至高の一品! どのような努力もいとわず食すべし。  長文コメント付き
     瞠目の一品! 一度は絶対に食すべし。         中文コメント付き
        優良の一品! お近くにお寄りの際はお勧めです。   短文コメント付き
          普通の一品! お腹がすいているときにはどうぞ。    短文コメント付き
             沈黙の一品! たまたま私の好みではないだけで・・・  文コメント付き

平成31年最高峰五つナルトの名店
10 1月10日(木) (移転) 銀座
篝(カガリ) 本店
最寄駅:地下鉄各線 銀座
住所:中央区銀座6-4-12
鶏白湯醤油SOBA
1000円
2017年11月に
移転のため閉店した銀座篝。2013年
に開店したときには、ラーメン店にも関わらず真っ白な厨房着を着こなして板場に立つ調理人さんたちに圧倒され、その繊細な出汁の奥深さに更に
圧倒されたことを覚えている。そのあとミシュランのビブグルマンにも選ばれて、路地裏ながら大行列店になっていった。移転のため閉店してからはや
1年以上、満を持して篝(カガリ)が銀座の地に戻ってきた。場所は数寄屋橋交差点に昨年新しくなった旧東芝ビルの東急プラザ銀座のすぐ裏手。
ラーメンフリークにはあの風見の隣と言えばわかるだろうか。東急プラザ裏手の道を新橋方面に進み、朧月と佐藤養助(どちらも名店)の先の路地を
左に入ったあたり。以前のお店よりも多少広くなったがカウンターのみ15席ほど。今日はこちらの本店(大手町、浦和、池袋、大阪、札幌、鎌倉等に
支店がある)のみで食べられる鶏白湯醤油SOBAをいいただいた。普通は鶏白湯に醤油は色がつかない程度に少しだけ加えるのだが、この
メニューは思い切って色がつくほど加えている。それでいて鶏白湯と醤油が喧嘩していないところが素晴らしい。麺は三河屋製麺の中細麺。こちら
もこのスープにぴったりとあっている。具としてはヤングコーン(驚いたことに炙るという仕事を加えている)南京(カボチャ)鶏チャーシュー青味等。そして別添
えでおろしショウガとフライドオニオンがついてくる。まったくもって隙の無い逸品に仕上がっている。カウンター上に置いてあるタマネギオイルを少量加えると
味変となって、もちろん最後の一滴まで飽きずに食べきることができる。源了郭の黒七味ももちろんあり、そちらでもいいと思う。本日ももちろん
完食完飲でした。そして特筆すべきは完全キャシュレスなこと。クレジットカードか交通系も含めた電子マネーのみ通用する。今年予定されている消費税
アップ時の還元を狙ってのことかと思われるが、他の飲食店でも初めてのケースだと思う。11時半ごろ現地到着したのである程度の行列は覚悟し
ていた。路地に入った瞬間10人ほどの行列が見えたのでやはりと思ったのだが、それは隣の風見の行列で、幸運にもまったく並ばずに入店す
ることができた。なんだか拍子抜けだったが、私は単に運が良かっただけで12時ごろの退店時には15人ほど並んでいた。それにしても今日も
店内には中国系のお客が何組か来ており、その会話がやかましかった。移転開店したばかりなのにいったいどこで聞きつけてくるのだろうか。
16 1月15日(火) (新支店) 中華そば
銀座 八五(ハチゴウ)
最寄駅:地下鉄各線 東銀座
住所:中央区銀座3-14-2
味玉中華そば
950円
私はめったに最
高峰である五つナルトの評価をしない。
昨年は1年間386杯中4杯だけが五つナルトだった。ところが今年はまだ1月も半分15日だというのに2軒目の五つナルトが出ることになってしまっ
た。銀座と言っても中央通りからはかなり離れており、昭和通りも越えた中央区役所のすぐそばにこの店はある。店名の八五は出自いくつかあ
るようだが、こちらのお店が8.5坪しかないというところからも来ているようだ。すなわちかなり小規模なお店で、席数はカウンターのみ6席しかない
。ところがこちらのお店は水道橋の名店「勝本」の、第2号店神保町店に次ぐ3号店なのだ。到着したのは午後1時、あいにく小雨模様の天候だ
ったが前15人の並び。次の約束まで時間ほどあったので並ぶことにした。一般的に待ち時間は長く見積もって並び人数×3分なので45分と予
測したのだが、店内が狭いこともありその通りの待ち時間で着席できた。注文したのは味玉中華そば。普通は基本の中華そばを注文するのだ
が、こちらでは玉子に対しても並々ならぬ配慮をしているので味玉付きで。ちなみに3店舗のご店主も現在はこちらの厨房に入っている。麺は
浅草開花楼の負死鳥カラス氏が作る特注麺。そして特筆すべきはそのスープ。うっすらと茶色がかってまるで薄口醤油をカエシに使用しているように
見えるが、なんとこちらのラーメンはカエシ不使用。塩を直接仕込寸胴に投入して、それをそのままスープにするという飛騨高山方式。塩だけなのに
強烈な深みが感じられる。本店の塩ラーメンはあくまで澄んでいるのに全くそれとは異なるベクトルの逸品だ。こちらのご店主は京都の某有名ホテル
の料理長だった方だが、コンソメを提供するときにフォン(出汁)にカエシなど足さない。そのあたりから発想が来ているのかもしれない。最新の2,019
年版ミシュランにはついに星付きラーメン店が3店(最新は金色不如帰)になったが、なぜこちらの本店がビブグルマンにも載らないのか不思議だ。
308 11月7日(木) (新店)
三ん寅(サントラ)
最寄駅:地下鉄有楽町線 江戸川橋
住所:新宿区山吹町362
味噌ラーメン
850円
本年3軒目の
五つナルト。何と1月に2件出たと思っ
たら、すでに11月になってやっと3軒目が出た。日本全体でわずか5軒目、関東地方でたった3軒目、東京都内では2軒目のすみれ@札幌の
正式のれん分け店。東京都内は大島@船堀とこちらの僅か2軒。こちらのお店ははすみれ本店@札幌、すみれ京都店(閉店)、そして横浜ラー
メン博物館で奇跡の復活を遂げた、すみれ創業者村中明子(アケコ)さん(純連ご店主のご長男、すみれご店主の三男さんのお母様)のお店であ
るラーメンの駅(閉店)といった重要なお店で店長を務めてきた菅原氏のお店。以前は本店と同じ森住製麺を使用しているお店だけが本当の暖
簾分けと言われていたが、最近はそんなこともなく、こちらでは西山製麺を使用している。暖簾はもちろんすみれ本店から送られた名前入り。
札幌本店よりやや甘い感じがしたが、気のせいかもしれない。壁には村中明子さんからのお祝い品に貼ってあったであろう熨斗紙が飾られて
いるが、そこには「幻の駅 村中明子」とあった。何度となく行列になると移転を繰り返した村中さんらしい肩書で、思わずにこっとしてしまった。
そういえば正式のれん分け3店目の八乃木@北海道発寒のすみれからの暖簾には「幻の駅」の字も入っているそうだ。(筆者未確認)横浜に
できたばかりの直営支店などはいまや休日には大行列でとても入れたものではない。こちらがそうなるのも時間の問題。今だけがチャンスだ
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334 12月1日(日)
日帰り遠征@
(新店)
らーめん あさひ
最寄駅:JR常磐線 南柏
住所:柏市南柏1-6-8
あさひ醤油
690円
柏駅周辺は千葉県内で
も有数の繁華街で、どんなお店でも
あるような場所だが、一つ東京よりの南柏の駅周辺はまだ開発途上といった感じ。こちらの新店も駅からは近いのだがあまり人通りが無い場所
にある。入ってすぐある食券機の左上はあさひ醤油、その数個下にあっさり醤油というメニューはある。気が付くまでちょっと時間がかかったが、そ
の食券機の横に大きく「旭川ラーメン」と書いて貼ってあった。そこでやっと全貌理解。店名のあさひはあさひかわ(旭川)のあさひなのだろう。そし
て使っている製麺所も旭川製麺。入り口の暖簾も旭川製麺からのものだった。一押しのあさひ醤油と言うのは旭川醤油ラーメンだったのだ。以上
を着丼までに解明して、さて一口啜ると旭川特有の煮干しとラード感が薄い。全く感じないわけではないが、旭川を名乗るには少々物足りない。
「魚粉あります」と書いてあるのも物足りなさを感じるのだろう。万人に合わせたいのはわかるが、もっと思い切って旭川色を前面に出して欲しい
335 12月1日(日)
日帰り遠征A
(移転)
ケンラボ
最寄駅:つくばEX 南流山
住所:流山市南流山4-4-2
濃厚味噌ラーメン
(大) 750円
流山市は柏市に
隣接しているのだが、JR常磐線

からは外れてしまっているので今一つ寂しい感じがする。それでも以前はJR常磐線馬橋駅から発しているローカル私鉄流鉄流山線しかなく、周囲
は畑だらけのさびしい場所だったが、つくばEXができて都心と直結になったので少しづつ開発が進んできた。こちらのお店も周囲は住宅と畑で
商売向きとは思えない場所。それでもご店主が若々しく期待を持ちつつ濃厚味噌を注文した。「ランチタイムは麺大盛無料です」と言われ、連食中
にもかかわらず大盛にしてしまった。ちょうどスープを作る寸胴を空けているところで、豚アバラ骨主体になかなか美味しそうなスープを作っている。
想像通り出てきた濃厚味噌はなかなかに美味しい。こちらに来る前は茨城県の坂東市で営業していたらしい。その時の店名が山口屋で、来て
いた祝花もほぼみんな山口さんから。こちらのマスターも山口さんなのだろう。麺箱に製麺所が書いていないので何れの製麺所かはわからなかっ
たが、少々麺の味と食感が良くない。これだけ美味しいスープを提供していながら少々もったいない。菅野さんあたりならもっと美味しくなるはずだ
336 12月2日(月) (店名変更)
六厘舎 上野
最寄駅:JR私鉄各線 上野
住所:台東区上野7-1-1 アトレ上野
痺(シビ)れつけ麺
(並) 900円
ついこの前までは
舎鈴だった場所。六厘舎グループの中
で六厘舎本体と舎鈴がどういった関係になっているのかは知らないが、なぜ舎鈴を六厘舎に変えたかも含めて謎だ。せっかくなので上野店限
定の痺れつけ麺を。通常のつけ麺に山椒風味のオイルが入っている。そのままでも充分に山椒の風味と痺れは味わえるが、私は無類の山椒好
きなので、一緒に出してくれる山椒(花椒)をたっぷりと足していただいた。辛いつけ麺は苦手だが、これは通常の六厘舎つけ麺より好きだな。
まだ店名変更開店したばかりのためか、東京駅地下の六厘舎ほど行列していない。上野という場所柄すぐに上京族で行列になってしまうだろう
337 12月3日(火) (新店)
ただいま変身中
最寄駅:JR総武中央線 中野
住所:中野区中野5-53-3
牡蠣ラーメン(鯛出
汁+豆乳)880円
中野駅北口を出て
斜め右方向北向きに延びる路地は
ラーメン店が密集しているのでラーメン通りと呼ばれている。古くはWスープの先駆け青葉が大行列を作っていた。今でこそ各地に青葉はできたので
そんなに並んではいないが、今日も昼時は満席だった。その青葉を通り過ぎてもう少しでラーメン通りも終わろうとする場所にできた新店。店名は
大阪のお店のような奇抜なネーミングだが、縁@練馬等にも勤めていた腕の確かなご店主。フレンチの経験もあるようで、ハンドミキサーを使用するなど
アイデアも長けている。いただいたのは鯛出汁+豆乳のスープに大ぶりの牡蠣がごろっと入っており、その牡蠣は飛子の飾りが美しい。それだけで
はなく大きなレアチャーシューと鶏の胸肉まで入っている。器は最近流行りの底辺が小さく口が大きいデザイナーズのモダンなもの。それだけにスープの量
がやや少なめなのがちょっと残念。カウンター10席のあまり大きくない店舗だが、各席にスマホ用充電設備がついているなど斬新さが目立つお店だ。
338 12月4日(水)
本日開店
(新店) 麺屋
鶏風 浅草店
最寄駅:地下鉄銀座線 田原町
住所:台東区雷門1-15-10
鶏白湯ラーメン
690円
仕事や所用の都合で
その場所を訪れるなら仕方ないが、
新店のためだけにその場所へ行くとすれば、その新店情報が正確かどうか見極めていかなければならない。新店が1軒だけ、しかも夜は居酒屋
等二毛作店の場合は、平気で昼営業を臨休したり、ひどい場合は数日営業しただけでやめてしまったりしていることもある。そんな場合のために
できるだけ新店は2店以上できてからその場所へ行くことにしている。今日は浅草に数週間ほど前にできた新店に行ってみたが、案の定昼営業
はやめてしまったようだ。仕方なく本日開店のこちらのお店に。都内近郊に鶏料理居酒屋を数店舗フランチャイズ展開している会社の、いわゆる企業
系新店。1階にあまり大きくない厨房だけしかないにもかかわらず2階まで合わせて27席もあるので、開店日の今日は満席で注文してから30分
以上かかっていた。私はその後所用はなかったので良かったが、昼休みの限られているサラリーマンたちはソワソワして少々かわいそうだった。母体が
鶏料理居酒屋なので、鶏白湯のスープはまずまずの出来栄え。しかし専門外であろう麺が最低。あまり良い麺ではない上、かなり茹ですぎだった。
339 12月5日(木) (新支店) 汁なし担担麺
ピリリ 銀座店
最寄駅:地下鉄 銀座1丁目
住所:中央区銀座3-2-1 B2
汁なし担担麺
(白胡麻) 950円
数寄屋橋の旧プランタン
銀座跡地にできたマロニエゲートという
商業施設の地下2階にできた新支店。1階は全面改装中だが地下2階の飲食街は全店営業中だ。数か月デュエ イタリアンの銀座店ができた時にこ
の施設に行ったことがあるが、その時は地下2階も改装中でデュエ イタリアンしか営業していなかった。今日お伺いしたところ、今回お伺いしたピリリ以
外にもフォーのお店等いろいろと開店しており、近々他のお店にも行ってみたい。受付で注文して、そこに数人分のカウンター席が併設されているので
そこで食べてもいいし、各店舗共通使用の飲食スペースもいくつかあるのでそこで食べても良い。数人で行ってカフェテリアのように違うお店の料理を
味わうのもいいだろう。今日は白胡麻の汁なし担担麺をいただいたが、プライスの割に個性がほとんど感じられない担担麺。一工夫欲しいところだ
340 12月6日(金) (新支店) 恵比寿らぁ麺
屋 つなぎ 中野店
最寄駅:JR地下鉄 中野
住所:中野区中野5-49-7
味噌ラーメン
800円
中野駅北口を出て
斜め右方向北向きに延びる路地は
ラーメン店が密集しているのでラーメン通りと呼ばれていると3日前に書いたばかり。そのラーメン通りを最北まで歩くと早稲田通りに突き当たる。少し右に
行くとこちらのお店がある。店頭に置いてあるチラシには「2014年東京ラーメンオブザイヤー大賞受賞」とあるが、確かこの年は大賞はとみ田。味噌部門の
1位はすみれ暖簾分けの大島@船堀だったと記憶している。少々盛りすぎてしまったかな。まぁ何にしてご店主がもどみそ出身の味噌ラーメン専門店
ともなればいやでも期待は高まります。本店は店名通り恵比寿にあるのだが残念ながら未訪。つまり初めていただくわけだが、基本に忠実な味噌
ラーメンと言ったと所で大変美味しい。チャーシューや挽肉ではなくおそらくツナを調理して使用しているあたりに工夫が感じられる。少々駅から遠いかな
341 12月8日(日)
日帰り遠征
(宿題店)
伝兵衛(デンベイ)
最寄駅:JR外房線 太東
住所:いすみ市岬町和泉656-3
伝兵衛らーめん
800円
千葉県の地ラーメンは何
種類かあって、最も有名なのは勝浦
周辺で食されている勝浦タンタンメンだろう。海女さんや漁師が海に入って冷え切った体を温めるために辛いラーメンを欲したのが発祥と言われている。
それから内房富津市竹岡周辺で食べられていたものが千葉県全土に広まった、スープを作らないでチャーシューの煮汁を乾麺(一部生麺使用の店もあ
る)を茹でたお湯で割って作るという竹岡式ラーメンもある。そして知る人ぞ知るのがアリランラーメン、通称秘境系と言われているものがある。元祖は長生
郡にあるアリランラーメン八平で、カーナビが無ければ絶対に、あっても何度かは迷う山の中にお店があるにもかかわらず、休日は大行列店となっている。
ベースは醤油ラーメンなのだが、スープにニンニクが丸ごとこれでもかと入っている。それを辣油で辛くしてニラカが欠かせないという変わり種だ。そのアリランラー
メンをインスパイアしたラーメンを提供しているのがこちらの伝兵衛さんだ。外房線の大原の手前の国道沿いにお店がある。この辺りはサーファーの人たちが
たくさんいるので、冷えた体を温めるラーメン店が非常に多い。この日も日曜日だけあって、サーファーと地元の若者でお店は一杯だった。ラーメンそのもの
は特に美味しいというものではなく、アリランインスパイアという珍しさだけが取り柄だ。わざわざ食べに行くよりも近くに行ったらついでにというお店だ。
342 12月9日(月) (催事)東武百貨店
船橋店 麺屋 剛
最寄駅:JR私鉄各線 船橋
住所:船橋市本町7-1-1
剛麺ラーメン
850円
いつもの東武百貨店船橋店
の催事だが、この時期に鹿児島物産
展を行っていることは知らなかった。第19回となっているので長く続いているのだろう。いつもの会場に到着し、いつものイートインの場所に
行ったがイートインが無い。散々探し回るとお土産用のラーメンを販売しているコーナーの片隅にカウンターを置いて、そこで食べさせている。この百貨
店の物産展でこんなスタイルのイートインは初めて見た。なんとも落ち着かない椅子に座って基本のおなじみラーメンを待っていると、何とラーメン
ショーなどで見かけるポリエチレンの容器で提供している。しかも麺は茹でで時間が経ってしまってくっついているし、具もべっちゃっとしている。
かろうじてスープだけは熱々だが、これで850円はいくら何でも暴利と言えるだろう。鹿児島物産展はずっとこのスタイルでイートインをしているか
は知らないが、こちらの百貨店では、普段素晴らしい物産展を見せていただいているので、バイヤーさんが違うのではないだろうかと疑わざ
るを得ない出来だ。この鹿児島の麺屋剛自体は未訪店だが、鹿児島ではよく見るライトな豚骨にチジレ麺とモヤシ。本店実態は全くわからない。
343 12月10日(火) (新店) 家系
武の極み
最寄駅:JR地下鉄 錦糸町
住所:墨田区錦糸3-4-12
らーめん(並)
650円
錦糸町駅北口の目の前
という絶好の立地に開店した新店。
店名には大きく武蔵家系列と書いている。ご店主は武蔵家出身で武の一字をもらって店名としたのかもしれない。使用しているのは家系の
御用達酒井製麺。同じく店頭には酒井製麺の社長?とご店主が握手をしている写真が飾られている。場所は駅前でいいのだが、カウンターの
み7席と狭小で、調理するのも一人がやっと。少しお客が集中すると長い行列になり待ち時間もそれなりにかかってしまう。頑張って欲しい。
344 12月11日(水) (新支店) つけ麺
一燈 新宿店
最寄駅:西武新宿線 西武新宿
住所:新宿区西新宿7-9-13
サバカレーつけ麺
(中盛) 830円
麺屋一燈立川店や家系
数店を展開する(株)トイダック運営の
フランチャイズ店。最近新小岩の本店もご無沙汰しているのでメニューの変更は存じ上げないが、本店では食べたことのないサバカレーつけ麺をいただいた。
ベースは本店と同じ魚介つけ麺なのだが、かなりスパイシーに仕上げられている。サバは最後にスープ割りした際に丼底に残るほぐし身ぐらいしか感じる
余地はない。基本の並盛で茹で前200g、中盛にすると+100円で同じく茹で前300g。最近つけ麺店では並盛、中盛、大盛同料金のところが多い
が、麺量が多ければいいというものではないと思う。またお前かと言われるほどありふれてしまった単純な魚介豚骨よりも変化が感じられて良い。
345 12月12日(木) (新店)
麺処 なかふく
最寄駅:JR総武線緩行下総中山
住所:船橋市本中山2-22-11
鶏そば(醤油・細麺)
750円
以前は担々麺専門店だった
場所に居抜きで入店。名札に店長と
書いてある若い方のワンオペ。鶏そばは醤油と塩、細麺と太麺から選べるので醤油・細麺で。細麺は2分少々と省時間タイプ。提供された鶏
スープにやや気になるところが。ほんの少しだがすえたような臭いがする。原因として考えられるのは二つ。この日は私が11時の口開けの
お客だったので、前日に残ったスープを冷蔵しておいてそのまま、または今日とったスープに混ぜて使用したか。あるいは出汁にした鶏肉、
または鶏ガラが古かったか、のどちらかだろう。いずれにしても地方都市の駅前ラーメン店ではよくあることなのだが、今月1日開店したばか
りの新店でこれはいただけない。駅前すぐの場所ではあるけれども表通りではない飲み屋街の中。余計場末の香りがしてしまう。
346 12月13日(金) (新店)
東の 家庭料理
最寄駅:JR総武線緩行 亀戸
住所:江東区亀戸1-39-1
台湾まぜ麺
630円
国道14号に面してはいるが
雑居ビルの2階なので全く目立たない。
夜は中華居酒屋になるようで、HPによれば宴会時カラオケ無料とある。今日は夜ではなく午後1時ごろ訪店したが、他にお客はゼロでその
カラオケからガンガンとチャイニーズポップスが流れていた。台湾まぜ麺なるメニューがあり、写真によれば真ん中に卵黄など落としてあるので、はなび
等の台湾まぜそばを想像したのだが、それとは全く異なりインスタントのような麺に醤油ベースのタレがかかっているだけだった。ちなみに辛さは
全くないような状態。おまけに刻みノリや魚粉まで入っているのでパサパサして全く美味しくない。付いているご飯も固まっていて困ったものだ
347 12月14日(土) ラーメン かいざん 最寄駅:JR総武線緩行 東船橋
住所:習志野市谷津6-21-4
ネギラーメン
780円
今日は自宅周辺の
お店で買物が複数あり、遠出ができ
なかったので自宅そばのこちらに。千葉県では有名なお店で、ラーメンウォーカーの殿堂入り店でもあるのだが、近所で行列しているとなると自然と
足が遠のいてしまう。元はショップ系(ラーショ系)のお店で、当時から人気だったネギラーメンが現在も一押し。しかしながら独自の進化を遂げて本家
のラーメンショップよりもはるかに美味しくなっている。ラーメンも当時はよく見かけた東京豚骨系なのだが、現在ではあまり見かけなくなり、それがまた
行列になっている要因なのだろう。本当は基本のラーメンにネギ丼が好きな組み合わせなのだが、この日は時間が遅かったのでネギラーメン単品で
348 12月15日(日)
日帰り遠征@
(新店) 麺屋
どんぶら来 柏
最寄駅:JR常磐線私鉄 柏
住所:柏市3-5-10
小ラーメン
800円
柏駅からは500mほど
と少し離れた場所にできた新店。元
は鉄板焼きとお好み焼きのお店だったようで、看板も当時のものの上に紙を貼って店名やメニューを書いている。もっと面白いのは、かって鉄板焼
きを焼いていた鉄板の周囲に客席があり、カウンターとして使用しているのだが、スープや野菜を保温しておくのに鉄板を活用している。麺茹ではそう
はいかないので麺茹で器を用意しているが、スープや野菜を温めておくにはちょうどいいのだろう。G系(二郎インスパイア)のお店なので、小ラーメンで
も他店の大盛りぐらいありますと注意書きがある。食券機はなく口頭注文でしかも前金制というわかりづらい方式。最近は野菜マシを頼むと夜まで
もたれたりするのでニンニク、アブラマシで。ちなみのこちらのお店はいわゆるマシマシは「ラーメンのアタマ」という名称で+300円と有料になるので注意。
349 12月16日(月) (新支店) 油そば 東京
油組総本店 神楽坂組
最寄駅:JR中央総武線 飯田橋
住所:新宿区神楽坂2-6
油そば(大盛)
780円
最近急激に店舗数を増
やしている油そば専門のチェーン店。飯
田橋駅から神楽坂を上がり始めて100mほどのところ。こちらの油そばは普通盛160g、大盛240g、W盛320gどれも同料金。この辺りは専修大
学なども近くにあり学生が多い。この日も学生のほとんどはW盛を注文していた。さすがに私はW盛はきついので大盛にしたが、油そばは通常の
ラーメンとは違い、汁が無い分麺量が多くても食べきれてしまう。油そばという名称に引きずられるとカロリーも塩分も高そうに感じるが、カロリーは3分の
2、塩分は半分と意外とヘルシーなのだ。美味しく食べるコツとしては、熱いうちにお酢とラー油を充分にかけまわしてよく混ぜて食べることたまにいい
350 12月17日(火) (宿題店)
天龍(テンリュウ)
最寄駅:JR総武線緩行 亀戸
住所:江東区亀戸6-56-9
タンメン
825円
この店は存在は知っ
ていても行ったことはないという人が
多いのではないだろうか。JR総武線を平井駅から亀戸駅に向かって左側、もう少しで亀戸駅に着くところにこの店があり、大きな看板が電車から
も良く見えるからだ。タンメンで有名なお店だということは知っていたが、先日マツコの知らない世界でタンメン特集をやった時、シャキシャキ@新橋やトナリ@東
陽町を押さえてトップで紹介されて以来宿題店となった。今日は気温10度以下の寒い日だったこともあり、12時前に到着したというのに1階は満席
。2階も私の後すぐ満席になってしまった。常連のような方がほとんどの店内。皆さんそれぞれに好きなものを注文しているが、9割は麺類。そして
そのうちの半分ほどがタンメンだ。もちろんメニューのトップはタンメン。しばし待っているうちに着丼。洗面器のような巨大な丼になみなみと入っている。麺も
不味くはないのだが、特徴的なのはスープ。単純な塩味なのだがスープそのものが奥深い味がする。通常タンメン専門店はタンギョウ(タンメン+ギョウザ)や
タンカラ(タンメン+唐揚げ)が人気だが、この店では圧倒的にタンメン単品。普通人であれば単品で充分お腹がいっぱいになるからだ。大盛りは危険だ
351 12月18日(水) (新店) SUPER
RAMEN MAGIC
最寄駅:JR総武中央線 東中野
住所:中野区中野4-9-1-2F
濃厚鶏白湯(塩)
800円
夜はバーレストランのような
営業体制となるような店舗造作。昼は
鶏魚介ラーメンと濃厚鶏白湯ラーメン、それぞれの塩と醤油のみの営業のいわゆる二毛作。お酒の瓶が並んでいるカウンターで、しかも接客してくれるのが
ママさんらしき人なので、どうにも時間的観念がおかしくなりそうだ。しかしながら意外としっかりとした濃厚鶏白湯ラーメンを提供している。奥の厨房か
ら男性の声が聞こえる。趣味や興味の範囲を越えているような気がする。以前はラーメン店にでも勤めていた経験があるのかもしれない。面白い。
352 12月19日(木) (新支店) 蒙古タンメン
中本 市川店
最寄駅:JR総武線 市川
住所:市川市市川1-2-9
蒙古タンメン+定食
1010円
私はどちらかと言えば辛
い物は苦手です。ただ麻婆豆腐は大
好きなのですが、困ったことに甘口はあまり好きではなく、花椒の効いた辛口が好きなのです。まるで矛盾の中にいるわけなのですが、こちらの
お店の蒙古タンメンはたまに食べたくなるので不思議です。新しい支店が11月に千葉県市川市に開業しました。たまたま開店日に前を通ったのです
が、開店記念割引セールをしていたので大行列でした。もう落ち着いただろうと思い本日訪店しました。正午10分ほど前に到着しましたが、思った通
り行列は全くなくすぐに座ることができました。食券機で購入したのはいつもと同じ蒙古タンメン+定食です。定食とは麻婆豆腐+半ライスのことで、常
連さんはこれを注文します。(+190円)どう食べてもいいのですが、私は麻婆豆腐はすぐに蒙古タンメンにかけてしまいます。こちらの半ライスは単品
130円なので60円で蒙古タンメン麻婆豆腐大盛りになります。基本の蒙古タンメンでも私には充分辛く、食べ進むうちに汗が噴き出してきました。今日も
周囲には冷やし味噌タンメンや北極(辛すぎて食べたこともありません)を注文している猛者がいました。でもやっぱり久しぶりの蒙古は美味しかった
353 12月20日(金) (業態変更) 江戸前煮干
中華そば きみはん 豊洲
最寄駅:ユリカモメ地下鉄 豊洲
住所:江東区豊洲2-4-9
豚そば
880円
開発著しい豊洲にある
ららぽーと豊洲に新開店したお店。と
言っても以前はこのお店の母体であるTETSUだったようだ。1階にあるフードコートの一角。なぜ業態変更をしたのかは不明だが、見渡すと他の
フードコートではよく見かけるラーメン店複数、またはラーメン店とリンガーハットのような体制ではなく、ラーメン店はこちらだけ。TETSUのままだとつけ麺が
主体となってしまって通常の汁ありラーメンの顧客を取りこぼしてしまうからかも知れない。きみはんは基本的には煮干醤油のお店なのだが、こ
ちらにはG系の豚そばがあったのでこちらにしてみた。平打ちの麺とG系特有の脂っこいスープがよく調和している。私が到着したのは昼前だっ
たのでそうでもなかったが、昼を過ぎると近隣のサラリーマンやOL、それにまだ建設中のマンションや商業施設が多い中、そこで働いているガテン系
の人でこちらのお店にはフードコートで最も長い行列が出来ていた。G系もあり寒い季節でもあり、業態変更したのは大正解だったかもしれない
354 12月22日(日) (新店)
麺屋 真星(シンセイ)
最寄駅:地下鉄東西線 浦安
住所:浦安市北栄2-19-26
こってり真星
らーめん 930円
京葉道路市川IC
から東西線浦安駅に向かう街道沿い
にできた新店。僅か2台分だが店裏に駐車場もあるので便利。メニューはあっさりとこってり、それにおそらくそのブレンドであろうこっさり(がんこ
系であっさりとこってりのブレンドをこう呼んでいる)の3種類。それにまぜそばもあるようだ。少々プライスは張るがフラッグシップであろうこってりを
注文した。そしてこの辺りでは珍しい自家製麺。入り口すぐ右手にガラス張りの製麺室がある。クラウドファンディングで開店資金の一部を調達した
という今時のご店主。お年はお若いようだが腕は確かのようで丁寧に作っているのがよくわかる1杯。プライスさえ克服できれば繁盛店に。
355 12月23日(月) (新支店) 銀座
篝(カガリ) 六本木ヒルズ店
最寄駅:地下鉄各線 六本木
住所:六本木6-10-1 B2F
鶏白湯らーめん
1100円
六本木ヒルズのメトロ
ハットハリウッドプラザの地下2階に銀座篝
の支店が開店した。以前は銀座でしか食べることができなかった篝だが、現在では何と台湾も含めて9店舗も展開している。一部では開店時
和光の裏通りで営業していたころの丁寧な仕事が今はないなどという酷評もあるようだが、多店舗展開はしていても一定高水準の鶏白湯は
維持していると感じている。しかしながら今度の六本木ヒルズ店もそうだが、厨房や厨房スタッフが見えないクローズドキッチンスタイルではこのお店の
魅力は半減してしまう。やはりきちんとした身なりの方がそれなりの身のこなしで作っているのが見えてこその篝なのではないだろうか。もち
ろん六本木というテナントでの制約はあるだろうが、食券機で普通に食券を購入(新本店とは逆で、こちらは食券制なのでキャッシュレスは使用でき
ない)して厨房の見えないカウンター席に座るのでは、せっかくの篝の良さが全く感じられなかった。なのでプライスにもやや不満が残ってしまった
356 12月24日(火) (新店) らぁ麺
くろ渦(クロウズ)
最寄駅:地下鉄各線 新宿三丁目
住所:新宿区新宿3-7-8
醤油らぁ麺
800円
新宿三丁目出口す
ぐに新宿末広亭という寄席がある。そ
の末広亭の目の前にできた新店。ちなみにこの通りは末広通りと名前がついている。同じく新宿にあるらぁ麺はやし田の系列店。この系列店
はコミックス「クローズ」からとった名前をつけているが、このお店はそのまま「クロウズ」と読む。11月の開店時はだいぶ行列していたようだが、1か月
経って落ち着いたようで、昼時だったが並ばずに入店できた。1日限定40食ののどぐろそば1000円を目指している人が多いようだが、私はど
ちらかと言うと鮮魚系は得意ではないので、基本の大山鶏を使用した醤油らぁ麺にした。麺は菅野製麺所製の中細麺。スープは醤油がベースと
なってはいるが、端麗系というわけではなく結構オイリー。このオイリー具合が腰の強い菅野製麺の麺とぴったりと合っている。また名店ができた。
357 12月25日(水) (新店) 油そば
極 本店
最寄駅:地下鉄私鉄各線 町屋
住所:荒川区町屋2-8-1
油そば(煮干し)
620円
店名から判断すると油そば
専門の新店のようだったが、実際に
行ってみると韓国居酒屋の昼だけ麺提供二毛作店だった。町屋駅からすぐの場所にあるのだが、一本裏通りということもあるのか昼時だと
いうのにお客は私だけ。基本の油そばは醤油とあり590円なのだが、わずか30円の違いで煮干しとは何が違うのかと思い注文したところ、
通常の油そばに煮干し粉がかかっているだけだった。麺そのものも不味くはないしタレもまずまずなのだが、いかんせん店全体や席などの雰
囲気が悪い。韓国居酒屋の昼時仕込み中に従業員のまかないを食べさせられているようだ。口頭注文前金制も雰囲気を悪くさせている一因
358 12月26日(木) (新店)
麺屋 藤むら
最寄駅:JR京浜東北線 王子
住所:北区王子本町1-1-22
(限定)中華そば
(塩) 790円
JR王子駅から徒歩
5分ほどの場所にできた新店。二つ
隣の駅、赤羽にある繁盛店麺処夏海のスタッフだった方が独立してお店を開いた。カウンターのみだが13席と十分な広さがある。入ってすぐの場所
に券売機があるが、そこには今回お願いした中華そば(塩)のボタンはない。昼だけの限定として出しているので、普通の中華そば(醤油)の食
券を買って口頭で塩でとお願いする。麺は松戸のとみ田の関連製麺所、心の味製麺の中細ストレート。スープには魚醤を使用しているのでやや魚
風味がするが嫌味なまでではない。カウンター上にいしる(能登特産のイワシ魚醤)の一升瓶が置いてあったのでそれを使用しているのかもしれない
。チャーシューは豚のレアチャーシューと鶏胸肉の2種乗せ。メンマも適度な硬さのクラシックな物でかえって新鮮な印象だ。城北にまた美味しいお店ができた
359 12月27日(金) (新支店) 東京豚骨
ラーメン ばんから 赤羽店
最寄駅:JR各線 赤羽
住所:北区赤羽1-25-3
ばんから
770円
赤羽駅から少し北上して赤
羽岩淵駅手前にできた新支店。私は
学校が池袋にあったので、まだばんからが池袋にしかなかった時から行ったことがある。最近は新支店ができて、それが私の活動範囲にない
限りは行かなくなってしまったので実に久しぶりだ。もちろん基本のばんからを注文。あれあれこんなにスープの色が濃かったっけ。一口飲んで
しょっぱいのに驚いた。そして麺はさておき、チャーシューが異常にしょっぱいのにまたまた驚いた。元々G系では濃いめ(しょっぱめ)にはしないタイプ
なので、個人的には淡口な方だとは思うがそれにしてもしょっぱかった。若いころはこんなにしょっぱくても大丈夫だったのか、はたまたこのお店
が特にしょっぱいのかはわからないが、いずれにしてもこの塩分を毎日摂取してたら内臓が持たないような気がした。今日の夜は塩分薄めだな
360 12月28日(土) (新支店) らーめん松信
(マツノブ) 八千代台店
最寄駅:京成本線 八千代台
八千代市八千代台南2-10-38
らーめん(並)
680円
同じく千葉県の佐倉
市に本店がある同名店の支店または
暖簾分け店。京成本線八千代台駅からは500mほど離れているので、かえって混雑していないのが嬉しい。若いご店主らしい方が一人で切り
盛りしている。食券制でニンニク、アブラ、味濃いめは提供時に申告する標準スタイル。ただし二郎や二郎インスパでは無料の野菜マシは、こちららでは
有料で100円の食券をあらかじめ購入する必要がある。自家製麺。麺量は並で250g、麺少な目200g、麺半分150gはどれも同料金。私は麺
量並、ニンニクあり、あと普通でお願いしたが、他のG系に比べると背脂は少なめなのでアブラマシでも良かったかもしれない。私の後に70歳ぐらいの
年配のご夫婦らしき方が来店した。男性出したが並の食券を見て、ご店主が少な目にしますかと聞いていたが、なぜそんなことを聞くのかという
顔をされていた。残念ながらその方たちが食べる前に店を出てしまったが、年配の方でも結構食べる方はいる。果たして食べきれたか心配だ
361 12月29日(日)
日帰り遠征@
(移転復活)
ラーメン 猪太(イブト)
最寄駅:JR常磐線私鉄 柏
住所:柏市柏3-8-12
豚骨醤油ラーメン
840円
出自は柏で、その後
東京の足立区千住に引っ越していたが
、再び柏後に移転復活してきた。この店がまだ柏にあった頃は、今ほどラーメン店は林立していなかった。特に駅の南側は飲食店すら少なかった
記憶がある。以前もそうであったかどうかは忘れてしまったが、基本の豚骨醤油ラーメンは土鍋に入って直接火にかけられてぐつぐつの状態で提供
される。この日も含めて今は寒い日が続いているので、この状態はありがたい。連食なので私は控えたが、ご飯が無料食べ放題なのも歓迎だ。
日曜日で満席だったが、それであって麺は自家製麺でかなりしっかりとしている。ボリュームだけでなく味でも満足させているのが繁盛の要因だ。
362 12月29日(日)
日帰り遠征A
(新店) 中華蕎麦
萌芽(ホウガ)
最寄駅:JR常磐線 北柏
住所:柏市北柏1-3-5
煮干中華蕎麦
750円
JR常磐線で都心方
面から柏駅の次の駅、北柏が最寄駅
。北柏駅そのものがあまり大きな駅でない上、駅から少し離れているので静かな環境だ。近くにコインパーキングはあるのだが、この場所で専用の駐
車スペースが無いのは少々問題かもしれない。私はコインパーキングに停めたが、私の後に来たご夫婦らしき人は、駐車場の場所をご店主に聞き、無い
ことがわかると帰ってしまった。丁寧に作っているのがわかる煮干中華蕎麦なのだが非常にもったいない。それと基本が豚骨煮干中華蕎麦800円
のようだが、想像でしかないがせっかくの良質な煮干出汁が豚骨出汁とブレンドしてしまってはもったいないような気がする。それよりも煮干出汁を
追及して、伊藤@赤羽や丿貫@横浜のような濃厚煮干を売りにしたほうがもっといいと思う。やはりそういったところの方が行列ができている。
363 12月30日(月) (新店)東京850VEGE
(トウキョウ850ベジ)
最寄駅:地下鉄千代田線 赤坂
住所:港区赤坂6-4-20
黄 中華麺 普通
770円
今日からはかなりの
確率で正月休みに入っているお店が
多いので、こちらのお店にも到着するまでは営業しているかどうか不安だった。今日まで営業で明日からお休みだった。店名からわかるように
野菜ベースラーメンの専門店。この日はトマトベースの赤、生姜ベースの黄、ごぼうベースの黒がラインナップされていた。それ以外にも豆ベースの緑や豆乳
ベースの白などが交代でラインナップ゚されるようだ。ここまでメニューと蘊蓄を読んで、何となく思い出したお店がある。千葉県の海浜幕張駅そばの商業
施設に、味噌ラーメンのチェーン店である田所商店が実験的に出したベジタブルヌードルタドコロとメニューやコンセプトが同じなのだ。この店のどこにも田所商店
の名前はないが、まったく同じなのでプロデュース等何らかの関係はあるのだろう。幕張では緑をいただいたので、今日は生姜ベースの黄を中華麺
でいただいた。ちなみに低糖質麺も選ぶことができる。結構しっかり、と言うかかなり生姜が効いている。ビーガンメニューなのだが大変美味しい。
364 12月31日(火) (新支店) IPPUDORAMEN
EXPRESSテラスモール松戸
最寄駅:JR各線 新松戸(遠い)
松戸市八ヶ崎2-8-1テラスモール
トンコツラーメン
759円
先月開店した新しいSC。
ラーメン店はこちらと松戸とみ田別業態
んpの2軒。こちらは一風堂が他社とコラボレーションして推進する時の別業態。JR東日本の関連会社とコラボした同名店が品川の駅中にある。本体
の一風堂とはメニューの構成が全く違うので比較は難しいが、こちらの基本のトンコツラーメンは一風堂本体で言えば白丸元味と言ったところか。味は
それほど特徴のない豚骨なのだが、SCのフードコートでこの800円以下のプライスで提供しているのはあっぱれと言える。ご飯ものやドリンクとのセット
にするといきなり高くなるのでそちらで利益を確保しているのだろう。単品で注文する人はほとんどいない。年末年始に絶対営業している貴重店
令和元年12月分
303 11月1日(金) (新店)
吟麺(ギンメン)
最寄駅:JR総武線緩行 小岩
住所:江戸川区西小岩3-11-19
鯏(アサリ)豚骨
ラーメン 690円
鯏と書いてアサリ
と読むのを初めて知った。一応お魚

検定1級所持者(結構難しくて人数も少ないのよ)なのに情けない。元バリバリジョニー松があった場所。小岩二郎の大行列を横目で見ながら
小岩の駅から10分ちょっと歩く場所。外装はとてもラーメン店とは思えない、ほとんど中が見えない漆喰の壁。まるでスナックか何かのようで怪し
さ満載なのだが、何と中に入ってもスナックのような内装。椅子も背の高い黒い人工皮革を張った回転いす。通常こういった店では夜はスナック
になる二毛作店で昼のラーメンの味はまるで期待外れな店が多いのだが、こちらのお店は夜もきちんとラーメン店として営業しているだけあって
正直良いほうに予想が外れた素晴らしい一品を提供している。エキス的にはそんなに強くはないアサリなので、原価の面からも使用量を控えて
しまい、豚骨の強い味にかき消されてしまうことが多いが、こちらのスープにはしっかりとアサリの味が残っている。チャーシューは入らずに大粒のア
サリが数粒乗っている。このラーメンにはこれがベストな選択で、下手な味付けのチャーシューなど乗せたら台無しになるところだった。繊細な味です。
304 11月3日(日) (移転)
松戸富田麺桜(メンサクラ)
最寄駅:JR各線 新松戸(遠い)
住所:松戸市八ヶ崎2-8-1テラスモール
中華そば
830円
JR常磐線と武蔵
野線の乗換駅、新松戸が最寄駅の

場所(遠い・連絡バスが出ている)にテラスモール松戸という新しいショッピングセンターが10月25日に完成した。そのSCの3階にケヤキッチンというフードコ
ートができ、そこに松戸にある超行列店。というよりも日本でもっとも繁盛しているラーメン店の一つ、松戸とみ田の別業態は出店した。実はJR
常磐線北小金駅の近く、国道6号線に面した場所にあった松戸大勝軒ROZEOが閉店して、名前を少々変えて移転した形をとっている。も
ちろんとみ田の関連店なのでメニュー構成はつけ麺と中華そばの2本立て。麺は当然とみ田の関連製麺所心の味製麺なので最近力を入れ
ている餃子も置いている。今日はあえてつけ麺ではなく中華そばにしてみた。とみ田のルーツは東池大勝軒なので中華そばも美味しいのだ
。つけ麺に比べるとガツンとした刺激は少ないが、鰹出汁がかなり効いているので最後まで美味しく食べることができる。しばらくは行列だ。
305 11月4日(月) (新店)
下町ら〜めん
最寄駅:JR常磐線私鉄 金町
住所:葛飾区東金町1-17-7
味噌白湯ラーメン
500円
金町駅からは少々
離れているが、駅の周りはラーメン店
ばかりなので少々離れている方が良いだろう。昔からラーメン店の多い場所だが、理科大学が金町に来てからは学生がどっと増えたのに伴っ
てラーメン店もどっと増えた。こちらのお店の狩猟区は鶏白湯で、珍しく鶏白湯を塩と醤油と味噌、それに辛味噌から選べる。驚くのはそのプラ
イス。どれを選んでも税込みワンコイン500円なのだ。そえれも開店記念とかではなくメニューにも外看板にも値段が印刷されている。消費税が10%
にあがってラーメン店も軒並み値上げした中、このプライスは驚愕だ。500円だからと言ってその辺の立ち食いそば店やSC内の簡易ショップなどで
提供しているラーメンのクオリティーではない。私がいただいた味噌は立派なバラスライスが2枚も乗り、しかも提供の度にバーナーで焙っている。メンマ、
海苔、青み、ネギももちろん入っており、他店では700円〜800円で提供しているラーメンと何ら遜色がない。果たしてこのプライスで大丈夫なのか
306 11月5日(火) (新支店) 油そば春日亭
秋葉原昭和通り口店
最寄駅:JR各線地下鉄 秋葉原
住所:千代田区神田平河町4-8
しょうゆ油そば(中)
740円
秋葉原駅昭和通り口
を出てすぐの場所だが、手前に大き
な幸楽苑があるのでラーメン店としては目立たないのかも。長年(株)グラストの味噌店舗や塩店舗が入れ替わりでナンチャッテ新店を展開していた
(最後は塩たいぜんだった)が、撤退したのか油そば専門の春日亭に衣替えして開店。多店舗展開しているだけあって油そばの中では比較
的味が安定している。しかしながら最安メニューのしょうゆ油そばの中盛で740円と油そばとしてはやや高め。スープオフの油そばとしては原価のほ
とんどを構成するスープが無い分、このプライスであれば原価率はかなりいのではないだろうか。それでも若者の支持が高いようで行列している
307 11月6日(水) (新店)
麺屋 他力(タリキ)
最寄駅:JR地下鉄 神田
住所:千代田区鍛冶町2-9-4
赤丸濃厚地鶏
中華そば 880円
神田駅そばにできた
新店。神田駅の秋葉原駅寄りにある
ので、秋葉原駅から歩いても5〜6分で到着する。カウンター9席と二人掛けが3つとあまり広くない店内だが、場所柄夜は小籠包や麻婆豆腐など
も置いており、酔客もきっちり狙っている。RDBのデーターによれば基本的には鶏出汁で、清湯が1種と白湯が煮干しベースの白丸と、名古屋コーチ
ン使用の赤丸の2種になっている。念のためホール担当の若い女性に白丸と赤丸の違いを聞いたところ、白丸は鶏白湯で赤丸はニンニクと辛味噌を
使用していますとちょっと違う答えが返ってきた。おととい開店なので、厨房内もホールもてんてこ舞い。慣れてくればもう少し落ち着いた店になる
308 11月7日(木) (新店)
三ん寅(サントラ)
最寄駅:地下鉄有楽町線 江戸川橋
住所:新宿区山吹町362
味噌ラーメン
850円
本年3軒目の
五つナルト。何と1月に2件出たと思っ
たら、すでに11月になってやっと3軒目が出た。日本全体でわずか5軒目、関東地方でたった3軒目、東京都内では2軒目のすみれ@札幌の
正式のれん分け店。東京都内は大島@船堀とこちらの僅か2軒。こちらのお店ははすみれ本店@札幌、すみれ京都店(閉店)、そして横浜ラー
メン博物館で奇跡の復活を遂げた、すみれ創業者村中明子(アケコ)さん(純連ご店主のご長男、すみれご店主の三男さんのお母様)のお店であ
るラーメンの駅(閉店)といった重要なお店で店長を務めてきた菅原氏のお店。以前は本店と同じ森住製麺を使用しているお店だけが本当の暖
簾分けと言われていたが、最近はそんなこともなく、こちらでは西山製麺を使用している。暖簾はもちろんすみれ本店から送られた名前入り。
札幌本店よりやや甘い感じがしたが、気のせいかもしれない。壁には村中明子さんからのお祝い品に貼ってあったであろう熨斗紙が飾られて
いるが、そこには「幻の駅 村中明子」とあった。何度となく行列になると移転を繰り返した村中さんらしい肩書で、思わずにこっとしてしまった。
そういえば正式のれん分け3店目の八乃木@北海道発寒のすみれからの暖簾には「幻の駅」の字も入っているそうだ。(筆者未確認)横浜に
できたばかりの直営支店などはいまや休日には大行列でとても入れたものではない。こちらがそうなるのも時間の問題。今だけがチャンスだ
309 11月8日(金) (新店)麺菜Regamen
(メンサイレガメン)
最寄駅:地下鉄副都心線 北参道
住所:渋谷区千駄ヶ谷3-26-7
背脂醤油ラーメン
850円
最寄駅は地下鉄
副都心線の北参道だが、JR中央

総武線千駄ヶ谷駅からも徒歩可能。カウンターのみだが19席とやや広めの店内。メニューは東京佐野ラーメンとネーミングしたさっぱり系のものと濃厚
鶏塩白湯ラーメンの2本立て。麺はメニューによって変えているが、どちらも凪の関連製麺所だるま製麺製。今日いただいたのは東京佐野ラーメン
。麺は中太平打ち手もみ麺。ストレートにあっさりとした醤油ラーメンが基本で、それに背脂を入れた背脂醤油ラーメンがある。背脂醤油は背脂の量
が多い、普通、少ないから選ぶことができる。背脂多めでお願いしたが、佐野ラーメンというよりも新潟燕三条系の味わいに近いかも。この背
脂醤油ベースのスープにだるま製麺の中太麺が抜群の相性。自家製のチャーシューからも良く出汁が出ている。久しぶりの上質な醤油ラーメンだ。
310 11月9日(土) 麺屋 心 最寄駅:JR京葉線 海浜幕張
住所:千葉市美浜区豊砂1-1 
フジヤマ
700円
今日はイオンモール幕張
新都心に所用があったので、FC
内にあるこちらに。このイオンモール幕張新都心のグランドモール3階にあるFCにはラーメンまたはそれに類する食事を提供しているお店が4軒ある。
ここには博多だるまも出店しているのだが、プライスの割には本店と全く違う濃度のスープなのであまり食指が動かない。もともとFCのラーメンに
は大きな期待は持っていないのだが、その中でもまだCPが許せるのがこの麺屋心。松富士ジェースタイルという会社が経営しているようだが、
舎鈴を展開する松富士食品との関連は不明。傾向としては茨城大勝軒系の角ふじインスパイア。基本のフジヤマは野菜の量は角ふじと同じだが
、肉のポーションとしてはかなり少な目。それでもFCの中で700円というプライスを維持しながら角ふじ系ボリュームの提供は一定の評価ができる
311 11月10日(日)
日帰り遠征@
(新支店)
木更津丿貫(ヘチカン)
最寄駅:JR内房線 君津
住所:木更津市畑沢南5-3-7
濃厚煮干蕎麦+
うずら味玉 1000円
横浜福富町にあ
る煮干蕎麦丿貫(ヘチカン)の新しい
支店。横浜からいきなり千葉県に出店は距離的にどうなのだろうかとも思ったが、考えたらアクアラインであっという間なのだ。横浜のお店に
も何度かお邪魔しているが、こちらのお店の特徴は客単価が高いことだろう。基本の煮干蕎麦850円を注文する人はほとんどなく、限定
ながら主力になっているのは濃厚煮干蕎麦900円。この日私は連食の予定があったのでそうしなかったが、これまた多くのお客さんが
麺をハーフにして(-50円)和え玉(味を付けた替え玉。そのままで食べても美味しい)250円のハーフ(-50円)を注文する。そして肉増し300
円またはうずらの味玉100円を注文するので1,300円前後になる。男性の場合はハーフにしないのでもう少し単価は高い。ラーメン店で昼の
時間で1300円〜1400円の平均客単価はかなり大きい。こうした注文スタイルを確立したところに、この丿貫が成功している理由がある。
312 11月10日(日)
日帰り遠征A
竹岡らーめん
太田店
最寄駅:JR内房線 木更津
住所:木更津市太田2-1-4
竹岡式らーめん
650円
丿貫のあと何軒か知
り合いがある養老渓谷へ被災の
状況を見に行った。思ったよりもひどい状況で、木更津から山を登れば上るほど木が倒れていて、その倒れ方が根元からではなく途中か
ら文字通り生木を裂くように倒れているのが印象的だった。最上部の林道は当然ながら通行止めになっていて、復旧まで相当な時間が
かかるだろうと思われた。その後木更津まで降りてきて味噌ラーメンの新店に行く予定だったが、丿貫で濃厚煮干スープを完飲した結果、思
いのほかもたれていたので方針変更して竹岡式のあっさりを食べることにした。大好きな富士屋さんに行くと6月から休業しているとのこと
。仕方なく近隣に数軒あるチェーン店の竹岡らーめんへ。久しぶりの竹岡式だったが、やはり富士屋さんの味には到底遠く、少々がっかりした
313 11月11日(月) (新店) 濃厚蟹みそ
ラーメン 石黒商店
最寄駅:地下鉄各線 神保町
住所:千代田区神田神保町2-24
濃厚蟹みそラーメン
880円
JR水道橋駅か
ら神保町方面に歩いていく途中の
路地を右に入ったところにできた新店。何とあの半チャンラーメンで有名だった、そして多くの人に惜しまれつつ閉店したさぶちゃんの左隣。そ
のさぶちゃんは中はまだ営業していたころのままで、のれんも店内に残されている。こちらのお店はさぶちゃんよりだいぶ広く、カウンターのみ
ながら9席ある。メインは蟹で出汁をとり、蟹みそを加えた味噌ラーメン。蟹みそを使ったラーメンは他にもあるが、生臭みがうまく消せないで失敗
しているお店も多い。こちらでは上手に処理をして、しかもみその味付けもうまくいっている。それもそのはず、こちらのご店主は味噌ラーメン
の行列店ど♪みそ京橋本店の出身。味噌の扱いが上手なのもうなずける。神保町界隈は学生が多いが、こちらは大人も安心できるお店
314 11月12日(火) (移転・業態変更) まぜ
そば専門店 シン・アジト
最寄駅:JR地下鉄各線 御茶ノ水
住所:千代田区神田駿河台4-5-2
油そば2(醤油) 並
(200g) 850円
JR御茶ノ水駅
聖橋口を出てすぐの場所にある。
1階は魂心家。今日も昼時良く並んでいました。その地下1階にできた新店。と言うよりも新宿にあったアジトイズム新宿ベースが移転してきた
形。麺は菅野製麺所。スタート時点の10月初旬はまぜそば(醤油)・(味噌)油そば(塩)の3本柱だったようだが、最近になって油そばの醤油
バージョンが登場したようだ。他のメニューが790円に比べて850円とややお高め。比較のためにそちらを頼んだのだがあまり良く違いは分から
なかった。味変はまぜそば(醤油)と同じ鰹のけずり節。昼の時間帯(11時から15時)に行ったので〆の豚ライスボールは無料提供。要するに
最後に投入する一口締めご飯。あまり汁気の多くない油そばだが、タレが力強いので結構美味しく食べられる。菅野の麺はもちろん美味しい
315 11月13日(水) (うどん) 瀬戸うどん
西新橋二丁目店
最寄駅:地下鉄三田線 内幸町
住所:港区西新橋2-6-2
かま玉うどん(並)
380円
今日は新橋に所用が
あったので、少し早く自宅を出発し
てまずはこちらのお店に。こちらのお店は私が関連している(株)ゼンショーグループのうどん店。ゼンショーグループのお店はほとんど行ったことがあ
るが、うどん店は未訪だった。新橋駅からは少々離れているが、24時間営業なので何かの時に重宝しそうだ。ただし朝10時ごろ訪店したの
でまだ昼時には早く、うどんも茹で置きして使っているようで、私がかま玉うどんを注文すると、しきりに時間がかかる旨を言ってくる。実はど
ちらのうどん店でも昼時を含めてある程度茹で置きしているが、釜揚げうどんだけは茹で立てでなければ供せない決まりになっているのだ。
それでしきりに時間がかかると言って他のメニューに変えてほしかったようだが、残念ながら私は待つのは構わないと言ったのでしぶしぶうど
んを茹で始めた。10分ほど待たされたがさすがに茹で立ては美味しかった。しかし近隣の有名うどん店Oには遠く及ばない。仕方ないかな。
316 11月13日(水) (新支店) 新潟ラーメン
なおじ 新橋店
最寄駅:JR地下鉄各線 新橋
住所:港区新橋4-15-3
背脂醤油中華そば
750円
JR新橋駅近くまで戻っ
て新潟なおじの新しい支店に行って
みた。以前なおじは新橋の老舗食堂日の丸食堂とタッグを組んで、JR新橋駅烏森口そばのガード下に日の丸なおじというお店を出していたが、
いつの間にか閉店してしまった。立ち食いスペースが半分ほどの簡易的なお店で、閉店した後すぐにガードの耐震工事が始まったので、あらか
じめ了解して出店していたのかもしれない。今度のお店は駅から5分ほど。新潟燕三条系の背脂中華そば(太麺)とガツンと煮干しの中華そば
(細麺)、それに汁なしの3本立て。もちろん背脂中華そばを注文したのだが、背脂の量は聞いてくれなかった。私は背脂が大好きなので少々
残念だったが、出てきた丼にはすごくたっぷりの背脂が。これなら私は大満足だが、中にはえっと思う人もいるかもしれない。厨房には面白い
張り紙が「メニューの写真通りに作りましょう」的なことが書いてある。新橋は有名な酒飲みの町。メニューと違うと大騒ぎになるのかもしれない。
317 11月14日(木) (新店)
波と雲
(ナミトクモ)
最寄駅:JR総武中央線 東中野
住所:中野区東中野5-3-1
奥出雲(オクイズモ)
850円
JR総武中央線東
中野駅東口から徒歩2分ほどの便
利な場所にある。しかしムサシビルというあまり大きくない建物の地下1階で、看板は入り口に店名とメニューを書いた置き看板があるのみ。ビルその
ものに看板がついてないのは、こちらのお店が「屯(タムロ)」という食堂居酒屋さんの昼だけ間借り店舗だから。それだけでもハードルが高いのに
スープの仕込み量がその日によって違い、代替20杯〜30杯分しかなく、それが切れると早じまいになる。カウンターのみ7席の小さな店舗だが、だい
たい3回転〜4回転ほどでおしまいなのだ。この日は11時40分ごろ到着。11時30分開店で、毎日開店前から地下へ降りる階段は並んでいるの
ということなので、どう考えても13時前には売り切れ閉店になるようだ。この日もちょうどシャッター(開店前に並ぶ状態)が入ったところで、階段に
並んでいるのは6人、私は7人目でおそらくちょうど2回転目。そして私が食べ終えて帰ったのが12時15分で、どうやらもう売り切れになっていた
ようだ。私のいただいた奥出雲は江戸時代から続く古式醸造蔵で作られた黒醤油を使用している。10種以上の要素を使用して作っているとい
うスープと相まって、なんとも重層で奥深い味わいの1杯だった。メニューはその他白醤油を使った奥三河(同じく850円)の2種しかない。食前には
カルダモン、マルベリー、フェンネル、ローズマリーを使用したハーブティーが食前茶として無料でふるまわれる。最初から最後まで穏やかな時間が楽しめる。
318 11月15日(金) (新店)
担々飯店(タンタンハンテン)
最寄駅:地下鉄各線 大手町
住所:千代田区神田錦町1-23-8
汁なし担々麺
880円
最寄駅は地下鉄
大手町なのだが、大手町駅は路線
によってはかなり離れているため不便な場合がある。地下鉄大手町駅、竹橋駅、小川町駅、JR神田駅とどれもそう変わらない距離なので、
自分が最も便利な線が通っている駅が最適だ。カウンターのみ11席とあまり大きくない店内。昼は担々麺と汁なし担々麺のみだが、夜は四川風
料理等いろいろできるようだ。というのも、こちらのご店主は神田の名店中華、希須林で料理長を務めた方。ベーシックな担々麺でこれといった
ビジュアル的な特徴もないのだが、丁寧に作っているのが感じられる一杯に仕上がっている。そうでなければ最後にちょい飯(半ライスよりやや
少な目のご飯。50円。特に汁なし担々麺の場合は最後にこれがあるなしでは満足感が違う)を入れてなめるように完食は難しいだろう。
319 11月16日(土) (新店)
誠担(セイタン)
最寄駅:京成本線 勝田台
住所:八千代市勝田台1-37-5
タン担麺(中辛)
850円
京成本線八千代台駅
近くの新店に行ったのだが、かなり
行列していたので、車使用だったこともありこちらへ転戦。神奈川県東部の川崎地域中心に数店舗展開するニュータンタンメン本舗というお店があり
、独特な味付けから川崎地区の地ラーメン的存在とされている。品川のラーメンコンプレックス品達にも店舗があり、東京でも食べられるようになった。
その川崎に中担というお店があり、ニュータンタンメン本舗インスパイアの担々麺を提供しており、その関連店が千葉県八街にもあったらしい(未食・閉店)
どうやらそちらに関連があるようで、こちらのメニューもほとんど川崎の中担と共通している。要は挽肉に強烈にニンニクと唐辛子を効かせて調理して、
それを玉子でとじてスープを張ってあるラーメン。辛さは数段階から選べるのだが、真ん中の辛さである中辛でも食べられないほど辛くはなかった。
巨大なれんげが添えられているが、最後麺を食べた後は挽肉が多いので卓上の穴あきれんげを使って食べきる。面白い形態のラーメンだった。
320 11月17日(日)
日帰り遠征@
(移転・復帰)
柏 王道家(オウドウヤ)
最寄駅:JR常磐線私鉄 柏
住所:柏市明原1-7-26
ラーメン
700円
2017年に柏で大
行列を形成していた王道家が取手
に移転してしまった。もちろん取手のお店にも行ってみたが、柏にあったころと負けず劣らず行列を作っていた。その王道家が今般柏の地に
戻ってきた。以前の店よりはやや駅から離れてはいるが、国道6号線に面していて駐車場も何台か分は確保できている。数週間前にお店
の前を通った時はかなりの行列で駐車場も一杯だったので、今日は柏の駅周辺を探る目的で、珍しく船橋から東武アーバンパークラインを使って
柏に来た。11時30分ごろ到着した。強烈な行列と満杯の駐車場を予想して行ったのだが、行列は12人ほどで駐車場にも空きがあった。ほど
なく前が6人になったが、それぞれ二人連れだったので店員さんの判断で6人抜きで入店になった。家系にはご飯が合うのでいつもであれば
必ず頼むことにしているが、この日は連食予定だったので単品で。そのあたりのチェーン店や企業系のナンチャッテ家系に比べると破格に美味しい
のだが、しょせん家系は雑味の中での醍醐味を味わうラーメン。正直30人も40人も並んで2時間待ちするほどのものではないような気がする。
321 11月17日(日)
日帰り遠征A
(新店)
麺処 ながい
最寄駅:JR常磐線私鉄 柏
住所:柏市末広町4-5
つけ麺
850円
せっかく電車で来てい
るので駅前にできたこちらに。車で
来ると駅の近くは駐車料金が高いのでどうしても避けてしまう。カウンターのみだが19席となかなか広めの店内。駅前にしては内装もシンプルで、
ごちゃごちゃとした中華店的要素が無いのが好感が持てる。麺は菅野製麺所。祝花も届いていた。2杯目なので目先を変える意味でつけ麺
をチョイス。ツケダレは醤油ベースのさらっとしたものにタマネギと赤タマネギのみじん切りが入っていて美しい。さらっとはしているが酸味はほとんど感じ
ないので食べやすい。麺は全粒粉使用の中太麺。こちらも奇をてらったところが無く食べやすい。駅近だがご店主の良心が感じられるお店だ
322 11月18日(月) (新店) 担々麺工房
相(ソウ) 東京店
最寄駅:JR中央総武線 大久保
住所:新宿区北新宿1-1-15
担々麺
850円
事前に韓国の同名店
である担々麺工房の日本初進出店
ということがわかっていたので、担々麺もキムチ味ではないか、あるいは冷麺的なものではないか(実は私はどちらもあまり得意ではない)と
思っていたのだが、確かにメニューにはキムチ担々麺なるものもあるにはあったが、私が注文したノーマルの担々麺は芝麻醤を使用した日本でよく
見かける担々麺で、辛さも激辛というわけではなく(激辛も用意されている)なかなかに美味しかった。器は何年か前に高田馬場で初めて見
た球を斜めに切ったようなおしゃれなもので、事前情報ばなければ日本資本のデザイナーズ店と言われればそう思っただろう。唯一韓国風だ
なと思ったのは、無料で付いてくるご飯(おかわりできるようだ)が金属の器に入っていたことぐらいか。もちろんお箸も日本流の割り箸でした
323 11月19日(火) (新店) ひつじそば
人と羊(ヒトトヨウ)
最寄駅:地下鉄各線 神保町
住所:千代田区神田猿楽町1-3-6
ひつじそば
1350円
ラーメン1000円ハード
ル論というものがある。どんな美味し
いラーメンでも1000円を越えてしまうと途端に需要が少なくなるという理論だ。最近は消費税の上昇もあり、すべてのラーメンメニューが1000円以上
のお店も数軒あるようだが、まだまだ数的にはそんなに多くない。例外としてはホテル内の中華料理店で提供する麺類やフカヒレ専門店で出して
いるフカヒレラーメン等があるが、厳密的にはラーメン専門店のラーメンとは言い難い。そんな中こちらの新店では一押しのメニューがひつじそば1350円
である。見ていると来店した9割以上のお客がこのひつじそば1350円を注文している。メニューには下位アイテムになる羊中華850円も用意はされ
ているがほとんど注文されていない。と言うのもこのひつじそばには羊中華にはないラム肉チャーシューとラム肉を使用したテリーヌが入っているから
だろう。もちろんラムを使用したスープも素晴らしいのだが、このテリーヌが一級品の味だ。天盛りにされたパクチーとの相性も抜群だし、どこをとって
も素晴らしいという感想しか出ない。卓上には胡椒のミルも用意されているが、この丼に胡椒は不要と言うか法度のような気がする。やめた方
が良い。ちなみにこちらの店名は人と羊と書いてヒトトヨウと読む。もちろん歌手の一青窈さんにかけているのだろう。久しぶりに完食完飲(麺や
具を完食した上にスープも完全に飲み干すこと)してしまった。それでも五つ付けなかったのは、私はやはりラーメン1000円ハードル論者だからかな
324 11月20日(水) (新支店) XI’AN
(シーアン) 虎ノ門店
最寄駅:地下鉄銀座線 虎ノ門
住所:港区虎ノ門 1-16-4
担々麺(刀削麺)
800円
東京港区を中心に展
開する刀削麺のお店。一部麻婆豆
腐定食などもやってはいるが、特に昼は8割ぐらいの人が刀削麺を注文している。今日は霞が関に所用があったので少し歩いた隣駅の虎ノ門
まで足を延ばしてこちらのお店に。先日他の場所のXI’ANでジャージャー刀削麺をいただいたので今日はオーソドックスな担々麺にした。こちらのお
店は注文する時にパクチーの有無を聞かれるが、実はメニューには書いてはいないのだが、無料でパクチーの増量が頼める。と言っても半分はパクチー
ではなく正体不明の青菜なのだが、ただでさえ野菜不足になりがちなので増量でお願いしている。特に手がかかっていたり、他で食べられない
ほど美味しいと言える担々麺ではないが、わけのわからない中華店に入ってがっかりするよりは、味がわかっているこちらの方が安心できる。
325 11月21日(木) (移転) 味どころ
龍の羽(リュウノハネ)
最寄駅:京成本線 堀切菖蒲園
住所:葛飾区堀切4-8-11
本日の濃厚
780円
京成本線の堀切
菖蒲園駅周辺はラーメン激戦区だが
、それは駅から北の綾瀬駅方面に延びる通称川の手通り沿いに集中している。こちらのお店は九州博多から移転してきたので、そのあたりの
土地勘があったかどうか、残念ながらそれとは真逆の方角であまり人通りが無い場所。それでも丁寧な接客と美味しさで最近評判になりつつあ
る。食券機の左上(そのお店が最も売りたいと思うメニューがここに置かれている場合が多い(最近は例外も多い))は本日の濃厚というメニュー。
どうやら鶏と豚で交互に濃厚を作っているようだ。この日は濃厚鶏白湯が本日の濃厚だった。麺は太麺、細麺、チジレ麺から選ぶことができるの
でチジレ麺をチョイス。そして背脂を入れるかどうかも聞いてくれるので背脂ありで。しっかりと鶏の味が出ている濃厚なスープ。チジレ麺との相性もい
い。文句はないが唯一思ったのは鶏の場合は背脂ではなくて鶏油(チーユ)にしたほうがさらに相性がいいような気がした。でも充分美味しいです
326 11月22日(金) (新店) 上海大王生煎
(シャンハイダワンシェンジェン)
最寄駅:JR総武線快速 新小岩
住所:葛飾区西新小岩1-9-3
台湾ラーメン
780円
東京は朝から結構な雨。
本日市川に開店の某辛いラーメン店
は雨だからそんなに並んでいないだろうと店頭まで行ってみたが、どっこい開店15分後でで40人ほど並んでいる。当然諦めて総武線快速で
東京よりの次の停車駅、新小岩の新店に行ってみた。店名からも町中華だということはわかっていたが、到着すると中華食堂というよりは、
夜の中華居酒屋の営業がメインで、昼は近隣の人が中華総菜や中華弁当を買いに来ているような店。とは言えせっかく来たのだからと無難な
ところで台湾ラーメンを注文した。総菜や弁当の片手間に作ってはくれたが、清湯スープの味すらあまり出ておらず、残念な結果となってしまった
327 11月24日(日) (新店)
麺屋 月輝(ゲッキ)
最寄駅:東武野田線 鎌ヶ谷
住所:鎌ヶ谷市道野辺本町1-1-18
らーめん
780円
船橋から柏を経由
して大宮まで延びている東武野田線
の鎌ヶ谷駅そばにできた新店。以前は麺道我儘(ワガマンマ)というお店があった場所で、そのお店が金町に移転したのでその後に入った形。
いわゆる二郎インスパのお店。この近辺には二郎または二郎インスパはないので、お客さんもホール担当の店員さん(奥様かな)も慣れていないよ
うだ。午前11時開店でほぼ同時に私を含めて5人のお客さんが入ったが、デフォのラーメンは私だけ。特製が二人と辛味噌、端麗つけ麺が一人
づつ。都心あたりの二郎であればほぼ9割がデフォのラーメンまたは豚増しぐらいで、端麗つけ麺というメニューがあってもまず頼まないだろう。ホール
担当の店員さんも、野菜は大盛にしますかという聞き方なのでほぼ全員が野菜大盛という注文。私だけが「野菜普通でニンニク、アブラ」という注文
。そニンニク、アブラがわからなかったようで、説明すると厨房に「ニンニクとアブラ大盛で」と注文していた。それでも無事に着丼。野菜は普通にしたので
そんなに多くはない。スープを飲んでみるとカエシはカネシ醤油ではないようだが充分に美味しい。麺も必要以上にデロ麺ではないので美味しかった
328 11月25日(月) (業態変更)ラーメン凪 豚王
新宿ゴールデン街店 新館
最寄駅:JR地下鉄私鉄各線 新宿
住所:新宿区歌舞伎町1-15-8
極とんこつラーメン
780円
この前まで煮干しつけ
麺凪だったのだが、豚王に業態変更
。この辺りは日本人よりも中国系や韓国系の旅行者の方が圧倒的に多いので、とんこつのニーズが高いのだろう。斜め前は天下一品、正面は
神座という激戦区。なりふり構わずといったところだろう。ちなみに厨房内で作るのはイラン系と思しき男性。ホール担当は日本語がよくわからない
中国系の小娘。この二人で営業が成り立っているのだから素晴らしい。私にとっては凪の特色である一反木綿も入らなくなってしまったので、
わざわざこちらの店に行く必然性は全くなくなってしまった。こんなに観光客が多くなる前は豚骨命の観光客も多かったが、そのうち変わってくる
329 11月26日(火) (新支店) 油そば 東京
油組総本店 水道橋組
最寄駅:JR中央総武線 水道橋
住所:千代田区神田三崎町2-10-5
油そば(大)
780円
都内にかなりの数の店
舗を展開している油そばの専門店。
こうしてラーメン新店めぐりをしていると、普通の人から「そんなにラーメンばかり食べていて飽きないんですか」と聞かれるが、もし世の中に醤油ラーメン
しかなかったらいくら私でも飽きてしまうだろう。幸いにして東京都心で仕事をしているため、ラーメンの味だけでも醤油、味噌、塩、鶏白湯、変わっ
たところでは辛いラーメンやカレーラーメンなどもある。また麺料理の種類としてとらえるならば、スープを張ったラーメンの他につけ麺やスープオフの油そばや
まぜ麺など飽きるどころかあまりにバリエーションが多くて迷うばかりだ。今日はその中から油そばの気分だったので水道橋にできたチェーン店の新支
店に。この店は並盛160g、大盛240g、W盛320gどれも780円と同料金だ。以前はW盛も食べたことがあるが、夕食の時間になってもお腹が
空かず困ったことがあった。それ以来大盛迄としている。油そばとしては味付け、麺の種類、具の内容等極めてオーソドックスで特筆することはあま
りないが、それだけに安心して食べることができる。たまに汁なしが食べたくなることがあるが、店によっての差異はあまりないように感じる。
330 11月27日(水) (新店)
広東麺 チャーリー
最寄駅:JR地下鉄私鉄各線 新宿
住所:新宿区西新宿7-1-4
チャーリー湯麺
700円
私が本格的にラーメ
ンの食べ歩きを始めたのは約15年前
の2004年頃だ。その頃買い求めたラーメン本には必ず掲載されていたのが渋谷にあった「チャーリーハウス」だ。まだ渋谷と言えどラーメン店はそう多くなく
、そちらのお店や道玄坂の喜楽などはよくお邪魔していた。惜しまれつつ2007年に閉店してしまったが、そのチャーリーハウスで8年修行したというご店
主の甥御さんが2011年葛飾区立石にひびきというお店を作ってチャーリーハウスの味を引き継いだ。私も数度食べに行ったが、味もさることながら別
皿で提供されるチャーシューが美味しかった記憶がある。今回は食堂経営大手のムジャキフーズの関連店としてこちらに開店したらしい。そういえばつい
2〜3か月前に先ずはという鶏白湯のお店が開店していた場所で、開店直後に行った時には厨房設備の不備ということで臨休だった。その後ほ
ったらかしになってしまっていたが、こんなに早くお店が変わるということはあの店もムジャキ系だったのかもしれない。今日は久しぶりなので基本
のシンプルな湯麺(ネギラーメン)をいただいて、次回以降チャーシュー湯麺をいただくことにした。相変わらず上質で優しい味なスープ。カウンター上には食べ方
として、まずはそのままでその後お好みで胡椒やお酢を入れてくださいとあるが、この一杯には何も足す必要はない。今日も最後まで完食完飲。
331 11月28日(木) (新支店)長崎ちゃんぽん
リンガーハットイトーヨーカドー船橋
最寄駅:JR私鉄各線 船橋
住所:船橋市本町7-6-1
長崎ちゃんぽん
(麺2倍) 649円
午前中船橋市内に所
用があったので昼食はこちらのFC
に。イトーヨーカドー船橋店の1階(イトーヨーカドー船橋店はツインビルなのでその片方全域)に今年2月にできたFC。その中のリンガーハットは未訪だったので
今日訪店した。オーダーはもちろんいつもと同じ長崎ちゃんぽん麺2倍だ。リンガーハットというと馬鹿にする人も多いが、長崎市民に最も好きなちゃんぽ
ん店はと聞くと、圧倒的にリンガーハットなのだそうだ。日本的に有名なちゃんぽん専門店S海楼や中華街の中のお店などは出てこないそうだ。毎日
ラーメンを食べていると、どうしても野菜不足になりがちだ。G系の野菜マシではモヤシばかりなので栄養的に問題だろう。その点こちらのちゃんぽんは
国産野菜100%(麺に使用している小麦も100%国産)でたっぷりと入っているので野菜補充にはもってこいだ。麺2倍増量無料も太っ腹で嬉しい
限りだ。このFCには6店舗の内麺類が3店舗。もっとも入っているのは丸亀製麺。同じぐらいがリンガーハット。あの有名な麺屋一燈は苦戦している。
332 11月29日(金) (新支店) ふうりゅう
水道橋店
最寄駅:JR地下鉄 水道橋
住所:千代田区西神田2-8-9 
担々麺
(通常890円)600円
本店は東武伊勢
崎線梅島駅そばにある。仕事の関
係もあり、この周辺は良く訪れていたので毎月必ず1回は行っていた。昼の忙しい時間を外していくと、ご店主が必ず大きな中華鍋一杯の白胡麻
を炒っているか、大きなボウル一杯に辣油を作っていたのを思い出す。そう、こちらでは辣油はもちろん、甜麺醤や芝麻醤も全部自家製という大変
手間のかかる仕事をしているお店なのだ。それだけに担々麺から立ち上る香ばしい白胡麻の薫りは他では到底味わえない。そんなお店が水道
橋という1級の激戦区に支店を出してきたと聞いて、まず思い浮かんだのはあの白胡麻の薫りが嗅げなくなってしまうのではないかという杞憂だっ
た。ところが入り口を入るとたちまち心配は吹き飛んでしまった。あの素晴らしい白胡麻の薫りがこちらの支店でも香しかったからだ。本店はカウンター
10席のみであまり広くないお店だが、こちらは20人は入れる広いお店だ厨房に入っていたのは息子さんかな。通常890円(それでもこの担々麺は
決して高いとは思わない)の担々麺が明日まで600円。手のかかり方から言っても信じられない値段だと思う。明日も平日だったら行きたいところだ
333 11月30日(土) (新店) 麺ダイニング
山壱(ヤマイチ)
最寄駅:京成本線 八千代台
住所:八千代市八千代台南1-11-9
濃醇鶏白湯らーめん
(塩) 720円
京成本線八千代台駅
そばにできたこちらの新店に。前回
結構並んでいたのでパスしたお店だ。今日はちょうど空いたのですぐに指定されたカウンター席に座ることができた。しばらくすると女性がお水を運んで
きてくれて「ご注文は」というので注文したところ「少々お待ちください」のコール。私はよほど長時間待たされない限りは、お水が運ばれてきたからで
ないと注文しない。それはお店の人の手の都合もあるからでじっと待つことにしている。それでもお水が来て注文を聞かれたら注文するでしょ。それ
で「少々お待ちください」はないでしょ。どうやら私の後ろの四人掛けの先客の注文を先に聞きたかったようで、その原因は目的のお客さんの顔をし
っかり見ないでしゃべるから。たまたまこの時は後ろのお客の注文を聞くのに私に顔が向いていたようだ。これは接客の基本で、こんなつまらない
ところで店の総評価を下げてどうするのか。その後注文した鶏白湯が来たが、なんだか鶏の生臭みが残っているようでおいしいとは思わなかった。
初動で不快な思いをしなかったらどう感じていたかわからないが、自分の舌はそんなことに左右されないという自信はある。もったいないお店だ。
令和元年11月分
253 9月1日(日)
日帰り遠征@
(移転) 横浜らーめん
寿三家(コトミヤ)
最寄駅:JR常磐線 我孫子
住所:我孫子市緑2-11-33
ラーメン(並)
730円
店名である寿三とはおそ
らく寿町三丁目からとったのだろう。
こちらのお店は私の実家のすぐそば、浅草寿町三丁目にあった家系のお店が我孫子に移転したお店だ。確か浅草を去ってからしばらくは地方で開
店していたような記憶があるが定かではない。家系元祖吉村家直系の六角家系でおそらく修行元もそちらなのだろう。ということでメニューには六角家
系らしくキャベチャーがある。ライト豚骨といメニューもあるのだが、やはりここは家系らしい一杯が食べたい。雑味やブレも家系の特色なので楽しむべきだ。
254 9月1日(日)
日帰り遠征A
(新店)煮干しだし
醤油ラーメン 桂 
最寄駅:JR常磐線 我孫子
住所:我孫子市若松170-6
ラーメン(小)
842円
店名からは想像しが
たく、普通のラーメン店のような気がする
が、実は永福町大勝軒系の名店大勝出身のご店主が開いたお店。むしろきちんと永福町大勝軒の味とスタイルと踏襲している。永福町と同じような広
口の丼が四角い銀盆に乗って登場する。強烈な煮干し出汁のスープの中には中細チジレ麺が泳ぐ。麺の上には脂の少ない固めのチャーシューとたっぷり
のメンマが乗っている。もちろん連食中で小(1玉9にしたせいもあるが、あの永福町の暴力的とも言える麺量は抑えられている。もちろん値段も永福
町よりはるかにやさしい。連食中でなければ大をいただきたいほど美味しい一杯だ。痛風持ちとしては煮干しは抑えなければならないのだが困った
255 9月2日(月) (未食店)
天空(テンクウ)
最寄駅:JR各線 田町
住所:港区三田3-3-6
青ちらし麺(大)
910円
先週金曜日に三田の
新店に行ったとき、偶然前を通って
発見した未訪店。こちらも表通りからは見えないのでこのような発見は喜ばしい。以前はつけ麺メインのお店だったよう(もちろん今もある)だが、ちら
し麺と言うネーミングのまぜそばが一売りになったようだ。私の注文したのは青ちらし麺で表面にコリアンダーがこれでもかと乗っている。もちろんコリアンダーは
タイ料理ではパクチー(最近この名前の方がよく使われるようになった)中国料理ではシャンツアイ(香菜)と呼ばれている。並、中、大が同料金なので大に
してもらったが、これがかなりの量で、おそらく400g近くあっただろう。結構お腹いっぱいになった。最後はスープを少し注いでタレを無駄にせず終了。
256 9月3日(火) (移転復活)
塩つけ麺 灯花(トウカ)
最寄駅:地下鉄 四谷三丁目
住所:新宿区四谷2-11
塩つけ麺
800円
四谷荒木町に開店
した塩つけ麺灯花に開店直後に初め
て訪店した時は、そのあまりにも狭小な店舗にびっくりしたものだ。なにしろ歩道と平行にカウンターがあってそのカウンターに座るための椅子のすぐ後ろは
歩道との境目にあるガラス戸。つまり店内に移動するためのスペースは全くなかった。左サイド(だったかな?)にある食券機で食券を買った後は一度歩道
に出て空いている席まで移動する。そんな狭小な店でも味だけは1級品だったことをよく覚えている。その後吟醸煮干灯花紅猿に業態替えして、周囲
に同じ灯花の系列店として鯛塩そば灯花ができると、折しもの鯛出汁ブームにのってマスコミにも取り上げられるようになった。そして塩つけ麺灯花として
は閉店してしまったが、今月場所を四谷三丁目近くの表通りに移動して、見事2年ぶりに復活した。広さも以前の店とは大違いで10人ほど座れて、席
の後ろも自由に行き来できる綺麗なお店に生まれ変わった。店名は塩つけ麺の文字が冠されているが、醤油つけ麺や中華そばなどもラインナップされ
ている。見ていると以前のお店のことは知らず、醤油を頼む人も多い。私はもちろん懐かしい基本の塩つけ麺を。たしか荒木町時代は三河屋製麺だ
ったような記憶があるが、現在では丸山製麺の中太麺を使用しているようだ。最後のスープ割りに、希望でご飯をちょこっと入れてくれるのが嬉しい
257 9月5日(木) (移転)
ホロトン
最寄駅:JR地下鉄 東中野
住所:中野区東中野4-2-2
味噌ラーメン
670円
高円寺にあったお店が
東中野の総武中央線線路わきに移
転してきた。山手通りに面した西口と逆の東口のちょうど真ん中あたりと場所は抜群だ。隣が専門学校と更にいい条件がそろっている。東中野は隣
の中野に比べると静かな環境で、家賃も割安のおかげで古くから音楽関係や芸人さんの卵が多く住んでいる。ただでさえ醤油ラーメンや塩ラーメンに比
べると高額にされがちな味噌ラーメンだが、こちらでは670円と非常に良心的。店員さんの愛想はいまいちだが、このプライスであれば充分と言えよう。
258 9月6日(金) (新業態) onisobafujiya
〜PREMIUM〜
最寄駅:JR私鉄各線 渋谷
住所:渋谷区宇田川町24-6 3F
ロブスター味噌らぁ麺
1000円
あご出し物まね、ラ
ーメンの鬼、故佐野実氏の物まねでも
有名なHEY!たくちゃんこと藤谷拓廊氏のお店。渋谷駅前スクランブル交差点から渋谷センター街に入って100mほど歩いた右側。通称「ラーメンビル(ラー
メン店ばかりが入っている雑居ビル)」5階が本拠地で「鬼そば藤谷」。同じビルの3階に新業態としてこちらのお店を開店させた。2019年5月にニューヨーク
のフェスティバルに参戦した時のメニューを逆輸入した。メインはロブスターの半身が殻ごと乗るロブスター味噌らぁ麺。
ルックスも大変キャッチーだが、大ぶりのチャーシュー
も乗っており単なるこけおどしのメニューではない。ロブスターはもちろん食べられるが、ローストしてから出汁にしているからか肉質は硬くなってしまっている
。もっとも食べるためではなく出汁のためと思われるのでこれでいいと思う。11時半の開店直後から満席になる繁盛ぶり。ちょうど開店時間に到着す
ると3番目。藤谷氏は自ら厨房に立って調理しているが、たまたまだが私のところには自ら運んできてくれた。CPも悪くないので大繁盛するだろう。
259 9月7日(土) (新店) つけ麺
ホセ小岩
最寄駅:JR総武線 小岩(遠い)
住所:江戸川区上一色1-8-21
つけ麺
900円
最寄駅はjr総武線小岩だが
徒歩圏内とは言い難い。環状7号線
に面しており都心店には珍しく2台分の駐車スペースがある。基本的にはつけ麺が一押しのお店だが、中華そばもあり、最近になって煮干しそばも
開始したようだ。店主一人だけのオペレーションだが、そんなに年配には見えないのだが驚くほど愛想が悪い。別にフレンドリーにして欲しいとは思わないが
、来店時に来客に気が付いてはいるのに無言は最悪だ。私の来店中に3人の来客があったが、3人ともちらっと見て無言。「いらっしゃい」ぐらいは
言ってもばちは当たらないのでは。壁には「つけ麺は情熱(原価)を掛け過ぎてスープ割りの提供はありません」と書いてある。いわゆるライトな豚骨醤
油のツケダレだが、申しわけないが900円と言うプライスで、麺にもツケダレにもスープ割りも出せないような原価がかかっているようには思えなかった。
260 9月8日(日) (リニューアル)
旨辛シビレ家
最寄駅:JR常磐線緩行 南柏
住所:柏市南柏中央1-4
G麺
750円
南柏駅からすぐの場所
にあるお店。向かいのスーパーの駐車
場にも駐車可能なので場所的にはいい立地だ。以前は家系二代目肉そば家という名前のお店が店名を変えてリニューアルオープンしたようだ。以前の店
名に家系が入っているのでメニューの中には家系ラーメンも残しており、G麺(いわゆる二郎インスパイア)と辛いラーメンの地方駅前ラーメン店らしい何でもありの
お店だ。このところ少々ご無沙汰だったメニューなので二郎インスパイアでお願いした。珍しいのは最近流行りのインテリジェンス券売機で、麺の固さ、脂の多少
、タレの濃淡を指定して、それが食券に印字されるところ。G系で麺の固さを聞かれても、初訪店の店なので程度がわからない。全部普通でお願いし
た。どうやらカエシはカネシではないようだが、G系の再現度はまずまずといったところ。豚ではなくバラ巻きチャーシューなのでG系初心者でもいけるだろう。
261 9月9日(月) (新支店) XI’AN
(シーアン) 秋葉原店
最寄駅:地下鉄銀座線 末広町
住所:千代田区外神田4-4-2
炸醤麺
780円
秋葉原駅から中央通り
を末広町駅方面に歩いた場所にある
雑居ビルの8階。豊創フーズという居酒屋串八珍等多数展開する企業系の中華食堂で、ランチに刀削麺を数種提供している。今日は何となく辛い物は
回避したい気分だったので、肉味噌が乗った炸醤麺(ジャージャーメン)にした。中華食堂にしては珍しく、麺以外には何もついて来ない、いわゆる単品
形式。良くも悪くも中華食堂のランチと言えばサラダや小皿や杏仁豆腐等付いてくるのだが。刀削麺そのものは久しぶりなのでまずまず美味しかったの
だが、せっかくの肉味噌に味がついていない。ジャージャーメンなのでしょっぱいぐらいでもいいのだが。辣油が欲しかったが卓上には調味料はゼロだった
262 9月10日(火) (業態変更)
ナベラボ
最寄駅:JR私鉄各線 池袋
住所:豊島区南池袋1-24-5
濃厚背脂煮干
800円
ラーメンプロデューサー、
渡辺樹庵氏が率いる渡なべスタイル
が運営する「石神秀幸極み麺」のスペースが業態変更。これまで各地の特色ある地ラーメンや有名店の名物ラーメンを取り上げてきたが、今回はその集大
成と言うか総集編のような形態に変えてきた。メニューは4種類で九州大分の佐伯ラーメン、新潟長岡生姜醤油ラーメン、新潟上越味噌ラーメン、そして新潟
背脂濃厚煮干ラーメン。新潟背脂濃厚煮干と言えば燕市にある杭州飯店を代表とする燕三条系背脂ラーメン。もっとも最近は三条市では背脂ラーメンだけ
ではなく、大黒屋を筆頭としたカレーラーメンにも力を入れているので、背脂ラーメンは燕三条系ではなく燕系と呼ぶようになっているらしい。今回こちらで
提供しているのはその燕系とも全く違うタイプの背脂。まず思い浮かべる背脂は浮いていない。どちらかと言えば濃厚煮干のオイリーなタイプと言ったほう
が当たっている。そして同じく新潟の東横やこまどりを代表とする味噌ラーメンのように割りスープが添えられる。いわゆる東京背脂チャッチャ系を想像して
注文すると肩透かしを食いそうだが、これはこれで大変美味しい。麺は三河屋製麺の扁平平打ち麺。これがまた濃厚スープにぴったり合っている。
263 9月11日(水) (新支店) 麻辣専科
覇王 神田北口店
最寄駅:JR地下鉄 神田
住所:千代田区内神田3-20-6
覇王汁なし担々麺
850円
神田須田町にある同名
店の新支店。少し前に開店した同じ
く神田駅前の新店Hと同じく、カウンターのみだがその後ろが極端に狭い。Hの場合はお客同士はおろか店員まで席の後ろを通ることができなかったが
、こちらではお客同士がとうやく通れるので少々ましかも知れないが狭く居ごごちが悪いという点では同じ。駅ナカあるいは駅前の立ち食いそば店なら
ば狭さも我慢のしどころであるのかも知れないが、最安メニュー汁なし担々麺の850円と言う店ではこれでいいはずがない。見るとこちらのお店も厨房内
には多少余裕があるように見える。味云々も大事だが、それ以前にお客様の快適性に配慮しなければならない。汁なし担々麺の味のレベル的には
ごく普通と言えるが、この値段にしてはプライスがやや高すぎるような気がする。まして激戦区神田では、こんな程度では生き抜いていくのが大変だ。
264 9月12日(木) (限定) らーめん
蟻塚(アリヅカ)
最寄駅:地下鉄各線 神保町
住所:千代田区西神田2-1-11
伊吹いりこ冷たい
潮SOBA 900円
今日は午前中歯科
治療があり、部分麻酔を使っていた
ので「1時間以内は麻酔が効いているので、熱いものは感じにくく火傷をしますので気を付けてください」と歯科衛生士さんに言われたので、検索して
冷たい麺を探し当てた。水道橋と神保町の間にある蟻塚さん。2015年開店なのでそれ以来かな。季節限定で「伊吹いりこ冷たい潮SOBA」をやってい
るのを見つけて訪店。店頭の食券機にはメニュー名は書いておらず、限定3としか書いていないので注意が必要だ。菅野製麺所の平打ち麺。スープや具
材はもちろん、丼までキンキンに冷してある。具には低温レア調理の肩ロースチャーシュー、メンマ、青菜等どれも冷たくて美味しい。変ったところでは大葉とオボロ
板昆布が入っているところ。ちょっと塩がきつめのスープ(冷たいので塩気を良く感じる)と具、それに平打ち麺の相性がぴったりだ。夏に食したい1杯。
265 9月13日(金) (新店) 魚と豚と
黒三兵(クロサンベイ)
最寄駅:地下鉄 西新宿五丁目
住所:新宿区西新宿 4-16-3
魚豚骨ラーメン
850円
新宿西口駅近く
にできた新店を目指していたが、本
日調理システム不良につき修理中。直り次第開店しますの張り紙。まぁ新店にはままありがちなトラブルだが結果的には臨休と同じことになるのでがっか
りしてしまう。生憎近くに行くべき新店もなく、地下鉄で2駅の西新宿五丁目にある新店に向かうことにした。その日の天候や暑さにもよるが、健康の
ために2駅ほどは歩くことにしているのだが、この2駅は間に都庁舎や新宿中央公園などがあり結構な距離があった。この場所は以前赤とんぼという
お店があった場所で、その時は最寄駅からだった。店名の通り豚骨魚介出汁のお店で、ともすればありきたりのスープになってしまうところだが、修行
元が関西の魚介出汁の名店サバ6製麺所ということで、大変美味しい非凡とも言えるスープが提供されている。具にはチャーシューの他に生タマネギの粗み
じん切りが使用されていが、これがスープとぴったり合っている。できるだけ炭水化物を控えなければいけないのだが、つい替え玉+100円してしまった
266 9月15日(日) (新支店) らーめん
神月 赤井町店
最寄駅:東金道路 大宮IC
千葉市中央区赤井町745-3
焦がし醤油ラーメン
730円
千葉市内に2店舗展開
しているお店の3店舗目。駅は遠い
が東金道路の大宮ICが近く、駐車場も広いので自動車使用のお客がメインターゲット豚骨味噌が一押しのようで、辛いメニューも豊富にある。少々変化球
で焦がし醤油ラーメンにしてみた。厨房もホールも元気いっぱいで、それだけで美味しいであろう期待は一気に高まるから不思議だ。着丼した一品はか
なり油分の多い、文字通りラードを焦がした醤油ラーメン。ともすればさっぱり系になってしまう醤油ラーメンだが、これならば若い人にも人気が出るだろう。
267 9月17日(火) (新店)
ナ・トゥンテン
最寄駅:JR常磐線緩行 亀有
住所:葛飾区亀有5-44-10
ミニランチ トムヤムラーメン
+ガパオ 750円 
環七に面していて、以
前は紫匠乃というお店だった場所だ
。今回はラーメン専門店ではなく、タイ料理のお店になった。それでも麺料理を多種類提供していて興味深い。まず麺はバミー(小麦中華麺)センレック(中
細扁平米粉麺)センミー(極細米粉麺・ビーフン)センヤイ(幅広米粉麺)を選ぶことができる。味的にはトムヤム、グリーンカレー、タイ風醤油などがある。好きな麺を
選んでハーフ、そしてご飯ものを数種類の中から選んでハーフにしたミニランチがある。この日はトムヤムラーメンとガパオ(タイ風肉炒めご飯)のセットにした。ハーフ
と言ってもそこそこの量は入っており、サラダも付いているので男性でも充分お腹いっぱいになる。米粉麺なのでカロリーも低くおじさんにもお勧めだ。
268 9月18日(水) (催事)東武百貨店
船橋 麺屋いろは@富山
最寄駅:JR私鉄各線 船橋
住所:船橋市本町7-1-1
白エビラーメン
900円
またも東武百貨店船橋店
の催事にお邪魔した。今回は第11回
となる石川・富山・福井北陸三県の物産展だ。この三県の中でラーメンとなれば、それは富山ブラックで有名な麺屋いろはなのだろう。今回のイートインは
そのいろはと白エビ天丼のお店がコラボしていた。もちろんラーメンのメインはブラックラーメンなのだが、最近ではヨドバシカメラ@秋葉原の中に常設店があるの
で、いつでも食べられるということで未食の白エビラーメンにしてみた。値段が多少高めなのは物産展出店なので仕方ないとして、白エビの出汁をどこま
で味わえるか期待したのだが、実際には海老出汁は全く使用しておらず、極ありきたりの醤油ラーメンの上に白エビが3匹乗っているだけの残念なもの
だった。それでも白エビが素揚げになっているとかの工夫があればまだしも、生のままなので殻が硬くて食べにくい。やっぱりブラックにするべきだった
269 9月19日(木) (新店)
桔梗(キキョウ)と空
最寄駅:東武伊勢崎線 西新井
住所:足立区西新井栄町1-12-8
空濃厚煮干しらー
めん 850円
今年4月3日に開
店した新店。開店直後に訪店した
のだが、設備の不備とかで振られてしまって以来。足立区の西新井自体あまり行く機会が無いので再訪が今になってしまった。昨日の設備の点検で
臨休、今日も入り口前の道路が工事中で今回も危ないところだった。実はそうまでして訪店したかったのは、こちらのご店主はあの神田淡路町の名
店「麺巧潮
」の出身で、それだけでも充分期待できる逸品が提供されているであろうと思われたからだ。潮出身だが今のところ塩は提供しておらず、
淡麗醤油ラーメンと濃厚煮干ラーメンの2本立て。今日は濃厚煮干をいただいた。カエシのベースとなっている醤油が潮と同じ日本一醤油とは明記されていな
いが、素晴らしく奥の深い味わいがある。この部分は淡麗醤油の方がわかりやすかったかもしれない。具には豚と鶏の2種チャーシューが使用されてい
る。また生タマネギの粗ミジンが、ともすればしつこくなってしまう濃厚煮干出汁をよく調和させている。美味しすぎて久しぶりの完飲完食してしまった
270 9月20日(金) (新店)
三角(ミカク)
最寄駅:JR私鉄各線 渋谷
住所:渋谷区渋谷3-13-9
ポルチーニオイルまぜ
そば 850円
再開発真っ最中の渋
谷駅から明治通りを恵比寿方面に
歩き、並木橋交差点少し手前のビルの地下。三角と書いてミカクと読ませる。夜はライブハウスになる場所の昼だけ間借り営業。ちなみに夜営業のライブハウ
スは同じく三角と書いてこちらはサンカクと読ませる。池袋にある麺処一龍庵のプロデュース店舗。一龍庵でも同じメニューを出しているが、今日私がいただい
たポルチーニオイルまぜそばは一龍庵でも提供しているメニュー。イタリア原産のポルチーニはミシュラン☆持ちの蔦@巣鴨や同じく☆持ち金色不如帰でも提供してい
るが、それから抽出したオイルとなるとかなりポルチーニ感は薄い。むしろ醤油風味の方が強く感じる。ホール担当の接客はあまりいとは言えない。前金制。
第二回秋田・新庄遠征
271 9月21日(土)
遠征@
ラーメンショップ
チャイナタウン
最寄駅:JR羽越本線 羽後牛島
住所:秋田市卸町2-2-1
ミニ味噌ちゃんぽん
730円
店名から想像す
るといわゆるショップ系(ラーショ系)の
ようなネーミングだがそうではない。秋田県でのちゃんぽんの先駆け的お店。ちゃんぽんと言うと長崎を想像する人も多いが、ちゃんぽんを売りにしてい
るお店は日本中にある。近江彦根にあるちゃんぽん亭などは創業昭和38年とかなり歴史があり、関東にも数店進出している。この秋田のちゃんぽん
も長崎のものとはだいぶ異なる。共通点はラーメンよりやや太いちゃんぽん麺を使用して、豚肉やイカなど具沢山なところぐらいだ。基本は味噌味でとろ
みがかかっている。地元の人は塩ちゃんぽんも好みの様で3割位は塩を注文している。その麺は秋田でかなりのシェアを持つヤマヨのめん。そしてこちら
の店は秋田を代表する秋田美人、佐々木希さんが秋田に帰るたびに必ず食べるという一押しの店だ。もちろん彼女の色紙も飾ってあり、その隣には
渡部建さんとツーショットの色紙もちゃんとあった。とろみあんが強めなのでかなり熱い。スープの熱さはおそらく日本でもトップクラスだろう。虫歯にしみた。
272 9月21日(土)
遠征A
そば処 紀文 最寄駅:JR奥羽本線他 秋田
住所:秋田市大町6-2-4
千秋麺(半)
486円
秋田県のお城は
少々複雑だ。幕末まで城主を務め
た佐竹氏が居城としたのは秋田城ではなく市内中心部にある久保田城。実は藩名も明治になっての廃藩置県で秋田県になったので、秋田藩では
なく久保田藩だったのだ。では秋田城はないかと言うと、市内からバスで20分ほどの場所にある。今は城跡のみだが、奈良時代に北方土着民族
蝦夷(エミシ)に備えて大和朝廷が作った古城。その久保田城の跡は現在では千秋公園と言う名で市民に親しまれている。こちらのお店の千秋麺も
そこから名前をとったのだろう。実はこちらは日本そば屋さん(2階は割烹)東北地方は日本そば屋さんが美味しいラーメンを出しているところが多い
のだ。こちらでもお客さんの8割以上が千秋麺(ラーメン)を食べている。昔ながらのほっとする醤油味だ。連食中には嬉しい半麺があったのでそれを
273 9月21日(土)
遠征B
支那そば 伊藤 最寄駅:JR奥羽本線他 秋田
住所:秋田市中通4-7-35
しょうゆ(並)
750円
東京にも伊藤と言
う名前のラーメン店がある。お父さんは
王子豊島で、息子さんたちは銀座や赤羽で最高品質の煮干し出汁ラーメンを提供している。もちろん秋田県がルーツなのだが、こちらのお店ではなく
角館にある東京店主のお兄さんのお店がルーツになる(親戚なのかもしれないが)その角館のお店は前回2009年の第一回秋田遠征の時に行って
いるので今回はパス。こちらのお店は秋田市民市場の中にあり、2009年までは名代三角そばや秋田市民市場店と言う名前だった。もちろん秋田
県十文字町の三角そばや(2009年既訪)の流れを汲んでいる。十文字ラーメンの特徴である丸麩の存在感が大きい。秋田市内で食べられる十文字
274 9月22日(日)
遠征C
麺屋 朋 最寄駅:JR奥羽本線他 秋田
住所:秋田市中通6-9-10
朝ラー(しょっつる)
500円
昨日お邪魔した
伊藤がある秋田市民市場の反対側
にあるお店。市場のそばらしく朝7時から営業している。だからと言って駅そば的なおざなりのものは出していない。朝9時まで限定の朝ラーをいた
だくために頑張って早起きして訪店。私は秋田に宿泊するときは、必ず朝食のついていないビジネスホテルを選んでいる。こちらの他にも朝ラーが食べ
られるお店や24時間営業のお店まであるからだ。朝ラーは何と醤油、塩、味噌、そして秋田名物しょっつるからスープを選べる。もちろん秋田名物しょ
っつるで。麺は少なめの半ポーションだが具はしっかりと入っており、しかも半ライスまでついてワンコイン500円。この日は日曜日だったので市場は休みだ
ったが、朝からひっきりなしにお客が来店していた。しかも朝ラーではないフルスペックの注文が多く、秋田市民の胃袋が大きいことを物語っていた。
275 9月22日(日)
遠征D
麺屋 十郎兵衛
秋田駅トピコ店
最寄駅:JR奥羽本線他 秋田
住所:秋田市中通7-1-2 トピコ内
朝の豚骨らーめん
583円
こちらのお店も
朝8時から営業している。そして
こちらにも朝ラーのメニュがある。朝の豚骨らーめんと朝の魚介中華そばだ。プライスはどちらも583円とリーズナブル。もともとこちらのお店は秋田県大曲
にお店があり、そちらでも朝ラーをやっている。また東京のラーメンショーにもたびたび出店している新進気鋭のお店なのだ。秋田県内だけではなく盛岡
にも出店しているようなので、今後ますます躍進していくことだろう。朝ラーとは言えしっかりした豚骨らーめんで他の店のレギュラーメニューにも負けない
276 9月22日(日)
遠征E
末廣ラーメン本舗
秋田駅前店
最寄駅:JR奥羽本線他 秋田
住所:秋田市中通6-9-10
中華そば
800円
秋田駅北隣の
土崎に所用があったので、当地で
有名なつけ麺店に向かったのだが、日曜日だけあって超満員。待ちだけで30人以上もいただろうか。さっさとあきらめて秋田城を見学して、その後
秋田市内に逆戻り。以前も訪店しているので、土崎の店に入っていればパスしたであろうこちらのお店に。24時間営業で有名なお店。京都の新福
菜館で修行の後、そのノウハウを秋田で花開かせている。盛岡の駅前にあるマトヤ中華も系列店。もちろん新福菜館譲りの醤油中華そばを。京都や
東京の店では必ずヤキメシも注文するのだが、今日は連食中なので自重。相変わらずショッパそうでちっともショッパくないスープ。美味しかった。
277 9月23日(月)
遠征F
末広 最寄駅:JR奥羽本線 新庄
住所:新庄市末広町1-36
スタミナラーメン
550円
昨日の内に秋田
から新庄へ普通列車で移動。到着
したのは午後6時半ごろ、しかも日曜日ということで、何と駅前も含め町中が真っ暗。わずかにチェーン店居酒屋だけが営業している状態。東北地方に
限ったことではないが、その県の県庁所在地以外はほんとに夜が早い。山形新幹線始発駅の新庄でさえ例外ではなかった。と言うことで日曜日は
これで打ち止め。翌朝は朝食付きの宿泊プランだったため、早い時間に軽く済ませて10時半に1軒目に。こちらはお年を召したご婦人が頑張って営
業しているお店。お水もレンゲも自分で運んでくる。新庄名物鶏もつラーメンはこちらではスタミナラーメン。たっぷりの鶏もつがシンプルなラーメンに入っている。
そして結構オイリーなので注意が必要だ。朝から切れ目なしお客が来店する。チャーシュ-メン大盛や全部乗せ大盛の注文が多い。山形県人もよく食べる
278 9月23日(月)
遠征G
新旬屋 麺
新庄本店
最寄駅:JR奥羽本線 新庄
住所:新庄市沖の町3-20
とりもつつけ麺
780円
この後余裕があっ
たら既訪の一茶庵分店に再訪しよう
と思っていたが、こちらのお店のつけ麺がかなりの量(麺量300gだがツケダレの中に鶏もつ、そして別皿でレアチャーシューが4枚も乗ってくる。なんとか
完食はしたがもうお腹一杯。こちらのお店は新庄では最大規模。どうやら来月東京大久保公園で行われる大つけ麺博にも出店するようだ。最上
公園(当地を治めた大名戸沢氏の居城があった場所。現在では戸沢神社となっている)まで数キロ歩いて往復したが到底お腹は減らないので、
一茶庵はまたの機会にして15時のつばさで帰路についた。今回の遠征では前半こそミニや半量のメニューに助けられたが総じて量が多いのに参った
令和元年9月分
279 9月24日(火)
(移転)
房州館山 煮干し味
らーめん めん楽亭
最寄駅:地下鉄 小伝馬町
住所:中央区日本橋大伝馬町9-4
にぼししょうゆ
らーめん 750円
千葉県館山市にあ
ったお店が9月2日に小伝馬町に移転
一売りは館山らしい煮干出汁の醤油らーめん。口の広い丼にたっぷりのスープと共に供される。館山時代には600円台で提供していたラーメンだが、
やはり都心の1等地、家賃とか他のものとかにいろいろと経費が掛かるのだろう。しかしながらこのプライスでこのクオリティーであれば十分にCPは
良いと言えよう。不謹慎な話だが、先の台風15号(移転は9月2日)で館山も停電が続いているらしい。いい時に東京に移転してきたと言える。
280 9月25日(水) (移転)
中華料理 千両
最寄駅:総武線快速緩行 市川
住所:市川市新田4-12-16
担々麺
1000円
総武線市川駅そばに移転
してきたお店。以前はもう少し南側
にあったようだ。ランチのセットは麻婆豆腐などの定食が3種類。麺類は五目そば(醤油)タンメン(塩)、担々麺、酸辣湯麺などがある。ランチタイム、こ
れらはすべて税込1000円。麺類にも小皿、ご飯、杏仁豆腐がつく。どうやら日本の方の経営のようだが、中国系の方が経営する中華食堂に
比べると小皿も杏仁豆腐も貧相だ。特に小皿には申し訳程度のハムと搾菜のみ。これでこのプライスでは到底中国系の食堂にはかなわない。担
々麺に使用している清湯も芝麻醤も味が今一つ。お客は席数の半分にも満たないのに片隅に詰めて座らされる。どれをとっても規準以下の店
281 9月26日(木) (準新店)元祖コラーゲン
スープ よしなり
最寄駅:JR地下鉄 新橋
住所:中央区銀座7-2-11
濃厚フカヒレ麺
1300円
元銀座八丁目に
あったコラーゲンスープよしなりと言うお
店がいったん閉店した後、ラーメン店として七丁目に戻ってきた。八丁目にあったころはANAの機内紙にも取り上げられたりした著名なコラーゲン
スープの店だったようだ。こちらのお店は夜はバーになるお店の昼だけ営業。年配のご夫婦が息子さんのお友達のお店を昼だけ間借りしている
ようだ。当初は普通の鶏スープと濃厚に出汁をとった濃厚鶏スープと2種類あったようだが、わずか100円しか違わないので濃厚の方ばかり出て
普通のスープは余って捨ててしまうことが多かったため、最近濃厚スープだけに統一したとのこと。フカヒレ麺は最初にパクチーは大丈夫か聞いてく
れる。薄いながらも形が整ったフカヒレが入っている。一人用の土鍋でぐつぐつ言わせながら登場するので、熱くて通常のラーメンのようには啜れ
ない。食べ終わるまで15分ほどかかったが、最後までふうふうしなければ食べられないほど熱かった。食べ進むうちに唇にコラーゲンが張り付い
て来るのがわかる。フカヒレのコラーゲンもさることながら、鶏スープのコラーゲン要素が強いのだろう。これで1300円、しかも銀座、CPは最高と言える
282 9月27日(金) (うどん)丸亀製麺
両国店
最寄駅:JR総武線緩行 両国
住所:墨田区両国横網1-3-13
ぶっかけ(並)+温玉
360円
目標とした移転店がス
タッフ急病で臨休となっていたので
近くにある丸亀製麺両国店へ。何度かこのブログにも書いたが、私はうどんは冬は釜揚げ、それ以外の季節はぶっかけの冷たいのに決めてい
る。それ以外の種物や天ぷらを乗せるとうどんそのものの味がわからなくなるような気がするからだ。ということで今日もぶっかけの冷たいのを
。ただしこのところ先の遠征も含めてオーバーカロリーが続いていて体重も増え気味なので並盛で。しかも今月いっぱいまで使える50円引き券を持
っていたので、かなり割安な昼食となった。昨日の昼食より1000円近く安い。このところ美味しいうどん屋さんにあたらない。また探さなければ。
283 9月29日(日) ラーメン 魁力屋
船橋成田街道店
最寄駅:JR総武線緩行 東船橋
住所:船橋市前原西1-38
醤油ラーメン
702円
いよいよ消費税が8%
から10%に引き上げられるのも2日
後に迫ってきた。今日は最後の週末なので近所で酒類等いろいろと買い出し。昼食はごく近所だがしばらく行っていなかったこちらのお店に。
京都北白川に本店があるお店のチェーン展開。いわゆる京都北白川風のさっぱりとした醤油スープに背脂が浮き、九条ネギが天盛りになる。詳しく
言えば、九条ネギを大盛りにするには割増を払って九条ネギラーメンにしなければならないが、通常の青ネギであれば卓上に入れ放題が置いてあ
るので、いわゆるネギバカラーメンにするのも基本の注文だけで済む。こんなお得な魁力屋のラーメンも10月からは715円になってしまう。悲しいことだ
284 9月30日(月) (催事)東武百貨店
麺屋 169@札幌
最寄駅:JR私鉄各線 船橋
住所:船橋市本町7-1-1
The さっぽろ味噌
ラーメン 918円
第59回を重ねる東武
百貨店船橋の北海道物産展。今回
は札幌市の静修学園前にある麺屋169.残念ながら本店には未訪。最近は札幌の有名店=味噌ラーメン店という図式は完全に昔のものとなっ
ている。以前から純すみ系のお店にも醤油ラーメンはあったが、それは味噌と同じく、挽き肉や野菜をラードで炒めて、そこに豚骨ベースのスープを
注いで完成させるものだったので、いわゆる関東東京風の魚介、特に煮干しが効いたものではなかった。ところがこちらのお店は味噌ラーメン
も置いているが、もう一つの売りは煮干し醤油ラーメン。しかもミシュランのビブグルマンにも掲載されているようだ。次回札幌に行った際には寄ってみ
ようと思う。味噌ラーメンそのものはラードの薫りもそんなに強くない、あまり特徴のないものだった。物産展プライスだろうが少々強気に過ぎるか。
232 8月12日(月) (新店) 縄暖簾 しびれ
鍋行っ徳 行徳店
最寄駅:地下鉄東西線 行徳
住所:市川市行徳駅前2-8-17
赤徳ラーメン
756円
昨日までうどん遠征だっ
たのでラーメンが恋しくなってきた。しか
しこの時期はお盆休みが多く、新店を目指して行っても定休や臨休で肩透かしを食うことが多い。それだったらチェーン店のラーメン店、もしくはチェーン店が
二毛作でひるにラーメンを提供しているような店が比較安全だ。そういう意味でこちらの新店に来たのだが、注文してもなかなか出てこない。どうやら
あまりに暇で調理人がどこかでさぼっていたらしい。まぁこんな店は味の方も推して知るべしなのだが、おそらくスープもタレも業務用だろうし、使ってい
る調味料も既製品だろうと思われるが、半端にどうしようもない調理人が手を入れるより、かえってまともなものができたりするようだ。何とか食えた
233 8月13日(火) (新支店)
らーめん凪 浅草店
最寄駅:私鉄地下鉄各線 浅草
住所:台東区花川戸1-6-4
すごい煮干ラーメン
(細麺) 880円
おなじみ凪の新店
が浅草に開店。正月やお盆期間の
狙い目としては繁華街や観光地で、そのあたりの店はまずこの時期休んでないからだ。案の定(と言っても8月9日の開店直後だから)開いていた。
場所としては旧浅草松屋デパートの北側、伝法院通り入口のすぐ近くになる。凪の開店の時は他の場所でもそうだったが、毎回祝花の数がすさまじい
。生田社長の顔の広さがうかがえる。いつものオーソドックスなすごい煮干ラーメンを細麺でいただいた。リピーターのように年中食べていれば感じないのかも
知れないが、このラーメンは食べ始める直前に鼻孔に煮干しの薫りが広がる瞬間が最もおいしい瞬間だ。おなじみの幅広の一反木綿はここ浅草でも
健在だった。浅草はおそらく日本一観光客が多い場所だが、この一反木綿をどう感じるのかは是非聞いてみたいところだ。浅草に選択肢が増えた
234 8月14日(水) (新支店) 舎鈴
シャポー本八幡店
最寄駅:JR総武線緩行 本八幡
住所:市川市八幡2-17-1
つけ麺(並)
730円
フランチャイズ展開をしてい
る舎鈴の新支店。本八幡駅直結の
シャポーという商店スペースの一角にできた。もともとこの辺りはラーメン店は多いが、私たちラーメンフリークが「またお前か」とよく見かける味の系統である豚骨
魚介や豚骨魚粉のお店はほとんどない。ということはよほどのラーメン好きか、あるいは職場の近くで昼食としてラーメンを食べる人以外は豚骨魚介初体
験の人も多いのだろう。私の隣の席に座った50歳前後のご夫婦と思しき方たちは、つけ麺とラーメンを注文して「これ美味しいねぇ〜」と言いながら交換
して食べていた。こういうお客さんがいる限りは豚骨魚介の未来もまだまだ明るいと言えよう。この舎鈴の店舗展開もますます盛んになるだろう。
235 8月15日(木) (新支店) 中華ソバ
ビリケン
最寄駅:私鉄地下鉄各線 浅草
住所:台東区雷門2-4-1
中華ソバ
750円
蔵前にある比較的
新しいがすでに名店の声がある「改」
の初めての支店。改と言えばこれも名店いつ樹@青梅、五ノ神製作所@新宿の流れを汲むご店主が繁盛させているお店だ。それまで下町では全く
と言っていいほど無かった貝出汁の塩ラーメンで一躍人気店となった。今度のお店は隅田川にかかる駒形橋のたもとあたり。少々間口が狭いので、こ
れまで数店のラーメン店が営業していたが、どの店も撤退は早かった。ただ場所的には浅草雷門の参道入り口にあたる場所なのでいいはずだ。知名度
も味も超一流のこちらのお店ならば繁盛するだろう。本店の改は貝出汁塩ラーメンがメインなのだが、こちらはひらがなだと一字違いだが味的には大きく
異なる鴨出汁の醤油中華そばで勝負してきた。ともすれば鴨出汁は脂っこくなってしまい賛否両論になってしまいがちだが、さすがこちらではちょうど
最大公約数に決めてきた。これならば脂っこいのが苦手な中高年にも、さっぱりはつまらないと感じる若者にもどちらにも好かれるだろう。さすがだ。
236 8月16日(金) (新支店) 北海道らーめん
ひむろ 浅草店
最寄駅:つくばEX 浅草
住所:台東区西浅草2-1-11
旭川醤油らーめん
680円
チェーンで多店舗展開して
いるラーメン店はどこもメニューに個性が
乏しいので、新しい支店ができてもわざわざ訪店することはあまりない。これは私の個人的な好みになるのだが、同じ多店舗展開しているお店でも、
この北海道ラーメンのチェーンは別だ。私はこの店に来るとメインの札幌味噌らーめんではなく、最もプライスの安い旭川醤油らーめんを食べることにしている
。名目だけ旭川醤油と名乗っているお店もあるが、こちらのように醤油も味噌と同じように中華鍋でラードとタレとベーススープを混和させている店はそう
多くない。出来上がったスープは黄濁しており、慣れない人には醤油ラーメンには見えないだろう。旭川の名店蜂屋とは言わないがかなり旭川している。
237 8月17日(土) (新店)
鳳龍軒
最寄駅:京成本線 高砂
住所:葛飾区高砂5-44-10
担々麺
800円
店名から想像できるよ
うに町中華屋さん。でもご夫婦らしき
二人のどちらかは日本人のようで、中華系のお店よりは割としっかりとした担々麺を提供している。麺類のメニューは担々麺のみ。肉味噌の味付け等
悪くはないのだが、繁盛店のように穴あきレンゲを添える等の工夫が何もない。原価のかからない部分なのだから工夫してみたらどうだろうか。
238 8月18日(日) (新店)
麺や えいちつー
最寄駅:地下鉄東西線 西葛西
住所:江戸川区西葛西5-5-13
えいちつー麺
880円
葛西駅すぐそばに
できた新店。カウンターのみ8席余りの
あまり大きくない店だが、木製の建具中心の趣味のいいシックな内装の好感が持てる。一押しはチャーシューのようで、豚肉を徹底的に煮込んで柔らかく
した大ぶりの肉塊が二つ入っている。中華風チャーシューのように香辛料と醤油で濃い味を煮含めたものではなく、あっさりと豚肉本来の味が楽しめるよ
うに仕上げている。スープは濁りが強いもので、洋風煮込み料理のスープのようで変わっている。しかしチャーシューがあっさりしているので、かえってこの
強い味のスープが実によく生きている。麺のポーションとしては充分なのだが、魚変玉といういわゆる和え玉も用意されているので次回試してみたい。
239 8月19日(月) (新店) 中華そば
つけそば 伊蔵八(イソハチ)
最寄駅:JR山手線 西日暮里
住所:荒川区西日暮里5-21-2
鶏の濁りそば
750円
西日暮里駅から
東側に通路を抜けた出口横にでき
た新店。場所としては舎人ライナーやバスからの乗り換え客が多く通る場所で悪くない。店名からは全く想像でき無いのだが、実はこの店はTETSUの
創業者(現在では売却して他の法人の経営となっている)で、現在多くの店舗(店によって少しづつ名前は異なるがあの小宮)を繁盛させている小宮
哲氏のお店なのだ。TETSUを売却したときに何らかの大人の事情があったようで、しばらくは小宮氏自身でラーメン店の経営ができなかったようだが、
その期間が過ぎたのだろうか。いずれにしても店名からは、小宮氏のお店とはよほどの事情通でなければわからないだろうと思っていたのだが、
やはり噂は噂を呼ぶのか、この日も昼前に10人以上の行列ができたいた。メニューは中華そばと鶏の濁りそば、つけ麺の三本柱。鶏の濁りそばは鶏
出汁を強く煮込んだ上に昆布、椎茸の出汁を合わせたもの。具はスープと麺を味わって欲しいのでとのことで、あえて鶏チャーシューと青ネギのみ。麺はカネ
ジンの中細ストレート。具はあえてさすが小宮氏だと唸らせる隙の無い造りだ。隣家に配慮して並びは歩道の反対側なので、並びがないとぬか喜びして
はいけない。現在は小宮氏も厨房に入って自ら指揮を執っている。卓上には辛いニラと味付けキクラゲが置いてあり入れ放題。特にキクラゲが美味しい。
240 8月20日(火) (新店)
煮干し屋 香良(カラ)
最寄駅:JR山手線 浜松町
住所:港区芝1-3-4
煮干しソバ
700円
以前は与ろゐ屋
@浅草の出身者がお店を開いていた
場所。サラブレッドが独立して店を持ったと当時は話題になり、開店直後は行列もできたいたが、いかんせん最寄駅から遠く、表通りにも面していない
ので残念な結果になってしまった。その後青森の名店「なかた屋」が東京に進出するというので行ってみると開いていない。その内閉店してしまっ
たという情報も伝わってきたのだが、先月店名を変えて再開店したようだ。そのままなかた屋が経営しているのかどうかは不明だが、業態を少し
変えてセメント系煮干し専門店(セメント系というのは煮干し出汁を濃く抽出して灰色のスープにしたもの)になったようだ。セメント系なのだが粘度はそんなに
高くないので、一時期ブームになったもたっとしたスープではない。最後まで軽快に食べ終わることができる粘度だ。もう少し駅から近ければと思う。
241 8月21日(水) (新支店)スパイス・ラー麺
卍力(マンリキ) 秋葉原店
最寄駅:JR各線地下鉄 秋葉原
住所:台東区台東1-10-5
スパイス・ラー麺
830円
本店は西葛西にあ
る。2014年5月の開業時にお邪魔して
以来になるので5年以上ぶりになる。店頭に到着すると店前と歩道反対側に10人ほどの行列ができていた。この程度ならと思い並んだが、後から
判ったのだが店内にも4人ほど並んでいたので30分ちょっとかかってしまった。店内に入って驚いたのは造作が西葛西の本店とほぼ同じだったこ
と。真っ黒い制服の印象も強烈なのでデジャブのように記憶がよみがえった。基本のスパイス・ラー麺にしてみたのだが、スープを数口啜って5年前は
もう少しスパイシーに感じたような気がした。こちらの味が変わったのではなく、この5年の間に釈迦をはじめとして、辛さとは違うスパイシーさを売りにす
る店が増えたので、私の舌がそれに慣れてしまったのかもしれない。真っ黒い綺麗な麺箱で「卍力」と店名だけ入っているが、確かこちらのお店は
カネジンを使っていたはずだと思う。食べ進むうちに発汗してきて、食べ終わり外に出る時には猛暑にもかかわらず実に爽やかだった。また行こう。
242 8月22日(木) (本店復活) ドゥエ
イタリアン 市ヶ谷本店
最寄駅:JR総武線地下鉄市ヶ谷
住所:千代田区九段南4-7-17
らぁ麺フロマージュ
980円
今や都内だけで
数店を展開する石塚シェフが率いる
ドゥエ イタリアンの本店。理由はよくわからないがしばらくこの本店は閉めていたらしい。吉祥寺や銀座に支店ができるたびに食べに行っていたの
で、こちらの本店には足が向かなかったから知らなかった。先日テレビのドキュメンタリー番組で石塚氏が取り上げられていた。本店が復活したと聞いて
今日訪店。メニューはいくつか増えていたが、やはりこちらでいただくのはシンプルならぁ麺フロマージュ。お得意の塩ベースのスープとモッツァレラチーズの相性
が抜群なことと、最後に提供されるリゾットご飯がまた美味しいので他のメニューに浮気ができないのだ。暑い中では冷たい物がいいがこれは例外だ
243 8月23日(金) (催事)東武百貨店
船橋 坂新@会津若松
最寄駅:JR私鉄各線 船橋
住所:船橋市本町7-1-1
中華そば
750円
恒例になっている
東武百貨店船橋の第22回栃木・福
島物産展。今回のイートインは昨年と同じくやつや@佐野と坂新@会津若松(最寄駅は西会津)。特に坂新は坂内食堂@喜多方の息子さんが開いた
お店で、会津若松にありながらスープの淡い色など喜多方に近いものがある。ともすれば微妙に違う(仲が悪いという説さえある)会津若松と喜多方
のいいとこどりの1杯。一緒の厨房にやつやと坂新が入っているので、出来上がり時間が少し違う。特にこの日は佐野ラーメンの方が人気が集中して
、15分以上前に座ったご婦人(注文はやつや)より私の方が先に着丼し、そのご婦人は不満そうだった。そろそろまた会津方面に遠征したいな。
244 8月24日(土) (新店)
浦安 幸来(コウライ)
最寄駅:地下鉄東西線 浦安
住所:浦安市北栄1-1-4
日替わりぶっかけ
冷やしそば 880円
新店コレクターとしては
、新店ができると他のブロガーの方の
感想やサイトでの評判、時にはご店主が開店前に勤められていたところなどの情報によって、どんな系統のお店なのかある程度予想して訪店するこ
とが多い。しかしながらそのどれからもほとんど予想がつかない時は、店名などから類推するよりほかは無い。もちろん麺屋〜とかラーメン〜とかいう
店名の場合は容易にラーメン専門店だろうと想像がつくが、漢字二文字となると途端に怪しくなる。よくあるのが中華資本系の中華食堂。定食の方が
豊富で麺類は清湯を使用した担々麺ぐらいだとがっかりしてしまう。今日のお店も全く予断を持たず訪店したのだが、入り口を入ると正面に大きな
製麺室があることに驚いた。どうやら本格的な自家製麺、無化調のお店だったようだ。一押しの浦安そば(アサリが入っている)が1150円、基本の
塩鶏そばも1000円と限定メニュー以外はほぼ1000円超というお店。この日は暑かったのと美味しそうだったので限定の日替わりぶっかけ冷やしそば
(この日はゴマダレつけ麺)880円にしてみた。国産小麦使用の麺は腰が強くて大変美味しい。これは再訪して基本のメニューも食べてみなくては。
245 8月25日(日)
日帰り遠征@
(新店) 絆のらーめん
酒々井PA 下り線
最寄駅:東関東道 酒々井SA
千葉県印旛郡酒々井町1419-1
黒焦醤油ラーメン
780円
最近高速道路のSA(サービス
エリア)が熱いらしい。以前はSAの飯
と言えば目的地に到着するまでの腹の足しになればという程度でしかなかった。最近では有名店がSAのフードコートに入ることも多くなってきた。最近
お家騒動があり再三ニュースに取り上げられた東北道佐野SAのケイセイフーズでは、以前より現場で手打ちの佐野ラーメンを提供しているし、つい最近改装
した東北道の蓮田SA上り線にはあのせたが屋が出店した。今日は所用があって酒々井まで来たので、こちらも改装したばかりの東関東道酒々井
SAに寄ってみた。黒焦醤油ラーメンとネーミングは大変そそられるメニューだったが、事態は昔ながらの化調たっぷり、真っ黄色な麺のSAスペシャルだった。
246 8月25日(日)
日帰り遠征A
(新支店) 鶏そば
やま木 ユアエルム成田店
最寄駅:京成本線 公津の杜
住所:成田市公津の杜4-5-3
鶏白湯
750円
先般の高速PAの一品
が大変残念だったので、もう1軒寄る
ことにした。京成本線の成田の一つ手前公津の杜駅近くにある大型SC、イトーヨーカドーに併設された専門店街ゆあえるむのフードコートにあるお店。千葉
県内に何店か出店しているやま木という鶏白湯のお店。素直に750円の基本メニュー鶏白湯にしようと思ったが、この日限定でライン登録サービスで250円
引きの500円になると書いてあったのでなんだか得した気分。特徴の少ないありきたりな鶏白湯なのだが、フードコートはこういう無難な一品がいい
247 8月26日(月) (移転)スパイスらぁめん
釈迦(シャカ)
最寄駅:地下鉄 新宿御苑前
住所:新宿区新宿1-32-15
天空
850円
株式会社MENSHO
の庄野氏とスパイスの専門家がコラボ
して池袋に開いたスパイスラーメンの専門店。今般新宿にある麺や庄のgotsuboと統合した。もちろん場所は庄のgotsuboがあった場所だから超狭いまま
。カウンター6席のみで満席になる。メニューは基本的に池袋のまま。久しぶりなので基本の天空にした。先日秋葉原で卍力をいただいたばかりなので、
池袋では強烈に感じた天空がなんだかマイルドに感じる。基本的には女性の店長さん一人でのオペレーションなので時間がかかるが、どうやら若い男性
の新しい従業員さんを入れたようだ。この人がまだ慣れていないので、教えながらで余計に手間暇かかり大変そうだ。と言っても厨房も一杯だが。
248 8月27日(火)
本日開店
(新店) らぁ麺
わら屋 浅草橋店
最寄駅:JR地下鉄 浅草橋
住所:台東区柳橋1-13-4
つけ麺
800円(500円)
本日浅草橋駅そばに
開店した新店。通常780円のらぁ麺
や800円のつけ麺が開店キャンペーンで300食限定ででワンコイン500円。開店時間少し過ぎの11時45分ごろ到着すると15人ほどの行列。新店でもあり45
分ほどの待ちを予想したが、意外と回転が速く30分ほどで着席できた。菅野製麺所から祝花が来ていたのでおそらく麺は菅野製麺所製。店内では
7〜8人の店員さんが働いている。おそらく開店日なので経営母体からの応援が入っているのだろうと思い、ちょっと調べてみると、千葉県の船橋駅
や津田沼駅近くで居酒屋を展開している株式会社ワラカドという会社のようだ。人数からももう少し大規模な企業系を予想したのだが。つけ麺を注文
したが15分ほどでサーブされた。麺は菅野製だと思われるのでまずまず美味しいのだが、醤油ベースのツケダレが今一つ。味が尖ってしまっている。おそ
らく仕込んでからほとんど寝かせてないのではないかな。そのあたりがすでにラーメン店を展開している企業系とは差が生じてしまっていた。がんばれ
249 8月28日(水) (催事)東武百貨店
船橋 やつや@佐野
最寄駅:JR私鉄各線 船橋
住所:船橋市本町7-1-1
佐野らーめん
700円
恒例になっている
東武百貨店船橋の第22回栃木・福
島物産展。今回のイートインは昨年と同じくやつや@佐野と坂新@会津若松(最寄駅は西会津)。本日は最終日なのでまだ今年は未食だったやつや
をいただきに。最終日だけあってか昼前に15人ほどの行列。先週来たときはやつや7割、坂新@会津若松3割という感じだったが、今日はほぼ同じ
ペースで売れている。おそらくこの催事2回目以上という人が多く、イートインも2度目が多いのかもしれない。こうやって食べ比べると、北関東と南東北で
距離的にもかなり近い佐野と会津若松だが、味の組み立てがだいぶ違うことに気づかされる。会津がどちらかというとスープの色味は薄いが獣系の
味わいが強いのに比べ、佐野の方はスープこそ醤油色が濃く出ているが節系の風味が強いように感じる。近々佐野も(何度目かな)行かなくては。
250 8月29日(木) (新店) 川賀蘭州拉麺
(カワガランシュウラーメン)
最寄駅:地下鉄各線 神保町
千代田区神田神保町2-8-16
醤油拉麺定食
780円
久しぶりに行くことに
なった蘭州手延べ拉麺の新店。水
道橋から神保町に向かう途中にある。この道沿いは勝本やつじ田がある激戦路線だ。(そういえば近江ちゃんぽん亭総本家もこの辺りにあったが
おそば屋さんになっていた)一時期雨後の筍のように林立した蘭州手延べ拉麺店(ほとんど全てが中華系資本と思われる)だが、さすがに彼らも
多すぎると思ったのか、都心では最近新店は見なくなった。と言うことで久しぶりの新店。以前の店のようにスープは単一さっぱり味で麺だけ形状を
リクエストさせる方式ではなく、日式のラーメン店のように醤油拉麺、牛肉拉麺、牛肉辛拉麺とスープそのものの味変で勝負してきた。ご飯とサラダと搾菜が
ついて定食というところがいかにも中華系だが、ちょうどお腹がいっぱいになるので悪くない。1階はほとんど厨房で2階席は広め。いかにも慣れて
いない小娘(シャオチイ・お姉さん)が水も持ってこなかったが、まぁ新店で慣れていないということで許してあげよう。まあまあ美味しかったのでね。
251 8月30日(金) (新店)
麺匠 海岑(ウミギン)
最寄駅:JR各線 田町
住所:港区三田3-3-9
濃厚煮干しつけめん
(大) 800円
JR田町駅から
麺屋武蔵等ラーメン店が並んでいる
道を抜けて、広い交差点を渡った裏通りに面している。情報が無いととてもじゃないけど行き当らないような場所。店頭には煮干し中華ソバと大きく
書かれた赤い提灯がぶら下がっているのでそこまで行けば割と目立っているお店。実は曙橋にある濃厚鶏そば晴壱の元スタッフが独立して作った
お店。修行元は店名通り濃厚鶏白湯のお店なのだが、こちらは同じ濃厚でも濃厚煮干しのお店。基本の煮干し中華そばが750円、濃厚煮干し中
華そばが780円、濃厚煮干しつけめんが大でも800円というメニュー構成。なのでここは濃厚煮干しつけめんの大で。卓上には煮干し粉や煮干し油も
置いてあり、徹底的に煮干しラインナップ。濃厚と言っても流行りのセメント系ではなくさらっとしているので食べやすい。丁寧に作っているのがよくわかる
252 8月31日(土) (新支店) らーめん
森田屋 松戸店
最寄駅:JR私鉄各線 松戸
住所:松戸市松戸1307-1
とんこつらーめん
750円
松戸駅から100mほどの
場所にできたキテミテマツドという店舗
集合施設の10階にできたフードコートにあるお店。本店は浅草の雷門通りにある。何度も前を通っているが、その外国人観光客目当てであろう造作
から入ったことはない。だいたい味の創造はついていたが、こちらで基本のとんこつらーめんをいただいてみて予想がほぼ的中した。もちろん開店
したばかりで不慣れなこともあるだろうが、厨房3人体制で出来上がりまで25分ほどとフードコートとは思えないスローモーな調理。そして舌がピリピリする
ほどにきつい化調。いかにも出来あいのハムのようなチャーシュー。この店目当てに行ったのだからとりあえず食べたが他のショップの方が美味しそうだ
219 8月1日(木) (新店) 中華そば
流川(ルカワ)
最寄駅:JR私鉄各線 新宿
住所:新宿区西新宿7-9-15
醤油中華そば
800円
新宿西口の小滝橋
通りに近い場所から青梅通り沿いに
先々月移転した「俺の麺 春道」の関連店。こちらは小滝橋通りの方に近く、文字通り以前春道があった場所だ。日本一ラーメン店の栄枯盛衰の激し
い新宿西口界隈で、長年固定客のついている春道の関連店なので、それなりに完成度の高い中華そばを提供している。特筆すべきはカエシに使っ
ている醤油の美味しさで、ブランドは店内の蘊蓄にも書いてはいないが、最近話題のいくつかのブランド醤油にもひけを取っていない。そのスープに合
わせているのは菅野製麺所の中細ストレート麺。わずか茹で時間40秒の細麺だがスープとの相性が実にいい。少々従業員の態度は大きいが味はいい
220 8月2日(金) (新支店) 水炊き
鶏白湯しら川秋葉原店
最寄駅:JR地下鉄 秋葉原
住所:千代田区神田平河町2-2
しら川ラーメン
842円
小川町にも店舗ができて
、次は麹町にも新支店を計画している、
最近急激に店舗数を増やしつつある、夜は水炊き、昼は鶏白湯ラーメンとカレーライスのお店。どうやら株式会社ミナトヤという会社が運営している企業系
のお店のようだ。この日は全メニューにライスまたは味玉または替え玉が無料で付くサービスを展開中で、他はいいとしても替え玉が頻発するのでオペレー
ションが大変になっていた。鶏白湯にしては濃度は今一つなのだが、+100円でコク濃ラーメンを提供している関係上、レギュラーメニューをそう濃厚にするわ
けにもいかないのだろう。一般のラーメン店にしては珍しい外税方式。割高感は否めないのだが、10月の消費税アップに備えて外税にしているのだろう
221 8月4日(日)
日帰り遠征
(新店)
大古洞(タイコドウ)
最寄駅:新京成線 みのり台
住所:松戸市稔台1-11-4
味噌ラーメン
800円
以前は麺屋雷神という
鶏白湯のお店だった場所。今より鶏
白湯のお店がそう多くなかった時期の開店で、当初は結構お客も入っていたが。これだけ鶏白湯のお店が増えてしまうと、一時期の豚骨魚粉の
つけ麺屋さんのように「またお前か」と言われてしまう。今度のお店は原点回帰と言うか醤油ラーメン、塩ラーメン、味噌ラーメンのオーソドックスなラーメン店。
店頭には駐車スペースも複数台分あるので利用勝手はいい。ちょうど業者が食材を納品に来たところだったが、かなりの数の冷凍食品。それが同じ
ような大きさのパウチに入っている。なんだかスープや食材に冷凍既製品を多用しているようで、不味くはなかったのだがちょっと興ざめだった。
222 8月5日(月) (新支店) チャイニーズ
レストラン 大申
(ダイシン)
最寄駅:地下鉄各線 人形町
中央区日本橋人形町1-4-13
冷やし椒麻麺
(ジョウマアメン)880円
最初は私の職場の
近く東日本橋で営業していた。その頃
から担々麺の専門店としてかなりの集客があったのだが、ビルの建て替えか何かで立ち退きになってしまった。その後神保町に移転したのでそちら
にも訪店したが、激戦区神保町では少々苦戦していたようだった。その神保町のお店も閉店して、今度は人形町に移転してきた。担々麺や汁なし
担々麺は何度かいただいているので、今日は夏メニューである冷やし椒麻麺(ジョウマアメン)をいただいた。ネーミングからは花椒の痺れと唐辛子の辣で食
べさせるよくあるメニューかと思われたが、実際には他のお店ではめってに見ない(それは原価が高いから)生の(もちろん挽く前の)花椒が枝付きで
大量に乗っていた。花椒ラヴァーとしてはそれだけでもかなり嬉しいのだが、その他に唐辛子はもちろん、これもかなりな量のパクチー、そして茗荷の
スライスまでたっぷりと乗せられた素晴らしい逸品だった。しっかりと冷やされた器と麺。この日も猛暑日だったが一服の清涼剤のような良品だった。
223 8月6日(火) (新店)
Renge no Gotoku
最寄駅:JR私鉄各線 渋谷
住所:渋谷区桜丘町16-7
冷やし排骨担々麺
980円
私がラーメンの食べ歩
きを始めた頃は、まだパソコンなど持って
はいなかった。当然今のようにRDBや食べログの様に便利なものを見るすべもなく、情報を得るには定期的に出版されるラーメン本を参考にするしか
なかった。当時から池袋、新宿、渋谷には名店と言われるお店が多く、渋谷にも亜寿加(アスカ)という担々麺の美味しいお店が古くからあった。その
亜寿加も昨年11月に惜しまれつつ閉店したが、その亜寿加の店長だった方が再び店長となったお店がこちらの新店。経営母体は企業系だが、どち
らかというと経営コンサルタント的会社で、店長さんの個性が強く影響している。店名はローマ字だが、店内の壁に大きく蓮の花(仏教用語では蓮華という)
が描かれており、そこに漢字で「蓮華の五徳」と書いてある。五徳も仏教用語でエキゾチックな香りがしている。渋谷という土地柄もあり、少々プライスは
高めだが、小ライスも無料付帯であり、特に三元豚を使用した排骨はサイズも大きいし、衣がサクッとしており大変美味しい。CPは良好と言えよう。
224 8月7日(水) (新支店) 175°DENO
担担麺 神田駅北口店
最寄駅:JR地下鉄 神田
千代田区神田鍛冶町3-3-2
汁なし担々麺
(痺れ増し) 950円
出自は北海度札幌で都内に
も数店舗を展開する担々麺専門店。
11時半の開店時に入店すると男性の前客が一人おり、15〜6人は座れそうなカウンターの一番奥に座っている。入り口すぐの食券機で食券を買う前か
ら「奥へ詰めてお願いします」とのこと。神田駅すぐの場所なので昼時は混むのだろうと思っていたが、12時少し前、帰るまでに追加のお客は来なか
った。見知らぬ男性二人が長いカウンターの隅に詰めて座らされるという陳腐な経験をした。それだけならまだ笑い話だが、そのカウンターの後ろには人が
一人通りスペースもない。店員が通るたびにお客が立たなければならない。奥に細長い店舗でそういったところは他にもあるが、厨房内は余裕が感じ
られるほど広く幅が取られている。おそらくフランチャイズ店で本部の指示通り店舗内装をしたのだろうがここまでひどいのはそう見たことが無い。そして
食べ始めてまた思い出したが、汁なし担々麺の麺が固まっていてすこぶる食べにくい。CPも良くないし、ここまでお客が食事を楽しめない店も珍しい
225 8月8日(木) (新支店) 用心棒
市ヶ谷飯田橋
最寄駅:地下鉄各線 市ヶ谷
住所:新宿区市谷田町3-8-3
冷やしまぜそば
850円
もう何度も書いてい
るが、私はいわゆる冷やし中華が苦手
だ。あの酸っぱいんだか甘いんだか中途半端な味がまず許せない。だから今日のような猛暑日になると何を食べようか迷ってしまう。そんな時は
千里眼@駒場や用心棒@神保町、本郷に行って二郎系の冷やしを食べることにしている。その用心棒の新支店が市ヶ谷と飯田橋のちょうど中間
と言える場所に開店したので行ってみた。実は先月末にも一度訪店していたのだが、その時は猛暑の中あまりにも長蛇の行列だったので回避して
しまっていた。その後電気工事の不備から冷房が効かなくなるというアクシデントがあり、昨日再開となっていた。今日は目4人とまだ我慢できる並び。
もちろん注文は冷やしまぜそばでガリマヨ(ガーリックマヨネーズ)Wで。野菜は夕食のことも考えて増しにし中ttが、私にはちょうどいい量で正解だった。
226 8月9日(金) (新店) 本場中華食堂
味道(アジドウ)
最寄駅:地下鉄浅草線 蔵前
住所:台東区蔵前2-2-1
ハーフ担々麺+半五目
チャーハン 880円
浅草橋駅前を通る
道と蔵前橋通りの交差点そばにでき
た新店。いわゆる中華資本の中華店なのだが、まず店内がこぎれいなのがいい。ともすれば荒んで見える中華店の店内だが、やはり食事をする
場所なので、きれいな場所で気持ちよく食べたいものだ。そして店員さんの物腰も柔らかい。もちろん店内の公用語は中国語で少々うるさいのだ
が、物腰が柔らかいだけでほっと落ち着ける。ハーフ担々麺と言っても結構な量が入っているし、半五目チャーハンに至ってはフルサイズと言っても通用す
るぐらいのポーションがある。チャーシュー以外にも海老迄入っている。中華食堂のランチらしくサラダや小鉢(この日は麻婆豆腐だった)に杏仁豆腐のデザート
もついている。その上、後からどうぞと言って小さいひと切れながらスイカまでいただいた。これで880円はうかうかするとラーメン店も負けてしまうぞ。
第二回 埼玉うどん遠征
227 8月10日(土)
うどん遠征@
(宿題店) 藤店うどん
大宮店
最寄駅:JR川越線 西大宮
さいたま市西区三橋6-14-7 
肉汁うどん(並)
650円
17号バイパスから
指扇方面に少し入った場所にある超
有名店。広大な駐車場を有しており、ファミリーレストランのような様相を呈しているので、正直いつも店頭を通過するだけでスルーしていた。今回はやはり
かなりの有名店なので訪店してみることにした。店頭には40人ほどの人が並んでいたが、私は一人で相席もOKなのですぐに着席することができ
た。見ていると3〜4人の家族連れもあまり待たずに着席していた。広い厨房には10人以上の作り手が入っており、ホールにも10人ほどの店員さん
がいるので回転が恐ろしく早いのだ。かといってぞんざいに作っているわけではなく、名物の肉汁うどんも豚バラ肉がたっぷりと入って予想外に大
変美味しかった。ともすれば大規模な繁盛店は接客も横柄になりがちなのだが、こちらでは年配の方がしっかりと目を行き届かせていた。
228 3月10日(土)
うどん遠征A
利久庵 最寄駅:JR高崎線 桶川
住所:上尾市上1382-6
鴨汁うどん
850円
うどん遠征の一番の問
題点は多くのうどん店が昼だけの営業
、または夜は割烹や和食店に変わってしまう形態が多いので時間の配分が難しいところだ。こちらの利久庵も本業は鴨料理屋さんのようだ。住所は
上尾市なのだがかなり駅や中心部からは外れた農村地帯の真ん中にある。もとは民家だったのではと思わせる造り。靴を脱いで玄関を上がったとこ
ろに客間があり、そこにテーブルを置いて店舗にしている。こちらも昼営業は14時までなので他は後回しにして急いで到着。私の他にはお客はゼロだっ
た。注文はこちらの名物鴨汁うどんを。うどんは手打ちだがかなり細め。鴨肉も年配のお客が多いのかかなり細かく切っていて少々物足りなかった。
229 8月10日(土)
うどん遠征B
こむぎや 最寄駅:JR高崎線 北上尾
住所:上尾市緑丘3-4-34
吉田つけうどん
500円
うどん遠征の次なる
問題は、ラーメン遠征よりも味のバリエーション
が無いので、連食していると飽きてきてしまうことにある。寒い時であればかけうどんとつけうどんを交互にということも可能だが、この暑さでは残念な
がらかけうどんには食指が動かない。埼玉うどん遠征なのだから埼玉の名物を連食するべきなのだが、ここで少々浮気して富士吉田うどんを提供し
ているお店に行ってみた。こちらのお店も埼玉県内では評判の高いお店だ。ほうとうのような平べったい、それでいて厚みもかなり残した手打ちうど
ん。それを味噌味ベースのツケダレにつけて食べる。連食中なので一番量の少なそうなつけうどんにしたのだが、それでも3食目でお腹パンパンになった。
230 8月11日(日)
うどん遠征C
(目的店) 元祖熊谷
うどん 福福
最寄駅:付近に鉄道の駅はない
住所:熊谷市妻沼1861-2
もりうどん(並)
550円
今回のうどん遠征
の目的店の一つ。熊谷市北部の
利根川に近い位置にある名刹、妻沼(メヌマ)聖天山歓喜院(通称妻沼聖天)のすぐそばにある。付近に鉄道の駅は皆無なので、かなり不便な場所に
もかかわらず多くの人が来店していた。埼玉、とくに熊谷市周辺は小麦の一大生産地で、だからこそうどん店が多いのだが、その小麦を使用したうど
んはもちろん、使用する醤油をはじめとして、店内で使用されている丸太の椅子に至るまですべて熊谷、またはその周辺で産出されたものばかり使
用している。そういった意味でもこの周辺ではかなり有名なお店だ。うどんは太麺で茹で時間も15分ほどかかるが、だからこそ美味しいうどんなのだ
231 8月11日(日)
うどん遠征D
(目的店) うんどん
さくら屋
最寄駅:付近に鉄道の駅はない
住所:熊谷市御正新田895-1
ごまだれうどん
600円
こちらも今回の目的
店の一つ。熊谷市の中でも西よりに
位置している。すでに荒川を越えた場所にあるので、少し南に走るともう東松山市に入ってしまう場所だ。こちらももちろん手打ちで、入り口の横に製
麺室があり、日曜日でもあり満席状態が続いているのでひっきりなしにうどんを打っていた。こちらの名物はゴマダレのツケダレと大きな天ぷらなのだが、
もうすでにかなりお腹がいっぱいになっていたので天ぷらはパスしてごまだれうどんをいただいた。ごまだれにはきゅうりの千切りとおろしショウガが添え
られていて、猛暑日でも食欲がわくような素晴らしい逸品だった。次回訪店する機会があれば、是非あの美味しそうなてんぷらをいただいてみたい。
令和元年8月分
163 6月2日(日)
日帰り遠征@
(新店) らぁめん
ひろりん
最寄駅:京成本線 志津
住所:佐倉市上志津1656-54
しょうゆらぁめん
750円
京成本線で成田駅
の数駅手前に志津と言う駅がある。
特急や急行は停まらないのでかなりマイナーな駅で、駅前のロータリーも閑散としている。一本裏通りには入るがその駅前ロータリーからすぐの場所に開店し
た新店。一般家庭の玄関周辺を改造して店舗にしたような造り。カウンターのみ9席ほど。妙齢の女性が一人でオペレーションしている。メニューは醤油ラーメン
、つけ麺、まぜそばの3種。ラーメンの上に乗せるチャーシューはその都度切っている様子。また他のトッピングなども一回一回冷蔵庫から取り出しているの
で少々時間がかかる。が、これから夏場になるとこれぐらい神経を使うことは飲食店にとって大変必要だ。最近流行りの和え替え玉(味がついた替
え玉)も取り入れており、新しいことの勉強もしているようだ。スープはおそらく鶏主体で大変よくできている。使っている醤油が少々甘すぎに感じた。
164 6月2日(日)
日帰り遠征A
(新店?)
食事処 赤鬼
最寄駅:京成本線 京成酒々井
印旛郡酒々井町柏木117-1
味噌ラーメン
580円
RDBによれば開店は
今年4月となっているが、もう10年
ほど経っているような雰囲気。店名から推察するに、以前は食堂だったのをラーメン食堂に改造したのかな。メニューには生姜焼き定食や回鍋肉定食
等定食物も多い。一押しは店名からも伺える担々麺。しかし宇ながらその担々麺が800円なのに比べ、味噌ラーメンが580円と破格に安いため、麺類
麺類を注文する人のほとんどは味噌ラーメンを注文してしまう。年配の女性が厨房で頑張って作っており、ホール担当はその人の娘さんかお嫁さんか
妙齢の女性。そして一番奥の小上がりでは3歳前後のお嬢ちゃんがお絵かきしている。味噌ラーメンは細麺だがニンニクが効いていてなかなか美味しい
165 6月3日(月) (新店)
Nii(ニー)
最寄駅:JR山手線都電 大塚
住所:豊島区南大塚3-46-5
生姜醤油ラーメン
800円
大塚駅から5分ほどの
場所にできた新店。外見はおしゃれ
なカフェといった雰囲気。大田区雪谷大塚にあるつけ麺たけもとの関連店のようだ。なので煮干しつけ麺にしようと決めて行ったのだが、まだ開店し
て3日目なのでラーメンだけにメニューを絞っているようなので基本の生姜醤油ラーメンで。食券機の前で食券を買おうとすると、女性が寄ってきてうるさい
ぐらいに説明する。まるで特性を頼まないと損のような口ぶりまでするので、私はあえてこういう場合は基本の品しか頼まない。麺は村上朝日製麺
の中細チジレ麺。具にはバラチャーシューと肩ロースチャーシューの2種2枚乗せ。スープにかなりの生姜風味が載せてあるうえに、供する前に更におろし生姜を
添えるのでかなり生姜が効いている。背脂も少々浮いているので新潟の2か所いいとこどりの様な一品だ。激戦区大塚でどう生き残っていくか。
166 6月4日(火) (新店) 担担麺
ぺんぺん
最寄駅:地下鉄銀座線 虎ノ門
住所:港区西新橋2-18-9
汁なし担担麺
850円
虎ノ門ヒルズの根元
あたりにできた新店。木場にある
香噴噴(シャンベンベン)という担々麺専門店のプロデュース。場所柄しょうがないのだろうが、基本となる汁なし担担麺は850円とやや高め。この辺りでさ
え昼にはワンコイン500円弁当が林立しているので、カウンター形式でこの値段はいささか苦戦しそうだ。ジャスミンライス(東南アジア原産の長粒米)のハーフが
50円なので注文して最後汁なし担担麺の残ったソースに絡めていただいた。昼時だけでも無料にしたらお腹もちょうど一杯になるのでいいような気
がする。辛さを聞いてくれるが、普通でお願いしたのだがかなり辛めだ。辛い物が苦手な人には少々きついだろう。辛口の麻辣担々麺もある。
167 6月5日(水) (新店) 中蘭(ジュラン)
有楽町本店
最寄駅:JR山手線地下鉄有楽町
住所:千代田区丸の内3-7-14
ラーメン
850円
有楽町駅と東京駅の間
のガード下に開店した新店。老舗の
谷やんラーメンより少し東京駅より。一大チェーン店一蘭の創業者の味を受け継いだ店と言うあまり意味がよくわからないお店。味は一蘭とほぼ同じだが
一蘭のように半個室状態にはなっていない。その代わり麺の固さや辛味のあるなしは一蘭と同じくシートに記入する方式。店員さんと顔を合わせてい
るのにわざわざシートを書くまでもないように思うのだが。ラーメンを超固め(バリカタの意か)でお願いした。それにしても替え玉150円なので、基本のラーメン
に替え玉で1000円にもなってしまうのはいかがなものか。もはや博多ラーメンとは言えないのではないだろうか。特に観光地でもないので場所柄近隣
のサラリーマンが多いようだ。この味、この方式でこの値段では受けるのは海外からTONKOTSUを食べに来た外人ぐらいではないだろうか。残念だ。
168 6月6日(木) (移転) つけ麺
素家(ソヤ)
最寄駅:JR総武線地下鉄飯田橋
住所:千代田区飯田橋2-11-1
油そば(大)
750円
以前はJR総武線
浅草橋駅東口のすぐそばにあったが
、カウンターのみの狭小店舗で隣のお客と肩が触れ合ってしまうほどだった。移転してきたこちらは、駅からは少し距離がある(400mほど)のだが、
同じカウンターのみだが明るく広くなった。メニューは店名にもなっているつけ麺、ラーメン、そして油そば。どのメニューも並盛と大盛は同料金。つけ麺と油そば
は並盛が200g、大盛が300gと十分な量。つけ麺は浅草橋時代に何度かいただいているので、今日は未食の油そばにしてみた。麺は大成食品
の中太麺。しこしことして美味しい良い麺だ。具は小切れチャーシュー、メンマ、岩海苔、ネキ、それにナルトの細切りが入っている。油そばにしてはオーソドック
スな具の構成だが、強めの魚粉がかなり効いているので最後まで飽きずに食べることができた。地下鉄九段下の駅にも近いので便利に使える。
169 6月7日(金) (新支店) 郭 政良
味仙 ニュー新橋ビル店
最寄駅:JR地下鉄 新橋
住所:港区新橋2-16-1
台湾まぜそば
850円
名古屋発祥、台湾ラーメン
で有名な味仙の支店がサラリーマンの
聖地の大本堂、新橋駅前ニュー新橋ビルの中に開店した。ネットのコメントでは「名古屋の今池で食べた味が東京でも食べられるようになった」等の書き
込みがあるが、味仙今池本店と今回のお店の郭政良味仙とは経営者が異なる。味仙今池本店は創業者の長男が経営しているが、郭正義味仙は
三男の郭政良氏の経営で、東京では神田に店舗がある。ちなみに味仙は創業者の5人の子供がそれぞれ味仙の名で店舗を経営しており、マスコミ
によく登場する矢場店は長女の経営である。各店ともほとんどメニューは同じようだが、微妙に味付けが違うともいわれている。今日は久しぶりに台湾
ラーメンをいただこうと思ったが、食券機に台湾まぜそばの字を見つけてしまったのでこれにした。台湾まぜそばはやはり名古屋の高畑に本店がある
はなびが発祥と言われており、東京にも本家はなびと共にそこで働いていた人のお店も多数ある。味仙で台湾まぜそばは初めて見たが、はなびの
ものよりも豆板醤が効いており、日本人に大うけしているはなびの味とはかなり別物に仕上がっている。やはりまぜそばは元祖の方に一日の長が
あると思われた。それよりこの新橋店(ランチ)限定なのだろうか、大盛チャーハンと鶏唐揚げのミックスプレート800円がすごいボリュームだ。新橋らしい一品。
170 6月10日(月) (うどん・準新店)
もり家 東京店
最寄駅:JR山手線 浜松町
住所:港区浜松町2-6-5
ぶっかけ(中)
600円
浜松町駅南口を西側
にでてすぐの場所に昨年11月に
開店したうどんの新店。本店はうどんの本場香川県高松市にある。香川県など自治体のアンテナショップだと思ったが、どうやらここ浜松町地域を開発
するカサイホールディングスと言う会社の運営のようだ。それでも瀬戸内海や小豆島を基本コンセプトにしているようなのでそちらにも関連があるのかもしれ
ない。その施設の2階に開店したのがこちらの店舗。店頭で何にしようかメニューを見ていると、ウエイトレスが飛び出してきて、しきりにスペシャルの天ぷら
がセットになっているものを勧める。無視していると更に喋りまくるので、ついに「うるさい」と言って追っ払った。ここで勧めないとメニューだけ見て逃げら
れると思ったのか。欧米ではメニューを見て品定めするのも食事の一部で楽しいものとされている。そこを邪魔するとチップに影響するので、何か聞かれ
るまで、または注文が決まるまでウエイターは大人しく待っているものだ。そんな基本も出来ていないと「やっぱり地方の店は」と言われてしまいますよ。
といことで注文はいつもの基本のぶっかけ。うどんそのものはしっかりとした技術に裏付けされているもので、出汁を含めて大変美味しかった。
171 6月11日(火) (新店)
一村(イーツン)
最寄駅:つくばEX 浅草
住所:台東区浅草2-13-3
担々麺ランチ
700円?
言問通りの浅草近くに
できた新店に訪店したのだが、決ま
っていなかった定休日が火曜日になったようで振られてしまった。そこで国際通りの浅草ビューホテル前にできた新店に転戦した。店名の漢字表記の
一村から想像するにラーメン店だろうと訪店したのだが、読みがイーツンとあり、実は典型的な中国経営の中華料理店であった。それでも担々麺と半ライス
のランチが800円(中国経営らしい税別表示)だったのでそれを注文。ところが出てきたのは担々麺と半チャーハン。まぁライスがチャーハンに化けたのだから
良しとしよう。担々麺は想像通り清湯で作ってものだが、それにしても他の中華料理店より味が無い。チャーハンも味が薄い。これでは東京都内でも濃
い味が好きな浅草人には受け入れられないなと思った。帰りに勘定をすると700円とのこと。800円+税は864円だろうと思ったがこれもまぁいいや。
172 6月12日(水) (新支店)北海道らー
めん ひむろ 新小岩店
最寄駅:JR総武線 新小岩
住所:葛飾区新小岩1-51-1
旭川醤油ラーメン
680円
JR総武線新小岩駅
南口駅前ロータリーからまっすぐ伸びる
ルミエール商店街の中にできた新支店。ひむろの他味源なども展開する(株)フォートップスの店舗で、少し大きな駅前には必ずあるようなチェーン店。それだ
けに私の行動範囲の中に新しい支店でもできない限りはあまり訪店機会が無い。味噌ラーメンがメインのお店だが、今日は旭川醤油と言うネーミングにひ
かれて醤油にしてみた。旭川醤油の最も大きな特徴と言える鯵干しを使用してるとは思えないが、少なくとも東京醤油ラーメンとは違いラードを使用して
中華鍋で煽って作っているようだ。ラードとスープが中華鍋の中で混然一体となって白く乳化している。麺は小林製麺だが麺箱ではなく頑丈な段ボール
箱に入っているので、札幌から全店舗分を送らせているのかもしれない(小林製麺は札幌と東京両方にある)いわゆる札幌特有の低加水チジレ麺
。やはりこういった麺でないと札幌ラーメンを食べた気にならない。ランチタイムには半ライスが無料で付くので男性でもこのプライスでお腹いっぱいになる。
173 6月13日(木) (新店)
豚麺 ポルコ
最寄駅:京成本線 青砥
住所:葛飾区青戸3-37-12
ブタメン並(豚1枚)
800円
京成本線青砥駅からすぐ
の場所にあるビルの地下1階。夜は
セキヤというもつ焼き屋さんになるので昼だけの営業。いわゆる間借り営業ではなく、同じ経営者の二毛作営業のようだ。ただしカウンター内にいる
若いご夫婦らしき二人は接客専門で、奥の厨房にいる男性が一人でラーメンを作っている。どうやら奥の男性がラーメン作成担当のようだ。種類は
二郎インスパイア。食券を買って渡すときに注文を唱えるシステム。チョイマシは無料と書いてあるのでマシマシのようなものは有料のようだ。野菜チョイマシで
お願いした。ニンニクは入っているのですかと聞くと入っているとのことなのでこれは普通でとお願いした。暫時待っているとラーメンが登場。野菜は
通常の二郎やインスパの普通量ぐらいしか盛られていない。これがチョイマシなのかと思って表面を探るとニンニクの影も形もない。カウンターの男性にニンニク
は入っているんですよねと尋ねると、奥の男性にまた聞きして入っているとの答えなのだが全く見当たらない。どうやら一般のラーメンの感覚でスープ
作成の時にニンニクを使っている程度のようだ。麺はゴワ麺。お店の人たち全員がラーメン、特に二郎インスパ素人のようでなんとも頼りないお店だ。
174 6月14日(金) (新店) 油そば
ににんがし
最寄駅:地下鉄各線 銀座
住所:中央区銀座6-3-8
油そば(大)
750円
銀座の裏通りにできた
油そば専門の新店。間口が狭いので
注意深く探さないと見落としてしまいそうだ。映像プロモーション等他業種展開している株式会社クロコと言う会社が経営母体。飲食店としてはラーメン店
やフレンチレストランを展開しており、ラーメン店としては松戸駅前でどういうわけでという担々麺専門店を開店している。内装は黒を基調としたシックな造り
。卓上には2種の辣油と2種の酢が置かれている。酢は醸造酢の他バルサミコ酢(珍しい無色透明のバルサミコ酢)も選ぶことができるので、醸造酢
特有のツンと来る刺激を避けることができる。大盛も並盛と同料金なのだが、180gなのであまり量は多くない。男性ではやや物足りないかも
175 6月15日(土) (新店)
まんぷく亭
最寄駅:JR常磐線 新松戸
住所:松戸市新松戸2-112
塩ラーメン
650円
新京成線五香駅そばにでき
た新店に行ったのだが、大雨の中
近くに駐車スペースがなかったので、あきらめて新松戸駅そばの新店に。まったく情報がなかったが、到着してみると駅前の中華屋さんなので
ちょっと残念。いろいろとメニューはあったのだが、このようなお店に当たってしまったときは塩ラーメンが最も無難だ。五目麺のように調理したものの
場合は、ダブルで残念な結果となってとても食べられない場合も過去には多かったからだ。思った通り薄い清湯スープに化調たっぷりの一杯でした
176 6月16日(日)
日帰り遠征@
(新支店) らーめん
コジマル 東金店
最寄駅:JR総武本線各線 成東
住所:千葉県山武市成東1563-1
醤油らーめん
750円
茂原に本店があ
る二郎インスパ系のお店の新支店。
東金店とはなっているが、東金市から山武市に入ってすぐの国道沿いに店舗があるので住所は山武市になる。20台ほど停められる広い駐車場
があるので車で行っても困ることはない。麺はオーションを使用した本格派で平打ち気味の中太麺で、固すぎず柔らかすぎずちょうど食べやすい。
二郎インスパ系にしては珍しく塩ラーメンもある。ちょっと食指は動いたが、本店にもしばらく行っていなかったので基本の醤油ラーメンを。スープは液状化
しているラードを使用しているので茶色く乳化している。連食の予定もあったので野菜少な目でお願いしたが、モヤシ主体の野菜もちょうどいい茹で
具合なので普通盛でもよかったかもしれない。厨房の中では息子さんだろうか、高校生ぐらいの男の子が手伝いをしていて家庭的で好感を持った
177 6月17日(月) (新店)神田 焼はまぐり
STAND 神田日銀通り
最寄駅:JR山手線各線 神田
住所:千代田区鍛冶町1-3-8
鶏白湯はまぐり味噌
(白) 780円
神田駅南口そば
にできた新店。夜ははまぐり中心に
三重の料理を提供する居酒屋の二毛作営業。だいたい二毛作の場合は、単価の関係からか昼のラーメン営業が中途半端になりがちで、感心でき
ないような場合も多いが、こちらのらーめんはなかなか美味しかった。ラーメンは2種あり、西京味噌を使った鶏白湯白と、醤油がベースになっている
鶏白湯(黒)がある。お店の人は醤油ベースと説明していたが、メニューにははまぐり味噌と書いてある。少々不思議。店内には最近よく見かけるよう
になった関ヶ原醤油の外紙が飾ってあったので、黒にはそれが使用されているのかもしれない。具には鶏チャーシューの他、はまぐりもデフォでしっかり
と2個入れられている。スープは一杯ずつハンドミキサーで丁寧に調整している。西京味噌を使用したラーメンは非常に珍しい。着眼点は素晴らしいと思う
178 6月18日(火) (移転)
らーめん はな火屋
最寄駅:線部新宿線 西武新宿
住所:新宿区西新宿7-15-17
つけ麺(大)
700円
すぐ近くの同じく
西新宿7丁目から移転してきた。
今は無き名店、ちゃぶ屋本店@音羽にいた方がご店主。ちゃぶ屋譲りの上質な醤油豚骨をいただくことができる。その後ちゃぶ屋の森住氏は企
業系のお店を転々と移動して、その間にちゃぶ屋の味はだいぶ薄くなってしまったが、こちらのご店主が頑張ってくれているので嬉しい限りだ。
半年ほど前、移転する前にらーめんはいただいたいるので今日はつけ麺にしてみた。相変わらず多く見かける豚骨魚粉に極太麺のつけ麺とは
一線を課すシンプルな造り。それでいてツケダレも中に入っているチャーシューも実に滋味深い。年配の常連客が半数以上で新宿にしては珍しいお店だ。
179 6月19日(水) (移転)
俺の麺 春道
最寄駅:線部新宿線 西武新宿
住所:新宿区西新宿7-11-2
味噌海老つけ麺
880円
昨日訪店したはな
火屋と同じような場所。新宿駅西側
のこの辺りは、線路を挟んで反対側の歌舞伎町よりも激戦区になっている。こちらのお店は栄枯盛衰の激しいこの地域ではすでに古株の方。以
前は尾竹橋通りから少し入ったところにあったが、より目立つようにかすぐそばの青梅街道沿いのこちらに移転してきた。この場所は以前もラーメン
店だったのでその居抜き。麺はカネジン製。面白いのは食券機で全粒粉使用麺を選べること。独立したボタンで0円の表示がある。当然全粒粉でお
願いした。かなり色が濃い中太麺に仕上がっているが、加水率がやや高めなのでつるつるとして食べやすい。ツケダレのベースになっているのは、
またお前か系の豚骨魚介なのだが、味噌風味と海老風味のマッチングが良く、最後まで飽きずに食べることができた。具としては大判の肩ロースの
レアチャーシューが麺の上に乗っている。ツケダレには干し海老が浮くが、通常のつけ麺+30円だったらこちらの海老つけ麺の方が良い。少々CP高め
180 6月20日(木) (宿題店)
つけめん あの小宮
最寄駅:地下鉄 六本木一丁目
住所:港区六本木3-1-25
濃厚肉つけめん
800円
あの小宮である。
こういう書き出しももう何度目かでは
ある。いまや各地に様々な業態で開店している、元つけめんTETSUの創業者の小宮氏がTETSUを離れて関わるお店だ。実際には大人の事情
で表に出ることはできないらしいが、小宮氏のもとにいた優秀なスタッフ中心に営業している。こちらのお店は名前通りつけめんの業態店だが、渋谷
の「らーめんとしょうが焼きあの小宮」でも評判のいいしょうが焼きの定食も置いている。渋谷と同じく定食類のご飯はおかわりし放題。入り口の食
券機で食券を買うと自動的に厨房にオーダーが入り、出来上がると食券に書かれた番号で呼ばれるシステム。肉つけめんとはなっているが、肉の量は
そんなに多くはない。しかし六本木一丁目という土地柄、そんなにガッツリ食べたいという客層は少ないかもしれない。少々値段は高めだが美味しい
181 6月21日(金) (新店)
楢(ナラ)製麺
最寄駅:小田急線 南新宿
住所:渋谷区代々木2-26-2

750円
最寄駅は小田急線
の南新宿だが、JR山手線の代々木駅
からも充分に徒歩圏内。いつもの新店訪問と同じく、住所を把握して大体の位置を地図で確認してから行ったのだが、店頭を通り過ぎてしまい再度
探すはめになった。都内のラーメン店ではトップクラスのわかりにくさ。おまけに店名が記された看板も、個人宅の表札程度の大きさしかない。店内はカウン
ターのみ8席と非常に狭い。内装は黒を基調にシックに仕上げられている。食券機はなく後精算。自家製麺でもちろん無化調。麺は細ストレート。基本とな
る塩は750円。具としては筍とネギのみで素ラーメンと同等のレベル。それでもそのスープは素晴らしく、充分な満足感を得ることができる。チャーシュー等いわ
ゆるラーメン的な具の入るものとしては特製鶏白湯が1,550円。すでにオーバー1,000円のラーメンも珍しくないが、このプライスはなかなか強気。今後楽しみ
182 6月22日(土) (新店) 中華そば
一光 松戸店
最寄駅:JR常磐線私鉄 馬橋
住所:松戸市西馬橋幸町120
牛骨ラーメン(並)
750円
AR常磐線を越える大き
なこ線橋、馬橋陸橋のすぐそばにでき
た新店。ラーメンとしては牛骨一本と潔い。夜のつまみメニューが充実しているので勝負は夜なのかもしれない。牛骨出汁には良い面も悪い面もあるが、
えてして洋食のコンソメスープのようになってしまい、ラーメンとしてのコクの深さが出にくい。鳥取地方の地ラーメンに牛骨ラーメンがあり、東京にも銀座に香味
徳という店が出店している(本店既訪)かなり長時間牛骨を煮出して、えぐみまでも抽出してようやくラーメンスープとして成立させているような気がす
る。コンソメのような上品なスープのラーメンもそれはそれで特徴あるものでいいのだが、果たして松戸という場所で受け入れられるのかどうかは未知数
183 6月23日(日)
日帰り遠征@
(新店)
柏担々麺
最寄駅:JR常磐線私鉄 柏
住所:柏市中央町5-14
汁なし担々麺
850円
柏駅に向かう県道沿い
にできた新店。柏担々麺とあまりにも
ストレートな店名。黒胡麻ベースと白胡麻ベースの汁あり担々麺と汁なし担々麺の担々麺専門店としてはオーソドックスなラインナップ。辛さは数段階から選べるの
で普通でお願いした。ちなみに痺れはカウンター上に赤山椒のミルと緑山椒のミルが置かれているので自分好みに調節できるのがいい。ただ赤山椒と緑
山椒の違いの蘊蓄が無かったのがやや残念。こういった香辛料は単価もそれなりにするので、目立つように蘊蓄を書くのも顧客の常連化にも繋がる
場合が多いと思う。汁なし担々麺にはナッツやミンチがふんだんに入れられているが、まったく汁気が無いので最後に皿底に余ってしまう。昨今うけてい
る担々麺専門店の汁なし担々麺には、共通して結構汁気が多いものが多い。いささか邪道なのかもしれないが、最後に追い飯をするのも醍醐味だ
184 6月24日(月) (新支店) 辛麺屋
一輪 水道橋店
最寄駅:JR中央総武線 水道橋
千代田区神田三崎町2-6-6
辛麺(3辛)
850円
担々麺は豆板醤の辛さ
で味わう。その変化球の蒙古タンメン中
本も豆板醤は使っているが、それ以上に唐辛子の粉で辛くなっている。こちらのお店も辛い麺で有名で、TVへの露出も頻繁だが、その辛さは中国
系ではなく韓国系のコチュジャンの辛さだ。麺も冷麺で使用するデンプン麺を使用している。辛さを選ぶのは他店と同じなのでとりあえず普通の3辛で。
開店記念サービスでトッピングが一品無料なのでチーズをお願いした。昼には半ライスもサービスされるので、このプライスはなかなかリーズナブル。注意しなけれ
ばいけないのは、チーズがデュエイタリアンのフロマージュのようにスープ上に浮いておらず、底に沈んでしまっているので、底から食べないとチーズだけ残って
しまうかもしれない。相性的には最近ブームのチーズタッカルビと同じでぴったりだ。TVのバツゲーム的なもので激辛がよく登場するが、まともなものが旨い。
185 6月25日(火) (新支店) 北海道
らーめん 味噌丸
JR常磐線私鉄地下鉄 北千住
住所:足立区千住旭町41-1
旭川醤油らーめん
690円
この味噌丸をはじめとし
てしお福やみそ熊などのラーメン店を
経営する株式会社グラストの新店。。北千住駅東口は以前は日本専売公社(現JT)の広大な工場と小さな商店街しかない場所で、パルコができた
西口に比べると開発が大きく遅れていた。その寂しかった頃から東口を出て目の前はラーメン店だった。JTの工場が移転になり、その広大な空き地
に東京電機大学が開校して東口は一気に再開発された。それに伴って大手の飲食チェーン店も出店してきたが、駅入り口目の前の一等地は、変わ
らずラーメン店が入れ代わり立ち代わり開店していた。こんどのお店の前はしお福、つまりこの味噌丸と同じく株式会社グラストのラーメン店だったから、
同経営内でのリーニューアルなんちゃって新店だ。それにしても不思議なのは、この株式会社グラストの味噌丸と株式会社フォートップスが経営するひむろ
のメニューがほとんど同じでほとんど同料金であることだ。本社住所も異なるのだが、何らかの資本関係があるのだろうか。化調たっぷりのラーメンだが
、味噌ラーメンはもとより醤油ラーメンも中華鍋で煽って作っている(この点もひむろと同じ)のでそこそこ食べられる。麻生製麺の低加水麺も合格点。
186 6月26日(水) (うどん新支店) 自家製
讃岐うどん新橋甚三
最寄駅:地下鉄 内幸町
住所:港区西新橋1-19-3
スペシャル(冷)
690円
大門にある同名店
の新支店のようだ。最寄駅は内幸町
だが、新橋からも充分徒歩圏内。食券機で注文の品を買い、ホール係の女性に渡して席で待つ方式。名店おにやんまのように自分で運んで自分で
片づける方式に比べると余裕がある。私が注文したのはこの店の一売りであるスペシャル。温かい出汁と冷たい出汁を選ぶことができるので冷たい
出汁でお願いした。大ぶりの鶏天が三つと豚バラ肉がたっぷりと乗ってボリューミーだ。これで690円はなかなかにリーズナブル。これなら新橋界隈のサラリ
ーマンの胃袋を満たすことも可能だろう。ただ残念だったのは、開店一番で入店したせいか鶏天に揚げむらがあったこと。ちょっとばかり残念だった
187 6月27日(木) (新店)
中華そば 新
最寄駅:つくばEX 新御徒町
住所:台東区小島2-18-14
つけ麺(大)
780円
浅草の押しも押され
ぬ名店、与ろゐ屋出身で、こちらの
お店を立ち上げる前には、同じく浅草の国際通りに富士らーめんを共同経営していたという並々ならぬサラブレッド。こちらの新御徒町という駅はまだ
新しいが、この辺りは旧町名小島町と言って、佐竹商店街などある住宅街だった。現在では中小の会社が多くなってしまったが、商圏としてはそん
なに悪くない。ただし周囲に大学等若者が集まる場所が無いので、ガッツリ系よりはこちらのような淡麗醤油系の方が合っているかもしれない。それ
でも私がいただいたつけ麺は並、中、大同料金で、大は400gで昼はご飯付きとボリュームの面でもなかなか頑張っている。下町らしいいい店だ。
188 6月28日(金) (新店) 中華麺酒家
彩華(サイカ)
最寄駅:地下鉄新宿線 菊川
住所:江東区住吉1-2-12
中華そば(塩)
700円
行ってみるまでは
店名と住所が示す場所から町中華の
新店だろうと思っていた。到着してみると町中華ではなく本格的なラーメン店。しかも僅か14席ほどの店内なのだが、入ってすぐの場所に製麺室まで
備えた自家製麺店。夜は酒類と中華つまみを置いているお店のようだが、昼は中華そばの醤油と塩、つけ麺、そしてその日の中華そば(本日は
ワンタンメンだった)といった麺類のみで勝負している。スープも複数の材料を使用して、なおかつその複雑な味を上手にまとめ上げている。麺もオーソド
ックスなものだが何度食べても飽きないように作られている。お店は住吉駅と菊川駅のちょうど中間。少々厳しいかもしれないが頑張って欲しい。
189 6月30日(日)
日帰り遠征@
(新店)
自家製麺 純
最寄駅:京成押上線 京成立石
住所:葛飾区立石8-3-6
地鶏(醤油)
750円
京成立石駅から
そんなに離れてはいないのだが、
メインの道路からは踏切の際を一本入ったところで道路からは全く見えない。この日も11時開店なので11時少し過ぎに車で到着すると、何もない
神社の前にいきなり10人ほどの行列が形成されていて驚いた。近くのコインパーキング(都心や山の手とは違って安いので助かる。1時間200円)に
車を停めて並ぶことにした。10人ほどに少々覚悟したが、11時の開店直後の1回転目が、15分ほどでほぼ順調に空きだしたので20分ほどで着席
できた。お店の奥の部分だが、外からも見える場所に製麺室を有している。壮年と言える年代の男性が二人で厨房内を切り盛りし、非常に人当
たりの良い女性がホール担当。まだ開店半月なのだが、提供時間はなかなか短く回転も速い。どちらかでかなり修行を積まれた男性お二人と見え
た。具は薄切りのレアチャーシューと鶏団子、穂先メンマ。特製には味玉と鶏チャーシューが追加される。かなりクオリティーの高い一杯。ここではもったいないか
令和元年6月分
125 5月1日(水)
遠征B
(宿題店)
麺屋 くおん
最寄駅:JR高崎線 深谷
住所:深谷市上柴町東4-19-2
魚介豚骨らーめん
750円
魚介豚骨がメインのお店
。東京近辺ではやたらよく見かける
タイプのラーメンで、一部には「またお前か系・略してまたおま系」等と呼ばれているが、地方都市ではまだまだ珍しい。よく見かける魚介豚骨なのだ
が、それだけにスープ造りの丁寧さが目立つ。麺はカネジン製麺。掃除の行き届かない豚骨等使用すると雑味ばかりが前面に出てしまい、食べ終
わった後胸やけがして連食中に困ることもあるが、こちらの豚骨は処理がいいのかそんなことななく最後まで美味しくいただけた。
126 5月2日(水)
遠征C
(宿題店)つけめん・
らあめん 福は内
最寄駅:JR高崎線熊谷(遠い)
住所:熊谷市弥藤吾720
つけめん(小)
750円
熊谷市は南北に細
長く、熊谷駅はそのもっとも南部に位

置しているので、北部に行くには自家用車かバスが必要となる。以前から注目していた店(2008年開業)だが、そんなわけで未訪のままとなってい
た。道の駅めぬまの中にあるが、道の駅建物の中を探しても見つからない。その隣にめぬま物産センターという土産物店があり、その同じ建物の
裏手にこちらのお店がある。45席あるかなり大型のお店だが、内装らしきものもなく実にシンプルな造り。知らない人が見たらこの土産物屋がやって
いる食堂にしか見えないだろう。じつはこちらのご店主は高田馬場の名店「俺の空」で修行をされた方。もちろん自家製麺で、その麺はうどんのよう
に腰が強い。そういえば国道からこちらのお店に向かう途中は見渡す限りの麦畑。小麦文化圏である埼玉県北部の実力を見た気がする。美味しい
127 5月3日(木)
遠征D
(宿題店)
朝日屋
最寄駅:JR高崎線鴻巣(遠い)
住所:鴻巣市屈巣3853-2
淡麗中華そば
700円
遠征最終日の1杯目
はこちらのお店に。実は第一日目にも
さきたま古墳公園に行ったそばにこちらのお店はあったのだが、ちょうど中休みの時間になったしまっていたので最終日に訪店することにした。ちな
みに埼玉県のさいたまという地名はこの辺りの古い地名「さきたま」が発祥と言われている。埼玉県名発祥の碑もこの公園内にある。関西にある
ような巨大な古墳ではないが、ちゃんと前方後円墳がいくつも固まっていて興味深い。こちらのお店はそういった観光スポットからもだいぶ離れて
いるので、おそらく地元客中心のお店と思われる。連食中なので基本の淡麗中華そばをいただいたが、こんな場所(失礼!)とは思えない、
上質な出汁を使用した中華そばだった。麺も小麦の薫りがする美味しいもので、都内ではめったに見かけない水屋製麺@幸手のものだった。
128 5月3日(木)
遠征E
(宿題店)
麺屋 ひな多
最寄駅:JR高崎線鴻巣(遠い)
住所:鴻巣市上谷1140-5
煮干しそば
780円
こちらのお店は以前
は川越にあったが、数年前にこちらに
移転してきた。煮干しそばの専門店なのだが、ゴールデンウィーク中は限定の煮干しを使用してメニューを絞っていた。この日は魚遍に市という字の頭が
出ていない文字(実は私は公式魚検定の1級所持者なのだが、恥かしながら最初は読めなかった)の魚の煮干しと大変珍しい日に当たった。
店内に入り壁に貼ってあるフリガナ付きの品書きを見て、やっと「カマス」だとわかった。カマスは味が深いがやや水っぽくもあるので、開き干しにすると
格段に旨くなる。「カマスの干物、1升飯」と言われるほどご飯がすすむと言われる。その煮干しなのだから不味いはずがない。やはり予想通り素晴
らしい出汁が出ていた。通常のイワシの煮干しよりはトビウオの煮干し、いわゆるアゴ干しの方に近い。かなり原価は高いと思われた。大丈夫かな。
129 5月3日(木)
遠征F
(宿題店) 白河手打
中華 賀乃屋
最寄駅:JR高崎線 北上尾
住所:上尾市春日1-35-13
手打中華そば
700円
実はおとといの遠征
初日の1店目に訪れていたお店。
定休日は火曜日だったが、祝日なので営業しているかと淡い期待を込めて訪店すると、火曜、水曜と連休と張り紙があった。結構な雨が降りしき
るさなか振られたわけだが、そこは自車で活動する遠征の最中なので、すぐに次の目的地に向かった。それでもあきらめきれないので最終日の
今日、東京に戻り前に立ち寄ったという次第。店名からもわかるように白河ラーメンのお店。しかも修行元は超名店とら食堂。つまり全国でもそんなに
は多くないとらファミリーの1店なのだ。もちろん自家製麺。麺上げも平ざるで行うとら方式。麺は平打ちの加水率の高いもので、こちらも本家にほぼ
似通っている。こちらだけ1店で食べるのであれば、もちろんワンタン麺をいただくのだが、連食中なので中華そばを、相変わらず涙出るほどおいしい
令和元年5月分
130 5月3日(金) (宿題店)
恵比寿 ブタメン
最寄駅:JR外房線 大網
住所:大網白里市大網464-3
ブタメン(中)
650円
先日早稲田にできた
このお店の新支店にお邪魔して、なか
なか美味しいJ系の汁なしと思ったので、休日を利用して本店まで行ってきた。本店はJR外房線と東金線の分岐駅大網近く。最近は二郎インスパ
のお店で汁なしをやっているところも多くなってきたが(どうしてJ系は汁なしの方が+100円ぐらい高いのだろう。スープオフの分原価はかからないと
思うのだが)最近年とともに食がやや細くなり、J系の野菜マシはいささかきつくなってきた(昼に食べると夕食が入らなくなった)のでニンニク、ヤサイ
普通で。汁ありに比べると天地返しが容易なので全体に味が行きわたり最初から最後まで美味しくいただけた。連食も念頭にあったが無理!
131 5月4日(土) (新店)
麺屋 哲翁
最寄駅:京成本線 実籾(遠い)
住所:船橋市習志野5-1-10
みそらーめん
700円
もう数えきれないぐらい何度
も店名が変わっている場所。大きな
スーパーを含む商業施設が目の前なので悪い立地ではないと思われるが。今回も麺屋義國というお店だった場所がこのお店に変わった。今回など
まだ麺屋義國の看板が残っているので、ナンチャッテ新店が連鎖しているか、または同じオーナーで店長が変わるたびに内装は全くいじらずに店名
だけ変えているのかもしれない。味の方も全く期待できないので醤油ではなくみそにした(期待できない店ではみその方が濃い味でごまかされる
ので比較的まともに食べられることが多い)思った通り凡庸な味で接客もぞんざいで感心できるものではなかった。またすぐ変わってしまうのだろう
132 5月5日(日) (宿題店) ベトコン
ラーメン大昇 東金店
最寄駅:JR東金線 東金(遠い)
住所:東金市家徳668-5
ベトコンラーメン
700円
愛知県の名古屋の
西隣、尾張一宮市近辺に数軒存在す
る一種の地ラーメン。ベトコンラーメンの起源に関しては諸説あるが、大きな2つとしては@唐辛子やニンニク等香辛料がきついので、食べるのは体調が
ベストコンディション(ベトコン)の時だけにしたほうがいい。Aニンニクがたっぷりと入っているので、食べるとベストkジョンディション(ベトコン)になる。の2つだ。
私はどちらかというとAの方なのだが、共通点としてはベトコンはベトナム戦争の時の南ベトナムゲリラのことではなく、ベストコンディションの略だというのが
面白い。確か以前は関東で唯一のベトコンラーメンは茂原にあったように記憶しているが、現在ではこちらだけ。たっぷりのニンニクでベストコンディション。
133 5月6日(月)
日帰り遠征@
(新支店)鶏白湯ラーメン
自由が丘蔭山 アリオ亀有
最寄駅:JR常磐線緩行 亀有
住所:葛飾区亀有3-49-3
鶏白湯塩そば
950円
亀有にある大型SC、アリ
オ亀有のフードコートがリニューアルした。フード
コートが新設されたりリニューアルされたりすると、大抵大手のラーメンチェーンが1店(リンガーハットや幸楽苑が多い)入って終わりになることが多いが、こちら
ではそのリンガーハットも入店しているが、その他に自由が丘の蔭山も入ったところが面白い。私の記憶では関東近県の大型SCに蔭山が入店した
と聞いたことが無い。メニュー構成も調べずに訪店すると、最安の基本である鶏白湯塩そばが880円。まぁ蔭山だからこんなもんだろうと思ったが、
何とメニューは税別の値段で、税込みk950円が最安メニュー。とてもSCフードコートのラーメンメニューとは思えない。これでいいと思う人がどれだけいるか疑問
134 5月6日(月)
日帰り遠征A
(新支店)東京油組
総本店 アリオ亀有組
最寄駅:JR常磐線緩行 亀有
住所:葛飾区亀有3-49-3
油そば(大盛)
760円
アリオ亀有の駐車場は
1000円買物すると無料になる。元か
ら連食して1000円以上にするつもりだったが、前出の蔭山が950円もしたので、あとジュースか何か買えばよかったのだが、連食モードになっていた
のでこちらのブースに。基本の油そばは普通盛、大盛ともに税込み760円。それでも市井の東京油組よりは少々高いが、フードコートではこれぐらいが
限界ではないのかな。連食なので通常は普通盛なのだが、まだお腹が空いていたので大盛りで。何の変哲もない油そばだが油そばはこれでいい
135 5月7日(火) (店名業態変更)
八玄八角
最寄駅:JR私鉄地下鉄各線 池袋
住所:豊島区東池袋1-23-8
汁なし担々麺
(3辛) 650円
広島に本社がある
株式会社コンプリートサークルという会社の
汁なし担々麺専門店。以前は永斗麺というお店だったが、同じ経営母体の下で店名業態変更して汁なし担々麺専門店となった。いわゆる企業系の
お店だが、広島に本社がある会社だけあって汁なし担々麺は実にいい出来だ。辛さは辛さ無しから4辛まで選べるので、かなり辛いと書かれている
3辛にしてみた。ちなみに担々麺につきものの痺れの方は、卓上に特製山椒が置いてあるので好みに増量できる。麺は細麺と太麺からこちらも選
ぶことができるが、やはり広島風汁なし担々麺は細麺が合うようだ。小ごはん50円の食券を同時購入しておいて最後に投入。量的にも満足だ。
136 5月8日(水) (催事) 十勝麺処
澄 東武百貨店池袋
最寄駅:JR地下鉄私鉄各線 池袋
住所:東京都豊島区西池袋1-1-25
味噌ラーメン
850円
池袋に所用があり、東
口にできた新店に行こうと思ったのだ
が、開店時間まで少々時間があるので現在東武百貨店池袋店で開催されている大北海道展に。本日が最終日。今回のイートインは帯広にお店がある
澄みというお店。残念ながら未食、と言うか帯広には行ったことが無い。百貨店の催事イートインらしく、俗に言う全部入りのようなものが1000円以上で
販売されているが、今日の目的店はこちらではないので基本の味噌ラーメンを。味噌ラーメンにしてはスープの色が大変淡い。出汁が薄いからではなく味噌
の色そのものが淡いようだ。麺は加水率低めの北海道らしい黄色いチジレ麺。不味くはないのだが純すみ系に比べるとややパンチ力に欠けるようだ。
137 5月8日(水) (新店)
麺屋 774(ナナシ)
最寄駅:JR地下鉄私鉄各線 池袋
住所:東京都豊島区東池袋2-60-21
鶏白湯ラーメン
(塩) 800円
JRの線路を雑司ヶ谷
隧道(池袋駅北口を東西に抜ける
歩行者専用の隧道。私は母校が池袋だったので、酔っぱらいながら何度もここを歩いた思い出がある)を抜けて東口側に。六感堂の本店のすぐ近く
、以前の大踏切(現在では立体交差になって踏切は閉鎖された。50年前は貨物列車も頻繁に通っていたので開かずの踏切として有名だった)近く
にできた新店。鶏白湯の専門店。最もオーソドックスな鶏白湯(塩)にしてみた。白濁したスープに豚レアチャーシューと鶏胸肉のチャーシューが乗る。スープはやや
粘度に欠けるような気がする。どちらかと言えばさらっとタイプ。それえいて結構オイリーなのは、スープ完成直前の鶏油の除去が不完全なせいかもしれ
ない。もちろん鶏白湯に鶏油は美味しさの要素として必要なのだが、まずは除去して別にとっておき、完成の時に加えるというひと手間が必要なの
かも知れない。後は麺がいささか頼りない。小櫻製麺製のつるっとした麺だが噛み応えがほとんどない。やはりラーメンにはある程度噛み応えが欲しい
138 5月9日(木) (移転)牛骨らーめん
ぶるず 門前仲町店
最寄駅:地下鉄各線 門前仲町
住所:江東区富岡1-24-3
醤油ラーメン
800円
亀戸駅近くの狭
小な店舗からこちらに移転してきた。
今日は午前中富岡八幡宮に所用があったので、永代通りを挟んで向かい側にあるこちらに。コッコロコという欧風バルを昼だけ借りて営業を開始した
ようだ。いわゆる間借り営業だが、永代通りの信号のある交差点の角地なので結構目立つ。ラーメンスープの製法とは著しく異なる牛骨をベースにした洋
食のフォンドボー。フラッグシップとなるのはローストビーフが乗ったぶるずらーめん980円なのだが、本日は初訪だったので基本の醤油ラーメンをいただいた。
おそらくスープは共通で、上に乗るのがローストビーフではなくローストポークになっている。具で他に目立つのはロータス(蓮根)スライスの素揚げ。他にはメンマで
はなくボイルしたタケノコ、ベビーリーフ、水菜等。具からも洋風のアレンジが感じられる。麺はピロピロとした平打ち気味のチジレ麺。替え玉もも設定されている
が茹で時間が6分ほどかかるので少々問題だ。この店では替え玉よりも、麺を食べ終わったら自家製のクロワッサン(2個まで無料)頼んで、スープに浸し
て食べる方が良いうだろう。個数限定のつけ麺も黄濁したツケダレで大変美味しそうだった。こちらもフィニッシュはクロワッサンで。アイデア満載のお店ができた
139 5月10日(金) (宿題店) 羊香味坊
(ヤンシャンアジボウ)
最寄駅:JR山手線 御徒町
住所:台東区上野3-12-6
魚羊麺+半炒飯
900円
久住昌之氏原作の
孤独のグルメでも取材された羊肉
専門店。ランチメニューとして白身魚と羊肉からとった出汁を使用した魚羊麺と半炒飯のセットが900円で食べられる。が、この日は開店直後の昼11時半に
到着したが、店内数組のお客さんのうち、ランチメニューだけ食べているのは数人だけで、あとは昼からガンガン羊焼肉を食べている。カウンターに一人座っ
たお父さんは生ビールの大ジョッキに羊のスペアリブで完全に出来上がっている。さすが上野と言ったところで昼と夜の区別があまりない。そのスペ
アリブはハーフサイズで1000円と非常にリーズナブル。もちろん数人いる店員さんの公用語は中国語。いったいここは昼なのか夜なのか、どこの国なのか
140 5月11日(土) (話題店)
はま寿司 幕張IC店
最寄駅:JR総武線緩行 幕張
住所:習志野市鷺沼5-6-5
とんこつラーメン
410円(-54円)
すき家やビッグボーイ等
のレトラン事業を手掛けるゼンショーグループ
の回転ずしチェーン。新聞折り込みでとんこつラーメンの割引券が入っていたので、最近話題の回転寿司店のラーメンはどんなものかと思い近隣の店舗に
訪店してみた。回転ずしチェーンでラーメンを始めた頃は、魚をさばいた際に大量に出るアラの部分の有効活用と思っていたが、最近ではとんこつラーメン等
魚のアラとは関係のないとんこつラーメン迄手掛けるようになっていた。食べてみると、単に業務用スープと業務用タレを使用したものとは違い奥深さも感
じられるものに仕上がっている。それが410円(クーポン使用で352円)では本職のラーメン店もうかうかしていられないな。一皿無料券も使用してしまった
141 5月13日(月) (新支店) ajito ism
shinjuku base
最寄駅:JR私鉄地下鉄各線 新宿
住所:新宿区西新宿7-9-13
ピザソバ
850円
大井町にある名店、
ajito ismの初の支店。中本や一
蘭が軒を連ねる激戦区、小滝橋通り沿いに開店した。カウンター15席ほどと二人掛けが三つのこじんまりとした店内。だが大井町のお店と比べればかな
り余裕のある造り。本店でも未食のピザソバにしてみた。本店では最初のデフォ、ajitoのつけ麺と後のつけ麺ロッソしか食べたことが無いので、ある意味
ajitoのまぜそば自体初めて。注文時にアンチョビとオリーブは大丈夫かと聞いてくれる。どちらも大好物なので大歓迎だ。麺は菅野製麺所の中太麺。中
には文字通りピザの内容物が入っている。ソーセージ、チーズ、トマト、パプリカ等ふんだんに入っているが、中でもピザソースを粉末にしたものだろうか、かなり
の量の茶色い粉末が入っていて、これが強烈な個性を演出している。もちろん不味いわけではないが、私の年老いた舌には少々強烈すぎるかな
142 5月14日(火) (新支店)
松戸富田麺絆(メンパン)
最寄駅:JR地下鉄各線 東京
住所:千代田区丸の内2-7-2
もりそば(大)
1000円
東京駅丸の内南口前
にあるKITTE丸の内の地下1階に
できたラーメンコンプレックス、キッテグランシェの中にある。全部で5店のラーメン店が集合して3月5日に開店した。他の4店はすべて開店直後に訪店しているが
、こちらのお店だけはあまりの長大な行列のために先送りとなっていた。今日他の所用で東京駅まで行ったので覗いてみると、いまだに行列は5店
の中で最も長いが、一時期に比べると3分の2位になったいたので並ぶことにした。松戸とみ田名物の茶色い強麺と豚骨魚介ツケダレは何度も本店で
いただいているので、今日は店主富田氏の修行元である大勝軒譲りのもりそばをいただくことにした。量的には並で250g、大で350gなので、私の
限界量400gを少々下回る350gにした。。実に久しぶりの大勝軒風白色中細麺に酸味のあるツケダレ。懐かしく美味しくいただいたが、少々ブラッシュアッ
プされているのか、もう少し酸味が強かったような気がした。本来大勝軒にはスープ割というものは存在していなかったが、こちらにはスープ割がある。
143 5月15日(水) (新店) 小田原
タンタン麺 たかみ
最寄駅:JR山手線地下鉄 目黒
住所:目黒区目黒1-5-17
特製タンタン麺
900円
JR国府津からJR御殿
場線で数駅北上した上大井駅(電車
で行ったことはないが無人駅らしい)から1キロほど離れたところに中華四川(1979年創業の大老舗)という中華店がある。平日、休日にかかわらず
地元の人たちで大行列になっている。こちらの名物が担々麺だ。と言っても豆板醤や芝麻醤を使用した本格的な担々麺とは全く異なるもので、挽肉
とニンニク片、ネギを炒めて、片栗粉で強烈にとろみをつけたものを茹で上がった麺にかけてある。もしこの老舗のことを知らない人がふらりと入ってこれ
を注文したら、なんて手抜きのいい加減な田舎店だと思うかも知れない。しかしこれが癖になる美味しさなのだ。他に小田原には小田原淡麗醤油と
いうプチ地ラーメンがあるが、この小田原担々麺も良く知られている。その四川で修行したご店主が、東京目黒の権之助坂に小田原担々麺専門店を開
店した。修行元の四川は自家製麺だが、どうやらこちらはカネジン製の中細チジレ麺。強烈な案は修行元と変わらない。これで東京都内の辛い麺の選
択枝がまた増えた。同じ担々麺でも勝浦タンタン麺もあれば、川崎周辺の地ラーメンであるニュータンタンメンなども個性があって楽しい。もう一回食べたくなった
144 5月16日(木) (新店)
麺処 きてら
最寄駅:地下鉄各線 永田町
住所:千代田区平河町1-9-8
鯛ラーメン
800円
麻布にある和食店、和
処きてら(食べログ3.56)が新たに開
いた店舗。夜は和処きてら麹町店として和歌山発の「和食を提供する店舗となるが、昼は麺処きてらとして鯛ラーメンのみを提供している。鯛のあらを使
用して出汁をとっていると思われるが、鯛の身もかなりの量が入っている。チャーシュー代わりというわけではなく、別に大判のバラ巻きチャーシューも入ってい
る。和食店だけあって出汁の取り方は非常に上手で、使用されている湯浅醤油との相性ももちろん抜群だ。鯛の生臭みも上手に消されているが、スー
プに入れられている大根おろしの食感があまりよろしくなくマイナス要素になっているようだ。そして別添えで供される南高梅の梅干しだが、好き嫌いは
あると思うが、スープにちょうどいい変化は与えている。ただラーメンに鯛出汁も梅干しも、現在ではやや使い古された感があって最早サプライズ感はない。
145 5月17日(金) (新支店) らぁ麺
レモン&フロマージュ GINZA
最寄駅:地下鉄 銀座一丁目
住所:中央区銀座3-2-1
らぁ麺フロマージュ
840円
銀座と言っても数
寄屋橋に近い場所の旧プランタン銀座
跡に新しく開店したロニエゲートという若い女性向けファッションビルの地下二階。市ヶ谷に本店があるドウエイタリアンの新支店。入り口横のカウンターで注文し
て席まで運んできてもらうシステム。麺は通常の国産小麦麺、糖質ゼロ12kcal麺、そしてその2種のハーフ&ハーフをチョイスすることができるのでハーフ&ハーフ
でお願いした。糖質ゼロの麺は、なんてことはない昨日の夕食に私が作ったすき焼きに入れたしらたき。このところ本店もご無沙汰なので久しぶりの
らぁ麺フロマージュ。スープにチーズを溶かし気味にしてしまう人が多いが、これは溶かしてしまう前に麺に絡めて食べてしまったほうが美味しい。このお店
が入っているビルそのものが若い女性向きのファッションビルなので、お店の造りもメニュー構成も若い女性向き。おじさんにはなかなか敷居の高いお店だ。
146 5月18日(土) (新支店) 担々麺
くらもと 下総中山店
最寄駅:JR総武線緩行 下総中山
住所:船橋市本中山2-22-11
汁なし担々麺
800円
以前は京葉道路市川
ICに向かう道路沿いで、下総醤油を
使用した醤油ラーメンの専門店だったが、途中から担々麺専門店に業態変更。それに伴って顧客も増やし、この周辺で数店舗を展開するまでになっ
た。汁なし担担麺なのだが、かなりの量の汁がある。辛さ0〜3、痺れも0〜3迄選ぶことができる。私は辛さは2、痺れはMAXも3でお願いしたが、
食べ終わるとかなりの量の汗をかくほど痺れ(花椒)が効いている。土日と火曜日にしかランチタイムの営業をしていないのがちょっと残念だが美味しい
147 5月19日(日)
日帰り遠征@
(新店) 焼豚専門
カンブリ屋 イオンモール成田
最寄駅:JR成田線 成田
住所:成田市ウイング土屋24
ラーメン
650円
成田市から少し離れた
場所にできた大規模SC街の一角に
3月にできたイオンモールの2階にあるフードコート内店舗。以前はSCのフードコート、特に休日は家族連れでいっぱいで利用しようとは思わなかったが、最近
は壁に向かっての一人席を設定するフードコートが増えてきたので利用できるようになった。こちらのお店は焼き豚丼なども扱っている、どちらかと言え
ば焼き豚がメインのお店。それだけにラーメンに入っているチャーシューも美味しい。最近は1000円近くないと大衆ラーメン店と思われると恐れているのか、
フードコートでもとんでもないプライス設定をするラーメン店が増えてきたが、この店のようにうどん店にも対抗可能なプライス設定をしてこそ生き残れると思う
148 5月19日(日)
日帰り遠征A
(新店) 博多豚骨
ラーメン 鉄馬
最寄駅:JR成田線 成田
住所:成田市ウイング土屋24
博多豚骨ラーメン
680円
前出のラーメン店と同じく
イオンモール成田のフードコートに入っている
お店。実はこのお店の他にも餃子専門店でラーメンもやっているお店が1軒あるので、10店ちょっとのフードコートにラーメン関連店が3軒も入っていることに
なる。大変だとは思うが、だからこそ競争が働くのかこちらのお店も基本の博多豚骨ラーメンは680円。ただしこちらのお店は外税方式なので、サービス
カウンター上部のメニュー表示は630円となっている(前出のお店は内税方式)どちらも税制上認められている方式だが、ラーメン店、中華店で外税表示して
いるのは往々にして中国系の経営が多いようだ。こちらのお店も店長らしき方以下全員標準語は中国語。何となく博多豚骨ラーメンもそれなりの味に
149 5月20日(月) (新業態) 肉盛りスタイル
ど♪みそ 白山店
最寄駅:地下鉄南北線 本駒込
住所:文京区本駒込1-10-5
肉盛りみそらーめん
780円
最寄駅は地下鉄
南北線本駒込だが、地下鉄三田線
白山からもすぐの距離。東洋大学の正門前という絶好の立地にできたど♪みその新業態。以前は本郷にあった縄麺男山が復活開店していた場所。
男山の開店が昨年と同じ4月だったので1年余りしか持たなかったことになる。学生受けするであろうラーメンの復活だったので大丈夫と思っていたの
だが。今回のど♪みその新業態は、従来のみそこってりに豚バラ肉を大量に入れたもので、それだけでもガッツリ系。加えて学生盛りというものもあり、
もちろん注文できないので隣席を覗くしかないのだが肉が増量されているようだ。けいすけの肉盛りのように、若者の絶大なる支持を得るだろう。
150 5月21日(火) (新店) 張家 (チョウヤ)
大門店
最寄駅:地下鉄各線 大門
住所:港区浜松町2-3-1
麻辣刀削麺
700円
都内に8店舗を展開
する中華料理店の大手。長らく工事
中であった浜松町貿易センタービルの北隣。すなわちJR浜松町駅隣接、1月末完成の日本生命浜松町クレアタワーの2階。本格的西安料理のお店だけあ
って、メインとなる麻辣刀削麺も半端ない辛さ。とくに辛さの程度等は聞いてくれないので、辛い物が苦手な人は避けた方が良いかもしれない。意味
無く高価なプライス設定をする中華店も多い中、700円というプライスは充分魅力的だ。11時半には満席になってしまってウエイティングが発生していた。
151 5月22日(水) (新店) 中華つけそば
健優(ケンユウ)
最寄駅:JR地下鉄私鉄各線 池袋
住所:豊島区西池袋3-30-6
味噌つけそば(中)
780円
池袋西口の我が母校
立教大学の手前にできた新店。多く
のラーメン店、つけ麺店では味噌ラーメン、味噌つけ麺は醤油に比べて+100円と言ったところが多い。醤油ラーメンが丼にカエシを入れてスープで割るだけ
なのに比べて、味噌の場合は注文のたびに野菜と共に中華鍋で煽ったりするので手間がかかるからというのはわかる。が、東京風のように煽ら
ずに丼に味噌を入れてスープで割るだけの場合も大抵は値段が高い。ところがこちらでは一杯ずつ煽って作るのに醤油も味噌も値段は一緒。良心
的と言うか醤油を割高にしたいのかよくわからないが、それだったら注文するのは味噌つけ麺でしょう。並盛240g中盛300g同料金なのだが、麺
そのものが中細チジレ麺なのであまり食べた感が無い。麺はサッポロ製麺製。学生街なのだから、もう少しボリューミーにしないと厳しいかもしれない。
152 5月23日(木) (新支店) 俺流
塩らーめん 新宿店
最寄駅:JR地下鉄私鉄 新宿
住所:新宿区新宿3-23-12
塩らーめん
670円
本店は渋谷にあり、そ
の周辺に数店舗を展開する塩らーめ
んの専門店。新宿駅から歌舞伎町地域に入る入り口で青梅街道に面している。立地は最高なのだが雑居ビルの地下1階で外からはやや目立た
ない。食券を買おうとするといきなり女性店員から900円台のランチが好評ですとセールスされた。食券機を前にして迷っているならそれもいいが、客単
価を上げようとしているのが見え見えの戦略はかえって警戒されるぞ(特にここ新宿では)そしてもう一つやってはいけないことは、席に着く前に
水のグラスを置いておくこと。いったい誰の水かも不明で怪しいし、口があるのだから「こちらでよろしいでしょうか」ぐらい言ったらどうなのか。卓上
には岩海苔やとろろ昆布が置いてあり、自由に入れることができる。また塩ラーメンも多店舗展開している割には丁寧に鶏の出汁が取れている。
ラーメンのクオリティーはそこそこ高いし、新宿という繁華街にしてはプライスも良心的。それだけそろっていてなぜ最悪なサービスをするのか理解できない
153 5月24日(金) (新支店) 札幌本舗
クレアタワー店
最寄駅:JRモノレール 浜松町
住所:港区浜松町2-3-1
味噌ラーメン
690円
浜松町の貿易センタービル地下
にあるお店が隣にできた日本生命
クレアタワー(かなり以前だが更地であったころに何度かつけ麺博が行われていた場所)に店舗を出店した。こちらも地下であまりいい立地とは言い難
いが、かなりの数のオフィスが入っているので商圏は大きいと思われる。基本の味噌ラーメンが690円(税込み)とかなりリーズナブルだが、食べてみてそれ
がわかった。食べ始めた時から何か違和感があったのだが、食べ終わるまでまさかとは思ったが、この味噌ラーメンには肉類が全く入っていない。チャー
シューはもちろん、ひとかけの挽き肉さえ入っていない。味噌ラーメンには肉を入れなければいけないという決まりはないが、(数少ない例外はあると思う
が)大抵の学食や社食でさえ挽き肉ぐらいは入っているだろう。食べ終わって底をすくっても全く見かけることはできなかった。肉が入っていないと何
がいけないんだと居直られそうだが、どんな安い醤油ラーメンでもチャーシューが入っているように、味噌ラーメンに肉が入っていないのは少々常識外だと思う
154 5月25日(土) (新店)
しびから屋
最寄駅:新京成線 二和向台
住所:船橋市二和東6-11-21
汁なし担々麺
830円
新京成線の二和向
台というかなりローカルな駅が最寄駅。
この辺りは初富(一)、二和向台、三咲などと数字のついた地名が多いが、江戸時代から明治にかけては習志野という何もない野原だった場所を、
有志の方々が開墾して人が住めるようにした。その順番に地名に番号を付けて行ったと言われている。この地名は柏市近くまであり、豊四季(四)、
十余二(十二)などの地名が残っている。現在では新京成線(元は日本陸軍の鉄道部隊の敷設訓練線だった)に加えて東武アーバンラインや都心
直結の東葉鉄道等が走っており、人口急増地域だ。そんなところに担々麺専門店ができたのだが店頭には駐車場が無い。向かい側にスーパーが
あるので、若干の買い物をすれば車を停められるので便利だ。辛さ、痺れ共に好みを聞いてくれるので自分好みに調整つできるのが嬉しい。
155 5月26日(日)
日帰り遠征@
(宿題店)
福のじ
最寄駅:JR久留里線 上総清川
住所:木更津市井尻1010
ラーメン(チャーシュー1枚)
550円
木更津市に日帰りの遠征。
木更津と言えば主流になるのは竹岡
式ラーメン。竹岡式とはスープを準備せず、チャーシューの煮汁を湯で割ってスープ代わりにするという変わり種の地ラーメン。木更津より少し先の富津市竹岡
にある梅乃家と言われている。本来は乾麺を使用するのが本当の竹岡式だが、最近ではスープをチャーシューの煮汁とお湯で作るラーメンのことを広義
で竹岡式と呼んでいる。こちらのお店も乾麺ではなく、何と製麺室を備えた自家製麺。麺は小麦の薫りが残る美味しいものなのだが、惜しいことに
チャーシューの管理が悪いのかすえた臭いがしてしまっている。この値段で大ぶりのバラチャーシュー、と言うよりも角煮が入っているのでが、ご年配のご
夫婦で切り盛りされている影響か、チャーシューそのものを冷蔵庫にしまっていないか煮汁そのものがやや老朽化しているのか非常にもったいない。
この日は日曜日だったので客席は八分ほど埋まっていたが、立地的に畑の真ん中で客入りにむらがあるのかもしれない。返す返すも残念だ。
156 5月26日(日)
日帰り遠征A
(新店)
福助屋
最寄駅:JR久留里線 上総清川
住所:木更津市請西4-6-6
醤油ラーメン
700円
今年3月に開店した木
更津式ラーメンを提供する新店。広い
駐車場も完備されているので自動車でも安心だ。メインとなるのは竹岡式醤油ラーメンと言うことだったが、メニューにはほかに味噌ラーメンもある。と言う
ことはスープをとっているのかな。厨房の中があまり良く見えないので詳細は不明だ。しかしながら注文した醤油ラーメンを見たところは真っ黒いスープ
で薬味として玉ねぎのみじん切りも使われているので竹岡式のようだ。竹岡式はその製法から真っ黒いスープでもあまりしょっぱくないのが通例だ
が、こちらのスープは見た通りにかなりしょっぱい。そしてスープをとらない竹岡式にしては700円と言うプライスは少々強気に過ぎる。その醤油ラーメンに
半チャーハンと半餃子のセットがついたものがハマコー(故浜田幸一代議士)というメニューで似顔絵が書いてある。そして同じ内容のものでラーメンを味噌
に変えたものがたかし(細川たかし氏)セットでこちらにも似顔絵が使われている。実際にお店にも来ているようで、そちらに熱心なお店なのかな。
157 5月27日(月) (新店)
中華そば 竹千代
最寄駅:JR宇都宮線 尾久
住所:北区昭和町1-3-6
中華そば
700円
宇都宮線(最近は
品川まで乗り入れているので上野
品川ラインと呼ばれている)の尾久駅は上野駅と赤羽駅の間にある唯一の駅で、鉄ちゃん以外はめったに降りることが無い駅(尾久車両区がある
ので撮影の名所だそうだ)その駅のすぐそばにできた新店。シンプルな内装で、味で勝負しているのがわかるタイプだ。ご店主は全国を巡っていい食
材を探して歩いたそうで、シンプルな中にも深い味わいがある。それだけに基本の中華そばではやや物足りなさが残ってしまうのが残念だ。
158 5月27日(月) (新店)
香り家
最寄駅:都電荒川線 小台
住所:荒川区西尾久2-28-6
醤油ラーメン
750円
そんなわけでやや物足
りなさが残ってしまったので、平日にも
かかわらず連食することにした。尾久駅から明治通りを進み、左に折れて都電通りの方向に向かう。下町のディズニーランド、荒川遊園地の都電
隣停留所、小台にほど近い新店。外に置いてあるメニューには旭川名物の煮干しを効かせた醤油ラーメンと書いてある。これは期待が持てると思った
が、その下には旭川名物の味噌ラーメンとも書いてある。おいおいどっちなんだよと思ったが、店内に入るともっとびっくり。メニューにはラーメンに交じっ
て焼き魚定食まである。もちろん私が注文したのは醤油ラーメンなのだが、期待が一気にしぼんでしまった。それでも醤油ラーメンは文字通り煮干し
が(本ラー旭川ラーメンは鯵干しなんですけどね)効いた美味しいスープだった。が、麺が少々頼りない。どこの製麺所の麺かどうかはわからなかった
が、やはり旭川ラーメンを名乗るならばそれなりの麺、できれば加藤製麺を使って欲しいと思う。希望としてはもっとラーメンに特化してほしいものだ。
159 5月28日(火) (移転) 蒙古タンメン
中本 錦糸町店
最寄駅:JR地下鉄 錦糸町
住所:墨田区錦糸3-14-5
蒙古タンメン
800円
私は一般的には辛い物
がそんな苦手ではない。ところがこの
店に来ると、周囲が味噌冷やしや北極ラーメン(辛さ度10辛)といった極辛メニューを食べている中で、基本の蒙古タンメン(辛さ度5辛)を食べきるのが
やっとといった状況だ。せめて白飯で辛さを和らげようかとも思うのだが、通常の白飯と白飯に麻婆豆腐がセットになっている定食の値段がほとん
ど変わらない(180円)のでついつい定食を頼んでしまう。そして更に麻婆豆腐の辛さにひいひい言いながら食べてしまうのが常だ。いままで亀戸
にあった蒙古タンメンが錦糸町に移転してきたので久しぶりに訪店してみた。相変わらず辛いが食べ終わった時の爽快感は確かに癖になるな。
160 5月29日(水) (新支店) 麺屋
虎杖(イタドリ)日本橋店
最寄駅:地下鉄各線 日本橋
住所:中央区日本橋1-3-13
カレー担々麺
730円
築地の虎杖(イタドリ)裏
店と言えばカレーうどんが有名だが、
こちらの麺屋虎杖はその築地虎杖がプロデュースするフランチャイズ形態。経営はアミューズメント施設等を運営する株式会社ランシステム。店舗は有楽町、大門
浜松町、渋谷、京都四条富小路等にあり、その新支店が日本橋東京建物ビル地下1階にできた。東京建物ビルと言えば日本橋交差点角。地下と
は言えさぞや家賃が高いだろうと心配されるような場所。そのため基本のカレー担々麺も730円と少々お高めだが、ご飯(玄米ご飯が+100円選べ
るので、健康に気遣う私としては玄米にしたが、よく噛むことに慣れていないので少々持たれ気味)を付ければお腹いっぱいになるのでリーズナブル
161 5月30日(木) (新支店) ラーメン
イエロー 新宿御苑店
最寄駅:地下鉄 四谷三丁目
住所:新宿区四谷4-28-17
ラーメン(中)
850円
先行店は御徒町にある
。いわゆる二郎インスパ。この場所は、
麺屋いなばと言うお店があった場所だが、御徒町の現況ラーメンイエローがある場所も以前は麺屋いなばだった。詳細は不明だが、いなばの経営者が
そのまま現在のラーメンイエローの経営をしているのかもしれない。入り口すぐ横に食券機がある。ラーメンは小200gと中300g、どちらも豚は2枚。麺は
以前は二郎インスパでたまに見かけたが、現在ではあまり見かけなくなった、いわゆるデロ麺。非常に柔らかいので多少量があっても食べやすい。
食券を渡すときに好みを唱える方式。他店と異なるのはデフォでニンニクは入らないので、「ニンニクあり」と伝えないとニンニク抜きになってしまう。野菜は
デフォではかなり少ないほう。見ていると二郎初心者の近隣サラリーマンが多いようだ。ほとんどの初心者サラリーマンは野菜の量を聞かれると「マシ」なん
て答えているので、他の二郎やインスパと同じ量にしていると大変なことになるのだろう。スープがやや甘口なので胡椒か一味唐辛子は、どちらか
好みで必須だろう。豚はごろっとした三枚肉だが、あまり脂の部分は多くないのでこれまた食べやすい。初心者向けの二郎インスパと言えるだろう。
162 5月31日(金) (新店)
自家製麺 ほんま
最寄駅:JR山手線 駒込
住所:文京区本駒込5-58-7
しおラーメン
900円
JR駒込駅東口から南に
むかってアゼリアという商店街を歩い
て行くと約400mほどで商店街が終わってしまう。その終わったあたりから更に50mほど直進した住宅街にできた新店。しかも道路が微妙にカーブ
しているので、直前になるまで看板も店舗も見えない。ご店主は某大手ラーメンチェーンにいた方のようだが、この立地はちょっと理解しかねる。基本の
しおラーメンは900円。しかもチャーシューは入っておらず鶏団子が二つ。スープ、、タレとも完全無化調とのこと。麺も自家製麺で、国産小麦「春よ恋」と
やはり国産の小麦胚芽をブレンドしたもの。製麺機製造メーカーでラーメン学校も併設している大和製麺所から祝花が来ていたが、そちらので自家製麺
法等修行しなおしたのかもしれない。卓上には各種調味料はもちろん胡椒さえおいていない。確かに無化調の上質なスープに野菜のポタージュを合
わせて美味しい鶏白湯(出汁には大山鶏使用)を作り出してはいるが、場所、プライス、調味料を置かない自信といささか心配になる要素が目立つ
92 4月1日(月) (新店)
担々麺 つるや
最寄駅:JR地下鉄各線 新橋
住所:港区新橋3-22-2
汁なし担々麺
840円
新橋に所用があった
ので、懸案になっていたこちらのお店
に。1階が居酒屋さん、2階がタイ料理の店になっている間口の狭いビルの3階。人一人がやっと通れる外階段で上がっていく。立地はこのような
感じなので、通りすがりのお客さんはなかなかここまで登ってこないのではないだろうか。逆にそれが幸いしているのか、この日は11時半の開店
直後にお邪魔したが、お客は私の他1名で、ワンマンオペレーションでも充分クオリティーの高いものが提供できていた。おそらくラー油も芝麻醤も自家製で
花椒もいい物を使用しているようなので、実に香りが高く美味しい汁なし担々麺に仕上がっていた。朝食が少々ボリューミーだったので、あえてご飯
は頼まなかったが、実にご飯に合いそうな汁なし担々麺だと思った。どうしても最後に少しタレが残るので、次回は是非ご飯を頼んで拭いたい。
93 4月2日(火) (新支店) れんげ食堂
Toshu 下総中山店
最寄駅:JR総武線 下総中山
住所:船橋市本中山3-20-1
ミニ東秀セット
ランチ 626円
東京都内東部地域及び
千葉県東葛地域に展開していた東秀
というラーメンチェーンがおしゃれにリニューアルしてレンゲ食堂Toshuという名前になった。メニュー的にはそんなに大きく変化はないが、どちらかと言うと王将
等に近いメニュー構成になった。こちらの下総中山店の狭い道を挟んだ向かい側はその王将だ。どうやら一騎打ちの様相を呈している。ランチタイム限定
のミニ東秀セットランチは半ラーメン+半チャーハン+餃子3個のセットで税込626円。安いと言えば安いのだが、肝心のラーメンが全く美味しくない。やわやわの
腰のない麺に化調たっぷりのスープ。同じ原価と手間でももう少し美味しく作れそうな気がする。その分チャーハンが美味しい。この店はチャーハン狙いだな
94 4月3日(水) (移転) 手打ちらーめん
満月
最寄駅:JR各線 赤羽
住所:北区赤羽西1-37-3
ざるラーメン(中)
(味噌) 900円
赤羽駅東口側の
商店街を抜けたあたりにあったお店が
逆側の西口近くに移転してきた。手打ち麺とそれを提供するご夫婦の人柄が評判のお店だ。実に久しぶり(7〜8年ぶり以上か)なので、麺の味が
最もわかりやすい名物のざるラーメンにした。まだつけ麺がそんなにポピュラーではなかった頃(つけ麺大王で提供していた)からざるラーメンがメニュー
にある。ほとんど麺だけ(小ぶりのチャーシュー、モヤシ、若干の青み、刻みノリ)のメニューなので、麺を半玉増やした中盛(+100円)にした。平打ちのチジレ
細麺は相変わらず美味しく、近隣の家族連れや年配者でいっぱいだった。最後には割りスープをお願いして甘めの味噌ツケダレを完飲して満足だった
95 4月4日(木) (新支店)
キング製麺
最寄駅:JR地下鉄 王子
住所:北区王子本町1-14-1
山椒ラーメン
800円
桜見物でにぎわう
王子飛鳥山すぐそばにできた新店。
店名は異なるが、実は名店らぁめん小池@上北沢の、にし乃@本郷三丁目に続く3軒目の支店。既存の2軒は確か違ったと記憶しているが、今度
のお店は自家製麺。店内は三角形に近いやや変わった形をしているが、その半分以上を製麺室と厨房及び仕込みスペースが占めている。客席は
わずかカウンターのみ11席。メニューは白だしラーメン、山椒ラーメン、それぞれにワンタンが入ったワンタン麺、それにつけ麺のラインナップ。もちろん上北沢のお店が開
店当初つけ麺のお店だったこともあり、つけ麺もきっとおいしいと思うのだが、食券機には用意されているが開店直後のためかまだ未営業。もちろん
にし乃@本郷でも感動した山椒ラーメンをチョイス。淡い色のスープに平打ちの中細麺が泳ぐ。スープを飲み進めるうちに山椒の薫りがじわじわと効いてくる
。卓上にはコショウも用意されているが、それはおそらく白だし用。この山椒ラーメンにコショウはご法度だ。せっかくの薫りが飛んでしまうから。完食完飲!
96 4月5日(金) (新店)とんこつラーメン
餃子 大平(タイヘイ)軒
最寄駅:地下鉄 四谷三丁目
住所:新宿区四谷3丁目6-16
とんこつラーメン
650円
JR四ツ谷駅から
四谷三丁目交差点に向かい、一本
手前の路地を入った場所にできた新店。同じく四谷の4丁目(荒木町のあたり)にある餃子専門店「新宿餃苑」(新宿御苑にかけているのかな)が
経営するとんこつラーメン店。経営母体が餃子屋さんだけあり、麺類にはもれなく餃子3個が無料で付く。基本のとんこつラーメンが650円、替え玉しても
+100円なのでこの近辺としてはCPはすこぶるいい。肝心のスープの濃度も満足いくものだったし、麺の茹で具合(もちろんバリカタで注文)も申し分
なかった。唯一残念なのは辛し高菜が別オーダーでオンテーブルではなかったところ。その分餃子3個が無料付帯なので良しとしましょう。美味しかった。
97 4月6日(土) (新支店) 横浜ラーメン
武蔵家 薬円台店
最寄駅:新京成線 薬円台
住所:船橋市滝台1-7-3
ラーメン並
650円
おなじみ家系の大手チェーンの
新店。船橋と成田を結ぶ成田街道の
薬円台という駅のそばにできた。この場所は以前もラーメン店で、茂盛というお店や鶏いち番屋というお店が短いスパンで変わっていた。交通量の多い
街道に面しており、かつこの辺りでは唯一のアーチェリー場に隣接して駐車場も共有しているので悪い立地ではないと思うのだが。一方この武蔵家さん
は最寄り店舗は県道船取線の中野木交差点。この日メインの茹で方を担当していた、おそらく店長と思しき方は、そちらの中野木店の方で何度か
見かけたことがある。ところが開店して最初の週末にもかかわらず、ウェイティングの態勢がまるでできていない。来店順に名前と人数を書かせるとか、
番号札を渡すとか、並び方を指示するとかもなく、挙句の果てに10組以上店頭に滞留したお客に「誰が一番先ですか」とか聞く始末。並び方も指示
されていないお客にそれがわかるわけもなく大混乱に陥っていた。厨房内には店長らしき茹で方を含め男性3人。ホールにも女性が二人いたにもかか
わらず誰も指示を出さない。何軒も展開しているチェーン店であるのに、混雑する開店して最初の週末に何も対策をしていないのは本部本社の怠慢だ。
98 4月7日(日)
日帰り遠征@
(宿題店) 灰汁中華
丿貫(ヘチカン)福富町本店
最寄駅:JR根岸線 関内
横浜市中区福富町中通2-4
煮干しそば
800円
このお店の最寄駅
はJR根岸線関内だが、この日は一駅
前の桜木町駅で下車して、ラー博以外では関東初出店のすみれ横浜店を覗いてきた。と言うかあわよくば食べてこようと思っていたのだが、開店
時間15分後の午前11時15分で何と50人超の行列。これは楽勝に2時間待ちなのであきらめて次の目的店へ。すみれのある野毛から川を越えて
隣町の福富町にある宿題店である丿貫さんへ。日曜日だけあってこちらも25人ほどの待ち。それでもあきらめて最後尾に並ぶ。後からわかったの
だが、こちらのお店では8割以上のお客が和え玉(替え玉の豪華版)を注文する。その和え玉には黒酢の和え玉、中落の和え玉等数種あり、連食
でなければ私も注文したであろう魅力的なラインナップがある。しかしそのせいで席の滞留時間は通常の1.5倍ほどにもなるので、結局1時間15分ほど
並んでしまった。名物の煮干しそばは評判通りの名品で、中細ストレートの麺も大変美味しかった。入り口に匠の麺東京製麺の麺箱が置いてあったが
こちらの麺はその東京製麺なのかしら。だとしたらまだ新しい製麺会社(1年半ほど)なのにこの麺造りは素晴らしい。遠いがまた食べに来なくては。
99 4月7日(日)
日帰り遠征A
(移転) ナルトも
メンマもないけれど。
最寄駅:JR根岸線 関内
住所:横浜市中区真砂町3-33
塩らーめん
750円
JR根岸線関内駅
目の前のセルテというビルの6階に
昨年6月関内ラーメン横丁という小規模なラーメンコンプレックスができた。それまで東急東横線元住吉駅近くにあったこちらのお店がこのコンプレックスに入店
するため移転してきた。ちなみにこちらのお店以外は担々麺のほうきぼし、チャーシューメンの唐桃軒、辛つけ麺の雄が入店している。こちらのお店の
お勧めは塩ラーメン。店名通りナルトもメンマも入っていないが、ピーマンが入っているところが変わっている。5としては他にレア調理したチャーシュー、スプラ
ウト、そしてフライドオニオンに謎のオイルが絡めてある。味わいとしては洋風のスープに近いかもしれない。そしてお店のBGMはユニコーンの奥田民生さん。
こちらのご店主は熱心なファンとして知られている。こちらではカレーラーメンもなかなか評判が高いと聞いているので、次回はカレーラーメンも食べてみたい
100 4月8日(月) (新店)
ユキノマタユキ
最寄駅:地下鉄各線 三田
住所:港区芝5-31-7
雪華
750円
ご存知の通り地下鉄三
田駅とJR田町駅は目と鼻の先で、と
言うことはこちらのお店もJR田町駅からもすぐ。カウンターのみ11席のあまり広くないてんぽで、しかも椅子の後部にほとんど余裕がないので余計に
狭く感じる。基本は雪華というおしゃれな名前がついた塩ラーメンで、名前もおしゃれなら丼も最近はやりの朝顔形、ラッパ型のおしゃれなもの。それ
がこの狭いお店にいかにも不釣り合いだ。スープは悪くはないのだが、いかんせん麺のポーションが少なすぎる。おしゃれに決めたかったのかも知れ
ないが、三田と言えば慶応、学生の街だ。並びにはご飯食べ放題の家系もある。そんな場所でおそらく150g前後の麺で750円は少々今後が心配
101 4月9日(火) (移転?) 鶏そば
かぐら屋
最寄駅:JR中央総武線 水道橋
千代田区神田三崎町2-16-8
濃熟鶏そば
800円
50mほど離れた場
所で「征麺家かぐら屋として営業して
いたが、そちらは一時閉めてこちらで営業している。移転なのかどうなのかはまだ未定のようで、両方営業することも視野に入れているらしい。
今日あたりは周辺の大学がまだ春休み中なので混雑もないと思ったが、12時10分ほど前に到着すると10人ほどの行列で、その半数以上が学生
のようだ。最近の大学生は勤勉だなぁ。メニュー構成は鶏そばのあっさり、濃熟、限定、それに濃熟のつけめん。今回は未食の濃熟にして着丼を待っ
ていると、何と運んできた鶏そばのスープをズボンの上にこぼされてしまった。少量だったのとすぐに濡れたタオルを持ってきてもらったので被害は
小範囲で収まったが、すぐに対応してもらったことと、丁寧な謝罪があった上にラーメンの代金を返却してくれたので、それ以上の要求はしなかった。
慣れない店舗で勝手が違ったのかもしれない。味はもちろん1級品の鶏白湯で文句のつけようがない。ミスを挽回して有り余る美味しさだった。
102 4月10日(水) (新支店) 真鯛らーめん
麺魚 錦糸町PARCO店
最寄駅:JR地下鉄 錦糸町
住所:墨田区江東橋4-27-14
鰤(ブリ)らーめん
918円
以前錦糸町西武デ
パートだった場所がPARCOになった
(それ以前は楽天地と言う総合レジャービルだった。現在でも最上階にはビルオーナである楽天地が経営するサウナが残っている)そのPARCO1階の最奥
部にレストラン・カフェ・すみだフードホールというカフェテリアができて、墨田区にお店がある有名飲食店の支店が入店している。下町生まれの私にはステーキと
言えばこの店である白髭橋のカタヤマなんかも入っていて非常に嬉しい。そんなスペースにラーメン代表として鯛ラーメンで名の知れた麺魚が入店してきた。
すでに錦糸町には麺魚の別業態である満鶏軒(マンチーケン)も開店繁盛しており、いよいよ麺魚の錦糸町ドミナント戦略も加速してきた。今日はこちらの
お店限定の鰤(ブリ)ラーメンをいただいた。もともと鮮魚系ラーメンは個人的に苦手なほうなのだが、評価はそれとは別。開店直後の本店の鯛より生臭み
が抑えられているようだ。麺はどうやら本店と同じカネジンの全粒粉使用中細麺。スープとの相性は抜群だ。具にはレアチャーシュー、小松菜、海苔等鯛ラーメン
を踏襲しており、チャーシューの上には柚子おろしが乗る。さらにスープの中には鰤のほぐし身が隠れている。別注文(無料)の柚子胡椒が特に合う。
103 4月11日(木) (新支店)NIBOSHI TSUKEMEN 凪 新宿 最寄駅:JR地下鉄私鉄各線新宿
住所:新宿区歌舞伎町1-15-8
すごい煮干つけめん
(大) 900円
午後から新宿に所
用があったので、まだプレオープン中の
凪の新支店、新宿ゴールデン街店新館へ。ゴールデン街と言っても本館があるあの路地あたりではなく、歌舞伎町のメインストリートであるトーホーシネマズ、ゴジラ
の前を右に少し入ったあたり。大阪の雄、神座の新宿店の真向かいだ。凪にしては綺麗な店舗(失礼)一見カウンターのみのようにも見えるが、カウンターの
後ろの物置風の扉が開くようになっていて、中は完全に個室状態にもなる席が用意されている。この日はプレオープン(ソフトオープンと表記されていた)中
なのでか使用しておらず、スタッフの荷物が置いてあったが、新宿歌舞伎町らしくVIPや芸能人が来たらここに通すのかしら。もうおなじみの煮干し感が
強いツケダレ。並盛200g、中盛300g、大盛400g(いずれも茹で前)同料金。相変わらず小麦の薫りが残る美味しい麺。その麺はもちろん新宿だるま
製麺(凪の関連会社)製。そのツケダレの中に一反木綿(凪独特の幅広麺)が隠れている。最後は卓上のイワシスープでスープ割をいただいた。痛風持ちの
私としては煮干したっぷりのスープの完飲は危険だが止まらない。私が帰るのと入れ違いにRDBの大崎さんが入店してきた。みんな着目している。
104 4月12日(金) (新支店) 汁なし担担麺
くにまつ
最寄駅:地下鉄各線 人形町
中央区日本橋人形町3-3-2 
汁なし担担麺(セット)
650円+200円
本場広島では広島
汁なし担担麺の中興の祖と呼ばれて
いるお店。神保町に続いて首都圏2店舗目を人形町に出してきた。ちなみに神保町のお店はあのい東京一行列が長いうどん店と言われる丸香の
向かい側。徹底した人件費節減のお店で、私が神保町店に初めて行った時にはお水は紙コップ、器は紙製の丼だったことにびっくりした。現在では
器は紙製ではないようだが、こちらのお店も1号店と同じく水は紙コップ。器は不定形のオーバルな陶器製。基本の担担麺は650円と大変リーズナブル。
半熟玉子とご飯(自分で好きなだけご飯をよそう)のセットを付けても+200円で850円。麺は細麺で挽肉などの具もしっかりと入っているので、実に
白いご飯と相性がいい。辛さは1辛と2辛が基本だが、辛目の2辛でもじんわりと発汗する程度で刺激は少なめ。最後に残ったご飯を投入して満足
105 4月13日(土) (新店)
山亀家
最寄駅:JR総武線 稲毛
千葉市稲毛区小仲台1-6-21
中華そば
740円
大規模SC稲毛イオンの隣と
いう絶好の立地なのだが、なぜかラーメン
店が長く続かない場所。今回は山亀家というお店が入った。店名から推察できるのは家系であるということだが、メニューには中華そばや塩ラーメンも
置いている。土曜日の午後で買い物客も多いだろうに、テーブル席が多数ある店内に中年の女性が一人だけ。食券機は最新鋭のものだとは言え、
作って運んで下げて洗っている。これではまともなものはとてもできない。案の定店内3組しかいないのに、食券を買ってから出来上がるまでに30
分かかった。家系とは言え直系などではないので豚骨醤油の味も知れているだろうと、家系にしては珍しい中華そばにしてみた。絵に書いたような
業務用スープの化調たっぷりの味。淡麗なだけにまだ食べられる。くどいであろう豚骨醤油にしないでよかった。まずは商売の態勢を作ることが肝要だ
106 4月15日(月) (新店)
麺屋 こばやし
最寄駅:JR中央総武線 水道橋
住所:千代田区三崎町2-1-16
海老拉麺
780円
水道橋駅東口を降りて
南に少し進んだ所にできた新店。もち
ろん以前もラーメン店だったであろう場所だが全く思い出せない。醤油ラーメンとつけ麺がメインのようだが、変わり種として海老ラーメンを置いている。そして
替え玉が50円で何玉でもという珍しいシステムなので、あえてつけ麺ではなく海老拉麺にしてみた。ランチサービスとして麺大盛(通常+30円)またはライス
(通常+50円)が無料になるというガイダンスがあったが、替え玉何玉でも50円というシステムを試してみたかったので今日はパス。海老拉麺はかなり海
老出汁が効いており、干し小海老も表面に浮いていて豪華感があるが、自家製かどうかはやや疑わしい。私もそんなに大食の方ではないので、替
え玉は2回だけの合計3玉で終了となった。おそらく大盛は1.5玉なのでそれでも大盛2杯分。さすがにお腹がいっぱいになった。少々運動が必要か
107 4月16日(火) (新店)煮干し中華そば
山形屋
最寄駅:東武伊勢崎線 竹ノ塚
住所:足立区竹ノ塚3-5-1
中華そば
750円
古くはましこ亭とい
う豚骨ラーメンの美味しいお店があった
場所で、最寄り駅である竹ノ塚駅からかなり離れているにもかかわらず、昼時ともなれば行列が形成されていた。そのましこ亭が移転してから何軒
かのお店が入れ替わったが、あまり長続きしたところはなかった。やはり駅からかなり離れているのがネックとなっているのだろうか。今度のお店は
山形県酒田市ご出身のご店主のようで、前職の建築関係の仕事で東京に移り住んだ時、ラーメンの美味しさにひかれて、古郷酒田の味と東京の味を
ミックスさせて味を作った旨記載があった。面白いのは食券の買い方で、基本の食券を買った後、食券機の横に置いてある無料券を自分の好みに
合わせて基本の食券と共に出す。無料券はあっさりとこってり、背脂、濃口と薄口がある。今日は基本の中華そばをこってり、背脂、濃口でお願いし
た。店名に月がつかないのが残念(酒田には満月、神月、三日月軒等店名に月が付くところが多い)麺は平打ち中太多加水麺。手打ち風だが自家
製麺ではないようだがとても美味しい麺だ。酒田の麺とは少々違うような気もするが、酒田と東京のいいとこどり、融合なのだからこれでも充分いい
108 4月17日(水) (新店)
東福舎(トウフクシャ)
最寄駅:JR地下鉄各線 飯田橋
住所:千代田区飯田橋2-8-6
らーめん
650円
飯田橋駅と九段下駅の間、
いわばラーメンストリートとも言える激戦区
に出店してきた新店。昼食時だというのに中年の女性が外で客引きをしている。ここは意地でもそんなことをしてはいけないと思う。ランチタイムには万全
の体制を整えて客を迎えなければいけない。中国系やアジア系の店ではよく客引きをしているが、ラッシュタイムにそんなことをしている店ほど不味い。基
本のラーメンを注文したが、案の定スープに変な脂分があって美味しくない。例えば背脂ラーメンなど脂分の多いラーメンは、一度作ったスープを冷まして、上に
浮いて固まった脂分を取り去って別に加えたりしているから美味しいのだ。そのスープ完成時の余分な脂を全くとっていないかとり方が不完全と思われ
る。麺は太麺、細麺を選ぶことができ、替え玉も細麺で+100円で注文できる。しかしベースのスープを何とかしないとどんな工夫も全く効果が無い。
109 4月18日(木) (新店) ラーメン
明香苑(メイコウエン)
最寄駅:東武伊勢崎線 東向島
住所:墨田区東向島5-7-14
濃厚らー麺
730円
この新店の近所にある
同店名の焼肉店が経営母体のようだ
。通常であれば1軒分のスペースを二つに分割して、一方がこのラーメン店。もう一方が同店名の居酒屋になっている。分割したおかげでどちらも狭小だ
が、とくにこちらのラーメン店の方はカウンター6席しかない。ラインナップはあっさりの中華そばとこってりな濃厚らー麺。それにまぜそばが限定10食と食券機
に書いてある。カウンター内厨房のお兄さんは経営母体の焼肉店のTシャツを着ている。近所の人と話をしているのHが聞こえたが、どうやらつけ麺も冷た
いまぜそばもやりたいようなのだが、厨房が狭くてシンクも小さく、洗い物もそこでしなければならないので無理なんですと嘆いていた。それなら無理に
分割しなければよかったのにと思うが、おそらくけ経営母体の意向なんだろう。なんだか高校あたりの文化祭の模擬店か仮店舗みたいだなぁ。
110 4月19日(金) (新店)煮干し中華そば
麺屋 熱翔(ネッショウ)
最寄駅:つくばEX 浅草
住所:台東区浅草1-16-7
濃厚煮干しつけ麺
(中) 800円
浅草に新しくできた
新店。最近浅草に新しくできる飲食店
はほとんどが外人観光客目当て。メニューが英語表記や中国語表記はもちろんのこと、ベジタリアンの店やイスラム教徒向けのハラル認証がある店など本当
に増えた。そんな中、久しぶりに日本の一般人をターゲットにしたお店が開店した。カウンター4隻と四人掛け二つ、二人掛け一つのこじんまりとした店内。
メニューは煮干し出汁の中華そばの醤油と塩、その濃厚版、そしてつけ麺といったオーソドックスなラインナップ。麺は全粒粉使用で茶色身がかかった平打ち
中太麺。麺箱がなかったので製麺所は不明だが、蘊蓄には特注麺と書いてありなかなか美味しい麺だった。最後はポットに入ったスープ割がある。
111 4月20日(土) (新支店)油そば専門店
歌志軒 イオン市川妙典
最寄駅:地下鉄東西線 妙典
住所:市川市妙典5-3-1
チーズカレー油そば
700円
最近FC制度も併用して
急激に店舗数を増やしている油そば
の専門店。本部本店は名古屋にあり、韓国、中国、シンガポールにも店舗があるようだ。地下鉄東西線妙典駅近くの大型SC、イオン市川妙典の中にあ
るフードコートの1店として営業している。基本の油そばは既食のため、今日は変化球のチーズカレーにしてみた。結果としてはあまり期待した通りではなく
、通常の油そばと同じようにラー油と酢をかけてしまったので、カレーとラー油と酢が喧嘩してしまってあまり上等とは言えなくなってしまった。もう少しラー
油と酢の量を押さえればよかったと思うが、やはり油そばにはカレーなどの味よりも基本の醤油+ラー油+酢が一番合うようだ。次回はまた基本で。
112 4月21日(日)
日帰り遠征@
(新店)
中華そば ながくら
最寄駅:地下鉄各線 住吉
住所:江東区千田5-10
塩そば
800円
最寄駅は地下鉄の
住吉駅だが、1キロ近く離れているの
で徒歩では少々つらい。ということで後回しになってしまっていた新店。今日は休日出勤になったので、日帰り遠征代わりにこの近辺の、電車では
回りにくいお店2軒を回ることにした。カウンター7席、四人掛け一つ「、「二人掛け一つの小規模の店内。そしてその規模にやや似つかわしくない立派な
製麺室がある。どうやらご店主は製麺所出身のようなので、製麺にはかなり力を入れていると見た。基本の醤油そばは750円、塩そばは800円。
なぜ塩そばが+50円なのかは不明だが、大ぶりのチャーシュー2枚が入り、そのチャーシューの下にかなりの量の切り落としチャーシューが隠れていた。この
あたりが差なのかもしれないが醤油が未食のため不明。さすがに麺は美味しい中細チジレ麺。少々特徴にかけるとは思うが、是非頑張って欲しい。
113 4月21日(日)
日帰り遠征A
(新支店) 博多ラーメン
ガツン 扇橋店
最寄駅:地下鉄各線 住吉
住所:江東区扇橋1-8-6
博多長浜ガツン
ラーメン 530円
私の職場の近く墨田区
に2店舗を構える博多豚骨ラーメンの
専門店が江東区に3店舗目を出した。基本のラーメンが530円と格安で、しかも替え玉が1玉無料で付いてくるので、CPが素晴らしい。スープの濃度
も充分で、麺の茹で具合のリクエストにもきちんと時計を見ながら正確に仕上げてくれる(もちろん私はバリカタで)具にも大判のチャーシューやかなりの
量の山クラゲも付くのでお得感は満載だ。惜しむらくは辛し高菜が別注文で有料なことだが、この値段では致し方ないだろう。替え玉してお腹一杯
114 4月22日(月) (新店)中華そば専門店
味幸 新宿御苑店
最寄駅:地下鉄 新宿御苑前
住所:新宿区四谷4-31-7
薬味ラーメン
850円
西新宿に所用があ
ったので、久しぶりに地下鉄丸ノ内線
に乗って新宿御苑前にやってきた。この辺りは新店が多く訪れることも多いのだが、地下鉄丸ノ内線は沿線に所用があることが少ないので、新
宿御苑前駅を利用することは少ない。こちらの新店は八王子の人気店「味幸」の暖簾分け店。もちろん八王子ラーメンを提供している。八王子ラーメン
は醤油味のシンプルな鶏ガラ出汁のラーメンで、特徴としては生玉ねぎのみじん切りが入っていることだ。私はこの生玉ねぎのみじん切りが好きで、
八王子に行くと必ず玉ねぎマシで頼んでしまう。こちらの薬味ラーメンは、そこらの玉ねぎマシが裸足で逃げ出すほど大量の玉ねぎが入っている。
もちろん好ききらいはあると思うが、八王子ラーメンを堪能したければ、こちらでは基本の中華そばではなく+100円の薬味そばにするべきだ。
115 4月23日(火) (新支店)175°DENO
担担麺 本郷三丁目店
最寄駅:地下鉄各線本郷三丁目
住所:文京区本郷2-39-7
汁なし痺れる
850円
札幌に本店があり、東
京には銀座や西新宿にお店がる担担
麺の専門店の新支店。銀座のお店も西新宿のお店もおしゃれな内装なので、今度のお店も少々期待して訪店したが、お店の幅が極端に狭く、
カウンターに座っていると、後ろをお客さんが通る度にぶつかってしまう。もちろん飲食店なので最も重視すべきはお料理のクオリティーやプライスなのだ
が、アトモスフィア(雰囲気)もまた大事な要素だ。汁なし担担麺としては良くできた一皿だとは思うが、この部分で少々損をしているようだ。使用して
いる麺は平打ち中太麺なのだが、味はいいのだが混ぜているうちに麺同士が絡まって非常に食べにくい。この辺りも不満に感じてしまうのだ。
116 4月24日(水) (新店) 家系らーめん
武将家
最寄駅:JR私鉄地下鉄 秋葉原
住所:千代田区外神田4-2-7
らーめん(並)
650円
秋葉原駅近くにで
きた家系の新店。この日は午後1番
に秋葉原駅近くで所用があったので訪店。3月5日に開店しているので、前を通るたびに行列ができているのを確認していた。確かに秋葉原は
若者の街で外人も多く、ラーメン店の立地としては大変適していると言える。。それだけにラーメン店の数も多いので、行列しているというとそんなに
多くはない。まして最近は1駅必ず1軒以上はあろうかという家系。どうしてそんなに人気があるのだろうかと思っていたが、今日訪店してみて
判ったような気がする。まず家系にしてはスープに余計な雑味が少ない。家系のスープは雑味も旨味の一つだが、豚骨の掃除をおこったったりして
雑味だらけになっているお店も少なくない。下処理がきちんとできているのだろう。そしてご飯が無料サービスなこと。最近の家系、特にチェーン店
ではこれが当たり前なので、そうではないお店はかなり苦戦している。そのご飯だが、無料ということで炊き方が雑だったり、ラーメンもできない
内から勝手に出してきてラーメンが来る頃には冷めてしまっていたりする場合も多いが、そのあたりきちんとラーメンの提供に合わせて出してくるとこ
ろがいい。細かいところだがお客受けするところだ。そしてチャーシューの切り落としを無料サービスして回っている。これをご飯の上に乗せるとチャーシュ
ー丼も無料ということになる。他のラーメンに比べると調理手順が簡単な家系だが、それだけにこうしたサービスで差別化になり行列が形成される
117 4月25日(木) (新支店) ラーメン
豚山 上野店
最寄駅:地下鉄 上野広小路
住所:台東区上野3-17-7
小ラーメン
780円
町田、大船、大塚、
東長崎に同名店がある。多分町田
が本店なのだろう。いわゆる二郎インスパのお店。基本はもちろん二郎らしく小ラーメンなのだが、その小でも250gあり、女性や小食の方はミニラーメ
ン(125g・730円)がおすすめですと書いてある。確かにJ系で250gの麺は野菜や豚の量も考えると他店の大盛り以上の量があるかもしれない
。ビビったわけではないが、J系小ラーメン野菜マシを食べた後、夕食時に全くお腹が空かなかった経験が何度もあるので今日は野菜マシにしなかっ
た。ニンニク、アブラマシで。それでもかなりの量の野菜が乗っているので、野菜マシにしないで本当に良かったと思った。麺はJ系にしてはゴワ感が無く
、といってデロデロでもないちょうどいい硬さの麺。普段大豚を食べたり全マシマシにしている猛者以外であれば、大変美味しく食べられるJ系だと思う
118 4月26日(金) (新店)
ラーメン 栄楽
最寄駅:JR地下鉄各線 飯田橋
住所:千代田区飯田橋3-3-10
とんこつラーメン
800円
飯田橋の駅からは近いが
一本入った狭い道沿いにできた新店
まず11時半ごろ到着するとカウンター7〜8のみのお店(厨房内にリフトがあるので2階席もあるのかも?)の中には前客一人だけ。まだ昼前なので
こんなものだろうかと思っていたが、結局昼少し前に帰るまでお客は増えなかった。ホールにはまだこの仕事を始めたばかりと見える若者が外に
向かって客引きをさせられていた。以前も書いたが、ラーメン店では外のに向けて客引きをするべきではない。それはお店が暇なことを一般の不
特定多数の人に知らしめているだけだから。そんなことをするぐらいならば卓上の調味料をきれいにするとか、前の道路に水を撒くとか、するべ
きことはもっとあるはずだ。そして次に気になったのはメニュー構成。基本の中華そばが700円なのに、どうしてとんこつラーメンが800円なのか。本
来中華そばの方がスープを作るのに様々な材料を使用するので、まっとうな作り方をしているならばこんなプライス構成にはならないはずだ。そし
て豚骨醤油なるメニューもあり、これは850円。ますますわからない。とんこつラーメンにも醤油のカエシは使用されているが、50円高い理由は何のだろ
うか。プライス構成はそのお店の自由裁量なのだが、そこが変だと味までおかしく感じる。飯田橋という激戦区でランチタイム単品800円もいかがかな
119 4月27日(土) (新支店) もののこころ
新鎌ヶ谷店
最寄駅:私鉄各線 新鎌ヶ谷
住所:鎌ヶ谷市新鎌ヶ谷1-17-2
濃厚鶏白湯らーめん
830円
東松戸にあるお店
の2号店。新鎌ヶ谷駅は東武アーバン
ライン、北総鉄道、新京成線の3私鉄が交わる、この辺りでは交通の要衝だ。経営母体は馬肉卸会社。なのでメニューには馬刺しや馬肉ユッケ等が
ある。しかしながらメインは鶏白湯ラーメンと少々肩透かし状態。しかしこれがなかなか良くできていて美味しい。最近都内では牛骨ラーメンがプチブーム
なのだが、馬骨ではいい出汁が取れないのだろうか。おそらく馬肉の名産地である長野や熊本に行けば馬骨ラーメンもあるのだろうが、東京で
も2軒しかヒットしないし千葉県では該当がない。千葉県内では他にないぐらいおしゃれな内装。現在は開店したてのせいか、アルバイトが多すぎ
てうまく機能していないようだ。厨房内も人数が多すぎるからか私語が客席まで聞こえる。もう少し役割分担を明確にして効率化しないと。
120 4月28日(日) (新店)
神豚
最寄駅:北総鉄道 小室(遠い)
住所:八千代市神久保75-14
神豚醤油ラーメン
700円
国道16号内回りに面し
た場所にできた新店。以前は拉通
(ra-2)というお店だった。拉通でも二郎インスパは提供していたが、今度は完全に二郎インスパ専門店。ちなみに横須賀近辺に数店展開してい
る神豚という同名店(こちらも二郎インスパ)との関係性は不明だが、どうやら関係はなさそうだ。券売機には基本の神豚醤油(麺量250g)、ミニ
(麺量125g)がある。ニンニク、野菜、アブラの注文は食券を渡すときに告げる方式。麺は最近二郎インスパでも少なくなってきた極太麺の超強麺。
最近年と共にもたれることが多くなってきたので、野菜は増さずニンニク、アブラで。ちなみにカラメの注文ができるとは書いていないが、私でも
ちょうどいいぐらいのカエシの濃さなので、カラメ好きには物足りないだろう。面白かったのは私のやや後にお爺ちゃん、お婆ちゃん、お父さん、
お母さんの家族連れが入ってきたが、どうやら二郎インスパは初めてのようで、どう見てもい70歳を超えているお年寄りが250gでニンニク、ヤサイ
マシを注文。そしてお父さんは超強麺にも関わらず固めと注文していた。その後私は食べ終わって退席してしまったが結果が見たかった。
121 4月29日(月)
日帰り遠征@
(新支店)
中華そば 六感堂
最寄駅:JR私鉄地下鉄 池袋
住所:豊島区池袋2-23-5
中華そば(黒)
手もみ麺 680円
池袋のJR線路を挟
んで反対側、新大塚に近いああたりに
あるお店の支店。今度は池袋駅の西側。地下鉄要町駅とのほぼ中間ぐらい。この辺りは名店篠はらをはじめとして、ソラノイロの新支店など
が軒を連ねる激戦区。ネットでも評判になっている六感堂の新店なので、かなりの並びを覚悟して12時過ぎに到着すると、幸いなことに並びは
ゼロですぐに座ることができた。帰るころには並びができていたので、GW中はいつもの平日と少し時系列が異なるのかもしれない。基本の
中華そばは煮干し、鶏等の出汁をきかせた白、たまり醤油とネギ油でパンチをきかせた黒の2種類がある。さらに麺は手もみ麺と細麺のどちらか
をチョイスする。今日は黒の手もみ麺でお願いした。確かにパンチの効いた一品だが、たくさん浮かせたネギもまたいい風味を出している。美味
122 4月29日(月)
日帰り遠征A
(新店)
NOODLE VOICE
最寄駅:JR私鉄地下鉄 池袋
住所:豊島区西池袋1-3-5
濃厚ホタテそば
900円
池袋駅地区まで戻
ってこちらの新店に。ちなみに今日は
昭和の日で休日なので連食。元新橋にあって、現在では本郷に移転しているNOODLE SOUNDSで修行をしたご店主。修行元から引き継いだ
ホタテ出汁のラーメンが一押しだ。新橋にあったころはその大音響のBGMで店内での会話はもちろん、外に並んでいる時でさえ、近所から苦情
が来ないのかしらと心配になったほどだ。こちらのお店も有線の音楽はなかなかの音量だが、修行元の様な近所の苦情が心配になるような
大音量ではない。修行元と同じく素晴らしいホタテ出汁だ。原価がかかっているのはよくわかるが、900円というプライスはややCPを気にしてしま
う。と言ってもこの店に来たら通常の中華そば700円はややつまらない感じがするので、4桁プライスにならないのはご店主努力と納得するべき
第一回 埼玉高崎線沿線遠征
123 4月30日(火)
遠征@
(宿題店)
麺屋 ろくめい
最寄駅:JR高崎線 上尾
住所上尾市市川259-2
中華そば
780円
史上最初の10連休
を利用して埼玉県高崎線沿線遠征に。
2か月ほど前、10連休の詳細が決まらないうちに、本来祝日でも休日でもない日を中心に北陸新幹線本庄早稲田駅前の新築ホテルを予約してお
いた。4月30日は後に5月1日が即位の日で祝日となったため、祝日法で29日の昭和の日の両祝日に挟まれ休日となった。そのため平日料金
扱いでかなり格安に予約が取れた。同じく1日の即位の日と3日の憲法記念日に挟まれたため、2日も平日が休日となった。予想通りの10連休
となり、遠征1日目1杯目は上尾市のこちらに。上尾市体育館の向かい側に一昨年開業したお店。メインの中華そばには最近流行の弓削多醤油
を使用している。三河屋製麺製全粒粉使用の細麺との相性は抜群だ。独学とのことだが、かなりクオリティーの高い醤油そばを提供している。
124 4月30日(火)
遠征A
(宿題店)
麺処 慶
最寄駅:JR高崎線 上尾
住所上尾市小泉69-8
みそエビつけ麺
850円
結構古いラーメン本にも掲
載がある味噌らーめん専門店。つけ麺
の評判もなかなかなのでつけ麺にしてみた。つけ麺にしてはやや腰の弱い麺。白色の中太麺で中華麺よりもうどんの方に近いと言える。通常
の味噌ラーメンは未食なのでわからないが、つけ麺よりもラーメンの方が相性がいいかもしれない。味噌ラーメンと言えば加水率の低いチジレ麺を使用
した、いわゆる札幌味噌ラーメンが多いが、そうした大勢にやや背を向けたこうした札幌ラーメンがあってもいいのかもしれない。貴重な一杯だ。
平成31年4月分
57 3月1日(金) (新業態)
一蘭 西新宿店
最寄駅:地下鉄 新宿西口
住所:新宿区西新宿7-10-18
100%豚骨不使用
ラーメン 1180円
豚骨一筋に営業してきた
一蘭が新業態として西新宿店を100%
豚骨不使用店にチェンジした。昨日2月28日開店だったので本日訪店してきた。入り口横の自動券売機には文字通り豚骨不使用ラーメンしかない
。それ以外は従来の一蘭と同じスタイルで、シートに麺の固さや味の濃さなどを指定しておなじみの一人席に着席する。豚骨不使用なのだが、HP
にもハラルではないことが明記してあり、もちろん入口や壁にもハラル認証は貼っていない。他店との違いは一蘭のカンパニーマークが赤ではなく
緑色であることぐらいか。ルックス的な違いはチャーシューではなくて牛焼肉(牛弥郎・ギュウヤロ)が乗っている。辛みのあるおなじみの赤いタレはこの
商品にも乗っている(シートで無しを指定することもできる)それにしてもデフォで1180円は少々強気に過ぎるのではないだろうか。おそらく鶏主
体に牛骨を使用して出汁をとっていると思われるが、鶏白湯と割り切ればもっと美味しくてもっと安価なお店はたくさんある。ターゲットは明らかに
日本人ではなく海外の観光客なので、このプライスでも問題はないのだろう。業態変更記念品の一蘭ネーム入りお箸をいただいた。
58 3月3日(日)
日帰り遠征@
(新店)らぁ麺家康
千城台店
最寄駅:千葉モノレール 千城台
千葉市若葉区千城台北4-8-35
こってりらぁめん
820円
千葉モノレール2号線の終点
である千城台(チシロダイ)駅そばにある
新店。JR千葉駅を起点とする千葉モノレールだが、千葉市動物公園等を経由するため観光目的のモノレールと思われがちだが、沿線には新興住宅地
が並び、通勤用として充分に機能している。ただし途中で大きく迂回しているので、この終点千城台あたりの人は途中の都賀駅でJR総武本線
に乗り換えてしまうのかもしれない。そんな新興住宅地の中にできた新店。雨模様の日曜日午後2時ごろにお邪魔したが、私の前も後も他に
お客はいなかった。周辺には安価で最近は麺類メニューも豊富なファミリーレストランや一皿100円均一でラーメンも提供している回転ずし等たくさんあるの
で、数台分の駐車場はあるとは言え、カウンターが中心なのでファミリー客は少々入りにくい。一押しは豚骨魚介のこってりラーメンのようだが、この辺り
に住居があるニューファミリーのお父さんたちは、平日に東京で嫌というほど豚骨魚介のラーメンを食べているだろうから、休日まで食べたいとは思わな
いかもしれない。丁寧に作っているのはよくわかるが、この基本メニュー820円というプライスもファミリーにはどう影響するか今後心配なところだ。
59 3月3日(月)
日帰り遠征A
(新店)
麺屋 久兵衛
最寄駅:千葉モノレール 小倉台
千葉市若葉区加曾利町1772-1
角ふじ
750円
店名は麺屋久兵衛だが、
店舗の入り口上には焼肉久兵衛の店
名が。それでいて駐車場入り口には東池袋大勝軒の故山岸マスターと、麺屋こうじグループの田代氏が仲良く肩を並べて移っている写真が飾られて
いる。今一つ業態がつかみづらい店ではあったが、要するに昼は焼肉は無くて麺類専門のお店で、夜になると焼肉店に変身する二毛作店のよ
うだ。大勝軒とは何らかのつながりはあるようだが、田代グループのHPに記載はないので提携をしているだけなのかもしれない。ランチタイム用の
メニューには通常のラーメンやつけ麺に並んで「角ふじ」というメニュ-もある。通常遠征の連食中はいわゆる二郎インスパの角ふじ麺には手を出さないの
だが、どんな物を出しているのか見たくてこれにしてしまった。野菜マシ等のシステムはないようだが、卓上には角ふじ特有の茶色いミジンニンニクが
置いてあり、運んできた女性からも「このラーメンにはこちらのニンニクがよく合いますので是非お使いください」のサッジェスティオンがあった。ルックスもカエシ
の味もそのまま角ふじだった。それでいて値段的には通常のラーメンメニュより割安で、連食中でなければもっと美味しかっただろう。夜にこれが
食べられるかどうかは夜のメニューがなかったので不明だが、地方ということもあり、焼肉の後に〆としてラーメン屋さんに行かなくても済む分重宝か
60 3月4日(月) (新業態) ばんから
担々麺 歌舞伎町店
最寄駅:JR私鉄各線 新宿
住所:新宿区歌舞伎町1-17-20
汁なし黒胡麻麻辣
担々麺 880円
ばんからラーメンを中心に
多展開している(株)花研の新業態。
新宿歌舞伎町の旧コマスタジアムそばにできた担々麺専門店。大きく分けると汁ありと汁なし、そして黒胡麻、白胡麻、赤辣油に分類されるようだ。
最近胡麻の摂取が少なく、ここで一気に摂取しておこうと汁なし黒胡麻麻辣担々麺にした。冷たい雨が降る月曜日の昼前なので、お客は私以
外には最近歌舞伎町の絶対的多数を誇る民族、中国系のお姉ちゃん三人組だけ。歌舞伎町にしては基本の汁なし担々麺が860円、汁ありも
820円となかなかリーズナブル。辛さと痺れが選べるので辛さ3(やや辛め)痺れ4(痺れ多め)でお願いした。そして汁なしでかなりの量のゴマが入
り液分も多い。汁なしは最後に一口分のいわゆる追い飯が無料で付くので、液分が多いのはありがたい。そんなに辛さも痺れも追加しなかった
(5まで無料)のだが、結構な辛さと結構な痺れだった。最後にレンゲ一杯の追い飯があったのでちょうどよかったが、無ければ持て余しそうだ。
61 3月5日(火) (新店)
つけ麺 一頂
最寄駅:京成本線 京成船橋
住所:船橋市本町1-3-1
つけ麺400g
800円
JR船橋駅と京成船
橋駅の間にある複合施設ビルFACEの
1階にできた新店。店名通りつけ麺がメインのお店。麺は浅草開花楼の全粒粉使用の極太麺。麺屋武蔵と同じく並盛200g、中盛250g、大盛
300g、特盛350g同料金はもちろん、麺量1キロまで同料金となっている。今日も都内の武蔵で食べる時と同じく400gでお願いした。チャーシュ
ーが角煮なのも、最後のスープ割も卓上にポットがあってそこから好きな量を注げるのも麺屋武蔵と同じ。こちらのご店主は武蔵出身なのかな。
さすが浅草開花楼の麺、小麦の薫りがほんのりと残る美味しい麺だ。私はそんなに麺にツケダレをつける方ではない(江戸っ子なのでざるそば
の食べ方と同じか?)のでツケダレは普通の量で足りるが、麺屋武蔵のように麺増量の場合はツケダレお代わりができるかどうかは不明。ツケダレ
はおなじみの豚骨魚介なので物珍しさはないが、粘度がそれほど高くなくさらっとしているので多めの麺でも最後まで飽きずに食べられる。
62 3月6日(水) (新店) 比内地鶏
中華そば 田乃井
最寄駅:東武大師線 大師前
住所:足立区西新井1-26-8
中華そば(中)
650円
足立区の西新井大師裏
にできた新店。ご店主は秋田出身の方
のようで、店内は秋田一色。ラーメンの出汁の比内地鶏でとっているようだが、夜用の酒のつまみメニューがこれまた秋田一色。いぶりがっこなど
なかなか美味しそうなメニューでそそられる。スープには充分に鶏の旨味が出ているのだが、やや濁りが強いのが気になった。出汁をとる際に
やや火力が強く濁りが出てしまっているのかもしれない。具は豚もも肉と鶏胸肉の2種チャーシュー。鶏胸肉の方にややすえたような臭いを感じて
しまった。作ってから日が経っているのか、あるいは保存方法に問題があるのか少し残念だ。あと、注文したらすぐに造りに入って欲しい。
63 3月7日(木) (新支店) 東京スタイル
みそらーめん ど・みそ
最寄駅:JR地下鉄各線 東京
住所:千代田区丸の内2-7-2
みそこってり
800円
東京駅丸の内南口
前にある旧中央郵便局、KITTEの
地下1階にできた新しいラーメンコンプレックス、ラーメン激戦区内にできた新支店。他にはせたが屋系の福味、松戸とみ田系の松戸富田麺絆、湯島に
本店がある担担麺阿吽、博多に本店がある一幸舎の計5店が開店した。厨房だけ別のカフェテリア方式ではなく、1店ずつ別々の厨房、客席とな
っている。今日は午前11時半に到着。最も空いていると思われる(東京での知名度は高いが地方ではそうでもない)ど・みそに決めていたの
で10人ほどの行列の最後尾に並ぶ。予想通りもっとも行列が長いのは松戸富田麺絆。一昨日RDBで大崎氏が記事を載せた効果もあると思
うが、とみk田=行列という構図はここでも有効のようだ。ど・みそのみそこってりは相変わらずのクオリティーの高さ。私は両国にあったお父様の
お店「ときせい」(ビル建て替えにより閉店)以来のみそこってり好きなので、これをいただくととっても幸せな気分になる。当分東京駅通いか。
64 3月8日(金) (期間限定) 肉そば
けいすけ 錦糸町店
最寄駅:JR地下鉄 錦糸町
住所:墨田区錦糸3-8-7
(限定) ラーメン・
テー(Teh) 980円
3月9日に全国ロードショー
される斎藤工主演松田聖子共演の
シンガポール、日本、フランスの合作映画「家族のレシピ」のなかで、主人公演ずる斎藤工が作るラーメン・テー(肉骨系ラーメン)。この監修を肉そば
けいすけの店主、竹田氏が行うのを記念して、肉そばけいすけの一部店舗で3月末まで1日20食限定で提供している。ラーメン・テーとは
ラーメンとシンガポールのソウルフード・パクテーを組み合わせた造語。パクテーは骨付き豚肉を薬膳で煮込んだ郷土料理。この限定にも
大きな骨付き豚肉が乗り、ディップして食べるようにダークソイソースが添えられている。そのほか油条(揚げパン)と唐辛子も添えられている。味的
にはかなりエスニック寄りだが、パクチーのように好き嫌いが大きく分かれてしまうようなものでもない。再び食べたいかと聞かれると疑問かな。
65 3月9日(土)
日帰り遠征@
(新業態)Vegetable
Noodle Tadokoro
最寄駅:JR京葉線 海浜幕張
千葉市美浜区中瀬2-6-1
緑のVege味噌
ラーメン 745円
JR京葉線海浜幕張
駅近くにあるマリブダイニングという飲食
ビルの2階にできた新店。この日は日曜日で近くにある幕張メッセで何かイベントカがあったようで、中高生ほどの若者で街路は人があふれるよう
だった。そのあたりの客層のほとんどは一般のお店ではなくファーストフードで食事するようで、近くにもかかわらずこちらのお店は混雑は感じら
れなかった。横文字が並ぶ店名だが、最後にTadokoroと付くように麺場田所商店の手掛ける新業態。隣はクラシックな田所商店。のれん分け
やFCで店舗数を増やしている同店で、ほとんどの店舗は直営ではないのだが、この2店は珍しく直営店。このマリブダイニングともつながっている
マリブイーストに経営母体であるトライ・インターナショナル本社があるからかもしれない。私がいただいたのはメニューの真ん中、フラグシップメニューとも思われ
る緑のVege味噌ラーメン。緑の葉物野菜中心に枝豆等緑色穀類等も使われている。もちろんスープも動物フリーのことだ。この緑の他にはごぼう
を使用している黒や生姜を使用している黄などもある。美味しいのだが、生の葉物を使用している宿命か若干スープがぬるかったのが残念
66 3月10日(日)
日帰り遠征A
(新支店)立川マシマシ
東金市役所ご近所店
最寄駅:JR東金線 東金
住所:千葉県東金市東岩崎1-15
小ラーメン
750円
店名通り立川に本店
がある二郎インスパのお店。大行列店
だった神保町二郎の跡地に入って、再び大行列店にしているつわものの会社。千葉県の地方都市東金市の市役所そばに新支店を作った。
東金店としないで東金市役所ご近所店(市役所とも駐車場がつながっているほど近い)としているのが何となく良い。もちろん中心は二郎
インスパのラーメンなのだが、こちらにはマシライスという名物メニューがある。炒めた味付き挽き肉に卵黄を落としてご飯といっほに食べるだけの
単純なメニューだが、ご飯を通常の350g(減らすことも可能)から700gまで同料金で増やすことができる。スープも点くしモヤシサラダ100円などと
いうメニューもあるので腹ペコ若者にはうってつけだ。私も神保町のお店でいただいたことがあるが、アメリカ南部の名物チリコンカーニや沖縄の
ヒットメニュータコライスにも似たものがあって、私好みで大変美味しかった。この日は夕食まで時間がなかったのでヤサイも増さず基本の小ラーメン
67 3月11日(月) (新店)
MOOGA(モーガ)
最寄駅:地下鉄銀座線 末広町
住所:千代田区外神田3-7-8
米粉リャンピー+モーガ
850円
中央通りと蔵前橋通りの
交差点に末広町駅があり、そこから
妻恋坂方面に上がっていくと左側に閉店してしまった旧がんこ八代目(現わいず)がある。そのすぐ先には中国系の人が観光バスで大挙
押し寄せる免税ショップがあり、その真ん中にこの新店が開業した。昨今蘭州系の手延べ麺のお店が林立しているが、こちらも同じく中国大
陸系の新しい食べ物だ。リャンピーといって麺をきしめんのように平たく伸ばしたものを冷たくして、これも冷蔵庫で冷たくした甘辛いスープを
かけて食べる。具は豆腐と油揚げの合いの仔のようなものと人参、キュウリ、モヤシ。一般的には中国、特に大陸系の人たちは体を冷やすと言っ
て冷蔵庫で冷やしたものは食べないのだが、これはばっちりと冷やしてある。店名にもなっているモーガは長崎新地中華街で提供している
角煮まんの中身を中国薬膳系味付けの挽肉に変えたもの。皮の部分は焼いたものと焼かないものがあり好みを聞いてくれる。どちらも中国
大陸重慶の食べ物のようで、こちらのお店も重慶にあるお店の日本初出店ファーストフード。麺料理としては面白いが日本人向きではないな。
68 3月12日(火) (準新店)らーめん食堂
あの小宮
最寄駅:JR山手線その他 大崎
住所:品川区西品川1-1-1
直伝屋味噌ラーメン
880円
あの小宮である。と
先月2月18日と同じ書き出しになって
しまった。あの小宮とは千駄木に本店があるつけ麺TETSUの創業者、小宮氏のことだ。そのTETSUの営業権を高額で売却した関係で、
数年は表立ってラーメン業界に躍り出られない。そういった経緯があり、元TETSUにいた方たちで立ち上げたお店があの小宮だ。すでに
都内にも数店あるが、どの店も少しずつ業態を変えて店名にしている。こちらのお店はらーめん食堂というだけあって、ラーメン以外にもチャーハ
ン、カレー、親子丼等がある。メニューのトップは煮干し醤油ラーメンなのだが、来店客の半分以上は私が注文した直伝屋味噌ラーメンを注文している。
直伝屋とは札幌にある味噌ラーメン店。おそらく小宮氏の人脈によるものと思われるが、札幌以外で直伝屋の味噌ラーメンが味わえるのはこち
らのお店だけと皆さん良くご存じだ。ランチタイムには卵かけご飯、白飯、杏仁豆腐が無料で食べられるのも人気になっている要因だろう。場所
は大崎駅から南に10分ほど歩いた大崎ガーデンシティの中と少々遠い。不便な場所だがこの1杯だけのために歩いていく価値は十分にある。
69 3月13日(水) (新支店) 中華そば
福味 東京駅KITTE
最寄駅:JR地下鉄各線 東京
住所:千代田区丸の内2-7-2
中華そば
820円
東京駅丸の内南口
前にある旧中央郵便局、KITTEの
地下1階にできた新しいラーメンコンプレックス、ラーメン激戦区内にできた新支店。前島氏率いるせたが屋が手掛けるオーソドックスな中華そばのお店。
以前羽田空港国際線ビルにある品達羽田空港店でいただいたことがある。中華そばがメインではあるが、ひっそりとせたが屋本業の塩ラーメン
も置いている。現在このお店限定なのは紅煮干しらーめんなのだが、久しく福味の中華そばをいただいていないので今日は基本の中華そ
ばで。国産銘柄鶏「信玄鶏」をガラではなく丸鶏で贅沢に使用してスープをとっている。羽田空港品達とは全く違う味の中華そばに仕上げてき
た。味の深みが全然違う。これは本当に美味しい。麺は同じくせたが屋系列のコナノチカラ製麺所の細チジレ麺。小麦の力が強いので、この
力強いスープにも負けていない。人それぞれラーメンの好みはバラバラだが、ここラーメン激戦区で素人に1杯勧めるならこちらの中華そばだろう。
70 3月14日(木) (新支店) 四川担担麺
阿吽 キッテグランシェ店
最寄駅:JR地下鉄各線 東京
住所:千代田区丸の内2-7-2
汁なし担担麺
880円
東京駅丸の内南口
前にある旧中央郵便局、KITTEの
地下1階にできた新しいラーメンコンプレックスラーメン激戦区内。湯島に本店がある行列ができる担々麺専門店の新支店。実は今日は時間の余裕が
あったので、5店の中で現在最も行列が長い松戸富田麺絆に行こうと11時半頃到着したのだが、おそらくかなりの人数がシャッターをしている
(開店時間前に店頭に並ぶこと)のか12時過ぎに行った時より行列が長い。おそらく30人以上の行列になっているだろう11時開店と同時に
満席となり、提供に時間がかかっているので、まだ最初の一巡が食べ終わっていないのだろう。仕方なく方針変更でこちらのお店に。同じ理
由で前15人ほどの並びが発生しており、それがなかなか進まないので30分ほど待つことになってしまった。もう何度もいただいているこちら
の汁なし担々麺。辛さと痺れがそれぞれ1から5まで同料金内で注文できるので辛さ3(やや辛め)痺れ4(痺れ増し)でお願いした。痺れ好き
なので5でもよかったのだが、こちらの花椒はかなり効くので発汗作用が半端ではない。なので1段階抑えて4で。ランチタイムは半ライス60円なの
で半ライスを。最近はある程度スープが弱くてもそれなりの味レベルは出せるので担々麺専門店が多いが、やはりこちらはずば抜けて美味しい。
71 3月15日(金) (新支店) つけめん
TETSU 新宿マルイアネックス
最寄駅:地下鉄各線新宿三丁目
住所:新宿区新宿3-1-26
つけめん
800円
新宿バスタから新宿御苑
方面に向かっていくとマルイアネックスが
ある。9階より上は映画館コンプレックスになっているので、平日にもかかわらず若者のカップルが多い。その8階にレストラン街があり、その中にTET
SUの新店舗が今月10日に開店した。TETSUおなじみのカウンターのみの店舗だが、黒を基調としたメタルな感じを前面に出したコンテンポラリーな
造作。まだまだ知名度は低いのかお客はまばら。ただし9階映画館の半券を持ってくると味玉がサービスになるようだ。私はよほどラーメンに慣
れていない人間か、あるいは田舎者に見られたらしく、私にだけ丁寧に焼き石について説明してくれる。挙句の果てはまだ麺を食べている
のに「焼き石お持ちしましょうか?」ときた。こうなるとさすがにうるさいので「後で」と断った。その麺は他の店舗と同じくカネジンの極太麺。最
後には卓上のポットに入った鰹出汁を少し足して焼き石を頼んで完食した。しかしこの豚骨魚粉ツケダレは本当に飽きた。初めは感動したけど
72 3月16日(土) (新店)
ド豚骨 貫(カン)
最寄駅:京成本線船橋競馬場前
住所:船橋市浜町1-43-12
ド豚骨
850円
京成本線船橋競馬場前
駅は文字通り船橋競馬場の最寄り駅
で、平日は(地方競馬はJRAと違い平日開催が多い)一癖も二癖もありそうなオジサマ達が多いが、一転土曜日曜はららぽーとやその手前の
ビビットスクウェアに向かう若者たちの流れがすさまじい。その駅からららぽーとに行く途中にできた新店。人の流れはすごいのだが、みんならら
ぽーとに到着してからカフェテリア等に向かうのだろう。ららぽーとがオープンして以来、もう何軒もお店が変わっている場所だ。今度のお店は店名
殻もわかるように濃厚豚骨のお店。麺は三河屋製麺の太麺。看板メニューは店名と同じド豚骨850円。そのライト版と思われるメニューが濃厚豚そ
ば800円なのでかなり濃厚なのは予想できてはいた。濃厚スープで有名な大石家のようにレンゲが立つほどではないが、かなり濃厚なセメント状
スープだ。濃厚なのは歓迎なのだが、カエシが過剰なのかかなりしょっぱい。一般的に人間の味覚は濃厚になればなるほど過敏になるのでもう
少しカエシの量を抑えるか、味の濃い目が好きなお客は二郎インスパや家系のように濃いめ(カラメ)を設定したほうがいいような気がする。
73 3月17日(日)
日帰り遠征@
(新店)
ラーメン 億人隊長
千葉都市モノレール みつわ台
千葉市若葉区みつわ台4-16-4
中華そば
690円
京葉道路穴川インター
そばのみつわ台という団地地区にでき
た新店。日本ではこのような呼称はないが、古の中国では中隊長クラスを百人隊長、千人隊長などと呼んだ。部下が百人いる。千人いるといっ
た意味で規模を表している(日本では戦国時代には侍大将、騎馬大将など)それにちなんでいるのかと思うが億人隊長とは大きく出たもの
だ。カウンター内の厨房にはご店主と思しき若い男性。そのほかに女性が三人もいる。開店直後の日曜日だから体制を整えているのかとも思う
が、その三人がみんな若いうえに珍しく白い割烹着を着ている。どうも男性はこの白い割烹着に母性を感じるようで、お客も若い男性が多い
ように感じた。しかしそれだけではなく、メインメニューとなる中華そばはルックスこそオーソドックスな東京中華そばだが、2種のチャーシューを使用したり、
香味油を使用したりとしっかりと最近のトレンドを押さえている。おそらく最大公約数のお客にうける味に仕上げている。麺は福島にある羽田
製麺。美味しい麺なのだが首都圏で使用しているお店は比較的少ない。あまり都心のような人口密集地ではないが今後楽しみなお店だ。
74 3月17日(日)
日帰り遠征A
(新店)
ぱいたんめん たけち
最寄駅:JR外房線 本千葉
千葉市中央区寒川3-105-6
ぱいたんめん
(しお) 800円
平日は夜しか営業していない
ようなので、昼専門の私には縁のない
新店かと思ったが、土日祝日限定で昼も営業しているようなので本日訪店。駐車場はないが、やや離れたところに大型SCのアリオがあるの
で、Jリーグのサッカー試合が無い時であれば無料で駐車できる。バラックのような仮店舗風の店で一人で営業している。メインメニューはぱいたんめ
ん。店舗に行くまでは鶏白湯か何かのお店だと思っていたが、到着して壁に貼ってあるメニューとその説明を見ているうちに、メインメニューは一般
的なタンメンで、そのスープが白いことから白湯としてぱいたんと呼んでいるだけだった。どうやらしおかしょうゆが選べるようなのでしおで。たっ
ぷりというか過剰とも言える野菜の量で、しかも麺(船橋にある山田食品製)が茹で過ぎの上に味が今一つなので、珍しく残してしまった。
75 3月18日(月) (限定)
らーめん 大至
最寄駅:地下鉄 新御茶ノ水
住所:文京区湯島2-1-2
カルボナーラつけ麺
840円
少しラーメンに詳しい人
であれば当然知っているお店。お茶の
水駅から清水坂方面に歩き、蔵前橋通りと交差したところ。店内には普通の醤油ラーメンをごく普通に提供しているだけと書いてあるが、まった
く普通ではない、他店では提供ができないような醤油ラーメンを提供している。また毎年今頃、冬の終わりから春にかけて工夫に満ち溢れた
限定麺を提供することでも知られている。2週ほどのスパンで何種か入れ替わるのだが、今年の最初は納豆つけ麺とカルボナーラつけ麺を持って
きた。今日はその内カルボナーラつけ麺を。一般的につけ麺ではくっついてしまうのでご法度の細麺。それは浅草開花楼の傾奇者(名物社員
負死鳥カラス氏開発のつけ麺専用小麦粉)を使用してなぜかくっつかないよう工夫している。その麺の上に温泉玉子と半熟玉子のW玉子
が乗っている。それを崩しながらチーズスープにつけていただく。さらに希望すれば粉チーズとGABANの洋風胡椒も無料で提供してもらえる
ので存分に味わうことができる。ただでさえ行列のできる忙しいお店なのに、2種類も限定を出すなんて高いポテンシャルを感じる。当然完食。
76 3月19日(火) (復活) 初代けいすけ
本駒込店
最寄駅:地下鉄南北線 本駒込
住所:文京区本駒込1-1-14
黒味噌らーめん
790円
いまや都内はもちろ
ん海外にも店舗を拡大している竹田氏
率いるけいすけ。その原点は本郷三丁目近くに2,005年に開店した初代けいすけ。初めて食べた時はその真っ黒なスープに恐れおののいて
「これはもしかしたら体に悪いものが入っているんじゃないか」とまで思ったものだ(実は竹炭を使用していたので黒かった)その後順調に
店舗数を伸ばしていったが、何回か店名変更の後、本郷三丁目の初代けいすけは幕を閉じてしまっていた。その初代けいすけが本駒込
の地で復活するとあっては行かないわけにはいかないだろう。先週末土曜日に開店し、土日は一杯500円で提供していたようでかなりの
盛況だったらしい。今日は開店直後の11時15分頃到着。まったく待たずに着席できた。ブラックカリー麺や黒味噌担々麺等のバリエーションがある
が、ここは懐かしさ満載で基本の黒味噌らーめんでしょ。しかし50円で食べ放題(おかわりし放題)のご飯は必須です。麺はカネジンの中太麺
。久しぶりの真っ黒なスープに感動しつつまず一口。結構オイリーだが昔の通りなのか。年齢と共に記憶が曖昧になってしまっているが美味しい
ことに変わりはないようだ。卓上にはご飯のお供に青がっぱ(家系でおなじみ、着色料満載の青く染めたキュウリの漬物)が用意されていて
嫌でもご飯はすすむ。極小さなお茶碗なのだが、1杯目はあっという間に青がっぱで。2杯目は最後に真っ黒スープに投入して満足だった。
77 3月20日(水) (催事)東武百貨店
船橋店 麺匠 赤松
最寄駅:JR、私鉄 船橋
住所:船橋市本町7-1-1
鮭だし味噌
ラーメン 950円 
第58回を数える東
武百貨店船橋店の北海道物産展。
今週来週2週続けて開催されている。前半は本日水曜日が最終日。こちら東武百貨店船橋店には初出店の、北海道札幌にお店がある
麺匠赤松がイートインに入っている。ちなみにイートインも今日で前半と後半の交代で、後半はこちらも札幌にあるらーめん信玄が入る予定だ。
今回の麺匠赤松は私もお店は未訪。鮭節を使用した味噌ラーメンで有名なようだ。他に醤油と塩も準備されていたが、この鮭だし味噌が95
0円と最も高いプライス設定。まず目立つのはスープが黄金色なこと。口にしてみるとわかるがかなりオイリーで、黄金色なのもその影響か。最
初はデフォでバターでも入っているのかと思ったが、どうやら鮭の脂分で黄濁しているようだ。そして大ぶりのバラチャーシューの上には鮭フレークが
乗っている。メンマに工夫があり、どうやら普通の乾燥メンマを戻したものではないようだ。s時も歯ごたえも良く美味しい。根曲がりだけのよう
な形状だが詳細は不明。こちらも珍しくレモンをシャトーに切ったものが丼の縁に乗っているので絞ってからいただく。このように使っているも
のはなかなか工夫しているので、950円というプライスも決して法外に高いわけではない。現地では890円のようで催事プライスでもないようだ
78 3月21日(木)
日帰り遠征@
(新支店) 八福食堂
市原店
最寄駅:JR内房線 五井(遠い)
住所:市原市山田橋3-1-25
台湾味噌ラーメン
637円
同じ千葉県内富里市に
ある同名店の支店か。海沿い国道
14号から勝浦に向かう国道297号通称勝浦街道に入って10分ほど坂を上ったあたり。広い駐車場があり車で行動する人には便利なお
店のようだ。店内は半分がテーブル席、残り半分が板の間の座敷席。近隣の小さな子供がいるファミリーにはその座敷がちょうどいいようだ。
中には一服しながら寝そべっているお父さんなんかいて、都会のラーメン店とはかなり雰囲気が違う。味的には中華料理店独特の清湯を使
用した可もなく不可もないものだが、ありがちなかん水臭い不味い麺ではないので、このプライスであれば充分合格点を出すことができる。
79 3月21日(木)
日帰り遠征A
(宿題店)
ラーメン 天一
最寄駅:JR内房線 姉ヶ崎
住所:市原市姉崎1974-1
ラーメン
570円
JR内房線竹岡駅
周辺のお店が発祥と言われている
竹岡式ラーメン。最も大きな特徴と言えるのがスープをとらないところ。チャーシューを煮込んだ醤油ダレをお湯で割るだけのインスタントラーメンに近い
製法。生タマネギのみじん切りが浮いているところも特徴と言えよう。もっとも有名なお店は富津市竹岡にある梅乃家。こちらでは基本的
に麺は乾麺を使用している(時間帯によっては生めんを使用する場合もあるらしい。といったわけで麺は乾麺でも生麺でもスープが無く、
チャーシューの煮汁をお湯で割る方式のところは竹岡式と言っていいだろう。富津市竹岡まで行かずとも木更津市にも富士屋という名店があ
り、充分美味しい竹岡式が食べられるのだが、それよりさらに手前の姉ヶ崎で竹岡式が食べられるこちらのお店は宿題店となっていた。
到着したのは14時少し前であるにもかかわらず、10人を超える行列で少し躊躇したが、たまたまだったようで車を停めている間に行列は
解消されて全く待たずに着席することができた。こちらは麺量が少ないので、ほとんどのお客さんはチャーシューメンかチャーシューワンタンメンの大盛り
を注文している。私は連食中なので普通のラーメンでちょうどよかった。竹岡式らしくバラチャーシューによく味が染みていて美味しかった。
80 3月22日(金) (店名変更)
濃厚中華そば 龍桜
最寄駅:東武伊勢崎線 竹ノ塚
住所:足立区保木間5-25-23
濃厚中華そば
750円
以前竹ノ塚にましこ亭
という豚骨ラーメンの名店があった。駅
からかなり離れてはいたが、美味しいので結構繁盛していた。こちらのお店はそのましこ亭の次男さんが営業している。パチンコ店の駐車場
の一角に店舗があるので、目立たないが車は止めやすい。以前は確か違う店名で営業していたような記憶があるが、経営者は同じ方で
店名だけ変更してナンチャッテ新店にしたようだ。ましこ亭の流れらしく濃厚な豚骨がベースだが、共に使用している魚介の処理に少々問題が
あるようで、口にした時にわずかに生臭みを感じる。パチンコに興じて昼食だけ食べている人には問題ないだろうが、私には少々きつい。
81 3月23日(土) (新店)
街中華 むらやま
最寄駅:地下鉄新宿線 瑞江
住所:江戸川区東瑞江1-42-9
昔ながらの
中華そば 650円
最寄り駅である地
下鉄新宿線瑞江駅から少し離れてい
るので訪店が後々になってしまっていた。こちらのご主人は元東京ベイヒルトンホテルの副料理長。最近ホテルのレストランの調理長や副調理長を
退職してラーメン店のご店主になる方が目立ってきた。神田勝本、そして最近話題の八五@銀座のご店主も京都のホテル料理長だった方だ
。テーブル12席と座敷8席の中規模のお店。さすがというか一口啜っただけで丁寧にスープを作っているのがわかる。チャーシュー、メンマ、ナルト、小
口切りのねぎが入った奇をてらわない、メニュー名通りの昔ながらの中華そばだが、丁寧に作るとこんなにも美味しい一杯になるという見本
82 3月24日(日)
日帰り遠征@
(新支店) 中華そば
金ちゃん BEYOND
最寄駅:京成本線 勝田台
住所:八千代市勝田台1-7-1
中華soba
800円
2日続けて同じよう
なメニューで素晴らしい一杯に出会える
ことはまれである。この店のある勝田台はもう少し行けば成田空港という、都心からかなり離れている場所にもかかわらず、こんなに美味
しい中華そばを提供していることに驚く。スープもさることながら、麺があまりにも美味しいので麺箱を一生懸命見たが製麺所の名前は入って
いない。自家製麺かとも思ったが、店内に麺打ちスペースや製麺室は見当たらない。後からわかったのだが、こちらのお店は同じく八千代市
、最寄駅は東洋高速線八千代中央駅にある中華そば金ちゃんというお店(未訪)の2号店で、そちらは自家製麺と表記しているので、おそ
らくそちらで麺を打って持ってきているのだろう。平打ちの麺は喜多方の多加水麺にも似ている。一度食べたら忘れられない素晴らしい麺だ
83 3月24日(日)
日帰り遠征A
(新支店) 客満堂
八千代台店
最寄駅:京成本線 八千代台
住所:八千代市八千代台北1-1
ネギチャーシュー麺
918円
横浜中華街に数店舗を展開
し、同じく中華街の中に家系のラーメン
店も展開しているお店の千葉県初出店ということなので期待をもって訪店。ところが入り口を入ってまず感じたのは店内が暗いということ。
店内が暗い店が美味しかったことはほとんどない。人間の心理として美味しいものを作って提供している店は、更にその料理が美味しく
映えるように照明にも気を使っているからだ。どうでもいいものを作っていると照明などもどうでもいいと思うのだろう。注文した麺料理は
中華料理独特の清湯を使用しているが、素材に気を使っていないので味がろくに出ていない。麺もかん水たっぷりで茹で時間だけ短縮
するための細麺でこちらも美味しくない。お湯と乾麺使用のインスタントラーメンでも作り方によってはこれより美味しくできるだろう。値段は高め
84 3月25日(月) (新店) 王龍(ワンリュウ)
ラーメン 神田店
最寄駅:地下鉄各線 淡路町他
住所:千代田区神田須田町1-2-1
讃岐中華そば
750円
讃岐と言えばラーメンでは
なくうどんが有名だ。しかしはまんどの
ように美味しいラーメン店が全くないわけではない。しかし東隣りの徳島のように特徴あるラーメンがほとんどない。また瀬戸内海を挟んだ岡山
や広島、尾道のようにこれがご当地ラーメンだというものも聞かない。それでもその徳島ラーメンを看板にして東京に進出してきたお店があると
聞いたので今日訪店してきた。今月18日に開店したばかりだが、珍しく某有名サイト(美味しくない等の悪口はあまり掲載しない)でも味が
今一つだとかポーションが少ないとか書かれている。卓上には食べ放題のキムチが置いてあるが、それをラーメンに入れるとわけわからん味に
なるとかといった書き込みまである。今日行って見てわかったのだが、確かにポーションはやや少なめだし、スープの味も徳島の影響かやや
甘めで、徳島ラーメン等その周辺の他のラーメンを食べていない人にとっては美味しいと感じないのかもしれない。キムチもラーメンに入れるのでは
なく、ご飯を頼んでそのご飯に乗せて食べると甘めのスープといいコンビネーションで実に美味しい。クオリティーには改善の余地はあるが不味くない
85 3月26日(火) (うどん) おにやんま
日暮里店
最寄駅:JR私鉄各線 日暮里
住所:荒川区西日暮里2-18-5
ぶっかけ(温玉)
410円
日暮里に所用があっ
たので新店に行ったのだが、残念なが
らお休みだった。新店なので定休日が確定していなかっただけで臨休ではないとは思うが残念だった。駅まで戻って駅前にあるおにやん
まの未訪支店にお邪魔した。昨年の1月開店なので新店ではないがまだまだ新しい。おにやんまと言えば五反田、新橋、東品川、中目黒
人形町にお店があるが、どこもコシがあるうどんをリーズナブルに提供しており好感が持てる。私はうどんの場合はできるだけシンプルにいただく
ことにしているので、今日も茹で上げたうどんを水で絞めて出汁醤油をかけたぶっかけに温泉玉子を乗せた超シンプルメニュー。美味しかった。
86 3月27日(水) (催事)東武百貨店
船橋店 らーめん信玄
最寄駅:JR、私鉄 船橋
住所:船橋市本町7-1-1
こく味噌
864円 
第58回を数える東武百
貨店船橋店の北海道物産展。1週目の
先週は東武百貨店船橋店初出店の、北海道札幌にお店がある麺匠赤松がイートインに入っていた。2週目も本日が最終日で、こちらも札幌
にあるらーめん信玄(札幌本店未訪)が入っている。オーソドックスな鍋で煽って作る札幌方式の味噌ラーメン。こく味噌というネーミング通りコクのあ
る味噌スープでまずまず美味しいのだが、まず麺に少々不満が残った。こちらも札幌ではよく見かける黄色みがかかった低加水麺なのだが、
私が最もおいしいと思うN製麺の麺ではないようだ。腰も足らないし、第一麦の薫りがほとんどしない。次に具にモヤシを使用しているのだが、
そちらの炒め方が甘いようで、水分が出てせっかくの味噌スープが薄まってしまっている。加えてバラチャーシューのみで挽肉を使用していない
ところも私のスタンダードとは少し違うような気がする。それでも関東で本場札幌の味噌ラーメンが食べられるのだから良しとするべきかな。
87 3月28日(木) (新支店) 博多一幸舎
東京KITTE丸の内店
最寄駅:JR地下鉄各線 東京
住所:千代田区丸の内2-7-2
豚骨ラーメン
780円
東京駅丸の内南口
前にある旧中央郵便局、KITTEの
地下1階にできた新しいラーメンコンプレックス、ラーメン激戦区内にできた新支店。5店の内未訪なのはこちらと連日大行列の松戸とみ田系の松戸
富田麺絆の2店になったので、きょうはこちらの博多一幸舎さんに。一幸舎と言えば博多では有名な行列店。オーソドックスな博多豚骨ラーメン
を提供しているのだが、入り口に「当店はいわゆる泡系の店ではありません」と張り紙がしてある。博多ラーメンとして充分濃厚なスープなのだが
、最近は濃厚であれば味のバランスは二の次といったお店も多く、この一幸舎さんのスープを「濃厚でない」とか「薄い」とか、とんでもなく見当
はずれなコンプレイン(苦情)を言うばかな客がいるのだろう。実に嘆かわしいことだと思う。入口の食券機で半替え玉100円の食券も一緒に購
入して、両方ともバリカタでお願いした。最近は一般のラーメン店でも固目を注文するお客が多いが、私は博多豚骨以外は固目など注文しない。
一般の加水率の麺は固目なんかで食べても美味しさが感じにくいからだ。しかし博多麺は違う。やはり博多麺はバリカタで食べたいと思う。
88 3月29日(金) (新支店) 恵比寿
ブタメン 早稲田店
最寄駅:地下鉄東西線 早稲田
住所:新宿区早稲田町9-1
ブタメン(中)
750円
本店が千葉県の大
網白里市にあるJ系のまぜそば専門
店。千葉に本店があって恵比寿という店名も面白い。麺量は4段階あり、小(150g)、中(200g)750円同料金、大(300g)870円、特(40
0g)990円になる。J系だが基本的にはスープオフのまぜそばなので、通常の男性でも中(200g)が食べきれないほどではない。他の二郎や
インスパで小にしている人もこちらでは中で大丈夫だろう。もちろんJ系らしくニンニクの有無、ヤサイ、アブラマシ等注文可能だ。ヤサイは通常200gなの
でマシにしなくてもお腹は一杯になる。スープオフだがタレは多め。醤油主体の真っ黒いいものだがしょっぱくはない。最後にポットに入ったイワシ出汁
が提供されてタレを割って飲むことが可能だ。このイワシ出汁が良くイワシの風味が出ていて美味しい。結構な塩分なのに思わず飲み干してしまった
89 3月30日(土) (新店) 鶏そば
やま木
最寄駅:JR京葉線 稲毛海岸
住所:千葉市美浜区高洲2-3-14
芳醇(醤油)
750円
高洲第一ショッピングセンターとい
う小規模な商店モールの一角にできた
新店。ぜろやという千葉県内に数店舗を展開するラーメンチェーンの姉妹店。同じような場所の同じような小規模の商店モールにぜろやがあったので
そちらの入れ替わりかと思ったがそうではないようだ。周囲にはマンションではなく県営団地や市営団地が多く、自家用車普及率があまり高くない
ようなので、イオンなどの大規模SCまでは行きづらい人たちが利用しているようだ。着席するといきなり鶏白湯とご飯ものが売り切れていることを
告げられた、忙しかったのか仕込み具合が悪いのか、まだ土曜日の13時前なのにと思ったがここは醤油味の芳醇で。若い男性のワンマン営業で
お客はそんなに多くないのにかなり追われている。着丼したラーメンを一口啜るとスープにほとんど旨味を感じない。スープを作る際に丸鶏または鶏
ガラが少なすぎるか、業務用スープをけっちているのかは知らないが、少なくとも姉妹元のぜろやではこんな醤油ラーメンは提供していない。
90 3月31日(日)
日帰り遠征@
(新店) ラーメン
さんのじ
最寄駅::新京成線 みのり台
住所:松戸市稔台7-58-7
鶏節らーめん
780円
新京成線のみのり台が
最寄りだが、500m近く離れている。
それでも駐車場があるとかならば問題はないのだが、駐車場も併設されていない。看板もほとんど無いに等しく、本当に商売をやる気があるの
か疑わしくなってしまうが、日曜日の13時ぐらいに店内狭いながらほぼ満席になっていたのでわからないものだ。基本のらーめんとその派生で
あろう鶏節らーめんは同一料金。どうやらスープは一緒で鶏節ラーメンは鶏節の薄削りが乗っているということらしい。そしてこの規模では珍しい自家
製麺。狭い店内なので製麺室等は無かったが、平打ちの麺はなかなか美味しい。これが繁盛につながっていれば正解だと思う。頑張って。
91 3月31日(日)
日帰り遠征A
(新店)
喜喜(キキ)
最寄駅:新京成線 常盤平
住所:松戸市小金原7-9-10
北海道味噌ラーメン
850円
こちらのお店も最
寄駅である新京成線常盤平駅から
1キロ以上離れている。しかし駐車スペースが6台分もあるので、日曜日の14時前後だというのに、野球帰りのお父さんや買い物ついでの家族連
れ等で結構にぎわっていた。メニューは醤油ラーメンと味噌ラーメンの2種とそのアレンジのみ。基本的に厨房はご店主らしき男性一人。接客は奥様らしき
方が一人なのだが、このメニューの絞り方が功を奏して、麺類も滞留せずに提供できているし、一杯やっている野球帰りのお父さんたちの餃子も
素早く提供できていた。新店だがご店主は繁盛店で修行していたのかもしれない。秀逸なのは味噌ラーメンの麺。特段N製麺からののれん等が
かかっているわけではないが、中華鍋で野菜と挽肉をいためてスープを入れて完成させる札幌方式にはぴったりの低加水チジレ麺だった。
平成31年3月分
31 2月1日(金) (新店) 中華料理
鴻盛酒家(コウセイシュカ)
最寄駅:JR総武線緩行 小岩
住所:江戸川区西小岩1-25-10
麻婆麺セット
(半チャーハン)780円
店名からもわかるように
街中華の新店。なぜそそられたかとい
うと、昨日も訪店した最近増殖中の蘭州式手延べラーメンの店でありながら、麻婆麺や味噌ラーメンなど一般の中華食堂のメニューを揃えていること。
これまで訪店した蘭州式のお店では、どこも一律で牛出汁の清湯スープにラー油が入っているもの。麺の太さはいろいろとあり選ぶことが可能
なのだが、どこのお店で食べてもスープが画一なので大差なかった。この店ではよく見る街中華のメニューがある中で、麺は通常の(おそらく製麺
所のものだろう)ラーメン、手打ち(こう表記されている)ラーメン、刀削麺から選ぶ。手打ちラーメンでお願いすると、早速厨房内ではバタンバタンと麺を
うつのが見え始めた。他の蘭州式ではいわゆる細麺だ。注文した麻婆スープと合っているかと言えば、手打ちは粘り気が高いので少々無理が
あるように感じた。ここはやはり牛ベースのあっさりとした清湯の方がいいのだろう。しかし半チャーハン、サラダ、杏仁豆腐がついてCPは非常にい。
32 2月2日(土) (新店) 市川
唐苑酒楼(トウエンシュロウ)
最寄駅:JR総武線 市川
住所:市川市新田2-31-22
五目つゆそば
(ランチ) 750円
なぜか2日続けて街中華
のお店に来てしまった。今日のお店は
市川駅から5分ほどと駅には近いが、一般家庭のリビングを改造して店舗にしている。大体このスタイルのお店は趣味でやっているような場合が多
く、ほぼ味的にも満足できない場合が多い。この日も中に入ると、昼時だというのに年配の中国系のおじいさんが中国系のビデオを見ていた。
もちろんお客さんはゼロ。ランチメニューは定食がメインだが、唯一の麺メニューである五目つゆそば(ランチ以外は850円)を注文した。どうやらご飯も付ける
ことができるようなのでお願いすると、奥の台所にいる誰かに注文を通している。返事の声色から奥さんのようだ。ますます味が心配になった
が、出てきたつゆそばはオイスターソースが効いておりなかなか美味しい。あっさりした清湯なのだが、それがかえってオイスターソースの味を引き立てて
いる。白菜も中華特有の斜め切りをしている。台所は見えないが中華の丸いまな板で中華包丁で切るとこうなる。いい意味で心配は杞憂だった
33 2月3日(日)
日帰り遠征@
(新店) 麺屋
淳陛屋(ジュンペイヤ)
最寄駅:JR常磐線緩行 亀有
住所:葛飾区亀有2-68-5
塩SOBA
750円
新店ハンター(コレクター)
としては開店数か月前から情報を得て
準備をしておくのは当然のことだ。それでもやはり自宅や職場のそばや、その行き返りの途中にある新店に先に足が向いてしまう。ここ亀有
も以前は仕事関連でよく来ていたが、最近はそんなに頻繁に訪れる場所ではなくなった。そんな時に限って新店ラッシュで訪店予定店が4店も
溜まってしまったので、とりあえず休日の日帰り遠征として2店ずつ訪れることにした。1店目はこちら淳陛屋さんに。当然並びにあるSC、亀有
アリオに車を停めてお邪魔した。店内はおしゃれなご店主と若い店員さんの2名体制。ご店主は製麺機屋さんある大和ラーメン学校と八千代台に
ある食の道場で学んだらしい異例の方。そしてそのご店主は厨房内車椅子で調理されている。カウンターがやや高いので、知らないで訪店された
かたは気が付かないかもしれないほどきびきびとしたスマートな動きだ。一見したところ調理台や麺茹で器などは低く設置されているようには見
えなかったが、ご店主なりに工夫されているのだろう。上品なスープに角のとがらない塩ダレ。こちらも上品なレアチャーシュー2枚に柚子風味が乗る
。大和ラーメン学校卒業となれば自家製麺が普通なのだが、営業が軌道に乗るまでは製麺所を使用しているようだ。しかし美味しい細麺だった。
34 2月3日(日)
日帰り遠征A
(新店)
らーめん一辰
最寄駅:JR常磐線緩行 亀有
住所:葛飾区亀有3-10-11
らーめん(醤油)
750円
前述の淳陛屋から
車はアリオに停めたままで、5分ほど歩
いて訪店。この辺り、と言うよりも同じ通りのすぐそばに、新店では最も評判の高いののくらがある。以前からラーメン店は多い場所だが、最近
はレベルの高い店がこの辺りに集中しているようだ。こちらもラーメン訓練施設では有名な鳥居式らーめん塾の卒業生。ののくらは九段斑鳩
出身。出自は異なるがレベルはどちらも高い。麺も美味しいし2種のチャーシュー(バラ、モモ)もいい出来だ。一つ気になったのはやや醤油のカエシが
強かったこと。私は二郎あたりでも味が濃いと感じてしまうタイプなので私の好みの問題か。ちょっと醤油そのものがとがっているような気がする
35 2月4日(月) (新店) 耶曼牛肉面
(ヤマンギュウニクメン)
最寄駅:JR総武線緩行 小岩
住所:江戸川区南小岩7-20-10
蘭州牛肉麺
(太麺) 760円
もう毎週のように食べな
ければ新店が消化できなくなっている
ぐらい蘭州式手打ちラーメンの店が増えている。今度は東京の東のはずれ、小岩の商店街の中にまで開店した。情報によれば880円で中国系
の店らしく税別なので、950円にもなってしまう。都心でも蘭州式でこのプライスはあまり見ないし、まして下町の商店街の中ではと思っていたら
、なぜか20%オフのセールを実施していて760円で済んでしまった。このプライスであればまだそこそこの集客は見込めるかもしれないが、いつかは
元の値段に戻すのだろ。そうなれば営業的にはかなりきつくなるだろう。味的にはもはや特筆すべきことは何もない。どの蘭州式のお店も一緒
36 2月5日(火) (新業態)
ソラノイロ食堂
最寄駅:JR私鉄地下鉄 池袋
住所:豊島区池袋2-22-5
ラーメン(こってり)
830円
池袋駅西口から地
下道を通って一番西寄りの出口を出て
すぐのアゼリア通りに面した場所にできた。従来のソラノイロとは一線を課すメニュー構成。メインとなるのは豚骨主体に出汁をとったラーメン。背脂を入れた
こってりも用意されている。同じ豚骨でも博多のようにぐらぐらと煮出して白濁させたスープではなく、沸騰しないように低温で炊き上げたスープは
豚清湯と称され、濁りは全くないがしっかりと豚のコクを感じる。もちろんこってりに使用されている豚背脂との相性は悪いわけがない。麺はつく
ば製麺特製の細麺。国産小麦100%でゆめちからときたほなみをブレンドしている。ソラノイロと言えばベジソバなどヘルシーな一品で有名だが、宮崎
店主の出身である一風堂に立ち戻ったような豚骨ラーメンは、まさに「食堂」という名の店舗で提供されるべき素晴らしい出来だ。その宮崎店主も
今日はこちらの方におられました。ランチタイムはお代わり自由のご飯が+120円で、周辺の腹ペコ学生達にも嬉しいお店になっている。基本のラー
メンは830円とやや高めだがそんなことはない。大きくスライスされたチャーシューが4枚も入っているので、それだけでご飯が何杯も進みそうだ。
37 2月6日(水) (移転)
kingyo noodles
最寄駅:総武本線 馬喰町
中央区日本橋馬喰町1-14-6
金魚担々麺
880円
以前小岩駅近くにあった
イタリアントラットリアが昼だけラーメンを始めた
という情報があったので訪店してみると2度続けて臨休?(閉まっている)にあたってしまったので2度と行かなかった。それがこちらのお店の
移転前のお店であまりいい印象を持っていなかった。これが私の行動範囲から離れていれば今回も回避したのだが、職場から徒歩で10分ほ
どの場所なので本日行ってみた。間口の狭い入口を入ると、2階は夜は居酒屋、昼は弁当とカレー等軽食を提供するみやびというお店のようだ。
と言うよりも先にみやびがあってそこにこのラーメン店が引っ越してきたような状態だ。私が注文した担々麺の他に汁なし担々麺やまぜそば等
もあるようだ。注文は口頭で前金制。担々麺は辛さと痺れが選べ、それぞれ2辛、2痺れまでは同料金なので2辛2痺れで。麺は村上朝日製麺
製。担々麺は麺量130gと少なめで、これで880円はいかがなものかと思ったが、通常120円の追い飯(結構量がある)が平日ランチタイムは無料
なので男性の昼飯としても充分な量ではある。想像していたよりも本格的な担々麺でほっとした。汁なし担々麺は麺量180g。次回に試したい。
38 2月7日(木) (移転) 塩生姜らー麺
専門店 MANNISH
最寄駅:地下鉄丸ノ内線 淡路町
住所:千代田区神田司町2-2-8
塩生姜らー麺
800円
以前は神田駅近くの
(そんなに近くはなかった)地下にあっ
た。とても店舗として成り立つとは思えないような場所だったが、味の良さから評判となり、今般見事に?1階のお店に移転してきた。今度の
お店は地下鉄淡路町駅近くの神田司町。前面ガラス張りの超明るい店舗。前のお店とは極端に変わったが、味は以前の通り上品な塩スープに
ガツンと生姜が効いている。麺は三河屋製麺製の細麺。もちろんスープとの相性は抜群だ。こちらのお店にはスタンプカードがあり、どうやら5回以上
来店するとスペシャルメニューが食べられるようだ。今日隣のお嬢さんが食べていたのは塩スープが別添えされたまぜめん。美味しそうだったがレギュ
ラーメニューの塩生姜らー麺も充分に美味しい。卓上にはお昼時のおしゃべりやスマホいじりの長時間滞席は避けてほしい旨お願いとして丁寧に書
いてある。全くその通りだ。先日訪れたある新店も、近くにある女子高生に昼時1時間以上おしゃべりで席をつぶされてご店主はつらそうだった。
39 2月8日(金) (新支店)めん徳二代目
つじ田 池袋西口店
最寄駅:JR私鉄地下鉄 池袋
住所:豊島区池袋5-2-10
濃厚つけ麺
880円
3日前にお伺いした
ソラノイロ食堂に池袋駅から向かう途中、
アゼリア通りの向かい側(立教大学側)に先月末29日にできたばかりの新支店。さすがつじ田の知名度は抜群で、特に開店記念セールもしていな
いのにもかかわらず、昼前すでに数人の並びができている。しかしながらつじ田は初めてという人も多いようで(この日は寒かったということも
あると思うが)つけ麺5割、ラーメン5割と言ったところ。昨日MANNISHで昼時なのに長時間滞席の話をしたが、この日私の隣のカップルはまるで
それを実践していた。男性の方は普通なのだが、女性の方がレンゲに小ラーメンを作って(この時点で失格なのだが)その後一本食べてはおしゃ
べり、また一本食べてはしゃべくりの連続。男性はとっくに食べ終わっているのに女性は半分どころかまだ麺数本しか食べていない。さすがに
男性が少しもらってあげようかと助け舟を出したが、その後もペースは変わらす一本ずつ食べているので終わらない。ついに男性は自分の食べ
終わった丼をカウンターの上に上げてしまった。急いで食べろとは言わないが、待っている人もいるのだから少しは空気を読む努力をして欲しい。
40 2月9日(土) TOKYO豚骨BASE
MADE By博多一風堂
最寄駅:JR各線私鉄 品川
住所:港区高輪3-26-27
豚骨 白
680円
今週末は関東地方
に降雪があり、週末の予定が全て
キャンセルになってしまった。唯一予定通りだったのは親友のお身内のご不幸があって、夕方蒲田まで行かなければならないことだけだった。昼
食も取る暇がなかったので、品川の駅構内エキュートにあるこちらのお店で腹ごしらえをすることになった。博多一風堂と(株)日本レストランエンタープラ
イズのコラボ店舗で、通常の一風堂とはメニュー構成が異なる。基本となるのは豚骨白で、一風堂の白丸元味にあたる。2011年の開店だが、開店
直後に訪店したときはスープの濃度が今一つであまり高評価ができなかった。現在メニューには濃厚版の特濃白750円もあるのだが、特濃にしなく
ても基本の豚骨白で充分濃厚さが味わえた。麺も固め(バリカタとかはない)でお願いしたが、替え玉も含めてきちんと注文通り茹でられていた。
41 2月12日(火) (移転) 麺彩房
弐 NEXT
最寄駅:地下鉄各線 人形町
中央区日本橋人形町2-6-12
豚そば
800円
製麺所の大手大成食品
直営のラーメン店。前は五反田にあった
のだが、人形町に移転してきたらしい。豚ガラのみで出汁をとった豚そばと鶏ガラのみで出汁をとった鶏白湯のつけそば、それに魚介系の和出汁
を使った焼き鰆そばの3本立て。豚中心、または鶏中心に出汁をとったお店はたまに見かけるが、豚ガラだけ、鶏ガラだけの2本立ては珍しいかな
。製麺所の直営らしく麺大盛も同料金は嬉しい。豚そばにはももとバラの2種のチャーシューが入り、モヤシもたっぷりと乗っているのでなかなかボリューミ
ー。このボリュームであれば特にご飯ものなどのサイドメニューを頼まなくても、男性でもお腹いっぱいになるのではないだろうか。結構繁盛しそうだ。
42 2月13日(水) (新店)穆撒(ムーサ)
蘭州牛肉拉麺
最寄駅:地下鉄各線本郷三丁目
住所:文京区本郷5-23
蘭州牛肉面
(ニラ麺) 880円
もう最近はかつての家系
のように各駅に乱立している蘭州式
手延べラーメンの新店。東大正門の前あたりに位置している。少々変わっているのは入り口や看板に緑色を多用して、箸袋にもハラルの店とはっきり
と書いていること。入り口近くに例のハラル認証は貼っていなかったが、店員さんの中にもイスラムのスカーフを巻いた女性が見受けられた。考えたら蘭
州式ラーメンは牛肉で出汁をとり、チャーシューも豚肉ではなく牛肉を使用しているので、作り手さえそろえれば(ハラル認証をとるには食材はもちろん作り手
もイスラム教徒でその製法も厳格にイスラム教を守らなければならない)ハラルを取得するのは簡単だろう。元々蘭州は中国の中でも中西部、イスラム圏の
影響を大きく受けているところ。味に関してはもう語るべきことはぽとんどないが、今日は韮(ニラ)の葉に似せたニラ麺(日式平打ち麺)でいただいた。
43 2月14日(木) (うどん)
釜う
最寄駅:つくばEX 浅草
住所:台東区浅草2-15-2
とろろぶっかけ 冷
(大) 570円
昼浅草に予定があ
ったが、周辺のラーメン店はほぼ既訪
なので、今日は宿題になっていた浅草のうどん店に。六区の北側に位置している。平日は中盛が希望により無償で大盛に変えられるのでお得だ。
まぁすぐ近くにJRAの場外馬券場があるので、平日と土休日では全く人の数が違うのだろう。店内は近隣のお年寄りたちに交じって旅行者らしき
日本人の若者と外国人がそれぞれ3割ずつといったところ。何となくとろrの気分だったので、とろろぶっかけを冷で。私の後に入ってきた日本人の
カップルはうどんの無い地方から来たのか注文の方法(この店は食券制)がわからなかったようで、あつあつ(うどん熱つゆ熱)ひやあつ(うどん冷
つゆ熱)ひやひや(うどん玲つゆ冷)の違いに関する店員さんの説明を興味深そうに聞いていた。他の店でもあつひやというのはあまり聞いたことが
ないので頼めばできるのかもしれないがあまりポピュラーではない。この店は揚げ玉はテーブル上に。厚削りのおかかがたっぷり乗っていて美味しかった
44 2月15日(金) (新支店) 1/2PPUDO
渋谷ヒカリエ店
最寄駅:JR私鉄地下鉄 渋谷
住所:渋谷区渋谷2-21-1
メインダブルセット
(赤丸鶏豚)1080円
JR渋谷駅は、現在
離れている埼京線のホームを他の路線
と同じ位置にずらす工事が進行中で、ただでさえ路線が多くわかりにくい駅構内がさらにわかりにくい。旧東急文化会館(プラネタリュウムがあった。その
前は渋谷駅との間にロープウェイがかかっていた)現在のヒカリエにたどり着くのが大変だった。7階にある博多一風堂の新業態である1/2PPUDO(正確
にはルミネ立川やセレオ八王子にも同業態がある)に訪店した。店名通りラーメンのポーションは基本的に半分(1/2)でサイドメニュー等をつけてセット販売して
いる。もちろんラーメンフリークとしてはメインの麺が2種類選べるメインダブルセットで。白丸ハーフ、赤丸ハーフ、鶏豚ハーフ、担々麺ハーフ、鶏醤油ハーフの5種類から
2種類を選ぶので赤丸ハーフ、鶏豚ハーフでお願いした。さらに麺の種類が博多中華麺、糖質ハーフ麺、豆腐(+50円)から選べるので両方とも博多中華
麺、固さも指定できるので赤丸を固め、鶏豚を普通でお願いした。こう書くと注文が大変そうだが、あらかじめ決めて行ったのであっという間に注文
は終わった。11時半ごろ到着すると並びは3名。場所柄買い物途中のお一人様女性が多い。開店1か月弱なのでまだそんなに混んでいないと思っ
たら、昼過ぎに帰る時には15名ぐらいの行列になっていた。赤丸は一風堂の従来店でいただくのと全く同じ。ポーションハーフとのことだが、チャーシューも1
枚きちんと入っているのでハーフ以上のボリュームがある。鶏豚は赤丸より若干太めの麺。この辺り変えてくるのはさすが一風堂というところだろう。この
鶏豚が出色の出来栄え。鶏白湯に豚のコクが加わってほんとに美味しい。従来店でフルサイズが発売されたら必ず注文するだろう。このメインダブルセットで
1080円(消費税アップを見こしてメニューでは1000円+税となっている)はボリュームから言っても本当にお得だ。これは近々他の麺も食べに行かなくては
45 2月16日(土) (うどん)讃岐うどんの心
つるさく イオン船橋店
最寄駅:東武野田線 新船橋
住所:船橋市山手1-1-8
かま玉(並)
390円
毎週土曜日はきちんと
昼食をとる時間が取れない。この日
も午後3時ごろになってしまったのでイオンモール船橋の中にあるフードコートうどん店で軽く昼食代わり。軽く済ませたいときはラーメンではなくてうどんがちょう
どいい。それも名店と言われるうどん店ではなく、〇×製麺や△□うそんといった流れていくタイプのうどん店がうってつけだ。それでもかま玉に入れ放
題の揚げ玉など入れて食べるとちょっとした空腹しのぎになる。最近は200円台だったラーメンチェーンも値上げしたようで、ラーメンもうどんを見習ってほしい
46 2月17日(日) (新店) ラーメン
志(ココロ)
最寄駅:JR常磐線緩行 亀有
住所:葛飾区亀有5-15-14
塩らーめん
750円
この場所は2013年
まではもぐや、昨年までは銀杏亀有店
だった場所だ。その銀杏亀有店の店長さんが独立して同じ場所でラーメン志(ココロ)として昨年12月に開店した。銀杏と言えば松戸で有名な鶏白湯の行
列店だ(先月27日訪店)今度のお店も鶏白湯としてほぼ同じ味で勝負しているが、店内POPには味の調整でほんの少しの豚骨も使用している旨書
いてある。正直だなぁと思ったが、最近は日本にイスラムの人たちも増えてきて、使っているなら必ず表記する(ハラルであるかないかも含めて)のが当た
り前なのかもしれない。私が行ったときはちょうど満席で、厨房は若い男性、ホールはその奥様と思しき方の二人体制だった。その女性が「少しお待た
せしてしまうかもしれません」と丁寧に教えてくれたが、なかなかどうして厨房内の若い男性は手際がいい。スープも一人前ずつ温めているし、デフォで
入る鶏つくねも注文のたびに生から茹でている。それだけ手間がかかっているのに少しも待たなかった。この場所に恥じない名店がまた一つできた
47 2月18日(月) (新業態) らーめんと
しょうが焼き あの小宮
最寄駅:JR私鉄地下鉄 渋谷
住所:渋谷区神南1-23-1
たれ中華
780円
あの小宮である。と
言ってもよっぽどのラーメンフリークでなけれ
ば「どの小宮だ」なんて言われそうだが。あの名店「TETSU」の創業者の小宮氏である。千駄木に開業した個人店を巨大なつけ麺チェーンにした後、
あっさり売却して巨額の富を得てTETSUから離れた小宮氏。その時の契約内容により、TETSUの名称はもちろん、小宮氏が前面に出てラーメン店
を営業するのはご法度らしい。そこで「あの小宮」という名称で、すでに元TETSUの従業員だった方を中心に都内に数店舗展開している。特徴とし
ては各店舗業態が異なり、つけ麺メインだったり中華そばメインだったりしている。今度のお店は渋谷駅から世界的に有名なスクランブル交差点を渡ったと
ころにある109資本のビルの地下2階。地下鉄渋谷駅からダイレクトに入店できる。店名通りらーめんとしょうが焼きの店なのだが、この店で食べなくて
はならないのはたれ中華。いわゆる汁なし麺の一種なのだが、そのビジュアルも含めてただ物ではない。供されると客はまず軍手をはめてびんに入っ
た熱々のスープをかける。そこにはには生玉子が入っていて、すでに熱いスープで半熟状態になっている。それをよく混ぜていただくわけだが、中太麺
の出来も素晴らしくのど越しがいい。チャーシューも数片入っておりボリューム的にも問題なく満足できる。最後に一口ご飯かスープ割を無料で選ぶことがで
きる。一口ご飯はいわゆる追い飯だが、レンゲに山盛り供されてこのメニューにはスープ割ではなく追い飯の方がいいようだ。是非行ってみて欲しいお店だ
48 2月19日(火) (新支店?) らーめん
香月 五反田店
東急池上線 大崎広小路
住所:品川区西五反田1-24-7 
醤油ラーメン
850円
以前恵比寿に本店があっ
た頃は朝6時まで営業していたので、
一杯やった後に重宝に使わせていただいていた。戦後すぐ屋台で貧乏軒やホームラン軒を出自とする背脂チャッチャ系の老舗だ。ほぼ同時期に千駄ヶ谷
ホープ軒、野方ホープ、浅草弁慶、そしてこの香月(カヅキ)がそこから派生した。恵比寿の本店は惜しまれつつ閉店し、その後六本木で復活して今に至る
。この六本木香月は埼玉県にある株式会社香月が営業しているが、その会社のHPにもこの五反田店の新規開業は触れられていない。逆にこの店
のカウンターには出自を書いたランチョンマットが使用されているが、そこには創業者が青山で屋台をひいていて、その後記録的に行列が形成されていた路
面店(恵比寿の地名も本店の記載もそこにはない)の記載のみがあり、その後の復活は今年2019年にここ五反田でとある。口径の広い特徴的な丼
も、そこに書かれた香月のロゴも、恵比寿にあったお店のままなのだがどのような関係なのかは不明。正直東京系の背脂と言われるなりたけや平大
周に比べるとパンチが少ないし、新潟系の同じく背脂系杭州飯店や潤と比較するとコクが足りないような気がする。数世代前のラーメンなのかも知れない
49 2月20日(水) (新業態) ナベラボ
池袋 牛骨ラーメン
最寄駅:JR私鉄地下鉄 池袋
住所:豊島区南池袋1-24-5
山口下松牛骨
750円
池袋東口にある楽園
タウンというパチンコ店の1階路面向きに
ある店舗。石神秀幸厳選極み麺セレクションの第9弾は牛骨ラーメン。前回、前々回の新潟ラーメンに続いて、渡なべ@西早稲田のご店主渡辺樹庵氏が率い
る渡なべスタイルが手掛けている。新潟ラーメンの評判が高かったのでハードルは高いのだが、あえて一般的にはポピュラーではない牛骨ラーメンを持ってきた。
主となるのは清湯で比較的あっさりとした鳥取牛骨と、白湯で濃度がある山口下松(クダマツ)牛骨の2本立て。私は鳥取牛骨の香味徳@銀座にもよく
伺うし、鳥取まで行って本店(実家)も食べてきたので、今日は山口下松牛骨をいただこうと決めていたが、来店するお客の7割が下松牛骨。結構皆
さん下調べをして濃度のある方をチョイスしているようだ。麺はどちらも三河屋製麺製。下松牛骨にはパキパキとした細麺を合わせており、スープとの相性
は抜群だ。チャーシューも薄くスライスした脂身の多めのもので、こちらもこの一杯にはぴったりだった。久しぶりに五つ星@神保町(下松牛骨)にも行くかな
50 2月21日(木) (新支店)黄金バンカ麺
大塚店
最寄駅:JR都電 大塚
住所:豊島区南大塚2-36-1
カルボ麺
780円
あのミシュラン一つ星
ラーメン店の鳴龍のすぐそば。千葉に
関東第1号店があり、都内では目黒に続いて2店目の支店。店名にあるバンカとは蕃茄=トマトのこと。つまりメインのメニューはトマト味のラーメンということにな
る。トマト味のラーメンと言えば今や大阪王将傘下になった太陽のトマト麺が知られている。まだ独立店が錦糸町にあったころ何度か通ったが、どうも私は
トマト味のラーメンはあまり得意ではない。ということで今日はカルボ麺にした。もともとこちらのお店の出自は静岡県裾野市にあるカル麺というお店。店名
通りメインメニューはトマト味のバンカ麺ではなくカルボナーラ風のミルクラーメン。そういった意味では今日の私は正解だったかもしれない。麺は平打ちのピロピロとし
たもの。ラーメンよりもフェットチーネを使ったスープパスタに近いかな。ランチタイムはご飯を無料でつけることができるので、最後は投入してリゾット風〆で満足した
51 2月22日(金) (経営変更)
小麦と肉 桃の木
最寄駅:地下鉄 新宿御苑前
住所:新宿区新宿1-32-4
つけ麺とミニテール丼
セッ 1000円 
以前はせたが屋グル
ープの中の1店だったが、今月9日から
独立店舗として復活オープン。二代目店長による独立経営。外壁には以前と同じくラーメン、つけめんと書いてあるが、ラーメンの下に「はありません」と
書いてあるのはご愛敬か。文字通りつけ麺とサイドメニューだけのお店で、つけ麺は天日塩味と昆布醤油味、こってり昆布醤油味の3種から選ぶ。今日
はせたが屋時代からあったミニテール丼とのセットをこってり昆布醤油味で。マスコミにも再三取材されていたツケダレにヨーグルトが入ったつけ麺ブルガリアも健在
だ。最も気をつけなければならないのは水曜日曜がお休みで、しかも午前11時から午後2時までの3時間しか営業しない超ハードルの高い店になった
ことだ。午後2時以降はたつろうカフェというクレープ専門店に変身する。もちろんつけ麺はない。それ以外にも臨時休業が多いようで、外にスケジュールが貼
ってあるが、例えば明日土曜日はどこかでのクレープイベントのため臨時休業だ。後から来た二人連れのお客さんのために私から声をかけて席を移動し
てあげたのだが、なんだか以前より肉の量が多い(サービスしてくれたかな)ような気がしてお腹いっぱいになってしまった。これならミニテール丼はいらな
かったかも知れないが、この店に来たらあのとろっとろのテールは捨てがたい。最後はそば湯(スープ割もできる)で完全に満足でした。夜お腹空くか心配
52 2月23日(土) (新支店) 大阪王将
津田沼北口支店
最寄駅:新京成線 新津田沼
住所:習志野市津田沼1-2-7
大阪ちゃんぽん
750円
いつものように土曜日は時間
が取れないので、買い物ついでに新
京成線新津田沼駅近くにできたこちらの新支店に。最寄駅は新津田沼だがもちろんJR津田沼駅も徒歩圏内。ご存知イートアンド株式会社の経営。イート
アンド傘下にはこの大阪王将位がによってこやや太陽のトマト麺、油そばビーストなどのラーメンチェーンがあり、その他にもベーカリーチェーンなども展開している。
私は大阪王将には初めて訪店した。どうも餃子のチェーン店にはあまり魅力を感じずパスしていたのだが、大阪王将には麺のメニューも多いようなので行
ってみることにした。いろいろと迷ったが大阪の店名がついているので大阪ちゃんぽんをチョイス。塩味のちゃんぽんで、どこが大阪風なのか私には理
解できなかった。これで750円であれば、同じちゃんぽん提供のリンガーハットの方が美味しいしお腹も一杯(麺2倍無料)なる。やはりこちらは餃子屋さん
53 2月25日(月) (新支店) OKUDO
東京 荒木町店
最寄駅:地下鉄 四谷三丁目
住所:新宿区荒木町10-14
担々麺
750円
新宿御苑前にある同名店の
支店。場所は四ツ谷荒木町という素敵
な場所だが、あまりにも奥まっている路地の3階建てのビルのエレベーターの無い3階。大きな立て看板をビルの前に用意して、ここで担々麺の店が営業
しているとあぴーるしているが、ビルそのものの入口プレートは小さくて全く目立たずや、外看板やがらす面のディスプレイもないので本当にわかりにくい。
階段も暗く、飲食店などあるのだろうかと疑ってしまうほどだ。カウンターに座り担々麺を注文したが、コートと荷物の置き場さえない。そういうお店もたまに
あるが、ホール担当が気を利かせて「こちらに置きましょうか」とかかごを持ってくるとかしないと客は困るばかりだ。担々麺にはご飯がつきもので、大
抵の店では無料かせめてランチタイムだけでもそうして欲しいところだが、こちらではランチタイムでもわずか二口ほどの半ライスさいずも有料。担々麺の麺も
フニャフニャとしてあまりおいしい麺ではないし、ホール担当の女性も全く愛想が無く、厨房担当の男子にも覇気がない。ちょっとこの程度では先行きが不安
54 2月26日(火) (催事)東武百貨店
船橋店 博多一双
最寄駅:JR、私鉄 船橋
住所:船橋市本町7-1-1
ラーメン
750円
福岡駅の東側に本店
があるお店。おなじみ東武百貨店
船橋店の福岡物産展に初出店してきた。2012年の開店で、すでに博多市内に中州と祇園含めて3店舗を展開している。この百貨店の福岡物産展
も今回で第20回。毎回意欲的に初出店を探してくるので楽しみにしている。最初の頃は麺の固さなど指定できず「ばりかた」できますかと言うと働い
ている千葉県人のおばちゃんにキョトンとした顔で見られたものだが、最近はだいぶ慣れてきて、きょうも「ばりかた」できますかと聞くと、もちろんとい
う顔ではいと答えてくれた。替え玉150円の食券も一緒に最初に購入してそちらもばりかたで。卓上には無着色の紅ショウガがポットに入れて置いてあ
ったが、健康のことさえ考えないなら、やっぱり紅ショウガは食紅で真っ赤っかの方が美味しそうだ。スープはもう少し濃厚なほうが私は好みなんだが。
55 2月27日(水) (新店)
麺や 久(ヒサシ)
最寄駅:地下鉄各線 茅場町
中央区日本橋茅場町3-3-9
カネシ醤油ラーメン
800円
珍しく証券会社が立ち並
ぶ都心にできた二郎インスパの新店。
あえてラーメンにはカネシ醤油ラーメンというネーミングをしている。カネシ醤油とはラーメン二郎または二郎インスパのラーメン店でカエシに使用されている醤油でカネシ商
事が販売している。色が濃く味が深いのが特徴。直系二郎で使用しているカネシ醤油と二郎インスパで使用しているカネシ醤油は若干味が異なると言わ
れている。こちらのお店で使用しているのは後者かと思われるが、私には充分美味しく感じた。普段であればニンニク、野菜、アブラ(増し)でいただくの
だが、この日は午後にクライアントと会う約束があったのでニンニク抜きで野菜、アブラも増しなしで。他のインスパ店よりはカエシが濃いようで、麺にカエシの色が
移ってしまうほどだ。その麺は浅草開花楼の太麺だがゴワゴワとした感触はなく大変食べやすい。味噌味の汁なしもあるので次回はそちらを試したい
56 2月28日(木) (新支店) 豚骨一燈
イトーヨーカドー船橋店
最寄駅:JR私鉄各線 船橋
住所:船橋市本町7-6-1
濃厚魚介ラーメン
780円
イトーヨーカドー船橋店
の1階に新しくフードコートができた。
そこにラーメン店としてはこちらの豚骨一燈が入店。もちろん新小岩にある都内有数の行列店、麺屋こうじグループ麺屋一燈の直営店。今日は平日でし
かもオープン後数日しかたっていないにもかかわらず、昼時すでに満席で待ちができている。週末土曜日曜はさぞ込み合うのだろう。もちろん一燈の
関連店なのでつけ麺もあるのだが、あえてラーメンにしてみた。濃厚魚介とあるが、味のベクトルはかなり豚骨に傾いている。決して私は濃厚味が苦手
というわけではないが、それでもかなりもったりと感じた。年配者や子供も多いフードコートだけに、この濃厚すぎるスープはいささか心配になるが。
平成31年2月分
1月1日(火) リンガーハット
イオンモール津田沼店
最寄駅:新京成線 新津田沼
住所:習志野市津田沼1-23-1
ちゃんぽん麺2倍
637円
毎年のことだが正月三が
日は観光地、初詣地を除き、営業して
いるラーメン店が少なくて苦労する。それでも最近は大規模SCは元旦から営業しているので、その中のフードコートにあるお店が利用できるので
大変重宝する。特に午前中など一般家庭は自宅でお節料理やお雑煮を食べている時なので空いていて普段より利用しやすい。今回も買い
物のついでにSCの中にあるこちらのお店に。ちゃんぽんは具を食べる料理で具が主、麺は従なのでラーメンの仲間ではないという意見もある
が、つけ麺や汁なし油そばよりよほどラーメンに近いような気がする。ということで本年の第1食目はリンガーハットでちゃんぽんとなった。
1月2日(水) 王記厨房
八千代店
最寄駅:東葉鉄道八千代緑が丘
住所:八千代市緑が丘2-1-3
五目あんかけそば
637円
昨日はイオンSC津田沼
に所用があったのだが、今日は同じ
イオンSCの八千代緑が丘店に来ている。津田沼と同じようにフードコートにはリンガーハットなど入っているのだが、今日はちゃんぽんではなく中華
天の主力麺メニューである五目あんかけそばにしてみた。値段は偶然にも昨日のちゃんぽんと同じく637円。いつもラーメン店でラーメンを食べている
時はもちろん、タンメン専門店でタンメンを食べている時も、キクラゲは入っていることが多いが、中華料理店独特のフクロタケが入っていることはない。
今日の五目あんかけそばにはフクロタケが充分入っていて嬉しかったが、やはり中華店独特の清湯スープは料理全般に合わせるため個性が弱い
1月4日(金) (新支店)すごい煮干
ラーメン 凪 田町店
最寄駅:JR山手線 田町
住所:港区芝浦3-1-30
すごい煮干ラーメン
(大盛)830円
煮干ラーメンでおなじみ
の凪の新支店。JR山手線田町駅東
口近辺は現在再開発中で高層ビルが林立している。その中でももっとも田町駅に近い1棟であるなぎさテラス1階の角地にできた。凪には都内
に多くの支店があるが、新宿ゴールデン街にあるお店は365日24時間無休なので有名。この大晦日から正月三が日もずっと営業していたようだ。
こちらの支店はオフィスビルの1階ということもあり、昨年末12月24日に開店して、すぐに年末年始の休みに入り今日が新年の初開店。周囲のオフィ
スやマンションの人たちが多く来店していたが、まだ昼時でもほとんど並ばないので狙い目ではある。注文したのはもちろん看板メニューのすごい煮干
ラーメン。並盛、中盛、大盛同料金なので、他にチャーハン(本日はまだ開始していなかった)等食べなければ男性は大盛で大丈夫だろう。凪らしい
銀濁した濃い煮干風味のスープは本店やゴールデン街と同じで、目隠しで食べても凪のスープだとわかるだろう。幅広の麺、一反木綿も健在だ。
1月5日(土) (新店) ラーメン
どやどや
最寄駅:京成本線 京成大久保
住所:習志野市大久保3-12-11
濃厚豚骨白
ラーメン 750円
京成本線京成大久保駅
から商店街を北上して、突き当りの
日大生産工学部正門前にできた新店。以前もラーメン店だった場所だが詳細は不明。入り口に地元船橋の山田食品の特選麺看板があったので、
おそらく麺は山田食品製。かなり濃厚な豚骨スープ。基本は今回注文した白だが、マーユを使用した黒もある。こちらのお店は新規店ということもあり
並びは全くなかったが、50メートルほど離れた並びの大久保二郎は15人ほどの行列が形成されていた。まだ正月5日というのにかなりの数の学生
が登校しており、この地域のポテンシャルの高さがうかがえる。年寄りの私には濃厚に過ぎるが、ライス無料を含めて学生さんには受けが良さそうだ。
1月6日(日) (新店)
関関(カンカン)
最寄駅:地下鉄新宿線 瑞江
住所:江戸川区南篠崎町1-14-12
関関ラーメン
(醤油) 600円
最寄駅は瑞江だがかな
り離れている。電車で来るお客ではなく
近隣の住民相手の街中華といったところ。店名を冠した基本の醤油ラーメンをいただいたが、中華店特有の清湯スープが使用されていて、残念なが
ら特徴的なものは何も見いだせなかった。多少背脂のようなものが浮いているので、せめて背脂マシとかができれば特徴も出てくるのかも。
1月6日(日) (新店)
メンヤ シモヤマ
最寄駅:京成押上線 京成立石
住所:葛飾区奥戸2-32-10
そば
800円
最寄駅は京成立石
なのだがかなり離れているので、新小
岩駅からバス利用の方がいいかもしれない。いずれにしてもあまり便利ではないので、近くのホームセンターの駐車場を利用して、何か買い物でもし
て帰ってくる方がいいかもしれない。カウンターのみ7席のあまり広くない店内。ご店主と奥様らしき方のお二人でのオペレーション。ご店主は都内に数軒
を展開している七志のご出身らしい。特筆すべきはそのスープで、鶏と水しか使用していない。通常のスープは動物系である丸鶏や鶏ガラ、豚ガラ等
を使用した上で、さらに味に深みを持たせるために動物系以外のアミノ酸を含む節系や煮干系、昆布系などを入れ、更に濁りを抑えるために野菜
も使用する。ところが動物系だけでスープを作ろうとすると、博多豚骨でもわかるように白濁してしまうか、それを防ぐために弱火にしすぎると独特
のエグミが出てしまう。こちらのご店主はラーメンを作っている時以外はスープ寸胴とにらめっこして、数分に一度調理用温度計で温度を測り火加減を
調節している。それぐらい気を使って初めて動物系オンリーでこの素晴らしいスープができるのだろう。立地は決して良くないが頑張って欲しいお店だ
1月7日(月) (新店) 濃厚タンメン
かめしげ
最寄駅:JR総武線私鉄 亀戸
住所:江東区亀戸1-39-1
濃厚タンメン
780円
亀戸駅すぐの国道14号
沿いにできた新店。従来からよくラーメン
店が変わる場所だ。カウンターのみだが12席と中規模のお店。タンメン専門店で、あっさり、濃厚、味噌、麻辣と4種類ある。麺は浅草開花楼の中太麺
。食券制だが渡すときにニンニク、ショウガの有無とランチタイムに無料でつけることができる半ライスの有無を聞かれる。最近ニンニクまたはショウガというお店
が多いが、こちらでは両方お願いすることができるので嬉しい。やはりタンメンには両方欠かせないと思っている。今日は濃厚+50円でお願いした
のだが、濃厚というよりもごく普通の濃度のタンメンだった。あっさりの場合は塩ラーメンのようになってしまうのだろうか。野菜が食べたいとき重宝だ。
1月8日(火) (新店
一GERA(イチゲラ)
最寄駅:JR地下鉄 本八幡
住所:市川市南八幡4-3-7
つけ麺(大)
780円
夜は居酒屋になる同名
店の昼営業。ラーメン、つけ麺と定食が
2種類ある。ラーメンとつけ麺は大盛無料、しかも半ライスも付けることができるのでお腹いっぱいになる。いわゆる二毛作営業なのだが、いただい
たつけ麺はなかなか本格的なもの。麺は中太麺全粒粉使用の茶色味がかったもの。ツケダレはベースは豚骨魚介だが、中程度の濃厚さで食べや
すい。もっとも圧巻なのは大きなバラチャーシュー。しっかりと煮込んであるうえに炙って保管しているようで(残念ながら電子レンジの音が何度か聞こ
えたので、提供超区全に炙っているのではないかもしれない)香ばしくて美味しい。玉子も半熟の半割がついており、なかなかの本格派。夜の
居酒屋タイムにもラーメン、つけ麺を提供しているようだ。ともすれば居酒屋の昼の二毛作営業はおざなりになりがちだが、CPも味もなかなかいい。
1月9日(水) (新支店)油そば専門店
歌志軒 錦糸町店
最寄駅:JR地下鉄 錦糸町
住所:墨田区江東橋3-12-3
油そばセット(大)
800円
錦糸町駅そばのビル2階、小さ
な飲食店が数軒入るご当地横丁という
小規模なコンプレックスの一角にあるお店。名古屋を中心とした中京地区中心にFC展開している油そば専門店。ランチタイムにはご飯、スープ、小鉢(小鉢
というより醤油用の小皿に乗った総菜。この日はきんぴらごぼうだった)がついて+100円のセットがある。基本の油そばは小さな市販のチャーシュー、
メンマ、ネギのみと実に寂しい。マヨネーズすら20円と有料。20円というプライス設置が必要なのかどうかも疑問。単品の油そばは680円で大盛無料なの
でセット+100円にすると当然780円だと思ったが、なぜか800円。若い店長さんに尋ねると答えは無かった。本部の原価計算、プライス設定がいい加
減なのだろう。付属のスープも温いというかまるで温かくなく、もともとスープオフで原価率の低い油そばでこのクオリティーでは到底激戦地錦糸町では無理
10 1月10日(木) (移転) 銀座
篝(カガリ) 本店
最寄駅:地下鉄各線 銀座
住所:中央区銀座6-4-12
鶏白湯醤油SOBA
1000円
2017年11月に
移転のため閉店した銀座篝。2013年
に開店したときには、ラーメン店にも関わらず真っ白な厨房着を着こなして板場に立つ調理人さんたちに圧倒され、その繊細な出汁の奥深さに更に
圧倒されたことを覚えている。そのあとミシュランのビブグルマンにも選ばれて、路地裏ながら大行列店になっていった。移転のため閉店してからはや
1年以上、満を持して篝(カガリ)が銀座の地に戻ってきた。場所は数寄屋橋交差点に昨年新しくなった旧東芝ビルの東急プラザ銀座のすぐ裏手。
ラーメンフリークにはあの風見の隣と言えばわかるだろうか。東急プラザ裏手の道を新橋方面に進み、朧月と佐藤養助(どちらも名店)の先の路地を
左に入ったあたり。以前のお店よりも多少広くなったがカウンターのみ15席ほど。今日はこちらの本店(大手町、浦和、池袋、大阪、札幌、鎌倉等に
支店がある)のみで食べられる鶏白湯醤油SOBAをいいただいた。普通は鶏白湯に醤油は色がつかない程度に少しだけ加えるのだが、この
メニューは思い切って色がつくほど加えている。それでいて鶏白湯と醤油が喧嘩していないところが素晴らしい。麺は三河屋製麺の中細麺。こちら
もこのスープにぴったりとあっている。具としてはヤングコーン(驚いたことに炙るという仕事を加えている)南京(カボチャ)鶏チャーシュー青味等。そして別添
えでおろしショウガとフライドオニオンがついてくる。まったくもって隙の無い逸品に仕上がっている。カウンター上に置いてあるタマネギオイルを少量加えると
味変となって、もちろん最後の一滴まで飽きずに食べきることができる。源了郭の黒七味ももちろんあり、そちらでもいいと思う。本日ももちろん
完食完飲でした。そして特筆すべきは完全キャシュレスなこと。クレジットカードか交通系も含めた電子マネーのみ通用する。今年予定されている消費税
アップ時の還元を狙ってのことかと思われるが、他の飲食店でも初めてのケースだと思う。11時半ごろ現地到着したのである程度の行列は覚悟し
ていた。路地に入った瞬間10人ほどの行列が見えたのでやはりと思ったのだが、それは隣の風見の行列で、幸運にもまったく並ばずに入店す
ることができた。なんだか拍子抜けだったが、私は単に運が良かっただけで12時ごろの退店時には15人ほど並んでいた。それにしても今日も
店内には中国系のお客が何組か来ており、その会話がやかましかった。移転開店したばかりなのにいったいどこで聞きつけてくるのだろうか。
11 1月11日(金) (新店)
珞珈壹號(カッカイチゴウ)
最寄駅:地下鉄各線 銀座
住所:中央区銀座5-8-9
レッカン麺(大)
1100円
銀座四丁目交差点
すぐ裏手にできた新店。1階がマツモト
キヨシのドラッグストアになっている雑居ビルの4階。エレベーターはまるでマツモトキヨシの中にある(実際は違うが)造りなので、こんなところに飲食店が
階上にあるとはちょっと思えない感じ。そんな造りを除けば四丁目交差点のすぐ裏手という絶好の立地。中国料理店なのだが湖北省郷土料理
という他ではあまり見ない料理と四川・湖南料理を融合した、いわゆるネオチャイニーズ。ランチタイムにレッカン麺という武漢名物のゴマソースまぜ麺が
あるのでそれ狙いで行ってきた。結構な量のサラダと熱々の玉子スープ、漬物がセットになって1,100円で大盛無料とCPは悪くない。スタイル的には
汁なし担々麺のようだが辛さや痺れは全くない。お茶もポットでサービスされるのでお得感はある。ご飯も付けられるようだが私は量的に不要だ。
12 1月12日(土) (移転) 博多長浜
らーめん もりや
最寄駅:新京成線 元山
住所:松戸市松飛台112-26
らーめん+替え玉
750円
JR武蔵野線新八柱
駅(新京成線八柱駅近くで長年営業)
していた博多豚骨ラーメンの名店がすぐ近くに移転して開店した。最寄駅は新京成線元山駅だが、住所は松戸市松飛台。あの白河ラーメンの雄
とら食堂がある駅だ。もっともとら食堂は東葉高速鉄道松飛台駅のそばなので、こちらのお店からはかなり離れている。今度のお店には駐車
スペースも6台分あるので車で行くにも便利になった。もちろん注文したのは看板メニューのらーめんをバリカタで。スープは昨今流行りの豚骨魚介ほど
濃厚ではないが、適度な濃度があり大変美味しい。またこちらのお店は博多豚骨にしては珍しく麺も美味しいので思わず替え玉もしてしまう。
13 1月13日(日) (店名変更) めん星
沼南店
最寄駅:東武野田線 高柳
住所:柏市藤ヶ谷1785-6
広東麺
766円
以前はめん王という店名
だった。その頃は同じ柏にあるめん王
若柴本店のFCとして営業していたようだ。おそらくFC契約を解除して独立店になったのだろうが、メニューの一押しであるめん星ラーメンの星の字
だけ上張りしてある(おそらくめん王ラーメンだったのだろう)のはご愛敬だ。連食の予定があったので比較的基本とみられる(値段も安い方だった)
広東麺を注文した。思った通り麺量は少なめだが、作った人が気前が良かったのか野菜がかなり大量に入って、それを閉じた醤油餡もかなり
の量で、結果的に全部食べたらお腹がいっぱいになってしまった。お昼時近くの家族連れ等でかなり広い店内ながら満席だったが、駐車スペー
スもたっぷりあり、まずまずの味でこの量であれば人気が出るのもわかる。私にとっては連食をあきらめざるを得なかったので残念なところだが
14 1月14日(月) (新業態) 中華屋台
小明(シャオミン) 南柏店
最寄駅:JR常磐線 南柏
住所:流山市向小金3-114-1
担々麺
756円
博多うどんを中心とした
チェーン展開している株式会社ウエストの
新業態。中華屋台という店名にはなっているがいわゆる麺、点心と小皿料理を中心に提供する中華料理店。今日こそ連食の予定だったので
、無難なところで担々麺を注文。こういった中華料理店の担々麺は家族連れや年配者にも合わせるためあまり辛くないものがほとんどだが、
こちらの担々麺はなかなかに辛い。食べ進むうちに何度かむせてしまうほどだった。逆に考えると一般には辛すぎる味付けなのでそのあたり
は今後変えていくのかもしれない。全体の味付けはまずまずだったのだが、挽き肉の質が今一つでぼそぼそとしてしまっていたのが残念だった
15 1月14日(月) 麺や 蔵人
柏店
最寄駅:JR常磐線 柏駅
住所:柏市泉町6-57
黄金の塩らーめん
820円
連食予定店は柏駅南側
の線路に面したところとあたりをつけて
いた。その番地に行くと昨年夏に訪店した新店だった。もう代替わりしてしまったのかと思いつつ、ろくに店名も確かめずに車を停めてしまうと、
ご店主が出てきて、丁寧に店に向かって左に停めてくださいと教えてくれた。この時点で記憶がよみがえって以前来たことがるお店そのままだ
と気がついた。その時も同じようにご店主に駐車場所を教えてもらったのだ。よく見ると長屋づくりの左隣に小さな看板がかかっており、そちら
が目指す新店だったのだ。しかしもう後戻り不可能なのでこちらのお店でいただくことにした。以前もいただいたのだが看板メニューの黄金の塩
らーめんを。丁寧に出汁をとって、一杯ずつ作る時も気を使って作っているのがよくわかるのだが、特徴が無さすぎる塩ラーメンなのが残念だった
16 1月15日(火) (新支店) 中華そば
銀座 八五(ハチゴウ)
最寄駅:地下鉄各線 東銀座
住所:中央区銀座3-14-2
味玉中華そば
950円
私はめったに最
高峰である五つナルトの評価をしない。
昨年は1年間386杯中4杯だけが五つナルトだった。ところが今年はまだ1月も半分15日だというのに2軒目の五つナルトが出ることになってしまっ
た。銀座と言っても中央通りからはかなり離れており、昭和通りも越えた中央区役所のすぐそばにこの店はある。店名の八五は出自いくつかあ
るようだが、こちらのお店が8.5坪しかないというところからも来ているようだ。すなわちかなり小規模なお店で、席数はカウンターのみ6席しかない
。ところがこちらのお店は水道橋の名店「勝本」の、第2号店神保町店に次ぐ3号店なのだ。到着したのは午後1時、あいにく小雨模様の天候だ
ったが前15人の並び。次の約束まで時間ほどあったので並ぶことにした。一般的に待ち時間は長く見積もって並び人数×3分なので45分と予
測したのだが、店内が狭いこともありその通りの待ち時間で着席できた。注文したのは味玉中華そば。普通は基本の中華そばを注文するのだ
が、こちらでは玉子に対しても並々ならぬ配慮をしているので味玉付きで。ちなみに3店舗のご店主も現在はこちらの厨房に入っている。麺は
浅草開花楼の負死鳥カラス氏が作る特注麺。そして特筆すべきはそのスープ。うっすらと茶色がかってまるで薄口醤油をカエシに使用しているように
見えるが、なんとこちらのラーメンはカエシ不使用。塩を直接仕込寸胴に投入して、それをそのままスープにするという飛騨高山方式。塩だけなのに
強烈な深みが感じられる。本店の塩ラーメンはあくまで澄んでいるのに全くそれとは異なるベクトルの逸品だ。こちらのご店主は京都の某有名ホテル
の料理長だった方だが、コンソメを提供するときにフォン(出汁)にカエシなど足さない。そのあたりから発想が来ているのかもしれない。最新の2,019
年版ミシュランにはついに星付きラーメン店が3店(最新は金色不如帰)になったが、なぜこちらの本店がビブグルマンにも載らないのか不思議だ。
17 1月16日(水) (新店) ラーメン豚山
大塚店
最寄駅:JR都電 大塚
住所:豊島区北大塚2-11-14
小ラーメン
780円
大塚駅近くにできた
二郎インスパイアの新店。昨日超繊細な
ラーメンを銀座でいただいた反動か、きょうが二郎系でガッツリ行きたくなったわけだ。この年になって毎日二郎系では無理があるが、たまにであれ
ば無性に食べたくなる時もある。基本の小ラーメンだが食券機のその隣にはミニラーメンもある。このミニラーメンが他のラーメン店の並盛になるだろう。カウン
ターのみ13席の中規模の店内。もちろん開店したばかり(昨年11月)だからということもあるが、ともすれが客席の床までギトギトになりがちの二郎
系のお店にしては店内は清掃が行き届いていて気持ちいい。カウンター前には親切に量の説明やトッピングの説明、注文の方法、そして天地返し
(二郎系特有の食べる前に丼の中身の上下を入れ替える方法)の方法まで解説してある。数十年前、三田の二郎に初めて行ったときにこの
ような解説があったらあんなに緊張しなかったかもしれない。年甲斐もなくニンニク、野菜、アブラマシでいただいたが、今日も楽に完食いたしました。
18 1月17日(木) (新支店) 牛骨ラーメン
いとう 渋谷
最寄駅:JR私鉄各線 渋谷
住所:渋谷区宇田川町24-6
牛骨醤油ラーメン
(平日限定)650円
本店は吉祥寺にある同名
店の2号店。渋谷駅からセンター街に入り
少し行った右側。最近ラーメンフリークの間ではラーメンビルという名称(正しくは渋ビルディング)の3階。1階から最上階4階まで全てラーメン店が入っている
のでこう呼ばれている。ちなみに4階には志那そばやの創業者、故佐野実氏の物まねでおなじみ、Hei!たくちゃんが店主の鬼そば藤谷が入っ
ている。一般人の印象ではおそらく牛骨で出汁をとったラーメンであれば、かなりこってりしているという印象があるかもしれないが、一般的には
豚骨でとったスープよりあっさりしているものだ。こちらのお店のスープもかなりさっぱりしており、丸鶏や鶏ガラでとって鶏油を加えた東京風スープより
なおさっぱりとしている。残念だったのは細麺であるがゆえに麺茹で時のほぐしが不完全だったのか、少々麺がだまになってしまっていたこと。
19 1月18日(金) (新支店) らーめん
バリ男 神楽坂店
最寄駅:地下鉄 牛込神楽坂
住所:新宿区神楽坂6-8
らーめん
790円
飯田橋駅から神楽坂を登
って牛込神楽坂駅を過ぎて右に入った
ところ。どうも見覚えがある場所だと思ったら田中商店系の中華そば田中屋があった場所だ。JRの駅から少し距離があるのでしばらくご無沙汰
していたがお店が変わってしまっていたとは。と思いつつ外の食券機で食券(Jでよく見るプラスチックの札)を買い店内に入ると、カウンターの上には
よく見かける調味料が。これは田中商店系でよく見かける唐華ではないですか。それも田中屋時代そのままで唐華と書いてある。なぜバリ男で
唐華なのか。田中さんがバリ男のFCとして開店したのか。詳細は全く不明。いつものJ系と同じようにヤサイ、アブラで。相変わらず(わざとだとは思
うが)極小の丼に山盛り野菜にあふれているスープ。問題なく完食はしたが、帰りに2階(田中屋時代は料理店だった)がどうなっているか見忘れた
20 1月19日(土) (新店)
三線麺屋(サンセンメンヤ)
最寄駅:地下鉄各線 門前仲町
住所:江東区永代1-14-29
三線らーめん
780円
最寄駅は地下鉄門前仲
町だが、墨田川方面に600m以上
歩かなければならない。年配の男性がカウンター7席に狭い厨房内に入っているが、」奥の方にテーブル席が10席ほどあるので、夜は近所に住んで
いる人が家族連れでくるのに都合がよくできている。メインとなるのは店名を冠した三線ラーメン。豚骨や鶏ガラ主体にふかひれをも入れて出汁をとっ
ているとある。もともとふかひれそのものにはほとんど味が無く、中華料理のふかひれ姿煮も食感と醤油味のタレの味で楽しむものなので、ラーメン
の出汁にふかひれが入っていると言ってもぴんとこない。麺は三河屋製麺の細麺。スープが結構オイリーなので、この細麺との相性は今一つ。バラエ
ティー豊富な三河屋製麺製を使用するのであれば、このスープには中太チジレ麺の方がいいような気がする。ふかひれラーメン1,500円は食べてみたい
21 1月21日(月) (再開?) 地鶏と
会津蕎麦 七日町亭
最寄駅:JR総武線緩行 小岩
住所:江戸川区西小岩1-19-24
熟成醤油ラーメン
734円
確か以前もこの場所で
同じ業態、同じ店名で営業していた
ような気がする。その後近くの総武線高架下のシャポーという小規模SCに移ったらしいが、閉店してまた戻ったようだ。会津十割蕎麦と喜多方風
ラーメンの2枚看板。天丼や親子丼とのセットも充実しており、ミニ丼なども用意されているようだが、ミニ丼とラーメンのセットで1,188円は小岩という土地
では少々高いのではないだろうか。ましてこの店は日本人経営の店(だと思う)にしては珍しい外税表示。税込み表示ではないのでどうしても
最後の会計の時に割高感が襲ってくる。熟成醤油ラーメンと言っても喜多方風の色が淡いスープ。バラチャーシューは小さいものが2枚。平打ちの手打ち
風麺との相性はもちろんいいが、近くには例の喜多方ラーメンのチェーン店もあり、たくさんチャーシューが入って安価なものと比べると大変弱弱しい。
22 1月22日(火) (移転)
かつぎや
最寄駅:地下鉄各線 神保町
千代田区神田小川町3-11-2
汁なし担々麺(3辛)
850円
神保町の大通から
二本入ったところで長年繁盛していた
担々麺専門店がビル建て替え(この日旧場所の前をとったら工事していた)にあたってすぐそばに移転した。今度は表通りより一本だけ裏になる
が、前にあった場所より格段に店頭の道が狭い。それでも老舗の人気は健在で、昼時は移転直後というのに満席で数人の並びが形成されて
いた。こちらのお店のご主人はあの名店赤坂希須林で修行した方だ。筋金入りの担々麺は汁ありも汁なしも素晴らしいが、私の好みはチョイ辛口
(1辛〜5辛の内3辛)の汁なし担々麺に半ライス50円をつけて、麺と一緒に半分ぐらい食べながら残り半分を最後に投入してタレと絡めて食べる。
23 1月23日(水) (新業態) 麺屋
翔(ショウ) みなと
最寄駅:地下鉄丸ノ内線 西新宿
住所:新宿区西新宿1-26-2
真鯛白湯らーめん
850円
以前定期的にテレビ
放送されていた「愛の貧乏脱出大作戦
」であの茨城大勝軒系の総帥田代氏とその弟子本田氏。当時は新宿と言っても、駅から遠いうえに甲州街道からかなり入ったところにお店が
あって大丈夫なのかと思われたが、見事に繁盛店に返信して今に至る。私も野次馬根性で何度か食べに行った記憶がある。その新宿「翔」が
、そのテナント料や保証金の高さから、もっと支店を出すのが難しいと言われている新宿高層ビル内に支店を作った。それも本店とは異なる業態
の今流行りの鮮魚系(乾物ではなく真鯛等鮮魚で出汁をとったスープ)だ。多少生臭みが残るので賛否両論はあるだろうが良くできている。
24 1月24日(木) (新店)
国壱麺
最寄駅:地下鉄 上野御徒町
住所:台東区上野4-3-1
蘭州牛肉ラーメン
(中太麺) 880円
ものすごい勢いで増殖
した蘭州手延べラーメンの新店。上野
広小路交差点すぐそば。24時間営業ということなので、上野駅から遠征に出発する朝にも便利かもしれない。確かに日本の場合も生そば屋
は全国どこでも同じような麺とつゆを提供しているが、この蘭州ラーメンもどの店に入ってもほとんど同じような麺とスープで評価が難しい。具もこれ
と言って差が無いので比べようもないが、個人的にはパクチーが好きなので、パクチーがたっぷりと入っているお店が好みだ。その面ではこちらは
パクチーの量が少なめなので評価としては今一つになる。しかしチャーシューが若干脂身がついている(バラ肉使用)のでその面では好みとも言える。
25 1月25日(金) (宿題店)
中華料理 幸楽
最寄駅:地下鉄私鉄 新御徒町
住所:台東区小島2-1-2
半ナシラーメン
800円
情報番組で街中華特集
などやると、下町代表のようにこちらの
お店が登場する。実は私はこの近く(浅草橋)の出身なのだが、地元民としては全く眼中になかったお店だ。とんねるずのキタナシュラン(汚いが美
味しいお店コーナー)で紹介されて以来有名になったようだ。今日注文したのは木梨憲武さんも一押しの(メニューにそう書いてある)半ナシラーメン。
どんなメニューなのか判りづらいが,インドネシアのナシゴレンを半量にした物がラーメンについてくる。半チャンラーメンと同じ理屈だ。ナシゴレンというよりもトマトケチャ
ップライスにコショウ等の調味料が入った炒めご飯と考えたほうがいい。単品のラーメン(塩ラーメンも)はおしぼり付き550円。今時涙が出そうなラーメンだ。
26 1月27日(日) らーめん 銀杏
松戸店
最寄駅:JR常磐線私鉄 松戸
住所:松戸市松戸1289-1
濃厚鶏白湯(塩)
780円
情報では通し営業の
はずの松戸の新店に訪店したのだが、
外に準備中の看板もなかったので入ると「2時で終わりです」と言われてしまった。気を取り直して近所の未訪店を探るとこちらのお店がヒットした。
亀有に支店があったのだが、そちらの店長さんが独立したという情報があったので、近々お邪魔しようと思っているわけで、まずはルーツを食べて
おこうとこちらのお店に。休日の14時過ぎだというのにほぼ満席。基本の鶏白湯には醤油と塩があるので塩でお願いした。こちらの店長さんも
交代したばかりというが、作業もてきぱきとして気持ちがいい。そpしてホール担当は奥様のようだが、この方の接客が素晴らしい。冷たい印象は
まるでないし、かといってしつこく大仰でもない。お二人の気持ちのいい雰囲気のおかげで店全体の雰囲気も素晴らしい。もちろん味も一級だ。
27 1月28日(月) Okudo東京 最寄駅:地下鉄 新宿御苑前
住所:新宿区新宿1-15-14
担々麺
750円
四谷三丁目駅近くにこ
ちらのお店の支店ができたようなので
まずは未訪の本店にお訪ねしてみた。検索するとTongking東京というお店が同じ住所で該当したが、どうやらこのお店が今のお店に変わったら
しい。担々麺専門店というよりもエスニック料理店でメインが担々麺といったスタンスだ。芝麻醤が効いたいわゆる日式担々麺ではなく、真っ赤なスープで
豆板醤が効いているタイプ。これはこれで美味しいのだが、問題は麺が弱すぎる。担々麺メインで押すには給食のソフト麺のようなヤワヤワ麺では面白
くない。ここは多少原価は高くなってしまうかもしれないが、有名製麺所の腰のある麺に変えて欲しいところだ。前のお店のカードも残っていた。
28 1月29日(火) (新支店) 大黒家
木場店
最寄駅:地下鉄東西線 木場
住所:江東区木場5-4-10
とんこつ醤油
ラーメン(並)650円
東陽町にある同名店の
支店。この辺りは以前からの人気店で
ある吉左右や〇心厨房、そして六厘舎系のタンメントナリや、できたばかりのジャンクガレッジ系の鬼豚オーガ等見る見る激戦区になってきた。この店では
家系では珍しいとんこつタンメンもあってかなりそそられたが、そういえば家系もしばらく食べてなかったので、今日は基本のとんこつ醤油、麺固め
油多めでいただくことにした。開店直後(午前11時20分)だったので他にお客がいなかったせいか麺はきっちりと固茹でで提供された。カウンター
の上には家系で必要な調味料はすべてそろっている。珍しいところではGABANの生姜パウダーまで置いてあった。家系としては充分合格点。
29 1月30日(水) (新店) 初代葱寅
御茶ノ水店
最寄駅:地下鉄 新御茶ノ水
千代田区神田駿河台3-3-3
中華蕎麦(しょうゆ)
(葱増し) 800円
住所から以前でびっ
とがあったあたりだと思って到着する
とその左隣の小さなスペースだった。カウンターのみ7席ほど。葱をメニューのコンセプトにした珍しいお店だ。入ってすぐに食券機があるが、カウンターの上にも
メニューが置いてあって裏が蘊蓄になっている。麺はユメチカラ使用で製麺所は東京足立区東保木間にある享屋製の極細麺。かなり細い。スープは国
産牛のアキレス主体に広島産牡蠣等使用している。牛主体だけあってさっぱりと仕上がっている。醤油は天童産テンスイ醤油。そしてコンセプトになって
いる葱は同じく天童産の寅ちゃん葱を使用している。糖度21.6と葱としては驚異的に甘い。その葱は葱増し無料となっている。具はその葱の他に
穂先メンマを使用している。別添えで柚子がついてくるので味変として途中で使用できる。全体的にすっきりとまとまった一品で、麺とスープのバランス
も理想的に取れている。お茶の水というと学生街の印象があるが、正面には三井住友海上の本社もあり、高所得者層も多く繁盛しそうな印象。
30 1月31日(木) (新店) 蘭州牛肉麺
馬記
最寄駅:地下鉄 上野広小路
住所:台東区上野1-10-10
蘭州牛肉麺(大)
ほうとう麺 880円
まさに乱立しているとも言
える蘭州式手打ち麺の新店。上野周辺
だけでも4〜5軒あるのではないだろうか。こちらのお店は上野駅からはかなり離れているが、中央通りを挟んで一風堂上野広小路店の向かい
側。思いのほか場所はいいのかもしれない。1階にはカウンター8席とテーブル8席。2階にも席があるようで厨房が無い分18席と結構大きめのキャパシテ
ィー。今日は昼時でも1階のカウンターが埋まっている程度の入りだったが、夜に団体が2階に入るようだとかなり利益は上がるのではないか。メニュー
にもお酒の種類が豊富で、つまみもラムの串焼き等あってなかなか魅力的だ。他の蘭州式に比べると麺の形状がスタンダード(細麺)、中太麺、ほう
とう麺(平打ち幅広麺)、三角麺と少なめだが、これはそんなに種類ばかり増やしても効率が悪いだろうからかえっていいのではないかな。それよ
り麺の大盛が無料だったり、自家製ラー油の増量が無料だったりと、なかなか魅力的な営業展開をしていることに好感が持てる。頑張って欲しい。
平成31年1月分
190 7月1日(月) (新支店)麺処若武者
浅草 福島スタイル 
最寄駅:つくばEX 浅草
住所:台東区西浅草2-27-12
会津山塩物語
750円(500円)
浅草に所用があった
ので、開店したてのお店に行ったら
どうやら決まっていなかった定休日が月曜日になったようで閉まっている。こんなことも良くあるので、新店めぐりの時は必ず予備のお店も頭に入
れて訪店する。ところがそちらの店にも張り紙があり、どうやら定休日が第一三月曜日になったらしい。浅草にラーメン店は数多いが、未訪店となると
数えるほどしかない。仕方なく他の地域に転戦しようかと考えていたところ、私の記録の予定では今月7月8日に開店予定のお店が、今日からプレ
オープンで営業を開始していたのを偶然発見した。店名の後半はアルファベットなのだが入りきらないので漢字表記した。本店は福島県二本松市にある
お店の東京初進出店。ちなみに二本松には2店舗あるようで、全国のフェスにも出店しているようだ。今日はプレオープンということで、会津山塩物語と
名付けた塩ラーメンのみの昼夜各30食限定で提供でワンコイン500円だった。商品名通り会津地方でよく見かけるタイプなのだが、同じ会津でも会津若松
と喜多方では麺が異なる。少々オリジナルになっているが、どちらかと言えば会津若松風に近いか。ちなみに明日は黒煮干そば850円がやはり昼夜
各30食限定でワンコイン500円なので行こうかとも思っている。久しぶりに浅草で海外観光客相手ではないお店ができたことは非常に喜ばしい。
191 7月2日(火) (新支店)麺処若武者
浅草 福島スタイル 
最寄駅:つくばEX 浅草
住所:台東区西浅草2-27-12
黒煮干しそば
850円(500円)
昨日書いたように、
こちらのお店のプレオープン二日目に
訪店。今日はもう一つの柱である黒煮干しそば単品の提供で、昨日と同じワンコイン500円。黒煮干しそばは通常価格850円なので、昨日の会津山塩
物語通常価格750円よりもさらにお得。基本的にベースとなっているスープと麺は同じ物を使用している。カエシに使用している醤油は喜多方の星醸造
の自然醤油。こちらの醤油ベースの方が麺との相性はかなりいい。チャーシューは会津山塩物語と同じバラチャーシューの小口切りが複数枚乗っているが、
こちらの方が厚切りで枚数も5〜6枚(山塩は3〜4枚)なのでゴージャス感はかなり高い。今日はたまたま10人ほどの団体(団体には2階席もある)
の後だったが、茹で場の店長さんだと思うが強烈に速い手さばきでほとんど待たずに食べることができた。明日からは通常営業で鶏白湯もある。
192 7月3日(水) (新支店)
舎鈴(シャリン) 勝どき店
最寄駅:地下鉄 勝どき
住所:中央区勝どき2-4-6
つけめん(並)
730円
開発著しい勝どき地区
にできた舎鈴の新支店。FC展開して
いるので店舗展開が急速なのはある意味当たり前なのだが、新支店ができるたびに食べて感じるのだが、店舗が増えるに従って大崎時代の
六厘舎とは全く違うつけ麺になっていっているような気がする。ツケダレが薄くなっているのも麺に小麦の味が乏しくなっているのもその一例だ。
まぁ一般の人はつけ麺に六厘舎創設期のような濃厚さは求めていないだろうし、ローカロリー、ロカボ(糖質制限食)時代には小麦の薫りが残る麺など
ありがたくもないものなのだろう。ラーメン好きとしては全く寂しい時代になったものだと思うが、それでも舎鈴は昼時満席で待ちの列が生じていた
193 7月4日(木) (新店)
わいず製麺
最寄駅:JR中央総武線 水道橋
住所:千代田区西神田2-8-12
ラーメン
780円
神田駅そばの大行列店
わいずが展開するのれん分け(フランチャ
イス)事業のお店。もともとは神田のわいず本体も板橋区蓮根にあった「Y’s」のフランチャイズとしてスタートしている。店名に家の字はつかないが家系の
名店として知られている。赤坂にもあったと記憶しているが閉店してしまったようだ。ちなみに秋葉原(末広町)にある元十紋字だった場所は現在
秋葉原わいずとして本店が直営しているようだ。もちろんこの新店も家系なのだが、残念ながら本店(フランチャイジー)とは大きく違い、スープに旨味が
少ない。ある意味家系はスープの雑味こそが持ち味で、野性味が魅力でもある。こちらではカエシのしょっぱさだけが前面に出てしまっている。残念
194 7月5日(金) 喜多方ラーメン
坂内 船橋店
最寄駅:京成本線 京成船橋
住所:船橋市本町1-8-13
喜多方ラーメン
480円(680円)
開店1周年記念で本
日と明日、喜多方ラーメンを創業時の
価格480円(通常は680円)で提供するとのことで、開店時以来1年ぶりに訪店。開店時間の11時に到着するとさすがにウェイティングはなかったが、
着席して20分もたつとほぼ満席になり、後はかなりの数のウェイティングが発生していた。もちろんこちらのお店は喜多方にある坂内食堂のフランチャイ
ズ展開店なのだが、坂内食堂の再現度はかなり高いと言える。カテゴリー的には醤油ラーメンなのだが、喜多方特有の塩とも見まごう色の薄さも再現
している。そしてデフォのラーメンでも5枚乗る小口切りのチャーシューはとろっとしていて美味しい。昼は小ライスがついて680円はかなり頑張っている。
195 7月6日(土) (新支店)博多一風堂
武石インター店
最寄駅:京葉道路 武石IC
千葉市花見川区武石町1-284-1
(限定)博多式
中華そば 982円
京葉道路の武石
ICから5分ほどの街道沿いにできた
新支店。ロードサイド店らしく駐車場は非常に広い。開店2週間ほどだが、さすが一風堂と言えるほどオペレーションは落ち着いている。少しだけ残念だっ
たのはまだ人数が揃っていない客も平気でウェイティングさせていたこと。都心店では絶対に考えられないことだが、ついに全員揃うまでに順番が来て
しまい、満席にもかかわらず、4人掛けの席にその一人客が10分以上注文もしないで座っていた。注文はこのお店限定の博多中華そば。千葉県
の新支店ということで竹岡式を一風堂風にアレンジしたもの。アレンジしたと言っても麺は千葉の老舗都一の乾麺だし、醤油は富津のたまさ醤油、上に
は生タマネギのみじん切りがたっぷりと乗っており、もはや竹岡式インスパではなく竹岡式そのものと言っても過言ではない。特に都一の乾麺は、船橋
にあった一般でも買えるショップが数年前に閉店してしまったので、いまや幻の乾麺とも言える。プライスは多少高めだが、このメニューのためだけに乾麺
を仕入れて、しかも季節限定メニューなどではなくグランドメニューとして導入した一風堂に敬意を表したい。替え玉もできるが、替え玉の麺は博多細麺。
196 7月7日(日)
日帰り遠征@
(新店)地鶏中華そば
鶏喜(ケイキ)
最寄駅:JR外房線 土気
千葉市緑区あすみが丘3-51-15
中華そば(塩)
780円
JR外房線は千葉駅と
外房の安房鴨川駅を結んでおり、
海沿いを走っているイメージがあるが、途中の上総一ノ宮(オリンピックのサーフィン会場が近くにある)を過ぎるまでは山の中や住宅街を走っている。その
途中駅の土気(トケと読む)駅そばにできた新店。周囲は千葉市や都心に通勤するファミリー世帯が多いようで、来店しているお客さんもファミリー客が
ほとんどのようだ。結構広い店内だが、内装はラーメン店らしくなく食堂のようだ。基本の中華そば(塩)をお願いしたが、塩味が尖ってしまっていて
スープの味が負けている。清湯しか作っていない町中華の塩ラーメンに近いんものがあり、もう少し塩だれを工夫しないとリピーターを得るのは難しいかな
197 7月7日(日)
日帰り遠征A
(店名変更)煮干らー麺
カネショウ 四街道
最寄駅:JR総武本線 四街道
住所:四街道市吉岡484-1
らー麺
750円
到着してみて確かこの
場所は空海土の四街道店だったと
思い出した。情報ではその空海土四街道店の店長だった方がそのまま独立してこの店名で営業を開始したと聞いていたが、その店長さんが常連
さんと話していたのが聞こえたところによると、すでに2〜3年前から独立して、前の店名のまま(のれん分け)で営業していたようだ。売りは海空土
譲りの煮干し醤油ラーメンのようだ。店内にも煮干しの箱がいくつも置いてある。内装もメニュー構成も以前もままで常連さんもついているようだ。
198 7月8日(月) (新支店) 鶏白湯
しら川
最寄駅:地下鉄各線 淡路町
住所:千代田区神田錦町1-14-7
しら川ラーメン
780円
靖国通りの数本裏手に
開店した鶏白湯のお店の新支店。
この界隈にはTHANKをはじめとして鶏白湯の美味しいお店が多く、よほど自信が無ければ怖くて開店できない場所だろう。鶏白湯は言ってみれば
スープの濃度が一番の注目点になるラーメンだと思う。メニューにはコク濃しら川ラーメンという上級メニューが+100円で用意されているが、まずは基本のメニュー
で濃厚を目指すべきなような気がする。しかも開店したばかりなのになんらサービス的なものはなく、しかもランチタイムにも付加価値的なものはない。替え
玉もできるが+130円。決して不味い出来ではないのだが、これではあまりに集客力が弱すぎる。この界隈で780円あれば何でも食べられるのだ。
199 7月9日(火) (老舗・移転)
伊峡(イキョウ)
最寄駅:地下鉄各線 神保町
住所:千代田区神田神保町1-17
半チャンラーメン
650円
以前は靖国通りの
北側にあった老舗だが、今般南側の
三省堂書店裏そばに移転してきた。言わずと知れた半チャンラーメンで有名なお店。この地域で半チャンラーメンを売りにする店はいくつかあるが、あのさぶち
ゃんが閉店してしまった現在ではこちらのお店が第一人者と言っていいだろう。相変わらずご店主も元気そうなので安心した。以前は外からダイレクトで
入るようなカウンターだったが、移転先のこちらでは一般的なL字型のカウンターになった。注意しなければいけないのは、こちらでは半チャンラーメンという一押
しなメニューが有名だが、半チャン野菜炒めという隠れ名物もあるので、粋がって「半チャンね」などとオーダーすると女将さんに聞き返されるので注意が必要
200 7月10日(水) (新店) ラーメン
盛太郎 小川町店
最寄駅:地下鉄各線 神保町千代田区神田小川町3-20-7 ラーメン(豚2枚)
690円
いわゆる二郎インスパの
新店。神保町というよりも駿河台下の
交差点に近い場所。壁にはヤサイ、アブラ、ニンニク、醤油(タレ)が増量できる旨書いてあるが、食券を渡したときに聞かれたのは麺の固さは普通でいいで
すかのみ。普通でいいですと答えた後、呪文のタイミングを見つけようと壁の隅々まで見たが書いていない。従業員が手の空いたのをみて「ヤサイ、アブラ
でニンニク少し」と告げた。どうやらカウンターの中にいるのは日本人ではなく、自店のシステムも良くわかっていないようだ。せめてトッピングの注文は食券を
渡した時なのか、あるいはラーメンが出来上がる時なのかぐらいは書いておいて欲しい。スープはごく普通の二郎インスパなのだが、麺がデロ麺の上に量が
多い。しかも麺茹での時に全くほぐしてないので固まってしまっていて非常に食べにくい。丼も小さいので天地返しもできないので苦労した。トッピング
の注文はニンニク少しと注文したのに配膳の時も「ニンニク増し」と言っていたようにたくさんのニンニクが乗っている。美味しくないわけではないが問題あり。
201 7月11日(木) (新支店) 麺屋
庄太 赤坂店
最寄駅:地下鉄千代田線 赤坂
住所:港区赤坂3-13-1
らぁ麺(並)
800円
所用があって赤坂TBS
近くに出かけたのでこちらの新支店に
。本店は神奈川県の六浦にある。基本はらぁ麺だが別に家系らぁ麺も用意されている。神奈川県六浦という場所柄、家系の本場でもある。中枢をな
す従業員さんの中に家系出身者もいるようで、そういった意味で家系も推しているのだろう。基本のらぁ麺は丼や壁にも大書きされている、羽釜で
豚骨を炊いたものの様だ。厨房の中は見えなかったがどこかに羽釜があるのだろう。最近は圧力寸胴鍋で短時間で炊きだしてしまう店がほとんど
のようだが、実は羽釜式の圧力鍋も販売されているのでそちらを利用しているのかもしれない。ただ、私には少々タレが強すぎる感じがしてしょっぱ
かった。それを避けるために家系らぁ麺ではなく普通のらぁ麺にしたのだが、これだけタレが濃いとどう差別化しているのか逆に気になってしまった。
202 7月12日(金) (新店)
祥和(ショウワ)
最寄駅:京成本線 青砥
住所:葛飾区青戸3-33-13
ジャージャー麺
(大) 700円
ここ1〜2年、新店を
くまなく検索するようになったので、
ラーメン店以外もヒットするようになってしまった。そのラーメン店以外で最も多いのが中華資本系の中華店だ。それでも麺料理がいくつかあって、それが
美味しければ問題はないのだが、期待外れの味だとがっかりしてしまう。期待外れの場合の多くは中華店独自の清湯(他の料理にも応用する万能
中華スープ)でラーメンやタンメンを仕上げている場合。ただでさえさっぱりしている清湯なので、日本式のラーメンスープを作るとほとんど味を感じない場合が多
い。なので中華店にあたってしまった場合は辛味を加えた担々麺か汁なし麺にしている。この日もじゃーじゃー麺があったのでそれにしたが、麺は
さておき、ジャージャー麺の命とも言える麺にかかっている味噌が甘すぎる。甜麺醤の上質な甘さならまだいいのだが、他の甘さはちょっと勘弁だ
203 7月14日(日) (新店)
麺屋 もりの
最寄駅:東武アーバンパークライン塚田
住所:船橋市前貝塚町565-13
らーめん(豚1枚)
770円
今日は私が会長職を務
める釣りクラブの月例会だったが、早
朝からあいにくの豪雨で、港まで行って現地解散となってしまった。なにせ釣りの場合は集合が午前4時半なので、中止になってもラーメン店やその他
の場所に転戦することができない。再び高速利用で1時間半かけて自宅まで戻ってくるほかない。途中のコンビニで仮眠を30分ほどとったので、これ以
上寝てしまうと夜眠くなくなってしまうので、数時間我慢して起きていて昼近くなってこちらの新店に。と言っても数週間前に店頭までは車で行ったの
だが、東武アーバンパークライン(旧呼称東武野田線)塚田という小さな駅なのでコインパーキングもほとんどないので他の店に変えてしまったのだ。今日は一
つ手前の新船橋にある大規模SCに車を停めて訪店。いわゆる二郎インスパなのだがだいぶライトに作ってあるようなので全マシで。野菜の量もマシで他
のインスパの通常量ぐらい。ただアブラが細かい背脂ではなく、大ぶりのままの背脂がごろごろと入っているのでビジュアルは少々ハード。でも完食は容易。
204 7月15日(月) (新店) 和歌山ラーメン
まる岡
最寄駅:JR常磐線緩行 亀有
住所:葛飾区亀有 5-20-13
ネギラーメン
880円
亀有の大行列店「道」の
前を通り過ぎてさらに歩いた場所にで
きた新店。入り口はラーメン店というよりも小料理屋といった風情。メニューは基本となっているのはこのネギラーメン。普通のラーメンもあるが、ネギが全く入って
いない葱抜き、ネギの嫌いな方はこちらをと書いてある。後はその辛い版と言ったところでかなりメニューを絞っている。登場したネギラーメンは他店で言え
ばネギバカラーメンといった量の青ネギが乗っている。私は青ネギは大好物なのでありがたいが、ネギ嫌いにとっては裸足で逃げ出すであろう量だ。それ
はいいのだが、残念ながらスープがとても和歌山風と呼べるものではない。一応茶濁はしているので、分類的には車庫前系と思われるが、東京で和歌
山ラーメンというと井出系なので余計物足りなさを感じてしまう。店名からも(丸がつく)車庫前系であろうことはわかるが。どこまで東京で通用するのか。
205 7月16日(火) (店名回帰) 麺巧
潮(ウシオ) 上野製麺所
最寄駅:JR地下鉄各線 上野
住所:台東区東上野3-22-2
白(鶏白湯そば)
870円
本店は神田淡路町
にある。2012年に開店したときは、そ
の斬新さから猛烈なマスコミ登場頻度だったお店だ。特に白と呼ばれる鶏白湯には、肉巻きの生アスパラガス、ブロッコリー、そしてポーチドエッグとそれまでの
どのお店でも見たことのない具が揃っていた。数年して夜は軽くワインが飲めるお店として上野に支店を作った時には、同僚数人とかなりの量のワイン
を開けた思い出がある。その後店は「多繁」という店名に変わり、ご店主も潮で修行をした方に引き継がれた。その時もお邪魔したが、正直メニューに
潮ほどのインパクトは感じられなかった。今般その多繁から潮に店名回帰して再開店した。どういった経緯があったかは知らないが、本日久しぶりに
鶏白湯をいただいた(潮のご店主はこちらにいた)感想としては、やはりこの鶏白湯とアスパラ肉巻きをはじめとした具は素晴らしいポテンシャルだと思う
206 7月17日(水) (新支店) 汁なし
担担麺 ピリリ 神田店
最寄駅:JR地下鉄 神田
住所:千代田区神田鍛冶町3-5
汁なし担担麺
(白) 880円
人形町にある同名
店の支店。人形町のお店は水天宮
から隅田川方面に100mほど歩いた所で場所的には決していい場所とは言えないが、美味しいので固定客をつかんでいるようだ。今度の支店は
最寄駅は神田だが、秋葉原駅からも徒歩圏内。現地に11時半ごろ到着すると10名以上の行列が形成されている。3月に開店したばかりなのにも
う固定客をつかんでいるのかと思ったら、1階のカレーショップの行列だった。私は未食のカレーショップだが、その時間から行列になっているとはなかなか
の人気店なのだろう。その2階がこちらのお店なのだが、エレベーターだけで階段が無いので少々目立たない。カウンターのみ7席のこじんまりしたお店。
女性二人がカウンター内の厨房で働いている。メニューは汁なし担担麺が白胡麻ベースの白、黒胡麻ベースの黒、本格的を押しにした成都担担麺の3種類
。他に汁あり担担麺もラインナップされている。お値段は少々高めだが、非常に丁寧に作っており、さらに女性的な柔らかい接客なのでお得感はある。
207 7月18日(木) (移転) つけ麺専門
百の輔(モモノスケ)
最寄駅:JR地下鉄各線 秋葉原
住所:千代田区外神田1-6-3
ハーフ&ハーフ
つけ麺 850円
新宿にあったつけ
麺専門店が秋葉原に移転してきた。
基本的ツケダレはオーソドックスな濃厚豚骨魚介なのだが、エビとイカ墨、カレー、、和風トマトと各種ツケダレを同料金で用意している。しかも4種の内好みの2種
類を組み合わせてハーフ&ハーフにできる。こちらも同料金。麺量は基本は200gだが、中盛250g、、大盛300g、その後500g迄同料金という麺屋武
蔵スタイル。店内はカウンターのみ11席と狭く、しかも隣との間隔も狭めなので少々窮屈だが、つけ麺を思いっきり食べたいときには重宝しそうだ。特製に
するとかなり大きめのチャーシューが乗るようだ。最後は卓上のポットに入っている和風スープで自分好みにスープ割りできるところもいい。秋葉原らしい店
208 7月19日(金) (新店) 博多 西浅草
豚骨ラーメン
最寄駅:つくばEX 浅草
住所:台東区西浅草3-29-20
醤油ラーメン
650円
昭和通り入谷交差点か
ら西浅草方面に進み、かっぱ橋通り
の金竜小学校前交差点を越えて少し行ったあたり。以前は独眼竜政宗というお店があった場所。店名からも博多流の豚骨ラーメンの店だとわかるが
、メニューには塩ラーメンやつけ麺、担々麺などが並んでいてなんだか奇妙な雰囲気。ラーメンには半ライスがサービスされるが、博多豚骨にはライスじゃなくて
替え玉サービスでしょ。そのあたりもちぐはぐなのだが、ランチサービスとしてラーメン650円に半チャーハン350円がついて850円というサービス?なのも意味がよく
わからない。博多豚骨店だからと言ってつけ麺やチャーハンに手を出していけないとは言わないが、売りたいもののピントがずれてしまっていて意味不明
209 7月22日(月) (新店) 麺屋
青島(アオジマ)
最寄駅:JR地下鉄各線 神田
住所:千代田区内神田2-11
青唐ラーメン(中辛)
780円
神田駅から神田西
口商店街を西に進み、大通りの西口
商店街交差点を左に折れたあたり。カウンターのみ10席のあまり広くない店舗。厨房内は男性二人と女性一人だが中東から中近東の気配漂う異国の
方ばかり。その構成からイスラム系のハラルのお店かとも思ったが、ラインナップの中に魚介豚骨なるメニューがあるのでインドかスリランカあたりの方なのかもしれ
ない。メインとなるのは他の店では見たことが無い、初経験の青唐辛子の輪切りで味付けした一品。ベースとなるスープは当初ハラルとも思ったので牛骨
かと思ったが豚骨なのか。あっさりした塩味のスープだ。具としては肉のミンチ。こちらも羊肉かとも思ったが豚肉なのかも。あとは天盛りにした白髪ねぎ
と至ってシンプル。麺は大栄食品の中細ストレート。あっさりしたスープとの相性はいいようだ。この内容で780円はやや強気とも思ったが、他にあまり類を
見ないラーメンなので一定の評価はしたい・。中辛でお願いしたのだが、結構辛さが迫り発汗作用も強い。大辛にもできるが私には到底無理だろう。
210 7月23日(火) (新業態)AFURI 辛紅
Kara Kurenai
最寄駅:JR私鉄各線 池袋
住所:豊島区西池袋1-23-1
辛紅らーめん
980円
池袋駅西口から数分の
場所だが、狭い路地に面しているので
あまり場所はいいとは言えない。AFURIが展開する辛いラーメンの新業態。基本で最安の辛紅(からくれない)らーめんでも980円という強気の価格設
定。辛さは10段階ほどから選ぶことができる(1丁目2丁目・・・と表記)2丁目が通常の辛さなので3丁目で。ひーひー言うほどではないがこれでもか
なり辛い。唐辛子ストレート系の辛さでスープも真っ赤だ。ちなみに5丁目以上はエクストラチャージとこちらもしっかりしている。具は丼をはみ出るほど巨大な
万願寺唐辛子の半割が目立つ。チャーシューは鶏胸肉が3枚。最近辛いラーメンが流行りのようだがAFURIもそれに乗った形。それはいいのだがこの一品
に980円の価格はやや不満が残る。中本が行列になっているのは辛い中にも旨味を感じることができるから。その辺が今一つで少々不安が残った
211 7月24日(水) (新店) まぜそば
(麺) マゼロー
最寄駅:JR総武線緩行 小岩
住所:江戸川区南小岩8-14-7
マゼロー(小)
豚1枚 780円
小岩駅から東に向かう
地蔵通りを抜けたところにできた新店
。お店の周りはそうでもないのだが、そこに至るまでの地蔵通りは小岩でも有数のピンク地域。夜は相当の覚悟が無いと男性は通り抜けに苦労する。
駅付帯のシャポーという駅ビルを抜けて行けばそこを通らずに行くことができる。最近ちらほらと見るようになった汁なし二郎インスパのお店。基本は
マゼローの小豚1枚だが、この小でも麺は300gと他のラーメン店の大盛りよりさらに多い。そこに野菜マシなどしたら常人ではとても完食できないので気
を付けなければならない。麺は平打ちのデロ麺まで行かないが柔らかい麺なので食べるのには苦労しない。トッピングにはデフォでオニフラ(フライドオ
ニオン)が入る。麺量少な目でオーダーするとこのオニフラが無料増量できる。汁なしと言ってもかなりの汁気がある。今日も昼からお腹いっぱいだ。
212 7月25日(木) (新店) Sulbing Cafe
×神仙
最寄駅:JR私鉄各線 池袋
住所:豊島区東池袋1-30-3
ラッポギ
1100円
池袋駅東口(池袋駅は
東口に西武、西口に東武、それぞれ
のデパートがあり紛らわしい。もとより東口は西口に比べて開発されていたが、東口そばにある豊島区役所の改築を契機に再開発が進んでいる。
その東口からサンシャイン地区に行く途中に東急不動産が開発したシネコンプレックス(複数上映施設を持つ映画館集合体)Qプラザが完成した。その2階に
韓国で人気のかき氷店ソルビンと羽田空港品達等で繁盛中の金澤のラーメン店神仙のコラボ店舗が出店した。コラボと言っても運営は神仙が請け負っ
ているらしい。一押しは韓国のトッポギ(韓国風雑煮)とラーメンの融合体であるラポッギ。そもそもこのメニューはこの店のオリジナルではなく、すでに存在
していたメニューのようだ。韓国風の赤いスープの中に麺と円柱体の韓国もちが入っている。もちろんコチュジャンが効かせてあるのだが、日本人に合わせ
てかあまり辛くない。と言うかかなりの量のチーズが入っているので、その味で中和されてむしろ甘辛になっている。当初1100円というプライスに疑問
があったが、この韓国もちと大量のチーズによりCPはかなりいいと言えるまでになっている。問題はカウンターで注文して出来上がったらポケベルで呼ば
れて取りに行くSCなどによくあるカフェテリアスタイル。しかもお水は紙コップでセルフという方式に見合わない価格設定。これでも抵抗のない人は多いのだろ
うが、1000円超の食事スタイルにはそぐわないような気がする。それと今日は開店直後の平日で空いていたが、文字通りカフェとして使用する女性が
8割以上を占めていることだろう。かき氷もほとんどが1000円超。場所柄日曜日などは恐ろしく回転が悪いだろう。並んでいたら敬遠するべきかな。
213 7月26日(金) (新店) 豚骨ラーメン
色彩
最寄駅:地下鉄銀座線 末広町
住所:千代田区外神田4-5-4
緑豚骨(ジェノベーゼ)
ラーメン 800円
中央通りに面しており、
秋葉原から末広町駅少し手前。場所
的には外国人観光客の方が日本人より多いような地域。それだけにメニューの構成も外国人に人気の豚骨ラーメンのにバジルを入れた緑豚骨ラーメン(
ジェノベーゼ)やマーユを入れた黒豚骨ラーメンなど多少奇をてらったものが多い。店舗の内装もラーメン店らしくない白を基調にしたもので、味よりも雰囲気
で集客するタイプのお店のようだ。替え玉は1玉無料なのだが、通りを挟んで反対側には格安で替え玉2玉無料の博多風龍がある。苦戦するかな
214 7月27日(土) (期間限定)
舎鈴 イオン船橋店
最寄駅:東武アーバンライン 新船橋
住所:船橋市山手1-1-8
冷痺辛(並)
590円
イオン船橋のフードコート
内にある舎鈴で期間限定のメニューが
発売されたので食べてみることにした。舎鈴と言えば六厘舎系のつけ麺専門店のファランチャイジー形態だが、今回の期間限定は辛いまぜめん。麺量
はおそらくつけ麺(並)と同じなのでやや物足りないが、昼時を外して小腹が空いたときはちょうどいいかもしれない。辛さはフードコートという場所柄を
意識してかあまり辛くない。メニュー名に入っている花椒による痺れもあまり感じられない。しかし決して物足りない味ではないところがさすが舎鈴だ。
215 7月28日(日) (期間限定)
幸楽苑 船橋市場通店
最寄駅:JR総武線 船橋
住所:船橋市夏見1-4-60
台湾野菜まぜ麺
(ピリ辛) 640円
昨日舎鈴の期間限定
辛いまぜ麺の冷痺辛を食べてみたの
で、今日は同じく夏季限定の幸楽苑で提供している台湾野菜まぜ麺をいただいてみることにした。日曜日なので店舗は家族連れでにぎわってい
る。この台湾野菜まぜ麺は普通の辛さであるピリ辛とかなり辛いらしい辛シビを選ぶことができる。ちなみに麺量は通常の麺類の1.5倍となって
いる。その
あたりを確かめたくてホール係の男性に「麺量は普通でも1.5倍になっているのですか」と尋ねると、厨房に聞きに行って帰ってくると、
「タレの量が決まっているので大盛りにはできないそうです」ととんちんかんな答え。ホール担当の素人に難しいことを聞こうとは思わないが、最低限
期間限定メニューの概要ぐらいはきちんと教育してほしいものだ。この辺りが最近の幸楽苑が不振と言われている要因なのではないだろうか。
216 7月29日(月) (新店) 麺家
千祥(センショウ)
最寄駅:私鉄各線 町屋
住所:荒川区町屋1-2-7
ラーメン
650円
店名そのものに〜
家と付いていないので家系とは思わ
ないで訪店するところだった。直前にその前の麺家の方に家がついていたのと、麺が酒井製麺であることが分かったので家系だと気が付いた。
町屋のメイン交差点である都電停留所のすぐそばの、2方向がガラス張りの角地というとてもいい敷地。店外に置いてある食券機で基本のラーメン650
円を購入して店内に。食券を渡すときに家系らしく麺の固さ、油の多少、タレの濃薄を聞いてくれる。そしてこれも家系らしくご飯無料でおかわりも無
料とかなり太っ腹。家系では珍しく企業系ではなく独立系かもしれない。卓上の調味料類も、ニンニク等家系として最低限の物はきっちりと揃えてい
る。固め、多め(麺固め油多め)でお願いしたが、そちらもきっちりと守られていた。ご飯が固まっていたのが少々残念だったが後は充分合格点
217 7月30日(火) (新支店) 東京麺珍亭
本舗 四谷四丁目店
最寄駅:地下鉄 四谷三丁目
住所:新宿区四谷4-8
油そば(大)
700円
市ヶ谷と飯田橋の間に
できた冷やしまぜそばが有名な新支
店を目指したのだが、まだ12時前だというのに20人ほどの行列。この日は気温35℃にも達しようという猛暑だったので、並んでいる間に熱中症に
でもなって救急搬送されたりすればニュースにもなりかねないので、回避して地下鉄に乗ってこちらの新支店に。油そばの店としては都内に多店舗
展開しており、最近では油そばがあまりおなじみではない地方向けか、通販にも力を入れているようだ。先日も東京都内のあるつけ麺が有名な
お店に行ったところ、来店していた中年の男性がつけ麺は初めてだと言っていた。都内でさえまだそんな状況なので、地方に行けばつけ麺や油そ
ば未食の人たちはまだたくさんいると思われる。。そういった意味でもこちらの油そばはオーソドックスなので入門編にはぴったりだろう。夏向きだ。
218 7月31日(水) (新支店) スパイス食堂
サワキチ 東京築地店
最寄駅:地下鉄日比谷線 築地
住所:中央区築地6-21-4
豚骨麻婆麺
864円
築地も場内市場が
豊洲に移転して、跡地は現在再開発
中だが、場内市場と一緒に豊洲に移転した場外のお店も結構多いので、現在は多少土地あまりの状況だ。そんな中、大阪の心斎橋と東梅田
に店舗を持っている辛い麺の専門店が東京に初進出してきた。基本のメニューは豚骨麻婆麺で、麺の上に麻婆豆腐がかかっている、いわば汁な
しまぜめん。結構辛いが私でも食べられるぐらいなので辛いもの好きには物足りないかもしれない。もっと辛い麻辣麻婆麺918円なるものも用意
されてはいるが、私には到底無理だと思う。多少プライス設定は高めだが、おかわり自由のご飯(これはこの辛い麺には必需品だ)と食後にアイス
コーヒーかチャイがサービスされるのでCPはそう悪くはない。もうすぐ消費税が8%から10%に上がるのでそれを見越してのことかもしれないが、東京
で、しかも中華資本の中華店以外ではあまり見ない外税方式。そのあたりが東京の感性とは少々異なっているような気がする。美味しいけどね
令和元年7月分
285 10月1日(火)
本日開店
(新支店)どうとんぼり
神座(カムクラ) 有楽町店
最寄駅:JR山手線 有楽町
住所:千代田区丸の内3-6-15
おいしいラーメン
750円
大坂道頓堀に本
店があるお店の全国展開店。すで

に関東にも東京、千葉、埼玉に10店舗展開している。洋食のコンソメ風のスープにラーメンにはまず使わない白菜を使っている。厨房で働く従業員さん
達はコックコートにコックハットが特徴だ。ちなみに首に巻いているコックスカーフはその人の地位や職制を表している。さすがに本日開店だけあって、エリア
マネージャーやその他責任地位にある人が揃っていて、レッドスカーフ(チーフ・マネージャークラス)が何人も働いていた。ちなみに紫のスカーフ(本社幹部)は
今日は見かけなかった。さすが神座だけあって初日のオペレーションでも乱れたところは全く無く、スープの味もいつもと変わらず美味しかった。
286 10月2日(水) (新店) 舒氏老媽蹄花
(ジョシロウマテイカ)
最寄駅:JR総武線 新小岩
住所:葛飾区新小岩1-52-2
汁なし担々麺
680円
新小岩駅から商店街を
300mほど歩いた所。いわゆる
中国系の町中華だ。元気のいいおかみさんがホールで働いている。もちろん公用語は中国語だ。麺類のメニューは町中華定番の担々麺や五目
湯麺に加え、汁なし担々麺があったのでそれにしてみた。中華系らしくサラダとスープがついているが、サラダも小さしスープも薄い。もっと豪華な
中華系が多い中少々貧相だ。また肝心の汁なし担々麺も油そばのような見た目と盛り付けで、大事な挽き肉もパサパサしてまるで味が染み
ていない。まず大外れが少ない中国系の町中華にしては、めずらしく大外れの店だった。これでは新小岩とは言え長くはもたないだろう。
287 10月3日(木) (新店)
麺処 いっ歩
最寄駅:京成本線 堀切菖蒲園
住所:葛飾区堀切5-3-1
貝ダシ塩らぁ麺
850円
何度かお店がくるくる
と代わっている場所。確かその中
には堀切二郎系(堀切大)のお店もあったような気がするが、今度のお店が堀切二郎系のお店かどうかは不明だが、雰囲気は全く異なるので
違うのだろう。入店しても店員さんからの挨拶の声はまるでない。食券機で食券を買うが、お水もセルフなので、いったい食券をどこにおいていい
のかも判らない。食券機には太麺、細麺選べます的なことが書いてあるが、それをいつどうやって告げるのかも不明だ。「俺は味に自信がある
から挨拶もお客の快適さも関係ないのだ」と思っているのであればとんでもないことだ。ようやく細麺太麺を聞きに出てきたが、何が面白くない
のかにこりともしない。貝出汁の塩ラーメンで味は悪くないのだが、スープが極端に少なく麺と゚のバランスが悪い。貝はあさり、はまぐり、ムール貝と豪華
に入っているのに実にもったいない。愛想をよくしろとは言わないが、お客さんとのコミュニケーションが全く取れていないとこんなものしか出来ない。
288 10月5日(土) (新店) 千葉タンメン
ほむら 総本店
最寄駅:京成本線 八千代台
住所::八千代市高津東1-6-9
濃厚タンメン
792円
京成本線八千代台駅
から国道296号、通称成田街道に
向かう途中にできた新店。この辺りは陸上自衛隊の習志野演習場に隣接していて、自衛官官舎等もあるので人口は多い。隣は唐揚げのお店
なのだが、このお店の店内でも唐揚げが食べられるので関連店なのかもしれない。カウンター11席とT−ブル席7卓と結構大規模な店内。店名通り
タンメンが売りのお店なので、タンギョウ(タンメンと餃子のセット、タンカラ(タンメンと唐揚げのセット)などもあって客単価はなかなか良さそうだ。ただ麺は私的に
は評判の良くない(どこへ行ってもこの製麺所の麺で美味しかったためしがない)四之宮商店製のようだ。やはりぱさぱさで感心できなかった
289 10月6日(日)
日帰り遠征@
(新店)ザ・ラーメン
柏西口店
最寄駅:JR常磐線私鉄 柏
住所:柏市旭町1-11-3
並ラーメン
750円
ラーメン店の屋号はどん
な付け方をしてもかまわないとは思
う。概して東日本より大阪を中心とした西日本の方が面白い店名をつける店が多い。しかしながらある程度印象に残る店名にしないと、口コミで
評判が広がることが多い業界なので、印象の薄い店名では損をすることもあるだろう。そんな意味でこちらのザ・ラーメンという店名がいいのかどう
なのかはわからないが、いずれにしてもラーメンそのものにもう少し特徴を持たせた方が良いような気がする。東京とんこつを名乗ってはいるが
スープには全くコクを感じず、浮いている背脂だけで押しているようんば気がする。いまでも盛業中だが、池袋に東京とんこつ屯ちんができた時に
、そのインパクトの強さに驚き、学校が近かったこともあり40年以上前にしばらく通ってしまった記憶がある。ラーメン女子本谷亜紀さんも同じことを
言っていたのを聞いたことがある。チャーシューも銀盆に乗せたので炙るのかと思ったらそのままで冷たいまま。工夫する余地がたくさんあるようだ
290 10月6日(日)
日帰り遠征A
(新店) 焦がしらーめん
麺屋 誠
最寄駅:東武野田線 新柏
住所:柏市豊住1-1
炎上焦がし醤油麺
825円
柏での2軒目は東武野田
線新柏駅が最寄りのこちらのお店
。最寄りと言っても600m以上あるので自動車使用。実は先月1回行っており、その時は最寄りのコインパーキングがふさがっていたので諦めてし
まったお店だ。都心や地方でも駅近であれば複数のコインパーキングがあるので、満車だからあきらめるということはまずいないが、地方へ行くと
めったにコインパーキングを見ないと言う場所も少なくない。焦がしという言葉に惹かれたのだが、純すみ系のように野菜を香ばしくラードで炒めて
使用しているのではなく、焦がしたラードを作り置きしておいて浮かしているだけだった。なので古い脂が酸化してしまっているようで、食べ終わ
らないうちにもう胸やけがしてしまった。定食もやっているようで、別の席で注文していた唐揚げ定食の方が数倍美味しそうだった。残念。
291 10月7日(月) (新店) 坦々香麺
赤棗(アカナツメ)
最寄駅:地下鉄各線 大手町
住所:千代田区大手町1-5-5
汁なし担々麺(ランチ
セット) 1030円
初めていったお店の
メニューの内容はなかなかわからな
いこともある。特に麺量や担々麺の辛さが選べる場合、それが数字のみの表示だった場合などが特にわかりにくい。麺量ならば「大盛は何グ
ラムですか」と聞けばおおよその量はわかるが、問題は辛さの方だ。1から3まで3段階あるとすれば、2はその真ん中なので中辛とだいたい
理解ができるので、今日も担々麺の辛さは2でお願いした。私は辛い物が特に強いわけではないが、担々麺にはある程度の辛さを期待して
注文するのでこの辺りでいつも注文する。それが今日はものすごく辛い。他の店だったら確実に最高の辛さ(辛さが有料で追加できたり、そも
そも蒙古タンメンのようにネーミングが異なっている場合以外)以上に辛い。ランチサービスで半ライスもお願いしてあったのだが、それが無ければ到底
完食できなかっただろう。周囲の人たちも辛い辛いと言っていたので私だけではないようだ。是非常識の範囲で物差しは決めて欲しい。
292 10月8日(火) (新店) らーめん
つけ麺 たか虎
最寄駅:JR地下鉄私鉄 上野
住所:台東区上野7-6-7
味噌つけ麺(中)
800円
上野駅の最もマイナーな出入
口である入谷口を出てすぐの場所
にできた新店。以前は女性経営者の大勝軒だった場所。入ってすぐ左手に食券券売機があるので、何にしようかと見ていたところ、頭の後ろ
で誰かが何かを言っている。どうも中国人のお姉さんが「こちらへ」みたいなことを言っているようだが、強烈な中国なまりの日本語のため何を
言っているのかわからない。その中に「故障中」とでもいう言葉があれば理解できたのかもしれないが、どうやら食券券売機が故障中のようだ
。お姉さんに直接注文するとぶっきらぼうに「800円!」日本語がまだよくわからないようでしょうがないのだが、お店の責任者の人、フォローしな
よ。味噌つけ麺を注文するとあっという間に出てきた。どうやらラーメンでももちろん、特につけめんでは絶対やってはいけない茹で置きをしている
ようだ。最近ほんとに見なくなった茹で置きだが、久しぶりに給食のソフト麺のようなフニャフニャ麺のつけ麺をいただいた。中国でもまれなのでは
293 10月9日(水) (催事)東武百貨店
我流麺舞飛燕@札幌
最寄駅:JR私鉄各線 船橋
住所:船橋市本町7-1-1
味噌ラーメン
950円
第59回を重ねる東武
百貨店船橋の北海道物産展。今回
も2週にわたって開催されている。先週水曜日までは前半のイートインとして札幌の麺屋169が入っていたが、後半の今週は同じく札幌の我流
麺舞飛燕が入っている。本日が最終日。着丼するとあまりの丼の小ささに躊躇したが、切立丼なので小さく見えたこともあり、麺もスープも充分
な量が入っていた。具的には特筆するべきことは何もなく、挽肉を使用した札幌式味噌ラーメンだが、奇をてらっていない分美味しくいただけた
294 10月10日(木) (新業態)
ウミのチカラ
最寄駅:JR各線地下鉄 秋葉原
住所:台東区台東1-32-6
真鯛らーめん(塩)
880円
秋葉原駅昭和
通り口から御徒町方面に歩いて、
蔵前橋通りを右に曲がって50mほどの場所。もう少し北に行くと御徒町駅の方が近くなってしまう場所で、正直あまりいい場所とは言えない。
しかしながら千葉県船橋市に本店があり、県内に何店舗か展開するまるはの新業態ということで自信の表れだろう。店名から想像するそのま
まに鮮魚で出汁をとったいわゆる鮮魚系スープのお店だ。一売りは真鯛を使用した塩ラーメンなので今日はそれにしてみた。私は正直鮮魚系は
そう得意なほうではないので9月の開店以来少し躊躇していたのだが、上手に生臭さが消されていて大変美味しかった。もちろんチャーシューも
乗っているのだが、一緒に乗せられている(もう一つの鯖出汁らーめんには乗っていないようなので)おそらく真鯛のすり身で作った練り物
がなかなか秀逸だ。麺はカネジンの中細ストレート。鮮魚出汁との相性はぴったりだ。次回の限定はサワラ+スズキとなっていた。こちらも魅力的だ。
285 10月11日(金) (うどん) はなまるうどん
イオンモール津田沼店
最寄駅:新京成線 新津田沼
住所:習志野市津田沼1-23-1
温玉ぶっかけ
(小) 319円
明日は大型台風19
号が首都圏を直撃する予報なの
でいつもより一日早めに買い出しに。他に食べに行っている暇はないのでイオンSCのはなまるうどんへ。時間が無い時には本当に重宝だ。
286 10月13日(日) (新店) 台湾料理
源竹苑
最寄駅:北総鉄道 矢切
住所:松戸市下矢切134-4
台湾ラーメン+半
チャーハン 748円
日曜出勤なので途中
にあるこちらに。いわゆる中国系の
町中華屋さんだが、店名にあるように大陸系ではなく台湾系のようだ。若い夫婦らしき二人で営業している。メニューに台湾ラーメンがあったので
そちらにしたが、考えたら台湾には台湾ラーメンはなく、名古屋にある中華料理店発祥の料理だ。味付けは良いのだが麺が今一つだった。
287 10月14日(月) (新支店) ラーメン大
柏店
最寄駅:JR常磐線私鉄 柏
住所:柏市柏3-3-11
らーめん並
720円
いわゆる堀切二郎系
のお店の新支店。関東にはないよ
うだが、最近ではどさん子を展開する(株)アスラポートが大ブランドのフランチャイジーとして数店舗運営しているので紛らわしい。こちらはどうやら直営
店のようだ。最近二郎や二郎インスパで野菜マシにすると夜までもたれてしまうようになったので野菜普通ニンニク入りで。そのあたりのインスパはもち
ろん本家の一部店舗よりも味が濃い。しかししょっぱいというほどでもない。やはり休みの日はは二郎インスパニンニク入りでガッツリといただきたい。
288 10月15日(火) (新店) 広島乃風
浅草店
最寄駅:私鉄地下鉄 浅草
住所:台東区浅草2-6-7 4F
広島つけ麺(並)
935円
浅草にあるまるごとにっぽ
んという地方名産物コンプレックスの4
階にできたお店。広島風お好み焼きと広島風つけ麺の2本立て。ところが10月1日にできたばかりのせいか、平日のランチタイムだというのに来
店客の9割が広島風お好み焼きを注文しているので店が全く回っていない。見ていると広島焼きを焼いているのはほぼ一人だけで、後の3人
ほどの店員は手持無沙汰にしている。ここはやはりお好み焼きの先行店ぼてじゅうのように何人かで分業して焼いていかないと間に合わな
い。私のようにつけ麺が目当てのお客はお好み焼きの滞留に影響されてかなり待たされる。待たされた挙句、レジが故障してまた待たされた。
289 10月16日(水) (新店)
満天トウキョー
最寄駅:地下鉄各線私鉄 押上
住所:墨田区押上1-15-7 
油そば(大)
750円
東京スカイツリーの根元
にできた新店。根元と言ってもツリー
下にあるソラマチの中ではなく外部の一般路面店。スープオフの油そば専門店。油そばは並120g、大180g同料金で特240gは+100円。ラーメン
店で最も原価がかかるのはスープだと言われている。総原価の50%以上がスープという店も少なくない。そういった意味ではスープオフの油そば
専門店は原価がかからない分何かしら工夫しなければならない。サイドにカップスープを付けるとか、追い飯(最後に残ったタレに絡ませて食べる
為の一口サイズのご飯が無料だとか、あるいは単純に麺のポーションがかなり多く、お腹いっぱいになるとかいろいろとある。残念ながらこちらの
お店ではカップスープは付かないし、追い飯も有料、麺のポーションも大でも180gと油そばにしては少なすぎる。卓上の調味料類もタレの味付けも
悪くないのだが、この辺の工夫を怠るとお客さんはリピートしてくれない。いくらスカイツリーに近くとも、観光客相手だけでは商売が成り立たない。
290 10月17日(木) (新支店) 中華そば
つけめん 玉 新宿店
最寄駅:JR私鉄地下鉄 新宿
住所:渋谷区千駄ヶ谷5-27-5
つけめん
900円
最寄駅は新宿だ
が、住所でもわかるように代々木
駅との中間地点。新宿高島屋よりまだ代々木駅より。新しくできた商業施設リンクスクエア新宿の1階で路面に直接面している。川崎発祥のお店の
新支店。こちらのグループは赤備やバラそば屋という名前で何店か展開しているのでグループと判別するのはなかなか難しいが、東京都内だけで
も10店舗以上あり、台湾の林口にもお店がある。特に今回のような新規開業の商業施設等内に出店するのを得意としている。調理にはやや
時間がかかるが、それにはわけがあって、注文されてから打ち立ての麺を切り出して茹でるているから。七彩@八丁堀でも同じような方式をと
っているが、従来では麺は打ってからある程度寝かせてこそ旨味とコシが出るという常識があったが、それを根底から覆す冒険的手法だ。平打
ちのやや不揃いの麺が大変上出来で美味しい。スープやツケダレには枕崎産鰹節をこちらも店内で削りたてを使用している。そしてつけめんのスー
プ割りはかつお節、ゆず、煮干しtぽ3種用意されている中から好みのものをセルフで持ってくることができるのも初めての試みだ。相性はかつお
節がいいのだろうが、あえて煮干しで試してみた。これがまた上出来で、当初のかつお出汁の風味を殺すことなく生かしている。素晴らしい。
291 10月18日(金) (新店) らーめん
ぼん蔵(ボンゾウ)
最寄駅:地下鉄新宿線 岩本町
住所:千代田区岩本町2-15-8
味噌らーめん
820円
最寄駅は地下鉄新
宿線岩本町だが、少しく距離があ
る。入店するとすぐ右側に小さな食券機があるので、そこで食券を買っていると店員の女性が何か言っている。蚊の鳴くような声で何を言ってい
るのかわからない。何度か聞きなおすとどうやらカウンターに座って欲しいようだ。カウンターに座って見ていると、来る人来る人が何度も聞き直してい
る。おそらく生来声が小さいのだろうが、飲食店のホールに努めているのであれば、もう少し頑張って、せめてお客に聞こえるような声を出さない
といけない。ランチタイム真っ盛りの時間帯だが、ふと見ると店内ほとんどのお客さんが食事をしていない。ラーメンが届いていないのだ。その理由は
すぐにわかった。恐ろしく調理に時間がかかっているのだ。壁の向こうで調理は見えないのだが、3杯ほど同時に作っているのだが、それが15
分ほどかかっている。つまり10杯ほど提供するのに1時間近くかかっているのだ。これではこの界隈のサラリーマンはたまらない。あきらめて帰って
しまう客も見受けられる。厨房欲には製麺機も置いてあり、自家製麺できるほどの調理人の調理時間とは思えない。少し工夫しないといけない
292 10月21日(月) (新支店) ラーメン専門店
ザボン 神保町店
最寄駅:地下鉄各線 神保町
千代田区神田神保町2-10-8
ザボンラーメン
(味噌) 850円
神保町の激戦区
域、用心棒や覆面のあるあたりに
ザボンが出店した。ザボンは一時期東京では新宿をはじめとして六本木や三鷹、中野にもお店があったが、現在では立川だけになってしまい、
久しく食べる機会をなくしていたが、神保町に出店したと聞いて行ってみた。東京でも数少ない鹿児島ラーメンの食べられるお店。鹿児島ラーメンは
九州のラーメンでありながら、野菜などが豊富に乗っかるのが特徴だ。こちらのお店でもモヤシとキャベツながら、G系とは違いキャベツの分量がしっか
りと多いので、健康面でも理想的な一品だ。スープのベースは豚骨ながら博多や熊本の白濁ラーメンとは一線を課す。基本は醤油と味噌だが、こち
らのお店では是非味噌を試してみてもらいたい。ピリ辛の味噌が豚骨スープにぴったりと合っている。九州らしい細麺との相性もいい。名店です
293 10月23日(水) (新店) とんこつラーメン
まる一
最寄駅:近くに駅はない
住所:足立区鹿浜2-25-1
ラーメン
650円
近くに鉄道の
駅はない東京の北のはずれ、
足立区鹿浜にできた新店。カウンター上に蘊蓄が書いてあるので読んでみると、どうやら博多の名店赤のれんをリスペクトしているようだ。博多の赤
のれんと言えばめったにのれん分けをしないので有名。西麻布にある赤のれんも三顧の礼でのれん分けを許されたらしい。その蘊蓄の中に、
赤のれんは後からできた通称で、最初はまる一という店名で、夜な夜な通ってきた学生がのれんに映る赤い電球をみて赤のれんと呼び始めた
とのこと。私も初耳だった。かなり濃厚なスープだが、上手に炊いているようでいやな獣臭は全くしていない。環七から少し北に入った場所だが、
足立区のこの辺り環七沿いは豚骨ラーメンの名店がいくつかあったが、今はすべてなくなってしまった。そういった意味でも頑張って欲しいお店だ
294 10月23日(水) (新店)
ラーメンショップ 堀切店
最寄駅:京成本線 堀切菖蒲園
住所:葛飾区堀切7-3-1
ネギラーメン(並)
820円
昔からこの辺りにあ
ったショップ系のお店が少し南側に
移転して綺麗になった。久しぶりにショップ系のネギラーメンを食べたくなり訪店。ショップ系独特の青い平たい丼にピリ辛にあえたながネギが乗っている
。ネギラーメンと言えば同じくショップ系から派生した船橋市のかいざんが有名店だが、食べ比べてみるとやはり少々味が異なる。それでも十分美味し
かったが、並盛で820円というプライスにはやや驚いた。しばらくぶりのショップ系だったからかもしれないが、私の記憶ではもう少し安価だったような
295 10月24日(木) (新支店)馬子禄(マーズルー)
牛肉面 東京駅店
最寄駅;JR各線地下鉄各線 東京
住所:千代田区丸の内1-9-2
牛肉面(寛・クアン)
950円
神保町に出店して
大きな話題となり、テレビへの露出
も高いお店の新支店。東京駅八重洲口の南側にあるグラントウキョウサウスタワーの地下1階にある。神保町のお店では3種類の麺が選べるが、こちら
では9種類から選ぶ。そうは言っても神保町の麺とほぼ同じでそれが太めか細めかの違い程度だ。今日は平打ちのやや太め。寛(クアン)でお願
いした。相変わらず打ち立てでべたべたとくっついてしまう麺だ。ちなみに神保町の本店では880円なのにこちらでは950円。家賃も高そうな場
所柄仕方ないのだろう。客層は近隣のサラリーマン、OLがほとんどで、神保町のように客の半数以上が中国系の人とはいささか雰囲気が異なる
296 10月25日(金) (新支店) AFURI 辛紅
(カラクレナイ) 新宿サブナード
最寄駅:JR地下鉄私鉄 新宿
住所:新宿区歌舞伎町1-2-1
辛紅らーめん
980円
池袋に第1号店が
あるAFURIの新業態の辛い麺
店の2号店。新宿地下街サブナードの一番西はずれにある。以前池袋店ができた時にも感じたが、昨今1000円近い、あるいは1000円越えのラーメ
ンは決して珍しくないので結構なのだが、こちらの基本メニューである辛紅(カラクレナイ)ラーメン980円は少々CPが良くないように思う。具にはチャーシュー代
わりの鶏胸肉が3切れと満願唐辛子の小片を焼いたものが一つ。後は少々の野菜と鷹の爪。辛い麺だからこれでいいと判断しているのかもしれ
ないが、中華店の担々麺でも具として挽き肉が入ったり、スープの要素として芝麻醤が効かせてあったりする。ただ辛いだけの丼でこの値段は強気
297 10月26日(土) (新店) 京都本格熟成
醤油ラーメン 虎太郎
最寄駅:京成本線 勝田台
住所:八千代市勝田台1-13-1
丸大豆二度熟成
醤油ラーメン 800円
すぐ近くにある同
名居酒屋さんの系列店のようだ。
最初居酒屋さんの方についてしまい、表にあるメニュ-が酒のつまみばかりなのでやや焦った。よく見ると看板も準備中でした。企業系のような
印刷してラミネートしたメニューだったのでやや不安だったが、基本の丸大豆二度熟成醤油ラーメンを。どうやら京都の澤井醤油の醤油のみを使用して
いるようだ。この醤油が素晴らしく美味しので驚いた。京都はますたに等意外と醤油ラーメンで有名なお店が多いが、これだけ美味しい醤油が
使えるからこそ全国的に有名なラーメン店も多く輩出したのだろう。醤油は和歌山発祥で千葉に伝わった調味料だが、意外にも京都も美味しい。
298 10月27日(日) (宿題店)
ラーメンあや
最寄駅:千葉モノレール 葭川公園
住所:千葉市中央区中央2-6-3
野菜ラーメン
750円
9月の台風15号、そし
て10月の19号と先日の低気圧によ
る豪雨とこのところ千葉県は災害に何度も襲われている。私も千葉県人なので、仕事が休みの時はできるだけ千葉県内で消費行動をするように
している。今日も千葉市内に所用があったので、宿題店となっていたこちらのお店に訪店。千葉モノレールの葭川公園(ヨシカワコウエン)駅に近く、東京で
言えば渋谷のような場所で休日には若い人が多いのだが、この店はかなり奥まった場所にあるので、日曜日の昼時でも閑散としている。年配の
ご夫婦ふたりで営業されている。メニューの一押しは野菜がたっぷりと乗った野菜ラーメン。こってりベースとは書いてはあるが、昨今の他のラーメン店から
比べれば、どちらかと言えばこってりではなくあっさりした塩味。都内にチェーン展開しているタンメン専門店に少し近い味かもしれない。昭和な店だ。
299 10月28日(月) (移転)
江戸麺 熊八
最寄駅:JR総武線緩行 両国
住所:墨田区緑2-15-1
担々麺
870円
現在は国道14号京葉
道路に面した場所に移転してきたが
、以前は一つ南側の大通り葛西橋通り沿いの森下にあった。この場所は以前蔵というラーメン店があった場所で、どうやら居抜きで移転してきたらし
い。ビル壁面の看板がスタミナラーメン蔵のままになっている。森下にあった時にも何度か訪店しているが、その時から少々蘊蓄が強く、それに伴って
プライス設定も少々高めだと思っていたが、移転してきてもその傾向は変わっていないようだ。今日は基本の担々麺をお願いしたが、プライスが870円
と少々高めの割にはスープが異常に少ない。スープとそれ以外の麺や具とのバランスはある一定の常識的法則があって、スープに原価がかかっている
からと言って
、またその原価のかかっているスープを残されるのが嫌だと思って、極端にスープを少なくするのはかえって逆効果でみすぼらしく見える
。間違えてほしくないのは元々担々麺は本場中国では汁なしだから、スープが少なくていいという意見。それならば汁なし担々麺というメニューを用意す
ればいいだけで、日本では担々麺としか表記していない場合は汁あり担々麺のこと。担々麺だからスープが少なくてもいいのだという論理にはならない
300 10月29日(火) (新支店) どさん子
ラーメン 大手町店
最寄駅:地下鉄各線 大手町
住所:千代田区大手町1-6-1
元祖味噌ラーメン
690円
どさん子は昭和
36年に墨田区両国に第1号店が
開店して以来、紆余曲折があり、現在では一風堂の力の源カンパニーの助力の元再び隆盛を取り戻そうとしている。そのどさん子第1号店の前に、同
じ墨田区で前身とも言えるお店があったことを知る人は少ない。場所は墨田区八広4丁目。現在の荒川放水路すぐそばの場所で、昭和38年頃餃
子飯店つたやとして営業していた。その頃のメニューにはまだ味噌ラーメンはないが、1号店の頃の味噌ラーメンの味を再現したのが元祖味噌ラーメンだ。現
在では主力は金練、赤練、黒練といったモダンな味噌ラーメンになっているが、今日はあえて元祖味噌ラーメンをいただいた。正直現在ではありきたりな東
京式味噌ラーメン(札幌式は野菜を中華鍋で煽って、そこにスープを注いで完成させるが、東京式は最初に丼に味噌をデッシャーで入れそこにスープを注いで
溶かして作る)だが、一緒に注文したご飯との相性は抜群だ。子供の頃生まれ故郷である浅草橋のどさん子で、生まれて初めて食べた味噌ラーメンの
味がよみがえった。レギュラーメニューの丼は流行りの無地の渋いものだが、この品の丼は昔ながらの雷紋柄でつたや中華のロゴが入っている。泣かせる
301 10月30日(水) (新支店) 水炊き鍋
鶏白湯しら川 麹町店
最寄駅:地下鉄有楽町線 麹町
住所:千代田区二番町3-4
コク濃しら川ラーメン
880円
秋葉原等都内
に数店舗を展開する鶏白湯の
お店。店名には水炊き鍋とあるが、昼しか行ったことが無いのでメニューすら見たことが無い。いつものようにコク濃鶏白湯ラーメンを注文したのだが、
隣の席に座った若いサラリーマン二人と美人OLの四人組がしきりにカレーライスをほめている。実は以前から多少気になっていたのだが、いつもランチタイムの
途中で売り切れている。どうやら鶏白湯を使用して作っているようだ。しかもその若いサラリーマンに一人は、趣味は料理で週末田舎の古民家を男性
数人で借りて料理を作っているとのこと。そんな人の舌なら信用してもいいと思う。ラーメン食べ歩きでしばらくカレーライスも食べていないのでチャレンジだ
302 10月31日(木) (新店) 四川担々麺
赤い鯨(クジラ)
最寄駅:地下鉄千代田線 赤坂
住所:港区赤坂5-4-11
汁なし担々麺
930円
地下鉄赤坂駅の
乃木坂駅より出口を出てすぐの場
所にできた新店。店内の壁にはアカナガスクジラの絵が描かれている。もちろんそこには「当店オリジナルの架空の鯨です」と書かれている。遊び心
満載でクスっとしてしまう。メニューは汁あり担担麺と汁なし担々麺。この2種類は値段の変更なく辛さ1〜3、痺れ1〜3まで選ぶことができる。もちろん
アディッショナルを払うことによって激辛や激痺にすることも可能だ。私は辛さ2(普通)痺れ3(やや増し)でお願いした。待っている間に小さなすり鉢に
入った炒った白胡麻が運ばれてくる。とんかつ店でよくあるパターンだが、蘊蓄には「完全にすってしまわないで少し胡麻の形を残した方が美味しいで
す」とある。そのあたりがとんかつとやや違うかな。その胡麻を入れると汁なし担々麺が香ばしく変化した。ちょっとした工夫だがよくできている。
令和元年10月分