2007.05.13 vs アローズ さん

序盤に大量得点で試合を決める!!
勝利の方程式、NHK完成!!



  1 2 3 4 5 6 7
A 2 1 0 1 1 0 0 5 7 13
Re 6 4 6 0 0 0 x 16 11 4

▲スコアラー不在で成績解析するT.A ▲試合後、帰路を急ぐナインたち



  【球場】鶴見緑地運動場
  【試合時間】1時間 50分
  【対戦成績】1勝
【勝利投手】T.A 4試合 3勝
【勝利打点】T.A 1

 ※ レラティヴズ人数不足により、2回裏途中まで相手チームからレフトをレンタル。

投手 防御率 RP
T.A 4回 20 74 5 1 3 1 4 3 4.80 -
N.A 1回 7 21 1 0 1 2 1 1 2.70 0.05
H.O 1回 3 20 0 1 0 0 0 0 9.00 0.45
Ki 1回 5 19 1 2 0 0 0 0 0.00 0.45



 試合内容

助っ人Teが他球場に向かったことにより人数不足で始まったアローズ戦。
人数不足の上、後攻で始まり混乱したのか、初回、先発T.Aは2点献上。 しかしその裏レラティヴズは打者一巡の猛攻により一挙6得点で見事に逆転。 その後も相手投手の制球力不足や守備の乱れに乗じ、 打線がつながりを見せレラティヴズは三回まで毎回得点により点差を広げる。
レラティヴズ投手陣は先発T.Aが四回終わって降板すると、 五回「N」.A、六回「H」.O、最終回「K」iの投手リレーで相手打線を見事に抑え、 ここに救援トリオ「(2ch)N.H.K」が誕生した。 終わってみればレラティヴズ16対5と大差で圧勝であった。
なおこの日のスコアの記事欄には「Te、球場まちがい遅刻、 相手からレフトレンタルする」の文言が見られる・・・。

 ヒーローインタビュー

本日のヒーロー:救援NHKトリオ!

(ア:アナウンサー/N:N.A/H:H.O/K:Ki)

 :  本日はレラティヴズ押さえの切り札、NHKのお三方にきていただきました。
まずはNことN.A投手、お願いします。すばらしいネーミングでしたね。
 :  監督のセンスですね。
 :  マウンドに立ったとき、どんなことを考えながら投げましたか?
 :  試合前のキャッチボールを一球しか投げていなかったのでちゃんと投げることができるか緊張しました。 しかも、プレートがないのでさらに緊張度が増しました。 思わずそこら中探しましたが見当たりませんでした。
 :  次回に向けて一言お願いします。
 :  試合前にはしっかりキャッチボールをしたいと思います。 そしてMyプレートの持参も考えなければならないなと思いました。
 :  ありがとうございました。
続いてはHことH.O投手、お願いします。
 :  監督命令だったので監督の期待を裏切らないように余計なことは考えずに投げました。
 :  次回に向けて一言お願いします。
 :  がんばります。
 :  ありがとうございました。
続いて締めの鋼鉄ストッパーKi投手、最終回登板してどうでしたか? 味方のエラーも見られましたが?
 :  あのセンターフライぽろりにはびっくりしました。
 :  一時走者が三塁まで進みました。 そのとき球速が急速に早くなった気がしたのですが、力入りました?
 :  暗くて早く見えたのでは?
 :  次回に向けて一言お願いします。
 :  次は打ちます。(この日Ki選手はノーヒット)
 :  ありがとうございました。 今日のヒーローはNHKの皆さんでした。 ありがとうございました。

 試合後のコメント

 T.A監督

(4回4失点に)ストレートに魂がこもってないと思ってます。 深夜勤務で状態を落としている?そんなの言い訳に過ぎないのでね。 状態がどうであれ、一つずつ勝っていくだけ。それだけです。
(采配について)最強の救援陣誕生?まだまだ。 開幕前に想定していた通りに少し近づけたかな?ってところ。 投手王国のチームにしたいのでね。 まだまだこれからこれから。

 N.A

(リリーフについて)全くダメでした。 あの内容で1回1失点ならラッキーだと思います。
(ライトの守備について)ここの球場はライトフェンスが近く、 外野の間を抜けてもすぐボールが返ってくるので、 気持ち的にラクに落ち着いて守備につけたような気がします。 外野も守ってみるとおもしろいポジションだと感じました。


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