一般企業の農地貸借の要件
〜業務執行役員要件〜

岡戸秀仁
編集:岡戸事務所









 農地所有適格法人以外の法人が農地を借り受けるためには、「業務を執行する役員のうち1人以上」の者がその法人の行う耕作又は養畜の事業に「常時従事」すると認められることが必要です。



業務執行役員とは

 「業務を執行する役員」とは、株式会社では「取締役」、農事組合法人では「理事」のことです。

 「常時従事」とは、原則として年間150日以上従事すると見込まれる場合ですが、事業の規模や内容等によっては、年間150日もの日数を必要としない場合もあります。そのような場合には、その必要の程度に応じた日数以上従事することが見込まれれば認められます。
 また、その業務は、農作業に限られず、営農計画の作成や企画管理などの業務も含まれますので、事業が行われる地域に常駐していなければならないというわけでもありません。しかし、地域との調整役という責任がありますので、必要なときはいつでも現地に赴ける体制であることが必要です。


常時従事とは

 「常時従事」とは、原則として年間150日以上従事すると見込まれる場合ですが、事業の規模や内容等によっては、年間150日もの日数を必要としない場合もあります。
 そのような場合には、その必要の程度に応じた日数以上従事することが見込まれれば認められます。
 また、その業務は、農作業に限られず、営農計画の作成や企画管理などの業務も含まれますので、事業が行われる地域に常駐していなければならないというわけでもありません。
 しかし、地域との調整役という責任がありますので、必要なときはいつでも現地に赴ける体制であることが必要です。



他の貸借要件

 解除条件付きの契約であること。

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 継続的かつ安定的な農業経営が見込まれること。

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〜農業好きのおじさんの随筆〜
トウモロコシ賛歌


〜農業にも運送があります〜
貨物利用運送
トラックなどの運送手段を持たなくても運送事業はできます。







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