[身につくファーストエイドとCPR]

NSCロゴ



NSC・グリーンクロスはどんな団体?







National Safety Council の紹介

NSCは、1913年にアメリカで設立された非営利、ノン-ガバメントな公共サービス機関です。1953年、アメリカ連邦政府によって法律により認可された協議会(Council)です。NSCに与えられた認可権限は、政治的に中立でいかなる政治団体もサポートしない、ということです。NSCは全ての人々の安全と健康の確保を使命としています。 傷害からの人類の痛みや経済的損失を和らげることも使命となっています。特に、ファーストエイドは人類の痛みを和らげる一つの方法だと考えています。

NSCでは、ファーストエイドとCPRを、世界の600万人の人々に訓練してきました。世界4,000ヶ所のトレーニング・ネットワークで、10,000人のインストラクターがNSCトレーニングを実施しています。このように、NSCは世界中でトレーニング標準として認められています。
また、NSCでは毎年10月にThe National Safety Congress and Exposition と呼ばれるコンベンションが開催されます。海外からの参加を含め20,000人以上の参加者があり、500以上のセッション、1,000以上のイクシビターが展示参加します。常に最新の研究と情報が共有されています。
NSCはそのマークからグリーンクロスとも呼ばれ親しまれています。

NSC Japan の活動

NSC Japanは、1998年1月、日本で初めてNSCファーストエイド・プログラムのトレーニング・エイジェンシーとなり、一般市民への救命救急法の普及活動をしています。
日本での活動の始まりは、スクーバ・ダイビングのダイバーのための安全プログラムにさかのぼります。

NSC Japanの活動は、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、北海道を中心に展開しています。現在までにインストラクターは約20名誕生し、約10名がプロベイショナルコース(見習い期間)中です。
NSCファーストエイド&CPR(スタンダード)コースを受講した方は、ダイバー、アスレチックトレーナー、教諭、養護教諭、保育士、学生、会社員、主婦、子供を持つお母さん、救急隊員、医師、看護職員など様々です。
詳しくはNSC Japan本部のホームページへ



九州地区担当インストラクターからのメッセージ

 私のこと

私はNSCのインストラクターで、北条(ほうじょう)と申します。現在は長崎県大村市に住んでいます。九州はよか所ですね。
私は、以前救急病院に勤務していた看護婦です。急な事故や病気のために救急車で来院された多くの患者さんとご家族に接してきました。その体験の中で、命を取り留めるには、また後遺症を残さずに回復するためには、倒れたその場での手当てがとても大きな意味を持つことを実感してきました。
普通の人が救命法を必要とすることは一生のうち数度でしょう。けれど、ちょっとしたケガや身体の不調はファーストエイドの知識を持っていればあなたでも対処できるかもしれません。一方、ちょっとした体調不良でも早く治療しなければならないこともあります。“早く病院へ行ったほうがいいかも…”と判断するのも知識を持ったあなたです。大きな災害や事件、事故の報道が多い昨今『備えあれば憂いなし』です。今の自分に投資してみてはいかがですか。
医療とは関係の薄い皆さんが、一生の間に何度かは経験するかもしれない緊急事態のとき、自分の力を最大限発揮できるような準備のお手伝いをしたいと思っています。
九州地区では残念なことに救命講習会を受講する機会が大変少ない状況です。この講習会が皆様のお役に立てたら嬉しいと思っています。




一緒に活動してくれる仲間を大募集!

NSC Japanは非営利(ボランティア)で、一般の方へのファーストエイドの普及を目的に活動しています。九州地区での活動は2002年からの予定です。インストラクターの多くが関東に在住していることもあり、九州地区で活動していくための仲間を募集しています。市民の安全な生活をサポートするこの活動は、助け合いです。私たちは、講習会を通して知識を提供するだけでなく、参加者から多くのことを学んでいます。

ボランティア精神に富み、私たちの趣旨に賛同して下さる意欲あるあなた。一緒に活動してみませんか?個人ができる社会貢献の一つです。救急医療に関する知識の有無や年齢は問いません。もちろん医療関係者でなくても大歓迎です。活動の拠点は長崎県大村市です。お仕事をお持ちの方など休日だけの活動も歓迎です。今ならインストラクター養成コース費用について耳寄りな情報があります。また、インストラクターにならなくてもお手伝いしてくださる方は大歓迎です。
興味のある方は、Eメールにてお気軽にご連絡ください。よろしくお願い致します!




 最近の活動から・・・

講習風景
九州での講習会はなかなか実施できていないのが現状です。民家での少人数講習会が中心です。利点は少人数のためマネキンを使った実習に時間が多く割けることです。また、わからない点などをその場で話し合うことができ、和気あいあいとした講習会なのも素敵だと思っています。



講習風景




まとまった人数の講習会は、3月始めに神奈川県で実施されたものに参加して来ました。インストラクターとしてまだまだ経験が浅い私にとってはとてもいい勉強になりました。受講された方の中には、2回目の参加(CPR更新の方)者もいらっしゃって大変嬉しく思っています。
地元、長崎においても、もっと活発に活動していきたいと思っています。救命救急法を一般の皆様に広く身につけていただくために、費用がかからない(実費のみ600円)講習会を企画しました。現在試行中ですので、どうぞご利用ください。詳しくは、
講習会スケジュールのページでご確認ください。



 最近の活動から・・・(2002.5.28)


ファーストエイド&CPRダイジェストの試行を開始して約2ヶ月経ちました。まだまだ知名度も低く、受講して下さった方は少ないのですが、小さなお子さんを持つお母さんや学校の先生、一家の健康を守る主婦の方などの受講がありました。
皆さんとても熱心に参加され、心肺蘇生法の手順や傷の手当ての仕方などの実技練習も積極的に学ばれていました。スタンダード講習に引けを取らない真剣な取り組みに、スタッフ一同感激しています。
これからは水の事故や熱射病などが心配な季節です。いざという時のために、あなたも講習を受けてみませんか?ダイジェスト版の講習予定については、
講習会スケジュールのページでご確認ください。



 定期講習再開のお知らせ (2004.9.24)


九州地区担当インストラクターの都合により、定期講習会を中断させて頂いておりましたが、2005年11月より再開することになりました。2004年の7月にはAED(自動式体外除細動器)の一般市民への使用が解禁となりました。NSCの講習プログラムも新しくなり、AEDを含む講習内容になりました。講習スケジュール等につきましてはお気軽にメールにてお問い合わせ下さい。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。




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