ISO、性能照査時代の コンクリート技術計算ソフト (Japan)
OPEN言語
ソフト公開 日本語でワープロ感覚で記述しております * |
操作が簡単で、わかり易い 基本的にはボタンを押すだけです、個々の説明も即表示します * |
性能照査対応 業界唯一の対応品です * |
使用期限はありません 一般リースのような使用期限がありません * |
自由にできる あなた専用のソフトもでき、資産にもなります * |
国土交通省の指定に対応 PDF形式のファイルが作成できます * |
業界最低価額 (その1) 基本版(訪問販売) 60万円より . |
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〒532-0012 大阪市淀川区木川東4丁目9-27-608 谷村事務所 Tel 06-6304-4903 メールアドレス open@cameo.plala.or.jp コンクリート専用 ホームページ www8.plala.or.jp/open-ta/ ソフト開発専用 ホームページ www.geocities.jp/tanimuraopen/ ───────────────────────────────────────────────
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● 世界標準化機構
W3C の勧告、並びに、米MicroSoft社の基本仕様に準じておます。
● 配合報告書 〜型枠検査表まで、 のソフトが一式含んでおります。
● 説明書内臓のため、個々入力項目の されます。 技術計算ソフトでは、
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コンクリ−ト技術計算ソフト 業務内容 (Japan)
業 務 名 称 │ 摘 要 ─┬───────────┼──────────────────────────────────────── │配合報告書 │アルカリ量計算書(続き)も対応 配│配合計算書 │各地方に対応 │土木学会性能照査表 │強度、中性化、乾燥収縮、塩化物、動弾性係数、対化学性、対アルカリ、透水、凝結 他 合│試験練計算書 │ │W/Cと水量推定計算書│竹中工務店方式 関│水セメント比一覧表 │事前仮計算機能付 │単位水量推定 │エアメ−タ法 (全生連法、注水法、無注水法、密度法) 係│モルタル配合報告書 │かさ容積比指定、セメント量指定 │モルタル配合計算書 │(同上) │標準配合表 │規格品別、規格外品別 (各単品表示も選択できます) │指示配合表 │(同上) │塩化物量総量計算書 │国土交通省も対応 │アルカリ総量計算書 │国土交通省も対応 │配合報告一覧表書 │基本様式と特定様式が選択できます │施工別現場別配合一覧表│提出配合報告書管理の機能があります │配合報告書表紙 │基本様式、建築様式、土木様式 │制御盤登録用指示配合 │一括自動計算を行います │社内規格登録 │配合計算の基礎データ │配合報告用各登録 │セメントのアルカリ、骨材の吸水率、塩化物量 (配合報告書に自動印刷) │施工現場マスタ登録 │配合報告書作成時に自動登録 ─┼───────────┼──────────────────────────────────────── │強度試験成績表 │ワープロ方式 (画像貼り付け、写真の、位置、拡大、縮小、機能付き)(複数の様式) 一│一次関係式 │式の検定機能もあります │ミキサ練り混ぜ性能 │(空中法) (水中法) 般│動荷重検査表 │ │容積検査表 │動荷重法 関│塩化物量成績表 │カンタブ方式による ソルタ機器による │強度試験依頼表 │日本建築総合試験所用 係│ブリージング試験 │ │凝結試験 │指数曲線グラフ付 │単位水量キャリブレショ│ │エアメータ検査表 │ワシントン型 │単容の容器検査表 │ │型枠検査表 │圧縮用、曲げ用 ─┼───────────┼──────────────────────────────────────── │強度管理図 │台帳データも引用 │(強度比)管理図 │台帳データも引用 管│スランプ管理図 │台帳データも引用 理│空気量管理図 │台帳データも引用 図│強度管理図 │平均値管理 関│塩化物管理図 │ 係│汎用管理図 │ │温度管理図 │台帳データも引用 │単位水量管理図 │台帳データも引用 │5357強度管理図 │ │JISZ9〇41−2 │第二部、平均と分散に関する検定方法と推定方法 ─┼───────────┼──────────────────────────────────────── │強度試験成績表 │自動印刷方式 (画像貼り付け、写真の、位置、拡大、縮小、機能付き)(複数の様式) 台│強度試験予定表 │ 帳│試験日報 │台帳データ管理 関│強度別出荷実績表 │ 係│強度試験実施記録表 │ │製品検査表 │ │製品検査成績書 │ │強度試験実施記録表 │ロット管理 (各制御盤データ引用可能) │製品検査表 │ │施工者別現場別明細表 │ ─┼───────────┼──────────────────────────────────────── │骨材試験成績表 │多数の様式(10個の様式より任意に選択します) 骨│細骨材精密検査総合表 │(川砂用) (海砂用) (山砂用) (陸砂用) (砕砂用) │粗骨材精密検査総合表 │(川砂利用) (砕石用) 材│FM工程能力図 │各残留量、各通過率、粗粒率管理図が、同時に入力と表示ができます │実積率管理図 │各質量も表示 関│ふるい分け試験表 │工程管理用一週間分を1枚にまとめております │* 最適粒度計算 │各単品の曲線より合成の最適曲線を求めます 係│密度吸水率検査表 │ │粘土塊量検査表 │ │微粒分量検査表 │ │塩化物量査表 │(硝酸銀法) (測定器法) │1.95に浮く量検査表│ │有機不純物検査表 │ │ふるい分け試験表 │ │安定性試験表 │ │アルカリ検査表 │外部依頼分 │軽量骨材の浮粒率検査表│ │粒形判定実積率検査表 │ │軽量骨材の浮粒率検査表│ │単位容積、実積率検査表│ │軟石率検査表 │ │スリヘリ減量検査表 │ │表面水試験表 │細骨材 (容積法) (質量法) 粗骨材 │表面水換算表 │チャップマン ─┼───────────┼──────────────────────────────────────── │各種技術推定 │性能照査基礎資料用 (2次元空間表示、約30本) (詳細は下記の明細表参照) │各種技術推定 │性能照査基礎資料用 (3次元空間表示、約30本) (詳細は下記の明細表参照) 特│ゴーラル曲線 │各材齢による強度推定 │回収水温度補正係数算出│ 殊│回収水濃度検査表 │ │スランプ試験器具検査表│ 関│ミキサタイマー検査表 │ │アジテータ車検査表 │ 係│容量変換装置検査表 │ │表面水補正装置検査表 │ ─┴───────────┴──────────────────────────────────────── 計算式、様式、グラフ、文字の大きさ等は、自由に変更出来 又 各様式に図形も貼り付けられます |
各 種 業 務 内 容 と 推 定 条 件 │ 2次元による推定 3次元による推定 ───────────────────────────────┼────────────────────── 普通セメントと高炉スラグの粉末度と置換率による │ 単位水量の推定 早強セメントと高炉スラグの粉末度と置換率による │ 単位水量の推定 高炉スラグの置換率と経過時間による │ スランプの推定 高炉スラグの7日強度の養生温度と置換率による │ 水和熱の推定 高炉スラグの3日強度の置換率と養生温度による │ 水和熱の推定 高炉スラグの7日強度の置換率と養生温度による │ 水和熱の推定 高炉スラグの置換率と打設後の経過日数による │ 断熱温度上昇量の推定 高炉スラグの粉末度と材齢による │ 基準セメント強度比の推定 高炉スラグの置換率と材齢による │ 基準セメント強度比の推定 高炉スラグのアルカリ量と置換率による │ 6ケ月膨張率の推定 フライアッシュ使用の砂の粗粒率と置換率による │ 単位水量比の推定 フライアッシュ使用の材齢と置換率による │ 圧縮強度比の推定 フライアッシュの粉末度と材齢による │ 圧縮強度比の推定 AE剤のセメント量と空気量による │ 圧縮強度の推定 AE減水剤の温度と使用量による │ 単位水量の推定 AE減水剤の添加率と材齢による │ 断熱温度上昇の推定 SPコンクリートの水セメント比と経過時間による │ 圧縮強度の推定 SPコンクリートのセメント量と単位水量による │ 乾燥収縮の推定 高性能減水剤のセメント水比と材齢による │ 圧縮強度の推定 高性能減水剤の水セメント比と保存期間による │ 乾燥収縮の推定 収縮低減剤の使用量と材齢による │ 乾燥収縮の推定 膨張材の粉末度と材齢による │ 膨張率の推定 膨張材の養生温度と材齢による │ 膨張進行率の推定 膨張材の混入率と結合材水比による │ 圧縮強度の推定 粗骨材のすりへり減量と曲げ強度による │ 摩損量の推定 水セメント比とスランプによる │ 減水率の推定 高性能混和剤の水セメント比とスランプによる │ 添加率の推定 高性能混和剤の水セメント比と添加率による │ スランプの推定 混和剤の水セメント比とスランプによる │ エアータイプ倍率の推定 AE減水剤のセメント比と圧縮強度の関係 │ 高性能混和剤のセメント比と圧縮強度の関係 │ |
前スランプ 19.4 後スランプ 18.6 前空気量 4.4 後空気量 4.3 ↓ 省略 ↑ 前試料容器 20.295 後試料容器 20.315 前容器質量 4.555 後容器質量 4.62 前容器容積 7.000 後容器容積 7.000 前風袋質量 0.382 後風袋質量 0.38 前全質量 7.055 後全質量 7.075 前表乾比重 2.66 後表乾比重 2.66 前風袋質量 0.382 後風袋質量 0.38 前全質量 7.055 後全質量 7.075 前表乾比重 2.66 後表乾比重 2.66 計算 KEY 3 **********[]********** 前試料質量 15.740 前試料容器-前容器質量 "##.###" 5 後試料質量 15.695 後試料容器-後容器質量 "##.###" 5 前空気容積 0.308 前空気量*前容器容積/100 "##.###" 5 後空気容積 0.301 後空気量*後容器容積/100 "##.###" 5 前無容積 6.692 前容器容積-前空気容積 "##.###" 5 後無容積 6.699 後容器容積-後空気容積 "##.###" 5 前残質量 6.673 前全質量-前風袋質量 "##.###" 5 後残質量 6.695 後全質量-後風袋質量 "##.###" 5 前残容積 2.509 前残質量/前表乾比重 "##.###" 5 後残容積 2.517 後残質量/後表乾比重 "##.###" 5 前モルタル質量 9.067 前試料質量-前残質量 "##.###" 5 後モルタル質量 9.000 後試料質量-後残質量 "##.###" 5 前モルタル容積 4.183 前無容積-前残容積 "##.###" 5 後モルタル容積 4.182 後無容積-後残容積 "##.###" 5 前モルタル単容 2168 前モルタル質量/前モルタル容積*1000 "####" 5 後モルタル単容 2152 後モルタル質量/後モルタル容積*1000 "####" 5 前粗骨材量 953 前残質量/前容器容積*1000 "####" 5 後粗骨材量 956 後残質量/後容器容積*1000 "####" 5 モルタル単容差 0.37 ABS(前モルタル単容-後モルタル単容)/(前モルタル単容+後モルタル単容)*100 "#.##" 5 粗骨材量差 0.16 ABS(前粗骨材量-後粗骨材量)/(前粗骨材量+後粗骨材量)*100 "#.##" 5 MOVE 合否 $= "合格" IF モルタル単容差 > 0.8 質量比較 MOVE 合否 $= "不合格" GOTO ミキサ計算終了 質量比較 IF 粗骨材量差 > 5 ミキサ計算終了 MOVE 合否 $= "不合格" ミキサ計算終了 RETURN 合否 合格 印刷 KEY 3 ***********[ ]************ CLS 89 REPORT 0 様式 T=00002 L=00008 REPORTEND RETURN 様式 KEY 4 様式と入力 SUB1=計算 SUB2=印刷 . ┏━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃試 験 規 格 │ │ 検 印 ┃ ┠────────┤ ├────┬────┬────┨ ┃ │ ミ キ サ 練 り 混 ぜ 性 能 検 査 表 │ │ │ ┃ ┃JISA1119│ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ │ ┃ ┣━━━━━━┯━┷━━━━━━━━━━━┯━━━━━┯━━━━━━━━━━┷━━━┯┷━━━━┿━━━━┫ ┃ 試験月日 │& &年 &&月 &&日 │ミキサ型式│& &│ミキサ容量│& &┃ ┠──────┼─────────────┼─────┼──────────────┴─────┴────┨ ┃練り混ぜ時間│ & & │練り混ぜ量│& & ┃ ┠─┬────┼────┬────┬───┼─────┼┬────┬───┬────┬───┬──┬───┨ ┃配│呼び強度│& &│骨材寸法│空気量│水セメント比│細骨材率│ 水 │セメント│ 砂 │砂利│混和剤┃ ┃ ├────┼────┼────┼───┼──────┼────┼───┼────┼───┼──┼───┨ ┃合│& & │ & &│ & &│ &&│ & & │ & &│& &│ & &│& &│&&│& &┃ ┣━┷━━━━┷━━━━┷━━━━┷━━━┷━━━━━━┷━━━━┷━━━┿━━━━┷━━┯┷━━┷━━━┫ ┃ 試 験 手 順 │内側又は前部 │外側又は後部 ┃ ┠────────────────────────────────────┼───────┼───────┨ ┃(1)試料のスランプ (cm) │ & & │ & & ┃ ┠────────────────────────────────────┼───────┼───────┨ ┃(2)試料の空気量 (%) │ & & │ & & ┃ ┠────────────────────────────────────┼───────┼───────┨ ┃(3)試料+容器)の質量 (kg) │ & & │ & & ┃ ┠────────────────────────────────────┼───────┼───────┨ ┃(4)容器の質量 (kg) │ & & │ & & ┃ ┠────────────────────────────────────┼───────┼───────┨ ┃(5)試料の質量 (3)−(4)(kg) │ & & │ & & ┃ ┠────────────────────────────────────┼───────┼───────┨ ┃(6)容器の容積 (l) │ & & │ & & ┃ ┠────────────────────────────────────┴───────┴───────┨ ↓ 省略 ↑ ┠───┬────────────────────────────────┬───────────────┨ ┃ │モルタル単位容積質量差 (0.8 % 以下 ) │ ┃ ┃判 定├────────────────────────────────┤ & & ┃ ┃ │試料中の単位粗骨材量差 ( 5 % 以下 ) │ ┃ ┣━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃摘要 ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ PRINTER 12 END |
ご覧の通り、簡潔、明瞭で、仕様書等も不要です。
世界各国の文字等を用いてプログラムも作成ができます。
[OPEN言語] の出力(プレビュー)画面例 (Japan)
稼動環境、Windows 95 98 me XP NT4.0 2000で画面表示 1024x768、ハードディスク空き容量 15M以上
デジカメ等で撮影した画像を貼り付けられます。
カラー印刷も可能です。
たった一行の GRAPH 命令で、データより指数式を求め、指定レンジの
指数曲線を描いています。
参考: 罫線のズレ、ボヤケ、乱れは、絶対に起こりません。(基本版のみ)
2次元推定で、他に約30本の推定業務があります。
3次元推定で、他に約30本の推定業務があります。(基本版のみ)
設 立 1988年 代 表 者 谷村久夫 開発品目 DOS版 各種ユーティリティー (英 語 版) DOS版 各種ツール (英 語 版) DOS版 Z言語(一般用) (英 語 版) Windows版 各種ユーティリティー (3.1) (英 語 版) Windows版 コンクリート技術計算ソフト (3.1) (日本語版) Windows版 OPEN言語(一般用) (95〜) (英 語 版) Windows版 OPEN言語(一般用) (95/98/NT4.0) (日本語版) Windows版 OPEN言語(コンクリート用) (95/98/NT4.0) (日本語版) Windows版 OPEN言語(バージョン2) (95/98/NT4.0) (日本語版) Windows版 OPEN言語(性能照査版) (98/NT4.0/XP/VISTA) (日本語版) ─────────────────────────────────────────── 代表者概略 滋賀県甲賀郡水口町に生まれる。甲南高等学校卒業 1967年 日本コンピュータ専門学院、(専攻科)卒業(第1期生) 1968年 建設省、社会保険庁、和歌山市役所、等の官公庁用業務ソフトを作成 1969年 東芝、住友精密工業、大阪トヨペット、阪急バス、等の民間用業務ソフトを作成 1970年 藤沢薬品工業株式会社入社(本社、研究所勤務) 1972年 第一回コンクリート主任技士試験合格 1978年 時事問題の調査研究開始 1979年 東洋コンクリートエンジニアリング株式会社設立(代表取締役就任) 1980年 1983年 ACEシリーズを、セメント会社直系のシステム会社へ供給開始 1988年 谷村事務所を設立(代表就任) 1989年 コンピュータ言語の、研究を開始 1991年 DOS版 コンピュータ言語「Z言語」を発表 1992年 1993年 1998年 Windows版 コンピュータ言語「OPEN言語シリーズ」を発表 1998年 OPEN言語」をコンクリート工学協会主催 コンクリート技術大会で発表 1999年 OPEN言語(バージョン2)」を発表 2001年 OPEN言語(性能照査版)」を発表 2002年 OPEN言語(人口知能版)」を開発中。。。。 現在に至る 2005年 講演会開始 2006年 「日本国設計図」を出版(インターネット専用販売) |
コンクリート関連業務とは別に、世界と日本の状況を調査研究をして参りました。
世界情勢は混沌として参りました。日本におきましても、建国以来の最大の危機を迎えております。
この事は、京都大学教授、中西輝政氏も指摘しておられます。
しかしながら、この現象を一貫して全体を体系的に解説されたものは殆どありません。
外交問題、歴史問題、政治問題、宗教問題、軍事問題、経済等の専門家の方々はその分野の詳細解説はされておられますが、
歴史的背景、各現象の有機的な全体の姿が一般の方には解らないでしょう。
そこで私は、過去30年間に情報収集と分析を行い、これらの全体を纏め、この現象を簡潔に解説した本を出版致しました。
出版本の名前は、[日本国設計図]、です。
この本には、総理官邸、学者、評論家でも知りえないものが沢山含まれております。
例えば、資本主義が4年以内に崩壊するとか、日本の運命が既に決まっているとかの、極めて重要なものばかりです。
記述してある事柄は、余りにも衝撃的で、[ まさか、そんな馬鹿な ]
と思われるでしょう。
これこそ知らなければならない事柄なのです。貴方さまも、きっと参考になるでしょうし、人生が一変すると思います。
内容概略は、
●世界の動向と日本史の真実
●日本国破壊過程
●日本国の現状
●基本制度の見直し
●日本国設計図
●新日本国移行手順
です。
是非にもお読みくださいますようにお願い申し上げます。
本のご質問等の連絡先は、 open@cameo.plala.or.jp ここのメールへお願いします。ご質問は無料です。必ず返答致します。
谷 村 事 務 所 代表 谷村久夫 (出版本の著者)
世界に貢献する OPEN言語 ご覧頂きまして、有難う御座居いました。