任天堂
ソフト名 | 評価 | コメント |
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ドンキーコング | ファミコンソフト第1号。ほぼ、アーケード版のまま。(固定画面・3面) | |
ドンキーコングJR. | 私が最初に買った記念すべきカセット。単純な中に深みがある。(固定画面・4面) | |
ポパイ | 任天堂・初期優良カセットの1つ。画面の端でブルートを飛ばして遊んだ。(固定画面・3面) | |
マリオブラザーズ | ルイージが登場したのがこのカセット(のはず)。殺し合いはハッキリ言って燃える。 | |
ベースボール | 今となっては遊べないカセットであるが、当時(ファミスタが出るまで)はそれなりに遊んだので「可」。中古屋で「10円」で売っているのを見かけた事がある。 1度、塁に出ると盗塁の繰り返しで必ず点が取れたりする(コンピューターと対戦時)。 | |
テニス | 任天堂スポーツ物の第2段。2人プレイはコンピュータを相手にしたダブルス。 テニス自信のルールの為に、勝敗が決まるまでに時間がかかり、操作とゲーム展開が単純なだけに飽きてしまう。 | |
ドンキーコングJR.の算数遊び | ドンキーコングJR.をヤリ込んでいた為に、それなりに親しみを感じるソフト。 2人プレイがメインなので、2人でやらないとつまらない。1人用モードでは筆算の練習ができる。 | |
ポパイの英語遊び | 現在やると、何の苦労もなくノーミスで全問正解する事ができるが、当時は至難の業であった。 よくわからなくても、母音関係を攻めると大抵合っていたりする。 | |
麻雀 | 麻雀ソフト第1号。2人打ち。当時は訳も分からず「リーチ一発!」と叫びながらやっていた。 | |
ドンキーコング3 | ドンキーコングシリーズの第3段。連射が決め手。このころから四角ボタンに不満を覚えるようになる。 | |
ゴルフ | ゴルフゲームの第1号。きちんとINとOUTの18ホールある。「パターゴルフだっ!」などと言いながら、パターだけでプレイした記憶も・・・ この「ゴルフ」のボールを打つシステム(ボールを打つのに、ボタンを3回押す)は、現在のゴルフゲームにも受け継がれている。 | |
4人打ち麻雀 | 麻雀の4人打ち版。画面は4人の牌が並んでいるだけだが、内容はしっかりしている。 2人で打ってもわからない、という人にはいいかも。 | |
デビルワールド | パックマンに通じる物がある。画面が常に動いているので、少々不安とあせりを感じながらプレイすることになる。 敵を炎で焼くと目玉焼きになったりする事や、デビルの動きがけっこう笑えたりする。 | |
アーバンチャンピオン | 対戦型格闘ゲームの元祖?と言えるかもしれない。内容は単純で一言で言ってしまえば「殴り合い」。 しかし、これが結構燃えるから不思議。いまだに47面以上にいけずに、「クラブ」「フラッグ」「トロフィー」の次が何なのか不明。 | |
アイスクライマー | ただひたすら上を目指すゲーム。登場キャラが個性的で、中でも白熊はちょっとおしゃれ。ディスクカードでリメイク版も出ている。 後半になればなるほど、落ちてくるつららがじゃまになる。マリオブラザーズに次いで、殺し合いが燃えるゲーム。 | |
バルーンファイト | 風船で空を飛ぶというアイディアが面白い。操作も上昇と落下の速度の違いを考えに入れないと、すぐに敵にやられてしまう。 Cゲームも結構楽しめて、どこまで進めるか競うのも良い。水面近くを飛ぶと魚に食べられてしまうのも面白い。 | |
ダックハント | 光線銃シリーズ。鳥を銃で撃ち落とすのだが、1羽も当たらないと猟犬に笑われてしまう。 | |
ワイルドガンマン | 光線銃シリーズ。ガンマンとの早撃ち対決。発射までの時間などが表示されるので、その気になれる。 | |
ホーガンズアレイ | 光線銃シリーズ。家の窓などから出てくる敵を撃つ。 悪者だけでなく、ポリスや老人、令嬢など撃ってはいけないキャラもいて、シリーズの中では比較的現在の光線銃ゲームに通じる物がある。 | |
F1レース | ファミコンでのレーシングゲームの第1号。コースの数もそれなりにあるので、十分楽しめる。1人用で対戦はできない。 416キロ以上を出すと、ハイパーターボがかかり497キロまで速度が上がったりもする。 | |
クルクルランド | ちょっと変わった視点を持ったゲーム。主人公は止まることができず常に動いている。エヘン虫のような敵キャラもいい味を出している。 マス目状のポールの間を通過しながらコインを出現させていき、最終的に全てのコインを出現させると絵になる。何種類も絵があって楽しめる。 | |
レッキングクルー | ビルの壁を壊していくゲーム。全部で100面もあり、難易度も様々。 ただ敵をよけて壁を壊せばよいというわけでなく、パズル的要素も含まれていて、敵の動きを考えに入れないとクリアできない面もある。 | |
エキサイトバイク | 名前の通り、バイクレース。完成度は高く、難易度も適当である。ラップタイムを競うのも結構燃える。 既存のコースに飽きたら、自分でオリジナルコースを作って実際にプレイすることもできる。 | |
サッカー | ファミコンでのサッカーゲームの第1号。イレブンは11人いなく少々寂しい。自分が操作していないイレブンの動きは単調である。 2人で対戦できるので、それなりに楽しめる。 | |
スパルタンX | 同名映画を元にしたゲーム?(登場人物は同じ名前) 20面で「シルビア」が襲ってくるというウワサが有名で、当時の力では達成できなかった事が思い出される。 | |
マッハライダー | 「F1レース」のバイクバージョン。ただ、こちらは純粋なレースゲームではなく、敵や障害物を攻撃して壊すことができる。 BGMが気持ちを熱くさせる。 | |
スーパーマリオブラザーズ | 言わずとしれた名作中の名作。このカセットのせいでファミコン本体の売り上げが伸びたという話も・・・。 全部で8×4=32面あり、幻の9ワールドも存在するとか。クリアタイムを競うのも燃える。ちなみに自己記録はワープを使って5分弱。 | |
スーパーマリオブラザーズ3 | 2作目はディスクシステムであったが、3作目はROMカセットで登場。 やはり8ワールドまであり、スーパーファミコンのマリオワールドを予感させる画面・内容構成である。 | |
マリオオープンゴルフ | 結構内容がしっかりしている。良いスコアを残すことで、新しいコースをプレイできたりする。 ゴルフゲームとしてかなり楽しめる。バッテリーバックアップでスコアや、ホールインワンの映像などが残せる。 | |
Dr.MARIO | 説明がいらないくらい有名な、任天堂を代表するパズルゲーム。3色のウイルスを3色の薬でやっつける。 ゲームボーイ版も出ていて、結構ハマル。 |
ナムコ
ソフト名 | 評価 | コメント |
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パックマン | 兄が買ってきたゲームの一つ。単純ながらいまだに暇なときはやっている名作の一つ。 4面まではスピードがゆっくりなので、やっていて気持悪い。 | |
ゼビウス | 当時「アンドアジェネシス」という単語を発音できず、悔しい思いもした。(いつもそこでやられていたので、2倍悔しい) エリア3で現れる鉄板に265発(もっとだったかも)、弾を撃つと倒せると聞いたが、いまだに実現できた試しがない。 | |
ディグダグ | このゲームは友達の家でやりまくった記憶がある。このゲームで、 連射のスキルを習得したという話もあるくらい、連射に命をかけたゲームの一つ。(連射機能は使用不可と決めていた) | |
ドルアーガの塔 | 今となっては懐かしい話だが、当時はファミコンをやる時間が決められていたので、いつもフロア45ぐらいで時間切れとなり 裏技を使う事で初めてエンディングを見たゲームである。(自分の中では、この行為は負けである) | |
バトルシティー | 歴史的名作の1つ。もともとパソコンでは「タンクンバタリアン」という名前のゲームだった。 敵の戦車を自分の陣地を守りながら破壊していくというもの。 | |
バベルの塔 | これは、高校生ぐらいの時に手にいれたので、それほど難易度も感じなかった。 全面クリアまでの道程は、ただ長いだけで、忍耐力を鍛えるゲームの一つに数えられるだろう。 | |
ワルキューレの冒険 時の鍵伝説 | ||
ファミリースタジアム | 言わずとしれた、野球ゲームの名作。以後いろいろなバージョンが出ている。 「ベースボール」のようにチームといっても色が違うだけでなく、選手がそれぞれ違っていたのには感動した。 | |
ファミリースタジアム'89 開幕版 | ||
ファミリーサーキット | 中学校時代、学校でF1がはやっていたため買ってしまったゲーム。 車の色やパーツの設定等もできて、当時の私には本格的だった。色を「マクラーレン」にして遊んだ。 | |
デジタル・デビル物語 女神転生 | 友達から「すぐ死んで何もできない」という理由で譲り受けた名作中の名作。説明書もない状況でエリア2のボスまで 倒したのは今更ながら驚かざるを得ない。ちなみに私にくれた友達は、「武器屋」の存在を知らなかったらしい・・・ |
その他
ソフト名 | 評価 | コメント |
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蒼き狼と白き牝鹿 | 同名の小説をテーマにしたシュミレーションゲーム。何人か集まっては、みんなでプレイした記憶がある。 コマンドに「オルド」なるものがあり、どの国の女性がいいか討論しあった。 | |
悪魔城伝説 | あの名作「悪魔城ドラキュラ」の続編。自分は、バンパイアハンターのリヒターベルモンドになってドラキュラを倒しに行く。 内容的には、前作と代わりはないが、アルカードを仲間にすると、切り替えが出来る。プレステ版に話がつながっていたりする。 | |
悪魔の招待状 | 自動車事故で迷い込んだ屋敷が悪魔の館で、悪魔に捕らわれた姉を助けるというアドベンチャーゲーム。 シュールなギャグが華を添える。しかし完成度は非常に高く、夜に1人でやると結構怖かったりする。選択を間違えるとゲームオーバーになる。 | |
アメリカ横断ウルトラクイズ 史上最大の戦い | いわずと知れた、超有名番組を再現したゲーム。 ドームの予選に始まり、機内ペーパークイズ等々、ウルトラファンにはたまらない作品。成田の敗者復活もあるぞ。 | |
イース | あまりにも有名なロールプレイングゲーム。パソコン版をやっていた事もあり難なくクリアできた。移植度は高い。 のちにPCエンジン版も出たりして結構長期間生き残っていた。 | |
イー・アル・カンフー | アーバンチャンピオンに続く、対戦型格闘ゲーム。敵は5人いてそれぞれに特徴があり、非常にはまる。 5人め「MU」を倒すと、ドラを鳴らすのにも趣を感じる。このゲームもただひたすら、何面までいけるか挑戦するのに向いている。 | |
SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 | ||
エレベーターアクション | アイディアが光る作品。ジャンプの効果音や銃を撃つ音に魅力を感じる。 そうとうはまった記憶がある。ゲームボーイ版も出ている。 | |
おたくの星座 | ロールプレイングゲーム。ストーリーが中途半端でちょっと楽しめない。 一番弱い敵キャラが「スライム」ならぬ「すらいぬ」という犬なのは笑えた。 | |
おにゃんこTOWN | 町に飛び出した子猫を親猫が探し出すアクションゲーム。 単純なだけに奥が深いが、単純すぎるという事実も否定できない。 | |
オバケのQ太郎 わんわんパニック | ||
がんばれゴエモン! からくり道中 | 現在まで続くゴエモン・シリーズの第1作目。内容も良く面白いが、通行手形が地下にあるので、階段を見つけるのが一苦労。 「ろうそく」を買っていてもきりがなく、難易度は高め。はたして当時これをクリアできた小学生がいたのか少々疑問は残る。 | |
機動戦士Zガンダム ホットスクランブル | ||
キャプテン翼 | ||
キャプテン翼2 スーパーストライカー | ||
キン肉マン マッスルタッグマッチ | ||
グラディウス | ||
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 | ||
ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦 | ||
けっきょく南極大冒険 | ||
三國志 | 「三國志」をテーマにしたシュミレーションゲーム。このゲームのおかげで、三國志の武将をけっこう覚えたりした。 序盤は楽しいが後半強くなると、あまり駆け引きがなくなり少々興ざめするかもしれない。 | |
サンダーバード | ||
獣王記 | 獣王記の移植版。内容の移植は完璧だが、グラフィックがあまりにも貧弱すぎる。 操作性もいまいち。やはりオリジナルをプレイすることをおすすめします。 | |
新 里見八犬伝 | ||
スーパースターフォース | シューティングというよりは、地上を歩き回って謎解きをするゲームという感じがする。 ある年を解くために、それより昔の年に行って何かしてからまた戻ってこなければいけなかったりして、けっこうめんどくさい。 | |
スケバン刑事3 | ||
スターソルジャー | スターフォースに続いて出た、縦スクロール型シューティングゲーム。 当時、結構流行っていて、学校でゲームが始まるときの音楽を歌い、「チューン」とかいいながら友達同士で攻撃し合った記憶がある。 | |
スペース・インベーダー | 説明不要・単純明快のシューティングゲーム。時代の流れにまけずに、当時のままの形態で発売されていた。 スーパーファミコンでも発売されていたようだが、カセットのROMのうち、どれだけの容量を余らせていたのかちょっと心配に思った。 | |
スペランカー | アイレムからの発売で、カセットに発光ダイオードがついていて、これを始めてみたときの感動はいまでも覚えている。 スーパーマリオのようにどんな高さから降りてもキャラが死なないゲームとは違い、人間の弱さを小学生に教える良い教材であった。 | |
聖闘士星矢 黄金伝説 | ||
戦場の狼 | 最初の、ヘリから主人公が降りるときのムービー?がとても印象的で、飛んでゆくヘリに手を振る主人公の姿に哀愁を感じた。 ゲーム自体の出来は良いが、隠し扉を発見するのが結構大変で、私は裏技を使って一度全ての扉を表示させ、それを暗記するという方法を使った。 | |
TAITO CHASE H.Q. | ||
高橋名人のBugってハニー | ||
たけしの挑戦状 | あの北野たけしが作ったゲーム。作った本人も言っているがこのゲームを解いても、何の達成感も得られない。(それが本人のねらいらしい) このゲームを何にも頼らず、一から自力で解くのは不可能に近い。生意気に、バッドエンディングも用意されていたりする。 | |
双載龍2 | ||
チャレンジャー | ||
釣りキチ三平 | 同名漫画をゲーム化したもの。純粋に釣りゲームとして楽しむにはちょっと物足りない感じがする。このゲームは大会5日目のブラックソードを 釣れるかどうかが全てで、それを釣ればそれまで1匹も釣れていなくても大会で優勝できてしまうし、逆につれなければ絶対に優勝できない。 | |
テグザー | ||
TETRIS | 有名な「テトリス」のファミコン版。ゲーム内容には全く問題ないが、このカセットには重大な欠点がある。 このカセットだけ他のテトリスと操作方法が違っていてテトリスになれている人ほどスコアが低くなるという不思議なソフト。よって「不可」。 | |
TETRIS2+BomBliss | 操作方法も普通に戻って、テトリスをベースにした別のパズルゲームもついている。バックアップでハイスコアを残せる。 「テトリス」自体もプレイしやすくなっていて、3種類のゲームが楽しめる。音楽は「すぎやまこういち」が担当していたりする。 | |
TOP☆GUN | ||
ドラえもん | ドラえもんの長編を題材としたゲーム。「どこでもドア」を探すのが大変で知らないと少々きびしいかもしれない。 慣れないうちは、すぐに死んでしまうかもしれない。プレイする年齢層を考えると難易度が適切であるか迷う。全体としては良いと思う。 | |
ドラゴンボール 神龍の謎 | 同名マンガの初期の頃の話を元にしたゲーム。当時は非常に難しく感じ、神龍を出すことすらできなかった。 この後も何本かバンダイからドラゴンボールが発売されるが、アクションにこだわったこの1作目はなかなかの名作であると思う。 | |
ドラゴンボール 大魔王復活 | ||
ドラゴンボール3 悟空伝 | ||
ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人 | ||
ドラゴンボールZ2 激神フリーザ!! | ||
ドラゴンクエスト | いわずと知れたドラゴンクエストの第1作目。これが発売されたときは、それほど騒がれていなく行列なしで買うことができた。 「かいだん」コマンドの存在などシステム面では貧弱である反面、はじめてパスワードという概念をファミコンに取り入れたカセットでもある。 | |
ドラゴンクエスト 2 | この2作目からドラクエ人気が高まっていく。前作の1対1での戦闘から、3対複数の戦闘になり、戦闘の幅が一気に広がった。 復活の呪文が長くなり、写し間違えて悔しい思いをさせられた事が何度かある。アイテムや敵の種類も前作に比べ格段に増えた。 | |
ドラゴンクエスト 3 | バッテリーバックアップの採用でキャラの細かい設定が可能になり、人数も増えた。職業という概念の導入でパーティーを変えて何度でも遊べる。 アイテム預り所の登場により、コレクションする事もできる。解いた後も末永く遊べて、シリーズ中で私の1番のお気に入りカセットである。 | |
ドラゴンクエスト 4 | ファミコンでは最後のドラクエ。5つの章に分かれていて各章のキャラが第5章で集結する。各章の長さはちょうど良く、プレイしやすい。 人工知能の採用により命令を与えるのは自分1人だけで良いが、これが結構おバカで、回復系の呪文を使わず全滅、という事も多々ある。 | |
ドンキーコングJR. JR.算数レッスン | 友達から譲り受けた1品。SHARPのテレビについてくる非売品のカセットらしい。 内容は2つのゲームが入っているというだけで、特にこれといった特徴は無い。 | |
忍者くん | ||
忍者じゃじゃ丸くん | ||
忍者ハットリくん | ||
バードウィーク | ||
ハイドライド・スペシャル | ロールプレイングゲーム。戦闘は「イース」と同じ方式でいちいち画面が切り替わるわけではない。 比較的やさしめのゲームで小学生でも十分楽しみながらプレイできる。エンディングは非常に貧弱である。が、私のお気に入りのゲームである。 | |
パリ・ダカール ラリースペシャル | ||
バンゲリングベイ | 「クソゲー」の代名詞ともなったカセット。確かに目的がわからないと非常につまらないゲームに思えるかもしれない。 しかし実際は非常に奥が深く、はまりやすい。ファミコンで発売されたといっても、小学生が楽しめるゲームとは思えない。 | |
半熟英雄 | ||
必殺!仕事人 | 「仕事人」を題材としたロールプレイングタイプのゲーム。主水、秀、勇次、竜、政、鉄らの必殺シーンが見られる。 必殺ファンなら、1度プレイしてみる価値はあるかもしれない。必殺シーンは非常によいが、話を進めていく所が少々面白みに欠けるかも・・・ | |
ヒットラーの復活 | 捕らわれた「スーパージョー」を救出する目的で始まるゲーム。最終的に目的は変わるが、ストーリー的には面白い。操作には慣れが必要。 というのも主人公はジャンプが出来ず、ワイヤー1本でどんなところでも移動する為である。移動の途中で敵と遭遇すると「戦場の狼」になる。 | |
ファイティングゴルフ | ||
ファイナルファンタジー | 「ドラクエ」と並ぶF.F.シリーズの第1作。ストーリー的には、あまりFFという印象を受けない。 ウインドウを開くときの「ビィ〜〜ュン」という気の抜ける音は、ちょっといただけない。よって「良」。 | |
ファイナルファンタジー 2 | 経験値で強くなるのではなく、消費したぶんだけそのステータスが上昇するという、独自のシステムを採用。 武器にも熟練度があり、「右利き」「左利き」という項目もある。「素手」が一番強いとのうわさも・・・ | |
ファイナルファンタジー 3 | ラストダンジョンが長すぎる。ゲームの内容としては、非常にすばらしいだけに、残念。 | |
ファザナドゥ | パソコン版の移植。パソコン版をやっていないので、違いはわからない。 | |
ファミコンジャンプ 英雄列伝 | ||
ファミコンジャンプ 2 最強の7人 | 実際にプレイしていないので、よくわからない。 | |
フロントライン | ||
北斗の拳 | ボスをある手順で倒すと、「北斗神拳奥義」が見られるのがよかった。 当時は攻略本を持っているわけでもなかったのに、なぜか奥義を出す倒しかたを知っていた。 | |
ポートピア連続殺人事件 | アドベンチャーゲームの第一段。地下迷路もあり、1つのブームを作り上げたソフト。 ゲーム内容が「連続殺人」である為、小学生がプレイする事も考えて一時、発売停止になった事もあるソフト。 | |
MOTHER | ||
麻雀大会 | パソコン版の移植。歴史上の人物や「シブサワコウ」らと麻雀をする。4人打ち。 | |
魔界村 | めちゃめちゃ難易度が高い所が、マニア心をくすぐる名作。 | |
水戸黄門 | ||
夢幻戦士ヴァリス | 画面が貧弱で、ゲーム名とゲーム内容のつながりが見えないソフトの1つに数えられる。 当たり判定も少々疑問を感じる。操作性もいまいち。 | |
迷宮組曲 | ハドソンが作った名作の1つ。当時にしては、画面もきれいだし、アイディアも良い。今、プレイしても新鮮なソフト。 | |
名門!多古西応援団 | 同名マンガを題材としたゲーム。ボードゲームタイプで「ガチャポン戦士」に通じる物がある。 キャラが成長してくると、使える技が増えてなかなか楽しめる。原作を知っているといっそう楽しめると思う。 | |
めざせ三冠王 ベースボールスター | 自分のオリジナルチームが作れる。チームを強くしていくゲーム。 バッテリーバックアップで、状態を保存できる。 | |
燃えろ!!プロ野球 | スイッチを入れると「プレイボール」としゃべるので最初は少々驚いた。画面は野球中継を思わせる視点である。 球のコースが複雑で、慣れないとバットで打つことが非常に難しい。 | |
桃太郎伝説 | ||
4人はライバル ファミリークイズ | クイズの展開的には問題ないが、点数の付け方に少々疑問を感じる。 今プレイすると、問題に少々時代を感じてしまう。よって「不可」。 | |
ランぺルール | 19世紀のフランスを舞台としたシュミレーション。ナポレオン・ボナパルトとして、最終的にヨーロッパ統一をめざす。 | |
RAMBO | 映画の2作目「ランボー2 怒りの脱出」のストーリーそのままのゲーム。映画を見た人はそこそこ楽しめる。 | |
ルナーボール | ビリヤードゲーム?。あまりプレイしていないのでよくわからない。 |
ディスクカード
任天堂
ソフト名 | 評価 | コメント |
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ゼルダの伝説 | ||
メトロイド | ||
プロレス | ||
スーパーマリオブラザーズ2 | ||
バレーボール | ||
リンクの冒険 | ||
ゴルフJAPANコース (青) | ||
ゴルフUSコース (青) | ||
ふぁみこんむかしばなし 新・鬼ヶ島 前編 | ||
ふぁみこんむかしばなし 新・鬼ヶ島 後編 | ||
ふぁみこんむかしばなし 遊遊記 前編 | ||
ふぁみこんむかしばなし 遊遊記 後編 | ||
中山美穂のトキメキハイスクール (青) | ||
ファミコングランプリ F1レース (青) | ||
ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 前編 | ||
ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 後編 | ||
ファミコン探偵倶楽部2 後ろに立つ少女 前編 | ||
ファミコン探偵倶楽部2 後ろに立つ少女 後編 |
その他
ソフト名 | 評価 | コメント |
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エキサイティングビリヤード | ||
エスパードリーム | ||
Othello | ||
帰ってきたマリオブラザーズ | ||
ガチャポン戦士 マップコレクション | ||
きね子 | ||
キン肉マン キン肉星王位争奪戦 | ||
極楽遊戯(げーむてんごく) | ||
谷川浩司の将棋指南2 | ||
トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ | ||
ナゾラーランドスペシャル! 「クイズ王を探せ」 | ||
バーガータイム | ||
バブルボブル | ||
PATLABOR 第2小隊出動せよ! | ||
ファミリーコンポーザー | ||
風雲少林拳 | ||
プロフェッショナル麻雀悟空 | ||
美少女麻雀倶楽部 | ||
夢工場ドキドキパニック |