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横浜市立大学紀要人文科学系列 第9号, 27-38.(2002)

電子メールとの賢い付き合い

How to Use E-mail for Interpersonal Communication

川浦康至
Yasuyuki Kawaura

1.身近になった電子メール

 契約数が7280万台となり(2001年12月現在)、ほぼ「3人に2人」の割合で持たれている携帯電話は、通話より電子メールに使われているという。
 「わたしのケータイ、通話もできるんですよー。いいでしょー」と、十代のある女性は自慢してくれた。
 できすぎと思われるかもしれない。しかし実際にあった話である。NTTドコモは、2002年のお正月を迎えるにあたって、一昨年、昨年に引き続き、携帯電話の利用制限を実施した(図1)。今回の特徴は「通話」と「電子メール」とで規制時間に差を設け、後者に対する規制を強めたことである。新聞報道によれば、つぎのような内容だという。


図1 携帯電話の利用自粛を訴える通信会社のホームページ(NTTドコモ)

 若者の利用者を中心に年越しと同時に「おめでとうメール」を大量にやり取りすることが予想されるため、1日午前0時の数分前から同日未明までの数時間、iモード対応の携帯電話から発信されたメールの受け付けを全体の8分の1に抑えシステムのパンクを避ける。(略)
 今回の制限の特徴は、これまでメールだけでなく音声も同期間制限していたものを、音声とメールで通常の状態に戻す時間に差をつけ、音声については制限の解除をメールよりも早める見通しだ。iモード加入者は今月25日で3千万人を超え、メールによる新年あいさつ急増が予想されている(朝日新聞、2001年12月30日朝刊)。

 パソコンでしか使えなかった電子メールが、携帯電話でも利用できるようになって(ケータイメール)、その使われ方にも変化が生じている。かつてのポケベルに見られたような、たとえば「いま起きたよ」「これから食事」といったやり取りに代表される実況中継型コミュニケーションが台頭しつつある。いつ読まれるかわからなかった時代の電子メールは、むしろ非同期性が売り物だったことを考えると、隔世の感がある。
 メールではないが、実況中継型コミュニケーションにふれた記事を見かけたので、脱線を承知で紹介したい。以下は、朝日新聞「特派員メモ」からの引用である(小菅, 2001)。

 街に雪が降り始めると、ことにそれが初雪ならなおさらのこと、韓国では携帯電話がちょっとかかりにくくなる。
 なにも、機械が悪いせいではない。通話量が急に増えるからだ。「雪だよ、初雪だねぇ。今どうしてる?」てな具合だ。
 冬に入った段階で、初雪が降った時の待ち合わせ場所を事前に約束するカップルもまた多い。
 韓国人の友人による解説はこうだ——きれいな純白の初雪は人になぜか期待感を抱かせる。ロマンの象徴であり、吉兆でもある。何かいいことが起きそうな感覚を分かち合いたい。
 日ごろ大切に思っている相手に対する優しい思いやりの表れなのだ。
 だから、行き違いも出てくる。ソウルのごく一部に先日の深夜、初雪らしきものが降った時、気象庁に確認の電話がいっぱい来たり、待ち合わせ場所で待ちぼうけを食う若者がいたりした、と韓国紙が伝えていた。
 初雪なのに電話をかけてくれない日本人男性に韓国人女性が「日本人は情がない」と怒り、別れる羽目になったカップルもそういえばいたっけ。男性はきょとんとするしかなかったという。
 隣国の情緒を理解し合うのも、また難しいものだ。

 さて、電子メールはインターネットの中でも初期からあった、基本的な利用形態である。利用するためのソフトがコンパクトなため、電子メールを読み書きするだけであれば、古いパソコンでも十分耐えられる。電子メールは応用範囲も広く、1対1のコミュニケーション以外に、集団内コミュニケーション(同報通信=同時複数送信、メーリングリスト)、新聞や雑誌のような情報配信サービス(メールニュース、メールマガジン)にも使われている。宛先に複数のメールアドレスを指定すれば、同じメールがそれらのアドレスに送られるし(同報通信)、あらかじめメンバーのアドレスを登録したグループ用のアドレスを作っておけば、そのアドレスに1通送るだけで、登録者全員にメールが届く(メーリングリスト)。さらに、そこでの情報の流れを一方向に限定した使い方が、メールニュースやメールマガジン(しばしばメルマガと略される)である。
 メーリングリストもメールマガジンも、広告付きという代償さえ払えば、無料で使えるサービスがいくつもある。
 eGroups(http://www.egroups.co.jp/)や、FreeML(http://www.freeml.co.jp/)はその一例であるし、「まぐまぐ」(http://www.mag2.com/)は代行配信はじめ、メールマガジンに関する情報提供を行っている。ここにはメールマガジンが2万3344誌、ケータイメール対応の「ミニまが」にも6211誌が、それぞれ登録されている(2002年1月1日現在)。
 このように、電子メールはきわめて単純なシステムであるにもかかわらず、いや単純だからこそ、多様な使われ方をされている。

2.電子メールコミュニケーションの特徴

 電子メールによるコミュニケーションの特徴を利用場面から整理すると、つぎの4点に集約できよう。
(a)ディスプレイを介して行われる
 キーボードを介して入力された文章、送られてきた文章、いずれもコンピュータ画面に表示される。
(b)テキストベースである
 基本的に文字を介してやり取りされる。
(c)個人と個人が直結しやすい
 メールアドレスは(住所ではなく)個人の氏名に等しい性質を有し、いわば「親展」を前提に送受信されることが多い。
(d)非同期である
 ケータイメールの普及により、相手にすぐ読まれる可能性が高いものの、厳密な意味で同期コミュニケーションではない。

 以下、これらの特徴からいくつかを取り上げ、関連する心理学的な側面について考察する。

3.ディスプレイを介したコミュニケーションである

 これまでの研究から、コンピュータ画面を前にすると、人は「公的」自己意識が弱まる傾向のあることが指摘されている。Fenigstein, et al.(1975)は、自分に注意を向けやすい性格特性を「自己意識特性」と定義し、自己の私的で内面的な側面(感情や考え、動機など)に注意を向けやすい傾向(私的自己意識)と、公的で外面的な自己側面(容姿や行動)に注意を向ける傾向(公的自己意識)とに分けた(押見, 1992)。表1は、実際に用いられた自己意識を測定するためのテストである。

表1 自己意識スケールの一部(押見, 1992)


(a)私的自己意識
・自分を反省してみることが多い
・自分の気持ちの変化に敏感である
・自分がどんな人間であるのか、いつも理解しようと努めている

(b)公的自己意識
・人が私のことをどう思っているか気になる
・いつも自分の容姿に気をくばっている
・人によい印象を与えようといつも気をつかう


 コンピュータ画面を前にして公的自己意識が低下するようすを実際例で見てみよう。表2は、1週間あたりのアルコール消費量を、面接とコンピュータ画面の2種類でたずねたときの結果である(Waterton & Duffy, 1984)。対象者はスコットランド人男性である。

 コンピュータ(画面)を介してたずねた時の回答の方がいずれのアルコールでも高くなっている。しかも、この値を用いた試算結果は、実際のアルコール消費量に近いという。アルコールの飲用量をたずねられると、一般に人は「社会的望ましさ」から少なめに答える傾向がある。そうした社会的抑制がコンピュータ画面を介した調査では弱まっている、つまり公的自己意識が低くなっていると解釈できよう(俗に言う「ジコチュー」=自己中心主義)。こうした現象の背景には、電子調査が即時フィードバックのない状況であるために、自己評価懸念が低下することがあるのではないだろうか。

表2 アルコール消費量(1週間あたり)に関する調査
======================================
              面接  電子調査
--------------------------------------
ビール(グラス)     15.0   19.0
ワイン(グラス)       1.2    1.7
ウィスキー(ショット)    3.4    5.4
--------------------------------------
 公的自己意識が低まる傾向は一方で、自己開示(他者に対し、自分自身に関する情報を言語表現で伝えること、告白はその一例)を促すと考えられる(原田, 2000)。その結果、とりわけ親しくなりたいと思っている相手に対するメールであればなおのこと、個人的な内容、親密な表現が現われやすくなる。自己開示には精神衛生上好ましい効果が認められていること、また対人関係を形成する基盤として一定の自己開示は欠かせない(Parks & Floyd, 1996)。しかも実際のインターネット空間では匿名を維持したまま相互作用でき、自己開示を加速しやすい環境が整っている。

4.テキストベースのコミュニケーションである

 電子メールには写真や音声を同封する機能があるものの、基本的なコミュニケーションチャネルは文字である。そのため機能面で見ると、非言語情報など、言語以外の手がかりを大きく欠いたコミュニケーション場面と言える。非言語的手がかりは、周知のように、顔文字などで補おうとする試みがある。また対面事態ではないので、性や年齢といった社会的手がかりは基本的に本人が言わない限り、あるいはその人のことを知っていなければ、わからない。その場合、言い回しや内容から間接的に推測するしかない。
 コミュニケーション場面において手がかりが少ないとき、人はその隙間を経験や思い込みで補う傾向がある。例えば、他者の示す特徴や行動の原因は、本人の側に帰しやすい。
 ここで、表3を試していただきたい。

表3 内的帰属と外的帰属に関する実験(杉森, 1996)


 まず、あなたの「友人の誰か」について、以下の特徴がどのくらい当てはまるか、次の5段階で評価してください。つぎに「あなた自身」についても、同じように評価してください。
-2 当てはまらない
-1 どちらかと言えば当てはまらない
0 当てはまる場合もあれば、当てはまらない場合もある
+1 どちらかと言えば当てはまる
+2 あてはまる
(a)友人           (b)自分自身
・攻撃的である   (  ) ・攻撃的である   (  )
・内向的である   (  ) ・内向的である   (  )
・思慮深い     (  ) ・思慮深い     (  )
・あたたかい    (  ) ・あたたかい    (  )
・積極的である   (  ) ・積極的である   (  )
・気むずかしい   (  ) ・気むずかしい   (  )
・野心に富んでいる (  ) ・野心に富んでいる (  )
・友好的である   (  ) ・友好的である   (  )
     合計*  (  )      合計*   (  )
*合計は、符号を取り、絶対値の和とする。

 ここでは回答の極端度を見るのが目的なので、個々の回答の絶対値のみに注目すればよい。友人の合計と自分自身の合計とを比較してほしい。多くの場合、友人の値の方が大きくなる。24時間付き合っている自分に関しては、「当てはまる場合もあれば、当てはまらない場合もある」と考えて、0ないし1と答えることが多い。つまり、外に現れた自分の特徴は状況など外的な要因に依存すると判断していることになる(これを外的帰属という)。それに対し、他者の特徴や行動は、性格などその人の内面的な特性に過度に求める傾向があるため(内的帰属)、極端な回答につながりやすい。
 ネット上の暴言を例に取ると、自分がした場合には、実際はどうあれ、こういう状況であれば誰でもするものであるとか、相手がそう仕向けたからだと、外的要因のせいにしがちである。他方、他者の暴言(好ましくない行動全般)については、当の本人が攻撃的な性格だからとか、荒っぽい気性の持ち主だからというように、過度にその人の内面性に帰属させやすい。こうした帰属錯誤を考慮すると、ネガティブな表現は用いない方がいいだろう。どうしても避けられないときは、自分の気性のせいにされないよう、ていねいに説明を加えるべきである。
 テキストベースのコミュニケーションに派生する、もう一つの効果は「書く」という行為によるものである。書く内容に多かれ少なかれ自分のことが含まれると、自己を対象化しやすい状況(内省の機会)が生まれる。実際、自己や悩みの明確化など、メール(ライティング)によるカウンセリングには一定の効果があるという(尾邑, 1996)。

5.非同期コミュニケーションである

 電子メールによるコミュニケーションは時間的なずれを伴う。時間差のない、同期的なコミュニケーションでは、電話に見られるような、時間帯を気にしたり、相手の状況への配慮が一般になされる。しかし非同期であれば、「コミュニケーションしたいときがコミュニケーションどき」となりがちで、こちらの都合を優先させやすい。相手は自分の都合に合わせて読めばいいのだから、という思いでもある。電子メールは手紙同様、書いている最中は相手からのフィードバックがなく、こちらのペースで書き進められる(川浦・松田, 2001)。その結果、コミュニケーション頻度は今まで以上に増え、そこで交わされる実況中継的なコミュニケーションは、あたかも日常生活を共有しているかのような感覚を喚起しやすい。
 ある特定の人との頻繁な相互作用は、概して、その人物に対する好意を高める方向に作用する。こうした現象、すなわち少なくともネガティブではない、ある特定の刺激(人を含む)との接触回数が増えるほど、その刺激に対して好意度が増す現象は「単純接触効果」としてよく知られている(Zajonc, 1980)。しかも電子メールは当の相手に直接届くため、一定の社会的役割を備えた存在としてよりも、個人としての意識が台頭しやすく、前々項で見たように、自己開示を促しやすい条件も備えている。また自分のメールに対する「まめな」返信は、自己承認という心理的効果をもたらす。となれば、相手と親しくなる速度にはいっそう拍車がかかる。電子メール恋愛が喧伝される所以でもある。

6.電子メールとの賢い付き合い方

 これまで見てきたことも参考にしながら、最後に電子メールを利用する際の注意事項をかかげることにする。ただし手紙など、人とのコミュニケーション全般に共通することがらは省き、電子メール固有の事情を優先した。

(1)宛先欄を使い分ける

 電子メールソフト(メーラー)の宛先ないし受取人の欄は、ふつう3種類ある。Toは言うまでもなく、本来の宛先である。Ccにはカーボンコピー、すなわち写し(コピー)として、このメールを送っておきたい宛先(関係者)を指定する。本間・磯田(2001)も明らかにしているように、直接の当事者以外にもCcで送って情報共有を図ると、対人関係でもポジティブな効果が認められる。
 Bcc(ブラインド・カーボンコピー)も同様に写しを送っておきたい宛先を入力するための欄であるが、Ccと異なる点は、ここに書いたアドレスは受け取った側に表示されないことである。したがって、大勢の人に同時に送りたい場合、相手のアドレスをここに入力するようにするとよい。そうすれば、ヘッダー部分に、多数のアドレスが表示されることもなければ、他の人のアドレスが不用意に知られることもない。人によっては、自分のメールアドレスを他人に知られたくないと考えている人もいるからだ。なお、この場合は、To欄には自分のアドレスをダミーとして入れておく。

(2)大事なメールは書いてすぐ送信しない

 コンピュータ相手に書いた文章は過度の自己開示がなされていたり、「ジコチュー」的な内容になっていたりする可能性があるので、少し時間をあけて内容と表現を再確認してから送るようにするとよい(変換ミスもありうる)。電子メールはいったん送信してしまうと、まず回収できないので、くれぐれも後の祭りとならないよう、送信前のチェックを念入りにしよう。

(3)大事な内容は絶対的な表記にする

 メールはいつ、どこで読まれるかわからない。したがって、「明日会おうよ」と書くのではなく、「明日(12月31日)会おうよ」というように、日付も付け加えて、明日がいつなのか特定できるようにする。とりわけ深夜に書かれたメールでは、明日が今日なのか、真の明日なのか判然としない。待ち合わせの場所も「紀伊國屋書店の正面で」だけでは、どこの紀伊国屋なのか曖昧である。そういう事態が予想される時は「紀伊國屋の本店」とか、「高島屋の中の紀伊國屋」というように、場所を特定できるだけの手がかりを盛り込むようにする。要は、受け取った相手から基本的なことで質問が来て二度手間にならないようにすればよい。もっとも、質問が来るよう不完全なまま送って相手からの返信を期待する輩もいる。

(4)大事な内容は冒頭に書く

 電子メールはいまや、パソコン画面のような、たくさんの文字が一度に受信・表示できる画面で読まれるとは限らない。電子手帳や携帯電話の小さな画面で見ている人も大勢いる。忙しいときだと読み飛ばされる可能性もある。また携帯電話では、通信会社にもよるが、字数制限があり、超過分は切られてしまう(たとえば、iモードメールの上限は250文字)。そう考えると、送った文章が最後まできちんと読まれるとは限らないことに留意する必要がある。

(5)誰に読まれてもかまわないように書く

 システムとしての電子メールには、はがき程度のセキュリティしかない。また電子メールは簡単に転送できるので、受信した人から、どう流れていくか把握しようがない。宛先を間違えることも想定すべきである。間違えた宛先が存在しないアドレスであれば、user unknown、host unknownというメッセージ付きで戻ってくるが、存在すると、そのアドレスに届いてしまう。くれぐれも予期しない人に読まれるかもしれないことを忘れないでいただきたい。余談だが、間違いメールのふりをして送られてくるメールもある。「あっ、あきちゃん。わたしもホームページ開いたヨ。ゼッタイ見てね」。ちなみに、わたしは決してあきちゃんなどではない。

(6)メールアドレスはふたつ程度持つ

 仕事用と個人用、一般用と非常用、あるいは公開用と秘密用といった、複数アドレスの使い分けを勧めたい。親しい人との間であれば、yacchanというアドレスでもかまわないが、仕事関係のメールアドレスとしてふさわしいかと問われると、少々ためらう。ダイレクトメールが多くて困る。そのような事態を考慮して、いつ抹消してもかまわないようなアドレスのほかに、限られた人にしか教えないアドレスも持っていると好都合である。幸い、無料でメールアドレスを発行するサービスがたくさんある(登録時、代償として個人情報の提供を求められるので、利用するか否かは各自判断されたい)。自動転送サービスを利用すれば、いろいろなアドレスに届いたメールを一つのアドレスで受信できるので、すべてのアドレスをチェックする手間が省ける。

 電子メールは郵便や電話同様、基本的なコミュニケーション手段になりつつある。最終的には、受け取る人のことを念頭において使うようにしたい。

引用文献

 Fenigstein, A., Scheier, M. F., & Buss, A. H. 1975 Public and private self-consciousness: Assessment and theory, Journal of Consulting and Clinical Psychology, 43, 522-527.
 本間道子・磯田幸美 2001 発言の情報共有機能と集団内同質性が手続き的公正に及ぼす効果II 日本社会心理学会第42回大会発表論文集(愛知学院大学), 452-453.
 原田悦子 2000 コンピュータは自己開示を促すか 日本心理学会第64回大会発表論文集(京都大学), 555.
 川浦康至・松田美佐(編) 2001 携帯電話と社会生活(現代のエスプリ405) 至文堂
 小菅幸一 2001 初雪:ソウル 朝日新聞(東京本社版)12月31日朝刊, 7面
 尾邑佳恵 1996 E-mailによるカウンセリングの試行 [卒論]
 押見輝男 1992 自分を見つめる自分:自分フォーカスの社会心理学 サイエンス社
 Parks, M. R., & Floyd, K. 1996 Making friends in cyberspace. Journal of Communication, 46 (1), 89-97. [Online] Journal Computer-mediated Communication, 1 (4). http://www.ascusc.org/jcmc/vol1/issue4/parks.html
 杉森伸吉 1996 人を理解する 稲越孝雄ほか(編) わかりあう人間関係 福村出版 30-46.
 Waterton, J. J., & Duffy, J. C. 1984 A comparison of computer interviewing techniques and traditional methods in collection of self-report alcohol consumption data in a field study. International Statistical Review, 52, 173-182.
 Zajonc, R. B. 1980 Feeling and thinking: Preferences need not inferences. American Psychologist, 35, 151-175.