私の髪を
梳いてくれた風を　生む空。

愛した人は　
いつも夕焼けを見てた。

だから私も　
空をずっと見てた。



まさか　そこに旅立つなんて

思ってもいなかったよ。

英語、伝わるならば
良いです(−×−;)

細かい間違いは
もはやしょうがない☆

私を　今すぐに　殺して...

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
だけど...　　　ごめん、　ゴメンネ...

どうか　私を　殺しちゃってください...

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
私の　最後の　お願いです...★

もうすぐ大人になるよ　だから　
もう少しだけ　

無償の愛に甘えさせてください。

たくさんの感謝と　
抱えきれない私からの愛と　
病んでしまったことへの謝罪を込めて

大好きな　たった一人の親族へ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　本当に　私に甘い人ばかり

　いまになって　そんな暖かさに

気がついた
　

　もう　辛いでしょう？

　忘れていいよ。



　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
たくさんアリガトでした

　　　　

愛に　もうこれ以上の
砂糖はいらないから

だけど私　ほっとくと
甘いのが好きだから


バイバイ…するしかないのかなぁ。