
第1部 創作バレエ「ルロイ・アンダーソンワルード」
ルロイ・アンダーソンはアメリカの有名な作曲家です。
彼は素敵なウィットとユーモアのセンスの光る音楽、そして美しい抒情と詩情のある音楽をたくさん書いて人々に親しまれ、高い名声を得ました。また彼は私たちの日常生活の中にあるものから材料を見つけ出して、素晴らしい音楽にすることが上手でした。
数々のミュージカル曲も手がけたアンダーソン。 楽しく、時に可愛らしく、ちょっぴりオシャレな彼の曲の世界を、バレエで表現してみました。
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第2部 バレエコンサート
パ・ド・カトル |
「白鳥の湖」第2幕より3羽の白鳥 |
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「白鳥の湖」第2幕よりオデットのバリエーション |
南国のバラ |
「白鳥の湖」第1幕よりパ・ド・トロワ |
「ジゼル」第1幕よりペザントのグラン・パ・ド・ドゥ |
第3部 コッペリアより「平和」
ポーランドの南部、ガルシア地方の農村の広場。
今日は、村の鐘楼に新しい鐘が取り付けられ、その祭りが行われます。この日に結婚するカップルには村長から祝い金が贈られることになっています。村の変人コッペリウス博士が作った人形「コッペリア」をめぐって、ケンカしていたスワニルダとフランツも仲直りし、結婚式を挙げることに…。
鐘の音が「朝の時」を告げると共に祭りが始まりました。「夜が明け」人々は「祈り」を捧げます。陽は昇り、人々は一日の「仕事」に精を出します。フラワーガールの小さな愛を伴って「婚礼」の儀式が行われます。突然、不気味な音が鳴り響き、「戦争」が人々の生活をおびやかします。しかし、すべてが静寂に戻り、「平和」が訪れます。友人や村の人達みんなに祝福されて、スワニルダとフランツの二人は変わらぬ愛を誓い合うのでした。
「コッペリア」では、スワニルダとフランツの恋物語の伏線として、人間の一生や日々の生活が描かれていると言われています。
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第7回発表会より(2011.4.29)