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店主

こばやし ゆうじ

小林 裕二

昭和49年3月27日留萌市生まれ。O型の寅年。

平成5年4月に料理の世界に入り、札幌での修行を積む。平成10年8月「四季の舌鼓 おしどり」を開店。

自身を一言で表すと「大胆な臆病者」。

好きなもの

●時代物。特に池波正太郎先生の小説に関連するもの。

(神社・仏閣・城など)

●古風な女性。 ●美味しいもの。 ●「温故知新」という言葉。

●戦国時代の武将関連、江戸中期の風俗・市井関連の小説。

おしどりの話

店主 小林の故郷留萌市。

留萌市は北海道の西北部にある留萌支庁管内の中心都市であり、

日本海オロロンライン(小樽~稚内市)の中間点でもあります。

日本海に面する漁業の街として、四季折々の魚介類を始めとした食材の宝庫の留萌市。

札幌市から近いことから、鮮度が保たれた状態で仕入れることができます。

留萌の良さを知り尽くした店主が選ぶ食材は、どれも四季を感じる素晴らしいものばかり。

北海道留萌市の春夏秋冬を

札幌 すすきのでお楽しみください。

〒064-0809 北海道札幌市中央区南9条西4丁目3-15 アムスタワー中島 鴨々川テナント北側

TEL/011-551-2636

営業時間/18時~23時(日曜休・祝不定休)※定休日に営業する場合がございます。

みてけば

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