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牛食いて〜

 心配性の僕は、日本での狂牛病の存在が発覚してから好物の牛肉を食べていない(それまでは、食べ放題の焼肉や牛丼、マクドなんかによく行ってたけど)。理由は安全性に確信が持てないからだ。一般に宣伝されてる安全性には根拠が無い。たとえば、狂牛病の発病に至らない若い牛を対象にした全頭検査。ヨーロッパの機関に「根拠の無い無駄な検査」と結論付けられた。しかし、このことは国内では大きくは報道されない。そんな状況の中で、偽装事件が起きれば、何を信じれば良いのかわからない。なので、牛肉は食べていない。

 しかも、異常プリオンの危険性は、牛肉に限らず牛由来の原料にも及ぶ。ゼラチンや肉エキス。厚生省のサイトには、ゼラチンなどの牛由来原料を使用した化粧品や医薬品のメーカー別の自主回収リストもある。食品にもスープ類をはじめ肉エキス使用と書かれた製品は沢山ある。それらも今は避けている。なので、カレーやインスタントラーメンなんかも食べていない。最近は原料欄に「肉エキス(鶏、豚)」とわざわざ書いたものも増えてきた気がする。

 今現在の狂牛病に関わる食の安全性への疑問を挙げる。これらが解明されれば大好きなビーフカレーを腹いっぱい食べよう。
■異常プリオンのキャリア問題

 汚染された肉骨粉を食べた子牛はすぐには発病しないが、体内に蓄積されたまま検査を通過し食肉になった場合、それらは大丈夫か。

 鶏、豚は汚染された肉骨粉を食べても発病しないというが、その理由は「異常プリオンが蓄積されない」のか「蓄積されても発病しない」のか「蓄積されるが発病までにすべてが肉になるので発病例が無いだけ」なのか。

 キャリアが実在すれば、それはつまり間接的に汚染された肉骨粉を食べていることになる。

■肉エキス、ゼラチンなどの牛由来原料の安全性

 食肉ばかり騒がれるが、元は同じ牛。形が残らないだけに根拠のある安全評価が望まれる。

■本当に異常プリオンが原因なのか

 花粉症の原因が、花粉ではなくディーゼルの排ガスなどの大気汚染物質であるように、異常プリオンのほかに原因はないのか。
 ここまで食べるものを選ぶようになったのは、チェルノブイリの原発事故以来だ。あの時は、欧州産の食べ物は避けた。今もデュラムセモリナのスパゲティや欧州産チーズ(国内産にも原料で混ぜられているが)、ワインは選ばないようにしている。

 更に言えば、エイズは生物兵器、異常プリオンは遺伝子組み替えの失敗が外部に漏れたのが原因かも、と少し思っている。

>> 厚生労働省ホームページ「牛海綿状脳症(BSE)関係」
>> 最新の狂牛病のニュース

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