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X61で連続高負荷運転をしてみた。(もちろんAC給電+マックス・パフォーマンス設定)

まぁX61でこんな使い方する人は少ないだろうが・・・・・

トピック
連続高負荷運転結果
CPUクーラーファンに関して
使用した負荷用アプリに関して

連続高負荷運転結果

予想はしていたが、やっぱりCPUクロックが落ちますね。

カタログスペック通りの動作を周期的ではあるが出来ないのはいかがなものか・・・

X61CPU温度測定グラフ

別件の不具合でシステムボードを交換したので、CPUの個体差確認の意味で負荷をかけてみたが修理前と同様に温度は高い。
スマートセンターで調べて頂いたが、温度に関してはX61として正常範囲とのこと。

高温時にCPUクロックが落ちる現象に関して。
スマートセンター窓口にはCPU高温時の挙動に関しては情報開示されていないとのことで、お願いして技術担当の方からお話を聞くことができた。
結論
CPU高温時にクロックダウンするのは通常の温度制御の手段であり、イレギュラーなことではない。
Xシリーズのような筐体の小さいものは、高負荷時の熱を内蔵ファンだけでは冷却できないので、CPUのクロック・電圧を下げて発熱量を抑えているとのこと。

他メーカーが低電圧版、超低電圧版CPUでしかB5ノートを出していないのに、パワフルな通常電圧版のモデルも出すThinkPadはスゴイのかな?

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CPUクーラーファンに関して

ThinkPad Fan Controller を使ってCPUファンの挙動を観察してみました。

CPU温度 CPUクーラーファン回転数 CPUファン音
46℃以下 停止 無音
47℃〜86℃ 約3200rpm あまり気にならない(静かな部屋だと気になる)
87℃以上 約4000rpm はっきりとファンの回転音が聞こえる

定格クロックだと、アイドルでもCPU温度は47℃を超えるため、CPUファンは断続的に動作する。

省電力マネージャーで、CPU最大速度を「最高速」 + CPUディーパースリープを「有効」にすると、アイドル時CPUクロックを1.2GHzまで落とせるのでCPUファンをほぼ停止させることができる。

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使用した負荷用アプリに関して

今回、負荷用アプリはPrime95を使用しました。
インテル公認?のストレスアプリです。Prime95よりもCPU負荷を掛けられるアプリもありますが、実行中のOS挙動が不安定になるのでPrime95程度がよろしいかと・・・。
本家サイトのはデュアルコアCPUだと使いにくいので、この辺からのものが使いやすいです。
ちなみに、SuperPIの複数起動などでは十分なCPU負荷は与えられません。(タスクマネージャ上のCPU使用率は一応100%になるが、最大負荷状態では無い)