古流千昇派花展

岩井宗匠の作品

平成22年春の花道展で第86回になります。会場は石川県小松市の芦城公園内のルフレで開かれます。
芦城公園は、前田利常公が隠居城とした小松城の跡地にあります。春の桜や樹齢200年余の藤の開花に始まり、
茶室(千艘屋敷)、博物館、圧巻は公園全体に見られる手入れされた松の大木群です。皆さんに見ていただきたい公園です。
平成23年の古流千昇派花展より

上出宗匠の作品

自作 八橋生け

美山師匠の作品

平成21年の古流千昇派花展より
平成22年の古流千昇派花展より

三名の師匠にて生け

大作

北宗匠の作品

平成19年の古流千昇派花展より

大作  桂田師匠

本多師範の作品

    若林師匠の作品
いつもご高齢とは思えぬ粋な作品

本多師範の作品

自作 三重生け

吉川師範の作品

H18年は私達のグループが大作を生けました
  水盤は金魚が住める程大きい水盤で生けました

富士生け 自作(朝鮮マキ)

上出師匠の作品

北師匠の作品

  美山師範の作品
 花材、花器共に素敵

岩井師匠の作品

  お家元の作品

花衣桁

自作

中村師匠の作品

平成20年の古流千昇派花展より

お家元の作品

本田師範の作 富士生け

竹田師範の作品

 お家元の作品

大井師範の作品

平成18年の古流千昇派花展より

 お家元の作品

    竹川師匠の作品
一輪の黒わびすけ椿がいいです