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院長の紹介
主な医師会活動

 福島町医歯会では、町内の先生方と協力し住民の健康意識の高揚を図ることを目的として、毎年9月に健康フェスティバルを開催しています。
 また、町の「健康づくり推進計画」「福島町ガン予防町民対策会議」の委員として、「いきいき健康ふくしま21」の実現を目指しています。
 渡島医師会は広い範囲を有する会で、大北会長を補佐する副会長として活動をしています。
写真は福島町史研究会が発行している会報「永(はるか)」

クリニック院長

院長   小笠原 実(おがさわら みのる)
医学博士

略歴
 地元 福島町生まれ。函館中部高校・卒業。札幌医科大学医学部・第一病理大学院を修了し第一内科へ入局、アメリカ合衆国UCLAへ留学する。帰国の後、北海道芦別市立病院、函館五稜郭病院など病院勤務を経て、故郷 福島町にて「小笠原内科消化器科クリニック」を開設。現在に至る。 好きなゴルフ、蕎麦打ちをするかたわら町内の歴史研究会で歴史を学ぶ。寅年生まれの乙女座。

個人ブログ「オガクリ日記」(http://ogacli.blogspot.com)を開設しました。
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小笠原内科消化器科クリニック(C)1990