」 「途中の日本庭園の夕刻時が素晴らしくキレイだよ」と聞き陽が暮れだしてから向ったら 森林帯感ゾーンは夕方6:00に閉門でした。 がっかり。 リンク サツキとメイの家 リンク 日本庭園 遊びと参加ゾーン 泣きわめく小さな子供を長時間の列に列ばせるよりはここで遊んだ方がよっぽど有意義に思われます。 ここは子供向けだなとさっさと移動しようと思ったら背後から「道をあけてくださいッ!」ってメガホンから大きな声がするので振り向くと着ぐるみのキッコロが!子供は大はしゃぎです。殺伐とした空気の企業パビリオンとは違って安い遊園地みたいでいいんなぁ〜とキッコロを写真に納めて前を向くとモリゾーが、、、モリゾーやっぱその目は怖いです。 リンク 遊びと参加ゾーン 路上パフォーマンス 移動の途中に何度か歩きを止めて見入ってしまいました。 客の投げるサッカーボールを口で受け止めるオジサンがいましたが 素晴らしい演技とは逆にコミュニケーションを必要とするパフォーマンスでは 日本人ってつくずくコミュニケーションの下手な人種だなと痛感しました。 もちろん自分も含めて。 写真はロボットショーとメキシコのマリンバ演奏。竹馬の人とは記念写真を撮ってる人がいました。 予約待ちで中途半端に時間を費やさないといけない時には重宝しそうです。 携帯からアクセスして調べるといいかも。 リンク イベント キッコロ・ゴンドラ 600円いただきます。企業パビリオンのある北駅からは混んでるので南駅から乗ると比較的空いてます。空いてる時は家族ごとやカップルごとに乗せてくれますが混んでると相席なので雰囲気を楽しみたい人は夜になってからとかがいいかも。 瀬戸会場へのモリゾー・ゴンドラは民家の上を通る時プライベート保護の為にガラスが一瞬で曇りガラスに変わるそうですハイテク〜。こちらは無料。 リンク ゴンドラ リニモ 会場に行く時に乗車しました。 3両編成の真ん中の車両に乗るとトンネルの中でモリゾーとキッコロがあらわれるとか? ヤんなるくらい混んでてそれどころではないかもしれませんが。 浮いてる感じは全然なかったなぁ〜。 リンク リニモ ※写真はクリックすると大きな画像で見られます。 '05.05.21 |
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グローバル・コモン5(アフリカ) エジプト館 終日待ち30〜120分 リンク エジプト館 アフリカ共同館 アフリカの多くの国はお金が無いせいなのか国ごとの分化が細かく分かれているのに一色たにされてるのは寂しい気がした。 こういう普段目に出来ない文化圏こそ援助してあげて国ごとのパビリオンでも作ってやるべきではないかと感じた。 余談。 会場に向う電車の中で何語かさっぱりわからない言葉を喋ってる外国人集団がいて万博スタッフなのはカードケースをクビからぶら下げていたのですぐに分かったのだが何処の国の人なのかさっぱりわからない。とてもキレイな女性がいて見とれてたら目が合って笑顔を返してくれた。カードの方に目をやると日本語表記の方にひっくり返して見せてくれた。またしても笑顔と一緒に!アンゴラ共和国。なんか万博とか興味無かったけど来て良かったわ〜。ドキドキしながら胸いっぱいで向いましたよアフリカ共同館のアンゴラ展示場。居ない。つーか誰も居ないしかも土産物屋のようなショボイのがポツンと、、、4人くらい電車には乗ってたのにいったい何処で働いているんだろう?まあダマされた思って肩を落として他の国の展示物を見てアフリカ共同館を後にしました。 と言いつつ時間潰しにレストランアフリカココで黒パンのサンドをいただく。不思議な味。 リンク アフリカ共同館 グローバル・コモン6(オセアニア、東南アジア) インドネシア館 一番最後に行ったパビリオンです。 もうなんか疲れ果ててて写真もよれよれ何があったのかも記憶が定かではありません。 リンク インドネシア館 オーストラリア館 終日待ち。 リンク オーストラリア館 タイ国館 果物や野菜を彫刻してるのを見かけた。 リンク タイ国館 ニュージーランド館 巨大なヒスイはすごいです。ついいったいいくら¥?と考えてしまいました。 リンク ニュージーランド館 フィリピン館 ニセモノ感がイイ感じです(笑)無料でオイルマッサージがうけられるとか。 リンク フィリピン館 ブルネイ・ダルサラーム館 疲れた時にはいいでしょう。清涼感があってリフレッシュできます。 リンク ブルネイ・ダルサラーム館 ベトナム館 リンク ベトナム館 南大平洋共同館 ここも休憩するにはグッドです。 リンク 南大平洋共同館 リンク グローバル・コモン5 リンク グローバル・コモン6 ※写真はクリックすると大きな画像で見られます。 '05.05.18 |
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グローバル・コモン3(ヨーロッパ) スペイン館 壁撮って中入るの忘れた。コモン3は比較的人気が高く待ちになることも少なくないです。注意あれ。 リンク スペイン館 イタリア館 人気あって入れんかった。待ち時間60〜120分 リンク イタリア館 クロアチア館 死海がイメージされたパビリオンここも人気あったのでスルー。 リンク クロアチア館 ドイツ・フランス館 ここも終日待ち。2国での共有パビリオンだとか。 リンク フランス館 リンク ドイツ館 ヨルダン館 死海の沈まない体験ができるとか?う〜ん行きたかった。 リンク ヨルダン館 トルコ館 待ち時間0分 水晶みたいなのがすごくキレイ。ガラス細工の目玉はお土産にオススメ。 炎天下の陽射しの中から急に暗い会場に入ると立ちくらみを起こすので注意されたし。。 他にも入っていきなり暗闇のパビリオンがあり何度か倒れそうになった。 リンク トルコ館 グローバル・コモン4(ヨーロッパ) ロシア館 終日待ちでした。見たかったな〜。待ち時間30〜60分以上 リンク ロシア館 リトアニア館 仕掛けはすごいのですが見る所がないかんじ。待ち時間0分 リンク リトアニア館 イギリス館 2段待ちです。ただ待たせるのではなく林の中のような癒し空間で待たせる知恵は非常に好感触です。。 カードをもらって中に入ると様々な装置があり遊ぶ事が出来ます。 リンク イギリス館 ベルギー館 巨大なスクリーンにベルギーの街中が映ります。妙に怖いです。私は苦手ですが好きな人も多いかも。待ち時間0分 リンク ベルギー館 北欧共同館 水の上に板張りしてある感じで暑い日の避難所としては非常に身体も心も休まります。。 こういうカフェがあったらいいのになって感じです。オススメ リンク 北欧共同館 リンク グローバル・コモン3 リンク グローバル・コモン4 ※写真はクリックすると大きな画像で見られます。 '05.05.17 |
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グローバル・コモン2(北米・中米・南米) アメリカ館 喫煙所でスタッフの人とお喋りしてて情報を得ました。行列が結構あるので敬遠してたのですが定員が250名でキャパがあるので人捌けは意外に良いと聞き列んでみました。確かにその通りで10分ほど待つと中に入れました。が2段待ちパビリオンのようです。ミニシアターで軽く上映があり本シアターに入ります。中は長〜いベンチが数列並んでて「詰めてくださーい!」の声に皆がお尻をキュイキュイと動かす様はスタッフから見たらなんて間抜けな絵なんだろうとちょっと可笑しかったです。 メインショーはベンジャミン・フランクリンがシアター内を狭しと暴れ回ります。ベンチの下に巨大なスピーカーでもあるんでしょうか?音と共に振動でベンチが揺れて迫力満点です。本当に雨が降ってきたのには驚かされました。メインシアターを出ると展示ブースに入りますが月の着陸の展示など最後まで飽きさせない構成になってました。ちなみにスタッフの話では万博来場者の1割りがこのアメリカ館を訪れるそうです。 リンク アメリカ館 カナダ館 終日60〜120分の待ちでした。なにをやってるんだか? リンク カナダ館 アルゼンチン館 アメリカ館を出て次はどうしようかぷらぷらしてたら「あと1分で閉切りでーす」の声にわけもわからず入場してしました。中は暗がりで司会がなにやら喋ってますが日本語がとても下手で何を言ってるかさっぱりわかりません。ムービーが始まったのですがお国自慢のイメージ映像で激つまらんので失敗したなぁ〜出ようかなと考えてたのですが10分程度のムービーがやっと終わったらタンゴダンサーが登場。華麗な踊りに圧倒されました。我慢して退場せずに正解でした。 リンク アルゼンチン館 ドミニカ館 ここでなにやら不思議な食べ物を食べました。ほうれん草を練り混んだ生地の中にトマトや野菜等入ってました。いかにも異国の味と言った感じ。500円なり。 リンク ドミニカ館 メキシコ館 パビリオン内に入ると青く光った水のカーテンがいきなり待ち受けています。とても雰囲気があり見易い構成になってました。 リンク メキシコ館 中米共同館 パビリオンの前でおニーさん二人が「入らないと損するヨッ!」って呼び込みをしてました。なんだかこんなアホっぽい呼び込みに感心して入ってみました。特にこれといったモノは思い出せませんがここで飲んだトロピカル系のジュース300円が美味しかったです。 リンク 中米共同館 国連館 入ってすぐ写真展時がありますが浮き足立った気持ちがちょっと凹みます。世界にはこの時間にも飢えや虐待に苦しむ子供達がたくさんいる事を思い知らされます。奥には血圧計測機もあるので疲れた時にでもどうぞ。シアターは休憩所替りにもイイ感じです。 リンク 国連館 リンク グローバル・コモン2 ※写真はクリックすると大きな画像で見られます。 '05.05.16 |
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グローバル・コモン1(アジア17ヵ国) イラン館 イランイラク戦争くらいしか知識が無かったけど思ってるより先進国。 パビリオンのおネーさんがグンを抜いて綺麗でした。待ち時間0分 リンク イラン館 インド館 特に無し待ち時間0分 リンク インド館 カタール館 展示物だけでこれといって無いのだけれど雰囲気が統一されてて良い感じでした。 リンク カタール館 サウジアラビア館 終日待ち30〜60分 リンク サウジアラビア館 韓国館 ここも終日待ち60分以上でスルー。 隣が中国館なのですが時節がら韓国と中国の間にパトカーが待機してるのはちょっと笑えました。 リンク 韓国館 中国館 展示物はいまいちでしたがちょうど女子十二楽坊もどきな音楽ショーがあって良かったです。 リンク 中国館 スリランカ館 オススメ。蝋けつ染めモチーフの天上は圧巻です。 色彩的にはどのパビリオンよりも素晴らしいと感じました。 また中にあるスリランカティー(ホットミルクティー)もオススメ。 リンク スリランカ館 ネパール館 お寺とか仏像好きにはオススメです。食事も安価。 リンク ネパール館 パキスタン館 山をイメージした造型物がキレイです。運がよければシタールの生演奏が聞けるとか。 リンク パキスタン館 バングラデシュ館 本物のリキシャ(自転車タクシー)はすごいです。 リンク バングラデシュ館 ブータン館とウズべキスタン館 仏教美術や寺院好きにはたまりません。 リンク ブータン館 モンゴル館 移動式の家ゲルと例のマンモスと同じ時代の化石であるサイの展示が目を惹きます。 リンク モンゴル館 中央アジア共同館 仏陀涅槃像は迫力でした。 リンク 中央アジア共同館 リンク グローバル・コモン1 ※写真はクリックすると大きな画像で見られます。 '05.05.15 |
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9:00の会場から夜の9:00まで12時間も張り付いたのですが200数十枚の写真を頼りに
実際に訪れたパビリオンを紹介します。 陽が暮れてからは疲労困ぱいでパビリオン内容と写真が間違っていたりするかもしれません。あしからず。 企業パビリオン JR東海 超伝導リニア館 鉄道関連の仕事をしてるのでこれだけは見ようと思ってたパビリオンです。 開場すぐだったので待ち時間は10分程度。中に入ったと思ったらさらに中で待たされます。 このパビリオンに限らず二段待ちのパビリオンがあるので気を付けてください。 小さなスクリーンで立ったまま鉄道の歴史のムービーが始まります。 そしてやっと3Dシアターへ。迫力ありますがストーリー性が薄く短時間(15分程度)なのにちょっと飽きる感じ。 それからこのパビリオンは3つに分かれていて並び直さないといけません。 シアターを出てラボに行こうとしたら150分待ちだったので諦めました。 シアターは並んでるようで一気に人間を収容できるので回転率はそう悪くないです。 車両内部見学は、だからなに?って感じです。せまい。 リンク JR東海超電導リニア館 トヨタグループ館 予約も無いし整理券すら持って無いし待ち時間0分のパビリオンだけを回って見ようと言うつもりだったので何時間も待つマンモスとか人気の企業パビリオンはハナから諦めてたのですがちょっとした奇跡で人気のトヨタ館を待ち時間0分で堪能する事が出来ました。 喫煙所でタバコをふかしてたらおバーちゃんが「あんた一人か?券いらんか?」と話しかけてくる。なにやら近所のおバーさん(元気!)らしく回数割引券で何度も訪れてる人らしい。マンモスのブルー切符とトヨタ館の入場券を手に入れたが時間が14:00からとダブったので一人で来てる人にあげようと思ってるらしいがなかなか独りの人がいなくて勿体無いと言う。これはと思い「いただいていいですか?」と言うと時間過ぎると無効やからと快く譲ってくれた。タバコ1本分おバーちゃんのお話を聞き。トヨタ館に向ってみると長蛇の列を見下ろしつつ入場券をお持ちの方はこちらですと待ち時間0分で入場できた。ラッキー!!。人気パビリオンしかも地元企業というだけあって内容も金もかかってるな〜って感じ。ロボットが楽器弾いてるのはスゴイです。手や指の動きをよく見ると音楽に合わせているのではなくロボットが本当に演奏しているのには驚かされます。ショーもスゴイですが最後に出てくる人が乗って動かす二足歩行ロボットには興奮せずにいられませんでした。 券くれたおバーちゃんと館で一緒になった親子三人連れさん本当にありがとうございました。 リンク トヨタグループ館 ※写真はクリックすると大きな画像で見られます。 '05.05.14 |
愛知のいとこの家に遊びに行ったついでに(←ここ重要)さほど興味は無かったのだけど大阪万博以来のワールドエキスポという事で土産話に物見遊山で見てきた「愛・地球博」をレポートします。これから行かれる方がいましたら役に立たないですが参考にしてもらえるとうれしいです。 まずは注意点。 1.万博会場は戦場でした。体力と情報、財力が必要です。 筋トレして情報をこそぎ集め十分なお金を持って臨みましょう。 2.当たり前の事ですが動きやすい服と履きなれた靴で行ってください。 かかとを真っ赤に腫らした痛々しい足のオシャレな女性をたくさん見ました。 ヒールとかサンダルなんて履いて来んなよ! 3.会場に入ったらいの一番に会場案内マップとレストランマップを手に入れてください。 会場案内マップをネット配付でもしてくれたらもっと多くの人がスムーズに楽しめるはずなのに? このへんの情報が妙にクローズなのが残念。 公式ガイドブックや愛知万博ぴあなど入念に読み込んでから行くと愉しみも倍増するかもしれません。 4.最近、付き合い始めたようなウイウイしいカップルの方は行かない方が無難です。 あうんの呼吸で行動できる付き合いの長い夫婦とかカップルとか友達とかで行きましょう。 なにせここは戦場です。相方を置き去りにしてでも次のパビリオンを目指すくらいの不屈の精神と覚悟が必要です。 5.休憩所には情報が渦巻いています。カードホルダーをぶら下げてるような 何度も来場してる人に話しかけて、もしくは聞き耳立てて“客”としての生の情報を積極的に収集しましょう。 スタッフも千差万別で親切丁寧な人から「わかりません」の一点張りの人まで様々なので話の長い人はスルーしましょう。 6.平日に行きましょうそして雨の日は避けましょう。 次はお盆が大型連休として待ち構えていますが絶対やめた方がいいです。と言いつつ私はGW中に行ってしまいましたが、、、 人気パビリオンだけ見に行くつもりなら悪天候時をお薦めします。これからの台風の時期はオススメかも。 ネットで各パビリオンが予約できますがメインショー15分とかいっても 入ってから出るまでは一時間ちかくかかるつもりで計算しないと予約が無駄になることがあります。お気を付けあれ。 私みたいに何の情報も無く物見遊山で見に行ってもそこそこ楽しめます。 ただし大人チケット一人4600円の対価と考えるとは微妙ですが、、、 マンモスや企業パビリオンの目玉を決め打ちして見に行くか 待ち時間0分のグローバルコモンをゆっくり見るか方向性を決めて行かないと 私みたくどちらも中途半端な結果になってしまいます。(無駄に2周半もしてしまいました) いずれにせよ人気企業パビリオンを全部見ようと思ったら3日以上はかかるでしょうし(うち2日半分は待ち時間) グローバルコモンだけ全部見ようと思っても1日じゃ無理です。 EXPO 2005 AICHI,JAPAN http://www.expo2005.or.jp/jp/index.html
'05.05.13 |
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3月11日でSound&Flowerも2周年を迎えました。 カウンターも3000を超えました皆様ありがとうございます。 これからも宜しくお願い致します。 去年同様トップページとダイアリーページの季節の花々を紹介します。
1段目左ー梅 近所の水道局の道端になぜかこつ然と一本だけ小さな梅が植えてありました。 1段目右ーむくげ 夏に始めたウォーキング途中神田川沿いでとても力強く咲いていました。 2段目左ー乙女椿 浜田山ある大きな球場の脇に名前の通り可憐に咲いていました。 2段目右ー寒椿 久々に散歩した玉川上水公園にて、花の少ない冬の心を癒してくれました。 3段目左ー名知らず? 取り壊される以前住んでたアパートの軒に咲いてた名前も知らない花ですが 長年住んでいた部屋と共にいとおしく感じました。 3段目右ーどんぐり? 樹の種類なんて全然分かりませんがどんぐり緑地公園とあったのでたぶんどんぐりの木でしょう? これもウォーキングの途中発見したのですが夏の朝の林の中の木漏れ日は感動すらしてしまいます。 4段目左ー名知らず? 引っ越し先の窓に名前も知らない木が植えてあって緑が間近でうれしいですが 落葉樹なので葉の落ちる季節は洗濯物が台無しです。 4段目右ーデコレーションツリー 有楽町で仕事中見つけたクリスマスでもないのにデコレーションしてる木々のある通り。 キレイだけど樹はきっと迷惑だと思う。 さてどうでしたでしょうか? 2周年記念。 これからも少しでも愉しめて貰えたら幸いです。 4000人突破、3周年を目指してこれからも力を抜いてがんばります。 '04.03.15 |
数年ぶりにライブなるもの行って来ました。コンサートとかギグなんて死語なんでしょうか?レコード音楽いわゆる曲や演奏編曲の完成度を愉しむデッド(死んだ)な音楽を好みとしてるのでライブいわゆる生演奏はジャズとクラシック以外は嫌いなのですが、これはどうしても見たい聞きたいと普段は重い腰も軽やかに行ってまいりました。 リチャード・バルビエリfeaturing土屋昌巳 なんとも舌を噛んでしまいそうな名前ですが一部分の人達の間では生つばモノのライブではないでしょうか。リチャードバルビエリとは70年後期から80年代のパンク/ニューウェーブ時代に一世を風靡したニューロマンチック系の“JAPAN”というバンドのキーボードを担当してた人です。JAPANはビジュアル耽美系のパンクバンドとしてデビューしましたが日本のYMO等との交流で音楽的に開花して“ブリキの太鼓”という傑作を残してます。 土屋昌巳は知らなくても“すみれセプテンバーラブ”って曲なら知ってるって人も多いかもしれません。一風堂というバンドでボーカルとギターを担当してました。後にJAPANと交流を持ちJAPANの解散ライブでは唯一のゲストとしてプレイしてました。 このライブはRolandという楽器メーカーの無料イベントの中のコンテンツのひとつで新発売のシンセサイザーのデモンストレーションの位置付けなんですがどうやら時間になって集まって来るのは私もそうですがあきらかに二人のライブだけを見に来ましたっていうコアなファンが多かったようです。久々に鼓膜がビリビリ震える大音響は気持ちのいいものでした。なにより素晴らしい曲と演奏を聞かせてくれた二人に感謝です。しかし二人を知らない人にはなんと説明したらいいものか。歌なんて無いしメロディーも希薄です。専門用語を使っていいなら不可思議なシーケンスの組み合わせに二人がシンセとギターで雰囲気を重視したソロが激しく交錯するとでも書けばいいんでしょうか? 演奏終了後日本では未発売のリチャードのCDをロビーで限定100枚販売しますとアナウンスがあり大人気なくロビーに走ってしまいました。しかも本人のサインと握手までして貰えるなんてファン冥利につきます。自分の番が近付いてくると彼等に憧れてた20年前にタイムスリップしたみたいにドキドキしてしまいました。厚かましく写真も一緒に撮ってもらいましたよ(涙) 数年前キーボードマガジンなる雑誌でシンセサイザーの音色作り講座を連載していたリチャードですがその時のデモ音源がすごく良くて是非アルバムが欲しいと思ってたのですがCDを出さない人でファンとしては焦れったい思いをしてたのですがやっとフルアルバムが聞けると家に帰るやいなや急いでCDを聞いたのですが求めていたものとなにかが違います。写真まで撮ってもらってこんな事いうの失礼なんですが完成度が低いんです。琴線を刺激するような曲は皆無。ライブで演奏した曲も入ってましたがライブの方がはるかに良かったです。ライブは嫌いだと公言してる私にそんなセリフを吐かせないでくださいよ、、、 うれしいやら悲しいやらで雑誌の付録CDの音源を編集した彼の過去の作品を聞き直すのでした。 公式サイト http://www.richardbarbieri.net/ キーボードで参加しているporcupinetree http://www.porcupinetree.com/index2.cfm カエルカフェサンプリングCD(4段目) http://eyes.iris.ne.jp/eyes/dl_kaeru8.html NI Pro52音色バンク販売サイトのデモ曲 http://www.gmediamusic.com/signature/Demo/RichardBarbieriDemo.mp3 こういう曲想を期待していたのですがアルバムはちょっと違いました。 '05.02.25 |
もう何年も前から一度は足を運びたいと思っていたのですがやっと念願かなって見てまいりました。人体の不思議展。 期待が大き過ぎたせいかまるで文化祭のようにテーマにそった展示物が淡々とあるだけなんですが入場料も1500円と安いですしこんなものかと言った感じです。しかしその内容たるやかなりインパクトがあります。なにせモノホンの本物、本物の人間ですから!あきらかにグロいのですが誰もが真剣に見つめています。 まず驚いたのは人間の身体はなんて小さくてちゃちいのに筋肉やら内蔵やら全てが機能してやっと普通に生きているって事実に感嘆します。普段見ることの無い内部の器官や幾枚にもスライスされた人体よりも普通の手であるとか標本のカッと見開いた視線の方が恐怖感を感じてしまいます。しゃれこうべ、いわゆる骸骨は理科の時間に誰もが見慣れているのでしょうか最も人気が無いようでした。メインはなんと言っても全身をそのままに筋肉やら内蔵やら血管やらを曝け出している全身標本でしょう。身体の仕組みが良く解るように切り刻まれているのですが気持ち悪いという感情や知識欲さえもはねのけて国宝級の仏像のように美しく見とれてしまいます。そして自分の身体を献体した人達の意志が標本からありありと聞こえてきそうな気がします。意外に人気なのが私もマジマジと見入ってしまいましたが病巣を含んだ器官の陳列です胃ガンに肺がん、肝硬変やら脳腫瘍やら改めてタバコをやめたいとか食生活をちゃんとしなきゃとか色々考え込んでしまいました。 最後は3ヶ月から10ヶ月までの胎児です。切り刻まれスライスされ肌をもぎ取られた標本とはちょっと違います。だって人間そのまんまの姿ですから、、、3ヶ月くらいだと人間と言うよりは小動物みたいで手の平にも余るほどで小さいなあと感心しちゃうのですが6ヶ月くらいから髪の毛がはっきりと生え始めて普通の赤ちゃんらしくなってるのを見ると胸が痛みます。これには誰もが興味を持つのか多くの人がマジマジと見入ってました。以前はお腹の中の赤ちゃんと共にスライスされた母子の標本があったらしいのですが展示されてありませんでした。どういう理由で展示されなくなったのか知りませんがなんか気になります。 この催し物は大変人気らしく東京では延長で2月28日までやってます。まだの方は是非足を運んでみてはいかがでしょう。 4月から京都、7月からは新潟の予定らしいので旅行のついでに寄ってみるのも面白そうです。 それから休日は避けた方が無難です混雑必至です。平日の午前中や天気の悪い日に訪れるのをお薦めします。老若男女を隔てず全ての世代の人達が訪れているのも催し物としては珍しいのではないでしょうか。人体じゃなくて標本技術を語っているカップルが目の前にいたのですが「見るとこちがうし〜」と思わずツっこみたくなってしまいました。そういう私もすっかり美術観賞になってしまいましたが、、、 人体の不思議展 http://www.jintai.co.jp/main.html 実際の標本を見ることができます。人体の不思議展こどものページ http://www.jintai.co.jp/kodomo/index.html '05.02.15 |
映画でアニメと言うとまだまだ程度の低いものと感じている人がいるのでしょうか? ジブリ作品がヒットしてアニメの地位も上がったように思えますが宮崎監督はやはりエンターテナーの人なのだなと見ていて感じます。 宮崎監督が天才ならこの人は鬼才です、押井守監督。 この作品はテーマを表面に現わす為にいわゆるSF的な近未来を舞台にしてますが取り上げているのは人間がなぜ人間なのかなんて太古の昔から問われ今でも問われ続けている永遠の課題が主題になってます。 予想通り地味でセリフの一言一言に心が痛みを感じます。“人形”が表題となって扱われてますが可愛くないですむしろ怖いので女子供には薦めません。「人は何処から来て何処へ〜」なんて哲学方面が好き方にはお薦めです。本来この物語の主人公である“少佐”も実体としては一切登場しませし事件は一応の解決を見せますが見る者に投げ出されたテーマはまったく解決されません。 しかしストーリーが流れるように進むので“攻殻”知らない人でも飽きずに見れるでしょう。私はビデオで見たのですが本編の前に物語の設定が分かり易く説明されるので初心者でも入り易いでしょう。電脳化、義体化、ゴーストのキーワードさえ理解すれば大丈夫です。(TV放映版の時この設定が分からずに見たのでチンプンカンでしたが) これって美術の人スゲー大変だっただろうなぁ〜と圧巻の背景美術ですが残念なのはCGとアニメの部分の質感があまりにも違い過ぎて違和感を物凄く感じます。あからさまなワイヤーアクションを見てるような不快感とでもいいましょうか、、、 目からウロコだったのは子供について語り合うところ。人間は生まれた時には本能だけで何も無く経験によって知識を蓄え成長してるように思いがちだが、それはまったくの逆で人間はすべてを持って生まれて来るのに人間の世界で生きる為に不必要なものを削ぎ落としながら成長しているのではないかと思ってしまった。 公式サイト http://www.innocence-movie.jp/index.html '05.02.10 |