シーケンサー

Steinberg

 Cubase4.1r2
 やはりMacユーザーには、いまいち使い難いがVSTの恩恵をこうむる為に使っている現在のメインシーケンサー。ここぞッ!と言う時に固まって(フリーズ)しまうのはSteinberg独自の親切なプログラムなのだろうか(笑)。使いこなすには相当の鍛練が必要だがDAWシステムのプラットホームと割り切って使っているので、文句は無い。
 4大シーケンサーの後発として出てきて最初は人気が無かったが VSTの開発で今一番使われているシーケンサーだろう。PerformerやLogic転向をふと考える事もあるがOSX移行も考えなければならず、現状維持でどこまで使えるか?

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Steinberg Japan

MIDIGraghy

 MIDI Graghy1.4.3
Recycle!を使いたさにMacを導入した。これで憧れのパフォーマーやビジョンを使ってDTMやるぞぅ!と意気込んだがプロが使っているシーケンサーは値段が高く手が出るモノでは無かった。そこに登場したMIDI Graghyはシェアウェアながら機能制限無しで実質フリーとして配られていたのでMacやRecycleを買ったばかりで貧乏な人間にはとても助かった。(作者に感謝!!)グラフィーと名前が付くようにグラフィカルでとてもキレイなウィンドウだ。数年後、実質フリーウェアとなったVisionを使ってみたがMIDI Graghyの方が使い易く思えた。
 CCコントロール情報のビット数を落としたりCCコントロール情報をドローソフトの様に波形で書き込めるなど上級ソフトが最近になって可能になった機能があってまだまだ使える。単にミディファイルプレーヤーとして使っても目に美しい。

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QY300

 現在でも使っている人が多いであろうQY300 YAMAHAのヒット商品だ。
QY20のデータ吸い上げができてFDD装備、しかもGM音色とその頃欲しい物をすべて満たしていたので10万円も大枚はたいて買ったがシーケンスの構造がQY20と異なっていてパターンでフレーズを聞きながら音を足していく手法には合わない品だった。しかし頭からソングを組んでいくには結構便利でJOBボタンやEDITボタンの配列、テンキーの大きさ、編集メニューなど使い易かった。クオンタイズも非破壊でJOGダイアルで耳で確かめながら決める事ができ直感的で良かった。音色はQY20にも劣るYAMAHAさんどうしたの?言うくらいひどい音だった。
 友人に無期限貸し出し中、MIDI情報の編集はMCシリーズなんかと同じでPCベースのソフト・シーケンサーよりハード・シーケンサーの方が遥かに速くて効率が良いと思うが音楽制作自体がオーディオ編集に重点を置く時代になっってしまった。残念。

QY20

 愛機 YAMAHA QY20。
SH-101,MC-202,SK-1,DR-220Aと4TRのMTRで“宅録”(死語)に励んでいたが、MTRを壊され音楽から遠のいていた時、友達がこんなのあるよ「俺使わね〜から、貸す」と言われて使った、始めてのMIDIシーケンサー。 1年以上も借りっ放しで上位機種のQY300も買ったが明らかにQY20の方が使い易かった。突然、返せと言われたので泣く泣く返したがその使い勝手の良さに中古で買い戻した。
 誰がなんと言おうと最強のシーケンサーだ(今も?)。パターンのページでフレーズを繰り返し聞きながら別のフレーズを足していくやり方が直感的で気に入っていた。ソングの中にパターンが入れ子になっているシーケンサーはソフトではVisionやハードではMPCシリーズがあるが、QY20のパターンのコードを変える事で生み出される思いもよらないフレーズはこのQY20でしか得る事が今でもできない。
 寝転がって音楽できるのはやっぱ最強です。

MC-202

 こちらもはじめて手にした『本格的!?』シーケンサー、Roland MC-202。
約2,600音もの『大容量!?』メモリーを持つ、しかも同時2チャンネルコントロール可能。アシッドブームもビンテージリバイバルもまだまだの頃で、このMC-202をはじめたくさんのアナログシンセやリズムマシーンが二足三文で売られていた時に中古を2万ちょっとで買った。
当時、YMO小僧だった私はこれでMC-4で生み出されるシーケンスフレーズを手中にしたと夢見たが、いかんせん音楽知識が全然無かった(笑)。
このシーケンサーは音の高さ(PITCH)音符の長さ(STEP TIME)実際に鳴らしたい音の長さ(GATE TIME)の3要素で構成されているので打ち込むのがとても難しかった。STEP TIMEを拍と考えると1拍の長さを1音ごとに自由に設定できるので面白いフレーズが生み出されるかもしれない。
 これも現在はインテリア化。

SH-101

 はじめて手にしたシンセサイザー、Roland SH-101。
シーケンサーの部類には入らないが鍵盤なんか弾けない私にとっては当時この値段ではハイスペックの100ステップものシーケンス機能内蔵に魅了され親に無理を言って買ってもらった。
音源部だけが再評価されがちだがVCAのGATE or ENVの選択とシーケンスのREST(休符)の設定で現在のMIDIでは打ち込むのに困難を要するフレーズも簡単に作る事ができた。
 現在も所有しているが全然使っていない。