八甲田雪遊びと谷地温泉                  2007.3.2〜3.4

月 日    3月2日(金)〜3月4日(日)

天 候   ・晴れ

メンバー  6名:佐藤定、小野塚、柴田、中林、佐藤順、小川

     大人の休日倶楽部会員限定の企画キップ(東日本エリア3日間12000円)を利用し、八甲田山中の一軒宿谷地温泉雪
    に泊まり周辺をスノーハイクし、心と身体を癒してきました。

    一日目は宿への到着が午後となったため、宿裏手のブナ林斜面を974mピーク手前の尾根まで登り、2時間程度の足慣
    らしをしてきました。
スキー組3名とスノーシュー組3名のパーティーですが、スキー組3名はジグザグ登行でスノーシュー
    組から遅れ、汗だくの登りでした。しかし明るいブナ林、汗を拭きながら見上げる青い空が疲れを癒してくれました。平坦なと
    ころから引き返し気持ちの良い滑降で一日目のショートツアーは終了した。
  
    ツアーのあとは38度の温めの温泉に30分以上のんびりと浸ったあと、42度の白濁し
た温泉で身体を癒しました。              
     二日目は前日と同じ温泉裏手の斜面を登り、ピーク下の平坦なところから傘松峠又は猿倉温泉入り口付近を目指し進
    みました。 途中スキーツアーのトレースは所々あるが真っ白な雪面を進む気持ち良さと明るいブナ林から望む南八甲田の
    山を見ながらのんびりとトレッキングしました。
シラビソの樹林帯を横切ると北八甲田連山が一望できる雪原に出た。風も無く
    穏やかであったので休憩とし、小川さんが持参した白ワインで楽しい一時を過ごしました。

     休憩後、先を進むと猿倉温泉の入口に出た。雪に覆われた冬季休業中の猿倉温泉では米軍三沢基地の15名程のグループ
    が休憩しており、写真撮影の交換と中林さんの片言の会話が楽しかった。

     帰りはスノーシュー組が国道へのショートカットとして脇道に入ったが、待ち合わせた場所には出なく、スキー組が少し待った
    り大声で呼びかけたりしても返事がない状態で心配したが、そのままトレースを進み直接谷地温泉入り口まで下山してしまった
    アクシデントもあった。
谷地温泉で昼食後時間もあったので、スキー組3名もスノーシューに履き替え2時間ほどスノーシュー
    組がたどった下山コースを歩いてきました。緩やかな登りとブナ林がとても見事で気持ちの良いコースであった。


谷地温泉前雪原(湿原) 谷地温泉裏ブナ林の登り
裏手ブナ林のシール登行 ピーク下の平坦地
ブナ林下り ブナ林のテレマーク滑降
二日目・ブナ林から南八甲田を望む 後ろは北八甲田連山
ワイン休憩 シラビソ帯平坦地から北八甲田
雪に覆われた猿倉温泉 猿倉温泉入り口付近から八甲田大岳
ブナのイスに腰掛けて 谷地温泉入り口付近から高田大岳


文:佐藤定/写真:佐藤定