至高の一品! どのような努力もいとわず食すべし。  長文コメント付き
     瞠目の一品! 一度は絶対に食すべし。         中文コメント付き
        優良の一品! お近くにお寄りの際はお勧めです。   短文コメント付き
          普通の一品! お腹がすいているときにはどうぞ。    短文コメント付き
             沈黙の一品! たまたま私の好みではないだけで・・・  文コメント付き

平成29年最高峰五つナルトの名店
74 3月19日(日) (宿題店)白河手打
そば 一番いちばん
最寄駅:JR小田急線 町田
住所:町田市中町1-28-24
手打ち中華そば
700円
三連休の中日
を利用して町田にプチ遠征に。宿題店
になっていたこちらのお店に。福島県白河市の超名店とら食堂で修行されたご店主。もちろん青竹を使用した自家製麺。醤油ラーメンでは麺もスープも
間違いなく関東で10本の指に数えられるお店。この日は日曜日の昼下がりで行列を覚悟したが、前10人ほどと心配したほどではなかったが、ご夫
婦の丁寧な調理の関係で開店はあまり早くなく、30分ほどかかって着席することができた。麺は手打ち特有の太さが若干不ぞろいのもので、河水率
高めでピロピロとしている。青竹打ちなので白河よりも喜多方に近い仕上がりになっている。スープは鶏主体の穏やかな仕上がり。チャーシューはもちろん
手作りの豚チャーシューと鶏チャーシューの2種乗り。昼は14時半で中休みなのだが、14時を過ぎてもお客はひっきりなしに入店してくる。麺の大量作り置きは
していないので、14時を過ぎても麺帯を踏んで製麺することになってしまう。明らかに年配のご夫婦の労働力キャパシティーを超えてしまっていると思える
店頭には従業員募集の張り紙が小さくあるが、この日もご夫婦二人きりのオペレーション。他人事ながら一刻も早く人材が入店してくれることが望まれる。
104 4月17日(月) (新店)
澄まし麺 ふくぼく
最寄駅:地下鉄 牛込神楽坂
住所:新宿区神楽坂5-7
澄まし麺(半盛)+
醤油かけ麺(半盛)
1,000円
このブログは
ラーメンブログなので、その1杯が
ラーメンとしてどうなのかということを純粋に評価するべきだが、果たしてこちらのお店をどう評価していいのか非常に悩ましかった。日本酒バー「蒼穹
(ソウキュウ)」のランチタイムのみのいわゆる二毛作営業。日本酒バーと言っても一流の和食の造作と構え。それもそのはず夜のコースは8,000円からという
高級店。昼のメニューは汁そばの澄まし麺と混ぜそば風の醤油かけ麺。それぞれ並盛、大盛。そして両方食べられるように半盛がそれぞれにあるの
が嬉しい。そしてもう一品は鴨だしご飯。私が到着したのは昼少し前の11時50分ごろ。かなり行列があるという事前情報だったが前7人と軽い並び
。20分ほどで着席することができた。着席前に入り口で注文し前金を渡す。並んでいる最中に注文を聞いてくれる場合もある。まず暖かいほうじ茶
と麺のトッピング3種、ネギ、海苔、小切れのチャーシューが運ばれてくる。澄まし麺には柚子皮の小片以外は何も乗っていない。ところがこれが只者では
ない出汁。おそらく和食の技法で昆布と鰹、少量の動物系素材から取っているのだろう。カエシは微妙な塩味でかすかに感じられるのみ。まさに上質
な澄まし椀。そして椀種としての麺は菅野製麺所製の細麺。かたや醤油かけ麺はいわゆる混ぜ麺。同じく菅野製麺所製だがこちらは太麺。卓上
には醤油と太白胡麻油。私の隣のおじさんはお店の方に「この醤油と酢を入れるの?」と大きな声で聞いてしまいちょっと恥ずかしい。究極にさっぱ
りした澄まし麺との相性は抜群にいい。特に太白胡麻油を入れて油そば風にしてしまうのがいい。そして今日は頂かなかったが鴨だしご飯は文字
通り和食のコース内の一品のように素晴らしいものだそうだ。最近炭水化物過剰摂取気味なので遠慮したが、量的には十分行ける範囲だ。次回こそ
155 6月1日(木) (新支店) 麺や
すする 水道橋店
最寄駅:JR地下鉄 水道橋
住所:千代田区三崎町1-4-26
濃厚魚介すする
つけ麺(中) 880円
学芸大学駅近くに2店舗
展開するお店の新支店。東口改札と
は白山通りを挟んだ向かい側。近くには日本大学や明治大学もある絶好の立地。メインはつけ麺でラーメンも置いている。つけ麺は「またお前か」系の
濃厚豚骨魚粉。麺とチャーシュー等の具は、こじゃれた四角い皿に盛られている。麺はつるっとした中太麺。すべてにこれといった特徴は見つけられな
いが、問題はプライス。中盛まで同料金とは言えもともとの量が少なめなのかやや足らないと感じさせる麺量。それでいて880円は学生街にしてはい
かがなものだろう。特にこの近辺にはラーメン店だけではなく天丼の老舗激安店や焼き肉の食べ放題でマスコミにも取り上げらる店もある。やや心配だ
156 6月2日(金) (リニューアル)
あづまけん
最寄駅:東武亀戸線 小村井
住所:墨田区立花5-27-12
塩ラーメン
600円
JR亀戸駅から曳舟駅まで
走っている東武亀戸線。沿線の住民
か仕事関係でもない限りはあまり縁がない路線だろう。その亀戸線の小村井(オムライ)駅そばにできた新店。新店というよりも、以前は先代がこの地
で東軒という中華食堂を経営していて、一度閉店したらしいが最近店名をひらがな表記にして再出発したらしい。11時半の開店時間に合わせて
到着したが、すでに近隣の若者らしい3人組が店内に座っていた。非常に狭い店内なのでその人たちが吸っているたばこの煙が気になってしまい
味がよくわからなかった。街の中華食堂なので完全禁煙は難しいのだろうが、せめて昼時だけでも禁煙にできないものだろうか。店名はおしゃれ
っぽくリニューアルしたようだが、いただいた塩ラーメンも数時代前の中華食堂の味そのものだし、中に入っているチャーシューもあまり新鮮な物とは言えない
157 6月2日(金) (新店)
竹の子
最寄駅:東武亀戸線 東あずま
住所:墨田区立花4-26-18
チャーシュー丼と半ラーメン
のセット 650円
前出の小村井駅から
一つ亀戸寄りに戻った隣の駅。
「東あずま」と表記してヒガシアズマと読む。(友人はアズマアズマと読んでいた)前のお店からは5分ほど歩いて到着。こちらは入り口の造りからして中華
系の方が経営している中華食堂。こういったところでは麺類よりも一品料理のほうが美味しいことはわかっているが、とりあえずチャーシュー丼と半ラーメン
のランチセットがあり、しかも650円と安いのでそちらを注文した。思った通りラーメンは中華食堂の万能清湯を使用した醤油の味しかしないスープにインスタント
のような麺だったが、チャーシューはラーメン店で出している物とは少し違って、煮豚なのだが八角を使用した中華味。こってりしたタレでの丼がうまかった。
158 6月3日(土) 雷(カミナリ) 本店 最寄駅:JR常磐線緩行 北松戸
住所:松戸市北松戸3-1-76
雷そば(ライト)
(220g) 750円
数日前に友人から行っ
たという情報があり、改めて久しぶり
に店舗情報その他口コミを見ていたところ、基本の雷そばに未食のライトというものができていたので改めて訪店。久しぶりだが店頭に駐車場がある
ので自車の場合ありがたい。午後2時を回っていたというのに店内7〜8名のウェイティング。改めて人気を再認識した。松戸にある超行列店とみ田の
直系店。ということで麺はもちろんとみ田系列の心の味製麺製の極太麺。デフォの雷そばに比べるとかなり脂分は少ないが、それでも大きなバラチャー
シューの脂身で他店よりはコッテリとしている。脂分が少なくなっているせいか醤油の味が尖っているように感じた。やはりバランスはデフォの方がいいかな
159 6月4日(日) (新店) 家系ラーメン
王道 いしい
最寄駅:JR内房線 浜野
千葉市中央区村田町893-116
ラーメン
540円→490円
柏の王道家tぽ言え
ば家系の中でも吉村家直系とされる
数少ないお店だ。その味は最近雨後の筍のように乱立している企業系のナンチャッテ家系とは大きく異なり、ジャンクな味の中にも洗練されたものを感じる
事ができる。以前より王道家のご店主は後進の独立に意欲的に取り組んでおり、開業資金の融資制度等も充実している。また最近はプロデュース業も
盛んにこなしているようで、多くの繁盛店を輩出している。その王道家の最新店が千葉の国道16号沿いに開店した。いしいと店名がついているので、
王道家で修行した方がご店主なのかも知れない。ブックオフ等もある数軒の複合施設の1軒で、店頭にはかなりの数の駐車設備も完備されている。30
人ほどのキャパシティーの大型店舗。今までの王道家の新店でもそうだったように、1年間はラーメン540円が490円になっている。ライスは別だが充分リーズ
ナブルだ。さすがにオープンして日も浅いがオペレーションはしっかりしている。食べている途中で清水店主が現れた。直接調理をしているわけではないが、
一般の調理人と同じく白いTシャツに白い調理ズボンで、しっかりと新店のオペレーションを確認していた。この辺りは激戦区だがまた台風の目が発生した。
160 6月5日(月) (宿題店) らーめん
穀雨(コクウ)
最寄駅:JR私鉄各線 渋谷
住所:渋谷区桜丘町29-5
ワンタンめん(3個)
830円
渋谷に所用があり
宿題店になっているこちらに。昼時
12時3分前に到着。というのもたいていの昼営業お店は、1時か11時半の開店だが、こちらのお店は昼12時開店。到着時シャッター(開店前)で4番目。
入り口左にある食券機で迷うことなくワンタンめん(ワンタン3個)をチョイス。こちらのご店主はかづ屋@目黒のご出身。かづ屋と言えばたんたん亭@浜田
山系の中でも超有名店。たんたん亭系のお店に来たらこれはやはりワンタンめんでしょう。鶏ガラ、豚ガラの獣系出汁に加えて節系や野菜等を加え
て作ったスープはコンソメスープのようであくまで穏やか。かづ屋さん譲りの煮豚ではない本物の焼き豚が2種類入る。ワンタンはエビではなく肉餡1種類
だがかなり贅沢に詰められている。ランチタイムのサイドオーダーとしてミニカレー180円もあるが、ここは日頃の炭水化物過剰摂取を抑えるために控えておく。
161 6月6日(火) (新支店)
博多一瑞亭 三田店
最寄駅:地下鉄三田線 三田
住所:港区芝5-14-1
ラーメン
750円
新宿御苑前駅近くに店舗がある
あるお店の2号店。店名は博多一瑞
亭(イッスイテイ)だが博多を含め同名のラーメン店は見当たらない。外食産業を手掛ける法人の企業系店舗といったところか。入店し食券を買ってカウンター
に座ろうとしたところ、すでにお水が置いてあるところがあったので避けて座ろうとしたところ「そちらで」と言われてしまった。毎々書いているが、ランチ
タイム等忙しい時に先にお水を置くのは構わないが、食券を買い終わったお客には「こちらでお願いします」と一言声をかけるのが最低限のマナーだ。
お客は犬ではないのだから「お前の水をくんどいてやったからだまって座れ」と言わんばかりの接客は大変失礼だ。こんな店は味以前の問題でフード
ビジネス失格である。それでいてデ゙フォの豚骨ラーメンが750円、替え玉が150円はいかにも強気すぎる。こんな店にありがたがって行ってはいけない。
162 6月6日(火) (新店)
内野勝覚(ウチノショウカク)
最寄駅:地下鉄日比谷線 神谷町
住所:港区麻布台1-10-6
醤油らぁ麺
800円
私はなると一つを
付けるようなひどい店に当たってしま
った時は、少しでも早く口直しがしたいので連食をすることに決めている。それも急遽の連食なので、鉄道一駅やバス停数個は歩いてしまうことに
している。今日も三田から飯倉の交差点までおよそ2キロほどだろうか歩いてこちらのお店に到着。実は前回数週間前に臨休をくらったお店だが、
従業員採用の問題でまだプレオープンとのことなので、それはしょうがないと思う。この日は運よく開店していた。外装はラーメン店とは思えない黒を基
調としたおしゃれなお店で、看板も置いておらず店内もあまりよく見えない造りなので、知らなければラーメン店とはわからないだろう。BGMはボサノ
ハが静かに流れている。メニューは鶏白湯を使用した醤油と塩の2種類。鶏白湯と言ってもポタージュ状の濃厚な物ではなく、鶏のうまみを深く抽出した
物なので2杯目でも大丈夫だった。醤油と塩では麺を変えているらしく、塩は全粒粉使用の麺で、私がいただいた醤油は平打ち麺。出色なのは
チャーシューで、専用の窯で回りが赤い文字通りの焼き豚に仕上げている。香ばしいがじっくりと柔らかい。出汁に使用している鶏は九州産のようだが
使用している醤油が甘い。私の大好物の九州産かも知れない。、そしてなるとが逆巻きナルト(通常のなるとは本体が白くうずが赤いが、本体が
赤くうずが白いなるとも存在する)でこれも九州色を感じさせる。豚骨王国九州にも地域的に鶏白湯を提供している場所もある(大分の一部等)
直接ご店主にお伺いすることはできなかったが、何から何まで謎なお店が開店したものだ。しかしながらその味は秀逸。充分すぎる口直しだった
163 6月7日(水) (新店) 支那そば
大和 稲荷町本店
最寄駅:地下鉄銀座線 稲荷町
住所:台東区東上野6-1-7
冷製すだちそば
850円
池尻大橋の超有
名店八雲ご出身のご店主が開店
した新店。その八雲から祝花が届いているので、並々ならぬ関連があることがわかる。八雲出身ということなので当然一押しはワンタン麺なのだ
が、一昨日渋谷の同じたんたん亭系のかづ屋出身、穀雨でワンタン麺をいただいたばかりなので、最近始めたスペシャリティ、冷製すだちそばをいた
だくことにした。ビジュアルは某江東区のお店が提供しているレモンラーメンのようだが、すだちをこんなに使っていいのだろうかと思わせるほどたくさんの
スライスが浮かんでいる。きりっと冷やしたスープにすだちのすっぱみが心地いい。ところで八雲と言えば黒だし、白だしを選ぶことができるが、一説に
よればそのカエシの製法は出身者でさえ教えてもらえなかったという話がある。こちらのお店に限っては、そのカエシを自製してMIXとして提供している
という。しかし昨年3月に島根県松江に遠征した際、八雲出身のかつみというお店でやはりMIXをいただいた。これは近々再訪して比較してみねば
164 6月8日(木) (店名業態変更)
吟醸煮干 灯花紅猿
最寄駅:地下鉄新宿線 曙橋
住所:新宿区荒木町8-3
煮干らぁ麺
780円
塩つけ麺灯花より
店名業態変更。現在では数店舗展開
してフードフェス等でもおなじみの灯花グループの出発点の店舗。都内でも有数の狭小店舗で、もちろんカウンターのみ5席。席の後ろは即入り口扉で歩道
。厨房も狭く、麺茹で機+小さな焚口のコンロが8口並んでいるのみ。当然スープを炊く大きな寸胴は置くことができず、スープはあらかじめ仕込んだもの
がポーションごとに冷凍されていて、注文のたびに小さな片手鍋やぼうず(和食の鍋で取っ手がついておらずやっとこで持ち上げる)に入れて、カエシや
調味油と併せて加熱して丼に注ぐ。店名にもメニュー名にも煮干の文字がついているが、いわゆる煮干しガツンではなく、新潟燕三条系の背脂醤油ラーメ
ンに非常に近い。デフォでも入るが追加メニューとして岩海苔や生玉ねぎみじん切りが設定されているのも燕三条系そのもの。背脂の量もかなり多め
で、東京で言えば潤@蒲田、亀戸の大脂クラスがデフォで入る。こちらのご店主の出身がどちらかは存じ上げないが、立派な燕三条系として通用する
165 6月9日(金) (新店)
雷雷らーめん 四谷店
最寄駅:地下鉄 四谷三丁目
住所:新宿区四谷2-11
濃厚味噌らーめん
750円
四谷三丁目交差点近
くにできた味噌ラーメン専門の新店。
食券機はなく、着席して注文、帰りに会計なので忘れないようにしたい。野菜をスープと一緒に中華鍋で煽る札幌方式だが、挽肉ではなくバラ巻き
チャーシューが乗る。その他デフォで茹で玉子も半分乗るので味噌ラーメンにしてはCPは悪くない。味噌ラーメンの他には辛いバージョン、海老味噌バージョン、
つけ麺がワインナップされている。麺はさいたま市にある豊華食品工業製。札幌特有の低加水チジレ麺ではないがそこそこ美味しい麺だ。味噌ラーメン専
門店の場合、後々メニューの発展性にやや問題はあるかもしれないが、この界隈には結構強気高額なラーメン店が多いので狙いとしては悪くないかな
166 6月12日(月) 自家製麺
伊藤 浅草店
最寄駅:地下鉄浅草線 浅草
住所:台東区駒形2-6-9
中華そば(中)
700円
昼飯時浅草に居る
ことになったが、どこも観光客ばかりで
入る気にならない。とくにつし馬の店頭は日本人が一人もいないのではないかと思われる状況。とにかく雷門の周りはみなこんな状態なので、蔵
前方向に歩いてこちらのお店に。地下鉄浅草線の浅草駅と蔵前駅の間にあり、さすがにいここまでは観光客もあまり来ない。実に久しぶりの訪店
。5年ぶりぐらいかもしれない。伊藤と言えば具にはネギしか入らない煮干出汁の中華そばと比内地鶏出汁の比内鶏そばがあまりに有名。もちろ
んチャーシューの入る肉そばも用意されているが、この店ではスープに溶け込んだ出汁を味わうことが第一義。相変わらず上質な煮干出汁を味わった。
167 6月13日(火) (新店) みそ&トマト
らーめん 田所商店
最寄駅:地下鉄千代田線 赤坂
住所:港区赤坂6-4-20
濃厚みそトマト
らーめん 840円
千葉県を中心に、日
本全国ばかりでなく、アメリカやアジア
各国にも店舗を展開する(株)トライインターナショナルの新店舗。本店は京葉道路武石IC出てすぐの場所にある。他の店舗はのれん分けやFCも多いよう
だが、こちらのお店はどうやら直営店のようだ。ただし少し前まで「たどころ屋」という名前で営業していたような記憶があるので、企業系に多い店名
変更と少しの内外装リニューアルによるナンチャッテ新店かもしれない。しかしながら看板商品の濃厚みそトマトらーめんはなかなか美味しくできている。
トマトのグルタミン酸、アスパラギン酸の旨みと味噌の発酵グルタミン酸の相乗効果により、かなりの旨みを発揮している。これまでトマトを使用した
ラーメンは数あったが、このお店のように味噌と合わせて相乗効果を狙ったものはあまりなかったかも知れない。具は少なめだが、トマトのボリュームがいい
168 6月14日(水) (催事) 東武船橋店
ちゅるげーそば
最寄駅:JR、私鉄 船橋
住所:船橋市本町7-1-1
軟骨ソーキさば
900円
このブログでも何回か
紹介している東武百貨店船橋店の催事
。今回は奄美・沖縄の物産展。昨年第一回だったので今回は第二回目。昨年のイートインは那覇にある一本気の減侍というお店の沖縄そばと、鹿児
島奄美大島瀬戸内町のレストランてやんというお店の鶏飯(ケイハン)の合併店舗だったが、今年は沖縄本島中城村にあるちゅるげーそばというお店
と鹿児島奄美大島にあるそれいゆふぁーむというお店の鶏飯(ケイハン)の合併店舗。鶏飯にもかなりそそられたが、ここは那覇で未食の沖縄そばを
チョイスした。着丼した一品は上品な鰹節出汁に大振りのソーキ(豚アバラ肉)がごろっと3〜4個入っている。期待どおりソーキはよく煮込まれているが、
とろとろというわけではなく歯ごたえが残っている。私はこれぐらいのほうが好きだが、昨年のお店のソーキが非常に柔らかく仕上げられていたので
、沖縄そばに慣れていない関東の高齢者にはちょっと心配になった。当然現地の店舗でもソーキそばは提供しているようだ。その他の具は小口ネキの
みで少し不満が残った。卓上には紅生姜と七味唐辛子、それにコーレーグス(泡盛に青唐辛子)が置いてあり、沖縄そばの必須はきちんと揃っていた。
169 6月15日(木) 用心棒
本号(ホンゴウ)
最寄駅:地下鉄南北線 東大前
住所:文京区向丘1-20-6
冷やしまぜそば
(普通300g) 830円
すでに関東地方は
先週梅雨入りが発表されたというのに
雨がほとんど降らず、毎日真夏のような暑い日が続いています。そんな気候の中、今週12日(月曜日)から毎年恒例の用心棒の冷やしまぜそばが
始まったと聞きつけて今日訪店。ちょうど開店時間に到着したが、14番目ということで残念ながら1周目には入れなかった。それでも15分ほどで着
席。なんと私を含めて14人中12人が冷やしまぜそば。始まったばかりとは言え、このお店の冷やしまぜそばが絶品なのは東大生もよくご存じだ。普
通盛りは茹で前300gの麺量で他のお店の大盛り以上ある。ほとんどの学生はこの量だが、中には受験戦争を突破するのに全身全霊を注いでし
まった新入生なのか、眼鏡に青白い顔色で少な目(200g)を頼んでようやく食べているといった若者も見受けられた。この辺りが他の大学周りの
ガッツリ系ラーメン店とは少し異なるところだろう。コールはニンニク、アブラ、カラアゲ(辛い揚げ玉)、ガリマヨでお願いした。卵黄の乗った山盛りまぜそばを天地返
ししながらよく混ぜて食す。「あぁ今年も夏が来るんだな」と思う。何より本郷は神保町に比べると行列が短くて、客層がインテリジェンスなのがいい。
170 6月16日(金) 博多ラーメン
ガツン 両国店
最寄駅:JR地下鉄 両国
住所:墨田区両国 2-17-1
ラーメン
530円
職場からあまり離れら
れない状況だったので、久しぶりにこち
らのお店に。そういえば純粋な豚骨ラーメンは実に久しぶりだ。こちらはこのそばの本所春日通り沿いに本店がある豚骨ラーメン専門店で、昨今増えて
いる企業系の大規模チェーン店ではない。麺は多田製麺所の極細博多麺。いつも通りバリカタでお願いする。スープには一部膜が張っているほどコラーゲ
ンが抽出されている。店内のPOPには「背脂が溶け出したものではありません。豚骨だけを強烈に煮出したものです」とあった。コラーゲンの膜を油膜
と勘違いして健康に悪いと感じる人がいるのだろう。それにしても替え玉一玉無料で530円。それでこの濃度ならば文句は全くないはずだ。CP優良
171 6月18日(日) (新店)
Handicraft Works
最寄駅:つくばEX 八潮(遠い)
住所:埼玉県八潮市伊勢野111-1
classic beefu palette
1000円
店名にも料理名に
も横文字満載で、造りはおしゃれだが
味が全く伴っていない企業系のお店かとも思えるが、実は惜しまれつつ閉店した東武伊勢崎線松原団地のNOODLE STOCK鶴おかのご店主が
開店した新店。最寄駅のつくばEX八潮駅からは徒歩でたどり着くには覚悟が必要な距離(30分ほど)、しかも住宅地の真ん中で他のお店は一切
無いという場所なのだが、出自を聞きつけたフリークが押し寄せ、開店直後から行列店になっている。黒を基調とて木を多用したたおしゃれな店舗で、
外向きのエクステリアもよくできている。ところがそこにペンキをぶちまけたような跡が残っている。ファッション性を狙っているとは思えないようなものなので
、開店早々何かがあったのかと思わせる。そんなことは私には何のかかわりもないので気にせず、まずは一押しのclassic beefu paletteをいただく
。要するにビーフが乗ったまぜそばなのだが、ビーフはシュラスコ風に仕上げているし、ソーセージ、パイナップル、レタス、紫キャベツ、キザミタマネギ、ナッツ類、ミニトマト、
ウズラ等が木製のサラダボウルに入っていて、麺が全く見えないような状態なので混ぜるまではまぜそばとわからないだろう。卓上にはパイナップルビネガ
ーが置いてあり、味変も楽しめるようになっている。1000円というと少し高いかなと感じるかも知れないが、食べればわかる。このCPは素晴らしい。
172 6月19日(月) (新店)
めん処 倖佳(コウカ)
最寄駅:京成押上線 立石
住所:葛飾区立石4-30-14
らぁめん(平打ち麺
醤油) 650円
京成立石駅から
駅前商店街を5分ほど歩いて、その
商店街が終わったあたりにできた新店。四人というこじんまりしたカウンターと四人掛けが三つ。ご店主が厨房に入り、奥様が小さいお子さんをおんぶ
してホールを担当している。なんだか開店したばかりの頃の中川會@錦糸町を思い出した。おかみさんは今でもお子さんをおんぶしてお店に出ている
のだろうか。それはさておき、こちらのお店は外に張り紙があり、要は米沢ラーメンインスパイアとのこと。どうやら米沢出身では無いようなのだが、なか
なかどうして再現度は高い。らあめんは麺を細麺と平打ち麺。スープの味を醤油と塩から選べるのだが、大好きな山大前やまとや@米沢を意識して
平打ち麺、醤油でお願いした。昼はこれにご飯がサービスでセットでき、しかも卓上に(辛くない)炒め高菜があるのでこちらも美味しい。そしてチャーシュー
が素晴らしい。大ぶりで厚切りの肩ロースチャーシューが2枚も入る。これで650円ではたして原価率はどれぐらいなのだろう。心配になるぐらいCPがいい
お店だ。豚骨の名店田中商店から祝花が送られていた。こちらのお店は豚骨ではないが、田中商店のご店主も青森出身なのに豚骨スタートだ。
173 6月20日(火) (準新店) 山形うまい
もん処 花笠庵
最寄駅:地下鉄 四谷三丁目
住所:新宿区四谷3-9-18
冷やしラーメン
850円
かねてから何度も
表明しているように、私は冷し中華が
苦手だ。あの甘酸っぱいタレがどうしても食欲をそそらない。だからこうも気温が上がってくると昼食に困るようになる。そんな冷し中華ではなく、普通
に醤油ラーメンを作って冷蔵庫で冷やしたような形態の冷やしラーメンがここにきて増えてきたのは喜ばしい。冷しラーメンは山形市の特産で、栄屋本店
がそのルーツと言われている。夏場の平均気温が日本一高いと言われる土地柄が生んだ名物だろう。もちろん普通に作った醤油ラーメンをそのまま冷し
たら、油脂分が固まってしまいとんでもないものになってしまう。そこであらかじめ動物性の油脂は植物性の油に変更して、冷たくても美味しい具、例
えばキュウリや脂身の少ないチャーシューに変更すれば美味しく変身する。つい10年前は都心で冷しラーメンが食べられるのは銀座のプールカフェ等1〜2軒しか
無かった。こちらのお店は昨年の9月に開店していた準新店だが、なぜかネットワークから漏れてしまっていた。先日テレビの情報番組で取り上げられた
ので本日ほうてんした。いただいた冷しラーメンはきりっと冷えていて、それはそれは美味しい一品だったが、そのほかにも水車生そば@天童名物の
鳥中華、有頂天の元祖@山形市名物のげそ天ラーメン、そして河北町名物の冷たい肉そばまでラインナップされている。夜の居酒屋メニューには山形名物
いも煮はもちろん、米沢牛を使用したメニューもあるようだ。困った。これはランチだけでもあと数回は行かなければならない。暑い中、鳥中華で汗だくだ
174 6月21日(水) (新支店) 牛骨らぁ麺
マタドール ANNEX
最寄駅:JREX地下鉄 南千住
住所:荒川区南千住4-7-2
贅沢醤油らぁ麺
950円
お隣駅北千住の行列
店マタドールの新支店。LaLaテラスと
いうSCの中にできた。ここは駐車場も完備されているので自動車で行動しているときには便利な場所だ。メニューは本店でもおなじみの牛骨出汁に
ローストビーフが数枚乗ったものの塩と醤油。そしてつけ麺もラインナップされている。相変わらず洋食のコンソメスープのような優しいスープだ。麺の歯切れも
素晴らしくスープとの相性もいい。しかしながらローストビーフ2枚と端切れ数片、味玉半玉とメンマでこのプライスはいささかCPが良くないような気がする。
以前だったら牛肉を使用しているだけでプライスアップできたが、ここにきてローストビーフを扱うラーメン店が増えてきたので相対的にどうなのだろうか。それ
と開店して2か月近く経ってオープン直後のオペレーションの乱れもなくなる時期、提供時間がかかりすぎる。満席でもないのに昼食時30分近くかかった
175 6月22日(木) (新店)
かしわぎ
最寄駅:JR地下鉄 東中野
住所:中野区東中野1-36-7
塩ラーメン
680円
元麺処今川のご店
主のひとりだった今川さんが開いた
新店。大行列になっているといううわさを聞いたので覚悟して訪店した。開店時間の午前11時半少しすぎに到着すると、想像していたこととは異なり
外に行列ができていない。それでは中にあるのかと引き戸を開けると、ちょうどあなたを待っていましたとばかりにカウンターが数席空いている。どうやら
ラッキーだったようで、食べ終わって外に出るころには噂通り10名近くの行列になっていた。メインは塩と醤油の二点のみというシンプル。無化調で仕上げた
一品は香味油が効いていてシンプルながら充分ボリューミー。提供のたびにご店主から味の調整ができることとコショーが合うのでぜひ多めにかけてくださ
いとのガイダンスがある。確かにコショーが合うようなラーメンだが、2種乗っているチャーシューにもコショーは多用されているようなので、最初から多くかけて
しまっては失敗するかもしれない。少しづつ味を見ながらかけて行きたい。これ以上ないくらい丁寧に作られた至福の一杯。ゆっくりと味わいたい。
176 6月23日(金) (移転) 油そば
油山(アブラヤマ)
最寄駅:JR地下鉄 東中野
住所:中野区東中野3-8-5
油そば(大・麺変更)
700円
東中野駅を降りて
山手通りを渡ったところにある商店街
の中にできた油そば専門の新店。元若乃花や貴乃花がいた(もちろん出身でもある実家)藤島部屋御用達の中華屋さん「十番」の向かい側。防衛
省の裏手、市谷加賀町から移転してきた。昨年9月に市ヶ谷で開店した時は、駅から遠いので二の足を踏んでいた。まず珍しいのは;50円で麺を全
粒粉使用の物に変えられるところ。当然油そばはスープレスなので、最も重要視されるのは麺の味である。いかにもその辺りを大切にしているようで好
感が持てる。もちろん麺変更で大盛(+50円)にした。シンプルな油そばだがさらっと食べることができるのがいい。値段もリーズナブルで美味しいお店だ
177 6月24日(土) (新店)
MINATO(湊)
最寄駅:総武本線 四街道(遠い)
住所:四街道市もねの里1-2-5
特製湊らーめん
780円
千葉市の隣、四街道
市にできた新店。動物性のスープ
主体のメニューとその動物性スープに魚介系をブレンドしたダブルスープのメニューがある。その他メニューにはつけ麺もあるようだが、この日は開店直後ということ
もあり、メニューはダブルスープの物に絞っていた。客層は日曜日ということもあり、また千葉市へのベッドタウン的新興住宅地なので、小さいお子さんを連れ
たファミリー客がほとんどで、そのため席の滞留時間が長い。そして餃子とチャーハンがセットになったものが結構出ているので、その調理にも時間がかかっ
ていた。まだ開店直後で珍しいこともあるだろうが、周辺のファミレスとの競争があるので、このセットで1,180円は今後販売力に関しては少々心配なところ
178 6月26日(月) 博多らーめん
濱田屋 北千住店
最寄駅:JR私鉄各線 北千住
住所:足立区千住2-62
ラーメン
680円
北千住に所用があ
り、新しく開店したお店に行くと絵に
描いたような中華屋さん。しかもわんたんめんが税込918円といささか高額に過ぎるのでスルーしてこちらのお店に。開店して1年以上たっているようだ
が、全く情報を取り漏らしていた。駅のそばだが路地の奥といういささか立地には恵まれていない場所。しかしながら北千住で最も美味しいと言われ
、行列の絶えない焼肉店も同じような路地の奥なので、周知されれば場所はあまり関係ないかもしれない。じつはおとど@北松戸、西葛西が経営す
る豚骨ラーメン専門店。ラーメンはオールタイムで替え玉一玉無料。しかもランチタイムにはめんたいご飯も無料でつけることができる。テーブル上には豚骨店絶対
必需品の調味料はすべてそろっているほか、めったにない辛し高菜も取り放題。バリカタ注文の茹で加減も申し分ない。この680円は非常にリーズナブル
179 6月27日(火) (期間限定) 麺家
いろは 秋葉原店
最寄駅:JR私鉄各線 秋葉原
住所:千代田区神田花岡町1-1
リーズナブルイベント
メニュー 1000円
ヨドバシアキバの8階にあ
る飲食店全体で、7月17日までリーズ
ナブルメニューキャンペーンを実施している。各店舗少しづつ工夫を凝らして付加価値を付けた特別メニューを提供しているのだ。富山ブラックの繁盛店、麺家いろ
はでは、普段は提供していないオーソドックスな醤油ラーメンにチャーシューと炒り玉子が乗った丼、それにサラダがセットされてちょうど1000円ということで試しに行
ってきた。入り口の食券機にはセットできなかったようで、食券を買わず店内に入り、リーズナブルキャンペ^ンメニューと口頭で注文し前金で1000円渡す。すぐに
着丼した。醤油ラーメンにはチャーシュー2枚、メンマ、ゆで卵、海苔、ネギと典型的中華そばスタイル。このお店のスープにタレを変更しただけかと思われるが、元々
美味しいスープなので中華そばにしても充分美味しい。残念なのはサイドに用意した丼。なかなか大ぶりの丼なのでお腹は一杯になるのだが、作り置き
らしくご飯もチャーシューも冷め切って固くなってしまっている。こういうイベントの時こそリピーターを増やすチャンスなのに実にもったいない。ラーメンは最高なのに
180 6月28日(水) (新業態)
さんしょの木
最寄駅:地下鉄 新宿御苑前
住所:新宿区新宿1-32-4
つけ担々麺
900円
前島氏率いるせた
が屋グループの新業態。以前は同じ
せたが屋系の「小麦と肉桃の木」だった場所。女性店長さんでマスコミにもちょくちょく登場していたが、あの方はどうしただろうか。今回のお店の売りは
どうやら醤油ラーメンとつけ担々麺の2本立てのようだ。今回はつけ担々麺をいただいてみた。麺はかなりの細麺で肉餡がかかっている。カシューナッツが
かなりの量割り込まれているので香ばしい。ツケダレは当然辛いタイプだが、粘度があまりなくさらっとしている。メンマは穂先メンマ。スープ割はあえて置かず
、いわゆる割り飯が用意されている。その割り飯はランチタイムは無料。ほんの一口だが、もともとツケダレの濃度があまり濃くないのでちょうどいいかな。
181 6月29日(木) (新店) らーめん
鴨to葱 上野店
最寄駅:JR地下鉄各線 御徒町
住所:台東区上野6-3-6
鴨らぁめん
750円
御徒町駅から上野
駅に向かうガード下にあるアメ横の
一角にできた新店。開店日には厨房機器の不具合があり、一日延びてしまったが、事前評判もあり開店直後から繁盛している。メインは鴨出汁を使っ
た鴨らぁめんと鴨汁つけそば。この日は初訪だったので鴨らぁめんにしたが、つけそばの評判も上々なので次回はつけそばを。らぁめんの麺は三河
屋製麺のぱつっとした細ストレート。スープとの相性はいいようだ。らぁめんを注文すると、九条ネギ・玉ねぎ・丸太白葱の3種類から2種類選ぶことができ
る。。ここは相手が鴨なので九条ネギと丸太白葱にしたが、他の方がホールの女性にお勧めを聞くと季節柄玉ねぎとのこと。これは一人ひとりお好み
を聞くのが大変だと思っていたら、案の定隣りの方は葱の種類を間違えられたようで、結局3種類とも食べられたようだ。サイドメニューとしてトロたくちら
しや小親子丼が用意されている。こちらの調理も結構大変そうだ。上品な出汁のらぁめんなのでガッツリ系に慣れた若者にはどうかと思うが、私には
最高の逸品に感じた。調理は三人体制だが、まだ開店直後ということで余裕はないようだ。カウンターの片隅には大崎氏もいたのに気付かなかったかな
182 6月30日(金) (新店)
麺将 ケン暴
最寄駅:京成押上線 京成立石
住所:葛飾区立石1-20-1
醤油ラーメン
680円
京成立石と言えば安く
呑めるセンベロ酒場(千円で酔える安い
酒場のこと・消費税が上がった今では千円ポッキリでは中々きつい)が多いので有名だが、以前からラーメンも相当の激戦区。都心に比べると家賃は
そう高くはなさそうだが、なぜだか長く続く店が少ない。そんな場所にできた背油チャッチャ系の新店。まず油の量は少な目・普通・多め・変態から選ぶ
。もちろん変態とは潤@蒲田・亀戸でいうところの鬼油のこと。今日は大油相当の多めでお願いした。出来上がり時に味が濃い時は薄めますと一言
があった。背油チャッチャ系はなりたけ@千葉を筆頭としてかなりショッパイところが多いが、こちらはそうでもなく、わたしでも薄めずにいただくことができ
た。変わっているのはチャーシューではなくバラ肉が入っているところ。こちらも脂っこさを増長している。昨日が上品出汁のお店だったのでちょうどいい
平成29年6月分
131 5月8日(月) (新店)
味蔵(アジクラ)
最寄駅:JR地下鉄 市ヶ谷
住所:新宿区市谷田町2-1-5
味噌湯麺
750円
市ヶ谷駅から5分ほどの場所
。昔からかねふく明太子の看板がある
建物の1階と2階を使用している。麺類は種類が多いが、中華食堂でよく見るタイプの物が多い。そんな中から味噌湯麺をチョイス。メニューには大盛無料
と書いてあるので大盛りでお願いした。通常大盛りというのは麺が1.5玉の場合がほとんどだ。しかし着丼した丼は通常よりも二回りほど大きい。
そこに麺はあふれんばかりに入っており、どう見ても2玉は使用している。大盛りというよりは倍量盛りだ。おまけに調理の過程で麺をほとんどほぐ
していないようで、ただでさえ中華食堂でよく使用する細麺がだまになってしまっている。店内の公用語は中国語。うるさいのもどうにかしてほしい。
132 5月9日(火) (新支店) 支那そば
北熊 高田馬場店
最寄駅:地下鉄 西早稲田
住所:新宿区西早稲田3-28-1
北熊ラーメン小
750円
馬場口交差点のすぐそば
にできた新店。狭い入口から階段で
地下に降りるというあまり恵まれた条件ではないが、黄色い目立つ看板があるのでかなり目立っている。熊本に本店があるお店の東京進出1号店
ということだがどうやらFCのようだ。到着したのは12時少し過ぎ。最も込み合う時間だが外から天内をうかがうことはできない。とりあえず行列はな
いので入店。店内は八分の入り。この場所的要素でこの状態であれば十分合格点だろう。店名は支那そばだが、通常の支那そばの概念とは大きく
異なるビジュアル。まずスープは黄白色濁してミルキー化いる。鶏白湯と豚骨のミックスらしい。店長以下店員の皆さんもきびきびとしているし、気持ちのいい
オペレーション。昨日のお店とは大違いである。やはり日本人は勤勉だなと改めて思った。難を言えば化調がきつく、食後にあまりいい余韻を残さない。
133 5月10日(水) (RDB未登録)
金太郎 四ッ谷店
最寄駅:JR地下鉄 四ッ谷
住所:新宿区三栄町10-2
もつめんちゃんこ
定食 800円
RDB未登録は当然
でここはラーメン店ではない。夜はもつ鍋
がメインの大衆料理屋さん。ランチタイム限定で牛鍋定食等いろいろやっているが、その中でももつめんちゃんこ定食が出色なので紹介したい。鶏出汁
を使用した博多もつ鍋スープ、いわゆる鶏白湯に牛もつがたっぷりと入った鍋に、さらにちゃんぽん麺が入っている。それ一品でも昼食として充分な
麺料理になっているのだが、そのうえお代わり自由のご飯と玉子と簡単なサラダがセットになっている。スープ以外の鍋の具を全て食べてしまった後に、
玉子かけご飯を作ってそこに投入する。卓上には自家製の辛味噌が置かれているので、投入して味変にしても美味しい。このお店は今朝の情報
番組で「美人すぎるタクシードライバー」の生田佳那さんが素晴らしい食レポで紹介していた。お店は他に東新宿と中野にあるようだがメニューは同じ。
134 5月11日(木) (新店)
麺屋 蜀伝(ショクデン)
最寄駅:JR私鉄各線 池袋
住所:豊島区池袋2-23-5
特製油そば?
850円
池袋は昔懐かし16
年通った母校がある場所。通いだした
50年以上前は、現在丸井が立っている場所はすすきの原っぱが広がっていた。それが今では山手通りまでの間はずっと繁華街が広がっていて、
池袋の街そのものが巨大化したように感じる。こちらのお店がある場所も、あと少し勧めば山手通りに出てしまう場所だが、今では繁華街中心の一
部と言えるだろう。カウンター4席と四人掛け一つ二人掛け二つのあまり広くない店内。メニューは汁あり担々麺と汁なし担々麺カがメイン。ついこの前までの
食券機の写真等見ると確かにそうなっているのだが、今日食券機を見ると目指す汁なし担々麺が無い。よく見るとこれまで汁あり担々麺のボタンが
特製油そば(だったと思うが)に変わっている。しかし写真は同じなのでそちらをプッシュ。なぜかメニュー名を変更したようだ。大盛り、小ライスが無料なの
でお願いすると、その後辛さのチョイスを聞かれる。2が普通で3がチョイ辛め、4が辛め、辛さは12まであるようだ。私は4の辛めでお願いした。ちなみ
に痺れ担当の花山椒はオンテーブルされていて使用自由。結局名前変更だけのようで汁なし担々麺が着丼。赤、黄のパプリカが使用されていてきれい。
135 5月12日(金) (新店)
人形町 兎屋(ウサギヤ)
最寄駅:地下鉄各線 人形町
中央区日本橋人形町3-9-2
つけ麺
850円
つい5〜6年前まで
は和食割烹風のカウンターを備えるラーメン
店はほとんど見たことがなかった。饗(モテナシ)くろ喜@秋葉原が開店してすぐ訪店した時に、板前さんの手元が客からすべて見える割烹式カウンターに
驚かされたものだ。その後篝(カガリ)@銀座や纏(マトイ)@新橋、最近では風見@銀座のように、厨房内に完璧な選択白にのりがパシッと効いた割烹
着(お母さんの着ているカッポウギとはちょっと違う)を着ている板前さんがラーメンを作るお店が増えてきた。今回訪れたお店も厨房内のメンバーは全員
白の割烹着で店名も大きく表示されている本格派。注文したつけ麺は麺とツケダレが木の角盆に乗せて供されるが、その角盆にも小さく兎の焼印が
押してある本格派。麺は浅草開化楼。負死鳥カラス氏の特製らしい。つけ麺の麺は平打ちされた中太チジレ麺。つるっとしており舌触りがいい。スープ
は比内地鶏の丸鶏、ガラと国産豚のゲンコツを合わせて、さらに煮干し出汁を加えている。見た目よりオイリーで、これなら若者でもガツンとお腹いっぱい。
136 5月13日(土) (新店)
横浜ラーメン 福家
最寄駅:京成千原線 大森台
千葉市中央区松が丘町51-3
ラーメン(並)
670円
今日は友人と釣りの予定
があったが、関東地方を前線が通過し
て大荒れになるという予報が出たため急きょ中止に。一日中雨降りだが自車を使用してのラーメン行脚には何の問題もない。千葉市にできた新しい
家系のお店に。年配のご店主らしき人が高校生らしきアルバイトの女の子一人と一緒に営業している。家系だがチェーン店ではないのでご飯はヘ別オーダー
。100円で食べ放題となっているのでそそられたが、炭水化物Wはできるだけ避けたいところなので回避。それにしてもご店主は筋肉ムキムキのやせ
形マッチョだ。少し若いころ(アンガーラの前)の一条家元を思い出した。冷蔵庫のわきにはプロテインのドリンクが。もちろんシャツを着ていたが、脱ぐとすごいん
だろうな。ラーメンは極標準的な家系だが、ノーマルよりだいぶ味が濃い目。いかにもご飯に合いそうなラーメンで、ご飯を頼まなかったことに少し残念感。
137 5月14日(日)
(新店) 海老名店
野菜仕立てのお魚
とんこつ麺 胡心房
最寄駅:小田急線 海老名
住所:海老名市中央1-18-1
らぁめん
800円
町田の名店胡心房
の支店が海老名にできたと聞きつけ
雨模様の日曜日にプチ遠征。海老名駅すぐそばのピナウォークというSCの中にできた。ピナウォークはこれまでもすでにあったが、6番館の1階にラーメン
コンプレックスのようなものができているとは知らなかった。地元のつけ麺の行列店「清勝丸」や富山ブラックの雄「いろは」等が並んでいる。駅のそばに
もかかわらずかなり大きい駐車場が併設されていて、しかもこのラーメンコンプレックスで食べれば買い物をしなくても自動的に1時間無料になる。胡心房
らしくホールで働いている若い女性たちもきびきびとして気持ちいい。しかし厨房で作っているのは少し年配の男性。野津帝国、胡心房としては若干
違和感はあるが実に手際がいい。メニュー少し町田とは異なるようなのでもしかしたらFCなのかもしれない。しかこちらも美味しい豚骨魚介だった。
138 5月14日(日) (宿題店・目標店)
いしとみ
最寄駅:JR東海道線 鴨宮
住所:小田原市酒匂1-23-31
ラーメン
700円
本日のプチ遠征の
目標店。ご存知の方は少ないかと
思われるが、神奈川県小田原市を中心とした極めて狭い地域に、小田原(醤油)系と呼ばれる地ラーメンがある。古くはむら田という名店があったが
惜しまれながら閉店してしまった(現在郁というお店が継承ということになっている)こちらいしとみのご店主はそのむら田にいた方。同じく小田原系
の名店しら鳥とはそのむら田出身の兄弟店。午後2時ごろ到着するとうまい具合にお客が引けたところ(車を止めようと待っていた10分前までは外
並びがあった)ですぐに着席することができた。小田原系は端麗な醤油ベースのスープなのだが、結構オイリーなのも特徴の一つ。今日はちょうど作って
いるところが見れた。丼に謎の白い粉末がそれぞれ小さじ2杯ほど。不明だがおそらく砂糖、塩、化調。そして調味油をひと回し。そこにタレを注ぐの
だが、タレを入れた後にさらに白い粉を足した。見ただけでは加減が全く分からないが、塩分、化調ともかなり多めなのかもしれない。連食でなけれ
ばワンタンメンもかなりおいしそうだった。久しぶりの小田原系は決してやさしいとなど言えない醤油ラーメン。これも漁港が近いからなのかもしれない
139 5月15日(月) (新店)
中川家
最寄駅:都電荒川線 学習院下
住所:豊島区高田3-21-11
ざるらあめん(大)
800円
今日は高田馬場へ
。最寄り駅は都電荒川線の学習院下
だが、高田馬場駅からも10分もあれば到着する。チャーシューメンの巨大チャーシューとざるらーめんで有名だった満来@新宿西口の流れを汲む方がご店主
。そもそも満来は2007年に前オーナーの方がご高齢を理由に閉店。そのお店にいた方が味を継承して近くにほりうちというお店を作った。と思ったら
その前オーナーの息子さんが以前の場所に満来という元の店名で再開店したのでよくわからなくなってしまった。そのご2店とも繁盛しており、いまや
そろって新橋に支店を構えるまでになった。そのほりうち@新橋店で店長をされていた方が独立してこちらのお店を始めたとのこと。厨房内の食品
衛生責任者の名札も中川さんだ。いつものざるらーめんを。おなじみのピロピロとした多加水平打ち麺は、大盛り(無料)で茹で前350gという量だが
するりとお腹に収まってしまう。細長く切られたチャーシューが麺との形的バランスが非常にいいので、ストレスなしに食べることができる。美味しかったです
140 5月16日(火) (新店) 麺屋
海汰(ウタ)
最寄駅:都電荒川線 学習院下
住所:豊島区高田3-20-12
尾道つけ麺
900円
昨日お尋ねした中川家
の少し手前の新目白通り沿い。黒を
基調としたシックな入口を開けると、店内は天井が高くてテーブルやイスがおしゃれなカフェのような雰囲気。店員さんが誰も出てこないので二人掛け
に座ってメニューを眺める。とりあえず水はコップとピッチャーが卓上にあるのでまずは口中を濡らす。メニューは眺めているが注文するのは尾道つけ麺と
すでに決めているので店員さんが来るのを待つが一向に来ない。卓上に「御用の際は押してください」というスイッチはあるが、通常注文はあいさつ
を兼ねて取りに来るものだろう。致し方ないのでスイッチを押して注文する。おしゃれなのはいいとしてももう少し温かい接客は必要ではないかな。
つけ麺は平打ちの中細麺。+300円の鶏唐揚げとのセットにすると大盛りが無料になる、ちょっと訳のわからないサービス。唐揚げと麺の大盛りは
全く別物のような気もするのだが。ツケダレに背油が浮いている以外は特に特徴はないかな。もう少しスタンダードなサービスをしてほしいと感じた。もう
少し早稲田方面に行くと、がんこ発祥の店「高戸橋」がある。その後Modsというラーメン店やBarになっていたが、現在ではテナント募集中だった。
141 5月17日(水) (新業態)
一風堂スタンド
最寄駅:地下鉄各線 大門
住所:港区浜松町1-27-6
白丸元味
790円
一風堂が博多住吉
酒造がセレクトした日本酒が楽しめる
新業態として開店した立ち呑みのお店。昼は立ち呑みではなく、普通に席といすを置いた一風堂として営業している。メニューもほかの通常店と同じく
白丸元味、赤丸新味、からか麺、そしてそれらにご飯や一口餃子が付いたランチセット。久しぶりなので白丸元味のAセット(一口餃子と白ご飯)+100円
にした。これまでと変わっているのは、その白丸元味に麺ではなく豆腐を入れたものがあること。そして油分を抑えたものもあるので、豆腐に
油分抑制の場合300キロカロリー台と非常にローカロリー。試してみたくはあるが、どうしてもダイエットをしなくてはならない時の最後の牙城に残しておこう。
142 5月18日(木) (新店) 旨辛タンメン
ファイヤーマウンテン
最寄駅:JR常磐線 亀有
住所:葛飾区亀有5-44-10
味噌タンメン
700円
最近増えてきつつある
蒙古タンメンインスパ。埼玉県久喜に
ある蒙麺(蒙古ではない)火の豚というお店のプロデュース。以前は紫匠乃というつけ麺屋さんだった場所。本家の蒙古タンメンに当たるのがファイヤー
味噌タンメン。辛さは10段階の5.ちゃんと定食(小ライスが麻婆丼になっている)170円もある。しかしきょうはわたし、とんでもない風邪ひきと奥歯が痛
むという二重苦をしょっていて、とてもいつものように辛さ5+定食というわけにはいかない。辛さ2の味噌タンメンに普通の小ライスを付けただけの献立
だったが、それでもろくに噛めないので少し残してしまった。その私の体調の悪さを差し引いても、本家の味わいには遠く及ばないような気がした。
143 5月19日(金) (新支店 )銀座 篝
(カガリ) Echika池袋店
最寄駅:JR私鉄各線 池袋
住所:豊島区西池袋3-28-14
鶏白湯Soba
950円
銀座四丁目交差点
和光の裏手にある路地にこのお店が
出来たときには驚かされた。こんな路地に面している、ビルの裏口しかないような場所で商売になるのかと思ったものだ。それは私だけではなく、ほぼ
連日情報番組で取り上げられて大騒ぎとなった。それとともに行列も伸びて、非常に敷居の高い店になってしまった。5/12の兎屋@人形町の記事
にも書いたように、当時はまだ珍しかった和食割烹着で職人が作るラーメンとして、こちらも相乗効果で行列延長に拍車をかけてしまった。その篝(カガリ
)も現在では銀座本店を含めて銀座地下、浦和、大手町、札幌、池袋と6店舗を数える。そして今年秋には大阪にも出店するようだ。もちろん一押しの
鶏白湯にオンテ-ブルされている京都祇園、原了郭の黒七味でいただいた。メニューは外税表示だが内税表示にしたのほうが気持ちがいいような気がする
144 5月20日(土) (移転) ラーメン
味ノ仙(アジノセン)
最寄駅:JR総武線 新小岩
住所:江戸川区松島1-42-15
みそらーめん
750円
六本木3丁目からこちら
に移転してきた。六本木時代には未食
だったが、店頭は何回か通ったことがあり、角の店で結構繁盛していたような気がしたのだが。中華鍋で野菜とスープを煽らない東京スタイルの味噌ラー
メン。野菜もたっぷりと入っているので栄養価も高そうだ。ランチタイムは半ライスがセットになっている。この日は土曜日の昼下がりということもあり、ご近所
らしき小さい子供を連れた家族連れが多かったが、カウンターのほかには四人掛けが一つと二人掛けが一つしかなく、六本木時代には少なかったで
あろうファミリー客への対応が今後の課題かもしれない。駅から遠いのでその辺りも考えなくてはならないだろう。ぜひ頑張ってほしい。
145 5月22日(月) (新店) Kacos
Kitchen(カコス キッチン)
最寄駅:JR地下鉄 錦糸町
住所:墨田区江東橋2-10-7
つけ麺
750円
今年出版のラーメン本ではほぼ
すべてに新人賞として取り上げられて
いる鯛ラーメン麺魚の近くにできた新店。出来たというよりは、既存のBarが昼営業を始めたという雰囲気。メニューhつけ麺1種のみ。限定15色となって
いる。この日は昼12時半ごろ訪店。席に座るなり、スープが切れてしまったので時間がかかる旨告げられた。さては15食行ってしまったのかと思った
が、一応どれくらい時間がかかるのか聞いてみると10分ほどとのことなので待つことにした。スープ切れでスープが10分で作れるとはいったいどんな
スープ何だろうと思い待っていると、本当に10分ほどで出来てきた。思った通り化調が前面に出た業務用らしき味がしたが、最近の業務用はなかなか
よくできているので、言われなければわからないかも知れない。そして入り口の看板がCLOSEになった。私の分1人前のスープは謎のままだった。
146 5月23日(火) (新支店) ちばから
渋谷道玄坂店
最寄駅:京王井之頭線 神泉
住所:渋谷区道玄坂2-22-2
ミニラーメン
780円
千葉県市原市にあ
る行列店の支店。二郎インスパとしては
県内でもかなりの有名店。最寄駅は井の頭線神泉だが、もちろん渋谷から109の前を右方向に行き、東急文化村の前あたりを少し入ったところな
ので10分ほどで到着する。以前は同じちばからが経営する港屋インスパのそば店だったようだが、残念ながら私は未訪。到着したのは11時45分ごろ。
店頭に行列が無いのであれ?と思ったが、実は入居しているビルの2階が空きテナントになっていて、店舗わきの階段に並ぶシステム。店内も含めて15
人ほどの並びだったが、回転は速く着席するまで40分ほどだった。基本のメニューは麺量300g。二郎インスパなのでそこに豚と野菜を乗せるとなかなか
の量になってしまう。ミニラーメンがあり、それでも麺量は200g。普通のラーメンよりはるかに量が多い。二郎でいえば小ぐらいだろう。野菜、アブラ、ネギと
ニンニク少しでお願いした。二郎インスパの中では最もどろっとしたスープだがショッパイということはないので薄めでお願いする必要はない。野菜の水分で後
半は丁度良い濃度になった。豚はバラ巻きチャーシューを厚切りにしたもの。ミニラーメンには1枚デフォで入っている。サイドの生玉子につけながらいただいた
147 5月24日(水) (移転) らーめん
天神下 大喜
最寄駅:地下鉄 仲御徒町
住所:台東区台東2-4-4
醤油らーめん
780円
1999年6月に開店
して以来TRY大賞他各賞を独占した
天神下大喜が道路拡張のため移転した。移転先は台東区台東。昭和通りから蔵前橋通りを東に進み100mほど行った左側。駅は地下鉄仲御徒町
駅が最寄りだが500m以上ある。JR秋葉原駅、TX新御徒町駅のどこからも同じぐらい遠い。移転前が地下鉄湯島駅すぐ上だったことを考えるとな
ぜこの場所にと思う。しかしあの饗くろきも同じぐらい駅からは遠いが連日大行列なので、このぐらいのお店になると駅からの距離はほぼ関係ないの
かも。この日は大喜そのものが久しぶりだったので、太麺と細麺双方が味わえる醤油らーめん(太麺)+替え玉(細麺)に決めていたが、なんと太麺
が売り切れとのこと。訪店は開店直後だったので、前日に売り切れて配達前だったのかは不明。致し方なく細麺+細麺の組み合わせになってしまっ
た。味は移転しても大喜そのもの。上品な鶏出汁が生きている。問題は新店舗の造りのほう。カウンター客席の後ろが狭すぎて奥の客が帰る場合に通
れないことがある。私は175pだが、膝がけこみに当たるまで椅子をずらしても通行困難だ。武川さんともあろう人がこんな設計を許すとは思えない
。今日も「早急に改善します」と申し訳なさそうに謝っていたが、重要な箇所なので難しいのではと思われる。新場所でも行列になるのは時間の問題
148 5月25日(木) (新支店)担々麺専門 キング軒 銀座出張所 最寄駅:地下鉄 銀座一丁目
住所:中央区銀座1-6-10
汁なし担々麺(ランチ
サービス) 680円
広島に本店がある
広島式汁なし担々麺専門のお店。
すでに2年前から東京芝公園に東京店(既訪)があるが、銀座一丁目に広島県のアンテナショップができたので、そちらの1階にイートインスペース的な位置づ
けで新支店を開店した。簡単な造りのイートインスペースだが、汁なし担々麺は0辛から4辛まで選ぶことができる。今日は上から二番目の3辛で、温泉玉
子とミニライスが付いて+100円のランチセットでお願いした。広島式独特の細麺に辣油と花山椒が使用されている。その麺は広島の口位製麺所の特注麺。
おそらく東京でこの麺を使っているのはこちらのお店だけかもしれない。温泉玉子は担々麺に入れないで、崩してつけながら食べたほうが最後のご
飯が美味しいとアドバイスが書いてある。そしてミニライスを入れて特製タレを入れて食べると、なるほどこの食べ方のほうが美味しいかもしれないと思った
149 5月26日(金) (新支店) えびそば
一幻 八重洲地下街
最寄駅:JR地下鉄各線 東京
住所:千代田区八重洲2-1
えびみそそのまま
780円
八重洲地下街の南
のはずれ。長い間くじら軒があった場
所だ。さすがに南のはずれとなると中央部に比して人通りは少なくなる。そんな中でさすが一幻、新店でもすでに行列ができていた。数年前になる
が、一幻が初めて東京に出店したのは池袋東武百貨店の諸国漫遊記だったような気がする。当時は今ほど海老出汁のラーメンは多くなかったので、
少なからずカルチャーショックを受けたのを覚えている。その後東京はもちろん、本店や新千歳空港内のコンプレックスでも食べているが相変わらず美味しく
飽きが来ない。この日もいつものえびみそそのままで。豚骨スープと合わせたあじわいも美味しいが、やはりこの店ではストレートに海老が味わえるその
ままを太麺で楽しみたい。そいえばその中間のほどほどというのもあるらしいが一度も食べたことがない。食券機にあったかな?次回はそれでいこう
150 5月27日(土) (宿題店)
豚頂(トンチョウ)
最寄駅:外房線 大原
住所:いすみ市日在645-1
黒ラーメン
730円
定期的に外房いすみ
市に所用があり、この日も昼前に到着
するように家を出てこちらに。いすみ市のランキングで三位のお店。11時の開店15分ほど前に到着したので、シャッターがいないのを確認して近所を散策
していた。11時少し前に暖簾が出たので訪店。都心のお店なら当然なのだが、地方のお店になると11時開店とは公表していてもその時間ピッタリに
開店する店はまれだ。すでにそれ明けでその店のクオリティーがほぼわかる。当然だが口明けのお客として入店。通常の豚骨醤油の白ラーメンとマー油を
使用した黒ラーメンが用意されている。醤油豚骨にしては麺が少し変わっていて、ポキポキとして中細麺。なかなか美味しい麺だった。バランスがいい
151 5月28日(日) (新店) 名代
博多豚骨 祥竜
最寄駅:地下鉄東西線 西葛西
住所:江戸川区西葛西6-14-1
豚骨ラーメン
600円
江戸川区葛西に所用が
あったので、西葛西駅高架下にできた
新店に。厨房は内側にあるが、客席は外の公道や高架下歩道に面している面白い造り。日曜日ということもあり、外の公道を歩く親子連れの子供
が「ラーメン食べたい」と駄々をこねているのが見える。食べている人が丸見えなので、思わずおいしそうと思ってしまうのだろう。看板なんか無くても
それだけでものすごいアイキャッチになっている。たしか少し前も別の名前の豚骨ラーメン店だったような気がする。つくりは変わっていないが使用してい
る丼の名前はこの新しいお店の名前が入っている。居抜きのオーナーチェンジか店名だけ変えたナンチャッテ新店か、どちらかは不明。このプライスで昼14時
までは替え玉1玉無料だった。さすがにスープの濃度は今一つだが、山クラゲもきちっと入っているし、バリカタの茹で加減もあっている。まずまず合格点
152 5月29日(月) (新店) 麺屋
我龍(ガリュウ) 新橋店
最寄駅:地下鉄三田線 内幸町
住所:港区西新橋1-15-7
濃厚魚介つけ麺
850円
ここも変遷の激しい場所
だ。7〜8年前は大勝軒系の大斗だっ
たが、その後一度他の土地に引っ越していた「おらが」が新橋凱旋した場所でもある。おらがはその後みたび(四度か)引っ越して現在は文京区の
本郷三丁目で営業している。こちらの新店は埼玉県坂戸市から移転してきたようだ。当然未訪。ラーメンは地鶏をベースとした鶏清湯のようだが、この
日チョイスしたつけ麺は「またお前か」の濃厚豚骨魚介だった。メニューにも明記されているのでわかってはいたが、もうすぐ30度に達しそうな高い気温に
まけてつけ麺にしてしまった。並盛でも230gとつけ麺としては標準的な量でポーション的に不満足な量というわけではないが、なんと狭い道を挟んで
向かい側は飛ぶ鳥を落とす勢いの六厘舎系の舎鈴。同じ濃厚豚骨魚介のつけ麺が630円。はたしてこのプライスで勝負できるのか今後心配だ。
153 5月30日(火) (新店) KAKIMAZE
NOODLE Chidori
最寄駅:JR総武線 平井
住所:江戸川区平井5-25-6
油そば
700円
以前勇心というお店
だった場所。平井駅から5分ほど。カウン
ターだけだが結構広く目いっぱいであれば10人以上のキャパシティーがある。今のところご店主らしき若い方が一人で切り盛りしているので、席数も9席
に絞っている。油そばと混ぜそばの専門店。そば類には小さなスープが付くが、寸胴で仕込んでいるわけではなさそうだ。麺は三河屋製麺製。BGM
はジャズでご店主の服装は青いジャケットとおしゃれなお店だ。他店と差別化しにくい汁なしの専門店だがこの界隈には数少ないお店。頑張ってほしい
154 5月31日(水) (新店) 中華そば
万来之陣
最寄駅:JR地下鉄 お茶ノ水
住所:文京区湯島1-11-13
醤油冷やしラーメン
(中) 850円
以前は北海道ラーメン
のさんぱちがあった場所。さんぱちは
葛飾区金町に移転した。外に貼ってあるメニューを見ると珍しく醤油冷やしラーメンがある。山形県山形市の名物で、もちろん冷やし中華とは全く違うもの
となる。形態は通常の醤油ラーメンを冷蔵庫に入れて冷やしたようだが、作り方はそうではない。普通に麺を茹でて冷水で冷やし、そこに冷蔵庫で冷
たく冷やした醤油スープを入れる。普通のラーメンと同じように動物性の脂を使ってしまうと固まってしまうので、植物性の油を使うのが最も異なるところ
だろう。具にはこの店ではチャーシュー、メンマの他、茹でて冷やしたもやしとキュウリの千切りを使用して、最後にラー油をひと回しかけ入れる。普通盛は
麺量170gなので、中盛はその5割増しで255gぐらいか。2分茹での細チジレ麺が冷たいスープに非常によく合っている。暑い日にはありがたい一品
117 5月1日(月) (新店)新潟らーめん
こばやし
最寄駅:都営新宿線 曙橋
住所:新宿区住吉町2-9
中華そば
780円
ついこの前までは新
潟ラーメンと言ってもピンときてくれる人
は少なかった。最近はJR東日本がキャンペーン等で新潟五大ラーメンを推してくれているので認知度もだいぶ高くなった。その新潟五大ラーメンに一つ、
燕三条系背油ラーメンの新店。ご主人は新潟はもちろん、東京にも蒲田と亀戸に店舗があるらーめん潤で修行をされた方とのこと。開店はつい最近
の3月22日なのだが、ご主人と奥様らしき方はだいぶご年配に見受けられる。この場所で半世紀営業してますと言っても通用しそうな風貌。味も
潤とほぼそっくり。名物の岩海苔も入っている。麺は菅野製麺所の中太ストレート。このスープとの相性は抜群だ。ぐにはバラとモモの2種のチャーシュー、
メンマそれに生玉ねぎがみじんより少し大きめの切り方で入っており口当たりがいい。残念なのは潤名物と言っていい大油、鬼油の張り紙がなかっ
たこと。頼めばきっとやってもらえるとは思うが、この日もシャイな私はノーマルでいただいてしまった。お勘定は後精算。ご年配だけに少し心配だ。
118 5月2日(火) (新店)
WILDラーメン
最寄駅:都電荒川線 面影橋
住所:新宿区西早稲田2-18-25
ワイルドラーメン
790円
最寄駅は都電荒川線
面影橋だが、高田馬場駅からでも10分
ほどで到着する。早稲田方面に歩き、馬場口交差点を越えて少し行った左側。トムヤムラーメンで有名なティーヌンの右隣。「肉」と書いた看板が目印。
肉と言っても最近はやりのローストビーフや低温調理肉とは違い、昔ながらの煮豚がたっぷりと入っている。煮豚はバラロール。基本のWILDラーメンでも
150g、大ぶりのバラチャーシューが3枚入って存在感をアピールしている。上位のスペシャルは250g、最上位のデラックスは350gも入っている。麺は狭山に
ある大進食品(と思われる)の中太平打ち麺。基本でもかなりの麺量がある。何も足さないデフォのメニューで二郎の小豚野菜増しぐらいの量が
ある。しかも学生証提示で大盛無料なので、早稲田のバンカラ腹ペコ学生でもお腹いっぱいになるだろう。私の隣で食べていた100キロ以上は
あろう巨漢の男性は、最上位のデラックス(くどいようだが肉350g+麺)+ご飯を、私がノーマル(ご飯無し)を食べ終わるよりも早く完食していた。
119 5月3日(水) (新店)
麺やふくろう
最寄駅:流鉄流山線 馬橋
住所:松戸市西馬橋1-5-10
つけ麺
750円
店内に製麺機が置か
れた自家製麺店。開店してしばらくは
ラーメンだけのようだったが、つい最近つけ麺を始めましたとブログにあったのでつけ麺にしてみた。自家製麺だけあって小麦の香りが残る美味しい
中太麺。ただざんねんながらつけ麺としてはややポーションが貧弱だ。おそらく茹で前200gぐらいか。大盛+100円にすればいいのだが、デフォをホ
゙リューミーにして再来店を促すのもひとつの手法だとは思うが。スープ割をお願いすると別の器にスープが入って供される。ラーメンと同じ動物系主体の
スープのようでややくどさを感じる。最近はスープ割用スープは魚介出汁メインでさらっと仕上げてあるものが多い。好き好きかもしれないが。
120 5月3日(水) とん太郎 最寄駅:流鉄流山線 馬橋
住所:松戸市西馬橋蔵元町165
とんこつラーメン
680円
ひとつ前のお店のつけ麺
が少し少な目だったので急きょ連食を
こちらで。街のなんでもありのラーメン店のようなたたずまいだが、テーブルの上には辛し高菜をはじめとした豚骨ラーメン必須の調味料がきちんとそろっ
ている。ニンニクは言えば冷蔵庫から出してきてくれる。家系あたりでは24時間出しっぱなしではないだろうかというニンニクだが、結構足が速いので
このやり方はありがたい。それもそのはず南流山の繁盛店空のオーナーが営業するしっかりとした素性のお店だった。ご飯も無料だが、さすがに連
食中なので一口だけいただいた。近所にあったら便利に使えそうなお店だが、この日はランチタイムというのに他にお客が一人もいなかった。
第三回 名古屋・岐阜遠征
121 5月4日(木)
遠征@
ソラノイロ NIPPON 最寄駅:JR地下鉄各線 東京
住所:千代田区丸の内1-9-1
朝煮干しそば
680円
3月1日から朝営業
が開始になったこちらに。七彩が卒業
して以来、朝営業は六厘舎だけになっていたので非常にありがたい。朝営業は7時半から。メニューは一押しのベジソバの朝バージョンと煮干しそばの
同じく朝バージョン。私はビーガン(厳格なベジタリアン)ではないのでこの日は朝煮干しにした。まだ朝営業が浸透していないのか、六厘舎は地方人と
思しき人たちで長蛇の行列だが、こちらは私を含めてシャッター3名。余裕をもっていただくことができた。さすがソラノイロ。朝バージョンも裏切らない。
122 5月4日(木)
遠征A
麺や 六三六
岐阜店
最寄駅:JR名鉄 岐阜
住所:岐阜市神田町9-11-3
六三六ラーメン
720円
今遠征の目的地は
岐阜・名古屋だが、岐阜に関しては
前回飛騨高山にしか行っておらず、岐阜市内での食べ歩きは初となる。まずは駅そばにあるこちらのお店に。兵庫県に本社を構える会社が運営
しており、一応大阪北区にあるお店が総本店となっている。東京でよく見る豚骨魚介なのだが、関西や中部地方ではまだそう多くはない。こちらも
かなりソフトタイプの豚骨魚介で、東京でぼってとしているものを食べ慣れているとかえって新鮮だ。11時の開店から地元の方が多数来店していた。
123 5月4日(木)
遠征B
(老舗)
丸デブ 総本店
最寄駅:JR名鉄 岐阜
住所:岐阜市日ノ出町3-1
中華そば
400円
今遠征の目的店の一つ
。大正6年創業ととんでもなく歴史のあ
るお店。12時頃到着すると、すでに20人ほどの行列。ただし中には並んでいないので45分ほどで着席。メニューは中華そば400円とわんたん400円
の2種類のみ。大盛もない。それでもメニューが2種あるので、注文は「そば」か「わんたん」かを言わなければならない。長浜屋@博多や旧すずめ@
広島のように、黙って座ればラーメンが出てくるというわけにはいかない。スープはまるで日本そばの物。アレンジも何もしていない。そこに中細ストレートの
中華麺とモモチャーシューが数切れ、ナルト、海苔、ネギ。そのようなタイプの物は水車生そば@天童等数あるが、もう少し麺とスープがしっくりいっていたよう
な気がする。ゴールデンウィーク中もあり、客は観光客がほとんど。まったく同じ味の中華そばとわんたんのスープを飲み比べて妙に頷くのがおかしかった
124 5月4日(木)
遠征C
ゆず塩らーめん
一兆家
最寄駅:JR名鉄 岐阜
住所:岐阜市長住町2-8
ゆず塩らーめん
770円
関東特に東京ではJR
の駅の周囲が確実に繁栄しているが、
関西、中京地区では必ずしもそうではなく、名鉄、近鉄、京阪、阪急、阪神等私鉄の駅周囲のほうが賑やかな場合が多い。ここ岐阜でも新幹線が
通っていないことも影響しているのか、JR岐阜駅の周囲はあまり賑やかではなく、少し離れた名鉄岐阜駅周辺のほうが人通りが多い。こちらのお
店は名鉄岐阜駅の目の前にあり、岐阜ランクでも上位になっている。しかし味よりも学生大盛等が受けているお店のようで、部活帰りの学生が多い
125 5月5日(金)
遠征D
(繁盛店)
麺屋 白神(ハクシン)
最寄駅:長良川鉄道関刃物会館
住所:岐阜県関市巾2-144-6
えびそば
760円
こちらも今遠征の目
的店の一つ。私は遠征時にはめったに
レンタカーは使用しないが、さすがに今回は最寄駅が長良川鉄道という超ローカルで岐阜からは直接いけないこと。そして最寄駅からでも2キロ近くある
こと。そして極めつけはバス便がほとんどないことで、今回はレンタカーを使用した。岐阜市からはわずか30分弱だが、以前は名鉄が走っていたのが
廃線になってしまったようだ。池袋に石神氏がプロデュースする期間限定店があり、現在は新潟ラーメンが繁盛しているが、そのトップバッターはこちらの
白神@岐阜だったのをどれくらいの方が覚えているっだろうか。今やブームともいえる海老出汁を使用したラーメンの先駆けだ。まずいわけがない。
126 5月5日(金)
遠征E
2代目 白神(ハクシン) 最寄駅:長良川鉄道関刃物会館
住所:岐阜県関市小瀬2611-1
博多ラーメン
700円
レンタカーを借りたのに
は別の意味もあり、この関市周辺に
?屋白神の関連店が三つあり、本店が海老出汁、二代目が博多豚骨、そして3軒目にガッツリ系のつけ麺店と全く違う味を提供している。しかもそれ
ぞれかなり距離が離れているので徒歩やバスでは移動不可能だ。二代目のこちらは博多豚骨のお店。こちらも行列ができている。バリカタでお願い
して待っているとほどなく着丼。レンゲで一口すすってみると、ど豚骨ながら何となく魚介の風味を感じる。博多豚骨の作り方としてはやや変化球だ
が、もし隠し味に魚介系を使用しているとすれば画期的なことだ。ややプライスは高めだが、替え玉1玉無料なので、連食中なのに食べてしまった。
127 5月5日(金)
遠征F
萬珍軒 最寄駅:地下鉄 中村区役所前
住所:中村区太閤通4-38
玉子とじラーメン
756円
せっかくレンタカーも借り
たことだし、犬山まで遠出して犬山城
(国宝)を拝観しようかと思って30分ほどかけて犬山まで行くと、駐車場に入るだけでとんでもない渋滞中。しばらくならんだのだがあきらめて関市
まで戻って岐阜県博物館へ。しかしここで1時間以上ロスしたので、名古屋でもチェックインの時間もあり、関市での3軒目はあきらめて名古屋へ。名古屋
駅近くのホテルに荷物を置いて、地下鉄で一駅、中村区役所前で下車してもう行き慣れたこちらのお店に。私が名古屋に滞在するときの夕食は、
こちらか今池の味仙本店と決めている。それはラーメンだけではなく中華料理が非常に美味しいからだ。加えてこちらには絶品の手羽先がある。まず
は手羽先、名物シューマイでビールを一杯。その〆に玉子とじラーメンをいただくのが常だ。これで2,510円とやや高めだが名古屋での楽しみとすれば高くな
い。さすがにゴールデンウィークで混雑していたが、そこは一人の気楽さで20分ほどでカウンター席に通された。4人の家族連れ辺りは1時間は待つだろう。
128 5月6日(土)
遠征G
中華厨房 寿がきや
名古屋エスカ店
最寄駅:JR私鉄各線 名古屋
住所:中村区椿町6-9
赤ラーメン
600円
遠征最終日の朝食
は10時開店のこちらに。名古屋人の
ソウルフード、寿がきやのやや高級バージョン店という位置づけ。標準メニューは白ラーメンと赤ラーメン。どこかの豚骨一大チェーン店とメニュー構成が似ているのが
面白い。店内POPによれば、白は伝統の寿がきやの味。赤はそれをさらにこってりとさせた一品とのことだが、スープは赤というよりは黄色。寿がき
やのさっぱりとしすぎているといった問題点を解消するいいメニューだ。連食でなければ半チャーハンをつけたいところ。きっとぴったりと合うだろう。
129 5月6日(土)
遠征H
にぼしらーめん88 最寄駅:JR私鉄各線 名古屋
住所:中村区椿町10-2
にぼしらーめん
780円
朝ラー代わりの寿
がきやが10時開店なので、最終目的
店に向かうには少し早い時間に食べ終わってしまった。そこで同じ町内の至近距離にあるこちらに。今では名古屋の椿町と言えばキャバクラやヘルスが
立ち並ぶ繁華街だが、もともとは民営の市場がある場所。名古屋には北部市場という大きな市場があるが、簡単なものならここでそろう。そんな
市場の中の食堂的位置づけのお店がこちらだ。市場らしく煮干しがガツンと効いたラーメン。最近煮干し出汁を名乗る店が多いが、銀濁するまで抽出
するお店は数少ない。東京でいえば伊藤やつし馬のバリニボシ並だ。ご飯がぴったり合いそうだが、連食中、泣く泣くあきらめて最終目的店へ。
130 5月6日(土)
遠征I
(聖地巡礼) 麺屋
はなび 高畑本店
最寄駅:地下鉄東山線 高畑
住所:中川区高畑1-170
台湾まぜそば
810円
最近東京都内や関
東周辺で食べられる地方の名店が
増えてきた。このお店はなびが東新宿に進出してきたときに食べた台湾まぜそばには愕然とした。それまで味仙の台湾ラーメンは食べたことがあった
が、同じ台湾のネーミングでも全く別物だったのを覚えている。次回名古屋に遠征したときは必ず本店にお邪魔しようと心に決めていた。名古屋市内を
東西に走る地下鉄東山線の西の終点、高畑にそのみせはある。到着したのは11時45分頃。11時半開店にもかかわらず、すでに30人ほどの行列が
形成されていた。そして東京展にはない醤油ラーメンや塩ラーメンにも食指は動いたが、ここは初志貫徹で台湾まぜそばをにんにくありで。相変わらず茹
であがった麺をテボにスリコギで押し付けて麺にキズをつけている。このひと手間が台湾ミンチの味を良く麺にしみ込ませ、他の店の追随を許さない名店
はなびの味を生み出している。もちろん食べ終わった最後の追い飯は欠かせないが、さすがに連食3軒目、少な目でお願いした。満足だった。
平成29年5月分
87 4月1日(土) (新店) 二九八家
(フクワウチ) いわせ
最寄駅:JR総武線 市川(遠い)
住所:市川市大和田3-23-11
ら〜麺(大)
700円
以前はラーメンショップ
いわせというおみせだった。いわゆる
ショップ系のお店で、ショップ系独特の辛ネギラーメンなどが売りだった。今回新しいお店になったのだが、店名にいわせとついているので何か関連があるの
かもしれない。情報によればご店主のお父様はあの麺屋武蔵新宿総本店の店長さんだったとのこと。いったいいつの店長さんだかわからないが、現
麺屋武蔵社長の矢都木氏も新宿総本店の店長さんだった時期がある。ご店主らしき方がカウンター内で麺茹でをしており、その湯切りのスタイルは麺屋武
蔵風。特有のかけ声こそないが、ご店主も武蔵での修行経験があるのか、はたまたお父さんのご指導なのか。麺は中太平打ちの自家製麺。スープは
あっさり目の豚骨主体のもの。武蔵とは少し違うベクトルを感じる。駅から遠いが駐車スペースも十分確保できているので、ぽどなく行列店になるだろう。
88 4月2日(日) (新店) 麺処
丹治(タンジ)
最寄駅:JR総武本線 佐倉
住所:千葉県佐倉市表町3-21-5
あっさり醤油ラーメン
750円
以前は鶏そば凛とい
うお店だった場所。近隣にはラーメン店
が多く、激戦区佐倉の中心部に近い。あっさり醤油ラーメンが一押しのお店のようだが、券売機には塩ラーメンも準備されている(開始前)そしてなぜか
ぽつんと鶏白湯ラーメンもラインナップされている。最近こんなラインナップをたまに見かけるが、あっさり系のスープと鶏白湯系のスープを同時に作るのは大変だ
。最近はいろいろ便利なものも販売されているようなのでその辺りを上手に使用しているのかな。店内には小麦の袋が置かれている自家製麺店。
店内POPには北海道麦を使用しているとある。輸入小麦の袋も見えたのでブレンドして製麺しているのだろう。その麺は中太ストレート。小麦の香りが
残る美味しい麺だった。具はボリューミーで大きなバラ巻きチャーシュー、青菜、メンマ、海苔、玉ねぎ。変わったところでは花麩がきれいだ。美味しいお店。
89 4月2日(日) 喜多方食堂
麺や玄 佐倉分店
最寄駅:JR総武本線 佐倉
住所:千葉県佐倉市表町4-1-1
蔵出し醤油ラーメン
まったり 650円
宿題店というほどで
はないが、次回佐倉に行ったら寄ろうと
思っていたお店。東京台東区の上野と浅草の間、稲荷町に本店があるお店の分店。店名にもある通り喜多方ラーメンをメインに提供しているお店だが、
喜多方のお隣り新潟県燕三条地区でよく見る背油がかなり振られている。もちろんあっさりを注文すればごく普通の喜多方醤油なのだが、まったり
で背油の量を増量すると表面にはびっしりと背油が覆う。麺も超多加水麺と極太平打ち麺を選ぶことができて楽しい。30人近く入れる大きな規模の
お店だが、昼時を過ぎてもお客が切れる気配はなかった。私は連食なので控えたが、地元の方は餃子やチャーハンを頼む人も多いようで人気がある
90 4月3日(月) (新店)らーめん八房
神田本店
最寄駅:JR地下鉄 神田
千代田区神田鍛冶町3-3-2
八房らーめん
890円
もともと今日行ってみよう
と思っていたお店だったが、今日のRDB
に取り上げられてしまっていたので、混んでしまうのではないかと思いつつ昼時に訪店したがそうでもなかった。2軒ほどの並びが台湾ラーメンで有名
な味仙。開店時にはあまりの長蛇の行列に整理のためにガードマンまで出動したお店だが、昼時だというのに数人のお客しかいなかった。こちらのお
店はカウンターのみ11席のあまり大きくない店舗。カウンターに座るお客の後ろが大変狭く、通るのに苦労する。みると厨房内はかなりの余裕があるので、
設計時点でどうにかならなかったのかと思ってしまう。基本の店名を冠した八房ラーメンはあっさり醤油味。特徴は低温調理のおおきなチャーシューと海老
が入ったワンタンカが一つ入ること。チャーシューもおいしいしワンタンも魅力的だが、基本のラーメンが890円というプライス設定は神田ではどうなのかちょっと心配
91 4月4日(火) (期間限定)
新潟ラーメン
最寄駅:JR私鉄各線 池袋
10d所:豊島区南池袋1-24-5
濃厚味噌
800円
池袋の楽園タウンと
いうパチンコ店の1階、外向きのスペース
に7か月間の期間限定で出店している、ラーメン評論家石神氏プロデュースの第7弾。今回は新潟ラーメンを持ってきた。確か第1弾から第3弾までは実際の
地方で活躍している名店(第1弾白神@岐阜、第2弾長尾中華@青森、第3弾神仙@金沢)が出店していたが、第4弾からは渡辺樹庵氏率いる(有)
渡なべスタイルが運営している。今回は燕三条を中心とする背油煮干と巻地区を代表とする濃厚味噌の2種の新潟地ラーメンと、その背油煮干を濃厚に
したオリジナルの3品を提供している。今日はその中から濃厚味噌をいただいた。もちろん提供された味噌ラーメンはとんでもなく濃厚。付属して最初から
割りスープが提供されるのがお約束だ。巻地区の濃厚味噌の名店こまどりよりはややさらっとしているが、駅に近い東横よりは濃厚のような気がする
。本場新潟では本体の丼と割りスープの丼が2つ並んで提供されるが、こちらではつけ麺用のポットに割りスープが入れられてくる。丼が2つ並ぶよりお
しゃれだし、第一場所をとってしまうからだろう。しかし今日のところは背油煮干8割、濃厚味噌2割ぐらいの比率。野菜たっぷりで再現度はかなり高い
92 4月5日(水) (新支店) らーめん
平太周 味庵 西大島店
最寄駅:地下鉄新宿線 西大島
住所:江東区大島4-2-4
らーめん
680円
東京の背油チャッチャ系ラー
メンの系譜をたどると、昭和9年に錦糸
町あたりで営業していた貧乏軒という屋台が始まりと言われている。そこからホープ軒、香月、弁慶、土佐っ子など往時の東京を代表するチャッチャ系の
ラーメン店が生まれた。その中の、当時環七で大行列を作っていたことでも知られる土佐っ子から生まれたのが平太周というお店になる。東京のチャッチ
ャ系の中でも古くからあるお店だ。店名は当時の創業者3名の頭文字から命名されたのだが、その後本店は閉店となり、今ではその流れを汲む味庵
というお店が大崎に残るばかりだ。その味庵の関連店が下町江東区の西大島駅近くにできた。支店なのかのれん分けなのかは不明。独特の濃い色
の醤油スープは大崎のお店と一緒だが、なりたけのようにしょっぱくないので比較的食べやすい。麺はつるや製麺の中太チジレ麺。往時の平太周と言え
ば、東京で一番背油の量が多いと言われていたが、現代の健康志向のせいか増量しても背油は少なめだった。近くには新潟背油の潤もあるが。
93 4月6日(木) (新店)
香麺処 空
最寄駅:地下鉄各線 人形町
中央区日本橋人形町3-7-13
塩らーめん
800円
人形町地下鉄駅の
すぐそばにできた新店。同じ人形町で
イタリアンバーを営んでおり、京都の有名イタリアンレストラン出身の方が開いたお店らしい。L字カウンターのみ8席の狭い店内だが機能的に作られている。メインは
塩らーめん。店内POPによれば、鳥取大山鶏のガラを使いコンソメの手法で出汁を取ったとのこと。塩は焼き塩でヒマラヤ山脈の岩塩を使用している。
麺は国産小麦を使用した三河屋製麺製の中細ストレート。最も変わっているのは登場した美濃焼の丼に蓋がついていること。食べるには蓋は不要なの
で、まずその蓋を取ってカウンターの上にお返し申し上げる。具には同じく大山鶏を低温調理した鶏胸肉チャーシュー。ほうじ茶のフレーバーがついている。そし
て変わった具材はレンコン。香りを楽しむために皮ごとチップしてある。卓上の調味料は京都で修行された方らしく、祇園源了郭の黒七味と和山椒。そして
ホテルでも使用されているとうたわれるこだわりの柚子胡椒。塩らーめんにはこの柚子胡椒がお勧めとのことだが、個人的好みで和山椒を。美味しい
94 4月7日(金) (新店) こってり
らーめん 貴(タカ)
最寄駅:JR京葉線 稲毛海岸
住所:千葉市美浜区高洲3-23-3
醤油ラーメン
700円
昨年4月には角ふじ系
の豚ゴッドというお店がオープンしていた
場所。今度は背油チャッチャ系のお店になった。何となくどこかで見た企業系の雰囲気がするが詳細は不明。面白いのは背油の量が普通でもかなり多
めと書いてあり、麺の固さ等を含め好みを言うときに、普通でと言うと大丈夫ですかと聞き返される。私はもともと大油が好きなので大丈夫ですと答え
たが、普通でとお願いして大丈夫かと聞かれたのは初めてかもしれない。チャッチャ系の常としてスープも濃いと書いてあるが、言っていただければ割り
スープをお出ししますと書いてあったのでそのままデフォでお願いした。出てきた丼は確かに背油をまとっているが、普通がちょうど好みの量なので安心
した。味は確かに濃いめだが、食べられなく割りスープをお願いするほどではない。これぐらい濃くないと背油に負けてしまうのだろう。かなりこってり。
95 4月8日(土) 男気らーめん俺の海
千葉いすみ総本店
最寄駅:JR外房線長者町(遠い)
いすみ市岬町江場土1673-2
黒醤油らーめん+
肉盛 870円
午後から千葉県
いすみ市大原に所用があったので、
その前に昼食をこちらで。以前からお店の存在は知っていたが、遠隔地でもあり、昼食時に近くに行く事がなく未訪となっていた。11時の開店10分
ほど前に到着し、駐車場から見ていると11時ぴったりに営業中の看板が出た。この日は朝から雨が降っていて、シャッター並びはもちろん11時にどっと
御客が来店するとも思えない状況だったが、ともすれば11時開店をうたっていても15分過ぎぐらいにぐずぐず看板を出す店も多い中、こういうきちん
としたお店は味のほうも期待できる。基本の黒醤油らーめんに肉盛200円をトッピング。大きな豚バラ肉が4枚も乗っていて食べでのある一品だった。
味は最高においしかったが、ご店主らしきかたが一人で作っているので多少時間がかかる。結局私一人だったが調理に20分ほどかかった。
96 4月9日(日) (新店) 二九八家
(フクワウチ) いわせ
最寄駅:JR総武線市川(遠い)
住所:市川市大和田3-23-11
つけ麺
750円
じつは京葉道路市
川インターの手前にある業態変更のお店
に行こうと向かっていたのだが、この日も朝から天気が悪く、ファミリーたちが観光地に行けなかったのか、そのそばのニッケコルトンプラザというSCの駐車場
に向かう車で大混雑。とてもそのお店に行くのは無理と判断し、4月1日にお伺いしたこちらのお店に再訪することにした。午後2時ごろ到着したが、
雨にもかかわらず数人の行列ができている。開店してほどないのだが、?屋武蔵新宿本店の店長さんだった方の息子さんのお店という話題性と、並
盛、中盛、大盛が同料金というお得感、それに実際に食べると本当においしいのでもはや繁盛店になっている。この日は未食のつけ麺(大盛)にして
みた。ツケダレはかなり酸味の強いタイプ。さらっとしているので最近の豚骨魚粉系ツケダレに慣れてしまっている若者には多少物足りないかもしれない。
しかしながら10年ほど前まではこういったツケダレのほうが主流だったのだ。どうやらツケダレのお代わりも無料でできるようだが、私には十分な量だ。
97 4月10日(月) (新支店) 舎鈴
東京サンケイビル店
最寄駅:地下鉄各線 大手町
住所:千代田区大手町1-7-2
半熟卵の油そば
(中盛) 690円
六厘舎系から発展し
た舎鈴の新支店。地下鉄各線の大手
町駅地下道からダイレクトで入れるサンケイビルの地下1階にできた。昨日つけ麺だったこともあり、この日は未食の半熟卵の油そばにしてみた。入り口横
の食券機で食券を購入すると、自動的に調理場に注文が入るポスシステムが進化したハイテク食券機。出来上がると自分で席まで運ぶカフェテリア方式。他
の店ではあまり見ないが、かえってこのほうが席の滞留時間は短くなり回転が上がり営業効率がいいのだろう。みんな製品が出てくるところの周囲
で待っているが、私の注文した油そばだけは極太麺のため時間がかかるらしい。例の出来上がると鳴らされる(バイブレーション)器具を渡されて席で待
つことができた。半熟卵とチャーシュー、メンマ、ネギ、ナルトといたってシンプルな構成だが、普段でも基本のラーメンや油そばしか食べない私にはちょうどいい。
98 4月11日(火) (新店) 博多豚骨
ラーメン田原(タバル)
最寄駅:京成本線 堀切菖蒲園
住所:葛飾区堀切5-4-1
ラーメン
680円
田原と書いてタバルと
読ませる名字は九州に多い。こちらの
ご店主も聞いたところ九州出身だった。まずカウンターの上には紅ショウガ、すりごま、ニンニクはもちろんのこと辛し高菜もきちんとスタンバイ。かねてからの私
の持論である豚骨専門店の必須アイテムが全部そろっている。ラーメンが680円、替え玉が100円というのも大変良い。そのラーメンをバリカタで注文。出てき
た一杯にはバリカタちょどに茹で上げてある麺が泳いでいる。具にはチャーシューとキクラゲ、青ネギ。そこまででも100点満点なのだが、なんと薄切りではあ
るがチャーシューが3枚も入っている。そして替え玉をバリカタで。今回も茹で加減はピッタリ。ご丁寧に替え玉にも小切りのチャーシューが入っている。肝心のスー
プは膜が張るほど濃厚。一部情報にはスープの濃度が足りないなどと書いているがとんでもない誤解だ。今年食べた豚骨の中でもベストに値する1杯
99 4月12日(水) (新店) 麻婆まぜそば
&担々麺 貴族麻婆
最寄駅:JR地下鉄 錦糸町
住所:墨田区江東橋4-21-6
麻婆まぜそば
790円
昨年4月には錦糸町
製麺という化調の強いお店があった
場所。いつも昼に訪れるので問題ないが、夜は錦糸町の中でも雰囲気の怪しいエリア。カウンターのみ9席の小さいお店だが、訪れた時は昼時だったこと
もあるがほぼ満席。そのほとんどのお客はカウンター内の店主らしき人と中国系の言葉で会話している。この店の公用語は中国語だ。店名にもなってい
る麻婆まぜそばを注文。丼というよりふちのある平たいお皿で提供される。お店の奥さんらしき中国系の方はしきりに辛くないかと気にかけてくれるが
、私は決して辛さに強いわけではないが、それでも多少物足りないほど。特に麻(花椒の痺れ)がほとんど感じられない。麺は独特の中細平打ち麺。
かき混ぜているうちに麺同士が絡み合って固まってしまい食べにくい。もう少し太くて平打ちでない断面が丸系のほうが食べやすいかもしれない。
100 4月13日(木) (新店)
雄山(ユウザン)
最寄駅:JR地下鉄 王子
住所:北区岸町1-1-10
らーめん
780円
王子にえんやという
塩らーめんの美味しいお店があった。
元をただせば第5回の立川ラーメンスクエアのトライアウトに優勝し、その後立川から王子に移転してきたお店。その後息子さんの代になり王子駅そばにあっ
たお店を一旦閉めて、赤羽で山雄亭という厳選材料を使用してデフォで1000円の高級ラーメン店を開店した。今度はなんと元えんやがあった場所に雄山
という店名で二郎インスパのお店を開店したと聞きつけて訪店してみた。ちょど私の前に四人組の学生さんがいて食券を買っていたが、どれをどう買え
ばいいのか迷っている二郎初心者のようだった。こちらのラーメンは二郎インスパのなかでは麺もワシワシしておらず、野菜マシのりょうもあまり多くないので
初心者にはちょうどいいのではないだろうか。私はらーめん(250g)にウズラの玉子5個(+100円)ヤサイ、ニンニク、アブラ、ネギでお願いした。微乳化した
スープはカエシの量もあまり多くなく、しょっぱくないので私にはちょうどいい。バラ巻きチャーシューも柔らかくておいしい。それでも夕方までお腹いっぱい。
101 4月14日(金) (新店) 日本橋
大勝軒
最寄駅:地下鉄 小伝馬町
住所:中央区日本橋本町3-9-11
ラーメン+半チャー
ハン 900円
私どもラーメンを求道す
る人間にはいくつかタイプがあり、私の
ように新店を探して歩くタイプをコレクター。気に入った同じ店に何度も通い詰めるタイプをリピーター。そして古いタイプの店ばかり探して通うのをノスタリジックラーメ
ンフリーク略してノスラーと呼ぶ。そのノスラーに人たちが喜ぶお店はいくつかあるが、東池袋系でも永福町系でもない大勝軒、人形町系のお店もその一つだ
ろう。ところが寂しいことに人形町大勝軒は数年前に閉店して、今はその系列のお店が都内に何軒か残るのみになってしまった。なかでも数年前に
銀座8丁目に開店したと思ったら数年で惜しまれつつ閉店したよし町は人形町大勝軒の中でも洗練された味を提供していた。そのよし町がこのたび
地下鉄日比谷線小伝馬町駅そばに日本橋大勝軒として開店したと聞いて訪ねてみた。日本橋の大勝軒と言えば三越前の大勝軒(同じく人形町系)
を思い出す方も多いが、あちらは正式には中華料理大勝軒。メニューは三越前と同じく辯麺(ウマニソバ)があるが、こちらには伊府麺(トリネギメン)もある。
ただしどれも値段はお高めで1000円超がほとんど。今日はラーメン+半チャーハンをいただいた。正直私にはこのメニューに値段に見合う価値を見出せない
102 4月15日(土) (業態変更)
蔵元(クラモト)
最寄駅:JR地下鉄 本八幡
住所:市川市南八幡1丁目23
担々麺
890円
以前は醤油ラーメン
専門店だったが、このたび担々麺
専門店に業態変更。〜専門店と名付けたお店はよく見るが、こちらのお店は本当に担々麺1種類しかない。したがってメニューもなく、店内POPに担々
麺の値段と花椒の増減による痺れの度合いと辣油の増減による辛さの度合いが指定できる旨記載されている。客席の一部に電子ジャーが置いてあり
、鶏炊き込みご飯(イブリガッコ付き)が無料、お代わり自由でいただくことができる。そのすぐそばには製麺機が置いてある自家製麺店。痺れ増し、辛さ
普通でお願いした。ごまが多用されており、芝麻醤も使用しているようだ。大変香ばしく美味しくいただける。担々麺はファンが多いので繁盛するだろう
103 4月16日(日) 横浜ラーメン
武蔵家 西千葉店
最寄駅;JR総武線 西千葉
住所:千葉市中央区春日2-19-9
ラーメン
680円
この日はJR総武線千葉
駅の一つ手前、西千葉に所用があった
ので休日には珍しく電車にて移動。ところが自宅最寄り駅まで来て携帯電話を忘れたことに気が付いた。この日はおそらく誰からも緊急案件は無い
と思ったのでそのまま電車に乗って西千葉駅に。昼食は駅そばにできた家系の新店に行こうと決めていたのだが、なんと携帯電話がないのでその
位置がわからない。うろ覚えだったので結構探したのだがわからずじまい。他の店を見つけようにもこれまた携帯がないので全くできず。結局駅前に
見つけた武蔵家に代替で入店。自宅そばにもあるので食べ慣れた味でこれはこれでよかったのだが、携帯が無いと何もできないことを実感した。
104 4月17日(月) (新店)
澄まし麺 ふくぼく
最寄駅:地下鉄 牛込神楽坂
住所:新宿区神楽坂5-7
澄まし麺(半盛)+
醤油かけ麺(半盛)
1,000円
このブログは
ラーメンブログなおで、その1杯が
ラーメンとしてどうなのかということを純粋に評価するべきだが、果たしてこちらのお店をどう評価していいのか非常に悩ましかった。日本酒バー「蒼穹
(ソウキュウ)」のランチタイムのみのいわゆる二毛作営業。日本酒バーと言っても一流の和食の造作と構え。それもそのはず夜のコースは8,000円からという
高級店。昼のメニューは汁そばの澄まし麺と混ぜそば風の醤油かけ麺。それぞれ並盛、大盛。そして両方食べられるように半盛がそれぞれにあるの
が嬉しい。そしてもう一品は鴨だしご飯。私が到着したのは昼少し前の11時50分ごろ。かなり行列があるという事前情報だったが前7人と軽い並び
。20分ほどで着席することができた。着席前に入り口で注文し前金を渡す。並んでいる最中に注文を聞いてくれる場合もある。まず暖かいほうじ茶
と麺のトッピング3種、ネギ、海苔、小切れのチャーシューが運ばれてくる。澄まし麺には柚子皮の小片以外は何も乗っていない。ところがこれが只者では
ない出汁。おそらく和食の技法で昆布と鰹、少量の動物系素材から取っているのだろう。カエシは微妙な塩味でかすかに感じられるのみ。まさに上質
な澄まし椀。そして椀種としての麺は菅野製麺所製の細麺。かたや醤油かけ麺はいわゆる混ぜ麺。同じく菅野製麺所製だがこちらは太麺。卓上
には醤油と太白胡麻油。私の隣のおじさんはお店の方に「この醤油と酢を入れるの?」と大きな声で聞いてしまいちょっと恥ずかしい。究極にさっぱ
りした澄まし麺との相性は抜群にいい。特に太白胡麻油を入れて油そば風にしてしまうのがいい。そして今日は頂かなかったが鴨だしご飯は文字
通り和食のコース内の一品のように素晴らしいものだそうだ。最近炭水化物過剰摂取気味なので遠慮したが、量的には十分行ける範囲だ。次回こそ
105 4月18日(火) (新店)
陽はまたのぼる
最寄駅:JR地下鉄 綾瀬
住所:足立区綾瀬2-1-4
煮干しそば
750円
綾瀬駅からは少し
離れている法務局のすぐそば。以前
は埼玉の鉄道博物館そばにある狼煙ののれん分け店があった場所だ。メインは煮干しそばだが、濃厚そばも置いている。麺は京都の麺屋棣鄂製。
ついこの前まではあるきまったお店しか取り扱っていなかった麺だが、その味と品質の良さから使用するお店が増えつつある。カウンターのみ8席の狭
いお店だが、若者が二人できびきび働いており大変気持ちいい。具は低温調理の大判肩ロースチャーシューが二枚。大変よくできており美味しい。スープは
文字通り煮干しを強く効かせたものだが、つし馬@浅草のように銀濁してはいない。味を付けた替え玉「和え玉も醤油と塩が用意されており意欲的
106 4月19日(水) (新店) 日本橋
鳥久(トリヒサ)
最寄駅:JR地下鉄 八丁堀
中央区日本橋茅場町3-8-10
勝浦タンタンメン
880円
鳥久という文字通り
焼き鳥屋さんのランチタイム営業。所謂
二毛作営業。地下に降りて行くので外に看板が置いてなければ決してわからないだろう。カウンター8席と四人掛けが四つほど。壁には備長炭使用の
看板がかかっているので、焼き鳥屋さんといえども夜は結構とるのではないかな。ランチタイムのメニューはこの勝浦タンタンメンとそぼろご飯の2種のみ。勝浦
タンタンメンは勝浦の代表的なお店数軒で食べるよりも辛さはだいぶ抑えてある。よほど油断をしない限りはむせることはないだろう。本場と同じ辛さにし
たら完食できる人は少ないばかりか文句が出るかもしれない。その勝浦タンタンメンには無料で玉子かけご飯がついている。店内POPによれば、麺を
完食した後に残ったスープに入れて食べてくださいとある。その通りにするとなるほどマイルドでさらに食べやすい。都心で勝浦タンタンメンが食べられる。
107 4月20日(木) (新支店) 麺屋
中川會 住吉店
最寄駅:地下鉄各線 住吉
住所:江東区住吉1-19-1
濃厚魚介つけめん
850円
つけ麺の有名店
中川會が江東区住吉に帰ってきた。
錦糸町に移転後、神保町店(閉店)や曳舟店を開店していた。今度のお店は主力をつけ麺ではなく清湯醤油そばが主力のようだが、もちろんつけ麺
もラインナップされている。このお店自体久しぶりなのでつけ麺にした。相変わらず美味しいのだが、なんと名物のカレ変ライスがない。券売機にないの
でもしやと思ったがやはりなかった。清湯醤油そばを主力にしたいのは大変いいことだが、相変わらず濃厚つけ麺もあるのであれば、この店の看板
のカレ変ライスは続けてほしかったし、置かないぐらいならいっそつけ麺をなくすとか清湯ベースのつけ麺にしてほしかった。まぁ錦糸町で食べられるが
108 4月21日(金)
(本日開店)
(新業態)
牛そば まるは
最寄駅:JR私鉄各線 船橋
住所:船橋市本町4-38-22
牛そば
900円
船橋を中心に数店舗
展開しているまるはの新業態。最近
トレンドの牛肉を乗せたラーメンがメイン。基本となる牛そばは関西からじわじわブームになりつつある泡ラーメン。牛骨主体に取ったスープは白濁しており、風味
も悪くない。麺は国産小麦のみで作った特注麺。具には青梗菜と白髪ねぎ、そしてロー^ストビーフ。もちろんアディッショナルを払えばいくらでも増量できるよ
うだが、デフォでは超薄切りのものが1枚のみ。これで牛そばを語り、基本のラーメンで900円を取るのはいささか強気に過ぎる。船橋近辺は千葉県内で
も最激戦区に位置する。数店舗の展開で老舗感覚が生まれ強気になっているのかもしれないが、慢心は没落を招きかねない。注意して欲しい。
109 4月23日(日) (新店)
山亀家 西千葉店
最寄駅:JR総武線 西千葉
千葉市中央区春日2-23-11
豚骨味噌
770円
ちょうど1週間前にスマートフォン
を忘れたおかげで訪店出来なかった
お店。うろ覚えとは恐ろしいもので、駅出口のすぐ近くだったが見つけることができなかった。昼時は少し過ぎた13時ごろの到着だったが、日曜日と
いうこともあってか客は7分の入り。近くには千葉大学もある学生街だが、日曜日なのに学生風の人が多いのは近くにアパートや下宿が多いのかな。
厨房は少し年かさの女性が新人学生アルバイトと思しき男性にOJT(オンザジョブトレイニング)中。結構お客も入っていて注文の滞留もできているのに、
何もこんな時にOJTしなくてもと思って見ていたら、案の定注文の催促が出た。加えて私の所には間違った品物が運ばれてきたし、それ以前にオー
ダーミスが発生していたようでオペレーションはめちゃくちゃになっていた。責任者らしき年かさの女性はOJTをやめて自分主導のオペレーションに戻したが時
すでに遅しで崩れた体制は容易には戻らなった。最もいけないのはそんな繁忙時間にOJTをやるようにセッティングまたは指示している経営陣だろう。
110 4月24日(月) (新店)
零壱弐三(スウジ)
最寄駅:東葉高速鉄道 東海神
住所:船橋市本町7-23-14
ラーメン
810円
3月13日の開店。
開店したのは知っていたが、当初
夜だけの営業となっていたので訪店を控えていた。最近日曜日と月曜日は逆に昼だけの営業になったと知ったので急きょ本日訪店。東葉高速鉄道
というあまり知名度のない鉄道の東海神という駅からすぐ。西船橋駅からは一つとなりの駅。JR船橋駅からも徒歩可能で10分ほど。いわゆる二郎
インスパイアのお店。ご店主が一人で切り盛りしているので、12席ほどあるカウンター席を9席に絞って営業している。このやり方は潔くて感心するが、最近
結構人気が出てきているようなので、はやいこと人を入れてフル営業にするべきかな。通常のラーメンは麺300g。一回り小さい230gのミニラーメンも準備
されている。スープはだいぶ乳化しているタイプ。カエシは強めで、もしカラメにしたらだいぶ辛いだろう。麺は極太平打ち麺。豚はバラロールチャーシュー。野菜は
もやしよりもキャベツ主体で美味しい。810円というプライスがどう作用するかはこれから次第。ちなみに店名は零壱弐三と書いてスウジと読ませる。
111 4月25日(火)
(移転)
NOODLE SOUNDS
shimbashi oraga
最寄駅:地下鉄各線本郷三丁目
住所:文京区本郷3-5-5
ホタテ69らーめん
850円
このお店ほど移転を
繰り返しているお店も珍しい。最初は
新橋の地に新橋おらがとして開店し、五反田に移転してORAGA NOODLEとなる。しょして新橋に還ってきた来たと思ったらあまりの行列に近隣から
クレームが出て(と聞いているが未確認)、内幸町に再度移転して店名もSHINBASHI おらがとなる。そして今般本郷に移転して店名も表記の通り長大
ものとなった。移転が大好きなのかはお尋ねしたことはないけれど、同じ経営者のほぼほぼ同じ名前の店がこんなに移転を繰り返すのは本当に珍
しい。今度のお店は蔵前橋通りという大きな通りに面しており、近くには栄児家庭料理やこうや実験工房、そして最近開店した新小岩の麺屋一燈の
支店等、徐々に激戦区の様相を呈してきた。ただ大学(東大)には少し遠く、最寄りの駅も少し距離があるので客層的には近隣のサラリーマンが主客か
112 4月26日(水) (新店)
錦鯉(ニシキゴイ)
最寄駅:JR地下鉄 錦糸町
住所:墨田区江東橋 3-9-23
汁なし担々麺
880円
錦糸町のJRA(日本競
馬会)WINZ(旧場外馬券場)のそば
にできた新店。土日はすごい人通りだが平日はほとん通る人もいない場所。道路にはゴミがあふれてカラスやノラネコのたまり場になっている。そんな
場所なのであまり期待していないまま訪店。カウンター7席のみの狭い店内。食券機はなく後精算なのが場所柄怖い。メニューは汁なし担々麺と汁あり担
々麺の2種。それぞれ辛さはマイルド、スタンダード、辛いの3段階から選べるが麻(痺れ)の程度は選べないのが残念。汁なし担々麺をスタンダードでお願
いしたが、辛さは他の店でも普通ぐらいの辛さだが麻が少し足りないような気がする。追い飯があり汁なしの最後にはよさそうだが、120円もするの
では合わせて1000円になってしまう。追い飯がどれくらいの量か不明だが、文字通りの追い飯だったら120円は高い。昼だけでも無料にするべきか
113 4月27日(木) (新店) つけ麺専門
百の輔(モモノスケ)
最寄駅:地下鉄 新宿御苑前
住所:新宿区新宿1-2-5
つけ麺(ハーフ&
ハーフ) 950円
新宿御苑そばにで
きたつけ麺専門の新店。面白いのは
ツケダレが4種類あって(魚介豚骨、濃厚魚介豚骨、エビとイカ墨、ビネガー)それ単品でももちろん可能だが、2種を組み合わせてハーフ&ハーフに
できるところ。しかも料金は変わらない。またおま系の濃厚豚骨は他でもいただくことができるので、今回はエビとイカ墨、ビネガーの2種でお願い
した。麺は小、中、大(300g)同料金。しかも大は1,000g(1キロ)まで同料金で増量できる。処方なのでノーマルな大300gでお願いしたが、食べ終わっ
た感想としては普通の状態で400g、少しお腹がすいていれば500gぐらいはいけてしまうだろう。昼近くになって連れ立って入店してきた近隣会社
の若いサラリーマンたちは、ほとんどが400g、中には600gを平らげている人も見受けられた。950円とプライスは高めだが、美味しいし腹ペコには丁度いい
114 4月28日(金) (新店) 天然居
(テンネンキョ)日本橋店
最寄駅:地下鉄各線 日本橋
住所:中央区日本橋2-15-3
ジャージャー麺+ミニ
麻婆丼 750円
今月の月替わり定食は
ジャージャー麺+ミニ麻婆丼。それにサラダ
と杏仁豆腐、ココナッツジュースがついて750円はなかなか安い。入り口の看板には四川料理と書いてある通り、グランドメニューには辛い系の料理定食が多
いが、中国系の方の経営らしく青椒肉絲なども置いている。よるは一杯やれる中国家庭料理のお店になるようだ。ジャ-ジャー麺は肉味噌はたっぷり
かかっていていいのだが、めんは茹で置きらしく固まってしまっていた。しかも提供する際に湯通しではなくチンしているのか、麺からすえたような
匂いがしてしまっていた。ランチタイムなので湯で置きもやむを得ないかと思うが、調理人が日本人であればその辺りは確実に消し去ってくるはずだ。
115 4月29日(土) 長崎ちゃんぽんリンガ
ーハットイオン船橋店
最寄駅:東武野田線 新船橋
住所:船橋市山手1-1-8
長崎皿うどん(麺
増量) 723円
買い物のついでにフードコ
ートにあるこちらのお店に。普段は不足
しがちな野菜を摂取するために長崎ちゃんぽんにするのだが、この日はしばらく食べていなかった皿うどんが食べたくなりこちらのメニューにした。な
んだかお腹もすいていたので麺2倍で+86円にしたが、かなりの量があり結局麺だけ食べきれなかった。いつもちゃんぽんの場合は麺2倍でも
完食できるのだが、やはり油で揚げてある皿うどんの場合はいささかきつかったようだ。とろみが若干だまになっていたのが残念だった。
116 4月30日(日) (新店)
麺屋 五十六(イソロク)
最寄駅:都営新宿線 瑞江
住所:江戸川区江戸川1-48-1
鶏そば(鶏白湯)
750円
最寄りの瑞江駅からもかなり
離れているようなので、休日に車で
訪店することにしていた。連休中の日曜日だからか、男女の老人2組4人が真昼間から出来上がっていた。まぁそれも休日だからいいかなと思っ
たら、次に入ってきた夫婦らしき二人連れも生ビールにつまみを適当に頼んでいる。メニューにも麺の種類よりつまみの種類や酒類の数のほうが多い。
私はカウンターに座り基本の鶏そば(鶏白湯)を注文した。出てきた1杯は鶏白湯というよりもまったく濃度のない鶏ベースの塩らーめん。しかもかなり
しょっぱい。そしてその上麺もしょっぱい。作っていた若い人が「濃かったり薄かったりしたら言ってください」と言ってくれたが、もし薄いと言ったら
このしょっぱいスープにさらにカエシを足すのだろうか。また濃いと言ったらこの薄いスープを足すのだろうか。いずれにしても期待できないのでそのまま
いただくことにした。私の場合、不味くても昨日のように残すというのはめったにないことなので完食したが、美味しかったと誤解されたかもしれない
平成29年4月分
54 2月26日(日) めん屋 亀久 最寄駅JR私鉄 亀戸
住所:江東区亀戸9-17-7
久ラーメン
550円
亀戸駅が最寄駅だがかな
り距離がある。今日は遠征明けでHPへ
のアップのため休日出勤。いつもは電車なので駅から遠いこちらは足が遠のいていたが、今日は自車なので寄り道した。情報によれば半ライスに
おしんこがついて600円のセットが魅力的だったが、セットは平日のお昼だけとのことで残念ながら単品で。いわゆるど豚骨ラーメン。充分炊き出されて
はいるが、豚骨特有の臭みは出ていない。評判が高いのもうなづけるところだ。一通りの物は卓上にお置いてあったが、辛し高菜が別注文なとこ
ろと替え玉が少し高めの150円と言ったところにやや不満点があった。もっともデフォの豚骨ラーメン550円はそれだけでも充分CPは良い。美味しい。
55 2月27日(月) (新店) 暴雷油
(ヴォライユ)
最寄駅:地下鉄南北線 本駒込
住所:文京区向丘2-37-3
暴雷油
980円
本駒込駅を出てすぐの場所
にできた新店。カウンターのみ10席ほどの
店内。ご店主らしき方はコックコートを着ているのでもわかるようにどうやらフレンチの出身のようだ。店名の暴雷油(ヴォライユ)はfond de volaille(フランス語
で鶏のフォン・出汁・フォン ド ヴォライユ)からとっているようだ。店名を冠したこのメニューは文字通り澄んだ鶏のコンソメに適度な塩味を加味して、トリュフオイ
ル(と思われる)を使用している。具はシンプルにチャーシュー、メンマ、白ネギ。ただでさえ原価のかかるコンソメの手法なのでこのプライスは致し方ないのかも
知れないが、せめてフレッシュでなくてもいいからトリュフスライスを1〜2片使ってほしかった。近くには学校が多い土地柄、これで勝負するのは大変だ。
56 2月28日(火) (大老舗) 中華料理
大勝軒
最寄駅:地下鉄銀座線 三越前
住所:中央区日本橋本町1-3-3
ウマニそば(辨麺
・バンメン) 850円
先日ラーメンの特集番組が
BS日テレで放送された際、日本橋たい
めいけんの茂手木店主が、「日本橋大勝軒」を推していた。彼にとってはご近所ということもあるだろうが、未訪店であったことを思い出し急きょ訪
店した。大勝軒と言えば一般の方は東池袋大勝軒の故山岸氏を祖とするつけ麺(大勝軒ではもりそばと称する)の系列と思うかも知れない。また
少し詳しい人なら「いやいや永福町大勝軒系でしょ」と言うかもしれない。しかし大勝軒系にはそのどちらでもない系列があって、人形町大勝軒系
という老舗の系列があるのだ。本家の人形町大勝軒は惜しくも閉店してしまったが、現在でも新川、東日本橋、浅草橋、そしてこの日本橋で食べ
ることができる。人形町大勝軒系は皆創業が古く、最も古い新川は大正3年、東日本橋大正13年、こちらの日本橋は昭和8年、最も新しい浅草
橋でも昭和21年である。もっと新しいお店もよし町@銀座や大勝軒@秋葉原とあったが、残念ながら2店とも今はない。そしてこの日本橋の名物
は辨麺(バンメン)と呼ばれるウマニそば。一部の情報では辨麺を提供している店は横浜中華街に数軒、神奈川県内に数軒残るのみと言われてい
るが、この日本橋という東京の中心地にもしっかり残っているのが嬉しい。優しい味で野菜たっぷりのウマニそば。是非生き残ってほしいものだ。
27 2月1日(水) (移転) 月と鼈
(ツキトスッポン)
最寄駅:JR地下鉄 新橋
住所:港区新橋3-14-6
つけ麺(大)
850円
同じ新橋4丁目から
新橋3丁目に移転して、少し駅から近く
なったと同時に規模がかなり大きくなった。以前と同じくカウンターのみだが20人近く座れる。メニュー構成は従来と同じく豚骨煮干しのつけ麺とその辛い
バージョン。そして煮干しを前面に出した中華そばもラインナップされている。確か移転前はつけ麺780円だったような記憶があるが、今度のお店では
850円とやや強気のプライス。しかしながら大盛りも同料金で、チャーシューも大ぶりの物が2枚麺に乗り、その他にツケダレにもチャーシューの小片が入ってい
るのでCPはそんなに悪くはない。麺はかなりつるっとした中太麺。かなりのポーションがあるが食べやすいので大盛りでもあっという間に完食できる。
煮干しを前面に押し出してはいるが、それが強すぎず動物系の出汁と上手に調和させていて、最大公約数的に好きな人が多いのではと思われる。
28 2月2日(木) (新店)濃厚とんこつ
ラーメン 大翔
最寄駅:JR総武線 新小岩
住所:葛飾区新小岩1-46-9
醤油ラーメン
690円
JR新小岩駅横にある飲食スペ
ース。従来から家系もどきの店が入って
は変わっている場所。新たな経営母体なのか、はたまた店名変更だけのなんちゃってリニューアルかは不明。券売機から標準の醤油ラーメンのボタンを見
つけるのは大変。左上はスペシャル品。真ん中あたりに標準の品がある最近よく見るあざといタイプ。家系もどきには珍しく麺は太麺と細麺から選ぶこと
ができる。太麺にして固めでお願いしたが、家系もどきによくあるぼそぼそとした麺なのでスープとの相性はあまり良くない。先がちょっと心配なお店。
29 2月3日(金) (新店) 辛味噌
ラーメン 松本
最寄駅:西武新宿線 西武新宿
住所:新宿区歌舞伎町32-45-2
麻婆辛味噌ラーメン
800円
昨年8月には牛すじラーメン
ぶっかけ大福という勇ましい名前のお店
だった場所。業態は変わっていて面白いと思ったのだが、勇ましかったのは名前だけで半年ほどしかもたなかったようだ。今度は今はやりの辛いラー
メン専門店。辛いラーメンと言えばN本が有名だが、そのN本とメニュー構成がほとんど一緒。基本の辛味噌ラーメンは780円だが、麻婆豆腐を乗せた麻婆辛
味噌ラーメンはわずか+20円の800円。じゃみんなこっちにするでしょう。もちろんN本のMタンメンとそっくり。ご丁寧にN本名物、麻婆豆腐+ライスの定食が
180円。ライス単品170円とこの辺までN本と一緒。半年ほど前蒲田でN本となんちゃっての争いになったが、このお店の似せた加減に比べればかわい
いほうだった。味はN本より少し辛さを抑えてあるようで、発汗がN本ほどではなかった。ご丁寧にH極とそっくりとか味噌つけ麺まである。面白い。
30 2月5日(日) 麺屋 のろし
「函館」
最寄駅:JR総武線 浅草橋
住所:千代田区神田和泉町2-8
味噌らーめん
850円
休日出勤をしたので、職
場に近く車が停めやすいこちらのお店
に。浅草橋駅と秋葉原駅の中間にあり、やや交通の便が悪いので2年以上ぶりの訪店。本店は函館五稜郭駅そばにある麺屋狼煙。函館と言えば
塩ラーメンなのだが、こちらのお店mの本店もメニューのトップは味噌ラーメン。赤みそが主流の北海道味噌ラーメンの中で、ややスープが白っぽく甘みが強いの
は白みそをブレンドしているのかもしれない。チャーシューは巻かないバラチャーシュー。やや特徴に欠けるとは思うが、あの超行列店Kのそばで頑張っている。
31 2月6日(月) (大老舗)
来集軒
最寄駅:つくばEX 浅草
住所:台東区西浅草2-26-3
ラーメン
650円
かっぱ橋道具街に
所用があったので、少し歩いてこちら
に。2年ぶりぐらいの訪店。こちらのお店は1950年創業。67年の歴史を誇るが、元となっている製麺所(今も盛業中)は1910年、明治43年創業
で100年を超える歴史を誇る。一押しであるラーメンは発祥の店(諸説あり)浅草にあった来来軒の味を踏襲していると言われている。その来来軒は
今はもう無く、その跡地で営業していたセキネという中華食堂も食堂部門を廃業して、今は店頭で名物の肉まんを売るのみになってしまった。ちな
みに来来軒の最後の期間に働いていたという方が千葉の稲毛で進来軒というお店を営業している。何度か食べたのだが、こちらの来集軒の味とは
少し違うような気がしている。今日ももちろん基本のラーメンを。麺量は180gほどはありそうな大盛り。もちろん創業100年超の製麺所で製麺している
。壁全体に有名人の色紙が貼ってある。浅草と縁の深い落語家や俳優の色紙が多いのはさすがだ。以前よりも接客が良くなったとの評判が高い。
32 2月7日(火) (新店) 香噴噴
(シャンペンペン)東京木場
最寄駅:地下鉄東西線 木場
住所:江東区東陽3-6-2
成都担担麺
880円
香噴噴と書いてシャン
ペンペンと読むらしい。その店名から
行くまでは中華系のお店かと思っていたが、カウンターのみ12席のラーメン店スタイルの担々麺専門店。オーソドックスな汁あり担々麺と汁なし担々麺、汁あり
の麻辣麺(芝麻醤をしようしていないのかな?)それにオリジナルの担々麺に近い成都担々麺(汁なしだが+50円。おそらく上にかける肉味噌が違うの
だろう)がある。花山椒好きな私としてはもちろん成都担々麺をチョイス。券売機には辛さ増し、山椒増しはお申し付けくださいとあるので、山椒増しで
お願いすると、心配そうな顔で「初めからかなり入っていますが」と言われてしまった。おそらく心配してのことなのだろうが、大丈夫ですとお答えしま
した。麺は担々麺にしては太麺。肉味噌にはしめじの他エリンギもたくさん入っており、ボリュームも充分に感じる。確かにご店主が言われるように花椒は
かなり効いているが、私にしてはやっぱり山椒増しにしてよかったと思える分量。食べ終わると唇が痺れているほど効いている。美味しかった。
33 2月8日(水) (移転)
麺画廊 英(ハナブサ)
最寄駅:地下鉄 水天宮前
中央区日本橋人形町2-35-2
光(濃厚鶏白湯)
820円
最寄駅は水天宮前駅
だが人形町駅も近い。その人形町の隣
駅である東日本橋から移転してきた。確かに人形町界隈のほうが人通りは多いのだが、路地裏にあり格段にいい場所になったとは言い難い。経営
母体はシーズアンドグロース(株)というコンサルティング会社。このお店も含め飲食店の経営も主業務のようで、企業系にありがちな冷ややかな雰囲気はない
。メニューは雫(鶏出汁拉麺)、和(和出汁拉麺)、そして今回いただいた光(濃厚鶏白湯)の3本建て。夜は麗(担々麺)が加わるようだ。東日本橋の時
も何度かお邪魔したが、メニュー構成はそのころとは違っており、より魅力的になったと言えよう。今回いただいた鶏白湯は濃度も充分で完成度の高い
一杯だが、820円というプライスが下町の路地裏でどう受け取られるかは若干心配なところ。ランチタイムには〆の小ライスを無料化するとかして欲しい。
34 2月9日(木) (催事) 東武百貨店
船橋店 博多だるま
最寄駅:JR、私鉄 船橋
住所:船橋市本町7-1-1
ラーメン
750円
このブログでも何回か
紹介している東武百貨店船橋店の催事
今回で第18回を数える福岡物産展。今回は昨年に引き続き博多の行列店、博多だるまが出店した。こちらのお店は関東近県ではイオン千葉幕張
新都心に出店している残念ながら博多本店は未訪だが、イオン幕張新都心のお店には何度かお邪魔している。そちらはフードコートの1店でありながら
、替玉も提供しているといった本格派。何とこちらの催事でも替玉が楽しめるようになっていたが、150円とやや高め。朝食が少しヘビーだったので替え
玉はしなかったが、スープはイオンのお店よりもかなり濃厚に感じた。山クラゲもタップリと入っており、本年も催事としては充分なクオリティーだった
35 2月10日(金) (新店)釜炊きとんこつ
らーめん大匠本郷店
最寄駅:地下鉄 本郷三丁目
住所:文京区本郷2-39-7
とんこつラーメン
680円
本郷三丁目交差点
近くにできた新店。カウンターのみ10席の
あまり大きくない店舗。しかし目立つのは厨房内にある大釜。よく使われるステンレスやアルミの寸胴鍋ではなく、鉄製の羽釜を使用している。東京都内で
も浅草にある佐賀ラーメンのMが羽釜を使用しているので有名だが、これだけ大きな羽釜を使用しているお店は初めてだ。おそらく人力では持ち上がら
ないであろう大きさなので、洗浄も大変だろうと思われる。その羽釜で作ったスープはかなりの濃度があり、麺の茹で加減も注文通りで申し分ない。若
い男性二人で切り盛りしているが、客のコートをハンガーにかけてあげるなど丁寧な接客にも好感が持てた。ライスも無料提供なので学生中心に繁盛必至
36 2月11日(土) (新店)
茂盛(シゲモリ)
最寄駅:新京成線 薬園台
住所:船橋市滝台1-7-3
茂盛ラーメン(塩とんこつ) 740円 成田街道沿いにできた
新しいお店。船橋アーチェリーレンジの道路
側にオープンした。以前はお蕎麦屋さんだったような気がする。ラーメン店というよりは定食類が充実している中華食堂といったところ。テーブルも四人掛け、
六人掛けがほとんどで、一人でふらっと入るラーメン店とは異なる感じ。それでも一人の方もちらほら来店していた。麺類には餃子(5個)が無料でつい
てくる。そのうえランチタイムにはコーヒーも無料でサービスされるのでCPは非常にいい。麺は中華屋さんにありがちな黄色いカンスイたっぷりの麺。以前は麺
の保存性の面からこういった麺が多かったが、最近では物流が発達したので、中華屋さんでも美味しい麺を出すところが多くなったのでこちらもぜひ
37 2月12日(日) (新店) 中華そば
鷸(シギ)
最寄駅:外房線 茂原
住所:茂原市千代田町1-7-3
鶏豚(トリトン)出汁
らーめん 830円
房総半島中部地域
に数店舗展開している三軒屋グループ
の新店。茂原駅南口すぐそばなのだが、ロータリーに面してはいないのでややわかりづらい。カウンターのみ10席余りのあまり大きくないお店。メインは醤油
味の中華そばのようだが、メニューのトップは鶏豚(トリトン)出汁らーめんという面白いネーミングの一品。鶏出汁、豚骨出汁、貝出汁のブレンド。スープはバーミッ
クスで泡立てて提供される。泡系のラーメンは関西発祥と言われ、最近関東近県でもよく見られるようになってきた。チャーシューもスープに合わせて鶏チャーシュ
ーと豚チャーシューの2種が乗る。その他こちらも最近流行りだした和え玉(茹でた麺にタレがあえてあり具も乗っかっている。そのまま軽い和え麺としても
またスープに投入して替え玉としても楽しめる)も用意されている。開店したばかりでやや手際は良くないが、時間が解決して繁盛店になるだろう。
38 2月13日(月) ラーメン欣福
両国本店
最寄駅:JR総武線 両国
住所:墨田区両国2-12-15
ラーメン
700円
今日は事務所近辺から
あまり離れられなかったので、久しぶり
にこちらのお店に。開店してすぐは江東区千田にある盛というお店の関連店だったと思うが、現在はその名前は冠さないようになっている。いわゆる
背脂チャッチャ系のお店なのだが、背脂の量は少なく、そのかわり通常トッピングのもやしの量が多くなっている。麺もチャッチャ系にしてはかなり太目だし、
チャッチャ系と二郎インスパの中間のようなお店。昔のラーメン店でよく見た大きな寸胴鍋に豚骨も鶏ガラも野菜も何もかもぶち込み、そこに巻いたバラチャーシュ
ーうを入れて、出汁兼煮豚にしてしまう方式。最近のようなW、またはトリプルスープが開発される前はみんなこんな形だった。ただその結果作られたチャー
シューがまるで市販品のように味がしないうえに極端に薄切りになっている。原価率の問題もあるだろうが、残念ながら全体として迫力に欠ける一杯だ
39 2月14日(火) (新支店) 麺屋
こころ 秋葉原店
最寄駅:JR地下鉄 秋葉原
千代田区神田佐久間町3-1
カレー台湾まぜ
そば 810円
首都圏では台湾まぜ
そばがプチブームになっている。元祖と言
われるはなび、そのはなびで修業したご店主が経営するこころ。すでに首都圏を含め店舗数ではこころが最も多い。そのこころの新支店が激戦区
秋葉原に今月23日オープンした。すでに秋葉原にははなびの姉妹店はるかが電気街にあるが、こちらの新店舗は電気街からは離れた、昭和通り
から名店青島食堂に向かう道の途中にある。本日は未食のカレー台湾まぜそばを食べてみようと再訪。昼時でも外並びは発生しておらず、7〜8割
の入りが回転している状態。はなび譲りの茹で上がった麺を小さい麺棒でテボに押し付けて傷をつけ、タレが良くまとわりつくようにするわざは健在。
最近数軒見かけるようになった台湾まぜそばインスパというかなんちゃってではそれを実行していないところもある。このメニューもまた美味しかった。
40 2月15日(水) (新店)
煮干し麺処 まる
最寄駅:地下鉄新宿線 東大島
住所:江東区大島8-33-14
濃厚煮干しそば
850円
この場所は平成26年
12月開店のげんこつ番長というお店が
あったところだ。なんちゃって家系のお店ながら、スタンダードレベルのスープと麺を提供していた。今度のお店は今再ブーム化している煮干し出汁のお店。
煮干し出汁ラーメンは淡麗と濃厚があり、濃厚のほうが100円高くなっている。まったく未知数だったので濃厚にしてみた。濃厚といっても形ばかりの
濃厚が多い中、本当に濃厚な煮干し出汁スープで登場した。スープは銀白色に濁っている。つし馬@浅草の濃厚と並ぶトップクラスの濃度だ。決して嫌い
ではないが、豚骨にしても鶏白湯にしてもあまり濃厚過ぎるのは避けたいところ。これならば基本の淡麗にしたほうがよかったかな。低温調理の
チャーシュー、穂先メンマ等最先端のトッピングに岩海苔もたっぷりと散らされている。かなりクオリティーも高いので、次回ぜひ淡麗のほうも試してみたい。
41 2月16日(木) (新店)
らーめん 内田家
最寄駅:地下鉄各線 神保町
千代田区神田神保町1-12-1
豚骨醤油らーめん
720円
平成26年11月にうち田と
いうなんちゃって家系の店が開店した
場所。今度の新店の店名が内田家ということで、店名と看板だけ変えてリニューアルに見せかけたなんちゃって新店だ。この神保町という激戦区で、家
系もどきの基本メニューが720円。たいてい企業系家系であればどこでもライス無料で食べ放題の中、ライスは有料で100円。全部入りといった豪華メニュー
は家系とは思えない1200円台。しかもスープは豚のエキスがほとんど感じられない薄っぺらいもの。かろうじて麺だけはなんちゃって独特のぼそぼそし
た物よりは少しまし。麺固めでお願いしたのだが、他の普通茹でのメニューと同じタイミングで茹ではじめ上げていたのでやわやわ。これはまただめだ。
42 2月17日(金) 麺屋 大斗
小伝馬町店
最寄駅:地下鉄 小伝馬町
中央区日本橋小伝馬町11-3
もりそば(中盛)
700円
小伝馬町は職場から
近いので新店ができるとよく行く場所だ。
そんな中こちらのお店のみ未訪となっていたのを思い出して訪店。角で外の道路に面して入り口が複数あり、カウンターのみ8席がかぎ型に並んでいる
。席の後ろは道路に面したガラスぎりぎりなので店内での移動はできない。店員さんも食器を片づけたりするのは外の道路経由で行っている。今
では都内に数店舗を展開する麺屋大斗、そのルーツは東池袋大勝軒系の七福神。現在では対sh峰軒の名前は名乗っていても、元祖大勝軒の味
とはかなりかけ離れた味を提供しているお店も多い中、孫関係ながら元祖の味を良く残しているお店といってもいいかもしれない。ツケダレに魚粉を
使用するなど元祖にはない工夫も見られるが、ともすれば二時代前の物といわれかねない甘じょっぱいツケダレはかえって新鮮に感じられる。
43 2月19日(日) (店名変更) 山勝
角ふじ 総本店
最寄駅:JR各線 新松戸
住所:松戸市新松戸2-22
ふじ麺
750円
ご存じ二郎インスパのガツ盛り
のお店。先日まで東葛大賞典という
名前のお店だったが、同じ山勝角ふじの直営店だったのでリニューアルに伴う店名変更といったところ。店内に入るとちょうど食券機がトラブル中でかなり
待たされた。それはいいのだが奥にどうぞと言ったきりなので奥のカウンター席に座ると水も出て来ない。仕方なく自分で汲みに行くと次のお客が入っ
てきた。エスニック系の店員はいきなり水を汲んでカウンターの1席に置いたままこちらへどうぞとも言わない。まるで犬か何かに水を与えている様だ。そも
そも客が席に座る前に水を汲むこと自体がおかしいのだが、この店はそれ以上に失礼な客扱いだ。ガツ盛りの店だから、客層もそれなりだから失礼
でもいいのか。とんでもない思い違いをしているようだ。きっとその店員さんの国ではこの程度の接客が当たり前なのだろう。店長の教育が悪い。
44 2月20日(月) 麺や 七彩
八丁堀店
最寄駅:JR地下鉄 八丁堀
住所:中央区八丁堀2-13-2
つけ麺
870円
たまたま昼前後に
仕事が立て込んでしまったので、昼食
を取る前に14時のアポイントメントになってしまった。客先を出たのは14時半ごろだったが、幸い八丁堀七彩のすぐ近くだったので飛び込むことができた。
こちらは15時半までと昼営業が長いので大変助かる。もっとも14時半でも満席、次々と客が入ってくるのはさすが七彩と言ったところ。この日もいつ
ものように、藤井店主自ら厨房内で麺茹でをしていた。いい機会なので未食のつけ麺を。オーダーが入ってから麺を打ち始める独自のスタイル。もっとも
満席状態が続いているので常時フルポーションで麺打ちをしている。その麺はあいかわらず寝かせが入っていないにもかかわらず腰のある中太チジレ
麺。大盛りでも同料金なのだが、この日は時間外れなので中盛りにしておいた。ツケダレもラーメンと同じく煮干しが効いて素晴らしい。相変わらず旨い。
45 2月21日(火) 桃白白
(タオパイパイ)
最寄駅:東武伊勢崎線 小菅
住所:足立区足立2-47-2
油そば(大)
650円
本日は東武伊勢崎線で
北千住の次の駅、小菅で昼食となった
。元は七穀ラーメンというお店だったがその頃は未訪だった。情報によれば鶏白湯ラーメンと豚骨ラーメンが売りのお店とのこと。若い店主一人で切り盛りし
ており、なおかつ厨房は非常に狭い。そんな状況で鶏だけの出汁と豚骨だけの出汁が作れるのかはなはだ疑問。ということで注文は油そばにした。
壁に貼ってある写真によれば、油そばは200gと300gは600円で同料金とのことなので、300gのつもりでメニューにも書いてないのに大盛りと注文して
しまった。出てきた油そばは300g程なので結果オーライと思いきや650円請求されてしまった。二玉相当の400gあったとは思えない。オーダーの仕方を間
違えた自分に責任があるので黙って払って外に出た。味はなかなか悪くはなかったが、何となく釈然としない結果となってしまった。オーダーは正確に。
46 2月22日(水) (新店)
Veji & Noodle
最寄駅:JR私鉄各線 池袋
住所:豊島区西池袋1-11-1
鶏そば トリュフ味
1058円
午前中時間が取れたので
東武百貨店池袋店の中にできた新店
へ。東武百貨店池袋は南北に長く、一番街から十一番街まであるうち、地下二階の十一番街、このデパートの中では最も人通りがない場所の一つだ。
イートイン方式で、注文カウンターとカウンター4席、テーブル6席のこじんまりとしたスペース。基本は843円の鶏そば(塩味)だが、わずか215円の差額でトリュフ味に
できるのでそちらにしてみた。こちらのスペースは店名からはベジタリアンかビーガンのお店のようだが、ラーメンの出汁は北海道サロベツ産合鴨のガラからとって
いる。またラーメンにはチャーシューの代わりに鶏の身をほぐしたものが入っている。トリュフは粉末をペースト状にしたものが飾られている。ポーションはまずまず
の量だがペーストだけに風味がほとんど感じられない。ル・コチア@銀座のトリュフスライスがいっぱい入ったトリュフヌードル1800円と比較するのは値段的に酷
だが、かのミシュラン一つ星の蔦@巣鴨の醤油soba黒トリュフの香り1000円のほうがはるかにお得感はあるようた。1000円越えはそれなりを期待するな
第二回盛岡遠征
47 2月23日(木)
遠征@
T’sたんたん
東京駅 京葉ストリート店
最寄駅:JR地下鉄各線 東京
住所:千代田区丸の内1-9-1
朝たんたん
720円
ベジタリアンの中で
も肉や魚はもちろん、乳製品や鶏卵も
食べないという厳格な人たちまたは食性をビーガンと称する。東京駅1階の八重洲南口改札内から京葉線改札に向かう京葉ストリートの八重洲口近く
にあるこちらのお店はビーガンを看板に掲げるお店だ。店名にもある担々麺は、動物系の出汁はもちろん、本来は使われるべきトッピングの肉味噌に
も大豆を使用している。朝は7時から営業しており、しかも改札内にあるので、こちらまで在来線で来て新幹線に乗り換えるには最適の場所にある。
朝はグランドメニューの担々麺を軽めにした朝たんたんが看板商品になる。その他辛みを除いた醤油ラーメンやカレーライスもある。朝たんたんはデフォでは辛み
を辛みを抑えてあり、別添えで辛みが提供されるので好みの辛さに調整できる。今回は急に決まった出張を兼ねた遠征なので駅ナカ朝食は助かる
48 2月23日(木)
遠征A
ぴょんぴょん舎
盛岡駅前店
最寄駅:JR各線 盛岡
住所:盛岡市盛岡駅前通9-3
盛岡冷麺(別辛)
885円
現地に到着し、仕事
前に昼食をこちらで。焼肉とのセット等
いろいろとあるが、連食が予想されたのでまずは単品でこちらを。辛さは中辛、特辛、激辛と選ぶことができるが、ここは辛さ別添えの別辛でお願い
するのが無難だ。盛岡駅周辺には名の知れた焼肉・冷麺店が多いが、こちらのお店は知名度は高いが値段は安めだ。というのも値段が高い店は
スイカやほかの果物が何種も入ったりしてその分で豪華に見せているが、こちらのお店では1種のみ、この日は冬季なので梨が入っていた。麺や
スープ、キムチの味には定評があるので、かえってすっきりと美味しくいただける。焼肉に関してはもっと旨い店もあるが、冷麺に関してはこちらが旨い
49 2月23日(木)
遠征B
マトヤ中華
盛岡駅前店
最寄駅:JR各線 盛岡
住所:盛岡市盛岡駅前通8-11
中華そば(並)
700円
盛岡駅の目の前、開
運橋に向かうメインストリートとの角にある。
カウンター5席とテーブル二つ8席の小さなお店だが、盛岡駅周辺では最も評価が高い店。京都の大行列店新福菜館の流れを汲む店。新福菜館の流れを
汲む東北地方の店は秋田市にある末廣も有名で、東京にも支店があり、そしてこの盛岡にも支店がある。末廣が東北人に合わせて少しづつ味を変
えてきたのに比べ、こちらのお店では出自の京都の味をそのまま守っているとのこと(店内POPによる)ルックスは新福菜館そのものの真っ黒いスープ。
チャーシューも新福と同じく薄切りの物が多数乗っている。スープは京都より若干マイルドな感じがしたが、確かにその味を忠実に守っていると感じられる。
50 2月24日(金)
遠征C
竹の家
aiina(アイーナ)店
最寄駅:JR各線 盛岡
住所:盛岡市盛岡駅西通1-7-1
中華そば
550円
遠征の時は朝ラーをやって
いる店を探すのが大変なところもある。
例外として福島の喜多方や静岡の藤枝など地元に朝ラー文化が根付いているところは助かる。今回は宿泊施設とは駅を挟んで反対側にはなるが、
aiina(アイーナ)といういわて県民情報交流センターの1階にあるこちらの店が朝8時から営業しているのを発見したので、今日の第1食目はこちらに。カウ
ンターで注文して出来上がったら取りに行くタイプのお店だが、朝なので客は私しかいなかったので席まで持ってきてくれた。基本は三陸海塩を使用し
た竹の家ラーメンのようだが、あえて盛岡風醤油ラーメンと副題のついている中華そばに。どこが盛岡風かは不明だが、朝ラーとしてはさっぱりとしていい
51 2月24日(金)
遠征D
白龍(パイロン)本店 最寄駅:岩手県交通バス 県庁前
住所:盛岡市内丸5-15
じゃじゃ麺(小)+
チータンタン 500円
盛岡の三大麺は冷
麺、わんこそば、じゃじゃ麺だが、その
じゃじゃ麺の最高峰はこちらの白龍(パイロン)で間違いない。2009年(8年前)の第1回盛岡遠征時にも訪店しているが、その時は(小)はチータンタン
含めて400円だったような気がするが100円上がってもまだまだリーズナブルだと思う。チータンタンとは食べ終わったじゃじゃ麺の器に卓上に置いてある生
玉子を割り入れて、よくといてから「チータンお願いします」とお願いすると、そこにお湯を注いで味噌とネギを足してスープにしてくれるじゃじゃ麺独自の
サービスだ。また、じゃじゃ麺は食べる前に卓上に置いてある各種調味料を入れて、自分なりの味に仕上げてから食べるのだが、私はおろしショウカ、
おろしにんにく、そこにラー油と酢を1周回しかけるといったオーソドックスな物が好きだ。平日9時から営業しているので地元の朝ご飯として繁盛している
52 2月24日(金)
遠征E
(老舗)
中河(ナカガワ)
最寄駅:岩手県交通バス 上の橋
住所:盛岡市本町通1-7-37
中華そば
600円
昭和30年(諸説あり)
から営業している老舗。メニューは中華そば
のみ。大盛りの設定もない。博多の長浜ラーメンと同じく、黙って座るかせいぜい人数を告げるのみ。壁には他の店と同じくメニュー札がかかってはいる
が、たった1枚で中華そば600円とかいてあるのみ。店内は写真撮影厳禁。昔ながらの鶏ガラ主体の優しい味のスープに中細チジレ麺が泳ぐ。チャーシュ
ーははじが赤くはないものの、最近のバラチャーシューとは全く違うタイプの脂身がほとんどないもの。江戸時代からの日本そばの技法と似る面が多い。
53 2月24日(金)
遠征F
柳家 フェザン店 最寄駅:JR各線 盛岡
住所:盛岡市盛岡駅前通1-44
キムチ納豆(小)
850円
県庁周辺から駅に戻って
来たので新幹線乗車前に時間を利用
して盛岡駅ビル、フェザンの中にあるこちらのお店に。なんでもキムチ納豆ラーメンが名物とのこと。普段だったらそんな際物には手は出さないのだが、
盛岡地区はさっぱりとしたラーメンが多かったので、最後にこちらのメニューを。思ったほど納豆のくせは感じないが、キムチの発酵食品特有の味は強く
感じられる。納豆とキムチという二大発酵食品に消されてスープの味はよくわからなかったが、チャーシュー代わりの豚バラ肉がたくさん入っていたので
ボリューム的には及第点があげられるだろう。その他白味噌を使用したメニューもいくつかあったが、偶然外から業務用の味噌ダレ搬入を目撃、ガッカリ。
平成29年2月分
1月1日(日) (新支店)横浜家系
ラーメン 希家
最寄駅:JR京葉線 稲毛海岸
住所:千葉市美浜区高洲3-13-1
ラーメン(醤油)
690円
京葉線稲毛海岸駅前に
あるマリンピアという商業施設の中にある
家系のお店。正月はコレクター(ラーメンの新店を狙って食べ歩いているラヲタの1種)にとってはお盆期間中以上の鬼門で、どこに行っても降られてしまう
場合が少なくない。その中でも商業集合施設は元旦から開いているところがほとんどで、しかもその中に入っている店舗は勝手には休めないとい
う決まりがあるので、正月期間中は商業施設内のお店を狙うのが確実だ。こちらのお店は全国展開している企業系家系チェーンの中では麺がましな
ほう。厨房は見えなかったがホールで働いているのはすべて中華系の人。よく元旦から従業員の確保ができるなと思うが、中華系の方々は今日の
新暦での正月はあまり祝わず、2月の旧正月にお祝いをするのがほとんどなのだそうだ。最近の多国籍労働力もそんなところに長所があるかな。
1月2日(月) 太陽のトマト麺
木場店
最寄駅:地下鉄東西線 木場
住所:江東区東陽3-3-9
太陽のチーズ
ラーメン 860円
こんなホームページでも毎日
更新するのはなかなかの力技だ。まし
て年が変わったときはページ数を増やして過去ログを収納する等かなり時間がかかる作業が少なくない。それで毎年仕事始めに先駆けて、仕事の
準備も兼ねて出勤することにしている。普段であればあらかじめ調査をしている新店に立ち寄って食事をするのだが、この時期は大手のお店の
新支店でもお休みしていることが多い。今日もある新店に行って振られ、もう一店別の店にも振られてしまった。偶然このお店の経営母体のHP
を見ていると、各店舗の年末年始の開店状況が一覧になっていた。久しく食べていないので、本日営業していることが分かったこちらの支店に。
久しぶりにいただくと、思いのほかオリーブオイルとガーリックが効いていることにいささか驚いた。チーズが乗っているラーメンは他店にもあるが、こちらの
ラーメンほどチーズが合うラーメンはないかも知れない。そして10歳以下の子供には半量のトマトラーメンを無料提供していることにも驚かされた。新発見。
1月3日(火) 麺屋青山
イオンモール船橋店
最寄駅:東武野田線 新船橋
住所:船橋市山手1-1-8 イオン内
どてちんラーメン
700円
今日まで魔の三が日なの
で営業していないラーメン店がほとんどな
ので、買い物のついでにイオン船橋ショッピングセンタ-のフードコートにあるこちらのお店に。開店してすぐのころ行ってみたことがあるが、その時は基本の
豚骨醤油ラーメンしかなかったが、現在ではどてちんラーメンという二郎インスパイアを出しているので今日はそちらをいただくことにした。二郎インスパらしく
野菜の量は普通、ちょい増し、増しから選ぶようだ。ちなみに土日限定で麺増しもできるようだがこの日は土日ではないので普通盛り、野菜ちょ
い増しで。休日のフードコートは場所取りが多く、私のような一人客にはハードルが高いのだが、この日はそうでもなく席を確保できた。まずまずでした。
1月4日(水) (新店)
らーめん 一郎
最寄駅:地下鉄各線 銀座
住所:中央区銀座3-2-13
醤油らーめん
780円
魔の三が日が終わり、
私も今日が仕事始め。新店巡りも再開
できる。今年こそ目標杯数が達成できるように頑張りたいと思う。今日は銀座にできたこちらの新店に。最寄駅は地下鉄銀座駅だが、JR有楽町
駅からも充分に近い。火の有名な三ツ星寿司店、すきやばし次郎のすぐそばで、さぞや家賃も高いのだろうと思ったが、狭い階段を下りた地下の
カウンターのみ7席ほどの狭小なスペースなのでそうでもないのかな。情報によれば元東川口にある喜楽々(キララ)の店長さんだったようで、あの七彩
の阪田店主とは出身が同じということになりそうだ。基本の醤油ラーメンは丸鶏と煮干しを使用したオーソドックスなものだが、完成直前に入れる鶏油が
素晴らしい風味を醸し出している。麺も国産小麦100%の麦の香り残る素晴らしいものだった。今はまだ大丈夫だがすぐに行列店になるだろう。
1月5日(木) (新店) 麺や
いま村
最寄駅:JR地下鉄 巣鴨
住所:豊島区巣鴨1-13-3
鶏煮干しらぁめん
850円
昨年1年間蔦@巣鴨
がミシュランの一つ星を獲得して、巣鴨界隈
は大騒ぎになっていた。その蔦と同じ巣鴨駅の南口ロータリーからすぐの場所。蔦のある道より一本手前曲がってすぐの場所。カウンターのみだがコの字
になっており、20席ほどある中規模店舗。厨房はカウンター内に鶏チャーシューを炭火で炙るロースター、炊飯器等簡便なものがあり、その更に奥が本格的
な厨房になっており、そこで麺茹でや盛り付け等おこなっている二人体制。ちなみにカウンターにいた方の名札は今村さんでご店主なのかしら。鶏白
湯をベースとして煮干し出汁によるスープを合わせている。丼には鶏チャーシュー3枚、タマネギみじん切り、長ネギ等オーソドックスな物の他にプチトマトのスライス
が入っている。それだけでも面白いのだが、別添えで味変用としておろしレモン生姜ときのこのオイル煮がデフォで添えられている。卓上には赤唐辛子
が丸ごと入った唐辛子酢が置かれているといった興味満載の内容。一つ一つは奇をてらったようだが、全体としては非常に良くまとまっている。
1月6日(金) (新店) 浅草中華
神成家
最寄駅:JR総武線緩行 小岩
住所:江戸川区南小岩7-25-14
浅草タンメン
734円
江戸川区小岩駅すぐそばに
店舗があるにもかかわらず、浅草中華
という店名。どうやら浅草で割烹店を営むお店(店名不詳)が経営母体らしい。メニューによれば基本の中華そばが480円、タンメンが680円とかなり
リーズナブルだが、実はこれは消費税別の値段で、タンメンは734円と極平均的なプライス。食券機はなく口頭で注文する方式。タンメンを注文し、ホールの
女性もタンメンとはっきり厨房に通したにもかかわらず、出てきたのは中華そば。食べてしまっても良かったのだが万一他のお客さんの注文だった
らまずいと思ったので、注文と違う旨伝えると単なる調理人のオーダーミス。作り直したので少々時間はかかったが、お詫びのしるしに杏仁豆腐をい
ただいたのでまぁよしとしよう。味は可もなく不可もなくと言ったところ。麺類より中華総菜定食のほうがメニューが多い、いわゆる街の中華屋さんだ。
昼時ランチタイムのカウンターでの喫煙は勘弁してほしい。今時夜に喫煙できる居酒屋でさえ少なくなっているのに、飲食店としては失格な状況。呆れる。
1月8日(日) 四川飯店 麻辣麺荘
お台場VenusFort店
最寄駅:ゆりかもめ 青海
住所:江東区青海1 パレットタウン内
四川担々麺
864円
毎年所属している釣りクラブの
総会兼新年会の前は博物館に行くこと
にしている。今年はお台場にある日本科学未来館に行くことにした。お台場と言えばアクアシティーお台場内にあるラーメンコンプレックス、東京ラーメン国技館
舞の新店にまだ行ききれていないが、この日はスタートが遅かったためその後のスケジュールが詰まり気味。というわけで青海駅前のパレットタウン内の
フードコートにある未訪のこちらに。もともと期待はしていなかったが、予想通り街の中華屋さんレベル以下の担々麺。このレベルでは味云々を語れない
1月9日(月) (名店)
赤坂味一
最寄駅:JR京成本線 船橋
住所:船橋市湊町2-2-19
中華そば
600円
こちらのお店は日曜
日はお休み。平日も16時で終了とかな
り敷居が高い。祝日は営業しているので、以前は祝日のたびに食べに来ていた。最近では息子さんが亀戸にお店を出して、平日仕事の途中で
でもほぼ同じ味の中華そばを提供してくれているのでそんなに足しげくは通わなくなった。いわゆる永福町系大勝軒の煮干し味醤油中華そば。
量も永福町と同じくかなり多い。結構大食の私でも普通盛りの中華そばで充分だ。しかも永福町が1,080円であるのに、こちらはなんと600円で
充分満足感が得られる。明らかに永福町大勝軒系なのだが、ご主人は永福町での修行経験はない。いわゆるインスパイアだが素晴らしいインスパだ
1月10日(火)
(新支店)
元祖博多中華屋台
ラーメン一竜 御茶ノ水店
最寄駅:JR地下鉄 御茶ノ水
住所:千代田区外神田2-19-1
ラーメン
690円
母体は昭和30年、60年
以上前に創業した博多の屋台。その後
フランチャイズ展開で全国にかなりの数の店舗数がある。いわゆる直営店が中心のチェーン展開とはいささか異なるので、店舗ごとの味やレベルの違い
が結構取りざたされているお店。ホールで勤務しているのは全員アジア系の方で、名札にはベトナムらしきお名前があった。以前は口頭注文で最後に
レジでの支払いがたどたどしくて時間がかかるとの指摘があったが、今日は最新式の4か国語対応のハイテク食券機が導入されていた。しかしこの
ハイテク食券機は実にわかりにくい。従来であれば左上ボタンがその店のデフォルトまたはお勧めで、そうでない場合でも基本のラーメンを探すのはそう
難しいことではなかった。ところがこのハイテク食券機は、トップが最も値段が高いセットメニューで、そこから2画面ほど推移しないと基本のラーメンの画面
にならない。その画面まで来てもさらに基本を選ぶのは難しい。私は慣れているのでどうということはないが、後から入店してくる人のほとんどが
食券機の前で迷った挙句にプライス高めのセットメニューを選ばされていた。店側としては客単価も上がるので歓迎だろうが、これは一種の感心しない
ギミック(トリック)だ。スープの濃度、麺の茹で具合(バリカタで注文)とも申し分なかったが、こういう誠実に欠ける部分があるのはいかがなものだろう。
10 1月11日(水) (新店)
中華そば いづる
最寄駅:地下鉄各線 大門
住所:港区芝大門2-1-18
煮干しそば
700円
大門駅のそば、文字
通り増上寺の大門すぐそばにできた新
店。狭い路地に面してはいるが、この路地は鶏白湯の名店THANKがある路地として有名だ。どうやらご店主はおおぜき中華そば店@恵比寿の
ご出身のようだ。出身店ゆずりの煮干し出汁がガツンと効いた一杯を提供している。開店時間11時半直後に訪店すると(実は30分前に到着して
近隣をぶらぶらしていた)すでに先客が5人ほど座っている。待たないで座れたわけだが、その後どんどん来客があった。カウンターのみ8席の狭い店
舗だが、この日は新規開店直後にもかかわらず外待ちが10人ほど発生していた。開業前から話題になっていたらしい上に、スープに納得いかなか
ったとのことで数日開業を伸ばしたこともありいきなり行列店になったようだ。麺は村上朝日製麺の中細ストレート。バツンとして歯切れののいい麺が
スープにぴったりとマッチしている。開店時にはおおぜきさんからの祝花もあったようだが、現在では晴@入谷からの祝花が。どんな関係なのだろうか
11 1月12日(木) (新店) ラーメン荘
夢を語れ Tokyo
最寄駅:地下鉄三田線 白山
住所:文京区白山5-36-14
ラーメン
750円
こちらも話題になっている
新店。京都市内一乗寺と言えば東京
の高田馬場以上のラーメン激戦区。その一乗寺に本拠があり、アメリカマサチューセッツに出店した同名店の逆輸入的位置づけの店舗。東京立川にも店舗
(その先にあるもの)があったが現在では閉店している。もともとは東京のマルジ(ラーメン富士丸・二郎三田本店の直系のお店・よしぐま・まるじろう)
の流れをくむお店だ。それだけに一本筋が通った二郎インスパイアなのだが、麺がカルジ特有のゴワゴワした超強麺なので好みがわかれるところだろう。
スープは甘辛く乳化していないタイプ。こちらはかなり二郎王道に近い。麺量はデフォで300g、しかも茹で前と思われるのでかなりの量がある。男性
でも3〜4人に一人は麺少な目と注文している。野菜はもやし中心でわずかにキャベツ。油増しは別添えのおわんで供される。かなり圧巻だ。
12 1月13日(金) (新業態) ソラノイロ
トンコツ&キノコ
最寄駅:地下鉄銀座線 京橋
住所:中央区京橋2-2-1
スパイストンコツ
ソバ 880円
名店ソラノイロの新業
態。京橋に新しくできた複合オフィスビル、
京橋エドグランの地下1階。以前麹町の本店そばで「ソラノイロsalt&mashroom(現在は素良として営業)」として営業を始めた新業態のブラッシュアップ
といったところ。メニューはスパイストンコツソバとキノコのベジ白湯ソバの2本立て。その他にスパイシーさを除いたトンコツソバもある。豚骨ベースのスープにブラックペッ
パーを始めとして、おそらくクミンやコリアンダーが加えられていると思われる。具は低温調理の豚ウデ肉とモモ肉の2種のチャーシュー、タマネギのスライスとパクチー
が乗せられている。卓上にはニンニクのみじん切りと辛く味付けしたもやし(一風堂のように取り分ける小皿も卓上に置いてある)麺は豚骨にしては
やや太めの中細ストレート。スープの濃度がさほどないのでこの程度の中細麺の相性がいいようだ。私スパイシー差が好きな人間なので、この一杯は
大変気に入った。どちらかと言えば男性よりも女性向けの店舗造りをしているソラノイロ。こちらも相変わらず女性の一人客が多いようで身が狭い。
13 1月14日(土) 麺屋 心 イオンモール
幕張新都心店
最寄駅:JR京葉線 海浜幕張
住所:千葉市美浜区豊砂1-13
つけ麺
600円
イオンモール幕張新都心内の
フードコートにあるラーメン店。土日のショッピング
センターのフードコートは、私のような一人客には座る場所を確保するのも大変で鬼門なのだが、こちらのフードコートは席数も多く、またなぜか回転も速い
ので(おそらく子連れ客は離れたスペースにあるトイザラスや赤ちゃん本舗に行っているからかもしれない)よく利用している。この中には博多の名店
博多だるまも入っているのでそちらを利用することが多かったが、たまには目先を変えてとこちらに。利用してみるまではよくあるフードコート内の業
務用品使用のここだけのラーメン店かと思っていたが、池袋や川口にも出店しているれっきとした二郎インスパのお店だった。この日は中途半端な時
間での昼食となってしまったので、その二郎インスパのフジヤマは避けてつけ麺の並盛を。ズバリまたお前か系の豚骨魚介だが、それだけに味が
完全にわかっているので安心できる。麺もフードコート店にしてはまずまず良質の中太麺。茹でたてを提供しているのでコシも充分だと感じた。
14 1月15日(日) (リニューアル) 元祖超
豚骨家 北小金本店
最寄駅:JR常磐線 北小金
住所:松戸市大金平1-41
豚骨醤油らーめん
600円
千葉県柏市に所用があったの
で少し手前のこちらに。麺屋凛という
名前のお店がリニューアルして店名も変えたようだ。こちらの他に埼玉県朝霞台にもお店がある。日曜日13時半ごろ訪れたのだが他にお客はいな
い。4人座れる小上がり席も3つばかりあるので、もう少し家族連れとか入っていてもいいのにと思ったが、やはり店名変更するということはその
あたりの事情があるのかな。店員さんも一人で作って一人で運んで。混んじゃったら大変だ。基本の豚骨醤油を。いわゆるなんちゃって家系の一
杯。この規模には珍しく、超巨大なんちゃって家系にありがちな麺のひどさ。いつも感じるがわざとまずい麺を仕入れてるとしか思えない。残念。
15 1月16日(月) 中華そば 櫻坂 最寄駅:JR私鉄各線 渋谷
住所:渋谷区桜丘町17-10
中華そば
700円
渋谷は結構所用があ
って着てはいるが、この店がある桜丘
町あたりにはあまり足が向かなかった。この店もほぼ10年ぶりぐらいに訪店。2004年の開店なので開店時以来と言ってもいいかもしれない。
久しぶりなので基本の中華そばにしたが、こんなに魚出汁が効いていたかとびっくりした。それが少しも生臭さを感じさせないで、上質な吸い物
をいただいているようだ。そしてとろとろのバラチャーシュー。これは覚えていたが、このとろとろ加減はかなり懐かしくうれしさがこみ上げるようだ。
味玉もクラシックで安心できる。最近はやりのガツンとした魚介系醤油ラーメンではないが、ほっと安心できる一杯がここにあった。間をおかずに来よう
16 1月17日(火) まる玉 最寄駅:JR地下鉄 両国
住所:墨田区両国2-11-1
ラーメン
680円
現在は繁忙期でもな
いのに、何かと事務所内の仕事が多い
。そういう時は目の前のこちらに限る。私が始めてこちらにお邪魔した時(もっとも埼玉時代にも何度かお訪ねしているが)は、ご主人と奥様の二人
で営業していたのが懐かしい。今では国内ばかりか海外にも数店舗を展開するお店になってしまったので、ご主人とも会えなくなってしまったのが
寂しいが、それでもご主人が作っていたときと全く味が変わらず、上質な鶏白湯を提供しているのは大したものだと思う。いつもと同じようにベーシック
なラーメンを注文し(ラーメンにもあおさは入っている)、いつものように替玉をいただいてお腹一杯になった。職場の目の前にこの店があり大変ありがたい
17 1月18日(水) (新店)
Mensho(メンショウ)
最寄駅:地下鉄有楽町線護国寺
住所:文京区音羽1-17-16
挽きたて小麦
つけめん 1000円
意欲的に季節限定や
新商品を送り出す麺屋庄のいグループの
総帥、庄野智治氏の新しいお店。ちなみに店名のMensho(メンショウ)は氏が代表を務める株式会社麺庄からとっている。まさに今後の庄のグループ
のフラッグシップ的店舗となるお店だ。音羽通りの護国寺と江戸川橋の中間あたり、講談社本社ビルの近くで向かい側には光文社の本社屋もある
絶好の立地。以前はあの伝説のお店、森住康二氏のちゃぶ屋があった場所になる。今回庄野氏が提案するのは自家製麺を更に推し進めた形、
自家製粉のお店だ。店舗の半分以上が厨房施設と製粉、製麺施設で、精麦していない国産玄麦を電動石臼で挽いている様が客席からも見るこ
とができる。その玄麦粉と北海道産のハルユタカをブレンドした全粒粉を製麺する。その麺を使用するのが今回のつけめんになる。麺の色はまさに全粒
粉の色。まずその麺と少量の温泉水のみ提供され、まずは麺の味を見てくださいとサジェスションされる。その後ツケダレが提供される。ツケダレは沖縄塩
等数種の塩をブレンドした塩味の物。具は岩手産の鴨で作ったチャーシュー、兵庫産のケール等。大変意欲的、また挑戦的な一杯で庄野氏のあふれるば
かりの才能が垣間見られる逸品に仕上がっている。1,000円というプライスも決して高くない。が、私にはラーメン、つけ麺の範疇にはとどまらない新しい
ジャンルの麺料理のような気がする。ラーメン、つけ麺好きとしてはこれはこれで別物として扱いたい。日常的に食べるべき物とはどうしても思えない。
18 1月19日(木) (新店) ラーメンと
担々麺 子ウサギ
最寄駅:JR山手線都電 大塚
住所:豊島区北大塚2-14-2
汁なし担々麺
(2辛) 950円
神泉にある繁盛店、うさ
ぎの関連店。どうやら別ブランドのようだ
。ちなみに12月20日に新小岩のusaco noodleにお邪魔しているが、こちらもほぼ同時期に開店したうさぎの関連店。なかなか意欲的な一杯を
出していた。新小岩は塩そば中心だったが、こちらは担々麺中心のラインナップでより神泉のお店に近いメニュー構成。お勧めの汁なし担々麺は1辛
、2辛を選ぶことができるので2辛を。ビジュアルは変わり丼に入っていて、飾りのネギも美しく盛られていて食欲をそそる。辛いというよりも痺れの
ほうが強い印象。決して不味くはないのだが、このプライスで追い飯的なものもなくランチタイムでもライスは別料金。肉味噌や挽肉もほとんど入ってい
ないことを考慮するといかにもCPが悪すぎる。単純に比べられないかもしれないが、すぐ徒歩圏に今年ミシュランの一つ星を獲得し、連日大行列の
鳴龍があるのだが、そちらで評判の担々麺が800円(開店時は750円だった)に比べると、いくらなんでも強気すぎる。長く営業が続くかが心配だ
19 1月20日(金) (新支店)博多鶏ソバ
華味鳥 新宿三井ビル
最寄駅:都営大江戸線 都庁前
住所:新宿区西新宿2-1-1
博多極上鶏白湯
ソバ 860円
博多や関西を中心に
水炊きや鶏料理の店を展開するトリゼン
フーズ株式会社が展開する、昼は鶏出汁ラーメンの専門店、夜は水炊きもつ鍋の店になる店舗。いわゆる企業系二毛作店舗なのだが、多くははずれ
が多い中、たまに驚くほど美味しいお店があったりする。こちらもそのいい例で、昼の12時半ごろ到着すると外待ちまでできている状態。もっとも
この新宿三井ビルの地下1階に入っている飲食店のほとんどがそんな状態だったのだが。メニューは鶏白湯ソバ860円と鶏清湯を使用した水炊きラー
メンの2本立て。最近担々麺も始めたようで、こちらも良く注文が入っていた。ランチタイムは860円で俵型のおむすびが一つ無料、そしてトッピングから
ネギ増しも無料となかなかCPもいいと言える。スープの濃度も充分で鶏チャーシューもいい味を出している。麺もなかなかでこれなら繁盛するだろう。
20 1月22日(日) (新店)Japanese soba
Noodles 蠍(サソリ)
最寄駅:JR内房線 五井
住所:市原市五井5800-86
蠍ラーメン
780円
さすがに船橋在住の
私が市原市まで新店を食べに行くだけ
では足が遠のく。今日はいすみ市大原まで遊びに行ったので、帰りに市原を経由してこちらに。街道沿いに小さな店舗が数軒並んでいる場所。
店舗前にその数軒の共同駐車場があるので非常に便利だ。一押しは辛さと痺れの効いた蠍ラーメン。店舗内に入ってすぐに食券機があるが、その
前でまずはお姉さんの説明を受けなければならない。お勧めはいろいろてんこ盛りの特製ラーメン1030円だそうだが、ひとしきり聞いた後でここは迷
わず基本のラーメン780円を。席に座ると、先ほどのお姉さんがまず麺の量を聞く。中盛り同料金とのことなので中盛りを。その次には壁に貼ってある
一覧表を見ながら辛さと痺れを指定できる。私は辛さ普通、痺れ増しでお願いした。ちなみに辛さも痺れも増し増しまで同料金で、それ以上は鬼増
しで+100円となる。やっと終わりかと思いきや、ニンニクの有無ともやしの有無及び増し具合を聞かれる。ニンニクは少しでもやしも普通量でいいので
普通でお願いしますと言ったらニンニクが入らないとのこと。ニンニク少しともやし普通量と言い直す。これでようやく儀式が終了した。当日店内はあまり
混んでいなかったので問題はなさそうだったが、これだけバリエーションがあると満席になった時には大丈夫なのだろうかと心配になった。登場した一
杯は赤く唐辛子の粉末がかかってかなり辛そうなルックスだったが、さすがに辛さ普通なのでそんなには辛くなかった。痺れは適度で美味しかった
21 1月23日(月) (催事) 東武百貨店
船橋店 蘇州林
最寄駅:各線 船橋
住所:船橋市本町7-1-1
ちゃんぽん
950円
東武百貨店船橋店恒例
の長崎物産展。今回のイートインは長崎
新地中華街の老舗、蘇州林がやってきた。もちろん初日や最終日、土日等殺人的混雑日は避けて月曜日の今日訪店。11時半に到着すると、予想
通りほとんど待たずに入ることが出来た。メニューはちゃんぽんと皿うどん。通常のちゃんぽん、皿うどんに加え、上1,260円、特上1,890円まである。写真
によれば、特上にはカニの爪やらなんやら高価なものがたくさん乗っていて麺が見えない。よく「ちゃんぽんは麺ではなくて具を楽しむものだから、ラー
メンの仲間ではない」などという人がいるが、この特上ならばそれもそうかもしれない。しかし私は麺喰いで、しかも貧乏人なので当然デフォというか普通
のちゃんぽんで。それでも小さいながら海老も入っているし、私の好きなキクラゲも大振りが二つも入っていたが、私には長崎市民と同じくリンガーハットが
安くて美味しいと思う。いつも東武船橋店の催事は毎回良くできているし人もたくさん入っている。イートインもはずれが無いし毎回楽しみにしている。
22 1月24日(火) (新支店)蒙古タンメン
中本 船橋店
最寄駅:京成本線 船橋競馬場前
住所:船橋市浜町2-2-7 ビビッド
蒙古タンメン+
定食 980円
最近最もマスコミ露出が
多いのは蒙古タンメンとその社長白根氏
だろう。先日はタイからの留学生が北極(中本で2番目に辛い。私には到底無理)を美味しいと言って食べているのが放映されていた。これから世界
中の人が日本に来るだろう。今までは豚骨ラーメンが海外の方には一番人気だったが、これからは中本が人気になるかもしれない。その中本の新店
舗が船橋のららぽーとの隣にあるビビッドスクエアの1階にできたのは昨年11月1日。すぐにも行こうと思ったのだが、連日、特に土日には50人を超
える行列が形成されていてさすがに回避していた。今日は平日ながらその周辺に所用があったので11時開店30分ほど後に訪店。ところが平日に
もかかわらず15人ほどの行列。しかもほとんどがカップル。火曜日だけに美容室勤務の若者なのかな。40分ほどで入店。私は5辛の基本である蒙古
タンメン以上は無理なので、久しぶりに麻婆豆腐とご飯のついた定食(+180円)にした。美味しいが汗がだらだら止まらない。蒙古タンメン恐るべし。
23 1月25日(水) (新支店) 麺屋
こころ 秋葉原店
最寄駅:JR地下鉄 秋葉原
千代田区神田佐久間町3-1
台湾まぜそば
500円(780円)
首都圏では台湾まぜ
そばがプチブームになっている。元祖と言
われるはなび、そのはなびで修業したご店主が経営するこころ。すでに首都圏を含め店舗数ではこころが最も多い。そのこころの新支店が激戦区
秋葉原に今月23日オープンした。すでに秋葉原にははなびの姉妹店はるかが電気街にあるが、こちらの新店舗は電気街からは離れた、昭和通り
から名店青島食堂に向かう道の途中にある。開店日23日、24日、25日と通常780円の台湾まぜそばがワンコイン500円で味わうことができる。さぞや
並んでいると覚悟しつつ昼時に訪店。ところが全く並びなく、すぐに着席することができた。どうやらプレオープン的意味合いであまり周囲に告知をせず
に、ひっそりと開店したらしい。それでもはなび譲りの茹で上がった麺を小さい麺棒でテボに押し付けて傷をつけ、タレが良くまとわりつくようにするわ
ざは健在。最近数軒見かけるようになった台湾まぜそばインスパというかなんちゃってではそれを実行していないところもあり、味の差は歴然だ。
24 1月26日(木) (新店) 麺工房
とんちゃん
最寄駅:地下鉄東西線 西葛西
住所:江戸川区西葛西6-14-1
とんちゃんらーめん
500円
地下鉄東西線西葛西駅
高架下のショッピングセンター内にできた
新店。ライトトンコツラーメンのお店。食券機はショッピングセンターの通路に置いてあり、客席はその通路に面しており通路との境に扉はない形態。基本の店名
を冠したとんちゃんらーめんはワンコインという安さの上に、ランチタイムは半ライスが無料でついてくる。トンコツラーメン店らしく麺の固さもハリガネから柔らかめまで
指定ができる。もちろん替え玉も可能でこちらは100円。残念ながら辛し高菜は別料金になるが、紅生姜、すりごま、ニンニクといったトンコツラーメンには不
可欠なものはオンテーブルされている。最近はやりの自動麺茹で機なのだが、麺の固さの判断等は厨房内のスタッフが調節しているようだ。手軽なお店
25 1月27日(金) (新店) ベジポタ系
つけ麺 大成
最寄駅:地下鉄 新宿御苑前
住所:新宿区富久町16-10
つけ麺
800円
昨年11月に開店した
ベジポタつけ麺の店。最近20食限定で
ベジポタラーメンも始めたようだが、私が在店している間は全員がつけ麺を注文していた。靖国通りに面してはいるが、最寄駅は新宿御苑駅で、そ
れも400m以上離れている。靖国通りの地下を走る新宿線はちょうど新宿三丁目と曙橋の間ぐらい。正直、場所にはちょっと恵まれてはいないが、
それでも昼時満席(カウンターのみ7席ほどだが)近くになっていた。一見「またお前か」系豚骨魚介のツケダレに見えるが、濃度を出しているのは豚骨
ではなく野菜なので味のベクトルは全く違う。麺は中太ややチジレた麺。その麺が濃度の高いツケダレをよく持ち上げるので、食べている間ずっと濃い
野菜スープに包まれているようだ。最後にスープ割もできるようだが、このツケダレはそのまま飲み干してしまったほうが素晴らしさの余韻に浸れる。ひ
とつ注文があるとすれば麺のポーション。どうやら茹で後で220gのようだが、つけ麺としてはもう少しボリュームがほしい。大盛り330gの+50円がいい
26 1月31日(火) 大勝軒 十五夜
新宿御苑店
最寄駅:地下鉄 新宿御苑前
住所:新宿区新宿2-15-24
つけ麺(大)
730円
2日前の土日は都合
で昼食が食べられなかったので、ラーメン
を2日抜くことになった。月曜日、勇んで新橋の新店に向かうとなんと臨休。周辺のお店には行きつくしていたので月曜日もラーメンではなくパスタに
してしまった。ということで3日も抜くとさすがに猛烈にラーメンが食べたくなる。ということで本日は未訪のこちらに。大勝軒のつけ麺であれば多少量
は多くても食べきることができるだろうと、同料金の大盛(400g)にした。周囲は新宿2丁目の怪しいお店が多い場所だが、ランチタイムは周囲の会社
のサラリーマンや近くの現場のガテン系の男たちばかりで、半分以上の人が私と同じくつけ麺の大盛を注文していた。ただ、麺が温かいあつもりのほう
が7:3で多いようだ。気温が低いせいもあるのだろうが、最近一般の人にもあつもりが浸透したようだ。あえて私は麺ののど越しを楽しみたいの
で、従来の麺を水で絞めたひやもりのほうが好みだ。この店は確か東池袋系の大勝軒なのだが、ツケダレはオリジナルよりも酸味が抑えてあるようだ
平成29年1月分
57 3月1日(水) (新店) 麺屋
戀(コイ)
最寄駅:JR私鉄 亀戸
住所:江東区亀戸1-39-1
味噌ラーメン
790円
直前は本馬麺屋というふ
ざけた名前のお店だったので未訪だった
。この場所は以前から何度もお店が変わっている場所。亀戸駅からもそんなに遠くなく、京葉道路にも面しているにもかかわらず、なぜか長続きす
るお店がない。今度のお店はどうやら味噌ラーメン専門店のようだ。入り口には麺の中盛(200g・普通盛りは150g)、半ライス、野菜増し無料とあるの
で全部お願いした。もっとも基本で最安の味噌ラーメンが790円なので、これぐらいしないと集客は見込めないかもしれない。3名いる店員さんのうち、
作り手のみが日本の方のようで残り2名は東南アジアらしき方。壁には「自家製極太麺」と書かれたPOPが貼ってあるが、実際には菅野製麺所の
麺箱から取り出した中太麺が使われているのはご愛敬か。注文のたびに中華鍋で野菜を炒める札幌方式。出来上がりはかなりスープがどろっとし
ている。味噌ラーメンでここまで濃度のあるスープを使用しているのは珍しい。ラードの粘度ではなく野菜系の粘度のようだ。ひとつの個性として面白い
58 3月2日(木) (新支店) むぎと
オリーブコレド室町店
最寄駅:地下鉄各線 三越前
住所:中央区日本橋室町2-3-1
鶏と蛤の濃厚
つけ麺(大)980円
銀座にある大行列店
の新支店。今ではこちらのお店の支店
はマーチエキュート神田、さいたま新都心にあり、、今度のお店は4店目になるかと思う。中央通りを室町3丁目から三越前に向かうと、まず左側にコレド
1があり、その隣はコレド3になってしまう。こちらのお店はコレド1の東隣で中央通りには面していないコレド2の地下1階にある。むぎとオリーブと
言えば鶏出汁と蛤出汁、そしてそのミックスで知られているが、もう一つ店名にもなっているエシャロットをオリーブオイルに漬けたエシャロットオイルも味変として
忘れてはいけない。今日は久しぶりなので鶏出汁蛤出汁両方楽しめる濃厚つけ麺(大盛同料金)にエシャロットオイルをたっぷり入れていただいた。至福
59 3月3日(金) (新支店)人形町麺や
わたる 大手町店
最寄駅:地下鉄各線 大手町
住所:千代田区大手町1-1-1
つけ麺 (中盛)
900円
人形町交差点そばにある
航と書いてわたると読ませるお店の
新支店。大手町パークビルディング地下1階にできたよいまちという食堂街の1店。正直ありがちな豚骨魚介なのだが、完成度が高いので美味しくいた
だける。他にも博多うどん居酒屋の有名店、二〇加屋長介等そうそうたるお店が並んでいる中であることを考えると、いささか個性に乏しくやや心
配な面もある。接客もやや画一的で若干の冷たさを感じるし、卓上に置かれたスープ割り用のポットもホール担当の人との接点を感じさせない配慮だ。
60 3月4日(土) (新支店)東池大勝軒
おはこ勝庵
最寄駅;京成本線 京成八幡
住所:市川市八幡4-4-9
中華そば
650円
一般のニュースにも
なったので、山岸氏亡き後の大勝軒が
分裂してもめていることは有名だ。現東池袋大勝軒系列の大勝軒のれん会。そしてその流れに同調できないグループの大勝軒味と心を守る会。旧
東池袋大勝軒が閉店するまで番頭であった柴木氏(一人だけ紺色ではなくオレンジのTシャツを着ていることでも知られていた)は独立して大塚で
大勝軒おはことして頑張っている。その大勝軒十八番の系列店はかなり前から千葉県八千代市にあったが、支店かのれん分けかは不明だが、
のれん会のHPでも店主ではなく店長となっているので八千代のお店の支店なのかもしれない。旧大勝軒の甘酸っぱいツケダレの味を残しながらも
流行の豚骨魚介にもチャレンジしている。この日は大勝軒系久しぶりなのと、このところつけ麺が続いていたので中華そばを。懐かしい安定した味。
61 3月5日(日) ご当地
ちゃんぽん研究所
最寄駅:JR京葉線 海浜幕張
住所:美浜区豊砂1 イオンモール
豚そば
734円
このところ関東でも店舗
数を増やしている近江ちゃんぽんの
ちゃんぽん亭。その発祥は昭和38年創業、滋賀県彦根市の近江ちゃんぽんをかべだ。2014年に遠征したときにも立ち寄ったが、ごく普通の中華
屋さん。それが全国展開までするようになったのだから大したものだと思う。こちらのお店は店名こそ違うが、経営は近江ちゃんぽん亭。メニューも他
のちゃんぽん亭とほぼ同じ。近江ちゃんぽんは何度か食べているので、きょうは第二の柱とされている豚そばにしてみた。ちゃんぽんと同じく塩味
のさっぱりとしたスープに豚バラ肉が入る。最近肉そば系のラーメン店もかなり増えたので、ボリューム的には今一つ。やはりこのお店は近江ちゃんぽん。
62 3月6日(月) (新店) 煮干魚介系
ラーメン 根津 濱之家
最寄駅:地下鉄千代田線 根津
住所:文京区根津1-27-6
煮干し出汁背脂
醤油ラーメン 750円
最寄駅は千代田線
根津と南北線東大前。どちらも同じ位
の場所にある。新潟県長岡市に本店があるお店の支店。すでに従来より足立区入谷に支店(未訪)があったのだが、なぜかそちらのお店は家系
もどきの豚骨醤油のようだ。こちらのお店は長岡のお店と同じ、いわゆる燕三条系の背脂チャッチャラーメン。本場と同じく背脂の量が指定できるような
ので大脂(脂非常に多め)でお願いした。ちなみにこちらのお店のメニューには書いてなかったが、本場ではその上に鬼脂(脂とんでもなく多め)が
ある。そしてもう一つの特徴として乾燥岩海苔のトッピングがあるが、嬉しいことにデフォでも岩海苔が入っていた。チャーシューは油の中に隠れてしまって
いるが、こちらも充分脂多めのバラチャーシュー。こんなラーメンを毎日食べていたら大変だが、久しぶりであれば問題ないだろう。少々タレが薄味だった。
63 3月7日(火) (新店) 麺屋
辛じろう(シンジロウ)
最寄駅:JR総武線 平井
住所:江戸川区平井5-12-2
汁なし担々麺
860円
総武線平井駅から
蔵前橋通りに出たところに先月できた
新店。カウンターのみ8席ほどのあまり大きくないお店。店名からもわかるように担々麺の専門店。汁なしとスープありがあるが、ブログによるとご店主お
勧めは汁なしらしい。少々お値段高めだが、一般的な具である肉味噌もやし(別添え)、麺大盛り、半ライスが無料なのでCPは悪くない。麻(痺れ)、
辣(辛さ)とも0〜3まで4段階に選ぶことができる。このお店のデフォ(普通)は1とのことなので、麻、辣とも1でお願いした。別添えの肉味噌もやしが
本体より少し先に供される。卓上POPには肉味噌もやしをつまみながらお待ちくださいとあるが、後で麺と合体させたほうが美味しそうなのでおと
なしく待つことにした。麺は平打ち気味の中太麺。担々麺にしては太目の麺で噛みごたえがある。大盛りにしたので麺量もかなりあり、その上半ライ
スもあるので男性でもおなか一杯になるだろう。痺れも辛さも私にとっては1でちょうどよかった。あまり期待しないで訪店したのだが美味しかった
64 3月8日(水) (移転) 和風拉麺
喜粋(キスイ)
最寄駅:地下鉄千代田線 根津
住所:文京区根津2-27-1
醤油拉麺
750円
裏浅草(浅草寺の
北方向)にあったお店がこちら根津に
移転してきた。浅草時代は夜になると焼き鳥屋に変わっていたが、今回は夜もラーメンが主体になっているようだ。最も壁のラックにはお酒類が豊富に
並んでいるので、近所の人はちょい飲みにも使えそうだ。浅草時代と同じく醤油ラーメンは上質な鶏出汁を使用している。麺は中細ストレート。具は焼き
目を付けたチャーシュー、メンマ、ネギ、青菜、味付け玉子半分とオーソドックス。奇をてらわない醤油拉麺に好感が持てた。少し従業員の私語が気になった。
65 3月9日(木) (宿題店)
麺屋 松尾
最寄駅:舎人ライナー 舎人公園
住所:足立区入谷7-3-12
油そば(大)
730円
最寄り駅は日暮里
舎人ライナーの舎人公園駅だが、この
線そのものがあまり来る場所ではなく、しかも最寄り駅といっても1キロ近く離れているので宿題店になっていた。近くに東京都北足立市場があり、
たくさんのトラック等が走っているが、お店そのものは表通りからは見えない場所の住宅街の中にある。しかも小さい看板しかでていないので、通り
すがりの人はまず来ないだろう。入り口を入ると食券機もなく、大きな製麺機が奥に見えるだけ。カウンターのみ8席と一応飲食店らしくはなっているが
まるで製麺所の片隅にカウンターがあるような風情。当然自家製麺。一押しは油そばで、小150g、並225g、大300g、特盛450gと大食家にも適応して
いる。油そばは一見普通のものだが、やはり麺が図抜けて美味しい。そしてマヨネーズも無料付帯なので自分好みに味付けできるところが嬉しい。
まさにこんなところにこんなおいしい麺のお店があるとは。これが都心や学生街だったら毎日長蛇の行列になっているだろう。開店すぐがお勧め。
66 3月10日(金) (新支店) 郭 政良
味仙東京神田西口店
最寄駅:JR地下鉄 神田
住所:千代田区内神田3-7-4
味噌ラーメン+半
チャーハン 1000円
昨年8月に東京神田に
初出店したと思ったら、そのすぐ近くに
早くも2号店を開店させた。今度の場所は名店わいずや武蔵神山がある激戦の通り沿い。狭い階段を上がって2階になるのでやや不利かな。東京
1号店の開店時は1時間待ちはざらだったのだが、今週7日開店のこちらはまだ認識が薄いのか、11時の開店時に訪店すると先客一人。もちろん
すぐに着席することができた。入り口の食券機で購入したのは1号店にはない味噌ラーメンに半チャーハンがついたランチセット。味噌ラーメン単品が850円なの
で1000円でもお得感はある。味噌は八丁味噌を使用しているとのことだが、オリジナルの台湾ラーメンの辛みと喧嘩してしまったのか、私はあまり感心
しなかった。辛味ばかりがとがってしまっているような気がした。元祖のお店の弟さんのお店だが、名古屋の本店日進竹の山店は大きなビルで、
屋上には巨大な味仙と書いた看板がかかっている。のれん分け等あり店舗数は元祖のほうが多いが、弟さんもかなりの商才があるようだ。
67 3月11日(土) (新店) 房総式
ラーメン JINRIKISEN
最寄駅:京成本線 京成大久保
住所:習志野市大久保1-16-18
カレーラーメン
850円
八千代市にある拉通
(ra2)の姉妹店。このビルは以前から
2階にガッツリ系の山勝角ふじ、1階には千葉県内に数店舗を展開する〇はがあるので、一つのビルで激戦区を呈している。駅への道には東邦大学
日本大学がある学生街なので立地的には最高といえるがそれにしても激戦だ。注文方法が若干変わっていて、基本の味を醤油、味噌、カレーから選
び、麺の量を指定する。辛さが増量できるので指定すると、最後におじやの種類をなし、玉子おじや、チーズおじやから選ぶ。トッピングがなくてもカレー、
大盛り、中辛、チーズおじやの組合せで1200円になるので客単価は高くなるかもしれない。戦略としては悪くないのだが、最初から鉄鍋で作ったラーメン
を食べ終わった後に再び回収して火にかけておじやを作るといった二重の工程を経るので、少し混むとどうしても注文が滞留気味になる。開店直後
のオペレーションの不慣れさも相乗してだいぶ待たされた。この日は早く就寝しなければならなかったので昼食は軽くするためにおじやは注文しなかった
が、注文を取ってもらえるまで10分、待たされること30分、食べ終わるのに15分。厨房内はra2にいた方一人だけだが適正人数なのだろうか疑問
68 3月13日(月) (新店) ラーメン
たらふく
最寄駅:JR総武線 平井
住所:江戸川区平井5-21-5
博多ラーメン
ランチ 700円
平井駅そばにできた新店
。ラーメン店らしくない明るい色調の造り。
壁にはメニューが書いてあるが17時から翌朝5時までのメニューと書いてある。ランチタイムのメニューは給水機に貼ってあったこのメニューのみと少し寂しい。夜
は替え玉がひと玉無料で750円らしい。昼に替え玉ができるのかどうか、それが有料なのか無料なのかもどこにも書いていない。ちょっと準備不足
を感じてしまう。ランチには博多ラーメンに小さいおにぎりが二つ付いて700円となかなかリーズナブル。おにぎりは鮭、高菜、昆布、タラコから2種を選ぶ。高
菜もt-ブルに無料でセットされているし、その他の必需品も一通りそろっているが、店舗の造作が安っぽいのでなんだか素人の模擬店のような印象
69 3月14日(火) 濃厚こってり
ら〜めん つばめ
最寄駅:JR総武線 平井
住所:江戸川区平井5-21-2
しょうゆらーめん
700円
昨日新店に向かう際に
見つけた未訪店。どうやら背油チャッチャ
系のお店のようだ。話はそれるが、現在広島では激辛汁なし担々麺がブームになっているが、広島の時ラーメンと言えば豚骨醤油。それも「小鳥系」と
呼ばれる一連のお店が有名だ。すずめ(閉店)、つばめ、ひよこなどが名店だが、そのつばめとは全く関係なさそうだ。背油の量が調整できるような
のでこってり(背油多め)でお願いしたが、最近のお店にしてはめづらしくデフォで背油たっぷりのようで、かなり多めの背油が登場した。ランチタイムは半
ライスが無料なので、背油の甘さで美味しくいただいた。数世代以前の遺物と言われる背油チャッチャ系だが、たまに無性に食べたくなるのが不思議。
70 3月15日(水) らーめん ほん田 最寄駅:地下鉄各線 淡路町
住所:千代田区神田錦町1-14
スタミナラーメン
600円
この周辺に所要があった
ので久しぶりのこちらに。都内中心部
で350円(税込)でラーメン、550円で半チャンラーメンが食べられるので有名なお店。13時を過ぎると五目ウマニラーメンやこの日お願いしたスタミナラーメンを注文
することができる。この日は風邪気味だったのでスタミナラーメンにした。焼肉とニラ、野菜炒めが乗った醤油味のこってりとしたラーメン。この店では高級品の
ほうだが、それでも600円で食べることができる。食べ終わるとわずかながら元気が出たような気がする。600円で元気が出るとは我ながら安上がり
71 3月16日(木) (新支店) 博多豚骨
らーめん わ蔵亀戸店
最寄駅:JR東武亀戸線 亀戸
住所:江東区亀戸5-4-9
らーめん
680円
板橋に本店のある豚骨
専門店の新支店。30人ほどのキャパ
がある割と広いお店だが、路地裏にあるせいか昼時だというのに私以外お客はいない。近くに有名な焼き肉店もあり、場所柄夜のほうが効くのかも
知れない。企業系の豚骨専門店も林立し、様々なサービスを提供している現在、豚骨ラーメン1杯680円、替え玉も別料金は少し強気に過ぎるような気が
する。スープも特に濃厚というほどではなく、辛子高菜もオンテーブルではない。また麺もさほどおいしいほうだとは思えない。少々先が心配なお店だ。
72 3月17日(金) (新支店) 豚骨一燈
本郷店
最寄駅;地下鉄各線本郷三丁目
住所:文京区本郷2-26-1
つけ麺(中盛)
880円
東京東部、新小岩
地域にドミナント展開(同一地域多店
舗展開)している麺屋一燈グループが、ドミナント展開を超えて本郷に出店した。昨年3月には麺屋櫻陣(オウジン)というお店が開店していた場所だ。
その前は中国系のご夫婦が手打ち拉麺のお店を開店していたので面白いと思っていたのだが、駅やキャンパスから離れているので、どうやら場所的
にハードなようだ。今回はあの麺屋一燈の関連店なので長続きするだろう。もう説明の必要もないほどよく見かけるようになった豚骨魚介魚粉のツケ
ダレ。全粒粉配合の腰の強い太麺。すっかりおなじみなのだがツケダレは熱々だし麺はきっちりと冷やしてある。卓上の割りスープも風味があるもので
熱々の状態にしている。同じようなものを提供するお店が多い中で行列店を維持しているのは、繁盛におごらず高いクオリティーを維持しているからだ
73 3月18日(土) (新支店) 麺屋
7.5Hz 千葉中央店
最寄駅:千葉モノレール 葭川公園
千葉市中央区中央3-15-15
中華そば(小盛)
580円
前回開店直後に訪店
した時は、店長さんがぎっくり腰とのこと
で臨休を食らってしまった。満を持して再訪。大阪近郊の高井田を中心とする高井田系と呼ばれる地ラーメン。東京にも新橋にお店があって、そちらで
いただいたことがある。富山ブラックや京都新福菜館のような真っ黒いスープに中太ストレートの麺が躍る。その麺は大阪西内製麺所製。東京近辺の製麺
所では扱ってないのだろう。ランチタイムサービスの玉子かけごはんがついて730円のセットを。スープは富山ブラックほどしょっぱくはないのだが、玉子かけごは
んにかけるとちょうどいい塩気になった。生醤油も添えてくれているのでお勧めの食べ方ではないのかもしれないが、私は好きな味で気に入った。
74 3月19日(日) (宿題店)白河手打
そば 一番いちばん
最寄駅:JR小田急線 町田
住所:町田市中町1-28-24
手打ち中華そば
700円
三連休の中日
を利用して町田にプチ遠征に。宿題店
になっていたこちらのお店に。福島県白河市の超名店とら食堂で修行されたご店主。もちろん青竹を使用した自家製麺。醤油ラーメンでは麺もスープも
間違いなく関東で10本の指に数えられるお店。この日は日曜日の昼下がりで行列を覚悟したが、前10人ほどと心配したほどではなかったが、ご夫
婦の丁寧な調理の関係で開店はあまり早くなく、30分ほどかかって着席することができた。麺は手打ち特有の太さが若干不ぞろいのもので、河水率
高めでピロピロとしている。青竹打ちなので白河よりも喜多方に近い仕上がりになっている。スープは鶏主体の穏やかな仕上がり。チャーシューはもちろん
手作りの豚チャーシューと鶏チャーシューの2種乗り。昼は14時半で中休みなのだが、14時を過ぎてもお客はひっきりなしに入店してくる。麺の大量作り置きは
していないので、14時を過ぎても麺帯を踏んで製麺することになってしまう。明らかに年配のご夫婦の労働力キャパシティーを超えてしまっていると思える
店頭には従業員募集の張り紙が小さくあるが、この日もご夫婦二人きりのオペレーション。他人事ながら一刻も早く人材が入店してくれることが望まれる。
75 3月19日(日) 町田汁場 しおらーめ
ん進化 町田駅前店
最寄駅:JR小田急線 町田
住所:町田市森野1-12-13
鯵煮干しのしお
そば 800円
連食にてこちらのお
店に。もとは都内の中野にお店があり、
店名も中野汁場進化だったが、町田に移転してきて店名も町田汁場進化になった。本店は駅から少し離れた場所にあるが、町田駅から近いこちらの
支店が便利。そして今日はこちらの支店限定の「鯵煮干しのしおそば」狙いで。前の一番いちばんで少し時間を食ったので15時までの昼営業に間に
合うか不安だったが何とか滑り込んだ。1階が不動産屋さんの細長いビルの横に更に細長い階段がありその2階。階段に7〜8人ほど並ぶことがで
きるがなんと全員女性。本店も女性が多いのが特徴のお店だが、こちらの駅前店はさらに女性割合が多いようだ。そのせいか回転も遅く、こちらでも
30分ほど待たされてしまった。目的通り限定の鯵煮干しで。出汁を鯵干しでとった上に香味油にも鯵を使用しているのでかなり鯵の風味がガツンとする
麺は北海道の国産小麦春よ恋の全粒粉を使用している。かなり小麦の味が強くなる品種と挽き方だが、スープの風味が強いのでベストマッチと言えよう。
76 3月20日(月) みそ街道 最寄駅:JR総武本線 四街道
住所:四街道市四街道1-4-8
街道 赤 セット
950円
連休最終日は四街
道にある宿題店に。ところが定休日
が変わったようでこの日はお休み。宿題店も味噌ラーメン専門店なのだが、やむなく近くにあるやはり味噌ラーメンがメインのお店に。赤味噌ベースの街道赤
、白味噌ベースの街道白、辛味噌担々麺の3種がメイン。半チャーハンとのセットがあったのでそちらにしてみたが、セットの基本は半麺とのこと。+100円で
増量もできるようだが、このところ炭水化物過剰のような気がするので半麺のままで。ラーメンは3種から選べるので赤味噌の街道赤で。かなり味が
濃く、半チャーハンといっほなのでちょうどよかったが、単品ではややしょっぱいかな。最近薄っぺらな味噌ラーメンが多いのでかえって好感が持てる。
77 3月21日(火) (催事) えびそば
一幻
最寄駅:JR、私鉄 船橋
住所:船橋市本町7-1-1
えびしお
864円
このブログでも何回か
紹介している東武百貨店船橋店の催事
今回で第54回を数える北海道物産展。ともすればこれだけ回を重ねると、イートインのお店はいつも同じになりがちだが、こちらのバイヤーさんはよほど
優秀なのだろう、定期的に回転して素晴らしいお店を用意する。今回は東京にも出店しているえびそばで有名な一幻。数年前に初めて池袋で食べ
た時は、その濃厚な海老の香りに圧倒されたものだが、その後海老出汁を前面に出すお店が増えてきたので、最初の感動はさすがに薄れた気が
する。しかしいまでもその濃厚できれのある海老出汁は健在で、他のお店とは確実に一線を課している。海老の風味が前面に出ているのだが、少し
も生臭さがないのが素晴らしい。特に味噌味ベースが多い中、こちらのお店のえびしおは他に代え難いもので、今日も久しぶりで大変おいしかった。
78 3月22日(水) (新支店)博多長浜
ラーメン 東京みよし
最寄駅:つくばEX 浅草
住所:台東区西浅草2-1-11
ラーメン
850円
京都三条に本店がある豚骨
ラーメンのお店の東京進出店。実は少し
前に新宿歌舞伎町に出店していたが撤退してしまっていた。この場所は富山ブラックラーメンのだらんまがあった場所。問題はそのプライス。基本の豚骨
ラーメンが850円。替え玉は150円と豚骨としては破格に高い。しかも辛し高菜はオンテーブルされておらず、山クラゲもデフォでは入っておらず別オーダー。
山クラゲも入っていない基本の豚骨ラーメンに替え玉で1000円とはいくら何でも強気すぎる。これが都心部の赤坂や六本木でもそうなのだが、特に
下町の浅草では考えられないプライスだ。スープも特に濃厚というわけではなく、麺も普通の域を出ていない。東京、特に下町をなめてはいけない。
79 3月23日(木) らーめん 潤
亀戸店
最寄駅:JR東武亀戸線 亀戸
住所:江東区亀戸6-2-1
中華そば(大油)
760円
亀戸から10分ほど
歩いた西大島駅にできた背油系の新
店に訪店したが、お子さんの幼稚園の卒園式のために臨時休業という張り紙が。本来であれば腹も立つがおめでたい話なので良しとするか。しか
し私自身は完全に背油モードになってしまっているので、亀戸駅近くまで戻ってこちらのお店に。東京都内では貴重な新潟燕三条系の背油のお店。
背油の量は小油、普通、中油、大油、鬼油の五段階から選ぶことができる。若いころは鬼油でも充分おいしくいただけたのだが、このところは一段
階落として大油に。背油の甘さと極太麺の相性が抜群だ。またこちらではデフォの中華そばでもしっかりと岩海苔が入っている。こちらも大気に入り。
80 3月24日(金) (新店) 利尻らーめん
味楽 新横浜ラ博店
最寄駅:JR市営地下鉄 新横浜
住所:港北区新横浜2-14-21
ミニ焼き醤油
らーめん 570円
ラ博に新しく入館し
た店舗。お店はなんと北海道の北端
利尻島にある。稚内空港から飛行機または稚内港からフェリーで行くようだが、便数が少ないので日帰りは不可能。しかも営業は昼だけ2時間半
と超敷居の高い店。評判は以前から聞こえていたが、おそらくラ博に来なければ一生食べることがなかっただろう。味はミシュラン北海道版にビブグル
マンで掲載されたという折り紙付きだ。出汁は昆布主体に動物と野菜で贅沢にとっている。かなりの量の高級利尻昆布をい使用しているらしいが、
もし利尻島のお店でなければ原材料が高くついてこの値段では無理だろう。具材はチャーシュー、もやし、メンマ、ネギそして昆布が少々とシンプルだが、
焼き醤油の味がガツンときてかなりインパクトの味に仕上げている。その強いスープに負けない中太チジレ麺との相性が抜群にいい。ミニにしたのが残念だ。
81 3月24日(金) (新店)
YUJI RAMEN
最寄駅:JR市営地下鉄 新横浜
住所:港北区新横浜2-14-21
ミニツナコツ
ラーメン 570円
連食でこちらの新店に。
ニューヨークからの出店だがご店主は日本
人。お店に入ると鮮魚のにおいがかなり立ち込めている。私は趣味が海釣りなのでこの臭いには慣れているしまた嫌いでもない。それでも「生臭い
」と思わせてしまうのは、他のお客にとってもかなりマイナスだと思う。連食でこちらでもミニにしたが、フルサイズには入っているはずのチャーシュー代わりの
マグロのハラモが見当たらない。フルサイズには2つ入っているはずなのに、あまりに小さく見えなかったのか忘れたのかは不明。私も日本人なので
魚から取った出汁は好きだがどうにも生臭い。最近増えつつある鮮魚系のお店ではあまりない臭みだ。個人の感想ではあるが、疑問が残る出来
82 3月25日(土) 横浜ラーメン
武蔵家 船橋店
最寄駅:JR総武線 東船橋
住所:船橋市東船橋5-3
ラーメン(並)
650円
毎週土曜日は掃除や
洗濯、そして1週間分の買い物で時間
がつぶれてしまう時が多い。そんな時が多いので土曜日は昼食を抜く時がよくある。しかし現在かなりひどい風邪をひいているので、昼も食後に
薬を飲まなければならない関係上、買い物場所の近くのこちらに午後2時ごろ訪店。昼飯時は完全に過ぎているのだが、店内半分ほどお客が入
っている。やは家系の人気は高いものがあると思った。ラーメンにご飯食べ放題で650円。最近のラーメン高額化の中、大変頼もしい存在と言えよう。
83 3月28日(火) (新店) 拉麺
BUTA ブッフェ
最寄駅:つくばEX 浅草
住所:台東区浅草2-11-7
ブッフェスタイル
(30分) 1058円
古くは光麺の浅草店が
、直前は久留米ラーメンくるめや浅草店
だった場所。入り口が狭く奥に長いカウンターのみ12席の店内。入り口に豚チャーシューや豚角煮をはじめとして、煮玉子、きくらげ、青ネギ等置いてあり、
まずはそこから好きなものを取って席に運ぶ。そしてラーメンを注文する。博多ラーメンなので固さももちろんお願いする。バリカタで。最初に出てくるラーメン
は半麺なので、よほど小食な人でない限りはお代わりをするだろう。ちなみに替え玉もラーメンごとお替りも料金の中に含まれる。そのブッフェにはご飯
やサラダなどもあるのだが、もちろんそれらは無視して豚角煮6個、きくらげ山盛り(お代わりした)辛し高菜山盛り、そして煮玉子3個を取り、ラーメンは
替え玉2回とラーメンごと追加1回、つまり2玉いただいたことになる。替え玉1玉無料のディスカウント博多ラーメン店は別だが、大好物のきくらげもたくさん
食べたし、麺も2玉いただいた。ちょっと高額な店(今月22日のお店等)ならばもっと高額になるだろう。新しいスタイルを模索するのは評価に値する。
84 3月29日(水) (催事) らーめん
吉山商店
最寄駅:JR、私鉄 船橋
住所:船橋市本町7-1-1
焙煎ごまみそ
らーめん 840円
このブログでも何回か
紹介している東武百貨店船橋店の催事
今回で第54回を数える北海道物産展。この百貨店では各地の物産展を開催しているが、その中でも北海道物産展は最も人気の会で、通常の
物産展は1週間開催なのだが北海道は2週間の開催となっている。その中でも1週間単位で入れ替わる店舗、入れ替わらない店舗があるようだ
が、イートインは連続して来場するお客さんにも飽きないように1週間で交代となっている。先週の第1週はえびそば一幻だったが、第2週は同じく札
幌に本店がある吉山商店。本店以外に札幌駅のらーめん共和国や手稲にもあるようだが、いずれも札幌市内のため、ほかの店の訪店で手いっぱ
いになってしまっていまだに未訪店だ。それが関東で食べられるのが大変ありがたい。焙煎ごまみそというだけあって香ばしい味噌ラーメンにごまが
たっぷりと浮いている。具はほかにはチャーシュ-、メンマ、ネギ。変わっているのは山クラゲが入っているところ。博多豚骨だけではなく北のラーメンにも合う
85 3月30日(木) (新支店)四条富小路
麺屋虎杖(イタドリ)
最寄駅:JR地下鉄 有楽町
住所:千代田区有楽町2-10-1
カレー担々麺
780円
店名には京都四条
富小路とついているが、関東人の私に
とっては築地虎杖の関連店と言ったほうがピンとくる。もっとも築地のほうは表店その他各店は海鮮物。唯一裏店がカレーうどんと付け麺をやって
いたので何度か行ったことがある。現在は裏店も海鮮のお店になってしまい、夜のメニューの一部にのみカレーうどんが生き残っているが、それだけで
注文できるかどうかは不明。京都四条富小路にあるお店は現在でもカレー担々麺と肉丼のお店になっているようだ。その業態をそのまま有楽町に
持ってきてくれたようで非常に喜ばしい。旅券事務所があることで知られる交通会館ビルの地下1階。あの取材拒否の大名店、ひょっとこと同じフロア
になる。カレー担々麺は文字通りカレーの辛さと辣油の辛さが相乗効果を呈して辛旨になっている。辛いもの好きには少々物足りないかもしれないが、
卓上に虎杖特製スパイスがあるので辛さを増幅することができる。ポーションはやや少なめだが、ライスが無料でついてくるので男性でもお腹一杯になる
86 3月31日(金) (新店)
ごまだら
最寄駅:地下鉄各線 淡路町他
住所:千代田区神田錦町1-14-7
ごまだら汁なし麺
850円
湯島にある担々麺
の名店阿吽の初代店主水本氏が
プロデュースした担々麺専門の新店。当初4月に入ってから開店の予定だったが少し早くなって3月27日に開店した。この場所は同じ通りの少し西側に
赤坂の有名店希須林出身の店主が切り盛りするかつぎや。北側にはあの行列店つじ田の担々麺専門店。また近くには雲林坊や辣椒漢などの担々
麺の美味しいお店が軒並みで、プチ担々麺激戦区化となっている。こちらのお店はお昼は担々麺と汁なし担々麺の2種のみ。サイドメニューに雑穀米を
炊いたごまごはんがある。汁なし担々麺は平打ちの極太麺が、流行りのおしゃれな、ふちが斜めになっている丼で供される。壁のPOPにもあるよう
に、辛さは抑えめになっているので、卓上のミルに入ったホール花山椒を削って入れたり、自家製の辣油や中華黒酢で好みの味に調えるのがいいだ
ろう。サイドの雑穀米は100円ととてもリーズナブル。担々麺と一緒に食べ、少し残して追い飯にするのがベストな食べ方。食券機はなく口頭注文で前金。
平成29年3月分
198 7月19日(水) (新支店) お茶の水
大勝軒 BRANCHING
最寄駅:地下鉄各線 神保町
住所:千代田区神田神保町3-10-3
中華そば
750円
すぐ近くにあるお茶
の水大勝軒の新支店。本店はテーブル
席が主だが、こちらは奥に長いカウンターが主となっている。最近つけ麺が多かったので、今日も暑かったが中華そばにしてみた。本店にもしばらく
行っていないので記憶が定かではないが、チャーシューが巻いていないバラチャーシューでとろっとして柔らかい。まだ山岸さんがご存命のころの東池袋
大勝軒ではもっとチャーシューが硬くてほとんど脂のない部位を使っていたような気がする。スープは魚介風味の効いた豚骨主体のもので、こちらは
東池袋を思い出させる懐かしい味だった。その存在の意義が取りざたされるナルトも入っている昔ながらの大勝軒中華そばを久しぶりに堪能した。
199 7月20日(木) (老舗)
中華そば 萬福
最寄駅:地下鉄各線 東銀座
住所:中央区銀座2-13-13
冷やしそば
(とりごま) 990円
こちらの創業者は
対象時代に屋台から初めて昭和4年
にここ銀座にお店を開いた。歌舞伎座から数分の場所にあり、ラーメン好きの歌舞伎役者がたびたびTVで紹介している。またこちらのラーメンは味こそ
東京中華そばの王道を行く醤油ラーメンだが、見た目に特徴があり、三角形の卵焼きが乗っているので、たしか昔のラーメン王選手権でもビジュアル
問題にも出たような記憶がある。今日は未食の冷やしそば(とりごま)をいただきに。何回か書いているが私はあの甘酸っぱい冷やし中華が大の
苦手だ。そんな私でも美味しくいただけるこのメニューにはほとんど酸っぱさを感じない。上にたっぷり乗っている鶏肉は多少固く、また他にはきゅうり
ぐらいしか具が乗っていないのだが、なぜか暑くなると食べたくなる。ぎりぎり1,000円大台手前の銀座プライスだが満足できる逸品だと思う。
200 7月21日(金) (新店)
よつ家 竹ノ塚店
最寄駅:東武伊勢崎線 竹ノ塚
住所:足立区竹ノ塚6-8-10
ラーメン
500円
以前はジロー’sテーブ
ルというお店だった場所。内装はその
ままなのだが、店内で働いているのは全員中国系に変わった。いわゆるなんちゃって家系のお店なのだが、こういったお店にありがちなスープが異
常に薄かったり、豚骨の下処理が悪くて生臭いスープだったりはしていない。ランチタイムは通常600円のラーメンが500円だったり、終日ご飯の無料サー
ビスがあったりと経営努力もしているようだ。竹ノ塚は新店が開店しては1年もたずに閉店していくような場所だけに大変だとは思うが頑張ってほしい
201 7月22日(土) (新支店)うま煮ラーメン
醤 船橋新高根店
最寄駅:新京成線 高根公団
住所:船橋市新高根6-19-17
うま煮醤油ラーメン
」810円
基本の醤油ラーメンは
餡かけにしてボリュームを出している。
中華食堂の広東麺のようにメニューによっては餡がかかっている場合はあるが、基本的にほぼすべてのメニューに餡がかかっているのは珍しい。そして
サイドメニューにも力を入れており、麺類と唐揚げや餃子のセットは多く見受けられた。確かにこうしたセット物は客単価を上げるのに大いに役立つので、経
営側としては前面に押し出したいところなのだろう。ところがそのサイドメニューの調理に追われてか、注文から提供までの時間がかかりすぎる。ただで
さえほぼすべての麺類の餡かけ作業で中華鍋はフル回転なのだが、見ているとサイドメニューの唐揚げや餃子ばかりが先に出てきて、麺類が一切提供
されない。作業手順がまずいのか、単に繁忙のせいなのか、私の注文した基本の醤油ラーメンが40分もかかるようでは何か問題があるのだろう。
202 7月23日(日) (宿題店)
らーめん 味覚
最寄駅:小湊鉄道線 上総牛久
住所:市原市米沢344-2
アリランラーメン
700円
千葉県には地ラーメン
yと呼べるものがいくつかある。B級
グランプリでも有名になった勝浦タンタンメン。そして内房竹岡を中心に数店舗展開する竹岡式ラーメンが有名だ。そして最近第三の地ラーメンと呼べるくらいに
県連店舗を増やしているのがアリラン系と呼ばれているお店だ。発祥は長生郡の山の中、徒歩ではしょせん無理、車でも地図がなければ絶対にた
どりつけないであろう山奥の「アリランラーメン八平」あまりの山奥のため、たびたび秘境飲食店特集などにも登場するが、その独特でくせにななニンニ
ク味のため、休日には広い駐車場も満車となり行列ができるほどだ。その支店の「八平の食堂」も同じく長生郡の山の中。同じような県道沿いにある
。そして3店舗目がこちらの味覚。なぜか店名にアリランも八平もつかないので関連店とは思っていない人も多いようだが、メニューのトップはアリランシャ
ーシュー900円、そしてアリランラーメン700円だ。9割以上のお客がこのどちらかを注文する。個人的には本店よりニンニクが少なめで、辣油が多めなよ
うな気がする。玉ねぎがを炒めたものも多く入るので、味的には勝浦タンタンメンに近いような気がする。隣の大多喜町を超えるとすぐ勝浦なのも関連か
203 7月23日(日) (新店)
らぁ麺 きゆう
最寄駅:JR内房線 八幡宿
住所:市原市八幡3-10
背脂醤油ラーメン
750円
前出の味覚から文字
通り山を下りて国道14号線千葉港
近くまで移動。こちらの新店にお伺いした。昼休憩直前の14時半10分前頃到着した。ほかにお客はいなかったが、いやな顔をせず迎えていただい
たのはありがたかった。魚介醤油ラーメンと背脂醤油ラーメン、背脂味噌ラーメン、つけ麺の四本立て。背脂醤油ラーメンをいただいたが、決定的に問
題と思われる部分がある。例えば老舗の背脂系のお店は、どこも大変味が濃く、時にはしょっぱいほどで「しょっぱい場合は言っていただければスープ
割ります」とまで書いてあるお店もある。というのも、背脂というのは大変甘くまた味が強いので、通常のスープ(カエシの強さ)では負けてしまってスープが
弱く感じてしまい、慣れていない場合は「スープが薄い。味がしない」という感想になってしまうからだ。何度か味見をしていくうちに深い部分の味わいが
わかるのだろうが、これではリピーターは望めない。上品に仕上げたいのかもしれないがこれが背脂チャッチャ系の宿命、少し味を強くするのをお勧めする
204 7月24日(月) (新店)
らーめん 三國
最寄駅:地下鉄 新宿御苑前
住所:新宿区新宿1-13-7
担々麺(大盛)
730円
新宿1丁目にでき
た新店。新宿駅からはかなり離れ、
新宿三丁目駅からも近くはない場所だが、すぐ隣はある意味有名な新宿2丁目の飲食街。昼は近隣に中小の会社や商店があるという決して悪くはな
い場所。大手のチェーン店も店舗を構えていることでそれがよくわかる。しかしだからそれなりに家賃も高いのだろう。この場所もついこの前まで異なるラ
ーメン店があった場所。懇意あのお店は魚介系醤油ラーメンと味噌ラーメン、担々麺等ラインナップされたお店。ベースとなる麺類のプライスが安く、よくに担々麺73
0円は近隣でもかなり安価。その上大盛り無料。そして先週18日開店だったが、明日25日まではチャーハンが無料(半チャーハンではなく全量チャーハン)で
ついてくる。当然お腹一杯になってしまった。味のほうも一定レベル以上のもので特にチャーハンはパラパラで美味しい。麺は菅野製麺所。少し茹で過剰か
205 7月25日(火) (移転)
油そば専門店 のせ屋
最寄駅:JR中央総武線 大久保
住所:新宿区百人町1-23-17
ちょいのせ油そば
820円
原宿から大久保に移転
するとともに店名もジャンク堂から油
そば専門店のせ屋に変更した。基本となる油そばは650円なのだが、100円のトッピングに温玉やチャーシュー1枚追加もあるので、写真を見ても基本には
チャーシュー1枚とメンマ、ネギ、海苔ぐらいしか乗らないようだ。その代わり他店では別注文になっているマヨネーズや海老油もオンテーブルされている。ちょい
のせにはその100円トッピングから2種類選んで+170円なので多少お得なようだ。私は温玉とチャーシュー追加をチョイス。麺は浅草開化楼の中太チジレ麺。
オンテーブルの調味料の種類も多いのでそれなりの満足感は得られるが、原価の高いスープオフでこのプライスはいささか強気なような気がする。頑張って
206 7月26日(水) (新業態) Ramen
ドゥエ Edo Japan
最寄駅:地下鉄三田線 内幸町
住所:千代田区内幸町2-1-6
京都九条ねぎと生醤油の鶏そば880円 市ヶ谷にあるドゥエ
イタリアンの新業態。内幸町駅と霞が関
駅の間にできた日比谷パークフロントという新しいオフィスビルの地下に6月19日に開店した。しばらくはメニューを絞って醤油ラーメン小豆島のオリーブの香り
1000円とおなじみのらぁ麺生ハムフロマージュ1180円の二本立てで営業していたが、今日お伺いしたところ、提供していなかったメニューも提供されて
いた。その中から京都九条ねぎと生醤油の鶏そば880円をチョイスした。このメニューは一日15食限定で非常にハードルが高いが、今日は12時半頃の時刻
でまだ提供されていた。このプライスで香りご飯(今日は野菜とシラス炊き込みご飯。量的には半ライスほど)がついているのでかなりCPが高い。どれも
高めのプライス設定のこの店の中で最もお手軽なメニューだ。注文してからの提供時間は早いのだが昼はOLの帯席時間が長いので回転はゆっくり。
207 7月27日(木) (移転) Vegi &
Gril (ベジアンドグリル)
最寄駅:東武伊勢崎線 曳舟
住所:墨田区向島5-31-5
塩ラーメン
750円
目黒区鷹番から移転し
てきた。夜はフレンチ主体のバル形式の
お店だが、昼のみラーメンを提供する二毛作店。それにしてもどうして目黒の鷹番からこの場所に移転してきたのだろうか。およそ下町には似つかわしく
ないおしゃれなお店。それ以上にどの駅からもたいへん遠い住宅街の真っただ中。この場所では夜のフレンチバルもどうなるのかいささか心配。カウンター
数席と小さな四人がけが二つほど。これまたおしゃれな風貌のご店主らしき方が一人でオペレーションしているが、どうしても夜営業の片手間にやってい
るだけのように見えてしまう。なかなかよくできた鶏白湯なのだが、フレンチの手法を取り入れたと書いてはあるが、唐辛子が効いていてピリカラになって
いる。今一つ方向性というかコンセプトがはっきりとしていないような気がする。ドゥエイタリアンのように洋風に特化したメニュー構成にしたほうがうけるかも。
208 7月28日(金) おいしいおうどん つる
とんたん BIS TOKYO
最寄駅:JR地下鉄各線 東京
住所:千代田区丸の内2-7-3
山かけのおうどん
(冷) 980円
東京駅周辺に所要が
あったので、こちらのうどん店にお邪
魔した。12時10分ほど前だったがすでに10人ほどの行列。向かいのタンメントナリも、また他の店も皆同じぐらいの並び。こちらのお店は大阪発祥
のお店でうどん店の中では比較的高いプライス構成になっている。ポーション的にもデフォは上品にできているが、三玉まで無料増量できるので男性でも
お腹はいっぱいになる。問題はやはりプライスで、天ぷらうどんが1,380円、鍋焼きうどんは1,580円、ラーメンでいうところの全部のせ、つるとん三昧は1,8
90円ともはやうどん店のプライスは超越して和食割烹の昼定食並みになっている。それでも近隣の丸の内OLには受けているようで6割以上が女性客
209 7月29日(土) (新店) らーめん
楢蔵(ナラゾウ)
最寄駅:千葉モノレール スポーツセンター
住所:稲毛区園生町406-7
味噌らーめん
700円
交通量の多い千葉市
内の国道16号から一本入った道。
一本入ったと言っても、穴川インターから四街道方面に抜ける抜け道なのでこちらもそこそこ交通量は多い。その通りに面して駐車スペースが数台分
確保できているので条件は悪くない。プライスも抑え気味で好感が持てるし、夜の近隣住民向けのお酒のおつまみもある程度充実しているので集客
が見込めるだろう。若いちゃきちゃきとした女性店長。従業員の雰囲気も良くそれが店全体の雰囲気もいいものにしている。やや私語が多いかな。
210 7月30日(日) (新店)
らーめん 風(カゼ)
最寄駅:JR私鉄各線 松戸
住所:松戸市根本6-4
味噌らーめん
800円
松戸駅そばの繁
華街からはだいぶ離れた場所。交
通量は多いのだが人通りがあまりない上、駐車スペースも確保できていないので結構お店が入れ替わってしまう場所だ。2007年には担々麺専門店。
2014年にはワンタン麺専門店が開店しては消えていった。今回は味噌ラーメン専門店。中華鍋で野菜もろとも炒める札幌式でもスープに直接合わせ味
噌を溶かす東京式でもない。中華鍋にラードと味噌を入れて熱していく焼き味噌方式。私が訪店したときは私一人だったので一杯分で作っていた
ので少々時間がかかった。忙しい時はどうしているのか気になるところ。焼き〜と言えば埼玉新座のうえだが有名だが、あのバーナーであぶるような
派手さは全くない。初老のご店主が静かに作っているのが心地よい。気になるのはこの場所でこの地味なやり方で大丈夫なのかということだ。
211 7月30日(日) (新業態)四川担々麺
いぶし銀
最寄駅:JR私鉄各線 松戸
住所:松戸市本町18-3
汁なし担々麺
850円
他に特に予定のない
(台風接近で釣りにも行けない)日
曜日なので松戸で連食。2軒目は担々麺専門店。同じく松戸にある銀杏(ギンナン)というお店の関連店。カウンターのみのお店で、そのカウンター席がガラス
戸1枚だけ隔てて歩道に面しているスタイル。新宿区曙橋の名店灯花のスターティング店舗がこの形だった。(今でも灯花紅猿として営業中)辛さと痺れを
1〜5の段階で選ぶことができる。このやり方は神田の鬼金棒を一緒。私は辛さ2(普通)痺れ3(ちょい痺れ)でお願いしたが、結構辛さも痺れも効い
ていた。ちなみに4以上は別料金が必要だが、よい子は選ばないほうがいいだろう。ナッツも入って香ばしく美味しいのだが、どうにも落ち着かない。
212 7月31日(月) (新店)
つけ麺 陽(ヨウ)
最寄駅:京成本線 堀切菖蒲園
住所:葛飾区堀切4-57-15
塩つけ麺(中盛)
300g 900円
堀切菖蒲園駅そば
にできた新店。実は6月の開店して
すぐに訪店しているのだが、厨房機器の不具合とかで臨休というか開店延期に当たってしまって食べられなかった。ご店主は埼玉大宮近くにある
名店狼煙(ノロシ)の出身。狼煙と言えばつけ麺が美味しくいつも大行列が形成されている。そちらの出身ということはいやが上でも期待が大となる。
こちらのお店もこの日はたまたま並びはなかったが、時間帯によってはすでに行列店になってしまっているようだ。麺は村上朝日製麺の平打ち太麺
。初訪なので基本の塩つけ麺にしてみたが、ツケダレのルックスはとても塩といった風ではなく、豚骨魚粉のようにドロッとしている。が、まったくしつこさは
なく、するすると食べることができる。ネットによると担々麺もなかなか評判がいいようなので、次回訪店することがあったら担々麺にしてみようと思う
183 7月3日(月) (復活)
ラーメン 大至
最寄駅:JR地下鉄 お茶の水
住所:文京区湯島2-1-2
ラーメン
700円
建物老朽化の建て
替えのために14か月間休業していた
名店が6月22日に復活開店した。大至と言えば「普通の中華そばのお手本」と言って差し支えないお店だった。こんなに長期の休業でその味は
どうなってしまったのかと少し心配だったが、その心配は単なる杞憂に終わった。まるで2007年の開店以来休業日以外は全く休みなく営業して
いたように味のレベルは落ちていなかった。そしてビルの形状も同じように立て替えたのか、店内の造作がまるで14か月前と同じなのにはびっ
くりした。最奥が厨房で、その手前に向かい合わせのカウンター席。右手にビルの柱があるため、トイレとシングルタイプのカウンター席で計15席。今日
はご飯とキムチ(ミニサラダに交換可能)がセットになったラーメンランチ870円にした。その変わらぬ美味しさになんだか14か月若返ったような気がした
184 7月4日(火) (業態変更)九十九里
煮干つけ麺 志奈田
最寄駅:地下鉄銀座線 末広町
住所:千代田区外神田3-4-1
純濃煮干しつけ麺
(中盛) 800円
池袋にある志奈そば
田なかの支店でsecondという店名で
営業していたが、メニューをかえて店名も新たに志奈田としてリニューアルオープン。と言っても内外装にほとんど変更はない。今度のメインは煮干しを前面に
押し出した純濃煮干しつけ麺と端麗煮干しつけ麺。どちらも並盛240g・中盛360g・大盛480g同料金。中盛でお願いしたが、そんなに量がある
とは感じなかったので茹で後の重量かも知れない。麺はかなり扁平した平打ち麺。名古屋のきしめんより幅がありそうだ。トッピングはローストポークと
低温調理チャーシューを小切りにしたもの。ツケダレはデミグラスソースのような濃度と粘度があるものだが、またおま系の濃厚豚骨魚介よりははるかにさら
っとしている。定休日は月曜日で、休み明けの火曜日は週明けメンズdayとしてライスかまかないご飯が無料でいただけるので男性はこの日がお得。
ただしほとんど表示がないので、こちらからお願いしなければいただくことはできない。木曜日は海老出汁の日なので次回は木曜日に行きたい。
185 7月5日(水) (新店)
一味森(イチミモリ)
最寄駅:つくばEX 浅草
住所:台東区西浅草2-27-9
台湾タンツー麺
842円
浅草の国際通りから少し
西側に入ったすき焼き今半の斜め
前あたりにできた新店。店内で通用する公用語は中国語。しかしメニュー構成からすると大陸系ではなく台湾系。基本となっているのは牛肉が乗った
麺の紅焼牛肉麺。牛肉100gが乗った最安値のものでも税込1,026円。200g乗ったものだと1,492円という観光客目当てのプライス設定。基本となる
台湾タンツー麺は税込842円。味は台湾らしさが感じられるスープと現地でも食べた白いモチモチとしたストレート麺で悪くはないが、問題はプライス。
台北市内でもタンツー麺は400円も出せば山盛りで食べられる。挽肉の盛りは現地並みで少な目。それでいくら東京都は言えこの値段は高すぎる
186 7月6日(木) (新支店)つけ麺専門
店 三田製麺所虎ノ門
最寄駅:地下鉄銀座線 虎ノ門
住所:港区虎ノ門1-5-9
つけ麺(大盛)
380円(半額)
新橋に所用があったの
で近隣の新店を検索していたところ、
本日開店のこちらの新支店がヒットした。しかし開店日の今日と明日はつけ麺半額なので混雑が予想されたが、まだ昼前の11時半だったので大丈
夫だろうと訪店。11時開店で案の定並んでいたが、前25名ほどだったので思いきって並んでみた。つけ麺単品のお店の上にサラリーマンばかりの土
地柄で家族連れが皆無だったこともあり、25分ほどで着席することができた。つけ麺は並盛200g・中盛300g・大盛り400g同料金のおなじみの
システム。自家製の極太麺とはいえ、ゴワゴワ感が全くないつるっとした麺なので大盛400gもあっという間に完食することができた。おなじみの味。
187 7月7日(金) 桂園 人形町店 最寄駅:地下鉄各線 人形町
中央区日本橋人形町3-3-12
鶏肉の四川風麺
セット 750円
人形町にできた新店に
いこうとしたところ、本日開店で割引
セール中で長蛇の列。わずか250円程安いだけなのだがこんなに並ばなくてもというぐらい並んでいる。昨日の三田製麺所の半額セール以上の並び方
。あきらめて数十メートルさきにある未訪の中華料理店に。いろいろと麺のセットがあるようだが、熱さを吹き飛ばす意味で辛い四川風の麺にしてみた。
結構鶏肉も入っているが、野菜類がピーマンやら玉ねぎやら何種類も入っていてうれしい。めんは中華店独特の特徴のないものだったが。この麺に玉
子チャーハン、鶏のから揚げ、ザーサイ、杏仁豆腐がついて750円と良心的。最近街中に中華店がたくさんできているが、味も値段も千差万別なようだ。
188 7月10日(月) (新支店)東京油組
総本店 人形町店
最寄駅:地下鉄各線 人形町
中央区日本橋人形町3-4-13
油そば(W盛り)
760円
先週金曜日の開店日
には500円に割引をしていたので
長蛇の列だったが、今日は通常営業のためほとんど並びはない。恐ろしいほどの激変感。油そばは並盛り(160g)大盛り(240g)W盛り(320g)
同料金。真ん中に乗る半熟玉子は別料金で+100円。W盛りを半熟玉子乗せでいただいたが、量的にはかなりの物がありお腹は一杯になった。
しかしながらその内容は炭水化物がほとんどなのでお腹が減るのは意外と早い。ラーメンの原価の大部分はスープにあると言われてるが、そのスープが
ない油そばでこのプライス構成はかなり原価率が高いと思う。その辺を感じさせない盛りの良さとテキパキとした接客はかなり高度だ。たまにはいいかな
189 7月11日(火) (新店) 麺屋
薫堂(クンドウ)
最寄駅:私鉄地下鉄 新御徒町
住所:台東区台東3-4-5
つけ麺
850円
昭和通りからもかなり
引っ込んでいるし、最寄りの集客施
設である三井記念病院までも少し距離がある。他には飲食店がまるでない住宅と小規模商店ばかりの場所にできた新店。入り口も横向きで目立
たない造りなので、こんな場所でこの造りでと余計な心配をしてしまいそうなお店。ところがこの日は12時頃到着すると。私の前に3人連れの近所
の小店主らしきおじさん。そしてマニアらしい男性。サラリーマンらしき三人組。夫婦とは少し違う臭いのする訳ありそうなカップルと続いて来店して、9席しか
ないカウンターは満席になってしまった。メインのラーメンはあご出汁醤油のシンプルなもの。15食限定のつけ麺は珍しい細麺のもので、入り口横の小さな食
券機にはつけ麺が設定されていないほど(850円の味玉ラーメンの食券を買ってつけ麺と言いつつ渡す)この先どうなるか目の離せないようなお店だ。
190 7月12日(水) いろり庵
きらく 両国店
最寄駅:JR総武線 両国
住所:墨田区横網1-1-3
豚ポン酢おろし
うどん 470円
このブログはラーメン
食べ歩きの記録だが、最近新店の
開店が少ないうえ、うどんにも少なからず興味を覚えてきたのでたまにうどんも登場させようかと思う。今日は事務所近辺から離れられなかったので
両国駅の中にあるJRが経営しているいわゆる駅そば店。季節限定の冷たいメニューにしてみた。駅そばて最近はぐっと進化して、昔よく合った茹で置
きの麺を温めて塩辛いつゆにつけるだけのお店ではなく、独自の工夫をしたり季節ものを出したりと興味は尽きない。とりあえず普通の味でした。
191 7月13日(木) (新業態) 木曜日の
志奈田(シナダ)
最寄駅:地下鉄銀座線 末広町
住所:千代田区外神田3-4-1
海老吟醸そば
880円
池袋にある志奈そば
田なかの支店でsecondという店名で
営業していたが、メニューをかえて店名も新たに志奈田としてリニューアルオープン。さらに木曜日限定の別業態「木曜日の志奈田」をスタートさせた。木曜日以
外は濃厚煮干出汁のお店だが、木曜日は海老出汁限定となる。濃厚海老出汁つけ麺と海老吟醸そばの二本立て。夏季限定で冷やしもあるようだ。
今日は暖かいラーメンをいただいた。上品に海老が香るスープに細麺がマッチしている。そこにワンタンが2個デフォで入るのだが、一つ目を食べて餡が入って
いないことに気づいた。餡無しのワンタンもよくあるのでそれかと思ったら二つ目には小海老が入っていた。となると一つ目が何だったのかは気になると
ころ。低温調理の薄いチャーシューとメンマが入って880円というプライスなのだから、餡無しのワンタンはないし、たまたま製作工程で欠落したのであればチェック
が足らないと言わざるを得ない。もう一つ気になったのはメンマがゴリゴリとして固いところ。この上品な一杯にはおよそ不釣合い。もう少しシェイプアップを。
192 7月14日(金) (新支店)
トナリ 西葛西店
最寄駅:地下鉄東西線 西葛西
住所:江戸川区西葛西6-15-18
タンつけ
850円
ご存じ六厘舎系列のタ
ンメン専門店。この日は暑かったので
タンつけ(つけ麺)にした。野菜が山ほど入った豚骨ベースのツケダレに平打ち麺がセットされる。ツケダレそのものは文句なく美味しいが、その中の野菜類の
炒め方が雑なため、火が充分入っている野菜と半生状態の野菜が混在している。豚バラ肉薄切りを小さく切ったものも入っているが、これも炒め方が
雑なため何枚かくっついてしまっており口当たりが悪い。お水がセルフなのはいいが、卓上にポットがないのでいちいち給水機まで行くのが大変面倒だ。
第二回茨城遠征
193 7月16日(日)
遠征@
(宿題店)
松屋製麺所
最寄駅:バス筑波山口
住所:つくば市沼田300
らーめん
500円
今回は茨城県水
戸市に絞った小遠征。電車の場合は
東京駅や上野駅でスターティング朝ラーにするのだが、今回は自車での移動のためこちらの宿題店に。自宅からつくばに行く場合、常磐道を使用すると
遠回りで移動時間もさほど変わらなくなってしまうため一般道を利用している。こちらのお店はつくば市街を通過してさらに北の筑波山登山道の入口
に位置している。店名が示す通り本業は製麺所で、その横で試食という位置づけでラーメンを食べることができる。しかし早朝午前7時に開店して40食
〜50食程度でその場で食べる分は終わってしまう。もちろん製麺所なので麺の持ち帰りはその後でもできる。この日は午前8時半ごろ到着。店内で
食べているのは近所の家族連れが二組のみ。並んでいるのは自転車ツーリングの四人連れと消防署員の五人組。待つこと30分ほどでいただくことが
できた。平打ちの麺が美味しいのは当たり前だが、魚介の効いた優しい味のスープも素晴らしい。私の後に5人ほど並んだ後に四人連れの観光客らし
き人が来店したが、なんとその人たちは試食分は売り切れとのことで食べられなかった。その後もぞ続々と来店するが皆残念そうに帰っていった。
私が奉てんする前に何人いたかは不明だが、40食に行かずに閉店してしまったようだ。危ないところであったが長年の宿題店をクリヤーできほっとした。
194 7月16日(日)
遠征A
スタミナラーメン
松五郎 上水戸店
最寄駅:JR各線 水戸
住所:水戸市上水戸3-3-25
スタミナ冷し
750円
水戸の地らーめん
といえばスタミナ冷やしだろう。知っ
ている人は少ないと思うが、豚レバーやカボチャ、キャベツ等を甘辛く炒めた餡が、茹であげて粗熱をとった麺の上にかかっている餡かけ麺の一種だ。その
他同じ味で汁麺に仕上げたスタミナラーメンももちろんあるが、店名になっているにもかかわらず8割がたのお客さんは冷やしを注文する。また麺の
量を1玉(普通盛り)1.5玉(大盛り)2玉(W盛り)という具合に注文するのもこのお店ならでは。一時期は都内小伝馬町にこちらのお店の支店があ
って食べることができたが現在は撤退してしまった。この日は開店15分前の10時45分頃到着。5台分しかない駐車場に駐めることができたしシャッ
ター2番に並ぶことができた。愛店11時には駐車場は満車、並びは15人ほどになっていた。かなり以前水戸に来たときはあまり有名店を知らなかった
ので、駅そばの食堂に入ってスタミナ冷やしを食べたがあまり美味しいといった印象はなかったような記憶がある。今回は元祖と言われるこちらのお
店に来ることができた。さすが今回は美味しくいただくことができた。おなかは減っていたが連食なので普通盛りにしたがかなり満足度は高かった。
195 7月16日(日)
遠征B
中華そば
ことぶきや
最寄駅:JR各線 水戸
住所:水戸市袴塚3-11-9
塩らーめん
720円
遠征3軒目はこち
らのお店に。若いご夫婦らしいお二
人で切り盛りしている。最近各席にIHヒーターが取り付けられたということなので、ここはつけ麺を頼むべきかとも思ったが、まずは従来よりの基本であ
る塩ラーメンをお願いした。所謂鶏白湯スープだがドロッとしていない。むしろ清湯のようにすっきりとしているが、決して出汁が出ていないわけではな
く奥深い味が頼もしかった。大学がそばにあり平日はかなり行列が形成されるようだが、この日は日曜日で割と落ち着いて静かな営業だった。
196 7月17日(月)
遠征C
味箪笥 最寄駅:JR各線 水戸
住所:水戸市住吉町16-8
とろりつけそば
800円
観光地であれば
日曜日や祝日に休むお店は少ないと
思われるが、水戸は偕楽園を中心とした観光スポットと市街地が少し離れているためお休みするお店も多いようだ。このひ1軒目に選んだお店は祝日
にもかかわらず臨時休業だった。いつもの徒歩での遠征ならがっかりするところだが、そこは自車に有利さでさっと次のお店に移動する。こちらのお
店は市街中心部から少し離れた場所にあるお店。麺は最近三河屋製麺から菅野製麺に変更したらしい。名前の通りツケダレは濃度のある鶏白湯。連
食なので普通盛り(230g)にしたが、あっという間に完食してしまった。同じ水戸市街にある有名店RとMとの3軒でおそろいのTシャツを作ったようだ。
197 7月17日(月)
遠征D
麺屋 花菱 最寄駅:JR各線 水戸
住所:水戸市住吉町68-1
黒にんにく味噌
らぁめん 800円
遠征中は一日3
軒から4軒を目標とするが、最近年
のせいかあまり余裕がなくなってきた。今日の2軒目はこちらのお店。味噌ラーメン専門店。基本の味噌ラーメンに黒マー油を加えた黒にんにくにしてみた
。かなり美味しかったが、思いのほかボリューミーでおなかがいっぱいになってしまった。しかも自車行動で歩いていないため少しもおなかが減らない。
1軒目が臨休だったので、こちらのお店を出たのは午後2時頃。そろそろほとんどのお店が中休みに入ってしまう時間帯になってしまった。いささか
不本意だったが、連休の高速道上り渋滞に巻き込まれないようにと思いこれで打ち止めとした。やはり遠征は電車利用で歩きながらがいいようだ。
平成29年7月分
213 8月1日(火) (新店)
麺屋 やまき
最寄駅:JR総武線緩行 平井
住所:江戸川区平井5-14-7
特製・唐辛麺
980円
平井駅から数分の
場所にできた新店。駅前ロータリーから少
し街中に入ったところ。一昔前はインスパイアと言えば二郎インスパのことを指しており、二郎で修業したわけではないのに二郎そっくりのラーメンを提供し
ているお店をさしていた。一時期蒲田の蒙古タンメン中本に酷似したお店が訴訟になりそうになったことがニュースになったが、今では東京中に中本
インスパイアのお店がある。亀有にあるお店などはメニューまでほとんど一緒で、蒙古タンメンに小麻婆豆腐丼がついたものを定食として出しているのも
一緒。まぁまねされるということはそれほど人気があるという証。こちらのお店は水道橋にある「表裏」というお店のインスパイアらしい。らしいというのは
表明しているわけではないから。しかしながら辛いラーメンの上に鶏もも肉の唐揚げが1枚丸々乗っているとなれば、少し詳しい人なら必ず表裏を思
い出す。もちろん鶏唐揚げは上尾機などはせず、注文が入るたびにフライヤーで揚げたてを供する。店長さんは女性のようで、優しい雰囲気がいい
214 8月2日(水) (新業態)
中華そば 蓮(レン)
最寄駅:JR私鉄各線 船橋
住所:船橋市本町4-42-8
濃厚中華そば
780円
船橋駅南口すぐにある
麺屋2代目弘というお店の関連店。
弘は豚骨醤油、いわゆる家系もどきのお店だが、こちらのお店は豚骨、鶏ガラ、魚介をブレンドしたスープ。本店と同じく三河屋製麺の中太麺を使用
している。小麦は北海道産の国産100%。以前は国産小麦だけでの製麺はいろいろ難しいことがあったようであまり多くはなかったが、最近では
製麺技術が進歩したのか結構普通に見られるようになってきた。スープの素材に多様性を持たせたことにより、本店より食べやすいラーメンに仕上が
ってはいるが、その分強烈な個性のようなものが感じられない。言ってみれば無難な仕上がりなのだが激戦区船橋で今後どう戦うかが問題。
215 8月3日(木) (新支店) 麺屋
大申 神保町店
最寄駅:地下鉄各線 神保町
千代田区神田神保町2-10-8
汁なし担々麺
(まご) 780円
本店は人形町のそば
久松町にあり、池袋にも支店がある。
本店の場所は駅からも遠く、決していい場所とは言えない場所で、しかも4人掛けが4つだけのあまり大きくないお店なのだが、連日結構繁盛
している。今度の支店は神保町でも最もラーメンの色が濃い場所。数軒並びに東京で最も行列が長いと言われる神保町二郎。と言うことはその向
かいは用心棒。同じ通りには渡なべ系の可以、がんこ系の覆麺などが並び、どkぽも長蛇の列をなしている。こちらは新店なので、知名度の低
さがあるのだろう。昼時でもまだ行列は形成されていない。担々麺、汁なし担々麺、酸辣麺の専門店。それぞれひまご(辛さ控えめ)まご(普通)
こ(辛さ多め)おや(大辛)と注文ができ、またそれぞれ少しずつ値段がアップする。私はまご(普通)でお願いしたが、それでも花椒がかなり効いて
おり、食べ終わるころにはかなり発汗していた。麺大盛りとご飯が無料だが、食券機横の籠から無料の大盛券、ご飯券を取るのを忘れずないよう
216 8月4日(金) (新支店)煮干中華そば のじじR 本所吾妻橋 最寄駅:地下鉄 本所吾妻橋
住所:墨田区吾妻橋2-4-11
煮干中華そば
(HARD) 800円
本店は宇都宮の
北関東道宇都宮上三川ICのそばに
ある。関連店が同じ宇都宮(店名は粗炊中華そば)と千葉県我孫子市にあり、今度のお店は4店舗目となる。本店は未訪だが、我孫子のお店は
一度お邪魔したことがある。確かその時も今回と同じ煮干中華そばのHARDをいただいて、ガツンと煮干しが効いていながら上品に仕上がって
いて感動した覚えがある。今日もその通りの印象で、ネットでは煮干しラーメンで有名な伊藤と比較してどうのこうのという意見があるが、まったく方向
性が違い、強烈な煮干しの中に上品さが見えるのがこちらだ。店長さんはスペースインベーダーの帽子をかぶっている。ゲーマーなのかと思ったら、替え
玉(半玉)50円のメニュー名が「1UP(ワンナップ」。追い玉(そのままでもあえ麺として食べられる追加麺)200円のメニュー名が「CONTINUE(コンティニュー)」
1UPはスーパーマリオでマリオカが増えること。これは相当筋金入りのゲーマーと見た。忙しい昼時なので直接お話ししたわけではないがニヤリとしてしまった
217 8月5日(土) (新店) 夢天下
ラーメン 船橋店
最寄駅:京成本線 京成船橋
住所:船橋市湊町2-12-23
塩煮干しラーメン
700円
千葉県佐倉市に本店がある
お店の船橋支店。残念ながら本店は
未訪。RDBによれば店頭に駐車場1台分ありとのことだった。幸いにして空いているようだったが駐車場とは来ていないので、念のため入れる前
にお店に聞いたところ「とんでもない。そんなことはしないでください」という趣旨の返事。仕方なく向かいのコインパーキングに停めて店に戻ってみると
それまでなかったところにロードコーンが置かれていた。まったくそこまでしなくても停めないよ。まぁそんな従業員のいる店は味も推して知るべしで、
煮干しとは名ばかりの、学食や駅そばによくありがちななんの特徴もない塩ラーメンだった。駅からも離れているしこれはだいぶ苦戦するだろうな。
218 8月7日(月) (新支店) 田中そば店
新橋店
最寄駅:地下鉄三田線 内幸町
住所:港区西新橋1-18-10
中華そば
(こってり) 750円
足立区の豚骨ラー
メンの行列店、田中商店の関連店。
田中商店が豚骨なのに比べ、田中そば店では山形風の中華そばを提供している。お店につくとちょうど席が全部埋まっており、食券を購入して
店頭にいた新米らしきあんちゃんに渡して外に並ぶ。ほどなく席が空いたので座るとカウンターに「こってりできます」とある。久しぶりなので忘れて
いたが、こちらのこってりはコクがあっておいしいのだ。調理していた人にお願いすると、もう出来上がる寸前の丼にこってり用油を入れたので
なみなみになってしまい、カウンター上から席におろすのに難儀した。あんちゃん、先に食券回収するならちゃんと聞けよ。そんな不手際があっても
田中そば店の中華そばの味は変わらず美味しい一杯でした。卓上に特製唐辛子がある。隣の姉ちゃんは入れすぎて真っ赤なスープが泣いていた
219 8月8日(火) (うどん) おにやんま
新橋店
最寄駅:JR地下鉄 新橋
住所:港区新橋3-16-23
冷大ぶっかけ
(温玉) 460円
現在日本で展開し
ているうどん店で最も支持率の高い
うどん店。なぜかあの神保町の行列店「M」よりも支持がある。スタンディング(立ち食い)オンリー。入口外の食券機で注文を押すと、自動的に厨房に
伝わるPOSシステム。なので店内に入るとほぼ同時に自分の注文が出来上がっている。この辺りはラーメン店とは違いさすがうどん店は素早い。こ
の速さも支持されている理由なのだろうが、それだけではなくうどんのこしが讃岐のように強すぎず、また伊勢や博多のように柔すぎずといった
絶妙の硬さがいいのだろう。鶏の天ぷらが入ったとり天も名物だが、個人的好みでぶっかけに温玉のシンプルな組み合わせ。すがすがしくなった。
220 8月9日(水) (新店)
鶏都(トリート)
最寄駅:JR地下鉄 神田
住所:千代田区鍛冶町2-12-1
油そば(大)
700円
午前中珍しく時間があ
ったので神田の新店へ。鶏料理のお
店の昼だけ営業なので事前情報が薄かったが、午前11時に到着するとちょうど開店したところだった。メニューの先頭にあるのはラーメンだし、鶏料
理のお店なのでおそらく鶏ガラで出汁をとっているのだろうと思ったが、腹具合と猛暑日の暑さの影響で、大盛同料金の油そばにしてしまった。
大き目の丼に入った油そばは上に乗ってるチャーシューなどあまり変わったところはなかったが、それだけに安心して食べることができた。少し変わ
っていたのは油そばなのにレモンが添えてあったところ。ぎゅっと絞って酢とラー油を入れてよく混ぜていただいた。油そばにしてはさわやかだった
221 8月10日(木) (新店) 麺屋酒場
雷陣
最寄駅:JR地下鉄 水道橋
住所:千代田区三崎町3-2-10
冷やしタンタン麺
850円
この場所は岩手県花巻
市・滝沢市に店舗がある、いわゆる
プチ地ラーメンとも言える満州ニラらーめんの店さかえやの東京初進出店があった場所。私としてはぜひ頑張ってほしかったのだが、どうにも東京人
には受け入れられなかったようだ。近くには家系の超名店田中もあり、また隣はうどんの有名店とんがらしなのでので激戦に勝ち抜けなかったの
かな。今度のお店は格闘技団体RAIZINのオフィシャルサポーターとのこと。格闘技やプロレスのことについては全く門外漢なのでわからないが、近くに格
闘技の殿堂後楽園ホールがあることにもよるのかもしれない。少しひねり気味の冷やしタンタン麺にしてみた。ゴマ風味のソースがかかった汁かけ担
々麺といったところ。ご飯がつくのでおかずにはなるが、そうめんのようなちょっと頼りない細麺で850円という、この辺りでは強気すぎるプライスが?
222 8月11日(金) (新店)
麺 大仏
最寄駅:新京成線 鎌ヶ谷大仏
住所:鎌ヶ谷市東初富6-9
ラーメン
750円
最寄駅は新京成線の
鎌ヶ谷大仏。おそらくそれが店名の
由来になっているのだろう。店舗の横に空き地があり、車が1台停まっている。店舗に隣接しているわけでもなく、駐車場とも表示されていない。
車を降りて店頭に何か書いていないかと見に行ったが何も表示されていないので、しょうがなく近くのコインパーキングに停めに行った。店に戻ると後
柄木田地元らしき人がそこに車を停めて店に入って行くのが見えた。結局詳細は分からず、6席しかない店舗も満席となり、一人で調理をこなす
ご店主らしき人も忙しそうなので聞けなかったが、まんいち店舗の駐車場なら何らかの表示をして欲しかった。ラーメンはまたおま系の豚骨魚介。
逆に最近飽きて避けていたので久しぶりのうれしさの様なものはあったが、やっぱりこればかりはどこで食べても同じような味しかしない。
223 8月12日(土) (うどん)
久良一(クライチ)
最寄駅:JR高崎線 鴻巣
住所:埼玉県鴻巣市人形4-1-36
冷製川幅うどん
690円
何度かTVのうどん
特集で見て、何としても一度は食べた
いと思っていた川幅うどんを食べるために、わざわざ埼玉県の鴻巣市まで行ってきた。向かったのは香川県と並んでうどん県と言われる埼玉県で
も特に支持度が高いこちらのお店。到着したのは午後1時半ぐらいだったが、連休中の土曜日だというのに広めの駐車場にもあまり車は停まって
いないので、なんだか拍子抜けしてしまった。入り口には順番待ちのための記名シートが準備されているので、中を覗いてみると客の入りは50%ぐ
らいで、記名シートに書くまでもなくすぐにに着席することができた。もちろん注文したのは冷製川幅うどん。幅が10センチはあるだろう幅広の麺と普
通のうどん麺が合い盛りになっている。つけ汁ではなくいわゆるぶっかけの形式。しかし生醤油ではなく上品な薄醤油の出汁がかかっている。
テーブル上には濃いめが好きな人のためかかけ出汁も置いてあるが、私にはこのままの上品さがたまらなくおいしく感じた。平日(土曜日なので)
限定のランチかき揚げ(小エビと野菜)160円を付けて、それを出汁に浸しながら美味しくいただいた。東京のラーメン凪の一反木綿より幅が広い。
224 8月14日(月) めん徳二代目
つじ田 御茶ノ水店
最寄駅:地下鉄各線 小川町
住所:千代田区神田小川町1-4
つけめん
880円
実はお茶の水にあ
る超有名なうどん行列店に行ったのだ
がお盆休みを食らってこちらのお店に転戦した。そのうどん有名店は毎日30人超の行列が発生しているので、お盆期間中の今日ならと思い訪店
したのだがお盆休みとは。もちろんそれも想定内だった。この場所であれば転戦も容易と判断し、近くのラーメン店Tへ。なんとこちらもお盆休み。
靖国通りをもう少し東へ進み、こちらも普段は超行列店のこちらへ。幸いにして営業していた上に、予想通りまったく並びがない。すんなりと着席し
て看板メニューのつけめんを。豚骨に鶏ガラ、魚介と昆布とさすがスキのない布陣の出汁に三河屋製麺のツルシコの中太麺。久しぶり(開店以来かもし
れない)にいただいたが、普段の超行列も理解できるおいしさだった。卓上のガイダンスは無視して割と最初から京都原了郭の名品黒七味をたっぷ
りとかけ、味変用のすだちも結構早くから絞り込んで、もちろん最後にはスープ割をお願いして完食完飲させていただきました。久しぶりでした。
225 8月15日(火) (うどん) 釜たけうどん
八重洲北口店
最寄駅:JR地下鉄 東京
住所:千代田区丸の内1-9-1
ちく玉ぶっかけ
(冷) 880円
八重洲地下街の北
のはずれ、キッチンストリートの中にある
お店。本店は大阪難波千日前にあり、結構名の知れたうどん屋さんのようだが、HPによれば最近大阪のお店は閉めてしまったらしい。東京には
八重洲のほかに三越前にもお店がある(うどん酒場)ようで、東京に全力を注ぐつもりなのかもしれない。名物はこの日私が注文したちく玉うどん。
読んで字のごとくちくわの天ぷらとゆで玉子丸ごとの天ぷらが乗っている。基本は暖かいうどんのようだが、季節柄ぶっかけの冷製でいただいた。
大阪のお店だが讃岐うどんともうたっているので、大阪うどんほどやわではないが讃岐ほど固くもなく東京人にはちょうどいい。やや高めだが美味
226 8月16日(水) (うどん) 本場さぬき
うどん 親父の製麺所
最寄駅:JR私鉄各線 秋葉原
住所:千代田区外神田1-17-6
ぶっかけ(冷)+
かき揚げ 500円
東京地方は雨が激しく降って
いたので、駅から濡れずに行ける秋
葉原駅構内にあるこちらのお店に。本場さぬきうどんと店名にもあり、また香川県の広報誌なども置いているのである程度期待していた。はなまる
と同じくカウンターで横に動きながらうどん種類の注文と天ぷらなどセルフでとり、席に持っていって食べるカフェテリア方式。残念ながら麺は茹で置きで、天
ぷらも揚げてからかなり時間が経ってしまっているので、冷めて衣が空気中の湿気を吸ってべちゃっとなっている。これでは讃岐の名は語れない
227 8月17日(木) (新支店) 三豊麺
〜斬〜浅草ROX前店
最寄駅:つくばEX 浅草
住所:台東区浅草1-24-8
みぞれ肉そば
630円
神戸に本社がある会社
の関東5店舗目。FC展開もしている
ので直営店かFCかは不明。浅草ROXのすぐ横に面している。この辺りは浅草でも屈指の激戦区。明治時代には東京のラーメン店第一号といわれて
いる来来軒があったのもこのあたりだ。その後同所はセキネという中華食堂になって、現在は食堂は閉鎖して名物だった肉まんのみ販売している。
こちらのお店は関西だけでも24店舗、関東にも5店舗目という結構手広く展開している。自家製麺を売りにしており、つけ麺は並盛、大盛、特盛
同料金制で、特盛は茹で後750gあるので残さないようにしてくださいと張り紙があった。私がいただいたのはつけ麺ではなく基本のみぞれ肉そば。
味付けはやや甘めのすき焼き風醤油ベースだがスープの色は濃くない。バラ肉が入り、もみじおろしが天盛りにしてある。他店ではあまり見たことがな
いスタイル。開店直後の11時と昼前の時間帯だったせいかお客は私一人のみ。他店と違う味付けで面白いが、従業員の教育があまりできていない。
228 8月18日(金) 山形肉そば
桃山 六本木店
最寄駅:地下鉄 六本木一丁目
住所:港区六本木3-16-20
冷たい中華ラーメン
(大盛)600円+150円
昼前後に六本木に
所要があり、どこで食べようか検索
したところ、未訪のこちらを発見した。飯倉交差点から六本木交差点方面に向かい最初の路地を右に入ったところ。最寄駅は地下鉄南北線六本
木一丁目駅だが、六本木駅からも距離的にそう違わない。2014年お開店のようだが、こんな場所に山形そば、ラーメンのお店があるなんて全く知
らなかった。もちろん真夏の昼食なので選んだのは山形名物冷たいラーメン。そしてなんと驚くことに六本木なのに600円。大盛りにしても750円と
大変リーズナブル。チャーシュー代わりの鶏肉もたっぷりと入っており、何といっても麺量が多い。中細チジレ麺がおそらく240g前後。サイドなしでお腹一杯
になった。同じメニューで麺をそばに変えることもできる。また冷やしはゴマ味のいわゆる冷やし中華風のものもある。この店が近所にあったら嬉しい
229 8月19日(土) (新業態)
栄昇らーめん 匠
最寄駅:新京成線 新津田沼
住所:習志野市津田沼1-10-41
煮干しラーメン
650円
本店は新京成線で
一つお隣の京成津田沼駅近辺にある
。と言っても最寄駅が京成津田沼というだけで、駅からやや離れているので、美味しいお店だということは知っていてもやや足が遠のいてしまう。
今度のお店はJR津田沼から新京成線の新津田沼駅に乗り換える道に面している。ここは非常に乗り換え客が多いにもかかわらず、一般道を
150mほど歩かなくてはならない有名な場所だ。それでも本店よりははるかに便利で、しかも本店譲りの煮干しやアゴ出汁、そして節系の出汁
を使用した魚介系の美味しいラーメンが食べられるのは嬉しい。しかも基本の煮干しラーメンは650円と津田沼駅近くにしてはかなりリーズナブル。
230 8月21日(月) (新支店) 節骨麺
たいぞう 平井店
最寄駅:JR総武線緩行 平井
住所:江戸川区平井4-11-2
節骨こってりらーめん
680円
結構激戦区化している
平井駅そばにできた新支店。本店は
池袋にあり、東京一円ばかりではなく、仙台や静岡藤枝にも支店があり多店舗展開している。その割には手作り感も残る良心的なお店だ。麺は
カネジン食品の中太チジレ麺。ややオーソドックスは獣系と魚介系のダブルスープだが、化調が強すぎず昼食としては充分美味しくいただける。ラーメンの
高額化が社会現象のようになっているが、中身のない薄っぺらな一品が1000円近いのは納得できない。そんな中この680円は価値がある。
231 8月22日(火) (新店)
四川麺匠 炎(エン)
最寄駅:JR私鉄各線 秋葉原
住所:千代田区外神田4-14-1
四川マーラー麺
850円
秋葉原駅前のUDXと
いう商業ビルの2階にある秋葉原
拉麺劇場という3店だけのミニコンプレックスの中に新規開店したお店。確か以前はあの凪が煮干しラーメンで、その前は揚州商人だったかな。あの凪でも撤
退せざるを得なかった場所。外から目立たないので膨大な秋葉原国際人達を誘惑することができていないのか。今回のお店は中国資本と思われ、
萬福飯店、萬福餃子房、福園などで多店舗展開しているグループの一員のようだ。おすすめの四川マーラー麺を注文。辛さ表示が1唐辛子から3唐辛子
の内、3唐辛子なので覚悟のうえで注文。真っ赤なスープに平打ち麺が泳いでいる。ごろっとしたチャーシューの角切りが数多く乗せられていて、CPは悪
くないのだが相当辛い。暑さと相まって食べ終わるころには大汗を書いてしまった。3店の中で最も忙しそうなのは直久であるところが国際的で面白い
232 8月23日(水) (新店) 馬子禄
(マーズール)牛肉面
最寄駅:地下鉄各線 神保町
千代田区神田神保町1-3-18
蘭州牛肉面
880円
中国シルクロードの蘭州
市で100年以上営業している馬子面
(マーズール)というお店の日本初進出店。もちろん本店は未訪(笑。ホームページによれば、中国政府から中華老舗ブランドとして認定され、本物の老舗だ
けが持っている称号「中華老字号(ジョンファ・ラオズハオ)を与えられているそうだ。昨日8月22日開店。ある程度の行列は覚悟していたが、お茶の水方
面から駿河台下の交差点を右折するとお店は見えるが行列は見えない。これはラッキーかと思いきや、歩道の車道側に15人ほどの行列ができていた。
これぐらいなら大した待ちもないかと思い行列に並ぶことにした。15人ほどのうち10人以上が近辺のOLとみられる女性。珍しいなと思ったら、その全
員が中国語で会話している。どうやら近隣の中国人社会の中ですでに大話題になっているのだろうか。店内も8割がた中国人。耳をつんざくばかりの
例の喧嘩しているような中国語の会話で騒然としている。メニューは店名にもある牛肉面のみ。ただし拉麺の製法(麺帯を両手で振りながら伸ばす方法
。既存店では馬賊が店頭でやっているスタイル)なので麺を細麺、平麺、三角麺から選ぶことができる。もちろんどれも店奥の製麺室で打ち立て。珍しい
ので三角麺にしたが、本当に断面が三角形。パスタのような不思議な食感が面白い。スープは中華料理店によくある牛肉ベースの清湯。ラー油とパクチー
の有無の希望も聞いてもらえる。本日大多数を占めていた中国人OLたちはラー油を追加でダバダバかけて、その上中国黒酢(どうやら特注できる
ようだ)をダボダボかけて、集団的味覚障害群と化していた。この騒ぎはそのうち収まるのかもしれないが、このままでは日本人客は皆無となるかも。
233 8月24日(木) (うどん)
とんがらし
最寄駅:JR地下鉄 水道橋
住所:千代田区三崎町3-2-10
なすもり(ひもかわ)
(冷) 550円
東京、いや全国的
にも人気店上位に位置するうどん店
年配のご夫婦二人で切り盛りしている。何といってもこの店の一番人気は(天ぷら)盛り合わせ(そば・うどん・ひもかわ)。天ぷらの内容がすごい。
大きなイカ切り身が1枚とエビがなんと4尾(半分に切っているので8個)も乗っている。実はこれには裏メニュー的なものがあり、エビ1尾をナス半分
(3つに切ってから揚げているので1/6×3個)に変えることができ、これをなすもりと呼んでいる。そして麺は3種の中から選び、その上に温かい
のか冷たいのかを選ぶ。どの時間帯もたいてい並んでいるので、最後尾に並ぶと麺茹で係兼注文受け係の奥さんのタイミングで注文を聞かれるので
大きく元気な声で注文する。つまりこの日の私の注文は「なすもり、ひもかわ、冷たいの」となる。ちなみに天ぷらは注文が入ってから一つ一つ奥の
旦那さんが揚げるので常時揚げたてがいただける。普通の天ぷらそばの感覚で天ぷらと麺を食べると確実に天ぷらだけが残ってしまう。それほど
天ぷらのボリュームが多いのだ。とは言っても麺も茹でたてを提供するのでこちらも捨てがたく美味しい。これで550円とは驚愕する。8割以上なすもり
234 8月25日(金) 手もみラーメン
福すい
最寄駅:地下鉄各線 淡路町
千代田区神田小川町1-11-37
ラーメン+半チャーハン
750円
このところ辛いラーメンや
うどん等変化球が多かったので、前
回他のお店に向かう途中発見しておいた未訪店でオーソドックスなラーメンとチャーハンを食べようと訪店。カウンターのみ11席の店内。カウンター内では年配のご
夫婦がてきぱきと働いている。定食類も充実しているいわゆる街角の中華やさんなのだが、5割がたの人はラーメン+半チャーハン。この界隈では著名
なさぶちゃんをはじめとしてラーメン+半チャーハンを出す店が多い。現在ではどちらかといえばオフィス街なのだが、以前は古本を買いに来る学生のほう
が多かったのだろう。腹ペコでお金があまりない学生には半チャンラーメンは貴重な食事だったと思う。チャーシューの縁は赤くなかったが昔ながらの1杯。
235 8月26日(土) (業態変更)
零一弐三
最寄駅:東葉高速鉄道 東海神
住所:船橋市本町7-23-14
煮干し蕎麦
750円
今年3月開店時に
は二郎インスパイアのお店で、開店早々
行列が絶えないお店だったが、わずか2か月で業態変更して二郎インスパは封印、淡麗系煮干し蕎麦の店として生まれ変わった。もともと千葉の
ガッツリ系行列店ちばからにいた方で、二郎インスパはお手の物だっただろう。ちばからの後は板橋志村の煮干し系有名店、中華そば伊吹で修行
されたということなので、煮干し蕎麦系もお得意の分野なのだろう。業態変更してから行けてなかったのだが、淡麗系としか聞いていなかった
ので、伊吹のような煮干しガツンではないのかと思っていたが、いただいてみれば十分ガツンと煮干しが効いている。変更後も期待が持てるお店だ
236 8月27日(日) (新店) ダイニング
バー ミラコロ
最寄駅:地下鉄東西線 浦安
住所:浦安市富士見2-19-4
醤油ラーメン
780円
一日限定40食で
ダイニングバーでラーメンを提供している。
夜のメイン営業が焼き鳥店や居酒屋さんでは二毛作として昼にラーメンを提供しているところは見かけるが、完全に洋風のダイニングバーでは珍しい。
それも規模の小さいお店では何度か見かけることはあったが、こちらは70席もある本格的なレストランといったもおかしくない規模。しかもランチタイム
にはパスタやステーキと同時提供でラーメンを提供、夜も40食がなくなるまでは提供しているようだ。それでいて決して片手間でやっているラーメンでは
なく、きっちりとフォン(出汁)をひいている。その上チャーシューは低温調理の牛と豚の2種を使用し、メンマは本格的な穂先メンマ使用。ラーメン単品提供
でも十分やっていけるレベルの高い一品だ。地下鉄浦安と京葉線舞浜のちょうど中間でいささか不便だが、大きな駐車場が併設されている。
237 8月28日(月) (業態店名変更)
我武者羅 代々木店
最寄駅:JR山手線 代々木
住所:渋谷区千駄ヶ谷5-29-27
背脂生姜醤油ラーメン
790円
幡ヶ谷に本店が
ある新潟ラーメン我武者羅の系列店。
以前は新潟味噌ラーメン専門店kakuA(角栄)だった場所。今回は原点に立ち戻ると言うか、本店でも提供している新潟長岡市を中心に提供さ
れている生姜醤油をメインとしている。こちらもそそる一品ではあるのだが、今日はもう一つの柱である背脂生姜醤油ラーメンをいただいた。こちら
では長岡進化型と位置付けているのだが、私の中では長岡生姜醤油と燕三条背脂の信じられないタッグ。どちらも何度も遠征して食べなれて
いる味だが、それを融合させようとは考えもしなかった。燕三条背脂らしく岩海苔も入っているところが泣かせる。私は背脂ラーメンをいただくとき
はコショウを多めにかけていただくのだが、今日は低温調理のチャーシューの上に乗ったすりおろし生姜に敬意を表してコショウを少なめにした。普段は
大脂、または鬼脂でいただくのだが、今日はあえて何もお願いしないデフォで。この絶妙なコンビネーションを自分の好みで崩さないで正解だった。
238 8月29日(火) (催事) 東武百貨店
船橋店 牛乳屋食堂
最寄駅:JR、私鉄 船橋
住所:船橋市本町7-1-1
ラーメン+ミニソース
かつ丼 1200円
今年で第20回を迎
える東武百貨店船橋店の栃木・福島の
物産と観光展。今回のイートインは、なんと会津芦ノ牧温泉駅にある牛乳屋食堂と宇都宮のみんみん餃子のコラボ店舗。まさに福島と栃木のコラボ
が実現している。私の目的はもちろん牛乳屋食堂。それも芦ノ牧のお店に行った時には必ずいただく、ラーメン&ミニソースかつ丼のセット。みん
みんの餃子にも魅かれたがここは初志貫徹。喜多方流の加水率高めのピロピロとした手打ち風麺。出汁は鶏中心にとっており、そこに上質な醤油
を使用したスープは美味しくないわけがない。ミニソースかつ丼はカツこそ半量の3切れだが、カツの下にひかれたキャベツと一緒に独特の甘い
ソースでいただくと、東京の卵とじカツどんとは全く違う味わいを楽しむことができる。ただ一つ残念なのは、お店にはある牛乳がなかったこと。
239 8月30日(水) (うどん)
丸香(マルカ)
最寄駅:地下鉄各線 神保町
千代田区神田小川町3-16-1
丸天うどん(冷・中盛)
640円
いうまでもなく日本
で一番の人気うどん店。久しぶりに
訪店。今日は12時半ごろ到着。もっとも行列が長くなる時間だが、前15人ほどとこの店にしては行列少な目。またラーメン店で15人並んでいると着
席まで30分以上かかることが多いが、この店では回転が速いので(特に暑い日はひやかけが多く食事時間が短いため)20分ほどで着席。その
前に注文は外でお姉さんに受けてもらっているので着席してすぐに注文が着丼する。この日はひやかけ(冷たいかけうどん)に上天(香川の名産
揚げ練り物)にしようと思ったが、今日は上天が切れているとのことで、丸天(蒸した練り物)にした。その日によって丸天の内容が変わるのだが、
今日はキクラゲだった。相変わらずエッジの立った固めのうどんがいりこ強めの淡い色の出汁汁に泳いでいる。揚げ玉をたっぷりと入れて美味。
240 8月31日(木) (新店) らーめん
三田一力堂
最寄駅:地下鉄各線 三田
住所:港区芝5-22-6
ラーメン
750円
JR田町駅から慶応大学方
面に向かう道沿いにできた新店。
入り内にメニューが貼ってあるので一瞥して注文を決めてから入店。食券機はないスタイル。席に座るとラミネートされたメニューが卓上に置いてある。ところ
が外に貼ったあったメニューとは異なり、いわゆる全部乗せになっている店名を冠したアイテムに小ごはんがついたものや鶏空揚げがセットされている
メニューがランチサービスとされている。デフォの(通常の)ラーメンはそこには載っていない。何度か見直していると、店員が別のメニューを指して「こちらにも
あります」これでは単価の高いメニューが売りたいがためにメニューが別になっているとしか思えない。こんな姑息な手段を使う店の商品が美味しい
わけがない。案の定京都風背脂ラーメンの丸真似で、スープにはまったく出汁が出ていない。後から調べてみると京都にはお店が1軒もなく、東京の
神田にあるのみ。経営母体は大手ゲーム会社。なるほど姑息なギミックを使ってくるなんてゲーム会社らしい。こんなお店にリピーターがつくとは思えない
平成29年8月分
241 9月1日(金) (新店)
辛〇(カラマル)
最寄駅:地下鉄 四谷三丁目
住所:新宿区荒木町6-39
広島つけ麺
650円
夜は広島風お好み
焼き&牡蠣を提供している殻〇(読み
かたは同じ(カラマル)がランチ限定で広島つけ麺を提供することになった。カウンター8席と四人がけ二つ。カウンター前には夜営業のお好み焼きのために大
きな鉄板が用意されているが、昼はもちろん使用されていない。麺は小、並、大、特大とりどれも同料金。波が茹で後200g、特大でも倍の400g
なので、男性の場合は大か特大がいいだろう。私は特大にしたが他店のつけ麺の中盛〜大盛といったところでちょうどよかった。辛さは0辛(辛さ
全くなし。お子様でも大丈夫となっている)から30辛まで選ぶことができる。ちなみに1辛から3辛までが辛さが苦手な人向き。4辛から6辛がいわ
ゆるチョイ辛となっている。私はそんなに辛い物が苦手なわけではないが辛すぎるのは苦手。今日は4辛でいただいたがちょうどよかった。最後に
スープ割ができるのだが、割スープが温かいジャスミンティーで後味さわやか。哲麺等展開している企業系のお店なのだが、感じさせない温かさがある。
242 9月2日(土) かっぱ寿司
市川東大和田店
最寄駅:JR総武線 本八幡
住所:市川市東大和田1-25-13
汁なし麻婆油そば
324円
いまや回転寿司業界
も競争が激しくなり、客単価を上げる
ためにサイドメニュー、デザート、そして麺類にも力を入れている。特殊なネタ以外は1皿108円が普通だが、麺類においてはその3倍の値段が設定でき
るので、各社コマーシャル合戦も過熱気味だ。少しそのあたりを見てみようと、1店目としてかっぱ寿司を訪店してみた。たいていは一人客用のカウンター
も併設されているので気楽に食べることができる。もちろん通常のラーメンも置いているが、この日は汁なしの麻婆油そばにした。麺もおざなりのもの
ではなく、十分に美味しいもの。またかかっている麻婆タレもいい味をしている。大トロ等4皿つまんで合計は842円。これではラーメン業界も大変だ。
243 9月3日(日) (新店) らーめん
瞬想(シュンソウ)
最寄駅:JR常磐線緩行 北松戸
住所:松戸市上本郷854-1
醤油らーめん
650円
カーナビによれば北松戸
駅のすぐそばなので、駐車のことばか
り考えながら到着。北松戸駅は下りたことがないので全く知らなかったが、駅の目の前が松戸競輪場。それ以外の周囲はヤマザキパンを筆頭に大き
な工場ばかり。これでは下りたことがないのも当然だと思った。日曜日ということで競輪場に向かうおじさま達がたくさん歩いており、独特の雰囲気
を醸し出している。こちらのお店も競輪客目当てなのかと思ったが、少しルートからは外れているのでふりのお客はそんなに期待できないかもしれな
い。こういった場所にありがちな内外装に全くお金をかけないシンプルな造り。しかしながら思いのほか味はしっかりとしていた。650円はリーズナブルだ。
244 9月4日(月) (新支店) 焼きあご
らー麺たかはし銀座店
最寄駅:地下鉄各線 東銀座
住所:中央区銀座5-10-10
焼きあご塩らー麺
800円
本店が西武新宿駅
近く、支店が上野御徒町にあるお店
の新支店。私ぐらい年配の人間には東銀座というよりも三原橋といったほうが通りそうな場所。以前無双というチェーン店があった場所(だと思う)もう
少し新橋方面に進むと麦とオリーブや九代目けいすけが立ち並ぶ激戦区となる。店名からもわかるように出汁には焼きあご(飛び魚)を使用している。
同じ干した魚を使用しているお店の中でも、煮干し出汁主体のお店とは全く食味が違う。焼いた時の香ばしさがいい具合にスープに移っている。お店
のとしては最後にご飯を入れてお茶漬けにすることを勧めている。本店でも御徒町店でもそうして食べたので、今日はダイエットの意味も込めて、あえ
てご飯なしでいただいてみた。確かにご飯との相性はいいだろうと改めて思えるスープだ。しかしご飯なしでも充分完食完飲できる素晴らしい一杯だ
245 9月5日(火) (うどん)
ゆず屋製麺所
最寄駅:JR各線地下鉄 神田
住所:千代田区内神田3-19-10
かけうどん(冷)ちくわ
天サービス 300円
神田駅の目の前に
ある立ち食いのうどん店。立ち食い
と言っても侮ってはいけない。フリークの間では人気の高いお店なのだ。まずかけうどんが300円と格安。もちろん温と冷が選べる。うどんは完ぺきな
讃岐スタイルのエッジが立ったもの。そしてちくわ天か生卵が無料サービスとなっている。麺の量も男性1食分としてはやや軽いが、おやつ的ポーションという
わけでもないので満足はできる。そしてサービスなので小さめではあるがちくわ天も付くので、今日は軽く済ませようと思った日などはこれだけで充分
246 9月6日(水) (新支店) 新潟発祥
なおじ 御茶ノ水店
最寄駅:JR各線地下鉄 御茶ノ水
住所:千代田区神田駿河台4-5-2
味噌らーめん
780円
一時期新橋駅下を
はじめとして都内にも関連店を含めて
なおじが数軒あったような記憶があるが、今回改めてHPを見てみるとどうやら久しぶりの東京再進出のようだ。このところ新潟ラーメンについている
ようで、先月の28日にも代々木にできた我武者羅の新業態で背脂生姜醤油ラーメンをいただいたばかり。こちらのメニューも燕三条風背脂煮干ラーメン
と東横、こまどり系味噌ラーメンの2本立てなので、今日は味噌ラーメンをいただくことにした。この場所は確か以前もラーメン店だった場所で、1階は立ち
食い数席と厨房、2階は4名ほどのカウンターと小さな二人掛けが五つと狭小店舗。もっとも隣にあるキッチンカロリーも同じぐらいの狭小店舗で、今や都内
に数十店舗あるような繁盛店だ。新潟味噌ラーメンと言えば、非常に濃い味で薄めるための丼や湯差しが別についてくるので知られているが、こちら
ではスペースの関係もあるのだろう通常と同じく丼単独で登場する。新潟らしく濃いめではあるが、湯で割らなければならないほどではないので安心
247 9月7日(木) (新店) ラーメン
イエロー 御徒町店
最寄駅:地下鉄 仲御徒町
住所:台東区台東2-7-4
ラーメン 並
850円
最寄り駅は地下鉄
仲御徒町だが、秋葉原駅とのちょうど
中間あたり。以前めん屋いなばというお店があった場所。この辺りでは珍しい二郎インスパイアの新店。カウンターのみ10席のあまり広くない店内だが、
それは奥の数席分をつぶして製麺室にしたからだと思う。そこまでして自家製麺にこだわっているとしたら期待が持てる。まだ開店して数日なのと
駅から遠いのでそんなに行列は予測していなかったが、到着してみると前8人ほど。あれれと思ったら、4人組の会社員らしきグループがいたからだ
と分かった。この会社員たちはどうやら二郎系は初めてらしく、並んでいる間、そして席について丼が来るまでの間ずっと会話していてうるさかった
が、丼が着た途端黙ってしまって食べるのに非常に時間がかかっていた。二郎系のボリュームに圧倒されたようだ。それにしてもこちらは二郎系の
中でもポーションが多い。特にぶたは並(他店での小)でも他店の小ぶた以上あると思われる。普通あるいは小食の方はくれぐれも並以外には手を
出さないほうがいいだろう。そのボリュームを考えると二郎系としてはやや高めの並で850円も納得できなくはないが、近くに大学もないし、駅も遠い
のでこのポーションが受け入れられるかどうかはだいぶ心配なところだ。私が店内にいる間は一人も頼んでなかったが、大ぶたは1,200円もするのだ
248 9月8日(金) (うどん)
こくわがた
最寄駅:地下鉄 本郷三丁目
住所:文京区本郷2-39-7
ひやひや(中)
+鶏天 520円
最近マスコミ登場頻
度も高くなってきたお店。2012年の
開店だからそんなに老舗というわけではないがすでに知名度はかなりある。立ち食いスタイルだがおにやんま@新橋と同じく食券機で食券を購入
すると自動的に厨房に注文が入るPOSシステム。夏季最もポピュラーと思われるかけうどん(冷・このお店ではひやひやと称する)の中盛(+50円)にこ
ちらも人気商品の鶏天(揚げる前にニンニクダレにつけているのか風味が抜群に良い。大きなものが2つ別添えで配される。+130円)を付けていただ
いた。食券には5桁の番号が振ってあり、下3桁の番号が呼ばれると配膳台まで取りに行くシステム。エッジの立ったうどんは店頭で打ち立てを茹でる
249 9月11日(月) 越後そば
浅草橋店
最寄駅:地下鉄浅草線 浅草橋
住所:台東区浅草橋1
鶏中華
580円
都営地下鉄浅草線浅
草橋駅構内にある、いわゆる立ち食
い駅そば店。仕事の途中で前を通ると大きな「鶏中華 山形県天童市の名物です」と看板にある。よく立ち食い駅そば店でラーメンも扱っていることが
あるが、こうも大々的に鶏中華と謳われると食べたくなってしまう。発見したときはすでに昼食は済ませていたので、日を改めて本日訪店。ただし入
場券を買うのは変な奴と思われても嫌なので、食後は事務所に近い隣の東日本橋駅まで一駅乗車することにした。食券を買ってカウンターで渡すと、
他のそばやうどんは茹で置きなのでさっと出るが「鶏中華のお客さんは少々お時間がかかるので席でお待ちください」とのこと。逆に期待が持てて
嬉しい限りだ。ほどなく呼ばれて取りに行くと、蒸し鶏3切れに三つ葉+水菜、刻みのり、ナルト、刻みネギ、そして丼の半分ほどを覆うのは天かすだ
。ビジュアル的には本家天童市の水車生そば(既訪)に近いものがある。スープを一口飲むと日本そばのつゆそのものである。本家の鶏中華もそうなの
でこれはこれでいい。問題はそばやうどんと違い、わざわざ茹でてくれた中華麺。色こそ多少黄色みがかかっていて中華麺っぽいが、味は立ち食い
そばのそば粉がほとんど入っていないそばとそっくり。わざわざ中華麺と書いているのだから、かんすいを効かせるとかちじれさせるとか、もう少し
中華麺に近づけてほしかった。大手の越後そばなので集中工場で麺を作っているのだろうから、ロットの問題もないと思われる。ちょっと残念だった
250 9月12日(火) 神座飲茶楼
東京駅グランルーフ店
最寄駅:JR地下鉄各線 東京
住所:千代田区丸の内1-9-1
美味しいラーメン
760円
京橋周辺に狙った
うどん店があったのだが、現着すると
カフェバーになっていた。その周辺では目指すべき店がなかったので、たまたま到着した東京駅・銀座周回無料バスに飛び乗って東京駅まで出た。
六厘舎の大行列を横目に見ながらJR東海が東海道新幹線の高架下で展開している飲食店街グランルーフ内にあるこちらのお店に。開店の時に
一度来てはいるが、何となく久しぶりに神座のおいしいラーメン(神座の基本ラーメンメニュー名)を食べたくなった。ちなみに飲茶楼と店名にはついている
が、もちろんラーメンだけでもOK。ランチタイムには小籠包や焼売がサイドについて980円というものもあるが、基本が760円なのでちっともお得感がない。
六輪舎の地方人軍団行列とは違い、こちらは中に引っ込んでいることもあり、近隣のOLやオジサマ達が多いのでどうも慣れているようだ。私と同じく
サイドなしのおいしいラーメン単品を食べている人がほとんど。他にはあまりない白菜の甘さで食べさせるラーメン。たまに食べたくなる関西の味だ。
251 9月13日(水) (新支店) 名代博多
豚骨 祥竜 八幡店
最寄駅:京成本線 京成八幡
住所:市川市八幡4-4-9
豚骨ラーメン
600円
以前は東池大勝軒おは
こ勝庵というお店だった。どうやら八千
代にある同名店ののれん分けだったようだが、その八千代のお店と、元東池袋大勝軒の店長(鬼軍曹と呼ばれていた)だった柴木氏のお店、東池
おはこ大勝軒@巣鴨との関係は不明。駅から近いので繁盛しているように見えたのだが代変わりしてしまったのか。今度のお店は西葛西に本店が
ある豚骨専門店の支店。西葛西のお店は駅の高架下にあり、ちょっと寄って簡便に食べる印象のお店なので、軽い感じのスープで600円というプライス
がぴったりだったが、今度のお店はなかなか立派な造りの路面店なので、軽いスープがやや物足りなく感じる。辛し高菜が別注文なのも残念なところ
252 9月14日(木) (新店)
海老丸らーめん
最寄駅:JR中央総武線 水道橋
千代田区神田神保町2-1-13
元祖濃厚海老
ラーメン 850円
今はやりのデザイナーズ
丼というか、直径がかなり大きいのだ
が、途中で大きくくびれて金管楽器の先端のような形になっている。大きさの割にはスープの量が入らないので、その辺も狙い目なのかもしれない。
海老出汁のお店は一時期雨後の筍のように増えたが、このところ落ち着いているように感じていたので久しぶりの海老出汁スープ。従来の和風が多
い海老出汁に比べると、かなりエスニック風に傾いている。具もネギをはじめとした香味野菜を多用しているが、なぜか海苔が1枚乗っている。なぜこの
エスニック風な一品に海苔を乗せなければならないのか理解に苦しむ。海苔が乗らなければラーメンとは言えないという時代でもないだろうに。ランチタイム
には半ライスがサービスされている。店内POPにもあったが、最後にご飯、玉子、粉チーズを投入してリゾット風にしても美味しいだろう。ますます海苔不要
253 9月15日(金) (新支店) キッチン
オリジン 西小岩店
最寄駅:JR総武線緩行 小岩
住所:江戸川区西小岩3-31-16
チャーシュー麺
650円
オリジン弁当の新しい業態
。販売スペースの横にイートインスペースを
設けて、購入した弁当をそこで食べることができるだけではなく。うどんやラーメンも注文して食べることができる。ラーメンメニューはラーメンとチャーシュー麺の
2種類なのでチャーシュー麺を頼んでみた。ルックスは街場の中華店で出しているラーメンのようだが、ナルトや海苔は乗っていない。それでも玉子はうっすら
と色がついた味付け玉子になっている。スープは鶏ガラベースの味になってはいるが、もちろん店内の寸胴鍋で作っているわけではない。業務用スープ
のオリジナルだろう。化調たっぷりなのは当然なのかもしれない。問題は麺とチャーシュー。麺は元は悪くはないのかもしれないが、茹で過ぎでフニャフニャ。
衛生面を考えて茹で時間を決めているのか。だとしたら見直しが必要だ。もっともダメなのはチャーシュー。オリジン弁当と言えば唐揚げ等ある程度店内
で調理しているので少々期待していたのだが、系列のイオン等スーパーで販売しているハムのようなチャーシューもどき。これで650円は強気に過ぎる。
第一回東松山・川島遠征
254 9月16日(土)
遠征@
(うどん)
手打ちうどん 庄司
最寄駅:関越自動車道 川島IC
埼玉県比企郡川島町上井草743
すったて(小)
900円
本日より1泊で埼玉
県東松山・川島(カワジマ)遠征。自車
にて行動の予定。朝一で千駄ヶ谷にある24時間営業のラーメン店に立ち寄ってから行こうと思っていたが、思いがけず関越道が渋滞中との情報を
得て急遽中止して、首都高速大宮線経由で直接川島町に向かうことにした。今遠征1軒目はこちらの手打ちうどん庄司さん。かなり大きめのお店
だと思ったが、後々近隣の他のお店に行くに従って、決してこちらは大型のお店ではないことがわかる。今遠征の大目的、埼玉の地うぞんである
すったてをいただく。すったてとはすりたての略(諸説あり)で、ゴマをすったものに出汁と味噌を入れてさらにすり、そこにキュウリその他の夏野菜
を入れた季節商品で、そこに冷たいうどんをつけて食べる埼玉県川島町周辺の名産だ。自分ですり鉢に入ってくるゴマや味噌をすってうどんを待
つスタイルもポピュラーだが、こちらのお店ではすって出汁を張ったものが出てくるので手間がない。夏野菜はキュウリは必須だが、その他のものは各
お店で独自性がある。こちらでは茗荷を細切りにしたものが入っていて口当たりがさわやかだった。そしてうどんも秀逸。固めでエッジが立っている。
255 9月16日(土)
遠征A
(うどん)
だるまや
最寄駅:関越自動車道 川島IC
埼玉県比企郡川島町上井草985
すったて(天ぷら
付き) 1080円
比企郡川島町は
上尾市や東松山市に囲まれた小さな
町だ。その中に数多くのうどん店が存在しているのがすごい。こちらのお店も規模は小さいのだが、昼時は満席になっていた。見ているとすったて
をはじめとしたうどん単品を食べているのは観光客のような人で、地元の方や近隣の会社員は定食を頼んでいる人が多かった。こちらのすったて
も前出の庄司さんと同じですでにすり上げたものが出てくる。そして天ぷらが必ずついている(オプションではない)ところが面白い。うどんは若干柔ら
か目のものだが、家族経営なので忙しくて茹で加減がばらけてしまったのかな。天ぷらは野菜オンリーだったが、4〜5種乗っていて美味しかった。
番外 9月16日(土)
遠征B
(やきとり)
大松屋
最寄駅:東武東上線 東松山
住所:東松山市材木町23-14
やきとり
1本 130円
今遠征の目的は
すったてとこの東松山やきとり。さす
がにやきとり店は番外とした。東松山でやきとりというのは一般的には焼きトンのこと。こちらのお店はコの字カウンターのみだが15人ほど座れる。
そのほかにも特徴が満載で、まずどちらのお店も16時(午後4時)ごろ開店で、早いお店は21時には閉まってしまう。そひて座ってまず頼むのは
飲み物だけ。私もすでにホテルにチェックインして車は置いてきたので瓶ビールをお願いした。やきとりは注文しない。東松山では全員に豚カシラが出て
くるのだ。そしてそれは「ストップ」をかけるまで延々と提供されるのだ。加えて他の地域では焼きトンはタレか塩か指定して焼いてもらうのだが、
東松山では容器一杯に入った味噌が供されて、その味噌を塗って食べるのだ。もちろん他の焼きもの、タンやレバーもあるのだが、それらは口頭
で注文する。これらも味噌を塗って食べるのは同じ。私が訪店したのは17時少し前だったが、すでに8分ほどの入り。東松山人気店の一つだ。
番外 9月16日(土)
遠征C
(やきとり)
とくのや
最寄駅:東武東上線 東松山
住所:東松山市箭弓町1-1-6
やきとり
1本 120円
当然のように2軒目
のこちらに。こちらは1,970年創業の
東松山焼鳥組合(本当にそういう名前の組合がある)のなかでも前出の大松屋さんと同じぐらいの歴史を持つ。当然こちらも何も言わなくても豚
かしらが出てくるシステムは同じ。ただいわゆる他の地域での鶏肉を焼いた焼鳥やつくねもある。味噌は大松屋さんよりも少し辛めのもので、コチュジャ
ンが混ぜ込んであるような気がする。キムチチゲやチジミもあるので、より韓国風(大松屋さんも創業者は韓国出身らしい)が色濃く残っているような
気がする。同じような焼きトンでもお店によって違いがあるのは非常に面白い。下調べなしに来て驚いている観光客を見ているだけでも面白い。
256 9月17日(日)
遠征D
濃厚豚骨横浜家系
九ツ家 高坂SA店
最寄駅:関越自動車道 高坂SA
住所:東松山市田木981-3
醤油豚骨ラーメン
680円
宿泊先のホテルではでき
るだけ朝食は取らないようにしている。
この日の朝食は考えた末、24時間営業の関越自動車道高坂SA下り線内にある家系のお店にした。ちなみに上り線には花月嵐が出店している
が、こちらは10時開店なので朝食にはいささか不向きだ。この高坂SAのいいところは高速道外にも駐車場が完備されていて、そこからもSAの各
施設を利用することができろところだ。最近はこういったSAが増えてきて、朝ラーにはすこぶる使い勝手がいい。いわゆるカフェテリア方式の中の1店
なのでそれほど期待はしていなかったが、化調も強すぎずまずまず美味しくいただくことができた。最近のSAは食レベルが上がってきたように思う。
257 9月17日(日)
遠征E
(うどん)
泉の里
最寄駅:関越自動車道 川島IC
埼玉県比企郡川島町吹塚755-1
せいろうどん
750円
こちらのお店には
11時の開店と同時に訪店。お客は
私一人。店頭のよく見えるスペースでご主人と思しき方がうどんを手打ちしていた。これは期待ができそうだと思ったとたん、すったてではなくせいろ
で純粋にうどんを味わってみたくなった。こちらのお店はすったてで埼玉県のご当地グルメ王に出場したほどすったては名物なのだが、結論として
はそんなお店でせいろを頼んだのも大正解だった。うどんは手打ちらしくやや太さが不ぞろいだが、小麦の香りが強く残る秀逸なものだった。そして
わざわざ店内POPにも書いてあったが、そば湯(うどんの後にそば湯も若干おかしいが)がそばの茹で汁ではなく、わざわざそば粉を溶いて作って
いるだけあり、こってりとしていつまでも味わっていたいほどのそば湯だった。これはせいろを頼まないと飲めなかったものであり、大変得した気分だ
258 9月17日(日)
遠征F
(うどん)
そうま 川島店
最寄駅:関越自動車道 川島IC
埼玉県比企郡川島町表433-1
すったて(単品)
1058円
いよいよ今遠征
最後のお店だ。お店に近づくと遠くか
らでもわかるほど大きなお店。入り口で一人だと告げると気持ちよく四人がけのテーブルに通してくれたが、あとからどんどんお客が来て満席少し前に
帰ることができたのでほっとしたほどだ。2階建てで2階は宴会場。1階の奥にも宴会場があるようだ。うどん店というよりも和食レストランといったとこ
ろ。この日はそういう日周りだったのか法事の後の会食の人がバスを交えて次々やってきた。そういったお店なのですったてには刺身が一緒につい
た物などがあったが、連食中なので当然単品でお願いした。最後のお店にして自分でゴマ、味噌をする本格的なすったてを味わうことができた。和
食てんのうどんとは思えないような本格的なうどんで、武蔵のうどんの実力を垣間見たような気がした。9月いっぱいですったては終わる店も多い。
平成29年9月分
259 9月18日(月) はなまるうどん イ
オンモール津田沼店
最寄駅:JR総武線 津田沼
住所:習志野市津田沼1-23-1
温玉ぶっかけ
(小) 300円
おなじみはなまるうどんの
カフェテリア形式店。ともすればカフェテリア内
のお店というとラーメン店でもうどん店でもおざなりのものを出汁がちだが、さすが全国展開をしているチェーン店だけあり、カフェテリアで食べても路面店で
食べてもクオリティーはほぼ変わりないので安心して食べることができる。この日は夕食まで時間の空きがあまりない昼食だったので、シンプルに温玉
だけを乗せた冷たいぶっかけうどんをいただいた。注文が入るたびに茹でるわけではなさそうだが、しっかりエッジが効いているのはなぜだろう。
260 9月19日(火) (新支店) 舎鈴
飯田橋駅前店
最寄駅:JR地下鉄 飯田橋
住所:千代田区飯田橋4-9-*10
つけめん(中)
730円
最近1駅1店に近いペ
ースで新規開店している、言わずと知れ
た六厘舎系列のつけめん専門店(と言っても実はラーメンや油そばもある)。飯田橋の東口を降りて目の前の総ガラス張りのおしゃれな2階建て店
舗。ガラス張りだが外からは中で食べている人は見えにくく、中からは外がよく見えて開放的な構造。いつものお馴染みのつけめんだが、多店舗
展開を始める前よりも、ツケダレがさらっとしてだれにでも食べやすくなっているような気がする。これをツケダレが薄くなったと判断するかどうかは個人
の見解だが、300円台前後の街売り弁当が多くあるこの時世に、中盛りで730円のつけめんに行列ができるのは、万人に人気があるからだろう。
261 9月20日(水) (新店)
麻辣大学
最寄駅:JR地下鉄 上野
住所:台東区上野2-14-3
汁ありタンタンメン
950円
地下鉄千代田線沿
いに所用があったため、根津駅そばに
できた新店に行ったところ、見事に夜営業だけに変わっていたのか閉店中を食らってしまった。仕方なく不忍池をぐるっと半周してこちらの新店に。
実は7月に開店した直後に訪店していたが、その時はエレベーターで店舗のある7階に上がると、お客はおろか店員さんも人っ子一人いなかった。
1階にも7階にも営業中の札はおろか営業時間を書いたものもメニューも何もなかったので、恐れおののいて別のお店に転戦してしまったのだ。この
ひは7階にエレベーターが止まると美人の店員さん(もちろん中国系のお姉さん)は立っていて、席に案内してくれたので一安心。ランチメニューがいくつか
あり、四川風チャーシュー麺(税込みデザート付き850円)もあったのだが、あえてグランドメニューからタンタンメンをチョイス。お姉さんが辛さと麺の種類(細麺
か刀削麺か)を聞いてくれたので、中辛、刀削麺でお願いした。着丼したタンタンメンはゴマの風味が効いている。ルックスは街中の中華店でよく見るタン
タンメンなのだが、結構「麻」(花山椒)が効いていて私好みだ。食べているうちに汗が噴き出して止まらなくなったが食後は爽やかだった。
262 9月21日(木) (新店)
金蠍(キンカツ)
最寄駅:地下鉄日比谷線 神谷町
住所:港区虎ノ門3-19-7
汁なし金胡麻担担麺
(2辛) 780円
昨日担々麺を食べ
たばかりなのに今日も担々麺専門店
の近くに所用で来てしまった。もっとも担々麺は大好物なので、二日はおろか5〜6日続いても大丈夫。今日のお店は四ツ谷で黒蠍という黒い
担々麺を提供しているお店の関連店。四ツ谷の後西新橋に今度は紅蠍という汁なし担々麺のお店も開店して、今度のお店は3軒目だと思う。
店名からわかるようにメインは金胡麻を使用した汁なし担々麺。昼は小ライスが付くので嬉しい。この神谷町周辺は現在再開発中で、森ビルをはじめ
とした大きなビルが次々と建設されている。到着したのは開店直後の11時少し過ぎだったのですぐに座れたが、帰るときは12時前にもかかわら
ず長蛇の列が形成されていた。来年1月1日にできる弊社関連の保険会社新本社もこの近く。行列の中に知った顔がいて挨拶されて驚いた。
263 9月22日(金) (新店)
支那麺 たんや
最寄駅:地下鉄各線 門前仲町
住所:江東区富岡1-22-26
しなめん
700円
ある特定のお店の
味やメニュー構成をいい意味でリスペクト
して、あまり良くない意味では模倣をして自店の味やメニュー構成をするお店のことを〜インスパイア系と呼ぶことが多い。最も多いのは二郎をインパイア
したお店で、二郎インスパ系、略して二郎系とも呼ばれている。少し前には中野の青葉がWスープで一大ブレークをおこした時には、急激に青葉インス
パイアのお店が増えたこともあった。こちらのお店は言わば「はしご」インスパイアか。メニュー構成は基本となるしなめんの他に、辛い要素(担々麺系)
が加わったばんばんめん、太肉チャーシューが入ったたーろーめん、そしてそれらの複合たーろーばんばんめんがある。少しずつ表現は違うが、
はしごのメニュー構成に似ている。味のほうははしごよりやや鶏出汁を強く感じる程度。麺は三河屋製麺の中細麺。ややこちらのほうが太いかな
。特段はしごとの関係はないようだが、ここまで似ていると面白い。値段的にはたーろーばんばんめんが1000円とやや強気。名店しんばの1階
264 9月23日(土) (新業態)
つけ麺 おとど
最寄駅:地下鉄東西線 葛西
住所:江戸川区中葛西3-19-8
つけめん(中)
880円
北松戸に本店がある肉
ガッツリ系のお店の関連店。本店の
キャッチフレーズは「日本一ご飯がすすむラーメン」確かに甘辛い濃い味付けで、ご飯がやたらすすむラーメンだ。最近業態の異なるお店の展開を始めた
ようで、北千住にも豚骨専門の関連店ができている。こちらのお店はつけ麺専門店。麺に特徴があり、あの松戸の日本一行列店とみ田の関連
会社「心の味食品」の特注麺を使用している・。外皮の粒が残る全粒粉の極太麺。腰がやたらと強く、かみしめるのにはかなり力が必要だ。大
崎に六厘舎があった初期、こんな麺だったような気がする。万人向けかと言えばそうとは言えず、現在の六厘舎@東京駅や関連チェーンの舎鈴
の麺も太麺ではあるがこんなに硬くはない。ツケダレはまたおま系の豚骨魚粉。濃厚よりはシャバシャバしていると言えるだろう。どんなコンセプトでこの
麺のチョイス、味の設定にしたのかは不明だが、せっかくおとどの名前を使用するなら、あの肉ガッツリ系ラーメンを発展させたものにしてほしかった。
256 9月24日(日) (新支店)麺処 直久
ビビット 南船橋店
最寄駅:京成本線 船橋競馬場前
住所:船橋市浜町2-2-7
純鶏らーめん(塩)
580円
ララポート京葉の隣にあ
るシンガポール政府系の不動産会社
キャピタランドの日本法人キャピタランド・モール・ジャパンが運営するビビット南船橋内カフェテリアに新たにオープンした。従来よりラーメン店が出
店していたが、あまり入りが良くないのか何軒か変わっていた。最近直久が進めるまぜそばを目当てにしていたが、残念ながらこちらのお店で
は提供していないようだ。あまり大きくない厨房に7人前後というほぼ万全の態勢で営業しており、しかもあまり不慣れにも見えない人たちなの
だが、なぜかPOSシステムの食券を購入してから提供されるまで20分ほどかかっていた。最も安価な基本と思われるメニューを注文したのだが、
スープはカフェテリアであれば許せるレベルなのだが、麺が決定的に良くない。直久であればもう少し美味しい麺を提供できるのになぜだろう。
257 9月25日(月) (移転)超こってり麺
ごっつ 亀戸本店
最寄駅:JR私鉄 亀戸
住所:江東区亀戸6-59-12
ラーメン(中盛)
750円
現在よりやや駅から
離れた場所で営業していた。繁盛によ
り手狭になったのか、2階にも客席があり駅からも近いこちらに移転してきた。いわゆる背脂チャッチャ系のお店なのだが、何といってもボリュームが
すごいのと注文のバリエーションが多いので繁盛しているのだろう。麺は普通盛、中盛、大盛同料金。中盛でも600gあるので成人男性でも
お腹いっぱいになる。その上半ライスも無料。また油の量はもともとがかなり多めでギトギトなのだが、それでも増量する猛者が多い。ネギ増しや
麺3/4(少な目)、また今日は麺半分だけどつけ麺の麺でラーメン作ってという常連さんもいた。そういった細かな注文も聞くところに人気がある
258 9月26日(火) (期間限定)
燕三条 工場食堂
最寄駅:地下鉄銀座線 虎ノ門
住所:港区西新橋2-33
侍ラーメンさんの背脂
ラーメン 850円
旅するスタンドと題して
虎ノ門ヒルズ前の通りに仮設店舗が
四つ出来ている。期間限定で各地独自のコンセプトで入れ替わるようだ。今月は新潟県の四か所、長岡市、十日町市、燕市三条市、村上市が各
地の特色を出してお店を展開している。燕三条としては背脂ラーメンと週替わりの工場弁当を提供している。背脂ラーメンには「侍ラーメンさんの」と副題
がついているので、おそらく三条市にある侍ラーメン(未訪)が監修しているのだろう。仮設店舗としては限界があるのかもしれないが、燕三条
の名物背脂ラーメンをアピールするのだから、もう少し本格的なものにしてほしかった。かなり幅広の平打ち麺だが、監修したお店ではこのような
麺を出しているのかな。残念ながら燕三条を代表する麺とは言い難いような気がする。この店舗もあと数日、今月末には終了してしまうようだ。
259 9月27日(水) (新店・うどん)
うどんが呼んでいる
最寄駅:JR地下鉄 浅草橋
住所:台東区柳橋1-13-4
鶏天かけうどん
(冷) 450円
浅草橋駅そばにできた
うどんの新店。カウンター12席とテーブル
6席。入り口横に食券機があるスタイルだが、注文が直接厨房に伝わるPOSシステムではないため、一人しかいないホール担当の女性は大変だ。
基本的にぶっかけ、かけうどん、釜揚げの3種しかないのだが、ぶっかけとかけにはそれぞれ温と冷があり、そこに乗るいくつかの天ぷらの
種類を組み合わせると結構なバリエーションになる。うどんは角の立った讃岐タイプのもので、薄味のつゆとは誠に相性がいい。ラーメン店にはあまり
なく、うどん店には多いオールスタンディング方式も、その食べきる速さが大きくかかわっているのだろう。かなりの繁盛だが昼時回転は速い。
260 9月28日(木) (新店) 肉そば
鶏中華 最上川
最寄駅:JR地下鉄各線 新橋
住所:港区新橋1-16-8
鶏中華(冷)
950円
以前はUDON BU
ZENという結構評判の高いうどん店
だった場所。私も久しぶりに行ったら工事をしていたのでがっかりしたことがあった。当時と経営が一緒かどうかは不明。今度は山形そばと
鶏中華の店で、スタンディングだったのが着席スタイルになった。鶏中華と言えば天童市の水車生そばが有名。特徴としては東京ではポピュラーな
若鶏ではなく、卵を産み終えた親鳥を使用しているということ。若鶏に比べると格段に歯ごたえがあるので、やきとり等にすると硬くて評判
が悪くなってしまうが、出汁にしたらこれに勝るものはない。店内POPにも歯や顎の悪い方は無理に食べないほうがいいというまで書いて
ある。確かに硬かったが味は最高だった。ただ新橋という場所で鶏中華950円、牛ほほ肉そばが1000円というプライスはいかがなものだろう
261 9月29日(金) (移転)
麺や 月星
最寄駅:JR私鉄 金町
住所:葛飾区東金町1-11-4
つけ麺(並)
790円
確か以前は駅の反
対側、京成金町線の終点金町駅そば
にあったと思う。s期の北側に移転してきたわけだが、こちら側は東京理科大学の葛飾キャンパスがあるので学生さんが多い。移転の狙いと
してはその辺のようで、学生証提示で全品100円引きになるようだ。この日も10席カウンターのみの店内ほとんどは学生さんらしい人たちで、
外町5〜6名も私以外は全員学生さん。麺は中太麺でつるっとしたタイプ。ツケダレは豚骨魚介とありがちな一品ではあるが、どちらも味がいい
のと並でも270gとかなりのポーションなのが学生さんにうけている理由だろう。そんな雰囲気なのでやや接客が雑気味なのが気になった。
262 10月1日(日) (うどん)丸亀製麺
船橋芝山店
最寄駅:東葉鉄道 飯山満
住所:船橋市飯山満町1-1402-1
釜揚げうどん
(大) 190円
丸亀製麺では毎月
1日に釜揚げうどん半額セールを実施
している。この日は通常380円(税込み)の釜揚げうどん(大)が半額の190円。温泉玉子を乗せても250円(税込み)と半コインで食べることができ
た。ラーメンの場合は俗に言う安価な巨大チェーンのものは感心しないものがほとんどだが、うどんの場合は大手のチェーン店はどこで食べても水準以上
のものを提供している。半額セールのことはある程度浸透しているようで、午後2時過ぎでも駐車場は満車で若干の待ちも出来ていた。大手ラーメン
チェーンも見習ってほしい業界だ。厨房で作っているのはどちらもパートさん。何が違うのか。今後もう少しうどんチェーン店も深く探ってみようと思った。
263 10月2日(月) (移転) Noodle
Stand tokyo
最寄駅:JR地下鉄 原宿
住所:渋谷区神宮前1-21-15
背脂KUROSHIO
ラーメン 850円
北区志茂にあった
noodle kitchen ミライゑの移転リニュー
アルしたお店。原宿の竹下口を出て5分ほどの場所。定休日は火曜日だが、土日はおじさんにはあまりにも場違いな場所なので、最も影響が少ない
であろう月曜日に訪店。1階が極彩色のカフェレストランなので、地下にあるこの店の入り口は非常にわかりずらい。おまけに同じ地下に中華店もあるよ
うで、タンメン500円などの外置き看板が紛らわしく、一層店の入り口を難解にしている。志茂にあった時には三河屋製麺だったが、こちらでは浅草開花
楼の中細ストレート。滋味深い醤油スープとの相性が抜群だ。大ぶりのチャーシューも美味しい。背脂もチャッチャ系ほどではなく、原宿らしくないおとなし目の1杯
264 10月3日(火) (うどん) たも屋
有楽町店
最寄駅:JR地下鉄 有楽町
住所:千代田区有楽町1-7-1
かすうどん(2玉)
570円
有楽町駅南口前、
有楽町電気ビルの地下1階にある
うどん店。東京でもベスト10に入る人気店だ。だいぶ以前になるが、この店は中華そば(中華麺をうどん出汁で食べる)もあるのでそれを食べに来たこ
とがある。今回は純粋にうどん狙いで。当初はぶっかけにしようと思っていたが、かすうどんのメニューを見つけて急遽変更。かすうどんは関西、特に大
阪の名物で、油で揚げた油かすが入っている。そう書くと油っこそうだが、関東での天かすとほぼ同じ意味合い。こちらのお店では茹でたうどんにか
すとおぼろ昆布(お好みで有無を聞いてくれる)を入れたものに、自分で関西風のお出汁をたっぷりとはって食べる。セルフカウンターの最後の会計前には
青ネギ、ワカメ、天かす、大根おろし、スダチが入れ放題で並んでいる。青ネギや天かすは珍しくないが、大根おろしやスダチまで入れ放題なのは珍しい。
今日は久しぶりのかすうどんにしたが、この店の醍醐味はかけかぶっかけにそれらを入れ放題に入れるメニューかもしれない。人気なのもうなずける。
265 10月4日(水) (催事)東武百貨店
船橋店 幸村
最寄駅:JR、私鉄 船橋
住所:船橋市本町7-1-1
味噌らーめん
864円
おなじみ東武百貨店
船橋店で現在開催されている北海
道展のイートイン出店。北海道展は今回で55回を数える名物物産展。毎回多くの集客があるため2週にわたって開催されている。イートインスペースも1週間
で交代して期間中2店が開店する。前半の出店は初出店となる札幌の札幌真麺処幸村。豊平区月寒に本店がある。味噌が売りのようなので味噌を
注文。従来札幌と言えば味噌ラーメンが超有名で、他のお味の店は見つけるのさえ大変だったが、最近では醤油の名店や豚骨の繁盛店などが出てき
ている。そんな中こちらのお店の味噌ラーメンはオーソドックスな札幌スタイル。と言っても純すみ系のように表面のラード被膜が特徴になったいるとかというこ
とはない。いい意味では先駆けとなっている味の三平のようなチジレ麺で、伝統を守っている一品だが、やや特徴と面白みに欠けるような気がする。
266 10月5日(木)
(本日開店)
(新支店)節骨麺
たいぞう 本八幡店
最寄駅:京成本線 京成八幡
住所:市川市八幡2-4-11
こってりらーめん
680円
池袋にあるお店の新
支店。つい先日平井に出店したと
思っていたら、同じJR総武線沿線の本八幡駅に早くも次の新支店を開店させた。入り口すぐ横に食券機があるが、最新ハイテク液晶表示のもので
はなく、旧来の押しボタン式のもの。冗談の3〜4個のボタンが画像入りで大きいもので、それ以外は下のほうに目立たなく配置されている。昔から
食券機の左上ボタンがその店のおすすめ品という不文律のようなものがあったが、最近はいわゆる全部乗せやデラックス版が上の段や大きいボタン
を占めていることが多くなった。この店もそうであるので、結構全部乗せを頼んでいる初訪のお客さんが多いようだった。店側の戦略としては単価アッ
プになっていいのだろうが、なんか多少ギミックのようで気持ちが良くない。私が注文しようとした基本となるこってりラーメンは結構下のほうにあった。
味はおなじみの豚骨主体の背脂が浮いたこってり系で、醤油の味がやや濃いめの比較的単調な味。卓上の魚粉で変化をつけつついただきたい。
267 10月6日(金) (うどん)純手打ち
讃岐うどん 五郎
最寄駅:JR地下鉄 錦糸町
住所:墨田区江東橋1-13-1
ひやあつ(大)+
たまご天 620円
錦糸町駅から5分
ほどの、まったく人通りのない路地に
ある隠れたうどん名店。本場讃岐そのままのうどんを提供している数少ないお店。今日は午後1時過ぎに到着したが、前5人行列と相変わらずの人
気。かけうどんのメニューにはあつあつ(熱いうどんに熱い出汁)ひやあつ(冷たいうどんに熱い出汁)ひやひや(冷たいうどんに冷たい出汁)。ついこの
前までの暑さだったらひやひやにしただろうが、今日はいきなり20℃を割り込む涼しい日。讃岐で最も人気のある食べ方、ひやあつにして玉子天を
サイドで注文した。満席のすぐ後だったからか、出汁が多少ぬるくてがっかりだった。もう少し熱いほうが冷たい麺との相性はよかっただろう。そのほ
か醤油だけをかけた醤油うどん。濃い出汁と醤油をかけたぶっかけもある。天ぷらは日替わりで、特製のとろろやうどん出汁で炊いた茶飯もある。
268 10月10日(火) (新店)
麺や かず
最寄駅:地下鉄各線 後楽園
住所:文京区春日1-1-1
芳醇醤油らーめん
777円
以前は元ちゃぶ屋店主、森
住氏とカフェカンパニーのコラボ店舗
もりずみキッチンがあった場所だ。今回店名も全面的に変わったが、経営母体はカフェカンパニーのまま。森住氏だけが外れたといってもいいだろう。
現在後楽園遊園地、特に平日昼間は修学旅行等地方から遊びに来ている若年層ばかり。どこにでもある中華料理店を多少ブラッシュアップしただけでも
東京にしかないおしゃれなお店と思ってくれるのかもしれないが、スープは化調が強すぎて舌がピリピリするし、麺も小麦の香りが一切しない普及用の
物。カフェカンパニーはカフェやホテル、ヨガ教室等手広く展開しているようだが、ラーメン店はこちらだけかもしれない。残念だがこの先はあまり期待できない。
269 10月11日(水) (新店)
龍昇房
最寄駅:地下鉄浅草線 蔵前
住所:台東区鳥越2-1-9
汁なしパクチー
担々麺 700円
蔵前近辺に所用があっ
たので久しぶりの某優良店に行こう
かとも思ったが、なぜかこの周辺には中華料理店が多く、その中に新店を見つけたので訪店することにした。店頭に到着すると手作りのポスターが貼っ
てあり、10月の月間サービスで麺類全て700円、その下に汁なしパクチー担々麺も700円と追書きがあった。おそらくこのお店では人気がある一品なんだ
ろう。入店してランチメニューを見ると950円。これはお得だとこれにしてみた。定食の形式で、小さいスープ、サラダ、お新香、杏仁豆腐がついてこの値段だっ
た。確かに担々麺なのだが、芝麻醤は入っていない辣油とナッツを砕いたもののスタイル。味は悪くはないのだが何となく味の底が浅く物足りなかった。
270 10月12日(木) (移転) 利尻昆布
ラーメン くろおび
最寄駅:地下鉄銀座線 虎ノ門
住所:港区西新橋1-20-11
ラーメン(醤油)
800円
地下鉄大門駅近くの
港区芝公園から移転してきた。最寄駅
は地下鉄銀座線虎ノ門だが、三田線の御成門も同じくらい近く、JR新橋駅からも徒歩で充分行ける好場所。近くにはつじ田の支店や二郎インスパの
バリ男等ありなかなかの激戦区。大門にあったころは、隣の人と肩が接してしまうほどのかなりの狭小店で、味以前の問題として全く食事をする状況
の店ではなく、残念ながら高い評価はできなかった。今度の新しいお店は余裕のある背もたれ付きの椅子がカウンターに並び、隣との間隔も十分にとら
れている。人間とは不思議なもので、こうなると出て来るラーメンも非常に美味しく感じる。スープは店名通り利尻昆布主体にとった上質なもの。塩と醤油
から選ぶことができる。先に書かれているのは塩なのでそちらがお勧めなのかもしれないが、私が選んだ醤油も十分満足できるものだった。麺は大
栄食品の細麺。このスープには相性がぴったりだった。具の穂先メンマも美味しいのだが、問題はチャーシューが小さめで全体的にボリューム感が乏しいところ
。周囲には先ほど書いたように有名ラーメン店の他、激辛麻婆豆腐でマスコミ露出の多い味覚等あり、このポーションで最安基本800円はやや心配ではある
271 10月13日(金) (うどん) 水山
ecute品川サウス店
最寄駅:JR 品川駅構内
住所:港区高輪3-26-27
釜玉うどん(冷)
620円
うどん店には何種類かあり、
うどんそのもののい味や腰が売りの
店。具というか乗せ物のバラエティーで売るお店。そして高級感のみで押していくお店などあると思う。今日は東京地方は強い雨が終日降っている状況
だったので、濡れずに行ける品川駅構内にあるこちらに。経営母体は鉄道構内や車内販売などで最大手と言える日本レストランエンタープライズで、おそらく
丸の内等に店舗があり評判も高い水山のフランチャイズだろう。この品川駅構内には同じような経営形態として一風堂とのコラボ店舗もあるが、そちらでは
一風堂本体と遜色ない豚骨ラーメンを提供しているのに、こちらでは本体水山とは全く別物のフニャフニャのうどんを出している。こんなクオリティーで最安値の
釜玉うどんが620円、一押しの黒酢あんかけうどんが860円ではがっかりしてしまう。どうせ旅行中に立ち寄る地方在住者だからと思ったら大間違いだ
272 10月15日(日) (回転寿司)
スシロー 船橋店
最寄駅:京成本線 大神宮下
住所:千葉県船橋市宮本3-2-6
コク旨まぐろ醤油
ラーメン 356円
最近は回転寿司のラーメ
ンもなかなか侮れない存在だ。大量
仕入による廉価販売が使命の回転寿司にとって、いかに無駄を出さない、歩留まりのいい原材料利用が重要になる。その意味では魚出汁を使用
したラーメンは、味噌汁やあら汁だけでは消費しきれない部分を有効利用するには最も適したメニューだろう。しかも356円と108円の皿3皿以上の価格
設定ができるので、単価アップにもかなりの貢献度がある。それが不味ければ何もならないのだが、その辺の中途半端なラーメン専門店よりよほど美
味しい。ウイークポイントになる可能性もある麺もある程度の原価をかけているのだろう。ユーザーにとっては十分満足が得られるものになっている。
273 10月16日(月) (うどん)カレーうどん専
門店せんきち錦糸町店
最寄駅:JR地下鉄 錦糸町
住所:墨田区江東橋3-10-7
千吉カレーうどん+
ご飯セット 680円
カレーうどんの多店舗
展開をしている株式会社千吉の店舗
。最近では古くから展開している漢字表記の千吉と、ひらがな表記のせんきちがある。メニューはほとんど一緒だが、せんきちのほうがやや価格設定
が低く、店舗造作が簡易になっている。ご飯セットはご飯とサラダがうどんに付く。お店推奨の食べ方も、うどんを食べた後にご飯を投入しておじや風に
するとあるのでご飯は必須だろう。うどんは通常小麦のうどんと全粒粉使用のうどんを選ぶことができるが、カレーうどんなのでラーメンの全粒粉使用
に比べると麺の色による違いはあまりよくわからなかった。平打ちうどんなので腰はほとんど感じられないが、カレーうどんにはこの方が合うと思う
274 10月17日(火) (うどん) 楽釜製麺所
上野御徒町直売店
最寄駅:JR地下鉄各線 御徒町
住所:台東区上野6-3-11
ぶっかけ(冷)+野菜
かき揚げ 440円
JR御徒町駅近く、アメ
横のすぐ横に店舗がある。入り口を
入りメニューを見てうどんの種類を決めて注文。後はそのうどんをトレーに載せて右に進みながら天ぷらやフライを選んでいくはなまる方式。うどんはある
程度茹で置きしているが、大量ではなくまた回転がいいのでしっかりとエッジが残っている。残念なのはこの方式の宿命だが、天ぷらが冷たくなって
しまっているところ。温かいかけうどんや釜揚げうどんの場合はつゆにつけることによって冷め切った天ぷらも温まって柔らかくなるが、今日のの私
のように冷たいぶっかけにしてしまうとそうもいかない。ちょっとメニューミスチョイスだったかもしれない。値段から言ってもCPはすこぶるいいと思われる
275 10月18日(水) (新店)
らーめん 松風
最寄駅:京成本線 青砥
住所:葛飾区青戸5-4-2
塩ラーメン
780円
葛飾区青戸は駅名
が青砥で周辺の住所が青戸といささか
ややこしい。その青砥駅から北に向かって10分弱歩いた場所にできた新店。駅からやや遠いのが難点。以前は麺屋和香というお店があった場所
。もっと古くはこの店に行く道の途中にがんこがあったような記憶があるが不鮮明。珍しい塩ラーメンの専門店。麺は三河屋製麺の中細チジレ麺。スープ
との相性はばっちりだ。チャーシューは豚と鶏の2種。鶏には少し強めの塩味がついている。揚げネギが浮いており、それがいいアクセントになっている。天
盛にしたネギの上には多めの柚子皮があしらわれている。好き嫌いはあるかもしれないが、私は柚子皮は好きなのと、清湯の塩にはよく合うと思う。
276 10月19日(木) (新店)
鶏そば どりどり
最寄駅:京成本線 船橋
住所:船橋市本町4-41-29
鶏白湯ラーメン
780円
京成船橋駅の南側
、飲み屋さんが並んでいる路地の一本
違いの路地。近くにある麺屋あらき竈の番人の関連店、戯拉戯拉(ギラギラ)の同じビルの隣。普通だったらこんな場所に新店は構えないと思ったら
こちらのお店も麺屋あらきの関連店だった。と言うか本丸である竈の番人が店舗の入っているビルの老朽化で閉店して、こちらに移転して店名変更
したとのこと。最近竈の番人はもとより、その近くにも行ってなかったので閉店したのは知らなかった。今日は基本と思える鶏白湯をいただいたが、
新店にしてはやけにしっかりした一杯だなと思っていたらそういうことだったのか。1階はカウンターのみ4席と厨房だけで2階に広めの客席があるようだ
。不思議だったのはメニューに鶏白湯と鶏清湯があり、つけ麺には鰹出汁も使っているのに、ここの厨房は非常に狭く、複数の寸胴が置けるとは思え
なかったところだが、後になって鶏白湯は関連店の竈の番人外伝@西船橋で炊いているとのことで安心した。もう少しで最近の業務用スープは進化
したなとか書いてしまうところだった。麺屋あらきと言えばご主人は新宿の超有名店「M」にいたことがあり、またご両親と京成実籾駅そばで素晴らし
いお店(あらき@実籾)を開いていた(2001年頃だったかな)のも懐かしい。そんなご主人が作ったお店の味に間違いがあるはずがない。美味です
277 10月20日(金) (期間限定)一風堂
浜松町スタンド
最寄駅:地下鉄各線 大門
住所:港区浜松町1-27-6
ソースとんこつ とん
かつトッピング1150円
創業32周年の一風
堂が白丸元味、赤丸新味以来20年
ぶりの大発明と位置付ける「ソースとんこつ大発明!」(正式名称)が期間限定で発売された。期間は10月16日から10月29日の2週間のみという
ハードルの高さに恐れおののき本日訪店してみた。このメニューは期間内であればほぼ一風堂全店で食べられるのでどこでもよかったが、さらに一部
店舗限定のとんかつトッピング+300円を狙って浜松町スタンドに行ってきた(コロッケトッピング+200円もあり)ちなみにこれらのトッピングがあるのは首都圏
ではこの浜松町スタンド、西五反田スタンド、明大前店のわずか3店舗。昼時に行列覚悟で訪店したが、わずか数人の並びで5分ほどで着席できた。
通常のランチサービスであるご飯セットも付けることができるが、ボリュームの関係から単品での注文。まずは専用の箸袋に入った割り箸とデフォのトッピング、
天かすが登場。もちろん特製の割り箸は使わずに持って帰ります。他のメニューよりやや時間がかかって着丼。一風堂ではほぼ見かけない巨大な
レンゲと穴あきレンゲが添えられている。とんかつはサイズ的にはここいちあたりのカツカレーサイズだが、衣がサクッとしていて非常に美味しい。本体のソース
とんこつだが、ソースの味は過剰には主張していないが食べれば必ずソースだとわかるレベル。キャベツの白い部分のみがざく切りで入っているのがソース
の味とピッタリマッチしている。船橋居住の私としてはソースラーメンは本場なのでよく食べているが、そんな中に入っても一つ頭が抜けて美味しい出来上が
りだ。ソース焼きそばには必ず紅ショウガが入っているように、具の中では紅ショウガとの相性が抜群に良い。チャーシューはロールバラチャーシューが2枚。忙しい
ランチタイムでも必ず温めて供している。結論としてはレギュラーメニューとしては好き嫌いがありそうでいかがなものかと思うが、何を作ってもさすが一風堂
、美味しい1級品に仕上げてくる河原マジックは健在だ。ビンゴカードをもらったのでしばらく通って今回だけのオリジナルレンゲをもらおうと思う。
278 10月22日(日) (新店)
麺やがちまやー
最寄駅:千葉タウンライナー 小倉台
住所:千葉市中央区都町1252-1
がち味噌(金)
830円
近くに鉄道の駅はな
い完全ロードサイド店。京葉道路の貝塚
ICを降りて5分ほど。広い駐車場が完備されている。同じ敷地内の隣にある大将亭という鶏唐揚げ専門店の関連店のようで、このお店のメニュにも
「大将亭の唐揚げ」として記載されており注文することができる。店名のがちまやーとは沖縄地方の方言で食いしん坊のこと。結構使用頻度の高い
方言のようだ。一押しのメニューはがち味噌。金と銀があり(値段は同じ)金のほうがこってりしているようだ。珍しいのはミニフライパンに乗って炒め野菜が
別盛になっているところ。そのミニフライパンで痛めているわけではないので取っ手や本体は熱くない。それでも注文のたびに炒めていたのは好感が持
てた。そんな提供の方法なので炒め野菜とスープは合わせてはいない。野菜の量としてはかなり多めなので、多少高めのプライスも納得できるところ。
279 10月22日(日) (新業態) 極煮干し
本舗 蘇我店
最寄駅:JR外房線 蘇我
住所:千葉市中央区川崎町57-5
魚介煮干しラーメン
780円
休日なので連食を。千葉市
ベイエリアに新しくできた複合施設、ベイ
フロント蘇我内にできた新店。到着するまでは独立店なのだろうと思っていたが、外装、内装、接客ともどうも企業系の雰囲気がプンプンする。注文が
到着するまで調べたところ、どうやら日本国内に100店舗以上展開している家系のチェーン店、山岡家の新業態のようだ。もともと山岡家は茨城県が
ルーツであり本拠地になっているが、牛久にあった山岡家をリニューアルして第1号店にしたようだ。最近はやりの煮干出汁を前面に押し出して、そこに
豚骨スープをブレンドした魚介煮干しラーメンが基本メニューになっている。基本メニューはそんなに強く煮干しを感じるわけではないが、オプションである極濃
煮干しラーメンではもう少し感じるのだろう。スープはまぁまぁだが麺が決定的にまずい。製麺所はどこかわからないが、かなり廉価な麺を使っている
ようだ。家系であれば多少麺が不味くてもスープの強さで食べ進ませてしまうが、このスープではそうはいかない。麺の不味さは致命的な欠点だ。
280 10月23日(月) (新支店)汁なし担々麺
くにまつ 神保町店
最寄駅:地下鉄各線 神保町
千代田区神田神保町1-22-5
KUNIMAX+温玉+
ライス 780円
神保町にできた新
店。有名なうどんの行列店「丸香」の
斜め前になる。広島では有名な広島式担々麺の東京初進出店。カウンターのみ9席のあまり広くない店内。カウンター内厨房では男性二人が働いている
ので席数と労働力のバランスはそんなに悪いとは思えないのだが、なぜか紙の器に紙コップ。多少の並びができるほどなので、手慣れていそうな方
(店長さんかな?)は忙しそうに作ってはいるが、慣れていなそうな方は食器を洗う必要もないので手持無沙汰だ。かなり小さめの紙の器なので、
食べる前に良く掻き回さないといけない広島式汁なし担々麺にはいささか不向きだ。メニューはゴマペーストを使用してマイルドにした基本の汁なし担々麺
と私が注文した辣油と花山椒のみで味付けしているKUNIMAXの2種。KUNIMAXはかなり花山椒が効いているが辣油はそうでもないので、私
にはちょうどいい。もちろん単品でもOKだが、ここは温玉とライスで最後は締めたい。帰りがけに辛さについて聞かれたが、そのKUNIMAXにさらに
卓上の花山椒を足して食べた私としては、一般人とは麻に対する規準が多少違うのでちょうどよかったを答えました。早急に器は改善して欲しい。
281 10月24日(火) (うどん・宿題店)
しすせそ
最寄駅:JR山手線 西日暮里
住所:荒川区西日暮里5-35-4
日替わり定食
500円
日暮里と足立区北部
を結ぶ日暮里舎人ライナーに乗る必要
があったので、JR西日暮里駅(ライナーにも西日暮里駅がある)そばにあるこちらのお店に。しすせそという変な名前の店で、初めて見たときは気に
なったが、少し考えて讃岐うどんの店だからさしすせそから「さ」をぬいて(さぬき)しすせそにしたんだろうと理解した。この日の日替わり定食はたぬ
きうどんと炊き込みご飯、香の物のセットでワンコイン500円。年配のご夫婦がやっている街中のうどん店といったところ。うどんは冷凍で腰がないフニャっ
としたもので今一つだが、このプライスはなかなか頑張っていると思われる。裏メニューでうらーめんという中華麺を使用したラーメンもあるので次回試したい
282 10月25日(水) (うどん・催事)東武
船橋店 日の出製麺所
最寄駅:JR、私鉄 船橋
住所:船橋市本町7-1-1
ちく玉ぶっかけ
(冷) 540円
このブログでも何回か
紹介している東武百貨店船橋店の
催事。毎年時期が決まっているので、北海道展や福岡展などの時は、事前に必ずイートインを確認して、珍しいお店が出店しているときは必ず行って
みることにしている。この時期は毎年にっぽんの味と称して、各地のうまいものを紹介して今回は第26回になるようだ。今日たまたま前を通りかか
ると、イートインとして日の出製麺所の名前を見つけた。日の出製麺所と言えばうどん王国香川の坂出にお店がある超有名店だ。昼食の予定はいくつ
かあったが、急遽変更してこちらに。注文したのはうどんの味が最もわかるであろうちく玉ぶっかけ(ちくわ天と温玉が乗っているうどんに出汁をかけ
て食べる)の冷たいのにしてみた。噂通り腰の強いうどんで大変美味しかったのだが、いかんせん量が少なかった。値段から予想するべきで、必要
であればぶっかけとかけ、または醤油の2杯でもよかったかもしれない。事前に情報を得ないで急遽訪店するとこういう失敗もたまにあるから面白い
283 10月26日(木) (うどん) 伊吹や製麺
秋葉原店
最寄駅:JR地下鉄 秋葉原
住所:千代田区外神田4-14-1
釜たまうどん
480円
秋葉原駅前のUDXと
いうビルの食堂街にあるうどん店。
はなまるのようなカフェテリア方式ではなく、ホール係がいて食券を回収していくシステム。ランチタイムだからかある程度茹で置きしているらしく、5分ほどで到着
。腰はしっかりと残っているので大量に茹で置きして時間が経ってしまっているわけではなさそう。卓上には醤油、七味、ゴマすり器ぐらいしか置いて
おらず、他店のように揚げ玉入れ放題やネギ入れ放題がないのはだいぶ寂しい。帰り間際になって壁に「揚げ玉ご希望の方はお申し出ください」と
書いてあったのに気が付いたが、店内の誰も頼んではいなかった。せめてランチタイムだけでも店員さんの目の届く場所にセットしておいてほしいものだ。
284 10月27日(金) (うどん)
駄文(ダモン)
最寄駅:地下鉄新宿線 岩本町
住所:千代田区岩本町2-12-8
まかないうどん(温)
890円
JR秋葉原駅からの少し
離れている地下鉄岩本町駅のそば。
一売りは面白いネーミングのまかないうどん。野菜かき揚げ、豚肉、キザミ(油揚げを刻んだもの)が入って、しかもうどんの量も多いのでお得ですとの
売り文句。実際にはワカメかまぼこ、シイタケも入ってなかなか賑やかだ。出汁は色の薄い関西風の出汁がはってある。この出汁はよくできていて
美味しいのだが、うどんは讃岐うどんと称しながら、腰のないかなり柔らか目のもの。これにはいささかがっかりだ。そして決定的に良くないのが野菜
かき揚げの揚げ方。どうやら揚げ置きはせず注文のたびに揚げるようだが、揚げ過ぎで黒く焦げて玉ねぎから苦みが出ている。13時過ぎの暇な時
間帯にこれはいけません。ランチタイムの忙しい時間帯に多少の揚げ置きするのは致し方ないかと思うが、アイドルタイムにはもっと丁寧に作ってほしい。
285 10月28日(土) (新支店)丸源ラーメン
新鎌ヶ谷店
最寄駅:私鉄各線 新鎌ヶ谷
住所:鎌ヶ谷市中央1-8-26
肉そば
702円
鎌ヶ谷市役所のそばに
出来たチェーン店の新店舗。向かい側に
焼肉キングがあり、広い駐車場を共有している。実はこの丸源ラーメンも向かい側の焼肉キングも、同じ株式会社物語コーポレーション経営のチェーン店。飲食
店複数ブランド多店舗展開では国内有数の会社だ。愛知県豊橋市に本社があるが、首都圏でもかなりの数の店舗を展開している。丸源ラーメンでは
熟成醤油ラーメンを主軸に提供しており、その中のフラッグシップ的な一押し商品がこの日いただいた肉そば。薄切りにした豚バラ肉がチャーシュー代わりに
入っている。スープは肉に合わせて少々甘めの味付けがしてあり、年齢を選ばない仕上げになっている。この日は台風が近づきつつある雨模様だっ
たが、かえって家族連れが遠出ができなかったようで、14時前後でも7〜8分の入りを維持していた。チェーン店にしては接客も温かいので良い感じだ
286 10月29日(日) (うどん) はなまる
ビビット南船橋店
最寄駅:JR京葉線 南船橋
住所:船橋市浜町2-2-7
かけうどん(中)+
かき揚げ 340円
昼過ぎに市川方面に
所用があったのだが、どこに行っても
渋滞の連続で全く進まない。昨日と同じく遠出ができなかった家族連れが自宅の近くを車で移動しているのだろう。所用と言ってもどうしても今日
片づけなくてもよかったので、予定を変更してララポートの隣にあるビビット南船橋へ。昼食が遅くなっていたのでフードコートで何か食べようと思ったが、
休日のフードコートは家族連れに占領されて全く使用不能なことが多い。ところがこの日は昼時は過ぎているとは言え思いのほか空いていた。どうや
ら1階のショースペースで戦隊ショーをやっているようで、小さい子供がいる家族連れはそちらに行っているようだ。先日新しく入店した直久では食したの
で、本日ははなまるにてうどんを。多少迷ったが、フードコート改装1周年で40円引きサービス中のかけうどんで。可もなく不可もなくだが外れもない。
287 10月30日(月) (新店) SHIBIRE
NOODLES 蝋燭屋
最寄駅:地下鉄各線 銀座
住所:中央区銀座3-5-16
汁なし担々麺
980円
ろうそくやと読む。
銀座中央通りから一本入った通称
ガス灯通りに出来た新店。お父さんたちには白いばらの数件右隣りと言ったらわかりやすいか。人一人がやっと入れる小さなドアがあり、その前に
簡単なメニュースタンドが置いてあるだけなので、知らなければ入ることもできないだろう。入り口右側に食券機があり、メインメニューは麻婆麺、酸辣湯麺、
担々麺、汁なし担々麺の4品のみ。辛さは薄辛、普通辛、倍辛から選ぶことができるが、私は普通辛を注文したのだがそれでも結構辛い。尋ねれ
ば普通辛でも結構辛いことは教えてもらえるが、粋がって倍辛の注文は控えたほうがいいだろう。お昼は希望でご飯がつく。このご飯がよく合う。
担々麺も汁なし担々麺もご飯を半分ほど残しておき、最後に投入して締めるのがいいだろう。麺は担々麺専門店では珍しい三河屋製麺。銀座らし
く多少プライスは高めだが、この辺りの中華レストランで担々麺を注文すると1,500円以上することを考えるとリーズナブルだろう。美味しゅうございました。
288 10月31日(火) (うどん)
味噌煮込罠(ミソニコミン)
最寄駅:地下鉄各線 本郷三丁目
住所:文京区本郷3-31-15
味噌煮込みうどん
850円
東京のうどん店で
も必ず人気上位に入ってくるお店。
店名通り味噌煮込みうどんの専門店。名古屋出身のご店主が本場の八丁味噌を使って作る味噌煮込みうどんは絶品。今日は朝から冷え込んだの
で味噌煮込みうどんを欲する人が多かったのかもしれず、昼過ぎに到着したときには10人ほどの行列になっていた。しかし本郷通りからだいぶ中に
入ったところにお店があるので、あまり通りすがりの人は来ないのだろう。12時半には行列は解消されていた。うどんとしては多少プライス高めだが、
味噌煮込みには欠かせないご飯(お代わり自由)と香の物がついての値段なので、東大の学生も結構来るようだ。味噌煮込みのアレンジ版として、トマト
と゚チーズが入ったイタリアン。カレーの味付けインディアン等ある。うどんの上に乗った半熟玉子を割り込みながらご飯と食べるとこれはたまらない美味しさ。
平成29年10月分
296 11月6日(月) 札幌ラーメン
えぞ松 本店
最寄駅:JR総武中央線 飯田橋
住所:千代田区飯田橋4-4-6
味噌ラーメン
630円
2014年出版のdancyu
麺特集で見かけたうどんのお店に
行ってみようと飯田橋駅で降りて、住所を頼りに歩いていくと全くそれらしいお店がない。どうやら居酒屋さんになってしまったらしい。ランチタイムも営業
していてなかなか盛況のようだが私はパス。うどん店もラーメン店と同じぐらい栄枯盛衰が激しいようだ。致し方なく近くを検索すると未訪のこのお店が
ヒットした。この辺りは大体征服済みなのだが、裏通りに入ってしかもラーメン店ではなく中華料理店だと未訪の店もまだまだ多い。昼時大変はやってい
る。看板にはホイコーローと味噌ラーメンの店と書いてある。私は当然味噌ラーメン注文だが、他のお客はカレーライスかチャーハンが多いようだ。厨房には年配の
男性3人が入って注文をこなしているが、驚異的な速さで注文のたびにチャーハンや麺類を作っている。地獄のように忙しいのだが作り置きしないのが
この大繁盛の要因なのだろう。味噌ラーメンは昔よく食べたような辛い関東味噌だが、こちらも一杯ずつ鍋をあおって作っている。路地裏の名店。
297 11月7日(火) (新店) つけ麺
赤とんぼ
最寄駅:地下鉄 西新宿五丁目
住所:新宿区西新宿4-16-3
つけ麺(大)
880円
だいぶ前からこの
日は西新宿に所用が決まっていた
ので、本日はこちらのお店に行こうと決めていた。もっとも10月19日に開店したばかりで、開店後数日間はつけ麺無料提供をしていたようなので、
いずれにしても落ち着いた今頃の訪店になっただろう。元赤坂にあった名店赤とんぼが閉店してかなり経つが、その後藤沢で復活して、そして今
回東京に凱旋してきたというわけだ。場所は西新宿五丁目駅。霊験あらたかな熊野神社のそば。私のような古い人間には十二社(ジュウニソウ)と言
った方がわかりやすい場所だ。つけ麺は並230g、中300g、大450g同料金。今日は無性にお腹が空いていたので大でお願いした。昼には半ライス
も付くのだが、最初は大450gに恐れをなしてお断りしたのだが、結局後からお願いしてしまったので500g以上の炭水化物を摂取したことになる。
ツケダレはやや酸味のあるしゃばっとしたタイプで、昨今はやりの濃厚ポタっとしたものではない。麺は浅草開花楼。普通麺と中太麺を選ぶことができる
。私は普通麺でお願いしたが、隣の方の中太麺もR舎系の極太麺を見慣れている人間にとっては程よい太さだ。並びが少ないない今がチャンス。
298 11月8日(水) (うどん・移転)
讃岐うどん ちょうさ
最寄駅:地下鉄各線 人形町
住所:中央区日本橋人形町3-10-7
釜玉
500円
昨年までは住所で
言えば馬喰町、浅草橋交差点近く
にあったうどん店。本格讃岐うどんを提供している。おにやんまのような食券立ち食い形式ではなく、ホールのお姉さんに注文して運んでもらい、最後
にレジにいるご主人と思しき方にお勘定を払うといった街中のお蕎麦屋さん形式。炊き込みご飯とのセット物もあるが、昨日炭水化物を過剰に摂取した
ので本日は和製カルボナーラと言われている釜玉単品で。卓上にある出汁醤油(香川県産)をかけまわして食べる。エッジの効いたうどんは誠に旨い。
299 11月9日(木) (新支店) 蔵元
市川真間店
最寄駅:京成本線 市川真間
住所:千葉県市川市真間1-15-23
担々麺
850円
本八幡駅近くにある
ニッケコルトンプラザのそばにあるお店の
初支店。京成本線市川真間駅すぐ横の踏切に面している。本店は最初は醤油ラーメン専門店だったが、今年に入って担々麺のお店に業態変更した。
正直あまり流行っていなかったが、担々麺専門店になってから徐々にお客が増え、支店を出すまでになったのは素晴らしいと思う。昨年までは登
竜門という、同じく担々麺(汁なし)専門店だった場所。道路に直接面したカウンターのみ6席という狭小店。辛さ3段階、痺れ3段階の中から選ぶことが
できる。ゴマやナッツの使い方が上手で、ただ辛いだけの担々麺とは一線を課すものに仕上がっている。問題はあまりに狭小なため落ち着いて食べ
られないこと。そして踏切に非常に近いため少々うるさいところ。これが基本の担々麺850円というプライスとどう関わってくるのか少し気になる。
300 11月10日(金) (業態店名変更)ラー
メン 豚極有(トンゴクウ)
最寄駅:JR総武線 市川
住所:千葉県市川市市川1-3-7
小ラーメン
700円
ついこの前まで市川
ウズマサというお店だった場所。私は
あまり記憶がないのだが、厨房にいる方が同じだという書き込みもあるので、どうやら新店ではなく業態と店名を変更したようだ。今度のお店は
いわゆる二郎インスパイア。もともとカウンターのみ6席しかない狭い店内なので、たった一組3人並んでいただけだが10分以上かかった。珍しい口頭
注文で前金制。二郎呪文は他と同じく丼が提供されるときに「ニンニク入れますか」の声がかかるのでニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメを唱える。ちなみに
麺の柔らか目、固目は指定できない。麺量は他の二郎インスパと同じぐらいだが、ごわっとしておらずつるっとしているので、わりとスムースに食べる
ことができる。カエシは他の二郎系よりやや濃いめなので、むやみにカラメを指定しないほうがいいだろう。豚はバラ巻きチャーシュー。なかなか良いお店
301 11月13日(月) (新店) 寿限無
(ジュゲム) 担々麺
最寄駅:地下鉄各線 人形町
住所:中央区日本橋堀留町1-8-15
担々麺
880円
人形町に新しくできた
担々麺の専門店。ネット書き込みによ
ると同じく担々麺専門店の老舗、はしごのDNAを感じる等多いが、メニュー構成としては全くの別物。だんだんめんという特有の表記もない。あえて
言えば丼に使用されている柄が似ている程度か。担々麺の辛さはマイルド、普通、中辛、大辛から選ぶことができる。今回は中辛でお願いしたが、
辣(辛さ)も麻(痺れ)も十分だった。大辛にしたらかなり辛いと思われる。プライス的には多少高めだが、ご飯も付いているので男性でもお腹一杯
になることができるだろう。また辛い物が苦手な人のために醤油ラーメンも用意されている。このところ人形町には美味しい新店が多くなってきた。
302 11月14日(火) (新支店) 梅蘭(バイ
ラン)錦糸町テルミナ店
最寄駅:JR地下鉄 錦糸町
住所:墨田区錦糸1-2-47テルミナ2内
梅蘭焼きそば
930円
私がラーメンの食べ歩きを
始めた頃は、梅蘭の焼きそばは横浜
中華街まで行って、しかも大行列に並んで食べなければならなかった。それが現在ではこの錦糸町店を含めて20店舗もあり、東京でも気軽に
食べることができるようになった。梅蘭焼きそばは中華鍋で煽って作る方式ではなく、たっぷりの油で揚げ焼きのような調理法を使用するので、
若干油っこいのが玉にきずだ。それでもたまに食べたくなるから不思議な食べ物だと思う。プライスも930円と焼きそばにしてはかなり高め。文字
通りたまに食べるだけで十分な麺類だ。錦糸町店は確か以前はファーストフードがあった場所。梅蘭にしてはかなり狭い店舗となっている。
303 11月15日(水) (うどん) 香川一福
神田店
最寄駅:JR地下鉄 神田
住所:千代田区内神田1-18-11
ぶっかけ(冷)+
温玉 650円
讃岐うどんの本場、
香川県高松市にあるお店の東京進出
店。12時15分ごろ到着すると10人以上の行列。うどん店はラーメン店に比べると回転が速いので、この程度の並びは楽勝な部類。それにしては
やや進みが遅いと思ったら、割とうどん初心者の方々(特に3人以上の団体に多く見られる)が多く、入り口のガラスにメニューが貼ってあるにもか
かわらず、食券自販機の前に立ってから何んしようか考えたり、かけとぶっかけと醤油の違いが判らずに、団体でこそこそ話し合ったりしたりで
そこで滞留しているのが原因だった。まずは食券機の一番上に位置している並盛、中盛、大盛のボタンから押すのからわからないようだ。その
場所にちょっと付箋でも貼っておけば格段に速くなるのにと思った。私はもちろんうどんの味が最もわかりやすいぶっかけに温玉で。食券を渡し
てから出来上がって運ばれるまでは非常に速い。評判通りの麺のエッジがきりりと立っている正統な讃岐うどん。ぶっかけ出汁も美味しかった。
304 11月16日(木) (うどん)
おくとね
最寄駅:JR地下鉄 新橋
住所:港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル
まいたけ天うどん
450円
今日は新橋駅近くに所
用があったので、駅前にあるおじさま
達の聖地ビル、新橋駅前ビル1号館地下1階にあるこちらのうどん店に。同じ新橋駅前ビル1号館の2階には、よくマスコミに登場する有名うどん店N
があるが、ほとんど具のないザルつけうどんで1,000円超えというとんでもないプライス設定なので当然回避。うどんサイトの新橋駅周辺ランキングでも
こちらのお店のほうが上位にあり(もちろん1位はおにやんま)うけているのはマスコミのみといったところ。こちらのおくとねは立ち食いそば店で
うどんも冷凍物でコシは今一つだが、大きなマイタケの天ぷらが名物だ。もちろん養殖ものだとは思うが、こちらに来たときはまいたけ天うどんだ。
305 11月17日(金) (新店) 辛味噌麺
かのと 市ヶ谷店
最寄駅:JR地下鉄 市ヶ谷
住所:千代田区九段北4-2-11
辛味噌麺かのと
2cm 690円
札幌ラーメンのどさん子や
やきとりのといり鉄などを展開する(株)
アスラポートの新業態。店名通り辛味噌ラーメンの専門店。面白いのは食券を購入するとPOSシステムで厨房に注文が入り、出来上がると食券に記
された番号が読み上げられ、同時に厨房上にある液晶ボードにも表示されるので客は自ら厨房口まで取りに行く。食べ終わった食器はこれまた
客が食器下げ口までもっていくカフェテリア方式。それにしては基本となる辛味噌麺2cm(意味不明だがどうやらチャーシューの厚みを指しているようだ)
が690円。ご飯と温玉のセットであるライ玉120円をつけるとランチタイムでも810円になる。野菜と言えばもやしぐらいのこの一品がセルフでこのプライスは
いささか強気に過ぎる。席と席の間も狭くあまり落ち着いて食べることもできない。近くには名店IKもあり、多少苦戦を強いられるかもしれない。
306 11月19日(日) (新店)
麺屋 ひなた
最寄駅:JR常磐線 北松戸
住所:松戸市上本郷905-5
中華そば
750円
北松戸駅南口すぐ
そばにできた新店。改札口からすぐ
なのだが、改札横にある派出所の陰になるので残念ながら駅からは目立たない位置にある。入店するや否や「先日も来てくださった方ですよね」
と言われてしまった。まったく初めてだと告げると「どこかでお会いしましたかね」とたたみかけられてしまった。仕方なくラーメンの食べ歩きが趣味な
ので、どこかでお会いしているかもしれませんねと話を合わせておいた。かなり話し好きのご店主さんで、他のお客さんにも一生懸命しゃべりかけ
ていた。ともすればぶっきらぼうなほうがいいなどと言われるラーメン店の主人だが、フランクなほうがいいに決まっている。味は動物系と煮干し系の
ブレンドスープ。やや煮干しが強いので私好みの味だ。麺は菅野製麺の細ストレート。標準的な柔らかさとコシだが、私個人としてはこのスープにはもう少
しパッキッとした加水率低めのものが合いそうな気がした。チャーシューは2種または3種を試行錯誤中。かなりレベル高いが油そばも自信があるそうだ。
307 11月20日(月) (移転) 麺や
わたる 亀戸天神店
最寄駅:JR総武線私鉄 亀戸
住所:江東区亀戸3-45-18
つけ麺
800円
人形町で長く経営して
いた方が亀戸に移転してきた。たしか
人形町にあったころは「航」と書いてわたると読ませていたような記憶がある。人形町のお店も長いことご無沙汰していたので、あまり味の記憶は
ないが、いわゆるよく見る豚骨魚介系のツケダレ。ただし麺量は中盛で270g(茹で前と思われる)でしっかりとした量がある。チャーシューはサイコロ状の豚
肉がツケダレの中に、そして同じくサイコロ状の鶏チャーシューが麺の横に乗っている。青みは家系の豚骨醤油ではよく見かけるが、このタイプにしてはやや
珍しいほうれん草。麺はやや茶色身がかかったもので小麦の香りが残る美味しいものだった。亀戸天神門の横。駅からかなり遠いのが難点か。
308 11月21日(火) チャイニーズキッチン
大菻(ダアリン)
最寄駅:都営大江戸線 両国
住所:墨田区石原3-27-3
担々麺
800円
この店のそばに所用が
あったので、周囲のお店を検索して
みたところ、こちらのお店のメニューにサンマーメン(横浜発祥の麺料理で、もやしを中心とした野菜を餡でとじたものが麺に乗る。伊勢崎町の玉泉亭が
有名)を見つけたのでこちらに向かった。東京ではなかなかサンマーメンに巡り合うことができないので期待していったのだが、残念ながらお昼のランチ
メニューにサンマーメンはなかった。午後のアポイントメント時間が迫っていたのでやむなくこちらに入店。年配のご婦人がホール係。厨房は見えないが、おそ
ら同じ年かさのご主人が腕を振るっているのだろう。担々麺は街の中華屋さんには珍しく、芝麻醤を使用して本格的なものだったが、麺は中華屋
さん独特のコシの少ない中華麺だった。清湯は他の料理にも使うのだから仕方ないが、麺にはもう少し気を使ってほしいといつも感じる。
309 11月22日(水) (新店) 東北料理
四川料理 祥瑞坊
最寄駅:地下鉄大江戸線 蔵前
住所:台東区駒形1-1-10 
もやしラーメン
680円
蔵前に所用がありこちら
の新店に。以前も書いたが、蔵前周辺
はなぜか中華料理店が多い。新店もどんどんできているのは集客率がいいのだろう。特にランチタイムは過当競争とも思えるぐらいの中華料理店の
どの店にも満席近く客が入っていることに驚かされる。ラーメン専門店もなかなかいいお店がいくつかあるのだが、そのどこよりも中華店のほうが
入っている。おそらく一番の原因としては価格だろう。少し名の知れたラーメン専門店では単品のラーメンが750円〜800円ぐらいするが、中華店の場
合は麺類に半チャーハンがついて、さらにサラダとデザートに杏仁豆腐がついて680円と言ったお店が多い。今日のお店もその上燻製玉子も1個つい
ていた。(中国)東北料理、四川料理とあるので野菜五目や麻婆豆腐の刀削麺が主流のようだが、さすがにtランチタイムこの値段では出せないよう
だ。この日は普通の造りのもやしラーメンが日替わり麺だったが、800円ほど出せば昼でも前記の定食がついた刀削麺が食べられるようだ。
310 11月23日(木) (新店)
鶏いち番屋
最寄駅:新京成線 薬円台
住所:船橋市滝台1-7-3
濃厚鶏白湯(白)
750円
今年の2月に茂盛という
お店が開店したばかりの場所。街道
沿いで大きな駐車場もあり、絶好のロケーションだと思ったが、いかんせん麺もスープも街の中華屋さんのレベルを抜けておらず、これでは少々先行き
心配だという書き込みを2月11日にしたばかりだった。今度のお店は前回とは違いラーメン専門店といったコンセプトにしているようだ。もっとも基本と
思われる鶏白湯をいただいたが、それなりの商品には出来上がっている反面、これといった特徴もないうえに化調がきつい。残念ながら業務用
スープや業務用のタレの味を強く感じてしまった。ファミリー向けの席もあるのでしばらくは繁盛すると思うが、特徴のない味は飽きられるのもまた早い。
311 11月24日(金) (新支店)麺場 田所
商店 足立江北店
最寄駅:日暮里舎人ライナー 江北
住所:足立区江北5-4-1
北海道味噌
らーめん 700円
千葉市に本社があ
るトライ・インターナショナルのお店。初期は
千葉県内中心に店舗展開していたが、最近では味噌ラーメンの本場北海道札幌から味噌ラーメン土壌ではない福岡県や熊本県まで店舗展開して
いる。それだけではなく、フランチャイズ展開とは思われるがアメリカ、カナダをはじめとしてヨーロッパやアジア各国にも広く展開しているようだ。日本では
あまり店舗を見かけないが中国を中心にして多店舗展開をしている熊本味千などはあるが、国内も国外もこれだけの多店舗を展開するのは
珍しいかもしれない。正直企業系のチェーン店に美味しいところは少ないが、こちらの北海道味噌ラーメンはスープも美味しく、ジャガイモをシャット(櫛切り
に切った物を使用するなど、他店では見られない工夫も多くみられる。こちらも含めほとんどのお店に広めの駐車場があるので便利だ。
312 11月25日(土) (新店) 餃子職人の
店 青山餃子房
最寄駅:京成本線 青砥
住所:葛飾区青戸3-31-4
台湾ラーメン
650円
先月だったか葛飾区青
戸にできた新店に行った折、数店の
未訪店を見つけてしまった。正直京成本線は住居地である船橋と勤務地である東京都墨田区を結んでいる路線であるが、普段全く利用して
いないので、ちょっとした新店を訪ねるとこんなことになったしまう。今日は休日なので連食するつもりで最初はこちらに。中華資本が経営する
、餃子房とは名ばかりの一般的な中華食堂。やたらとセット物が多く、普段だったら割とリーズナブルに食事ができそうなのだが、今日はわざわざ
単品で注文した。担々麺や酢辣湯麺など中華食堂らしいメニューが多いが、その中であまり見かけない台湾ラーメンを注文した。どうせ辣油の辛さ
だけで食わせるものだとたかをくくっていたが、出てきたのはひき肉を鷹の爪とともにしっかりと炒めたものが乗る本格派。ちょっと得した気分。
313 11月25日(土) JOMA
(ジョーマ)
最寄駅:京成本線 青砥
住所:葛飾区青戸5-4-6
しょうゆらーめん
500円
連食の2軒目はこち
ら。2009年に開店したとき、一瞬新店
ができたと認識したのだが、青砥駅から結構距離がありそうだったのでいつの間にか忘れさってしまっていた店。外にも表示しているメニューを
見ると、何と基本となるのはわずかワンコインのしょうゆらーめん。よく安いフードコート等で見かける業務用醤油ダレを清湯で割った味のしないものだ
ろうと思っていたが、出てきた一杯はしっかりと動物系の出汁と魚介系の出汁が取れている素晴らしいラーメン。表面には香味油まで浮いていて
コクがある。しかも小ぶりながらチャーシューは自家製でしかも2枚乗せ。これでワンコインとはびっくりだ。1000円越えをありがたがる連中に見せたい。
314 11月26日(日) (新店)
打木ら〜めん
最寄駅:JR総武本線 東千葉(遠い)
住所:千葉市若葉区貝塚町2035-19
焦がしニンニク香る
塩ラーメン680円
最寄駅はJR総武本線の
千葉の次駅の小さい駅の東千葉。
しかも駅からはとても遠く歩いていける距離ではない。それでは街道に面していて自動車来店型なのかと思いきや、何本も奥に入った住宅街
の中。これは内装等に凝った隠れた名店型かと思ったのだが、おそらくスナックか何かを居抜きで借りたのではと思われる物件。なぜこんなとこ
ろで開店したのかちょっと理解に苦しむお店だ。席はカウンターのみで6席ほど。なぜか壁には大勝軒の一番弟子と大きく書かれた黒いTシャツが
はられている。基本は醤油のようだが、+30円で珍しいメニューの焦がしニンニク香る塩ラーメンにしてみた。開店記念で大盛、中盛同料金なので
大盛でお願いするとフルで2玉茹で始めた。その麺茹で器が通常の厨房作業台の上に置かれている簡易なもの。スープを作っているであろう
ガスコンロも厨房の上に置かれているもので、どちらも年配のご主人には作業がしにくそうだ。それだけではなく、高いおかげで湯切りが不十分
で、せっかくマー油をきかせたスープの味が薄くなってしまっている。店舗造りのコンセプトがよくわからず、味にも悪い影響が出ていると言える。
315 11月27日(月) (催事)ケンチャン
ラーメン山形
最寄駅:JR私鉄各線 池袋
住所:豊島区西池袋1-1-25 東武内
東武スペシャル
1009円
最後に山形に遠征
に行ってのは2016年の3月なので、
わずか1年半前だ。しかしその時には山形県民のソウルフード、ケンチャンラーメンに入っていないので、もう5年以上食べていないことになる。その
ケンチャンラーメンがまさか東京で食べられるとは思っていなかったので、勇んで池袋東武百貨店で行われているやまがた部産展にいってきた。もち
ろんこちらのお店は東京初出店であるばかりでなく、何と山形県外初出展なのだ。再三このブログにも書いているが、東武百貨店の物産展バイヤ
ーの力は素晴らしいと思う。情報によれば結構並んでいるということだったので覚悟して到着すると20人ほどの行列。長時間の待ちを覚悟したが
、割とスムースに列が進んで20分ほどでいただくことができた。ケンチャンラーメンの、というよりは山形市にあるラーメン店の共通特徴でもあるが、不揃い
の平打ちモチモチ麺。煮干しの効いたスープ。そして一部にはいささか不評なぱさぱさとしたチャーシュー。どれをとっても懐かしい。誤解が生じないように
チャーシューのことを書いておくと、油脂分の少ないチャーシューとの相乗効果を出すためにスープに油脂を浮かせているのだ。ケンチャンはどこか懐かしい。
316 11月28日(火) 翁(オキナ) 最寄駅:JR地下鉄 新橋
住所:港区新橋2-20-15新橋駅前ビル
翁(濃厚担々麺)
780円
今月16日に新橋駅
前ビル1号館地下1階にあるうどんの
おくとね(まいたけ天うどんで有名)に行った折、向かい側の居酒屋さんになぜか昼から長蛇の列。調べてみると昼のみ二毛作の担々麺専門店
として営業しているのだった。なかなか評判が高いので、本日新橋での所用のついでに初訪店。基本となるのは店名である翁と名付けられた
濃厚担々麺。来客の9割ほどがこのメニューを注文している。食券を買って外待ち二人目に並ぶとすぐに席に案内された。今日はたまたま空いて
いるのかなと思ったが、15分もしないうちに長蛇の列となっていた。どうやら訪店するには12時10分前ぐらいまでが良いようだ。麺は麻生製麺
の細麺。辛さは担々麺の標準的な辛さだがその上に辛麺も用意されている。食券私と同時に紙エプロンと紙おしぼり、そして無料の半ライスをつける
かどうか聞いてくれるが、私はたまたますべて忘れられてしまったので着丼時に全部一緒にお願いする。毛穴がすべて開く美味しい担々麺です
317 11月29日(水) (新店) 麺屋
ばらいち
最寄駅:JR私鉄 亀戸
住所:江東区亀戸2-29-8
つけ麺(白)
800円
亀戸駅から北のほうに
少し行った路地に面している。この
あたりは永福町系大勝軒インスパのAなどプチ激戦区となっている。ラーメンにもつけ麺にも黒と白があり、黒が醤油、白が塩となっている。最近こう
いったネーミングが多いが、単純に醤油、塩と表記したほうがお客にもわかりやすいのにといつも思う。ラーメンが780円、つけ麺が800円、通常はもう
少しプライスの開きがあるのだが、20円の違いであればとつけ麺にしてみた。結論的にはつけ麺の麺量が少なめで、もしかするとラーメンとつけ麺の
麺量は同じなので20円しか違わないのかな。ツケダレは鶏白湯をベースとしたさらっとしたタイプ。麺の上には鶏チャーシューが乗り、ツケダレの中にも一つ
だけだが鶏つくねが入っている。最後にスープ割をお願いするとポットで登場。その中にはやはり濃厚な鶏白湯が。スープ割用のスープなのだから、
ここはあっさりした鶏白湯か、変化球としたら鰹風味の和風スープにしてほしかった。食後いつまでも口中がさっぱりとしなかったのが残念だった。
318 11月30日(木) (うどん) 讃岐うどん
野らぼー 内神田店
最寄駅:JR地下鉄 神田
住所:千代田区内神田2-2-1
辛みそかまたま
うどん 650円
神田錦町に本店が
あり、首都圏と名古屋で8店舗を展開
する讃岐うどんのチェーン店。今日伺った内神田店は100人入る巨大なキャパシティーのお店。夜は宴会もできるように個室もいくつか用意されている。
さすが東京随一のビジネス街神田。昼時この大型店に満席状態に客が入り、数名の待ちが出る勢い。ジャパニーズカルボナーラと言われているかまた
まうどんに豆板醤が入った辛みそからたまを。生醤油がついているが「お好みで」というお勧めだったので少量にした。豆板醤のおかげでかなり
しょっぱく、普通に入れていたらせっかくのうどんが台無しになるところだった。讃岐うどんを名乗るにしてはやや柔らか目なうどん。東京向きか。
289 11月1日(水) (新店) 居酒屋
心和怡亭(シンワイテイ)
最寄駅:地下鉄大江戸線 両国
住所:墨田区石原1-26-5
牛肉刀削麺
780円
店名に居酒屋と付くの
で居酒屋さんの二毛作店かと思って
訪店したが、確かに夜は居酒屋になるのだろうがどちらかと言えば街の中華料理店。カウンターの中で働いている男性もホールにいる女性二人もみんな
中国語。中華店らしく麺類にはサラダと小炒飯、香の物と杏仁豆腐がついている。中華料理店のランチはほぼすべてこれらがついているが、単品で麺
類を提供する習慣がないのかな。麺は刀削麺だが、厨房内で削っている雰囲気はない。おそらく厨房サプライ店から仕入れているのだろう。もっとも
日本式のラーメン店も大多数の店で麺は製麺所から仕入れているので同じことだと思う。ただ刀削麺なのでプルプルとしている。それを先端にギザギ
ザがないつるっとしたエコ箸で食べるのは滑って非常に食べにくい。スープは中華風の清湯。今一つパンチに欠ける感じがする。いささか残念だった。
第四回 佐野・館林遠征
290 11月3日(金)
遠征@
(宿題店)
中華そば よしかわ
最寄駅:JR高崎線 上尾
住所:埼玉県上尾市南97-5
煮干しそば白醤油
690円
本日より栃木県
佐野・群馬県館林へ遠征。佐野へは
記録を取り始めてからでも4回目になる。今回は自車での遠征なので、恒例の第一杯目は住まいのある千葉から東北道に乗る前の松戸にあり、早
朝から朝ラーが食べられる富田食堂に決めていたが、到着するとなんと臨休。珍しいこともあるものだと思ったら、本日から松戸とみ田主催のラーメンサミ
ットが松戸で始まるらしい。その影響なのか、はたまた現在進行中の東京ラーメンショー2連覇の準備なのか。いずれにしても朝食に振られてしまったの
で早めに高速に乗り現地で食べようと思ったら、東北道はまさかの連休初日+事故で30キロ渋滞中との表示。しょうがないので下道の新大宮バイ
パスに回るとこちらも断続渋滞。大宮を抜ける頃には昼時になってしまった。そこは単独行動の気軽なところ。かねてから宿題店だった上尾市のよし
かわに急遽転戦。到着すると駐車場は満杯、店頭には20人以上の行列でかなりの待ち時間を覚悟したが、思いのほか回転が速く20分ほどで着席
できた。一押しの煮干しそば白醤油を。評判通りの煮干しが主張しすぎない、それでいて奥深いスープ。そしてぱきっとした自家製麺の細麺。低温調理
素晴らしいチャーシューに追いかけるような鶏チャーシュー。どれをとっても非の打ちどころのない逸品だ。さすが全国でもベスト20に入る評判通りのお店だった
291 11月3日(金)
遠征A
(うどん)
お食事処 花やま
最寄駅:東武伊勢崎線 館林
住所:群馬県館林市本町2-3-48
鬼ひもかわ(冷)
950円
おそらく日本で
最も幅の広いうどんを提供している
店だと思われる。幅の広い麺と言えば愛知県のきしめん、ラーメン店凪で出している一反木綿、埼玉県鴻巣近辺で提供されている川幅うどんが有名だ
が、そのどれよりも幅があり、約11センチもの広幅だ。別格としてイタリアのパスタの一種、ラザニアがあるが、あれは茹でるというよりも肉類を挟んでチ-ズ
を乗せてオーブンで焼くといった全く違う料理法なので、ピザ生地も含めて別格にするとすれば、茹でる麺類の中では世界一幅が広いかもしれない。土
曜日以外は午後13時からの提供なので、予定では二日目に訪れるつもりだったが、渋滞のおかげで13時を過ぎてしまったので予定を変更して本日
訪店。館林の駅からは数秒という駅前ロータリーにほぼ接している場所。15名ほどの並びだったが、こちらは回転が悪く30分以上待ってしまった。天ぷ
らがついたセットもあるが、連食中なので単品で注文。すると私の数名後で鬼ひもかわは売り切れになったしまった。実に危なかった。特徴あるたぬ
きの器に入って供されるひもかわはつるっとして実にうまい。種類としてはぶっかけうどん。幅が広いから美味しいわけではないがいい経験だった。
292 11月3日(金)
遠征B
麺屋 ようすけ 最寄駅:東武佐野線 田島
住所:栃木県佐野市田島町232
ラーメン
580円
館林から県境にある
川を越えて栃木県佐野市に入って
すぐの場所にある。つまり佐野市の中では最も南に位置している場所になる。東武佐野線でも佐野駅から二駅離れている。広い駐車場の入り口に
大きく店名を書いた看板が立っているが、その下に田村屋の文字が。つまりこちらのお店は佐野の有名店田村屋ののれん分け店になる。開店は
2012年10月17日。その日には5周年記念として100円でラーメンを提供すると告知があった。午後14時過ぎだというのに30人近いウエイティング。店内は
広く従業員の数もそろっているので30分弱で着席。もちろん手打ち青竹製法自家製麺。これも佐野ラーメンの特徴として、小さめの丼になみなみとは
られたスープは醤油ベースにもかかわらず淡い色をしている。そして田村屋譲りの佐野にしては固めの茹で上がり。実は私は他の場所、特に家系や
博多系でラーメンを食べるときには固めで頼むほど固め好きなのだが、佐野ラーメンに限っては柔らかく茹で上がっているほうが好みだ。贅沢だなぁ。
293 11月4日(土)
遠征C
佐野青竹手打ち
ラーメン 大和
最寄駅:東武佐野線 佐野市
栃木県佐野市北茂呂町1-5
手打ちラーメン
630円
こちらのお店も今回の
遠征中人気上位店。開店時間の
11時に到着すると、すでに駐車場は一杯で店頭に行列ができている。佐野のラーメン店はどちらも入り口に名前と人数を書くボードが置いてあるので、
東京のお店のようにずっと行儀よく並んでいなくてもいいので大人数ウエイティングでも気楽だ。それでも30分ほどで名前が呼ばれ6席しかないカウンター
に着席する。正直カウンター席は厨房もよく見えるし正面に相席客がいないだけ気が楽だ。当然こちらも自家製麺店で、カウンター席の後ろが製麺室にな
っている。開店して5年余りだが、正統の佐野ラーメンを出すお店として人気急上昇中だ。麺の固さも程よく柔らかく、非の打ちどころが少ない良品だ。
294 11月4日(土)
遠征D
(うどん)
大橋町野村屋
最寄駅:東武佐野線 佐野市
栃木県佐野市大橋町3234-1
耳うどん(醤油)
770円
今遠征の目的の一
つは佐野の耳うどんを食べてみること
。以前より佐野を訪れるたびに駅前通りにある野村屋本店には興味津々で、いつかは食べてみたいと思っていたのだが、なんせ佐野のラーメン店は
数が多く、なかなかうどん店にまで手が回っていなかった。佐野のうどんと言えば大根うどんも有名だが、最近はこの野村屋さん名物の耳うどんも
マスコミ露出率は非常に高い。佐野では正月三が日に悪魔の耳になぞらえて耳の形をしたうどんを作り、それを食べてしまえば悪魔の耳を食べてし
まったことになり、我が家の話を悪魔に聞かれないのでその年は無事息災で過ごせると言われている奇習。その駅そばの野村屋は観光客であふ
れかえっているが、そこののれん分け店が大橋町にあり、まったく同じ味で提供されているので今回はこちらに訪店。昼時だったが思った通りご近
所の方々が昼ご飯を食べに来ているのみだった。ざるそばやかつ丼など好きなものを三々五々注文している中、私は観光客らしく耳うどん。今回も
連食中のため天ぷらは付けずあえてシンプルな単品耳うどんで。実に面白い食感。ルックスはすいとんだがそんなに固くない。まさしくこれはうどんだ。
295 11月4日(土)
遠征E
UNITED NOODLE
アメノオト
最寄駅:JR、東武佐野線 佐野
栃木県佐野市堀米町455-1
鶏白湯 鶏ソバ
800円
昨年開店したての
準新店。ものすごい勢いで人気急上
昇中のお店。佐野では非常に珍しい佐野ラーメンではないラーメン店。鶏出汁主体の清湯ラーメンと鶏白湯ラーメン、それにまぜそばとつけソバで勝負している
。お店の造りも東京南西部、山手線少し外側地域でよく見かけるおしゃれなカフェ風なもの。麺は佐野では非常に珍しい非自家製麺。その麺は栃木市
にある磯屋製麺の細麺。麺量は140gと少なめだが、スープにコクがあるので満足度は高い。スープに使用している鶏は天草大王、那須鶏をブレンドして
使用している。チャーシューも他の佐野ラーメンとは全く違い、栃木県産ハーブ豚の低温調理レアチャーシュー。どれをとってもそのまま東京で営業しても通用する
ぐらいのハイクラス。そして鶏白湯にはフランスパンの薄切りが乗る。これがまたおしゃれ。加えて接客も気持ちいい。場所は今一つだがすぐにブレイクするだ
ろう。あともう1軒お邪魔する予定だったが、昼休み直前の14時半ごろ前を通ると20人以上の並び。次回の宿題として東北道で一路東京へ。
平成29年11月分
319 12月1日(金) (新店) Japanese
noodles 真(シン)
最寄駅:JR総武中央線 大久保
住所:新宿区百人町12-24-8
油そば(大)
680円
大久保駅そばに今月
出来た新店。この辺りは狭小店が多く
なかなか安定して営業で来ているお店が少ないが、そんな中ばっちりと内装、外装とも新たにして気合を込めて開店した。油そば専門店なのだが、
内装も外装も和風の小料理屋風という珍しいしつらえ。入り口を入るとすぐ左側に、正直お店の規模にはぜいたく過ぎるかと思わせる、4か国語に
対応したハイテクな食券機がある。もちろん1万円札にも対応している。基本は油そばで、辛味噌油そばと麻婆油そばがラインナップされている。また季
節限定で秋トリュフを使用した高級バージョンもあるようだ。残念ながら少し後ろが狭いカウンターに座ると、自家管理のおしぼりを手渡してくれる。ちなみに
ワンオペレーションの厨房内の方は店名入りの和食板前着を着用している。卓上には酢、辣油、エビ油を小さなボトルに入れたもの、ミル付きの胡椒、花椒
等がセットされている。どのメニューにも小さなスープがついてくるので、一緒に飲んでも、また最後に丼に投入してもどちらも美味しくいただける。いいお店
320 12月2日(土)
(新支店) 
麺屋 MASTER
PIECE 千葉店
最寄駅:京成千葉線 新千葉
住所:千葉市中央区登戸2-3-15
勝浦タンタンメン
750円
勝浦に本店があって、千葉県
内に数店舗展開しているお店の千葉
市初進出店。2009年には同じ勝浦市でダイニングバーを経営しており、そこで出し始めた勝浦タンタンメンが評判を呼んで専門店となった。数年前に
勝浦タンタンメン船団としてB1グランプリで優勝してから勢いづいて全国に知られるようになった。私はそれ以前、ルーツと言われる江ざわがまだ鴨川市
にあるころから勝タンを食べている。ただ辛いだけではなく、上に乗った挽肉と玉ねぎのみじん切りが絶妙のコンビネーションで楽しめるのだが、こちらの
お店の勝タンにはほとんど挽肉が入っていないうえに玉ねぎのの量も少ない。その代わりに長ネギを白髪切りにしたものが天盛になっている。これ
では勝タンとは似て非なるもので、旧ラーメンショップのネギラーメンのようだ。ビーガン(厳格なベジタリアン)ではないのだから、挽肉ぐらいまともに入れて欲しい
321 12月3日(日) (新支店)
らーめん大 松戸店
最寄駅:JR常磐線新京成線 松戸
住所:松戸市本町25-5
らーめん
680円
いわゆる堀切二郎
系の二郎インスパの新店。従来より松戸
には松戸二郎という人気店があるが、これで松戸は本家とインスパ店との一騎打ちとなった。中休み時間が設定されていないようなので14時ごろ訪
店。外れた時間とはいえ、まだ知名度がそんなに高くないのか、土曜日にもかかわらず行列は全く出来ていない。いつものように小(こちらではらー
めん)の食券を買って着席。少したってやや年配のカップルが来店して、長い時間相談しながら食券を購入して私の隣に座った。座るや否や「野菜多
めで・・・」と言い出したので厨房内の方が「後でお聞きしますので」と優しく言っていた。結局私はいつもの野菜、ニンニク、アブラ多めでお願いしたが、
いつもの通りなので美味しく完食させていただいた。もちろん隣のカップルは着丼したらーめんに圧倒され、すごいすごいと言いながら箸はほとんど進
んでいなかった。私のほうが先に食べ終わり店を後にしたのでわからないが、野菜、ニンニク多めを頼んだカップルが残さないことを願ってやまなかった
322 12月4日(月) (新店)
麺屋 チカラ
最寄駅:つくばEX 新御徒町
住所:台東区小島2-18-15
醤油とんこつ
ラーメン(大) 750円
つくばEXと大江戸
線が交わる新御徒町は、JR駅との
連絡がないのでめったに行くことがない。この新店も9月12日に開店していたのは知っていたが、やっと今日になって訪店。L字カウンターで10席ほどの
店内。厨房内には妙齢の女性が二人で働いていて、それがまた手際がいいので気分がいい。基本の醤油とんこつも+50円の味噌も大盛無料でし
かもご飯も無料なのでついつい食べ過ぎてしまうがCPは素晴らしく良い。そして同じ醤油とんこつでも家系のように鶏油を過剰に利かせていないの
で、食べ終わってから胃もたれ感が少ないのが助かる。青みではなくもやしが結構な量乗っている。そしてデフォでチャーシューが3枚。これも素晴らしい。
323 12月5日(火) (新店)
机上の空論
最寄駅:JR京浜東北線 東十条
住所:北区東十条3-11-5
ネギ煮干し中華
そば 820円
東十条の南口を下り
ると名店ほん田がある。逆の北口を
下りて西側に出るとこれまた人気店の燦燦斗が待っている。いままで北口に降りて東側、商店街のほうにはあまり行くことはなかったが、今日はその
商店街を抜けて500mほどのところに目的店があった。机上の空論と言うおよそラーメン店らしくない店名。あの田中そば店@足立で修行されたご店主
が開いた新店だ。すでに行列店になっているという情報もあったので、11時半の開店10分前に到着。幸いにしてシャッター2番のポジションを確保できた。
私の後にはよく新店で見かける元相撲取り(だと思うぐらい大きな人)さん。時間ちょうどに開店した。7席のL字カウンター。食券機で田中そば店譲りの煮
干し中華そばに、これまた田中そば店名物の辛いネギを入れたネギ煮干し中華そばをチョイスした。ちなみに大きな人は中華そばと1日5食限定の濃厚
魚群煮干し中華そばの2杯注文。確実に私の2倍以上の体格を維持するにはさもあらん。3杯ロットで作るのでファーストロットで食べることができた。修行
元ほど煮干しは前面で主張してはいないが、確実にDNAは感じられる。ちなみに中華そばにはなるとが入り、煮干し中華そばにはかまぼこが入る。
324 12月6日(水) (新支店) らーめん
子うさぎ 神保町店
最寄駅:地下鉄各線 神保町
住所:千代田区神田神保町2-48
汁なし担々麺セット
1000円
渋谷区神泉に元締めの
ようなうさぎというお店があり、大塚に
子ウサギという支店的位置づけのお店があるグループの新支店。また新小岩にもusako noodleという関連店がある。なかなかよくできた美味しい担々
麺を提供するグループなのだが、今回ちょっと問題だなと思ったのはそのプライス。新しいお店に行ったとき、食べてみて自分の心の中で適正プライスを
考えたとき、+50円、+100円ぐらいであれば原価の問題やその地域の家賃相場などの問題だろうと思うが、それが+150円以上となると?と思う。
申しわけないが、こちらの担々麺は単品で950円、ランチタイムにはサービスで小ライスが+50円で1000円なのだが、自分の感想では200円ほどオーバープライス
のような気がする。最近はオーバー1000円のラーメンも見かけるようにはなったが、それは食べ手の心の中で、品質と価格の見合いができていることが
前提となる。神保町という学生が多い街並みのこと、また同業他店が多く競争が激しいこと、お店が1裏通りにあることなどで苦戦しそうな気がする。
325 12月7日(木) (新店) すし屋の
らーめん 吉祥
最寄駅:京成本線 京成船橋
住所:船橋市本町4-4-12
マグロラーメン
(味噌) 850円
店名から勝手にす
し屋さんの昼だけ二毛作のラーメン店
だと思っていたが、到着してみると何とラーメン専門店だった。京成船橋駅から線路沿いに大神宮下駅方面に歩いて300mほどだが、慣れていないと
その線路沿いの道がどこから入るかわからない。なんと駅前の駐輪場を抜けていくのが一番早くてわかりやすい。店名のすし屋の・・・は、JR船橋駅
北側にある、地元民には安くて美味しいので有名な吉光という立ち食い寿司店の関連店だからだった。それだけにマグロの扱いはお手の物なのだろう
。ともすれば鮮魚系(鰹節や煮干し等干した魚類ではなく)で出汁を取った場合、ともすれば扱いが悪く生臭みが残ることがあるので醤油と味噌が選
べる中、多少生臭くても何とかなる味噌にしたのだが、まったくそんなことは不要な素晴らしいスープだった。具にはマグロのカマ肉を醤油で煮込んだもの
がチャーシュー代わりに使われている。そのほかネギ、茹で玉子、ちくわが乗る。麺はかんすいを使用しない麺だが、ともすれば弾力が足りずブチブチと切
れてしまいがちな無かんすい麺も見事な中細ストレート麺に仕上がっていた。給茶機が置かれており、水の他温かいお茶も選べるのが嬉しい。私は注
文しなかったが、お寿司屋さんの関連店らしくサイドメニューにマグロ中落軍艦2貫300円がある。こちらの評判も高いのでお腹に余裕のある人は試したい
326 12月11日(月) 中華ダイニング
いい田
最寄駅:つくばEX 浅草
住所:台東区西浅草3-2-9
タンメン+
半チャーハン 800円
最近狙った新店に裏切
られることが多い。それはすでに評判
の高い新店だけを狙っていればそんなこともないのだろうが、激戦区でもないところにひっそりと開店した個人営業の新店や、古い情報で評判を見て
訪れたうどん店などに裏切られる可能性が高い。金曜日は少々自由な時間があったので歌舞伎座のそばにできたGという新店に行ってみると、そこ
にあったのはビルの新築現場。どうやら尋ねる前に入っていたビルが取り壊しになってしまったようだ。仕方なく近くの築地にある評判のうどん店を訪ね
ると、こちらは居酒屋さんになってしまっていた。少々情報が古かったのかも知れないが、なかなか評判の高いお店だったようなのでがっかりした。
2軒続けてふられると意欲が落ちてしまって、とりあえず何でもいいとなってしまう。すでに昼時は過ぎて13時半になってしまっていた。看板に沖縄そ
ばを掲げる沖縄料理店があったので、飛び込みで入ると、今日はジューシー(混ぜご飯)もソーキ(あばら骨)も売り切れで、角煮そばしか残っていないとの
こと。おなかも空いていたのでそれでいいやと思ったら、会社からトラブル発生の電話で、ついに昼飯は抜きになってしまった。きょうはそんなのは嫌だ
なとおもっていたら、東上野にあるお店にまたもふられてしまった。エーイとばかりにバスに飛び乗って浅草に出て新店を目指すと、何と情報では昼から
営業なのに準備中の札が。もうあまり何も考えすに一番近い中華食堂に入ってタンメン+半チャーハンのランチセット800円を注文。なんとか今日は昼飯に
ありつけた。しかしよく見ると机の上には本日のランチ味噌ラーメン+半ライスのセットで690円と書いてある。しまったと思ったが、俺は今日はチャーハンが食い
たかったと自分に言い聞かせて納得することにした。悪いことは続くというが、こんなに連続してお店に振られることも珍しい。明日はどうしようかな。
327 12月12日(火) (新店) 四川担々麺
簫記(ショウキ)神保町
最寄駅:地下鉄各線 神保町
住所:千代田区神田神保町1-2-6
汁なし担々麺
(温) 800円
最寄駅は神保町だが、
JR総武中央線お茶の水からもそう
遠くない。うどんの超名店丸香の目の前。今日も丸香は20人を超える行列だったがこちらは並びなし。担々麺専門店なので、もちろん汁あり担々麺と
汁なし担々麺がある。面白いのは汁なし担々麺が2種類あり、通常の細麺を使用したものが麺が冷たいという意味で汁なし担々麺(冷)、汁あり担々
麺に使用している平打ち太麺を温かいまま調味味噌をかける汁なし担々麺(温)がある。値段はどちらも同じ800円。もちろん珍しい(温)を注文。
緑に色がついた平打ち太麺は茹で加減もちょうどよく美味しい。麺のポーションは普通だが、上にかかる肉調味味噌の量がたっぷりなのと、結構な量の
ご飯が無料で付くので、男性でも大盛にしないでお腹いっぱいになる。豆板醤や花椒は肉味噌を作るときに加えてしまうので、辣(辛さ)や麻(痺れ)
の調整はできない旨POPに書いてあったが、痺れ好きの私でもちょうどいいぐらいの塩梅で美味しかった。辛い物が苦手な人には少々辛いかな。
328 12月13日(水) (新支店) 石鍋濃厚
つけ麺 風雲丸
最寄駅:地下鉄新宿線 菊川
住所:墨田区菊川3-6-6
石焼濃厚つけ麺
(大) 850円
この風雲丸の他、とり
の助、ばり馬というブランドを展開する
株式会社ウィズリンクの新支店。この会社の本社は広島県にある。どうやら今回が関東初進出のようだ。店名にあるようにツケダレを熱した石鍋に入れて
供するつけ麺専門店。石鍋を使うラーメンは北関東発祥のラーメン火山でおなじみなので、関東では今一つ斬新さはない。ツケダレが冷めないのはいいが、
食べ終わってもまだ持てないほど熱いので、割スープを入れてもレンゲで飲むしかない。カウンターやテーブルにはイラストを入れたつけ麺の解説があるが、
キャラクターこそ違うがTETSU各店舗に置いているイラストによく似ている。またBGMは六厘舎系の舎鈴で使用しているアップテンポの和楽。どうやら他店を
よく研究していいとこどりをしているような気がするが、そのことは別に悪いことではない。問題は味のほうで、濃厚と謳っているが、豚骨魚介系のツケ
ダレは濃厚というよりも塩分が多くて非常にしょっぱい。結構はっきりとした味が好きな私でも、途中で卓上の割スープを少し足して塩分を緩和したほど
だ。麺は並盛250g、大盛350g同料金なのはいいが、茹で後の重量にしても350gあるのか少々物足りない。昼は追い飯が無料なので必須だ。
329 12月14日(木) (新店)
すぱいす食堂
最寄駅:京成本線 京成船橋
住所:船橋市本町4-4-12
あさりラーメン
700円
京成船橋駅そばの
高架沿いにできた新店。今月7日に
いった吉祥というy新店の行き方と同じく、京成船橋駅を降りたら駅前の駐輪場の中を通っていくと早い。店名に食堂とあるように、メニューはラーメンとカレー
の2本建て。1階は8席余りのカウンターで、厨房内ではコックコートを着た年配の男性が働いている。どうやら2階は夕方以降軽く飲めるビストロのようなお店
になっているようだが、1階の厨房と厨房リフトでつながれており、昼でも1階がいっぱいになると2階を開放するようだ。基本のラーメンは醤油と塩があり
、ワンコイン500円と格安だ。いただいたあさりラーメンは塩ベースのラーメンに殻付きのあさりをオリーブオイルで炒めたものがたっぷりと乗っている。数えてみると
14個も乗っていた。これで700円はこちらもCPは最高だ。炒めた時のオリーブオイルの風味がスープに移ってコンソメスープのような洋風な味わいで美味しい
330 12月15日(金) (うどん)関西風手打ち
うどん いらっしゃい
最寄駅:地下鉄日比谷線 入谷
住所:台東区下谷1-13-10
まじり(大)
650円
地下鉄入谷駅とJR
鶯谷駅の中間ほどにあるお店。カウ
ンター8席ほどの狭い店内で、年配のご主人が一人で切り盛りされている。奥には小麦粉の粉袋と打ち粉用のそば粉の粉が無造作に置かれているこ
とでもわかるように完全自家製麺手打ちのお店。私が知る限り都内でも最もうどんの太さにばらつきのあるお店ではないだろうか。ひもかわのような
太さのものや、耳たぶのように厚いもの、透けるほど薄いものも混じっている。もちろんそれらを大釜で一緒に茹でているのだが、なぜか茹で加減が
どれもちょうどいい。そのあたりが実に不思議だ。私が注文したのはこのお店の名物「まじり」きつね(油揚げを細く切ったもの)とたぬき(揚げ玉)が
両方入っているからまじりなのだろう。つゆは完全い関西風の大変色が淡いもの。それでいてしっかりとした昆布出汁を感じる。大事にしたいお店だ
331 12月17日(日) (うどん)丸亀製麺
船橋芝山店
最寄駅:東葉高速鉄道 飯山満
住所:船橋市飯山満町1-1402-1
釜玉うどん
300円
外はいい天気なのに
なんだかんだ雑用があって出かけられ
ない日曜日だった。気が付けば午後3時になっているのに昼飯がまだだった。そういえば数日前の新聞折り込みで、近隣の丸亀製麺の50円引き券
があったのを思い出して訪店してみた。夕飯までもうそんな時間もなかったので、腹にたまりにくいシンプルな釜玉うどんにした。普通は350円のメニュー
なので50円引きで僅か300円。もちろん茹でたてを供してくれ、レジでは揚げ玉とネギも入れ放題なので、ネギ増したぬき釜玉うどんで300円と言える
だろう。ラーメンの世界では丸亀製麺のような格安巨大チェーンでは正直感心するようなものが出てこないが、うどんの世界では十分価値があると思う。
332 12月18日(月) (催事)らーめん木蓮
上野松坂屋北海道展
最寄駅:JR地下鉄 御徒町
住所:台東区上野3-29-5
味噌ラーメン
918円
上野松坂屋で恒例の北
海道展が開催されており、今回のイート
インは関東初出店、札幌地下鉄東西線発寒南駅そばにあるらーめん木蓮が出店してきた。本店も未訪なのでよくわからないが、どうやら札幌らしく
味噌ラーメンが売りのお店のようなので、メニューにあった味噌と塩の中から味噌をチョイス。税込み918円ということは税別850円。本店の情報を見ると
もう少し安い750円のようだ。まぁ催事だから仕方ない面もあるが、出てきた品物はトッピングの野菜も少量で、チャーシューも硬くて小さいバラチャーシューで
やや残念な一品。製麺所は不明だが、レトロな札幌ラーメンに多用されている黄色く低加水のチジレ麺。久しぶりの札幌麺は味噌によく合い美味しかった
333 12月19日(火) (新店) 日本橋麺処
こはる
最寄駅:地下鉄各線 三越前
住所:中央区日本橋室町1-13-5
らぁめん(塩)
750円
日本橋三越に所用
があったので、付近にあるこちらの
お店に。同じく室町にある神田らぁめん遥(HARUKA)の関連店。何となく濃いめの鶏白湯ラーメンが食べたい気分だったのだが、こちらのお店では
濃厚鶏白湯はつけ麺のみでラーメンは醤油も塩も清湯製。麺は薄い茶系で中細ストレートの全粒粉使用のもの。チャーシューは低温調理のロースを薄切りに
したもの2枚と小さめのバラチャーシュー2枚。特徴はあまりないが無難に仕上げた美味しい塩ラーメンだった。夜の部限定で濃厚鶏白湯ラーメンもあるようだ。
334 12月20日(水) (うどん) 本場手打
讃岐うどん 谷や
最寄駅:地下鉄半蔵門線 水天宮前
住所:中央区日本橋人形町2-15-17
釜玉(大)
600円
地下鉄水天宮前駅
から隅田川方面に歩いて行くとこの
お店がある。都内でも評判の高い讃岐うどんの名店。入り口を入るとすぐに麺打ち場があり、忙しいランチタイムでも絶え間なく麺打ちをしている。つま
り打ち立て、茹で立てが食べられるお店だ。こういう麺そのものに魅力がある店では、天ぷらなど種物は回避して、釜揚げでいただくのが常道だ。
しかし当方はそれほど達観していないので、和製カルボナーラと言われる玉子を入れて醤油をかけまわす釜玉で。麺400gの大まで同じ料金なのも
嬉しい限りだ。カウンターの席に案内されたのだが、目の前が天ぷらの揚げ場。どれも美味しそうで見ているうちに食べたくなってしまったが初志貫徹
335 12月21日(木)
(昨日開店)
(新支店) ソラノイロ
Factory & Labo 
最寄駅:JR地下鉄 浅草橋
住所:台東区柳橋2-6-8
ベジ郎(豚)
750円
あまり話題になって
いなかったので今朝まで全く知らなか
ったが、ソラノイロの名古屋含め5店舗目が台東区浅草橋に開店しているのを知り急遽訪店。Factory & Laboという名前の通り、他の4店舗の
ために新製品を開発したり試作したりする場所を兼ねている。そのため営業は水、木、金曜日の昼時のみという変則営業。他の日や夜間は営業
はせずに開発と試作に専念するらしい。今日は調理場に宮崎千尋店主も入っていた。しばらくはこちらにいるそうだ。名前からわかるように一応
二郎インスパの態勢は取っているがそこはやはりソラノイロでだいぶ特徴的なものになっている。基本のベジ郎はまずはチャーシューが豚か鶏かを選ぶ
。それからが3パターンあり、A(基本):麺2玉(200g)+野菜300g、B:麺1玉(100g)+野菜400g、C:麺3玉(300g)+野菜200gから選ぶ。
最後食券を渡すときにアブラとニンニクを入れるか聞かれるので答える、といった方式。麺好きの私はC、麺3玉+野菜200g、アブラありニンニク少しにし
た。野菜は二郎のようなモヤシとキャベツのみではなく、さすが野菜使いが上手なソラノイロ。美しいニンジンの輪切りにキクラゲ。そして大きなオクラが1本
丸ごと入っている。スープは豚ベースのやや濁りのある醤油ベースのもの。麺はつくば製麺製の中太ストレート。スープとの相性が非常に良い。このワイルド
な逸品が、あのベジそばの繊細な一杯や、ビーガン向きのインターナショナルなラーメンを生み出した同じソラノイロで食べられるのは面白い。素晴らしい。
336 12月22日(金) (新支店)麺TOKITA
代々木店
最寄駅:JR地下鉄 代々木
住所:渋谷区千駄ヶ谷5-20-12
海老泡つけ麺
(大) 850円
昨年10月に半蔵門
に開店してばかりの同名店が早々と
今年3月に人形町に支店を作ったと思ったら9月ごろには休業になってしまった。今度はJR代々木駅すぐ前に新しいお店を開店させた。海老出汁
のつけ麺、ラーメンと煮干し出汁のつけ麺、ラーメンの二本柱。しかしこちらのお店に行ったら、是非海老出汁のつけ麺を食べてみていただきたい。海老
風味たっぷりのツケダレにはエスプーマ(スペインで開発された二酸化炭素を使用して食品をムース状にする調理器具)でムース状のクリームがかけられている。
それを少しずつツケダレに溶かし込みながら食べ進むと味変が楽しめる。また卓上にはカレー味の揚げ玉がセットされているのでこちらでも味変することが
できる。プライスは850円とやや高めだが、大盛無料、またランシタイムは半ライスも無料なので男性でもお腹いっぱいになることができる。麺は菅野製麺所
製の中太ストレート麺。固めに茹で上げられており、この強い味のツケダレとの相性は抜群だ。近くには名店Gもあるが、中々いい勝負ができるのでは。
337 12月25日(月) (催事)麺屋169
上野松坂屋北海道展
最寄駅:JR地下鉄 御徒町
住所:台東区上野3-29-5
醤油ラーメン
918円
上野松坂屋で恒例の北
海道展が開催されており、先週始め
までは札幌のらーめん木蓮がイートインだったが、週中で交代して同じく札幌の麺屋169が出店している。以前は札幌のラーメン店と言えば純すみ系
に代表される濃い味の味噌ラーメンで、麺は西山製麺か森住製麺の低加水チジレ麺がほとんどだったが、ここ数年で札幌にも醤油やニューウェイブの美
味しいお店が増えてきた。こちらのお店も札幌中之島公園そば、市電静修学園前駅そばにあり、醤油ラーメンテで評判のお店だ。表面にラードは浮い
ているが、純すみ系の醤油のように厚く覆うのではなくうっすらといった感じだ。低温調理気味のチャーシューが2枚乗っている。これが味噌ラーメンに
飽きている札幌の人たちが食べればよりおいしいと感じるのだろうが、関東、特に東京の物産展のイートインとなると多少感動が薄れてしまう。
338 12月26日(火) (移転) 麺屋
よし
最寄駅:JR総武線快速 馬喰町
住所:中央区日本橋馬喰町1-11-2
醤油ラーメン
700円
以前は錦糸町にお店があり、
今年10月に馬喰町に移転してきた。
以前はスパゲッティナポリタンの専門店で、味もなかなかだったが盛りが良かったので無くなって残念に思っていた場所だ。1階はカウンター7席ほどと厨
房で、確か2階に椅子席がいくつかあったように記憶している。メニューには醤油、塩、味噌、担々麺と通常よく見るラインナップに加え、豚骨ラーメンまで
置いてある。外のメニューには煮干しの濃厚出汁と書かれているのだが、せいぜい二人でいっぱいで、スープ用の寸胴と焚口が一つしかない厨房で、
煮干し出汁スープと濃厚豚骨スープが一緒に作れるわけもなく、出てくる前から業務用タレの使用が充分うかがわれた。一口すすると醤油ダレも出来
あいの可能性が高く、ハムのようなチャーシュー、ゴリゴリのメンマも既製品であろう。東京の中心地中央区でこのクオリティーでは残念ながら支持出来ない。
339 12月27日(水) (新店) 麺屋
いし川
最寄駅:地下鉄各線 人形町
住所:中央区日本橋人形町2-5-2
鶏とんこつらぁめん
黒醤油 750円
人形町駅そばに開店した
新店。確か以前は漬物の近為だった
場所じゃないかしら。入り口少し離れた外向き右側に食券機があるので、半分以上の客は食券を買わずに入店してしまい、再び外に食券を買い
に行く。偶然だろうと思うが、左並び30mほどのところにこちらも新規開店した、あの都内有数のうどん名店おにやんま人形町店も同じようなとこ
ろに食券機があり、買いそびれて入店してしまう人が多いそうだ。メニューは鶏とんこつの黒醤油と白醤油、つけ麺、そしてワタリガニの内子と上海
蟹味噌らぁめんのラインナップ。ここでピンときたのは、同じく今月リニューアルオープンした、元逢縁喜縁@神保町の麺屋とりくらぶと全くメニューが同じなこと。
ということはこちらのお店も上野戸みら伊の関連店なのかな。この系列は店名が1軒ずつ違うので関連性がわかりずらい。麺は丸山製麺の中細
チジレ麺。最近ではよく見かけるようになった工業用のようなハンドミキサーで、鶏と豚の骨ごと砕いてしまう濃厚なスープとの相性はいい。具にはこの
タイプには珍しく青梗菜(チンゲンサイ)を使用している。人形町という学生がほとんどいない大人の街でどこまで通用するのかこれからが興味深い。
340 12月28日(木) (新支店)
立川マシマシ5号店
最寄駅:地下鉄各線 神保町
住所:千代田区神田神保町32-4-11
デラックスマシライス
(麺交換) 850円
店名通り立川に本店
があるいわゆる二郎系のお店。急速
に店舗数を増やしており、すでに何店舗になったかは未確認。こちらのお店は移転した大行列店、神保町二郎の跡地にできた。お向かいの二郎
インスパのこの地での先輩店、用心棒もあいかわらず行列しているが、新店にもかかわらずこちらも10人ほどの並び。立川マシマシは当初二郎イン
スパのラーメンのみで勝負していたが、汁なしも人気が出て、今ではこちらの神保町店のようにラーメンは置いておらず、原則的に豚バラ肉を炒めたもの
とご飯のワンプレート専門店のような業態も展開している。そのワンプレートは基本的にご飯の増量が無料。基本は200gだが学生達は500gや600gと
いった大食いチャレンジのような分量を平らげる。そして隠れた人気商品がご飯を麺に変える麺変更。麺は300gまで指定が可能。スープは別添えの
あっさりしたものが麺変更にも付くので、他店で言えば汁なしのようになる。麺は平打ち極太麺だがワシワシとはしておらず滑らかなので300gでも
抵抗なく食べきることができる。基本はマシライスだが、肉に甘辛に味をつけてニンニクと鷹の爪を効かせたデラックスマシマシ+100円がお気に入りだ。
もちろん今日もそのメニューでいただいた。別メニュ-として、すごい冷やし中華950円もあるが未食の上に食べている人を見たこともないので正体不明
341 12月30日(土) (新店)
会津喜多方製麺所
最寄駅:JR総武線緩行 小岩
住所:江戸川区東小岩5-26-13
喜多方ラーメン (熟成醤油) 734円 2017年の10月にで
きた新店。小岩駅からはかなり距離が
あるので正月休みに入った今日ようやく自車で訪店。実はそれ以前に小岩駅すぐそばに関連店である会津北方春待堂というお店が7月に開店して
おり、喜多方ラーメンを提供していたが、10月ごろ内装改装のため一時休店してしまい行きそびれていた。ようやく改装開店したと思ったら、今度はすぐ
にラーメンをやめてしまって併営していた会津そばの専門店になってしまった。残念に思っていたが、こちらのお店が10月に開店していて、まだラーメンを
提供しているのがわかった。しかしこちらでも会津そばを提供しており、いつラーメンをやめてしまうか不安だ。喜多方らしいピロピロとした加水率の高い
平打ち麺。製麺施設は見当たらなかったが、一軒家なのでおそらく二階で製麺しているのだろう。いい具合に不揃いの麺が美味しい。塩もあるが、
ここはわざわざ「熟成醤油」とメニューでうたっている醤油にした。喜多方はラーメンも有名だが、昔ながらの醤油蔵が多くあることでも有名。ラーメン続けて。
342 12月31日(日) リンガーハット
イオンモール津田沼店
最寄駅:新京成線 新津田沼
住所:習志野市津田沼1-23-12
長崎ちゃんぽん
麺2倍 626円
年末年始はラーメン
フリークにとっては実に困る時期だ。
最近は従業員福利厚生のためか、大手のチェーン店でも大晦日から正月3日ぐらいまで休むところも珍しくなくなった。そんな中大きなショッピングセンターの
中の店舗だけは絶対に休まないので振られることもなく買い物のついでに食べることが可能だ。こちらのお店は言わずと知れた長崎ちゃんぽんの
最大チェーン店だが、以前からなかなか美味しいのではと思っていた。先日テレビで情報番組を見ていると、長崎市民はちゃんぽんが食べたくなるとほと
んどの人が長崎市内にあるリンガーハットに行くとのこと。私はてっきり最も有名な四海楼あたりに行くのかと思ったが、地元民はまず行かないらしい。そ
してこのお店ではちゃんぽんに限り麺1.5倍または2倍にしても、並盛と同料金なのがさらに嬉しい。野菜も摂れるしキクラゲもちゃんと入っている。
平成29年12月分
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