２００４年９月

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９月３０日（木曜日） 今日で閉館になってしまった「香りの森博物館」のフルーツ系にしてみました。 選んだのはグレープ。 お値段安めのグレープの香りと言ったら、無果汁のグレープジュースや飴、 ファンタグレープのような香りと相場が決まっているので、期待せずに着けてみました。 ボトルのスプレー口からクンクンすると、甘いグレープの優しい香り。 プシューとスプレーすると、あれ？グレープと言うよりもレモン。 爽やかなシュワッとしたレモンがラブズレモンを思い出すほどフレッシュ。 レモンが飛んでも、そんなにグレープ臭くないのが以外。 私の年でも恥ずかしくない程のフルーツ感。 程よく午後になって香りが飛んだ後、もう一度同じ場所に多めにプシュ！ あー、爽やかなレモンの香りに迎えられました。 今度はたっぷりふったせいか、ちゃんとグレープらしき感じがする。 と言っても無果汁の合成的な感じではなく、 部屋の中に巨峰が置いてあるのかな、といった自然な香りがミドルで出てくる。 グレープの香りとして、初めて深みのあるのに出会いました。 ラストになってもわざとらしくないので、昔若かった人でもＯＫよ。 期待していなかったから、１本しか買わなかった。 閉館が残念だなー。 ９月２９日（水曜日） 明日で閉館になってしまう大分の「香りの森博物館」情報を頂き、 閉館になってしまう前にいくつか記念に買っておかねばと思い買ってみました。 ほとんどが売切れてしまってるし、キレイなボトルでもなくアトマイザー。 セールは随分前からしていたのですね、出遅れました。 さっそく花のシリーズの中のコスモスを試してみました。 季節柄丁度良いと思ったので。 香りはドラックストア系で、何かに似てる感じがするけど何だろう？ あー、ww.2000±１ｓのような感じだけど違う。 甘さと深みがその程度と言う事で、 ジャンヌ・アルテスのＣｏ２プールオムと似た所を排除した感じ。 双方の共通点を取り除いた感じとでも言いましょうか。 ユニセックスでも使える香りで、ラストになるとオードオルラーヌっぽさもお出まし。 薄っすらポマード系も入ってます。 パイナップルとグレープも買ったけど、 こちらはどんな感じかしら？ ディメーターのような、軽くてすぐ消えるような感じかしら？ 結局一度も行かずに閉館に・・・。 残念だなー。 ほとんど売り切れててよかった面も。 散財この程度で済んだ。 ９月２８日（火曜日） 連日の夜更かしで、寝不足の雪だるま状態。 昨日はキーボードを叩きながら目を開けながら脳みそが寝てた。 ７月２７日に注文したセカンドハンドの　 Fabulous Fragrances　は翌々日の２９日に発送済みという連絡あり。 遅くても４週間後に手元に来るべきなのに、８週間経ってまだ来ない。 嫌な予感的中か？ オーストラリアン熟女のセカンドハンドの本トラブルを見ていたので、 もしかしたら・・・、という気はよぎったけど見つけた嬉しさに負けて買っちゃった。 忙しかった事もありほったらかしでしたが、いよいよクレームメールを送ってみた。 なんて返事が来ることやら。 あーあ、一番避けたかった英文での返せ戻せのクレーム。 今からユーウツ。 送料込みで　$41.25  泣き寝入りか？ たまには早寝をしないと持ちませんねー、と言いながら今夜も遅い。 ９月２７日（月曜日） 講習の為、久しぶりに隣町までお出かけ。 道中の田んぼ道は稲刈りもだいぶ進み、 まだ刈り取られていない稲穂が頭を垂れて、すっかり秋景色。 道路脇のリンゴの木は、リンゴが大きく真っ赤に実ってるのが遠くからもわかる。 あんなに真っ赤なのは見たことないぞ！と思っていたら、 近くで見たら赤い袋を被った袋の色だった・・・。　＾＾ゞ どおりで大き過ぎるし、赤すぎる。（おバカ） 秋らしくなってから初めてプラダを着けてみた。 エンジェルっぽさはあるものの、パンチは弱いし主張も弱い。 なんとなくほっこりした感じが、収穫の秋のイメージにピッタリ。 ほっこりさつまいも、ほっこり栗。 シェブレフォイユが、青空と蝶々、青々と茂った草の中で似合う香りと同じように、 プラダは黄金色に変わりつつある草木、実りの秋の中に似合う香りだわ。 ワンポイント英語レッスン。 本日の日本語教室で、レストランでのオーダーの仕方のお勉強をしました。 そこで出てきたのが餃子。 イギリス英語圏のオーストラリアやニュージーランドでは　dumpling（ダンプリング）を使う。 でも、アメリカ英語では　potsticker（ポットスティッカー）を使い、 同じ北アメリカ大陸のバンクーバーでは　ギョウザと言う。 ふ、深い・・・・。 チャーハンにおいては、 オーストラリアやニュージーランドでは　チャーメン。 アメリカでは　フライドライス。 カナダは　チャーメン。　（あれ？チャーハンだっけ？既に忘れた） ９月２６日（日曜日） 市の国際交流事業のボランティア登録している私は、打ち合わせに参加してきたけど、 肝心の昨日今日とイベントには仕事で参加できない。 打ち上げだけ遅れて参加しました。 いつものペルシャ料理の店で、いつものお料理。 後から、自称フランス人のロシア人♂も、在日中のお母さんとやって来た。 はじめましてのお母様と香水談義。 どうやら自称フランス人から、香水好きの私についての事前情報は入っていたらしい。 一番好きな香りを来たら、フランスの小さいパフュームハウスVentilo　の　Tea Of Dragon　だそう。 高いけどすごく良い香りだけど、小さい店だから他にはないかも、と言っていました。 他にはグッチの真っ赤なボトルの　Envy　だそう。箱が黒いとか言ってたっけ？ 周りがうるさくて良く聞こえなかったけど、そんなのある？ 通常の柑橘系エンヴィとは別物だそうなんだけど、 エンヴィはミニチュア持ってる程度で全くノーマーク品。 限定にそんなのあったのか？ 知ってる所ではジバンシーのオルガンザのシリーズが好きらしい。 日本独特の伝統的な有名香水って何？ といわれたけど、香水の歴史が古い日本は資生堂程度。 しかもほとんどがリニューアルされてるわけで、自信を持って言えるのが思いつかなかった。 日本の香りの文化は、香水と言うよりお香の文化、彼女の期待してるのと違う。 お香も好きらしいから、そのうち仏壇やに連れて行ったほうがいいかな。 「そのうち葬儀社に行こう！」と言ったら、「ひぇ〜〜〜！」と言っていた。 そりゃそうだ！ 言い方悪すぎ！ ９月２５日（土曜日） 昨日は求めていた香りとイメージが合わなかったから、今日は良く考えて、 分けていただいたアザレのパルファム・ファンタジー。 そうだ、そうだ、どことなくハウス・オブ・ローゼの ザ・ナショナル・トラスト・テディズ・イン・トラスト・オードトワレをうっすら潜めた豪華な薔薇でした。 若すぎず、おばさん臭くなく、程よく落ち着いた少しだけ石鹸系。 午後にも付け足しし、満足満足。 ひょんなことから目に付いた物、 危うく購入しそうになりました。 かろうじて買い物篭には入ったものの最後まで行かず、自制できました。 散財の為、本当に当分何も買えません。 ９月２４日（金曜日） 久しぶりのフレデリック・マル、ユヌ・ローズ。 もっと生薔薇っぽかったような気がするけど、こんなんだっけ？と思ってしまいました。 生っぽいと言うより、ドライフラワーの薔薇で枯れた香りでした。 着けて１２時間してから思い出した。 そうだ！これはピエール・カルダンのローズ・カルダンに似てたんだっけ。 シプレフローラル系だって買った当時の日記に書いてるはず。 すっかり忘れてました。 今日は気温も高く青空、爽やかな陽気だったので、 枯れた香りよりもっと瑞々しい、 切り口から水が滴るフレッシュな香りを望んでいたのに・・・。 イメージと違う一日を過ごしてしまった。 ９月２３日（木曜日） 昨日のセルジュ・ルタンスのラハト・ルクームとピンクシュガーの似てるストーリー、 確認すべく、左ヒジ内側にピンクシュガー、右ヒジ内側にラハト・ルクームをつけて比較。 既に談話室の方に書いてるけど、記録残す為に転記しておきます。 実際に比べてみると、ラハト・ルクームの方がチェリーが強く、 ピンクシュガーの方がバニラが強く、クッキーを焼いてる部屋をイメージできる薄っすらイチゴバニラ。 ラハト・ルクームは、何と言っても杏仁豆腐スーパーで売ってる風味を強調されたヤツ。 午後から付け足したら、気温が違うからか、 両方とも香りが違う。 ピンクシュガーはうっすらイチゴの香りが飛んでいてカラメルバニラが強い。 ラハト・ルクームはパチョリなのか草っぽい感じがある。 チェリー、チェリーと書いてるけど、実際はアーモンド、でも私にはチェリーに感じる。 ホワイトアーモンド、チェリーの種、ホワイトムスク、ハニー、ムスク 何が草っぽく感じたのだろう？ ピンクシュガー： ステラおばさんのクッキー売り場のような、しっかりした甘いバニラを感じる。 数枚食べ切ったらコーヒーを飲んで、満足満足。あー、おいしかった♪ ご馳走様。いっぱいは食べられないよ。 ラハト・ルクーム： バニラバニラと言うよりも、 フルーツポンチの甘すぎないシロップのような水っぽさがあり、 あっさり・さっぱりした甘さ。（杏仁豆腐） 全部食べきったら、あーおいしかった♪もう一杯食べれるぞ！という後引き感。 チェリー感が弱まってくるミドル以降、かなりピンクシュガーになりました。 まとめ、 似ている、同じと言っていいのかなぁ、というトップの香り。 でも、決してかけ離れた路線の香りじゃない事だけは確かです。 ９月２２日（水曜日） ＠_＠　ビックリ！ 何がビックリ？ 今日は朝から、セルジュ・ルタンスのラハト・ルクームを使ってみました。 数ヶ月使っていなかったのですが、久しぶりに使ったら何かと似てる！ 何かと思ったら、ピンクシュガー！ あの２０００円程度で買ったやつ。 ピンクシュガーは、少しケミカルを感じるストロベリー風味のほんわかクリームブリュレ。 ラハト・ルクームは、チェリーの入ったほんわかとした杏仁豆腐系バニラ。 ケミカルストロベリーがチェリーに取って代わった風に感じたのでした。 確かにピンクシュガーはガツンと甘い、そこはちと違う。 並べて比べたら違うかもしれないけど、感覚的に同じ路線でした。 そう言えば、海外口コミサイトで、ピンクシュガーのところに口コミがずらずらずら〜〜。 時間がないのと、横着心が読もうと言う気持ちを阻んだ為に、 どんな事が話題になってたのか見当付かず。 後で探して見てみよう。 がぜん興味がわいてきたぞ。 レイトショーで映画「ビレッジ」見てきたら遅くなっちゃった。 全然想像してた展開と違ったから、そうかーって思いました。 今回もスウィング・ガールズ見られず。 ９月２１日（火曜日） 異常気象ですね、暑い！ ９月も半ば過ぎてるのに３２度超えてるってどういう事？ しかも夜の温度もそれほど下がらないじゃないか。 とっても変だよなぁ、こうなると今年の冬の雪の量も異常レベル？ ２１世紀始まりのように一晩で７８センチ（合わせて１ｍ５０ｃｍ）の積雪というのは止めてもらいたい。 （誰に頼んでいるのか） 先日買ったリヴ・ゴーシュの香りの確認をしてみました。 Q&A掲示板の方で、リニューアルされた事を知り、 どっちかと思ったけどきっとこれは旧ヴァージョンだ。 使う前にスプレー口の香りをかいだら、とっても庶民的な何かの香り。 よ〜〜っく考えてみたら、ニベアクリームでした。 スプレーすると違うけど、乾いたノズル周辺はニベアの香り。 香り的には、懐かしいイメージのするアルデハイド。 昔誰かが使っているのを絶対に嗅いだ事のある香り。 同じアルデハイドだとしたら、カレーシュやマダムロシャス、デッチマ、アンフィニの方のラストが好き。 ラストまでキーンと輝いて感じるから。 それに比べたらリヴゴーシュはパウダリーな感じが強いかな。 海外口コミで評判の悪い新生リヴゴーシュってどんなかしら？ 良い所だけ抜き取られた感じがすると言ってる人がいるけど、 その人達にとってのリヴゴーシュの良い所って、どんな所？ リヴゴーシュを日常使いをしていない私にとって、良く判らず。 殿堂の名香入りを果たしているものでもリニューアルってするのね。 安心はしていられない。 ９月２０日（月曜日） フォーマットしようと思ったら、BIOSまで変。 ハードディスクからもCDからもリカバリーが出来ない。 説明書のどこにも当てはまらない状態で、何がどうするか調べないと駄目。 しばらくこのまま、騙しながら使っていくことになりそうです。 もっと大そうな問題発生したら、どうやってリカバリーする！？ スタートアップにFDDの選択しかないのは何故？CDの選択肢いつ消えた？ 今日も再び挑戦！ 私にとって最大級のサンポールの香りのアイスドグリーンティを朝からプシュ！ 車に乗って、しばらくの間ときどきフッとよわ〜〜く鼻をかすめる香りが、 筋肉痛の為の治療ローションを思い出した。 たとえば、○ンメルツとか○クホン○ールとか、 部活の後に良くお世話になったなぁ・・・。（遠い目） 実際はそんなにメンソールを感じないけど、何でそんな事を思い出したのか。 それにサンポールでもない。 ヨカッタァー。。。このまま行くと使い切れそう・・・。 またまた激安情報発見！ ジバンシー　ヴェリィ　イレジスティブル　（50ml) で２５２０円（税込み）、ビックリ！ ブルガリ　オ・パフメ　エクストレーム　　アルコール　フリー　(50ml) 　で２５９０円（税込み）。 エスカーダ　コレクターズ　エディション　2004 で２９７０円（税別）。 エスカーダノコレクターズには、あのトロピカルパンチ入ってるし。 幸いな事に、ヴェリィ　イレジスティブルは私にとって頭痛を呼ぶ香り。 良かった〜、指が動かずに済みそう。 連日買ってるから我慢も必要だし。 ９月１９日（日曜日） 結局、本日はフォーマット作業まで入れず、バックアップ作業でおしまい。 明日もまとまった時間が取れるかなぁ・・・。 買ったときは容量がたっぷりと思っていたけど、今となってはメモリーがアップアップ。 スッキリ、サッパリして軽くしたいよ〜。 わが町に、新規のリサイクルショップがオープンしたので、早速偵察に行ってきました。 あら、ディオリッシモのパルファム７，５ｍｌ未使用がミニチュア値段、９００円也。 スプレー式じゃなくボトルタイプ、箱の正面はうっすら日焼けで色が薄い。 液体の色の変色も減りも無いので、９００円なら良いと思ってお買い上げ。 ついでにジバンシーのオブリーク・プレイがあった、２４００円也。 リサイクルショップでこの値段は高いと思ったけど、廃盤だからお買い上げ。 再び値段の安いもので散財の日々。 オブリーク・プレイはレモンパイとかメレンゲとか言われてるけど、 私的にはコーヒー牛乳の香りだと思う。 程よく焦げ臭くて、カラメル風味がある甘めの牛乳。 リワインドも似た香りだったような気がするけど、記憶違いかなぁ・・・。 ９月１８日（土曜日） 連日の早朝出勤なのに、考え無しの夜更かし。 年々と着実に老いる老体には辛い。 一年位前から既にコエンザイムQ10飲んでるけど、不摂生は不摂生。 疲れは残る・・・。 休日出勤の明日も早朝出勤。 とりあえず、明日明後日は休みだから、PCフォーマットしよう。 動きが悪くて、ホームページビルダーも重いから、更新意欲も下がる。 ぶり返した蒸し暑さのために、夏バテ（秋バテ）しそう。 毎日のグリーンティも、ようやく普通に結構快適。 駄目だ〜こりゃ、と思った９０％サンポールの香りと思ったアイス・ド・グリーンティも、 かろうじて今年はそんな風に感じない。 以前は何であんなにサンポールだったのだろう？ 体調が悪かったのかなぁ。。。 とりあえず、明日の為に休まなくちゃ。 ９月１７日（金曜日） びっくらこいた〜！ インラブアゲイン、共同購入の最終価格で２５００円だとさ。 前に３０００円切ったー！とか言って急いで買う必要は無かったじゃん。 しかも、昨日届いたばかりのプルミエローズのモイスチャーライジング・ミストまで共同購入。 １５００円で喜んでいたのに、最終価格は１１００円だし。　（ぶぅ〜〜。） ガッカリをよそ目に、せっかくのバーゲンなので、 オーストラリアン熟女の為に、テスターセールでリヴゴーシュ 買ってあげました。 ついでに自分の分と MCM1900 も。 私の分のリヴ・ゴーシュ、本当はライトヴァージョンが欲しいんだけど、しょうがない。 あぁぁぁ、、、、コレで再び散財。 リヴ・ゴーシュは１６８０円だし、　MCM１９００は６８０円だから、すごい金額なわけじゃない。 でも、こんな事してると、チリも積もれば山となるのよねぇ・・・。　（はぁ〜。）　　 ９月１６日（木曜日） 届いた、届いた！ 先日注文したプルミエローズのモイスチャーライジング・ミストとオー デ メルヴェイユ。 箱を開けたら、オー デ メルヴェイユがない！と思ったらあった。 イメージ的に、球体の丸いボトルだと思っていたのですが、平たいのね。 実物ボトルを見てないから知らなかったわ。 サンプルがあるから、来年まで開けないでとって置くんだー。。。 夕方６時過ぎ、パトカーのサイレンがけたたましく何台も通過。 （職場の程よく近くに警察署あり） 県境のトンネルで事故でもあったのかしら？と思っていたら・・・。 仕事が終わって帰宅しようと思ったら、近所のコンビニの所にパトカーがいっぱい。 何があったんだろう？テレビカメラまである。 事故処理車のワゴン車２台、パトカー３台、覆面パトカー１台か２台。 おまわりさんがウヨウヨ。 そこはT字路だから、ひき逃げか、コンビニ強盗か、一体何？ 明日のニュースに出るかなぁ。 あ、出た！やっぱりひき逃げだ。 多分ひかれた方は、ふらふらとすごくゆっくり、すり足で、 左右も見ずに横断するあのお婆ちゃんじゃないかな。 私も先月２度ほど、危うくひきそうになった事がある。 いつかは絶対に事故に会う人だと思っていたんだけど、その人かも。 おー怖！ ９月１５日（水曜日） 母のつぶやき・・・。 テレビ番組「はぐれ刑事純情派」のクラブのママ役の真野あずささんの着物、 番組開始当時はかなり品物の質が上等の着物だったのに、 いつの頃からか素材の質が段々と落ちてるけど、スポンサーがケチってるのか？ 柄はいつも違ってて、２度も同じのを着たことが無い、と言っておりました。 見てる人は見てるぞ。 今日も昨日もエリザベス・アーデンのグリーンティ。 時々香る感じがクリスチャン・ディオールから出てた２０００年限定のエナジャイジングのようだけど、 エナジャイジングの方が明るいし、輪郭がハッキリしててコクがある。 グリーンティ、柔らかくぼんやり優しいと言ったらそうなんだけど・・・。 どちらかと言えば、エナジャイジングの方が好きだなぁ。 最近横着になって、他所様の画像で済ますことが多くなってきたぞ。＾＾ゞ 在庫無いんだけど、画像だけ。 ９月１４日（火曜日） 来月まで出費が続くので、何も買わないぞ！と思っていたのに、 なんて意志が弱いのでしょう、買っちゃいました。 パリ・プルミエローズのモイスチュア・ライジング・ミスト　 ９月特価　１５０ｍｌのSP、１５００円也。 １５０ｍｌで１５００円ですよ、手招きしてると思いません？ ついでに先日のサンプルで良かった、オー デ メルヴェイユも注文しちゃいました。 コレは来年の夏の為にとって置きます。 あー、こんな風に安い！と言って飛びつくとセルジュ・ルタンスとキャロンが遠のく。 あとはしばらく打ち止め。（誓） セルジュ・ルタンスとキャロン・・・・、この分だと入手は冬かな・・・・。 ９月１３日（月曜日） 今日は最悪の日、まったく予定が丸潰れの日になってしまった。 先週お腹を壊した為、山向こうの病院へ母を連れて行けなかった。 退院後初めての診察になるから、もう延ばせない。 １０時少し前に着いたのに、５時間たっても診察の順番が回ってこないほど混んでた。 通い始めて９年間、こんなに混んでるのを見たこと無い、と言う母。 結局、会計が済んで出てきたのは４時少し前でした。 病院脇のラーメン屋でお昼ご飯を食べ、家に帰ってきて５時半頃。 急いで日本語教室への準備をしたけど、段取りが中途半端。 授業はボロボロ、全然盛り上がらないまま終了。 休憩室でボ〜〜っとしていた５時間ちょっとが、なんて勿体無い一日だったこと。 日本語教室へ行く前に、使ったのはエリザベス・アーデンのグリーンティ。 買った時は好印象、去年の印象サンポール。 今年はかろうじて買った当初に近い印象だったので良かったわ。 これから冬にかけてのヘビーに使うのはコレにしようか。 印象悪くないうちに減らしておこうかな。 ９月１２日（日曜日） 昨日と違って暑いこと！ 寒くても暑くても使おうと思っていたレクトヴァーソのミステリーシークレット。 まるでエンジェルのバニラ系。 この手のバニラって好きなのよねぇ。。。 エンジェルよりも安いから得した気分、でも３年モノなのでした。 その後夕方にプラダと比較。 やはりエンジェルっぽく感じるのはパチョリなのね。 同じパチョリでもプラダの方がナチュラルさがありますね。 あるある大事典でやっていた、年とともに減っていくコエンザイムQ10. サプリで摂取始めて１年は過ぎたよなぁ、多分・・・・。 一日摂取量の半分しか採ってないけど、ようやく若返ってきたのかしら？ だから、最近ユニセックス傾向に好みが戻ってきた！？ 好みも若返るのかなぁ、コエンザイムQ10って。まさか。 あ、そういや、インラブアゲイン、不気味なほど値段が下がってますね。 いよいよ３０００円切っちゃった！９月のセールだけど。 ９月１１日（土曜日） 久しぶりにオーストラリアン熟女と一緒にレイトショーの「スウィング・ガール」を見に行った。 満席でチケットが売り切れの為、ペケ。 それ以降の映画と言ったら、先行上映のレイトショー割引の無い「アイ・ロボット」だけ。 普段のレイトショーの時間よりも遅いけど、せっかくなので見てきた。 すっごく面白くてハラハラドキドキ。 久しぶりに最後まで楽しんで見てきました。 本日は、人気のあるライトブルー。 去年だったか、今年の初めだったかミニチュアをオマケでもらったやつ。 第一印象はグリーンアップル・バニラで、JOOPのオールアバウトイブと似た感じでガッカリ。 ガッカリした香りの再チャレンジに良い時期の為お試し。 第一印象で感じなかったレモンを感じ、印象としては、 懐かしのラブズ・レモンを奥底に秘め、 懐かしのヴィレッジのグリーンアップルを加え、 JOOPのオールアバウトイブでまとめた感じでした。 レモンとグリーンアップルって若者の王道なのかもね。 私もしっかりその通過点を過ぎてきました。 思い出ポロリを見ても判るでしょ。 私のJOOPのオールアバウトイブは１２５ｍｌのテスターボトル。 まるで３Lサイズのフジりんご。 ９月１０日（金曜日） もや〜んと暑いような寒いような中途半端の気温。 今だ、チャンスだ、色々試すのは！ 寒くなりすぎると、気温が高いとどう香るの？と思っても春まで待たねばならない。 今ならどっちつかずが同時進行、カラッとはしてないけど文句は言えない。 そんな中でのバーバリーのブリットEDPでした。 近頃心惹かれるクラシックとは縁遠いけど、それなりに悪くは無い。 ま、可もなく不可もなく無難な香りですね。 近頃PCの動きがよろしくないので、ボチボチフォーマットのし時かな。 今月中にやってしまわないと・・・・。 ９月９日（木曜日） ひさ〜〜〜〜〜しぶりにヨージ・エッセンシャルなど使ってみました。 第一印象も、う〜〜ん、、、で第二印象もう〜〜ん、、、だった。 何で印象が良くなかったのか覚えていなかったのでした。 ユニセックスすぎる香りだっけ？と思って使ったら、 悪く無いじゃん！今の気分はユニセックスなのかしら、と思っていたら・・・。 お出ましになってきました苦手系の香りが。 香り的には決して変じゃないし、好かれる系統の香りだと思います。 ただ、この手の香りにトラウマがありまして、トラウマが引き出されるのですね。 ○イボンの５ｔｈアベニューにどこかが似てるのよ。 あの、無理やり使い切ったヤツに。 無理やり使わず、ボトル記念として取って置いた方が良かったなー。 だったら、トラウマにならずに済んだのに。 でも、何でヨージ・エッセンシャルがなんとなく似てるって事を忘れるのかなー！？ ９月８日（水曜日） 職場の流しの下で、２年間置き去りにされていたシアー・オブセッションを使ってみた。 シアーと言いながら、考えていたシアー具合と違ってガッカリした記憶あり。 それ以降一度も試すことなく、そのままずっと流しの下で眠ってました。 気分はバニラ系の今日は、使ってみようと言う気になったのでシュ！ トップにほんのりシナモンの香りを少し感じ、柔らかく甘くなっていく。 シアーを期待しなけりゃがっかりしない香ばしいグルマン系。 バニラと言うより、蜜系に分類される甘さかな。 全然違うけど、どこかシェルギーにも通じる所あり。 アロエ入りヨーグルトって、何で全部同じ香り？ アロエそのものに香りは無いはずなのに、共通してマスカットっぽいフルーツ系になってる。 今日、なにげにアロエヨーグルトを食べようとペリッと蓋を剥がしてみた。 食べる前の漂う香りがフルーツぽさを感じず、どこかで食品以外に似た香り。 何かな〜、と思って思いついた。 香り付きトイレットペーパーの香料の香りだ！ ちなみにヨーグルトは○治でした。 ９月７日（火曜日） 昨夜は夜寝ながら頭痛が止まず、朝起きてもうっすら頭痛。 酷くなる前に薬を飲んだら、夕方頃にようやく収まった。 やれやれ。 そんな頭痛の中で、ドリームス・バイ・タブー。 台風のもやぁ〜っとした秋空に似合った。 真夏だと蚊に狙われそうだし、気温が下がりすぎても似合わなそう。 私の中でのドリームス・バイ・タブーの旬は短いのです。 全然復習してなかったフランス語教室。 数字はすっかり忘れてたけど、自己紹介は覚えてた。 キチンと復習しないと次に進めない・・・。 強い台風が日本海側に三度やってきた。 これでもか、とやってくる似たり寄ったりのコース。 被害にあわれた方々、お見舞い申し上げます。 ９月６日（月曜日） 東京から帰ってきて、昨日は忙しく今日はようやく休日。 やはり疲れがたまったせいか、本日頭痛。 午前中よりも午後になっての方が悪化、気分悪し。 今日から始まった日本語教室もやっと行ってきました。 とりあえずリリア・ベラつけて行っても、酔いはしなかったからホッとした。 明日からフランス語教室も始まるし、あさってはお香の日。 楽しみにしていたお香の日は、スケジュール詰まり過ぎてキャンセルしてしまった。 どうせ疲れている時は、嗅覚鈍ってて 何を聞いても同じにしか感じないから、体調の良い時に参加しましょ。 まずは休息。 ９月５日（日曜日） 無臭の日が３日も続いている上、しかも疲れが残ってるし、 しかも蒸し暑いから、香りに酔う可能性大。 甘すぎないパコラバンヌのメタルを選択。 これは春のほうが似合うのよね。 このシャボン玉のような香りのメタル、春のほうがキラキラ光ってるのよね。 男性のお客さんから、ローズポプリっぽい香りが漂い、 後に赤ラッシュのようになってきた、何だろう？ こんな時は躊躇わずに聞く。　（聞かない方がずぅ〜っと後悔する羽目に） どうやらシャンプーらしいかも、と言う事でした。 使ったことが無いので定かではないけど、 ハーバルエッセンスのシャンプーらしい。 ありきたりのフルーティ・フローラルじゃなく、なかなかナチュラルなフローラル。 使ってみたくなっちゃいました。 使用感がサッパリしないと嫌いだから、使ってみてモタモタする為却下と言う事もありうる。 お客さんいわく、 現場で働く職人から漂うナチュラルな爽やかなフローラル、 ってのも悪くないでしょ？ っていう事でした。 フローラルな香り漂う、スコップ持った、作業着の現場職人。　うふっ。 ９月４日（土曜日） 行って来ました〜、とりあえず雨にあたらなくてヨカッタァー。。。 オー デ メルヴェイユを連れて行ったけど、 香水嫌いの母の前で着けるタイミングが無くて結局無臭。 昨日、上野駅から巣鴨まで行くのに乗換えが歩けるか心配だった母、どうにかOK。 電車は、目の前の若者は寝たフリしてたけど、後ろにいた年配女性が譲ってくれて良かった。 誰も席を譲る人はいないかも、電車の揺れで踏ん張れるかしら、と思っていたので、 席を譲ってくれる人を見て胸がジーンとししました。　（涙） ３時に着いて、６時からの食事まで時間があるので、 明日のために新宿と原宿と、どっちがタクシー乗り場まで近いか下見に行ってくる、と言ったら、 生まれも育ちも渋谷の人の意見を信じるから、行く必要なし。 あ〜あ、唯一の自由行動になるかもしれない時間がなくなった・・・・。 プラダも伊勢丹も完全にパァ・・・。 今日は、巣鴨から原宿までの道のり、母は座れ安心。 うっすら雨降りも雨が上がり、蒸し暑いながらも外に出れた。 なかなか良い結婚式で、持たされた一輪のバラがとっても良い香り。 無臭だからこそ、湿度が高いからこそ、とっても繊細な香りに敏感で◎。 電車に乗っても、キュウリ系、柑橘系、重めアンバー系、色々出会えました。 品川から蒲田まで、目の前の椅子では５歳程度の子供を座らせていて、 杖を突いている母を無視、誰にも席は譲っていただけなかった。 頑張って杖に力込めて踏ん張っていました。 ユザワヤでは、持っていったアウトドア用の折りたたみいすを開き、母は座ったまま、 私が候補を持って行き、選んで購入。 蒲田から東京駅まで座れたけど、東京駅の新幹線乗り場までは遠過ぎ！ ２歩歩いて休み、また２歩歩いて休み、顔をしかめてヒーヒー歩いてた。 やはり、人工股関節の手術からちょうど２ヶ月、退院からちょうど１ヶ月。 車椅子で移動した方が良かったんじゃないかな。 こんな母を見捨てて買い物に行けないよなー。 ９月３日（金曜日） 留守です！ ９月２日（木曜日） タイミング逃して不覚にも思わず無臭。 つけるとしたら、オンブルローズって気分だったなー。 明後日の親戚の結婚式の為、明日から上京します。 せっかく新宿近郊に行くのに、バーニーズにも伊勢丹にも行けない。 せっかく原宿近郊に行くのに、ロクシタンにも行けない。 結婚式終わってからユザワヤ行って終わりだなー。。。 ４日は天気も悪そう・・・。 ９月１日（水曜日） 念願のエルメスのオー デ メルヴェイユ のサンプルを試しました♪ 私はこの香り嫌いじゃなかったです。 なぜか不思議なことに、トップの香りに醤油ラーメンと共通する香りを発見しました。 あっさりタイプのメンマ入り醤油ラーメンに、白コショウをたっぷり振った香り。 カップラーメンで言えば「ホームラン軒」にコショウを振った香り。 メンマは醤油の香りに浸されていない、塩味のメンマ。 そんな風に思う人、他にいないかなー。。。 ああ、食べたい和風醤油ラーメン・・・・。 若かりし頃、オードランジュヴェルトを”私の一生の香り”と思うほど惚れた事があった。 でも、１５００円〜４５００円程度のもので精一杯の当時、８０００円以上は出せなかった。 店頭でクンクンして、絶対にいつかは手に入れてやる！と思っていたもの。 ラストまで嫌味の無い爽やかさで好きだったのです。 その頃フローラル系の甘い香りはまったく受け付けなかった。 オー デ メルヴェイユもそんな感じのサッパリ系。 心配したアンバーも全然気にならない。 甘さとアンバーが合わさると独特な味になるのかな。 やはりモノによりけり、試してみないと駄目ですね。 来年の夏に向けて、欲しいかも・・・・。

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