自然の恵みと日本の歴史を学べる農村
歴史の勉強というと、「源頼朝が武家の都市を創った。」とか、「徳川家康が江戸に幕府を開いた。」などいった勉強が主で、農村・農業の歴史を学ぶ機会は、あまりないのかと思います。
たとえば、農民に対する「兵役の義務」、「税の義務」、江戸時代では「士農工商」という身分制度や「寺請制度」といった戸籍のことなどは学んだかと思います。しかし、それだけではありません。
よく、何万石の大名といいますが、この石(こく)というのは、米の生産高を表しています。「石高」といいますが、この石の大きい国ほど裕福であったといえます。お分かりかと思いますが、農業は政治を左右するほど重要な産業であったのです。
暴れん坊将軍でおなじみの徳川吉宗は米将軍と呼ばれました。吉宗の下で働いた名奉行として名高い大岡越前は、奉行の職で有名になったのではなく、新田開発で有名となった人物です。
これらは、農村に行っても見ることのできない歴史ですが、農村に行けば「わかる!」という歴史も残っています。 |
それは、祭です。祭といっても思い出すのは露店が並ぶ風景なのでしょうが、そうではありません。村々の神社では、農作業の始まりと終わりには、感謝を込めた祭が催されます。感謝には「元気で働ける感謝」、「農作物は収穫できた感謝」などいろいろあります。日本人の伝統と歴史をそのまま伝える唯一のものなのかもしれません。
「稲荷神社」という神社をご存じでしょうか?全国各地にある一番多い神社です。「稲」は米を生産する植物です。 |

稲荷神社の初午祭 |

初午祭〜農業の発展と食料確保のために・・・〜
(行政書士岡戸事務所のブログ) |
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平成21年12月15日、改正農地法が施行されました。 |
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