浅間・高峰高原ハイク                    2003.6.7〜8
   
月 日    6月7日(土)〜8日(日)

天 候   晴れ

メンバー  佐藤定、星野、小野塚、田沼、中林、柴田、山口、関根、徳江、佐藤順、鈴木、永井、佐々木、中村

コース   6/7車坂峠――避難小屋――トーミの頭――黒斑山――中コース――車坂峠――高峰温泉(泊)

    6/8高峰温泉――うぐいす展望台――水の塔山――東篭の塔山――池の平湿原――三方ヶ峰――

       見晴岳―――池の平―――高峰温泉


 

 山歩の会では、この浅間・高峰・湯の丸高原の山域は秋と晩秋、厳冬期とそして、今回の初夏で4回目のハイクとなった。初心者コースとしては危険箇所もなく安心して登れる最高のコースで、また、ハードな山をやっている者には骨休みにもつてこいの場所である。

この車坂峠から黒斑山のルートには初夏の花が沢山咲き、鳥の鳴き声も盛んである。
峠からの花は、まず最初にセイヨウタンポポ・ハクサンイチゲ、ミネズオウが目にとまり少し登ってツガザクラ・イワカガミにアズマシャクナゲとハクサンシャクナゲ、コヨウラクツツジ、ミネザクラなどである。マイズルソウやゴゼンタチバナはまだ蕾みであったが、その中で特にカラマツの新緑が目に眩しかった。下山ではツバメオモトやムラサキヤシオツツジにレンゲツツジが咲いていたが、雷雨のガラガラズドーンの音に早く降りようと足を速め高峰温泉に。
日本秘湯を守る会会員の「ランプの湯」は最高です。岩魚の骨酒に皆さんご満悦でした。

翌日は、雲ひとつなく最高のハイキング日和。温泉の前が登山口だ。カッコウやウグイスが鳴く気持ちの良い道を登って行く。花の種類は昨日と同じく天狗の赤ザレ付近にはウメハタザオも咲いていました。この稜線は秋にはクロマメ(アサマブドウ)が沢山なっています。
水の搭山から七千尺コースを東篭の搭山(一等三角点2227m)を経て池の平湿原へ、湿原は乾燥化が進み池塘も少なく小笹が原を埋めていて花は期待できないがショウジョウバカマが咲いていた。三方け峰のコマクサはまだ蕾が多く花を楽しむには2週間後くらいでしょうか、クサボケ(しどめ)やズミの花をみて見晴岳へシロバナヘビイチゴとフデリンドウ、ミヤマカタバミにミツバオウレンとマイズルソウにシロバナエンレイソウと、ミネザクラも多く咲き、まだまだ色々な花があったと思いますが池の平へ下山し、最後に高峰温泉で汗を流し(昨日泊まったので無料とのことチョウラッキーでした)、花と温泉と実に楽しい山旅でした。

  

写真:星野/文:星野