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よっ、久しぶり!  (1/2)

 ほんと久々のアップです。久々という事で今回は約半年ぶりに帰ってきたイタチ君の話です。我が家は築30年位の2階建の長屋なのですが、5年前に越してきたときから1階の天井(2階の床下)にイタチが住んでいます。居間から天井を見上げると上に部屋があるにもかかわらずシミがあります。(これってトイレ?)

 このイタチ君、暑い夏はどこか他所で生活してて寒くなると帰って来るのです。裏のトタン屋根がバタンッといったかと思うとバタバタバタ、ドタドタドタッと天井裏に入ってきて決まった一角で落ち着きます。で、冬はだいたい天井裏にいて、たまに出かけます。夜中に突然帰ってきたり、ゴキブリか何かを追っかけたりして天井裏が急にあわただしくなったりします。おかげで、家にはあんまりゴキブリがいません。

 そんなイタチ君、あの阪神大震災の時は真冬にも関わらず一ヶ月位家にはいませんでした。家にたいした被害は無かったのですが、どこかに非難していたようです。再び帰ってきたときには何かすごく安心したのでした。

 いつもは、僕らとは違う次元で生活しているイタチ君ですが、やはり同じ屋根の下に住んでる以上ニアミスも当然あります。

 ある年のクリスマスに残ったケーキを台所の床に置いていたら、次の朝「ケーキ食べた?」と嫁さんが聞くので「いいや」と言いながらケーキを見ると、ふたが開いてかじった跡があったので「イタチかなぁ」と言いながらその時は終わりました。

 数日後、次は「流しにあったたゆで卵食べた?」と聞くので再び「いいや」。今度は跡形も無かったのでイタチとも思いませんでした。で、何日かしてちょっと寒かったので予備の布団を出そうと押し入れを開けると、ちょうど目線の高さに、半分かじった「ゆで卵」が・・・。これだけでも大スクープなのですが、なぜか、その時はそのまま押し入れを閉じました。


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