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４月３０日（金曜日） がるるるるる・・・・・！ 昨日職場で同僚とちょっとしたことがあり、虫の居所が悪かった。 最近、以前に注意していたことが最近頻発していた。 そこに追い討ちをかけるように、頻発事が今日も・・・、ドッカ～～ン！爆発！ 注意してもほとぼりが冷めたら再びって、バカにしてんの？ 嫌味をたらたらたらたらたら・・・と言っちゃった。 後味的には良くないけど、注意すべき事は注意すべき。 普通、緊急事以外は職場にって電話してきませんよね？ 新作ナヨレアーリ、ボディローションで香りは確認済みだけど、 改めてミニボトルのトワレで再確認。 なんて表現したら良いのかなぁ・・。りんごの香りがしないライトブルー・・、、か？ ビターコーヒー牛乳に少ししょっぱさを加えたような、う～ん何だ？ 似てるのがあるかもしれないけど、表現が思いつかない。 フローラルでムスキィらしいのだが、んー、、、 今日は、ノルウェー人Kちゃんの送別会。 はぁ～、出会いあれば別れアリ。 珍しく頭痛を呼ぶオゾンエスケープをほんの少し着けてった。 と～っても少しだと、頭痛にはならずに気にもならなかった。 こうやって少しずつ慣らしていこうっと。 ４月２９日（木曜日） 快晴で穏やかなゴールデンウィークの幕開けでしたね。 新成人たちも晴れ着を汚すことなく、青空をバックに良い写真が撮れた事でしょう。 桜が散ってしまってないのが残念ですが。 今日はローズドボアをお腹周りに振りまいてお仕事しましたが、 香ったのか飛んだのか、わからないうちに時間が過ぎてしまいました。 きっと嫌味なく香っていたのでしょう。 以前ボディローションで確認済みの香りの新作ナヨレアーリ、 手に入ったEDTミニチュアの香りを確認しようと思ったのですが、 余裕が無くまったく開封せずに過ぎた一日でした。 本日もこれにて失礼・・・。 ４月２８日（水曜日） とうとう買っちまいました、ゲラン香りの世界への旅 迷っていたけど、手に入らなくなってから”買えばよかった”と思うのも嫌だったので買っちゃいました。 まだよっく読んでないけど、紙質も良いし、雰囲気も悪くない。 表紙のセクシー的な暖かい雰囲気とは裏腹に、 裏表紙のなんと清純で明るい対比が気に入りました。 まあ、香水にはまってしまった私への記念品と言う事で・・・。 明日からゴールデンウィーク、長い休みに入る人もいるんでしょうね。 私は普通どおりにお仕事でございます。 当地方の春祭りでもあり、明日は成人式でもあるのです。 朝も早よからお仕事なので、本日はこの辺で。 まぁ、なんてつまんねー本日の日記ですこと！ ４月２７日（火曜日） 昨日の余韻が残っていて、お腹の調子がイマイチ。 一応お医者に行ってお薬頂いてきました。 って事で無臭。 日中、すさまじい睡魔が襲ってきました。 仕事から帰って車を車庫にしまおうと思ったら、 雨の中弾む物がいる。 なんだと思ったら蛙でした。 もうそんな時季か・・・。 地域の「お香に親しむ」というコースがあったので申し込みをしておいたら返事があった。 ５月６日からスタートの５回コースで５０００円也。 香水厳禁、白い靴下をはいて来てくださいという注意書き。 へぇ～、靴下まで指定されるのか、知らなかった。 あ、足袋の代わりの意味かな？ ４月２６日（月曜日） 講習の為、他市町村へラッシュ・サマーをつけてお出かけ。 道中、長い事聞いていなかったクィーンのベストヒットＣＤを聞きながら行きました。 今まで、歌は音楽の一部とばかりに内容を把握しないで聞いていたんだけど、 ボヘミアン・ラプソディーって、サスペンスドラマの１ページみたいな内容だったのね。 ふぅ～ん、そっかぁ・・・・。 胃腸の調子が悪く、胃がジリジリで昼抜き。 その後姉とリサイクルショップ巡り。 旧タイプのナヨレアーリのミニチュアとヴァンヴェールのミニチュア、それぞれ３１５円でゲット。 Ｙのミニチュアとソープセット１５００円とファルーシュのパルファムスプレー１８５０円くらいは見送りました。 その後コンディションは最悪に・・・。 姉のところでしばらく休んでいるうち、寒気がすると思ったら熱が少し。 風邪かも。 夏から一気に吹雪だったり、体力持ちません！ ４月２５日（日曜日） 今日は、今までまともに使った事のない、目いっぱいクラシックを選んでみました。 それは、Chantilly by Dana Parfums １９４１年発売のオリエンタル・アンバー。 コティの昔のものとか、そんな感じのおばあちゃんぽい香り。 今までお香っぽいのかな、と思っていたけどきちんとジャスミンが香りました。 トップノート：フルーツ、レモン、ベルガモット、ネロリ ハートノート：ジャスミン、ローズ、オレンジブロッサム、スパイス、イランイラン、カーネーション ベースノート：インディアン・サンダルウッド、モス、バニラ、ムスク、レザー、トンカビーン、ベンゾイン フローラルオリエンタルが出現してからというもの、 フロリエンタルと言うと迫る香り、強い香り、胃にくる香りが多くなったように思う。 でも、それ以前のオリエンタルって濃いようでいても、胃に来るのが少ないような気がする。 ストッキングが切れにくくなった頃から、女性は強くなり、 それに比例して主張する強い香りに変化したのだろうか。 昔の女性は儚かった・・・・・・・・・のか！？ ４月２４日（土曜日） 何だこの天気は？雪が降ったり青空が出たり。 真冬と違って、雪が降っても地温が高いから道路から湯気が出たりなんかして。 レイトショーで映画を見に行った時も、行きは吹雪、帰りは星空。 気まぎれ過ぎ。 ３月８日に東京へ行ってザ・ギンザへ行った時、 有楽町駅から現地まで行く道のり、信号待ちをしていると、 寒い空気の中で、爽やかに癖のないフローラルが何度か香ってきました。 私には似合わないかもしれないけど、結構好印象。 何だろう？クラシックの中にはない香りだから、きっと新作のはず。 新作はフルーティ・フローラルとあると避けてきたから、未知の蚊おいが結構多かったりする。 きっとその中の一つ、という事でミニチュアいくつか入手しました。 まずはインカント。 違う、こんなに重くなかった。体調によって頭痛を呼びそう。 ヴェリーイレジスティブルの重さと似てるかな？ 次はグッチ・オードパルファムⅡ。 ん？近い？ コレは何度かムエットで試したし、ボトルのスプレー口に鼻を近づけたりしたはず。 でも、その時と全然違う。 ムエットと口では、もっとアンバーが効いていたけど、肌の上では軽い、そして透明感。 とりあえずは、同じである確立第一候補。 何人かに遭遇したということは、結構メジャーだと思うので可能性アリ。 だって、結構ネットショップで売り切れだったりするもん。 記憶が薄れないうちに発見したいものだわ。 ４月２３日（金曜日） 昨日あんなに暖かかったのに、今度は雪空。 山は雪が降るらしいけど里には降らないよなぁ、月曜日にタイヤ交換したばかりなのに。 起きたら雨だったので、雨向きのクラブツリー・イブリンのイブリンでした。 去年使い切れなかったイプサも雨向き、しかもアヤメの季節向きだったのでした。 かな～り昔にもらった、バラの香りの詰め合わせセット。 （シャンプー、トリートメント、ボディシャンプー、バブルバス） 資生堂のバラ園だとばかり思ってたら、使い切っていないボディシャンプーのボトルが出てきた。 そしたら資生堂じゃなく、コーセーのHappy Bath dayでした。 ず～～っと、ず～～っと資生堂だと思っていたんです。 このHappy Bath Dayのスィートローズの香りとイブリンの香りが似てるんだな。 ただこれを言いたかった。 ＨＰの複合機、非常に良し。 姉にファックスを送ってもらったら、「白い巨塔」のチラシを送ってくれた。 写真だから出てきた紙がほとんど真っ黒。 試しに送ってもらったのに、インクの無駄ジャン！ あー、黒インク買い置きしておかなきゃ・・・。 ４月２２日（木曜日） 各ショップ、１０円２０円のし烈な値下げ競争によるイン・ラブ・アゲインのディスカウント販売。 イブサンローランイン ラブ アゲイン EDT SP 100ml 今度は５４００円のショップが出現。 値段競争見てるのもまた楽し。 もう下がらないと思ってたのに。もう数１０円は下がるもの！？ 職場の流しの下のmy隠し倉庫で、ピュア・ウィッシュの未開封箱発見！ ３年前くらいに、ウィッシュを褒める多数の書き込みを見て、その夏ごろ３０ｍｌのＥＤＴを入手。 真夏の熱帯夜になる夕刻に空中散布で香りを確認したら、なんだこりゃ～！ 頭の遥か頭上のほうでメンズのトニック臭、地面近くはべっとりとどんよりと甘さが沈む。 他の人はこんな香りを良いと言うのか！真に受けた私はバカなのか・・・。 と思うくらいにひっどい香りでした。 冬になって、「今ならあの甘さにも耐えられるかも、無理やり消費するチャンス。」 と思って使ったら、あれ？あの変なトニック臭と地面に張り付く甘さがない。 あー、きっと気温が高くなると、調香師の求めた計算通りにエッセンスがまとまらないのかも。 適正仕様温度環境をボトルに示しておくべき、っていうくらい別物の香りでした。 雪かきの時の氷点下の屋外にあっては、 清潔な石鹸のように感じてビックリ。 （まさに液体の色の、うっすら水色の氷河のようなイメージそのもの） このウィッシュ事件を通して、甘いものでも氷点下や気温が低いところでは、 ソーピーに感じることもある、という不思議を発見するきっかけになったのです。 その後３０ｍｌのＥＤＴは使い切り、３０ｍｌのＥＤＰまで入手したものの今はセラーの中。 じゃ、軽めのピュア・ウィッシュってどうなんだろうと思っているところでバーゲン。 買ったまましまっていた物です。 肝心の香りは・・・・、ウィッシュでした。＾＾； これってアルコールフリー？違う？ スネにシュッとしたけど、液体が付いたところは、 テーブルにこぼしたジュースが乾いたように輪郭はっきりにテカテカ。 ぶぁ～っという香りの広がりは無かった様に思った程度。 香りはウィッシュそのものでした。 暑い時に使えるようにと出たのかも知れないけど、 暑い時に使う気は全然ないです！（悪夢がよみがえる・・・。） ４月２1日（水曜日） ようやくカラッと晴れた今日は頭痛もスッキリ。 昨日のデュ・コックと比べるべく、同じコロンのオー・インペリアル。 こっちの方がレモンたっぷりなので揮発も早いし、少しシャープな感じがあるように思う。 甘さまろやかさの点でもデュ・コックの方が◎、と思いました。 デュ・コック 1894年 Jacques Guerlain ベルガモット、レモン、オレンジ、ラベンダー、ローズマリー オー・インペリアル 1853年 Pierre-Francois-Pascal Guerlain トップノート：ベルガモット、ネロリ、バーベナ、レモン、オレンジ ミドルノート：ラベンダー ベースノート：シダーウッド、トンカビーン その後同じ系列でという事で、地中海の庭を手首に少し。 前回そんなに感じなかったけど、エリザベス・アーデンのグリーンティにかなり近い香りなのですね。 ○ンポール＞アイス・ド・グリーンティ＞グリーンティ＞地中海の庭 という図式を立ててしまいました・・・。＾＾； いや、悪いと言っているのではありません。 
また買っちゃいました、と言ってもフレグランス関連ではなくＰＣ関連。職場のファックスが調子悪く、送信が出来ても受信にならない。 でも、たまに留守電の時は受けれる、何で？ いろんな人に、かなりの迷惑をかけながら送信してもらってました。 が、解決すべく一発奮起！ スキャナーも要るし、コピーも要る、って事で決めたのが複合機。 （画像から飛べます。） ＨＰ（ヒューレット・パッカード）のプリンター、コピー、スキャナー、ファックスが付いて、 しかもメモリーカードダイレクトプリントが出来、 パソコン通さずにカードへの読み込み、読み出しが出来、 レーザープリンタ並みにきれいな印字だそう。 ヘビーユーザーにはインク代がやや高くつくけど、頻度の少ないユーザーには最適。 ファックス付きという事は、あっちの持って行ったり、移動は無理だなぁ。。。 ４月２０日（火曜日） 節操なく購入しているワタクシでございますが、 ルイ・フェローのフェロー欲しいかも♪ 以前８０年代の半ば頃、エイボンでルイ・フェローを扱っていた頃、 黒いボトルのルイ・フェローもカーネーションの香りのジュール・ド・フェローも好きだった。 
今回も気になるかも。トップノート：ペア、ピンクペッパー、イエローグレープフルーツ、エレミ ハートノート：イランイラン、チェリーブロッサム、ガーデニア、カッシー、ヘリオトロープ、 スノーホワイト アーモンド、ドライフルーツコンビネーション、リリー ラストノート：バニラアブソリュート、ホワイトムスク、サンダルウッド、シダーウッド、アンバービーズ 画像から飛べます。 ただ、あの頃よりも鼻が肥えて、人工的な香りを良いと思えなくなってきてるので、 いいなぁ、、、と思えるかどうかが疑問。 どうもアレルギー症状で頭痛傾向に支障をきたしている今日この頃。、 全然胃にこない柑橘ベースのリフレッシュフレグランス、ゲランのコロン、デュ・コック。 本当にリフレッシュできました♪ これから体調が悪い時は、苦しい時の、コロン便りにしようかな。 ４月１９日（月曜日） 昨日撮り損ねた川原の桜の写真を撮ろうと思ったら、 空がどんより灰色・・・。 昨日はキレイな青空だったから、カメラ持参しなかった事を再び後悔。 結局午後からは雨になっちゃった。 草っぽいバニラがいいかと思って、ロリータ・レンピカ・マスキュリンを選択。 レディースと違って、気温が上がっても何所かサラッとして良い。 ル・マルでも悪くなかったかも。 夜になったら、もっと可愛らしいのが欲しくなって、 グッチ・ラッシュ・サマーを足につけてみた。 体が要求した時は、たいへん香しく感じます。 ラッシュは○○チャンの香りだったから、いくらサマーでも外には着けて行けない。 家の中の密かな楽しみ用。 ４月１８日（日曜日） この桜の満開の日曜日にお休みでございました。 昨日の夜に飲んだ２杯の紅茶の為に眠れず、寝坊しようと思っていたら、 お休みだと思っていなかった母に叩き起こされた。 休みだっちゅうのに！ せっかくなので、午前中のうちに川原にメルモを連れてお花見散歩。 しまった～！カメラ持ってくるの忘れた！ メルモは飛んで跳ねて走り回っています。 「たいへん上手にできました。おすわりくん。」というしつけ用おやつを持っていったけど、 ふん！とばかりに見向きもしない。 喜んで食べないしつけ用おやつなんて意味ないじゃん！ 午後からセルジュ・ルタンスのラハト・ルクーム。 この杏仁豆腐のようなホンマもんの杏仁の香りって神秘的。 牛乳寒天の杏仁豆腐しか知らない人には判らない、本物の杏仁豆腐は本格派。 輸入食品グッズ売り場で、パウダーの杏仁を見つけた時感激したっけ。 今年の限定はUn Lysだけど、来年はラハト・ルクームだっけ？ 来年限定発売されたら、絶対捕獲しなくちゃ！ 結局隣町の桜祭は行く気がせず断っちゃった。 マッタリと過ごしてます。 満開の桜を前にして、ライトアップのない今年は、 日中にパラソル広げて、ランチの花見をしてるお隣。 去年は夜桜、今年はお日様の下の桜を楽しんでたのね。 毎年夜桜楽しいみなよ～。。。ご近所も楽しめるし。 ４月１７日（土曜日） 去年桜が満開になった時、お隣のうちの桜がライトアップの演出をしてました。 仕事から帰ってきたら、あら♪キレイ！ 食事後ゆっくり堪能しようと思ったら既に消灯・・・。 今年は消灯になる前に、じっくり楽しませてもらうぞと思っていました。 昨日から５分咲きで、一気に満開へ。 いよいよ今日あたりからライトアップかと期待して待っていたら、 今年は何の装置も出ない。 がっくし・・・・。 体調悪くても気分良くエレガントになれるアプレロンデを選択。 これはあまりに馴染み易いため、いつも左右デコルテに１吹きずつ。 重くもなく、邪魔にもならずに快適に過ごしました。 夜になって、久しぶりにオーストラリアン熟女に合うので、 ピンク・シュガーを昨日と同じように足だけにワンプッシュ。 ジーンズの下では昨日ほど香らず。 ４月１６日（金曜日） 昨日は偏頭痛でダウンいたしましたが、 今日は午後から香水生活が復活いたしました。 ３時頃、先日○ais ○aveからもらったレミニッセンスのプールオムのサンプルスプレー、 足にでもつけようと思ってスネにシュっとしたら出ない。 何度も左にシュ、右にシュ、また左にシュ、出ないものは出ない。 不良品のスプレーサンプルかしら、と思っていたら０．０１ｍｌ程度指についたので、それで我慢。 ふ～ん、トニック系ではないメンズ、何に似てるのか全然わからないけど、 何かに似てるんだろうな、ユニセックスで使えそうかな、、、、。 そんな風にしているうち、Pink Sugarが届いた！ プールオム、ドバーっと出ないで、ほんの少しでよかった～！ Pink Sugarが試せるじゃん！ 濃い、と言う情報を信じて、左足のスネに一吹きし、 行儀悪く右足のふくらはぎでカイカイって感じで香りを右足に移し、 さらに残りカスを手首に移して丁度良かった。 うん、おいしい焦げフルーツカスタードバニラ。 といってもねっとりとは濃くないトップ。 口コミで薬品臭いと言う人もいたけど、なるほど少し薬臭くもある。 水道水の塩素っぽい感じといえば近いかも。 欲を言えば、練乳風味のミルキーな感じが加われば更に良し。 水道水の塩素と言うだけにちっと水っぽいかも。 （あっさりしてると言う表現もあるが・・・。） ミドル位になると、ベースのバニラが主張しだすので、フルーツソース風味感は薄れてくる。 バニラ系のヒプノティク・プワゾン、アガタのキャラメル、ボティショップのバニラに感じる バニラのゴムっぽさと苦みはないので合格。 とりあえずは、イメージしていた希望通りのクリームブリュレでした。 ＾＾Ｙ 20才以上でこれを使う人のオツムを疑う、と言う書き込みもあったけど気にしない。 そんなこと言ったら、パフェやぜんざい食べる殿方のオツムも変ってことよ。 ボトルも可愛いし値段も安めだから、ティーンエイジャーの香りなのかも知れないけど、 そんなに思ったほど年齢低い人限定でもないと思うけどな。 確かにハナエ・モリの方がフルーティ部分のエッセンスは高級だとは思います。 ハナエ・モリ、暑くなったら焼きプリンになるかもう一度確認しなくちゃ。 
前回はなかなかならなかったしなー・・・。例のショップ、パリのセット、 オーデプランタンもプルミエローズも入ったミニチュアのセットで４０００円で釣りがくるショップ、 再び入荷！ 残念ながら、今年の限定のローズ・ド・ボアは入っていないのよねぇ・・・。 （画像から飛べます） ４月１５日（木曜日） 目の奥から頭痛。 夕方頃から気分悪し。 外は桜５分咲き、屋台も出始めたらしい。 椿咲き始め、レンギョウ満開。 Ｋｏｓ寝る。 ４月１４日（水曜日） グルマン系で好きなのはロリータ・レンピカ。 同じグルマン系で甘甘のPink Sugarなるものがあるというのを知りました。 ベルガモット、シシリアン・オレンジ、ラズベリー、フィグリーフ、 スズラン、リコリス、ストロベリー、レッドフルーツ、コットンキャンディ、Barbe-a-Papa、 バニラ、キャラメル、ムスク、ウッド、パウダー エッセンスを見ると、フルーツ系の甘いバニラかしらと思ったら、 海外口コミサイトによると、綿菓子のような感じとか、キャラメルとか、クリームブリュレ のような美味しいお菓子系の香りらしい。 香りはかなり濃く、ほんの少しでぶわ～っと香るらしい。 セフォラのページを見ると”Only at Sephora!” とあるから、 あまり売ってないのかと思ったら、国内で扱ってるところを発見、しかも安い！ 送料入れても２５００円程度なので注文しちゃいました。 （←バカバカ） ボトルはキャンディのラッピングをイメージしたデザインだという事です。 焦げたような甘いお菓子の香りを、以前ハナエ・モリに期待したけど思ったほどじゃなかったから、 こんどこそ、と思ってます。 本日の香りのパリ・ローズ・ド・ボア、香りもち悪かった。 オリジナルのパリに比べたら、ずっと穏やかで優しい。 湿度のない今頃よりも、梅雨時の香りが絡み付く頃に良い具合に香りそう。。。 ４月１３日（火曜日） 梅は満開、桜はぼちぼち咲き始め。 こぶしの花も満開、あんずも咲き始め。 黄色い名前のわからない花が咲き始め（レンギョウでもマンサクでもない）、 地面には水仙、チューリップ、ヒヤシンス、などなど花一杯でございます。 パリ・ローズ・ド・ボアが届きました。しかもオマケ付き。 レミニッセンス・プールオム。おい、おい、メンズかよ、と思ったけど鼻を近づけてみたら悪くない。 それとYSLのリンクル・クリーム。しっかりシワ伸ばさせて頂きます！ 肝心の香りは、フルーティと言いながら、最近のベリー系なフルーティじゃないので フルーツ、フルーツしてないから使いやすいです。ややフル程度。 ベースのうっすらウッディも落ち着きがある感じ。 パステル色の明るいバラと言うよりも、しっとり穏やかなバラって感じですね。 昨晩、生まれて初めての糠味噌を漬けるべく、煎り糠と塩水を混ぜました。 ネットで調べたら、昆布やくず野菜を入れた方が良いらしい。うまく育てられるかなー。 そのネットで調べていた時、「糠床の作り方」でヒットしたグーグル検索２ページ目にあったサイト、 味噌漬けや他の漬物についての便利サイトがウイルスに感染していました。 halmin.fc2web.com/tsukemonozyobi.html サイトアドレスのヒントです。 ウイルスソフトが働いて感染は免れましたが、まったく普通の危なそうでないサイトです。 ウイルスは VBS.Redlof.A と言うもので、３年ぐらい前のちょっと古いウイルスらしい。 以前は、海外の香水サイトからリンクされていた、 The Fragrance Placeというサイトが、 W32.Nimuda.A@mm(html) に感染していて、これもウイルスソフトに助けられた事あり。 なので、インターネットでホームページを見ただけでウイルスに感染する、 というサイトに２度遭遇したことになります。 エッチサイトだけじゃなく、危険は転がっていますので、 ウイルスソフトを導入し、ウイルス定義はいつも最新にし、 自分のＰＣは自分で守りましょう！ 念のため、ウイルスの完全スキャンを実施してからアップいたしました。 ４月１２日（月曜日） プルミエ・ローズを髪につけたくて、セラーを探してみるものの見つからず・・・。 どこに雲隠れしたんだー！
３０ｍｌボトルだとばっかり思っていた未開封トロピカルパンチは５０ｍｌだった。 冬に探して見つからなかったイントゥーザブルー発見、 パフューマーズ・ワークショップのティーローズ発見、 ディオレラの未開封パルファム発見、 １００円ショップの漏斗とスポイトの詰め替えセット発見。 （erikoさんから情報頂いた時、どこかでみた事あると思っていたら、持っていました。＾＾； 大切に仕舞い込んで忘れていただけ。） 赤ラッシュの香りがバスケットに漂っていて、探している間に良い香りに包まれていました。 ５月の陽気の今日はだいぶ前に量り売りで買ったアイ・ラブ・ディオール。 ごく最近こんな香りに遭遇したような気がする。 値段に目がくらんで手に入れた物の中に、似た香りがあったような気がする。 どれだっけな？？？最近、ますます物忘れがひどい。 あ、地中海の庭！ １００％じゃないけど、ミドル以降に２０％～３０％くらい似てると思いません？ せっかく本屋さんに行った今日、 黒猫はるきちさんから教えてもらった本を確認しようと思ったら、 はて？題名なんだっけ？出版社はどこだっけ？ 筆者は、あの最近サスペンスに出る、昔シャンプーのコマーシャルに出ていたあの人、 名前なんだっけ？顔はわかるんだけど・・・・。 手掛かりがないけど、見ればわかる筈。 本の題名と筆者のところをズーっと見てみるもののギブアップ。 今度はきちんとメモって行きます！ ４月１１日（日曜日） シンプルな花の香りと言う事で、久しぶりにクラブツリー・イブリンのイブリンでスッキリ。 これは胃にズッシリこないです。 ローズ・アプソリュでも良いんだけど、探すのが面倒。 フレグランスのセラーへの引越しをするのは良いんだけど、その後行方不明になるのです。 もっと収納を上手にすれば、すぐに発見できるんだろうけど、 箱入り、箱なし、大きさまちまち、形様々。 使い勝手良い様にって、できないのよねぇ。。。 なんつっても入れ物ダンボールだし、中身見えないし。 エレガントとは程遠い・・・。 ４月１０日（土曜日） 梅と桜が同時に咲く当地方、早咲きの梅が開花し始めました。 日当たりの良い２階の日中の室内温度も高くなってきてるので、 そろそろフレグランスにとって居心地の悪い環境になってきました。 一つ、二つとセラーから持ってきていたボトル達、ぼちぼちお帰り頂く時期がやってきましたね。 ちりも積もった重症の万年寝不足は、たった一日長めに寝ても疲れは取れず・・・。 今日もアルデハイドや重めの物はいらない感じ。 って事で生っぽさのあるフレデリック・マルのユヌ・ローズ。 きょうの気分にピッタリ。 今まで冬の間、気温が上がってから試すのが楽しみ、とか言ってきたのに、 アレルギーで体調そのものが不安定と言うのを忘れていた。 一年で一番フレグランスを楽しめる、程よい気温と乾いた空気のはず。 鼻づまりなどで嗅覚衰えるなんて事はないから、まだまし？ ４月９日（金曜日） 今朝は入学式のお仕事の為、朝６時半からお仕事。 放射冷却現象で冷え込んで、久しぶりに窓がガチガチに凍み付いて真っ白。 しばらく融けるまで時間がかかりました。 そんな寒い朝でも気温はぐんぐん上がり、春～！なお昼。 職場の裏庭には融けた雪の下からふきのとうが顔を出していました。 メルモの○○のおかげで肥やしたっぷり、食べる気にはならない。 例のお店ではイン・ラブ・アゲインが更に値下げ、ますます破格に。 そして、レア商品激安セールの中にジャルダン・バガテールがあった。
あれからとんでもなく増えてしまったから、限定でもないしと言う事でいつも後回し。 今回もローズ・ド・ボアが現在日本に向かって私の元へ移動中の為、 またもや後回し。 優先順位が回ってきて、手元にやってくる時はくるのだろうか？ 本日寝不足＋アレルギーで不調の為無臭。 ４月８日（木曜日） 第三者的に香りを感じる事のできる足首の内側に、 分けて頂いたミス・ディオールをプッシュ。 店頭でムエットを嗅いだことはあっても、直接肌にのせたのは初めてなのでした。 大好きなお香系の始まりで落ち着く香り。 足首につけたせいなのか、ソーピーにも感じる清潔さ。ツボでございました。 何で今まで先送りしてきたのかなぁ。 ミドル以降はクラシックの感じも出てきて、ソワール・ド・パリのトワレを思い出しました。 ソワール・ド・パリはトワレとオードパルファムでは全然違う別物の香り。 あまりの違いにビックリしたものでした。 何のエッセンスが共通して似てると思ったのだろう。 セルジュ・ルタンスの新しい香り、Fleurs de Citronnierの海外口コミサイトの情報です。 期待して試した人の話によると、ガッカリしたそう。 かなりムスクがしっかり香るようで、しかもそのムスクに透明感がないらしい。 ホワイトムスクとまったく正反対なムスクだそうで、 動物的な”汚い”ムスクの香りだそうな・・・。 ４月７日（水曜日） 夕方頃から、オヤジのようなくしゃみを連発しております。 へーくしょい！ ブライダルデザイナーVera Wang がプロディースした、２００１年発売の愛の香り。 VERA WANGは、ブライダルブーケとして好まれる、 ローズ、カラーリリー、ガーデニア、ロータス、ホワイトシタキソウ、 マンダリンフラワー、イリス、ウッド、ムスク で、ウエディングの日の幸せを表現しています。 白い花の花嫁の香り、分けて頂いて試せるチャンスを頂きました。 海外口コミサイトでは、これといって特徴がないのに高いから、お金の無駄。 とまでボロクソに言われていたりしていながらも、私には気になってたお品です。 実際肌に乗せてみると、想像していたよりも重め。 香りの感じはジバンシィのマイ・クチュールやティファニーのトゥルーエストに似てなくもない。 白さのイメージの加減、輝き、繊細さの度合いは近いかな、と思います。 上半身だと、体調によっては酔いそうなのですが、 足首の内側につけたら、すごく綺麗に粛々と可憐に香り、 なるほどのウエディングフレグランス。 軽いだけに留まらないのは、 デイタイムからイブニングへの移り変わりにも充分対応する、って意図があるようです。 深いわ～。。。 日替わり特価セールをしている フレグランスガーデン夢香房 で、 先日の特価が地中海の庭でした。 去年の４月のオフ会の時、銀座のエルメスでムエットで試した地中海の庭、 べつに要らないなー、と思っていたけど、 haru-soraさんとこでの絶賛を目にして気になりだしていたところに、 夢香房さんで本日の日替わり特価に地中海の庭EDT50ml、5180円(税・送料別)があった。 なかなか特価にならないこの商品、手に入れる絶好のチャンス。 ポチっとしたのが昨日届いたので、足につけてみた。 最近この手の香りは多いものの、その中でも上等品、やっぱりエルメスです。 シトラスとウッデイとお茶っぽさとバランスが良く、突出したところがない。 ウッデイが強調されすぎると、仁丹になりそうな感じもあるけど、なってないのはさすが。 仁丹になってしまっているのは、ロシャスのアクア・ウーマン。 フローラル系が苦手だった若かりし頃だったらメロメロだったかも。 これからの時期のデイタイムに良さそう。 シトラスを抜いて、甘さを控えて、ウッディを強調すると、ランチェッテイ・ドンナになれそうな気もする。 どことなく、記憶の奥底にあるシーシェルをも思い出しました。 どちらも名前は海関連。的はズレてないな、やっぱし。 ４月６日（火曜日） 限定１０個、送料込み６００９円のパリ・ローズ・デ・ボア、注文しちゃいました。 今朝、メルマガ開いたら○aris ○aveで破格の値段。 これを逃しちゃ絶対後悔すると思って、即ポチッ！ ニナリッチ、レールデュタンのライト版のラブ・フィルズ・レール・デュ・タンも気になるし、 エルメスの新作だって気になるけど、まずは春の香りをゲット。 春になってから試そうと思ったものにフレデリック・マルがあったのを思い出したので、 その中からアン・パッサンを選択。 そーだ、そーだ、これって今どきのオゾン入りムスクだったんだ、と後で思い出した。 ジョーバン系の海に似合う甘めのムスクは好き。 最近のすっきり都会的ロングラスティングのオゾン入りムスクは、 何だかなーって感じで好んで使いたいとは思わなかったのでした。 だからこれも好んで手が出ない感じだった。 ところが昨日、MOのメディアを買いにコジマ電気に行ったら、 レジの可愛げなねーちゃんが、ブランドまでは判らないものの、 今どきのオゾンムスクを好印象に着けていた。 このムスク、こんな良い感じに周りに漂うのね、と見直してしまいました。 いーじゃん！今どきムスク、克服かも。（春の時期限定かもしれないけど） ロングラスティングで香りが着替えられないのが残念かな。 思いもかけないプレゼントが届いてホクホク♪＾0＾ あれと、これと、これ。ふふ・・・。 ４月５日（月曜日） 何だか、すごい勢いでウイルスメールが届きますね。 半日で４５通はメールボックスの大半がウイルスメール。 しかも「Undelivered Mail Returned to Sender」 「 あなたが送信したメールから NAV がウィルス・・・」 パソコンの電源も入ってないのに送信するわけないじゃん！ 本日もロバート・ピケのバンディでした。 どちらかというとこの手の香りは日没以降にしっくり来るので、 日中はもっとそよ風のような香りを選択すればよかったと思いました。 冬の頃から、「春になったら試します。」「温度が上がったら試します。」 って言っていたものが多数あったはず。 何だっけ？ 冬からの日記読み返さなきゃ。 ４月４日（日曜日） 分けていただいたロバート・ピケのバンディで一日過ごしました。 懐かしいクラシックな香り。 マハなのか、マジーノワールなのか、HALSTONなのか、そんな感じのクラシックだなと思ったり。 迫ってくる甘さがないから、胃にぐっと来ないし心地よし。 トップが飛んだ後は、なんともパウダリーになり、 優雅な気分になりました。 Bandit by Robert Piguet １９４４年に発売されて、１９９９年にリニューアル発売されたシプレ・フローラル・アルマニック。 トップノート：ネロリ、オレンジ、イランイラン、ガルバナム ハートノート：ジャスミン、ローズ、チュベローズ、レザー ベースノート：パチョリ、ベチバー、ムスク 春休みで韓国、京都、広島方面を旅行していたオーストラリアン熟女が帰宅。 お土産話を聞きに言ってきました。 ４月３日（土曜日） ボーっとした感じは残ったものの、孫悟空が去ってってくれたので楽。 やっぱりしっかり睡眠をとらないと活力みなぎった感じになりませんね。 睡眠は出来るだけとるように努力いたします。 昨日よりコンディションの良い今日は、 分けていただいたセルジュ・ルタンスのサンタル・ブラン。 ダナ・キャランのブラックカシミアやカオスっぽい感じのスパイス感だけど、 もう少しサラッとして優しい感じです。 カオスに感じた黒糖飴風味で、カオスのミドル頃の黒糖飴よりもあっさりしていて、 少し軽めに感じます。 以前Ｑ＆Ａ掲示板にも書いたけど、 Chaos（カオス） by Donna Karan （１９９６年に発売されたものの１９９８年には廃盤のスパイシー・アンバー・オリエンタル・ウッディー） ベースにサンダルウッド、ラベンダーとムスク 中核をなすシナモン、サフラン、カーネーション 他には、ハーブ、スパイス、カモミール、コリアンダー、クローブ、 シナモン、サフラン、agar wood, paduk wood, Black Cashmere(ブラック・カシミア) by Donna Karan （２００２年、オリエンタル・ウッディ） サフラン、クローブ、ローズ、ホワイト・ペッパー、バニラ、アンバー、インセンス、パチョリ、 マサラ・スパイス、ナツメグ、ピメント、など Santal Blanc(サンタル・ブラン) by Serge Lutens （２００１年、オリエンタル・ウッディ） シナモン、フェネグリーク、ベンゾイン、コパイババルサム、ニオイアヤメ、 ムスク、ローズ、ジャスミン、ピンクペッパー、 やぱり、シナモンだったりサフランだったりペッパーだったり、香りの共通項が多い。 犬のようだと言われる私の鼻、アレルギーシーズンでもまだ現役。 
欲しかったけど見送った物、それはメルモの水入れ。しかも自動開閉蓋付き。 水入れの中にごみが入るのを防げるかなー、と思いながら１９８０円に渋ってる。 悩んでるうちにピンクが売切れてしまった。 パープルも残り一つ。 フレグランスならすぐ買うのに、必ず必要でもないけどあったら便利な道具。 かわいいしなぁ、どうしようかなぁ、迷っているうちに売り切れる・・・ （画像から飛べます。） ４月２日（金曜日） そういや昨日はエイプリルフールだったんだね。ジョークの一つも言わずに終わった。 そして今日は朝から頭痛＋アレルギー症状で気分悪し。 空腹でも飲めますという顆粒の頭痛薬を服用するも効かず、ムカムカしてきた。 オリジナルパリの香りもうっとおしい。 昼食の時間はしばらく横になってました。 回復してきた２時半頃、もそもそと食事。 夕方にはようやく頭痛が楽になってきたら、パリの香りも優雅に感じる。 今日のようなジットリした雨降り、間欠ワイパーでも早く感じる程度の雨の日は、 快晴の「花粉が多い日」よりも、私のアレルギーが悪化します。 （変？） 当地方、ようやく桜の枝が冬色からうっすら赤みを帯びつつあります。 これから梅が咲き、桜と、こぶしと、マンサクと、レンギョウと、沈丁花と、 すべての花が一斉に花を咲かせます。 梅と桜の区別がつかない・・・。 たまに枝ぶりで区別がつくけど、似た形のは判別不可能。。。 梅はウグイスが似合う枝の形しています。（上向いてる） ４月１日（木曜日） 余計なファイル名変更などしたものだから、ページが表示されなくなるミス。 全消去や全リンク破壊は免れたものの、一年前の悪夢がよみがえってしまいました。 見苦しくても、とりあえず問題なく出来ているものを”変える”のは止めた方が良さそう。 一応修正したつもりですが、リンク切れてたりしたら知らせてください。 ファイル名変更すると検索で来る人って迷うの？ 迷惑をおかけしてたら、申し訳ございません。 ｍ（＿）ｍ 近頃目にすることの多くなったYSLパリ・プルミエローズとパリ・ローズ・ド・ボアの話題。 私も使いたくなっちゃいました。 今朝出掛けに急いでセラーに入ってプルミエ・ローズを物色する事数秒。 オー・デ・プランタンの箱を発見したのでこれにすることにした。 ２００３年４月３０日の日記に違いを書いてます。 一年前の記憶の中では、プルミエ・ローズの方がムスクな感じで、 オー・デ・プランタンの方がオリジナルパリに近かったような・・・・。 もう一度比べてみないと忘れた。 |
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