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SPLIT-PHOTO 縦横自動可変分割タイプ、サンプル


[[ このスクリプトは jquery-1.4.2 を使用しています。(jquery-1.4.4 可動検証済み) ]]



SPLIT-PHOTO (POPS-SPLIT-PHOTO) DEMO (split-photo.js) / 800x200

 


[[ AUTO split8 ]] Split Free / CycleTime 6000 が設定されています。

下のような画像5枚が順次、AUTOで表示されます。最終画像に行きますと最初の画像に戻ります。


 

スクリプトの特徴


  1. 使用目的として、TOPページ用途の大型画像エフェクト専用です。
  2. 多彩なスライスエフェクトを実現します。
  3. 簡単に画像の大きさ設定(CSS変更)が出来るようにしました。
  4. スライス画像専用ですが、エフェクトは組み合わせ次第では、100種類以上あります。
  5. 標準、2-8スライス画像エフェクト、または固定(2x2) 4分割画像の組み合わせ。(スライス数、増減可能)
  6. 多少の設定速度の変更は可能です。
  7. 横長画像に最適化されています。横長画像以外の比率のものには若干違和感があります。

対応ブラウザ(検証済みブラウザ)


・対応ブラウザ
IE6+ Safari(4.0.4)+ Firefox(3.5.5)+ Chrome(5.0.375.99)+ Opera(10.53)+



DOWNLOAD


POPS-TRANSITION シリーズ POPS-SPLIT-PHOTO (split-photo.js)



 

POPS-SPLIT-PHOTO DOWNLOAD....................
[ split-photo.zip ] ( HTML画像を含むサンプル一式 )
800x200画像 JS (split-photo.js) 13.5KB / ZIP 238KB

 

 

DOWNLOAD ZIP に含まれる内容


  1. サンプルには、jquery-1.4.2.min.js が内包されています。
  2. 該当の、TRANSITION などの JS CSS 一式。
  3. 該当の、サンプル画像など、一式。
  4. サンプルDEMO html。
  5. JSに説明のはいったテキスト。参考にしてください。

jquery.com より最新の jquery を DOWNLOAD する。

http://jquery.com/

 

設置方法


本来は、SLICE-PHOTO なのですが、作り方動作に大きな違いがありますので、SPLIT-PHOTO として別名にしています。
上の DEMO のように「横に長い画像」に適した設定になっていますので、「正方形または縦長画像」にはあまり適していません。


★jQuery-1.4.2以上が必要です。jQueryのdelay()を使用していますので、1.4.2以下では作動しません。


[ 1 ] HTML設定


jQuery共通のプラグインの設置方法ですから、ほとんど他と変わりません。

★次のように本体HTMLに、画像表示の基礎となるHTML構造を挿入して使用します。

画像を表示する場所に次のHTMLを挿入します。


1-1 HTML構造を作る


DEMOでの設定例 ( 標準分割数 8 )

標準のHTMLの使用例です。但し画像は全て先にきに読み出しておく操作がおこなわれます。一般に画像数が少ない場合です。
最初の画像のみ、HTMLに埋め込み、大きさを設定します。



<div id="pops_transition">
	<div id="transition_box" class="photo_trans">
		<div id="transition_base"><div id="imgholder"><img src="images/photo_t01.jpg" width="800" height="200" /></div>
			<div id="slice_base">
			</div>
			<div id="count_data"></div><div id="loading"></div>
		</div>
	</div>
</div>


1-2 最初に表示する画像の設定

最初に表示する画像のURLなどを書き入れます。その他の画像はJSで一括プリロードします。
プリロード画像は、JSの初期設定、またはHTMLからJS実行時に、受け渡しのデータとして記入します。


★ img src="画像のURL" width="画像の幅" height="画像の高さ" 、重要です。




<div id="transition_base"><div id="imgholder"><img src="画像のURL" width="画像の幅" height="画像の高さ" /></div>


表示する画像情報をHTMLに記入します、継続する画像の幅高さは同じ大きさです。


 

[ 2 ] CSS 読み込み設定


★次のようににHTML head に記入して読み出す。

jQuery動作には、先にCSSを読み込むことが前提となっています。


split-photo.css



<link rel="stylesheet" href="css/split-photo.css" type="text/css" media="all" />


 

[ 3 ] CSS の変更設定


・初期段階では、800x200 画像の大きさになっていますので、使用する大きさ(wtdth height)に変更します。 ・split-photo.cssの画像サイズに該当する部分を、使用する画像サイズとあわせます。
・JSの初期設定、画像サイズをともに変更ください。JS実行時の受け渡しデータに記入しても同じです。
・JSでのCSS変更機能で、自動で画像サイズ部分変更が可能です。
・IE8以外ではz-indexが必要ではありませんが、IE8で要素の認識が出来ない部分があり、z-indexを設定しています。
★変更部分は画像サイズに該当する部分だけです。その他はサイズ以外変更しないでください。


※ 特に、HEAD部分に埋め込む場合は「z-index設定」に注意ください。旨く行かない場合があります。CSS変更などは使用者の責任で行ってください。


用意する画像 など

項 目 1. 画像 2. 3. 備考
1. 使用する画像 JPG. PNG GIF画像 大きさは自由 横長画像推奨
2. LOADING画像 loading.gif --- 付属画像 取替え可能

 

[ 4 ] JS 読み込み設定


★jQuery-1.4.2以上が必要です。jQueryのdelay()を使用していますので、1.4.2以下では作動しません。
また、jQueryプラグイン動作には、先にjQueryを読み込むことが前提となっています。


jquery-1.4.2.min.js split-photo.js



<script type="text/javascript" src="js/jquery-1.4.2.min.js" /></script>
<script type="text/javascript" src="js/split-photo.js" /></script>


★注意、タイプ違いのJSでも、JS構造、CSS設定がほとんど共通なため、1ページ当たり、1つのJSのみの使用になります。

 

[ 5 ] JS split_photo()の実行


HTML head 部、または、hooter 部以降で実行させます。




★通常の実行。
何も引数を渡しませんので、JSの初期設定が実行されます。

<script type="text/javascript">
$(function(){
	$(document).split_photo();
});
</script>

---------------------------------------------------------
★初期値を一部変更して実行。
引数を渡しますので、記入したものは、JSの初期設定に上書きされます。
通常はJS側の初期設定を書き換えるのが通常です。引数を渡しで変更するのは途中変更がある場合です。
値は { } の中に書く形で受け渡します。

<script type="text/javascript">
$(function(){
	$(document).split_photo({
		imageWidth:600,
		imageHeight:300,
		preloaddata:'photo1.jpg,photo2.jpg,photo3.jpg,photo4.jpg,photo5.jpg',
		path:'http//:xxx.com/images/'
	});
});
</script>

---------------------------------------------------------
★初期値を全て変更して実行。

<script type="text/javascript">
$(function(){
	$(document).split_photo({
		imageWidth:600,
		imageHeight:300,
		split:5,
		speed:800,
		cycle_time:8000,
		loading_use:'',
		auto_edit_use:'',
		effect_type:'random',
		preload_use:'',
		preloaddata:'photo_t11.jpg,photo_t12.jpg,photo_t13.jpg,photo_t14.jpg,photo_t15.jpg',
		path:'home/images/'
	});
});
</script>

effect_typeは使用していません

---------------------------------------------------------
★ path を設定しないで、パス付きの preloaddata を縦に書く。
見やすいので、書き間違いを防げる

<script type="text/javascript">
$(function(){
	$(document).split_photo({
		imageWidth:600,
		imageHeight:300,
		preload_use:'use',
		preloaddata:'
			http://www.xxx.com/images/photo_t11.jpg,
			http://www.xxx.com/images/photo_t12.jpg,
			http://www.xxx.com/images/photo_t13.jpg,
			http://www.xxx.com/images/photo_t14.jpg,
			http://www.xxx.com/images/photo_t15.jpg',
		path:''
	});
});
</script>

上の例では path:'' にして、画像全てに http://www.xxx.com/images/ をつけた
[ , ]の付ける場所に注意

---------------------------------------------------------
★引数渡しの書式
{プロパテイ1:値1,プロパテイ2:値2,プロパテイ3:値3}

のように変更をすることができます。複数の「引数を渡し」は , で区切ります。
但し最後に「 , 」をつけませんので注意ください。

★画像パスの変更
path:'images/'
path:'http//:xxx.com/images/'
等と、実行するHTMLを基点としてのパスを記入します。判らない場合はhttp//:での絶対パスを記入ください。


 

[ 6 ] JSでの初期値の書き換え変更


初期値は次のようになっています、下記の説明表などを参考にして書き換えが可能です。



---前後略す---
var o = $.extend({
	imageWidth:800,
	imageHeight:200,
	split:8,
	speed:600,
	cycle_time:6000,
	loading_use:'use',
	auto_edit_use:'use',
	effect_type:'random',
	preload_use:'use',
	preloaddata:'photo_t01.jpg,photo_t02.jpg,photo_t03.jpg,photo_t04.jpg,photo_t05.jpg',
	path:'images/'
}, o || {});


---前後略す---

JS側の初期設定値を書き換えたほうが便利です。

★JS側の初期設定値を書いているので実行の場合はHTMLを

<script type="text/javascript">
$(function(){
	$(document).split_photo();
});
</script>

だけでよいことになる。

---------------------------------------------------------
★設定の基準
use の場合は use を記入、反対の場合は適当な文字 no 、または入れない ''。

1. 数値型 そのまま記入
2. 文字型 '' または "" でくくる
3. 複数型 preloaddataのように データを , で区切る


★ imageWidth、imageHeight、重要です。



	imageWidth:800,
	imageHeight:200,



 

[ 7 ] 以上をまとめて書けば


次のようになる。(Shift_JIS)



<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" />
<title>SPLIT-PHOTO</title>
<link rel="stylesheet" href="css/xxxx.css" type="text/css" media="all" />
<link rel="stylesheet" href="css/split-photo.css" type="text/css" media="all" />
<script type="text/javascript" src="js/jquery-1.4.2.min.js" /></script>
<script type="text/javascript" src="js/split-photo.js" /></script>
<script type="text/javascript">
	$(function(){
		$(document).split_photo();
	});
</script>
<head>
<body>

<main>
<div id="pops_transition">
	<div id="transition_box" class="photo_trans">
		<div id="transition_base"><div id="imgholder"><img src="images/photo_t01.jpg" width="800" height="200" /></div>
			<div id="slice_base">
			</div>
			<div id="count_data"></div><div id="loading"></div>
		</div>
	</div>
</div>

</main>
</body>
</html>


・以上で通常動作しますが、旨く行かない場合は、JS CSS 画像パス など確認ください。
・DOCTYPE が変わってもほとんどCSSは position:absolute で書かれていますので大丈夫とおもいます。狂う場合は使用者がCSSを変更ください。(#pops_transition のCSSを変更すれば直るはず)
・IE8のため、z-index は 1000 から始まっています。都合の悪い場合は数値を変更ください。

 

[ 8 ] 設置環境に合わせて、JS CSSテキストの保存文字型変更が必要な場合があります


【重要】、jQuery以外、全てJISのテキストですので、使用環境に応じて適切に書き換えてください。

エンコードなどを行っても構いません。


  1. 資料の HTML JS CSS は全て「Shift_JIS」文字コード。
  2. jQueryは本家よりダウンロードしたときのままです。

テキストの書き換えには、TeraPad が便利です(フリーウエア)。
TeraPad FREEテキストエディタ

 

 

スクリプトの設定資料


標準設定参考図(PAGERのないタイプ)

★ 初期 CSS 設定では、BOX各部にボーダー設定はありません。必要な場合は、使用者がCSSの変更をしてください。


JSの初期設定です。使用条件などを考慮して各自変更してください。2種の方法があります。
1. JS の初期設定を直接書き換える。(上の [ 6 ] JSでの初期値の書き換え変更参照)
2. JS split_photo() 実行時に初期設定を変更する。(上の [ 5 ] JS split_photo()の実行参照)
3. 単純な使用目的のため、初期設定など最小限にしました。


初期設定資料

資料、[ 設定のまとめ表 ]

項目 1. 変数名 2. 初期値 3. 設定 備考
1.画像の大きさ(W) imageWidth 800 寸法は自由 重要、必ず記入ください
2.画像の大きさ(H) imageHeight 200 寸法は自由 重要、必ず記入ください
3.分割数 split 8 自由 5-12位
4.アニメ速度 speed 600 自由 400-800
5.サイクルタイム cycle_time 6000 自由 5000以上
6.loading画像を使用する loading_use use 自由 場合により使用しない
7.自動でCSSを修正 auto_edit_use use 自由 必要部分のW Hを修正
8.Effectのタイプ選定 effect_type random random 変更できません
9.プリロードを実行する preload_use use (use) 画像プリロードする場合
10.プリロード画像 preloaddata photo_t01.jpg,....... 使用画像を 必ず設定ください
11.画像までのパス path images/ フォルダまでのパス 必ず設定ください
-------- - - - -

use 設定部分は使用するなら use 、使用しないなら use 以外の文字、または何も書かない。例 an-use no none tukawanai ''

 

下記の説明表などを参考にして書き換えが可能です。


  1. imageWidth: 画像サイズ、横幅、または表示サイズ。
  2. imageHeight: 画像サイズ、高さ、または表示サイズ。参考、[ 9 ] 画像サイズをかえないで表示サイズだけ変更したい
  3. split: 分割数 (最大分割数)、標準8。5-12位の値を設定する。分割数を増やしても効果が出ない場合もあります。
  4. speed: 標準 600 です。400-800 位が最適です。
  5. cycle_time: 標準 6000 です。注意、スライスを動かしているため 5000 以下には出来ません。アニメ speed を長くした場合、またはスライス要素を 8 以上の場合などには、修正する必要があります。
  6. loading_use: Loading 画像は無くとも、使用に差し支えありませんので、非表示にすることも可能です。
    ( Loading 画像は好みのものと取替えられます。CSSはそのままで中央表示になります )
  7. auto_edit_use: 編集機能 auto_edit_use は画面の大きさなど簡単な部分を自動で修正します。(主に幅、高さのみ変更)、設定なしの場合はCSSで直接書き換えます。詳細は下の説明参照。
    CSSの変更は基本的には、幅と高さだけの変更ですから、簡単ですが、、。
  8. effect_type: はスライス画像専用ですので、エフェクトは 1 種類だけですので、random を記入ください。
  9. preload_use: プリロードを使用するは、通常 use ですが、PAGER 設計上またはJSに直接記入している場合など状況によっては設定しません。自動で解除なる場合もあります。
  10. preloaddata: は表示する画像を書き込んでください。画像の大きさは一定です。(JSに直接記入も可能)
  11. path: プリロード画像へのパスを記入します。判らない場合は http:// で始まる絶対パスを記入ください。

※ 画像が切り替わらない場合は、画像データの名前、パスを確認ください。
※ 画像 preload により、表示するしないにしろ、標準では常に画像が読み込まれますので、画像数は 3-10 位を想定しています。
画像preloadをしなくともその時点でLOADして表示しますが、LOADが間に合わなかった場合、または次画像の表示に時間が経過した場合スキップされます。

 

編集機能 auto_edit_use を使用して画像の大きさを変更する

auto_edit_use を有効 (use) にしてCSSを書き換えないで画像の大きさを変更できます。画像の幅高さだけですが、、、


  1. JS設定の 幅 imageWidth 高さ imageHeight の大きさに変更されます。
  2. 使用する画像サイズと違う、幅 imageWidth 高さ imageHeight の大きさに設定した場合は「設定値」で表示動作します。
  3. 全てのCSSを自分で変更する場合は auto_edit_use を無効にしてください。(標準では有効になっています)
  4. スクリプトのタイプにより変更される部分が違うことがあります。

 

[ 7 ] 設置環境に合わせて、JS CSSテキストの保存文字型変更が必要な場合があります


【重要】、jQuery以外、HTML JS CSS は全て日本語文字コードでかいてあります。動作環境により書き換えが必要な場合があります。
エンコードなどを行っても、おなじです。


  1. 資料の HTML JS CSS は全て「Shift_JIS」文字コード。
  2. jQueryは本家よりダウンロードしたときのままです。

テキストの書き換えには、TeraPadが便利です(フリーウエア)。
TeraPad FREEテキストエディタ

 


 

 

 

スライス動作図と説明、その他スクリプトの設定資料



スライス動作図と説明


[ 1 ] 分割状況 ( 標準2-8分割 ランダム表示)


・標準では、横、または縦に2-8分割されています。分割数を変更することは可能ですが、あまり変化はありません。
・サンプルデモのように、横長の状況でキレイに見えるように最適化されていますが、画像のサイズは縦横自由です。
・縦横に2-8分割のほかに、縦横2x2分割の画面をも持っています、升目に多数分割する方法は、画像が小さくないとうまく行かないので、ここでは行いません。
・升目に多数分割する場合は、FLASHのほうが早いしきれいです。JSの場合は寸法変更が容易で、設置が簡単な利点があります。
・トップページ用の大型画像のTransition用途の スライドショウ的 使用限定です。

 

[ 2 ] スライドの状況 (ランダム表示)


・標準では、左右、上下、交互逆スライド、その他、斜めスライド、などがあります、ランダムに組み合わされています。
・通常が画面外からスライドしますが、その他、中央から出てくるもの、画面内で展開するものなどがあります。
・原則ランダムに組み合わせで、変更はできません。
・トップページ使用用途の、横長の状況でキレイに見えるように最適化されています。
・スライス画像専用ですが、エフェクトは組み合わせ次第では、100種類以上あります。(ランダム組み合わせのため数え切れない)

 

[ 3 ] 2x2 (4) 分割の状況


・2x2分割を持っていますが、変化の状況は通常のスライドより少なくしています。
・原則、対角方向にスライドします。
・横方向にスライドする変化も1つだけあります。

 

[ 4 ] 画像変化のINとOUT (ランダム表示)


・標準、画像変化のINとOUTがあります。
・INは、元画像の上に新たな画像がスライドします。
・OUTは、元画像がスライドして、下に新たな画像を表示します。ともにランダム表示です。
・OUTの場合は最後にスライドの都合で、FADEアウトします。INではFADEインしませんので、瞬間的に画像が表示される場合があります。
・状況によっては、あまり合わないエフェクトもあるかもしれません。

 

[ 5 ] 分割された部品の表示時間差 (ランダム表示)


・分割された部品は時間差を持って、表示画面内部にスライドしますが、多様な動作形式をもっています。
・左右、上下、中央、外側から、内側から、交互逆に、などがあります。
・分割画像の重なりの順序は同じなので、状況によっては、あまり合わないエフェクトもあるかもしれません。それなりの面白みはあります。

 

以上簡単にスライス要素の動きなどを説明しました。実際には 10-20 分間作動させて確認ください。

タイプによっては、スライス要素の動きに若干差をつけたものもあります。基本的には同じようなものです。

注意、jQuery delay() を使用して時間差を制御していますので、バージョン1.4.2以上を使用ください。

 

 

配置状況と変更の方法


[ 1 ] スライス要素の増減


標準では最大8スライス要素ですが、増減が可能です。(増しても10-12要素くらい、増やしても変化はあまりない)
JSの設置を変更すればスライス要素を増減できます。下記の初期設定値を書き換えてください。

★ 5-12 位の範囲で使用ください。



JS初期設定に分割数設定があります

//★分割数 標準8
split: 8,

画像の大きさ、要素数によってはアニメ速度( speed ) 、
サイクルタイム( cycle_time )を変更したほうが良い場合があります

2x2分割があるので実際には、最低4分割されますが、使用に際しては設定分割数の範囲で表示されます
1分割は通常実行されません。他の分割に修正されます


注意、このタイプではJSの設定を変更しますが、スライス要素の増減を直接HTMLに記述する形式もあります。


[ 2 ] 外側BOXの機能


外側BOXである、#pops_transition は通常PAGER収納などに使用されますが、このタイプはPAGERがありません。よって削除しての使用も可能ですが、そのまま使用ください。

基本ページのCSSの設定次第では表示が崩れる場合がありますが、#transition_boxのCSSは変更できませんので、外側BOX、#pops_transition で吸収訂正することができます。


#pops_transition #transition_box CSS


中央表示になるように次のようになっている

#pops_transition {
	text-align:center;
}
#transition_box {
	margin:0 auto;
	text-align:left;
}

★本来のページHTML構造などに合わせるため、CSSを変更する必要がある場合は修正ください。



外側BOXだけ編集機能で寸法設定をしないようにする。

レイアウトなどの都合で外側BOXの幅高さを編集機能で変更させたくなく、使用者がCSSで設定したい場合があるかとおもいます。
下のように処理している部分を変更すればよい。


---前後略す---

//init初期実行
var init = function () {

	//大きさ変更の場合関連寸法を自動修正する、useの場合のみ
	if (o.auto_edit_use == 'use') {
		//外枠
		$('#pops_transition').css({'width':bs_W,'height':bs_H});
		//transition_box
		$('#transition_box,#transition_base,#slice_base,#imgholder,#imgholder img').css({'width':bs_W,'height':bs_H});
		loading.css({'width':bs_W,'height':bs_H});//loading
	}

	---前後略す---
}

★外枠だけ編集機能から除外する方法

//外枠
//$('#pops_transition').css({'width':bs_W,'height':bs_H});

//をつけて実行しないようにする


スクリプトなどの変更書き換えは自由です。自己責任で行ってください。

 

[ 3 ] LOADING表示画像の使用について

・標準では、LOADINGを表示するようになっています。
・画像を一括プリロードしていますから、LOADING表示が必要でなければ、非表示にできます。(AUTO なので、邪魔に感じる場合がある)
・標準で使用して何らかの事情で画像の一部がロードされない場合、LOADING表示がなされます。但し自動でのサイクルタイムが設定されている場合、時間がくれば、次の画像表示に移行します。
・LOADING表示が消えない場合は、画像URLに誤りがあるか、サーバーの都合で画像を取得できない場合です。


 

[ 4 ] 画像の「一括プリロード」などを簡単にする


4-1 プリロード省略

画像処理の関係でサイクルタイムが 5000 以上と長いのが特徴です。そのためプリロードをオフにする。JSの設定をかえます。
1. 初期設定の preload_use:'use' 設定をプリロードしないように '' にします。
2. 画像データは普通に書き込みます。プリロードは機能しませんが、画像データは配列にセットされます。
3. path が設定なっているのを確認します。

★注意、プリロードしないので最初、画像LOADに時間がかかる場合があります、あまり遅いとタイマーにより、次の画像読み込みにスキップします。

 

4-2 直接画像データをJSに書き込む方法

直接画像データをJSに書き込む方法があります。
1. 直接書いているので、画像データは変更できません。
2. preload_use:'use' 設定は可能です。
3. 初期設定、preloaddata:'' でよい。
4. JS内部に画像データを直接書き込む。
var preloaddata = ['画像名を書く', ....................]; 先頭の // を削除して有効にする。

画像の名前だけの設定ですが、直接画像指定で表示しているのではなく、★imgPreloaderオブジェクトを利用していますので、読み込み可能です。その都度1枚ずつ処理していることになりますが、、、
画像表示を一巡しますと、結果的にはプリロードしたと同じ理屈です。



★変更前

---前後略す---

	//preload
	var preloaddata=[];
	//画像URLを配列に格納
	preloaddata = o.preloaddata.split(",");

---前後略す---

★変更後
	//preload
	var preloaddata=[];
	//画像URLを配列に格納
	//preloaddata = o.preloaddata.split(",");
	preloaddata = ['photo_t01.jpg','photo_t02.jpg','photo_t03.jpg','photo_t04.jpg','photo_t05.jpg'];

文字列である o.preloaddata を配列 preloaddata に格納している処理を、直接配列に画像(URL)情報をかいているだけ


 

[ 5 ] 違う階層(違うURL)の画像をプリロードする


通常は同じ path 階層から画像をLOADします。つまり同一階層からしかLOADできないことになります。
これでは不都合な場合、全ての画像データに path を書き込めばよい。
1. JSの path を解除して、設定しない。path:''
(中身を書かない。スペースもあれば機能しないので注意のこと。)
2. preloaddata に画像までのパスを加える。preloaddata:'画像までのパス/photo_t01.jpg,画像までのパス/photo_t02.jpg,------------',
3. 横に書くと間違いやすいので、縦に書くと簡単だ。



JSの初期値に書いた例

preloaddata:'
	http://www.xxx.com/photo_t01.jpg,
	http://www.xxx.com/images/photo_t02.jpg,
	http://www.yyy.com/img/photo_t03.jpg,
	images2/photo_t04.jpg,
	index/image/photo_t05.jpg,
',

★パスがわからない場合は、http:// で始まる絶対パスで書けば良い


 

[ 6 ] 出現率の変更


・通常分割要素(slise)と、2x2要素(slise4)の 出現率の変更が可能です。
・IN OUTの 出現率の変更が可能です。
・ランダムに配列中の文字列をとりだして、選び出したものを実行させていますから、出現割合を設定することが可能です。
(処理が長くなるのですが、使用者設定が楽なように、この方式を使っています)


6-1 通常分割要素(slise)と、2x2要素(slise4)の 出現率の変更


---前後略す---

//slice4の出現率 1/10
var random_nm = ['slice4','slice','slice','slice','slice','slice','slice','slice','slice','slice'];
---前後略す---

★slice4を増やせば、2x2要素の出現率がUPする
例 var random_nm = ['slice4','slice4','slice4','slice','slice','slice','slice','slice','slice','slice'];
例 var random_nm = ['slice4','slice','slice','slice','slice','slice','slice'];


6-2 IN OUTの 出現率の変更


★2箇所あります、現在、出現率は 50%、50% です

//slice_image 2-8分割
function slice_image() {
	---前後略す---
	var in_type_nm = ['in','out'];
	---前後略す---
}

例 var in_type_nm = ['in','out','in']; 
例 var in_type_nm = ['in','out','in','in','in'];

//slice_image4 2x2分割
function slice_image4() {
	---前後略す---
	var in_type_nm = ['in','out'];
	---前後略す---
}

例 var in_type_nm = ['in','out','in']; 
例 var in_type_nm = ['in','out','in','in','in'];

★in out を変更、または増やせば出現率が変わる

 

[ 7 ] 1分割を使用したい (そのままの大きさの画像)


・1分割とは分割していないそのままの大きさの画像です。通常は2分割以上を「分割」していると言います。
・標準では、2分割以上を使用していますので、ランダムで1分割を選定した場合は、他の分割数に補正しています。
・JSの次の部分を変更すると、1分割(そのままの大きさの画像)を使用可能です。(必ずエフェクトの種類にマッチするわけではありません、、)
そのままの大きさの画像がスライドします、場合によってはFADEアウトします。



	//slice_image 2-8分割
	function slice_image() {

		//2-8分割/1でもOK
		var box_len_v = Math.floor(1 + Math.random() * box_len) || 0;
		//1分割なら中間値にする/増減を考慮
		if (box_len_v < 2) {
			//box_len_v = 5;
			box_len_v = Math.floor(box_len/2) + 1;
		}
		box_len2 = box_len_v;

		//分割数の文字を表示
		//text_set(box_len2);

		---前後略す---

	}

	本来は1が出るようにしているが、標準では補正している
	★次のように処理しないように//を入れる

		//if (box_len_v < 2) {
			//box_len_v = 5;
			//box_len_v = Math.floor(box_len/2) + 1;
		//}

------------------------------------------
5分割に補正、標準の場合使用している
box_len_v = 5;
ほぼ中間値に補正、分割数を変更した場合使用している
box_len_v = Math.floor(box_len/2) + 1;

テストで、分割数の文字を表示、デバックなどに使用可能です/実際使用する場合は無効にする
text_set(box_len2);


 

[ 8 ] imgPreloaderオブジェクトを生成して画像をLOADしています


・画像を一括プリロードしていますので、本来は画像URLを設定すれば、imgPreloaderオブジェクトは必要ありません。
・但し必ず画像がプリロードされる保障はありませんし、何らかの事由でキャッシュされない場合も想定されます。
・imgPreloaderオブジェクトを生成して画像をLOADすると、LOADできない画像などは表示されません。一旦停止してスライドなどは実行されません。時間が経過すれば次の画像に移行します。
・つまりimgPreloaderオブジェクトを使用しないで、簡単にすれば画像なしでスライドなどを実行するために、表示が汚くなります。これらを防止する役割をもっています。
( 画像なしのマークが出たり、場合によりスライスしている外周のラインが出たり見た目が悪い)


 

[ 9 ] 画像サイズをかえないで表示サイズだけ変更したい


表示させるページの幅とあわない。場所を移動したら幅とあわない。画像の大きさはそのままで、、、寸法を合わせられないか

・通常は画像サイズと表示サイズは同じですが、場合によりページのレイアウト上の理由で表示サイズを変更したい場合が発生します。
・画像を変えるのは大変な場合に、表示サイズと合わせることが可能です。
・スライスしているために簡単にサイズ変更が出来ませんので、画像をLOADした時にサイズを合わせることにしました。
1. ページHTMLの画像サイズを変更します。
2. JSの表示サイズを変更します。




画像ですから縦横の比率を同じにして計算します
高さの計算 700/800*200=175

<div id="transition_base"><div id="imgholder"><img src="images/photo_t01.jpg" width="800" height="200" /></div>
HTMLを変更
<div id="transition_base"><div id="imgholder"><img src="images/photo_t01.jpg" width="700" height="175" /></div>

JS設定を変更
imageWidth:700
imageHeight:175

これで画像だけ縮小(拡大)して表示できます、但しブラウザにより負荷がかりますし、IEでは画像にギザギザが出る場合があります。
出来るなら新しい画像サイズのものをUPすればよいのですが、修正表示は可能です。

画像サイズをBOXの状況しだいであわせられない場ああがあるので、下の方法を使った。
秘密はLOAD完了処理後、画像サイズをかえていることです。★imgPreloaderオブジェクトの場合可能。

//★imgPreloaderオブジェクト画像LOAD
var imgload = function() {

	---前後略す---

	//画像はimgPreloader生成
	imgPreloader = new Image();
	//LOAD完了処理
	imgPreloader.onload = function() {

		---前後略す---

		//★Load画像サイズを表示画面サイズにあわせる
		if (imagesizu_fit == 'fit') {
			imgPreloader.width = bs_W;
			imgPreloader.height = bs_H;
		}

	---前後略す---

	}
	---前後略す---
}

参考まで記述しました。


 

[ 10 ] 文字を表示できないか。


現在、文字表示には対応していません。
但し、簡単な文字を表示する領域は構造の中にあります



JSのなかで、次を実行します。画像LOADで中身はクリアされます

text_set("表示したい文字");
あるいは
text_set(表示したい変数名);

利用しての改造は自由です。主にデバックに使用しています。


 


 

以上、変更などについて解説しました。ローカル環境でテストしてからUPすれば確実とおもいます。
説明以上のJSの変更を行うには、自己責任で行ってください。
なお、ダウンロードには、JSに説明の入ったTEXTが内包されています。参考にしてください。

 


 

 

ライセンス (GPL)


Scriptの応用、再頒布などについて

  1. jQuery自体が、「GPLライセンス」ですので、それに順次ます。
  2. 掲載されたScriptの応用、書き換え、再頒布などについては、当方の許可を得ることなく全て自由に行えます。
  3. Scriptの応用などによる発生する弊害、損害などは自己責任でお願いします。
  4. jQueryを応用した単なる画像エフェクトシステムですので、問題になる箇所などはほとんどないとおもわれます。
  5. より良きものにして頂くため、改良、CSS箇所の発展改良、エフェクト画像の改良などして頂き、発表される事を強く望みます。

 


画像引用: TOYOTA(株) ギャラリー、アーカイブギャラリー、より引用しました。http://ms.toyota.co.jp/jp/F1archive/


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