高島レラティヴズ選手名鑑2008<投手編>

1. Te

防御率 登板
01 - - - - - - - - - - -
02 - - - - - - - - - - -
03 - - - - - - - - - - -
04 - - - - - - - - - - -
05 3.86 5 0 1 1 0 9回1/3 6 7 10 4
06 11.57 4 0 2 0 0 11回2/3 12 21 22 15
07 10.39 4 0 1 0 0 4回1/3 1 10 15 5
8.53 13 0 4 1 0 25回1/3 19 31 47 24
サイドハンドから繰り広げられる投球が持ち味。 ここ2年不安定な投球が続いているが、ここぞという時にレラティヴズの投手陣を支えてくれるだろう。

2. F.O

防御率 登板
01 0.00 1 0 0 0 0 1回 1 1 2 0
02 9.41 5 1 2 1 0 22回 20 24 46 23
03 6.10 11 1 4 0 0 41回1/3 26 31 67 28
04 - - - - - - - - - - -
05 - - - - - - - - - - -
06 - - - - - - - - - - -
07 - - - - - - - - - - -
7.14 17 2 6 1 0 64回1/3 43 56 115 51
≪タイトル≫
最優秀救援投手[02]、最多奪三振[03]
チーム1の制球力を武器に、安定感のある成績を残している。 2004年に殿堂入りを果たした。

3. N.A

防御率 登板
01 9.49 4 0 3 0 0 12回1/3 9 24 24 13
02 8.13 11 1 7 0 0 34回1/3 36 52 51 31
03 15.43 10 1 5 0 0 25回2/3 18 66 70 44
04 13.28 9 0 5 0 0 20回1/3 11 47 64 30
05 4.56 8 1 3 1 0 23回2/3 10 41 32 12
06 3.86 1 0 1 0 0 2回1/3 0 7 4 1
07 6.10 6 0 1 1 0 10回1/3 13 32 11 7
9.94 49 3 27 1 0 118回2/3 88 237 245 131
≪タイトル≫
最優秀防御率[02]、最優秀救援投手[02, 07]、最多奪三振[02]
ここ数年、登板機会が減っているが、課題だった制球面で安定さは年々増している。今年は再び投手陣の柱になるようローテンション入りをアピールする。

7. K.Am

防御率 登板
01 - 1 0 1 0 0 0回 0 2 3 3
02 7.50 2 1 0 0 0 6回 3 9 8 5
03 - - - - - - - - - - -
04 9.27 7 0 2 0 0 22回1/3 10 30 32 23
05 6.16 7 1 3 0 0 19回 5 26 23 13
06 3.94 7 2 2 0 0 32回 18 34 31 14
07 5.54 6 3 3 0 0 26回 13 32 30 16
6.32 30 7 11 0 0 105回1/3 49 133 127 74
年々スタミナがアップをつけ、ローテンション入りにまでに成長している。 今年も先発・中継ぎのフル回転する。

9. H.O

防御率 登板
01 30.27 5 0 2 0 0 11回 8 32 44 37
02 8.79 8 3 1 0 0 28回2/3 36 58 49 28
03 16.88 4 0 1 0 0 5回1/3 4 20 17 10
04 8.27 5 0 2 0 0 16回1/3 9 28 23 15
05 8.10 4 0 0 1 0 10回 5 17 11 9
06 8.90 11 1 2 1 0 39回1/3 26 59 52 29
07 12.00 6 0 0 0 0 6回 3 15 9 8
11.44 43 4 8 2 0 100回2/3 88 214 196 128
≪タイトル≫
最多勝利[02]、最優秀救援投手[02, 06]、最多奪三振[02]
チーム唯一の左腕。 ここ数年は中継ぎ・抑えと要所を締めるピッチングを披露している。 今期も先発も視野に入れての活躍に期待がかかる。

11. H.N

防御率 登板
01 6.91 4 0 0 0 0 14回1/3 9 17 27 11
02 11.37 3 0 0 0 0 6回1/3 4 8 19 8
03 9.00 1 0 0 0 0 3回 2 3 3 3
04 4.50 1 0 1 0 0 2回 3 7 4 1
05 - - - - - - - - - - -
06 - - - - - - - - - - -
07 - - - - - - - - - - -
8.07 9 0 1 0 0 25回2/3 18 35 53 23
≪タイトル≫
最優秀防御率[01]
ここ3年出場がない。 復活に期待がかかる。

18. T.A

防御率 登板
01 18.90 4 0 2 0 0 6回2/3 11 24 39 14
02 16.55 5 0 2 0 0 10回1/3 18 22 42 19
03 6.00 9 2 2 0 0 24回 24 47 41 16
04 4.36 12 4 1 0 0 43回1/3 35 44 46 21
05 3.25 13 2 4 2 0 52回2/3 45 58 52 19
06 3.43 10 4 3 1 0 39回1/3 40 37 28 15
07 5.65 10 5 4 0 0 51回 21 62 54 32
5.38 62 17 18 3 0 227回1/3 194 294 302 136
≪タイトル≫
最多勝利[03, 06, 07]、最優秀防御率[03, 05, 06]、 最優秀救援投手[03, 06]、最多奪三振[01, 04〜06]
昨季もチームの勝ち頭として最多勝利を打ち立てたが、安定感がない時期もあった。 Kiの台頭もあり充実したレラティヴズの投手陣の柱となるためにも、今期はさらなる安定した投球を心がける必要がある。

23. Ki

防御率 登板
01 - - - - - - - - - - -
02 - - - - - - - - - - -
03 - - - - - - - - - - -
04 - - - - - - - - - - -
05 - - - - - - - - - - -
06 - - - - - - - - - - -
07 0.96 8 3 1 0 0 37回1/3 33 11 12 4
0.96 8 3 1 0 0 37回1/3 33 11 12 4
≪タイトル≫
最優秀防御率[07]、最多奪三振[07]
昨季、鮮烈な投手デビューを果たした豪腕投手。キレのあるスピードボールで 三振の山を築く。変化球のキレもあり、昨季は驚異的な防御率を打ち立てた。 今年もフル回転での活躍に期待される。彼には2年目のジンクスなど関係なさそうだ。

25. Ms.O

防御率 登板
01 - - - - - - - - - - -
02 11.25 1 0 0 0 0 4回 1 7 5 5
03 13.50 1 0 0 0 0 2回 0 5 4 3
04 - 1 0 0 0 0 0回 0 4 3 3
05 0.00 1 1 0 0 0 4回 1 5 0 0
06 40.50 1 0 1 0 0 1回1/3 2 8 6 6
07 - - - - - - - - - - -
13.50 5 1 1 0 0 11回1/3 4 29 18 17
05年度に初勝利をあげたが、その後は登板機会も少なくまた不安定な 投球が続いている。チャンスがあれば投手陣の強化のため乗り出すことを宣言しているため、 さらなる飛躍が求められる。

28. M.Am

防御率 登板
01 - - - - - - - - - - -
02 - - - - - - - - - - -
03 - - - - - - - - - - -
04 4.30 9 5 2 0 0 37回2/3 24 36 53 18
05 5.13 9 3 2 1 0 26回1/3 22 24 29 15
06 1.69 1 0 0 0 0 5回1/3 2 3 3 1
07 4.05 4 0 2 0 0 13回1/3 4 8 14 6
4.64 23 8 6 1 0 82回2/3 52 71 99 40
≪タイトル≫
最多勝利[04, 05]、最優秀防御率[04]、最優秀救援投手[04, 05]
かつての二年連続の最多勝投手も若手の台頭により登板機会が減っている。 ただ、安定した投球は健在。今年も投手陣の強化に活躍してくれるだろう。

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