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眠りのサイクル 人間の睡眠中には、浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠とがあります。最近では、さまざまなメディアで取り上げられているので、みなさん一度は聞いたことがあると思います。レム(REM)とはRapid
Eye Movement の略で、レム睡眠時にはまぶたの下で眼球が急速に動いているのでこのような名前がつきました。ノンレムとは、そのような眼球運動が起こっていない状態のことですね。レム睡眠時には、身体は寝ているのに脳が半分起きている状態で、このときに夢を見ます。そして、ノンレム睡眠時には身体も脳も休んでいます。寝入ってから3時間は、疲れを取るノンレム睡眠が多く、その後は90分間隔でノンレム睡眠とレム睡眠が繰り返され、目覚めに近づくにつれてレム睡眠が多くなります。レム睡眠はノンレム睡眠から身体を目覚めさせる働きがあるわけですね。 オススメ書籍「睡眠の科学 (ブルーバックス) |