京都勤労者演劇協会

京都労演のホームページへようこそ。
京都労演(京都勤労者演劇協会)についてのあれこれや、これからの例会(公演作品)を紹介します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

次回は４月例会です。

４月２６日(金) 午後６時３０分開演／２７日(土) 午後１時３０分開演　　会場＝呉竹文化センター

劇団東演公演
獅子の見た夢
～戦禍に生きた演劇人～

原作／堀川惠子　　脚色／シライケイタ　　演出／松本祐子　　出演／豊泉由樹緒・能登　剛・南保大樹　他

戦時下、表現の自由を奪われ、様々な制約の中、それでも芝居をつくり続けようとした新劇人たち。その夢と情熱と闘いを描く。

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≪４月例会の座席引取期間≫　４月１９日(金)・２０日(土)・２２日(月)・２３日(火)　正午～午後８時
※事務局は基本的に平日午前10時～午後６時開局、土日祝日は閉局しています。　※４月２１日（日）は閉局。　※４月２８日（日）・２９日（月祝）・３０日（火）は公休及び代休のため閉局します。

≪５月の会費納入期間≫　５月７日(火)・８日(水)・９日(木)・１０日(金)　午前１０時～午後６時
※２０２４年から、例会の無い月の会費納入期間の開局時間を変更します。ご注意ください。

NEWSnews

★３月１７日（日）午後１時～５時　於職員会館かもがわ
第７６回定期代表者会議（総会）を開催します。これからも京都で労演の灯を守っていくために、すべてのサークル・会員の知恵と力を寄せ合いましょう。サークルから代議員を選出し、ご参加ください。オブザーバー参加も大歓迎です。下記の講演も合せ、ぜひご参加ください。

★３月１７日（日）午後１時～２時　於職員会館かもがわ
総会と合せ、４月例会を上演される劇団東演制作の横川さんの講演も開催します。築地小劇場開場１００周年の今年にふさわしい『獅子の見た夢』。期待の例会に向けて熱く語っていただきます。

★２月２８日（水）午後２時　於労演事務局
４月運営参加第１回。『獅子の見た夢』の見どころや期待、どんな風に広げるか、みんなでしゃべりましょう。

★３月２３日（土）午後２時　知恩院・三門前集合
４月運営参加第２回。春の知恩院散策。『獅子の見た夢』に登場する稀代の名優・丸山定夫。1945年、移動劇団桜隊で赴いた広島で被爆死した彼の墓所が知恩院に!?　春の一日、ご一緒に訪ねてみませんか？

★４月１日（月）午後２時　於労演事務局
４月運営参加第３回。例会を盛り上げるための相談と、ちょっと作業も。

★４月１０日（水）午後２時　於労演事務局
2月運営参加第４回。例会の準備作業。ブロック券のハンコ押し、ポスター巻き等の簡単な作業です。当日に向けての打ち合わせも実施。

★戦争法NO！政権の暴走を許さない！「サイレント・スタンディング」実施中

2023年２月１９日(月)　午前８時３０分～９時　／　京都市役所前(河原町御池北西角)
毎月１９日、実施中。プラカードを掲げて黙って立つ、誰でも気軽にできる抗議行動です。 ２月は８名で実施しました。次回はぜひ、ご一緒に！ ←202４年２月19日
※東京の劇団はじめ各地の鑑賞会で実施中。安保法制が廃止されるまで、引き続き頑張ります！ （会のＨＰはこちら）