セットアップ

 

ホームページ
VoiceKeyとは
動作環境
セットアップ
使い方
動かない?
定義ファイル
ダウンロード
高度な利用方法
作者のひとりごと

更新 2003/02/28 22:47

 動作環境に当てはまると思ったら、voicekeyのファイルをダウンロードして解凍し、以下のセットアップをしてください。

<マイク>
 PCにマイクを接続し、音声がPCに入力できることを確認してください。
サウンドレコーダーなどで録音・再生してはっきりと音声が聞こえるか、雑音が少ないか、などを確認してみてください。

テレビの音や人の話し声などは、誤認識のもととなります。
ヘッドセット型のマイクの方が、動作は良好でしょう。


<音声認識モジュール>

Speech APIに対応した音声認識モジュールをセットアップしてください。
いまのところ下の2点がつかえると思います。

**Microsoft Office XPをお持ちの方
 Microsoft Office XPに音声認識モジュールが入っていますので、Office XPをお持ちの方はそれが利用できます。
コントロールパネルの、[スピーチ]に[音声認識]タブがあればOKです。なければOfficeXPの機能の追加を行ってください。(作者はもっていないので、詳細はわかりませんが..)

**持っていない方
マイクロソフトから"Speech SDK 5.1"(約68MB)と"5.1 Language Pack"(約81.5MB)をダウンロードできる方は、それを利用することができます。

URLが変わったようです...

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=5E86EC97-40A7-453F-B0EE-6583171B4530&displaylang=en

speechsdk51.exeとspeechsdk51LangPack.exeです。

ダウンロードできたら、両方インストールしてください。
コントロールパネルの[スピーチ][音声認識]の"言語"から
"Microsoft Japanese Recognizer v5.1"を選択したら、インストール完了です。


**インストールできたら**
 コントロールパネルに[音声認識]もしくは[スピーチ]というのができたら[音声認識]タブにある、[マイクの構成]を実施してマイクから正しく音声が入力されるのを確認してください。

 さらに、[プロファイルのトレーニング]を行ってください。正しくトレーニングが実行できれば、音声認識の準備は終了です。


<.NET Framework>

Windows Updateサイトより
 Microsoft .NET Framework 日本語版(21.7MB)
 Microsoft .NET Framework Service Pack 2 日本語版(5.6MB)
をダウンロードしてインストールしてください。
これはvoicekey.exeを動作させるのに必要です。
Windows Updateサイトを開いて選択肢にでてこなければインストール済みかもしれません。

もしくは
Windows Updateサイト以外では
以下のページからファイルをダウンロードすることができます。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/netframework/downloads/sdk.asp
の.NET Framework 再頒布パッケージ (20.4 MB)と
http://www.microsoft.com/japan/msdn/netframework/downloads/sp2/download.asp
Microsoft .NET Framework Service Pack 2 (5.8 MB)
の2つをダウンロードしてインストールしてください。


<定義ファイルの作成>

 自分の使いたいアプリケーション用に定義ファイル(認識する単語と、キーのセットを定義したファイル)を作っておく必要があります。
とりあえずここでは添付のvoicekey.xmlをそのまま使うとします。
詳細については、<定義ファイル>のメニューを参照ください。


<voicekey.exeの起動>

 voicekey.exeを起動するには、定義ファイルを読み込ませる必要がありますのでvoicekey.exeと同じディレクトリにvoicekey.xmlを置いて、voicekey.exeを起動してください。

 起動したら、「認識開始」とマイクに向かってしゃべってください。
リストボックス上で"認識開始"が選択されれば、環境は完成です。


==================== サンプルを動かしてみる =======================

 サンプルはインターネットエクスプローラーをコントロールするものです。

voicekey.exeを起動して、
リストにある単語をしゃべってみてください。

認識する単語と機能の対応は以下のとおりです。

「インターネット」       IEの起動
「お気に入りの一番目」   お気に入りの一番上にあるURLの選択
「下」              下にスクロール
「上」              上にスクロール
「もっと下」          ページダウン
「もっと上」          ページアップ
「一番した」          ページの一番下
「一番うえ」          ページの一番上
「下にスクロール」      下にスクロールしていく
「上にスクロール」      上にスクロールしていく
「スクロール停止」       「下にスクロール」「上にスクロール」の停止
「前のページ」         戻る
「次のページ」         進む
「インターネット終了」     IEを閉じる
「認識終了」          VoiceKeyを閉じる
「メモ帳」            メモ帳を起動
「ペイント」           ペイントを起動

その他はvoicekey.xmlの内容を解読してみてください。