羽田京急バス「川76系統」
(川崎駅〜森ヶ崎)

第一京浜(国道15号)と大森警察付近で東へ分岐する産業道路(国道131号)。この道路の沿線の人たち(特に東側の人々)と大森、蒲田を連絡する系統が設定されている。
北から「大森東5丁目」、「森ヶ崎(東京労災病院前)」、「東糀谷6丁目」。特に森ヶ崎は東京労災病院があり、川崎駅にも連絡している。
川崎駅18番乗場から発車したバスは、市役所通りを走る。川崎市役所前で左折し第一京浜へ。そのまま六郷橋を渡り、大田区にはいると、バスは橋の側道へ180度向きを変える。旧堤通りと呼ばれる都道を東へ。この付近も鉄道駅から離れており、バスが重宝されている地域。多摩川を大師橋で越える産業道路にぶつかり、バスは左折。北に向きを変える。環八通りとの交差点で地下化された京急大鳥居駅を過ぎ、呑川を渡るといよいよ森ヶ崎への狭い区道へ進入する。左の路側帯(白線)と右のオレンジの中央線を同時に踏みながら(つまり車線幅は2,5m)、巧みなハンドルさばきで対向車や駐車車両をかわして行く。
終点の森ヶ崎はその狭い道が突き当る少し手前の東京労災病院の玄関前にある。乗客を降ろすとバスは突き当りにある操車場へ向かって走り去った。
2003.6.30 up