直線上に配置

しーまん・ラーメンとうどんの部屋

  至高の一品! どのような努力もいとわず食すべし。  長文コメント付き
     瞠目の一品! 一度は絶対に食すべし。         中文コメント付き
        優良の一品! お近くにお寄りの際はお勧めです。   短文コメント付き
          普通の一品! お腹がすいているときにはどうぞ。    短文コメント付き
             沈黙の一品! たまたま私の好みではないだけで・・・  文コメント付き

用語解説          CP・・・コストパフォーマンス 費用対効果 値段に対して内容がどうかということ
                デフォ・・・デフォルト 初期設定 トッピング等何も加えていない基本メニューのこと
                オペレーション・・・ラーメン調理やホール担当接客の様子
                カネジン・・・カネジン食品、本社が札幌にある有名製麺所、札幌ラーメンによく使用される
                インスパイア・・・特定の有名店を模範として自店の味を決めること。単なる模倣とは違う
                プロ・・・プロデュース 有名店店主等が新規店の味構成、内装等に深くかかわって決定すること
                連食・・・地方遠征時等、予定を立てて一日で複数のラーメン店を訪れること
                無化調・・・調理の手順で化学調味料を使用しないこと。醤油等も不使用品を使う店もある
                宿題店・・・かなり以前より話題になり、行かなくてはと思いつつ訪れる機会がなかったお店。 
                純すみ系・・・札幌の味噌専門店、純連・すみれに代表される、表面にラードが浮いた味噌ラーメン。

平成19年実績 264杯
平成20年実績 295杯
平成21年実績 371杯
平成22年実績 371杯
平成23年実績 340杯
平成24年実績 374杯
平成25年実績 348杯
平成26年実績 353杯
平成27年実績 354杯
平成28年実績 353杯
平成29年実績 342杯
平成30年実績 386杯
令和元年実績 364杯
令和2年実績 361杯
令和3年実績 350杯
15年間合計 5226杯
令和4年目標 380杯
遠征予定
なし
324 12月1日(水) (新支店)炭火焼濃厚
中華そば 奥倫道
最寄駅:地下鉄各線 大門
住所:港区芝大門2-1-18
炭火焼濃厚中華
そば(鯖) 850円
神田にある
倫道というお店の姉妹店。同じ
コンセプトのお店が新橋にもある。鮮魚系出汁のお店なのだが、頭や骨などいわゆるアラと呼ばれている部分もすりつぶしてスープの出汁にしている
。最近話題になっているSDGsの一環で、食材を無駄にしないという観点からマスコミにもたびたび取り上げられている。半年ほど前に新橋で同じ
メニューをいただいた時には多少生臭さが残っていて感心しきれなかったが、その後神田で、また今日大門でいただいてみると、処理が上手になっ
たのか、生臭さは消えてむしろ香ばしさの方が立っていた。確かにSDGsという面では優秀だが、やはり私は可食部分のみで作った出汁が好き
325 12月2日(木) (新店)
桜田みそら
最寄駅:東急池上線 大崎広小路
住所:品川区西五反田2-30-10
みそこってり
らーめん 850円
すでに東京
味噌らーめんの代表店とも言え
る「どみそ」の出身の方が開いた新店。♪ど・み・その後に続くのは当然♪み・そ・らというわけで味噌とういう言葉+音階つながり。ちなみに同じ
どみそ出身者が恵比寿に開いた(正しくは静岡から移転してきた)柿田川ひばり。2軒の店名を足すと美空ひばりになる。いただいたのは基本
のみそこってり。食券機の上の方には大きなボタンで特製が並んでいるが、その下の小さなボタンが基本。私はこちらのお店の師匠の師匠に
あたるときせい@両国時代からみそこってりしかいただかない。ただし若い時はご飯も必ずいただいたが最近は抑えている。麺は浅草開化楼
特注の中太麺。軽く湯がいたもやしもたっぷりと入っている。中華鍋で煽らない東京風。こちらも東京を代表する味噌ラーメンと言っていいだろう
326 12月3日(金) (新店) 銀座 昊
(オオゾラ) 麻布十番店
最寄駅:地下鉄各線 麻布十番
住所:港区麻布十番3-5-8
鶏油塩ラーメン
980円
麻布十番という場所は普段あまり行かないので、
私としては珍しいことに、山手線の内側にしては土地勘があまりない。今日も地下鉄大江戸線の駅を出て、本来は南に向かわなければならな
かったところ、商店街の並びに惑わされて西に向かってしまった。途中で番地が元麻布に変わってしまったので間違いに気づいたが、10分ば
かり余計に歩いてしまった。ちょっと事情があってあまり無駄な時間をかけたくなかったのだが、少々のロスで到着することができた。こちらの
お店は1950年創業の洋食店、銀座キャンドル(閉店)の三代目オーナー。麻布十番にあるバー-ダイニングの昼だけ間借り営業でラーメン店を営業してい
る。ビルの地下1階で、外階段はあるがあまり目立たない場所と環境の割には昼時ほぼ満席。地下のため必ずしも換気が良くないので、少し前
だったら少々気にしなければならない状態。塩ラーメンと担々麺を提供しているが、土地がらか最も安価な塩ラーメンが980円。確か今年6月の開店
時には900円だったように記憶しているが、時間と共に少々自信と強気が出てきたのかな。味的には上品だが少々個性に欠けるような気がす
る。そしてこちらでのお勘定は現金が使えない。プリペイドカードかクレジットカードのキャッシュレス専用なのでアナログ人間は気をつけたい。時間的な事情
とは、地下鉄の都営線から営団線に乗り継ぐ場合の1時間。両国から大江戸線麻布十番まで272円だったが、帰り神田まで営団線は4円だった
327 12月4日(土) (新支店) 豚骨醤油ラーメン
赤虎屋 八千代米本店
最寄駅:東葉高速鉄道 村上(遠い)
住所:八千代市米本2161-2
ラーメン(大)
680円
赤虎屋と家で
はなく屋が付くが、家系に近い
豚骨醤油のお店。国道16号沿いに大きな駐車場を有する。最近東京の足立区周辺でもよく見かけるようになった企業系のお店。まず基本が
680円と安価で、なおかつ並盛、中盛、大盛と同料金と若者やガテン系のお客をがっちりとターゲットとしている。そしてどこでも見かける家系等とは
異なり、真ん中に辛味味噌を盛っている。普通の家系でも辛味がテーブルノ上に置いてあるところは多いが、店名の赤虎にちなんで辛味味噌を
前面に出したのがキャッチーでいい効果を出している。また家系ではあまり見ないつけ麺にも力を入れているのも評価できる。繁盛するだろう。
328 12月5日(日)
日帰り遠征
(新店)
麺屋 しずく
最寄駅:京成千葉線 新千葉
住所:千葉市中央区登戸2-3-15
濃厚鶏白湯
800円
房総半島に向かう
国道14号の千葉駅に曲がる
あたりは、以前は慢性的な渋滞が発生していたが、立体交差が完成したことにより渋滞はかなり解消された。その代わりと言っては何だが、
千葉駅の周辺は土日はかなりの渋滞で、あまり近づきたい場所ではない。その国道14号の立体交差に入らずに登戸(ノボリトではなく千葉では
ノブトと読む)の交差点を曲がってすぐの場所にできた新店なので、ここであれば駅周辺の渋滞には巻き込まれないで済む。しかしギョクに最寄
駅まで遠いのがネックなのか、新しいラーメン店が開店しては消えていく場所だ。私が覚えているだけでも数年で5店以上の交代があった。その中
には千葉では結構人気のあるお店の支店もあったが、残念ながら長くは続かなかった。今回いただいたのは濃厚鶏白湯というメニューだったが、
スープは全く濃厚ではなく、鶏白湯らしからぬマーユで濃厚のように見せているものだった。このお店も残念ながら少々特徴に欠けるようで心配だ
329 12月6日(月) (新店)
らーめん 一郎家
最寄駅:地下鉄各線 神保町
住所:千代田区神田神保町1-13-3
背脂野郎
870円
神保町と言えば生き
馬の目を抜くとも言われるラーメン
激戦区だ。その神保町の交差点から見える1等地にできた新店。1階が和菓子屋の店舗で、その2階部分ながらかえって見通しがいいので
目立っている。今年の6月に開店したのだが、目立ったレポがどのサイトにも上がっていない。神保町の新店でこれはめったに無いことなので、
今日恐る恐る訪店してみた。入り口は和菓子屋横の外階段。店名から言って家系だろうと想像しながら(メニューに関しての情報も無かった)到
着すると、入口外階段下にA看板が置いてある。基本の(おそらく)醤油ラーメンはどれかと探すがまるでない。味噌ラーメンとかネギチャーシューメンとか
変化球ばかり書いてある。まぁそれも戦略なのかと思い階段を上がってところにあった食券機を見ると外のA看板のまま。基本の家系醤油
ラーメンがどこにも無い。仕方ないので醤油に近いであろう背脂野郎というわけのわからないメニューにしてみた。あまり日本語が上手でない中年
の婦人のワンオペ。不安だらけになるが、着丼して不安が現実になった。出来合いのスープに出来合いのチャーシュー。かろうじて乗っている青菜は
冷凍品の解凍らしくペシャっとして、なおかつ茎の部分が虫食いなのか変色している。最近あまりお目にかからなかった超低レベルの一品だ。
330 12月7日(火) (新支店) 本家
第一旭 神保町店
最寄駅:地下鉄各線 神保町
住所:千代田区神田神保町2-48-2
ラーメン
800円
昨日このお店
と同じ神保町でとんでもなく低
レベルのお店にあたってしまったので今日は口直しを。実は昨日JR水道橋駅から神保町交差点に向かう途中で、このお店が開店していること
は確認済だった。第一旭も本家と元祖と神戸があるので紛らわしい。どれもルーツは京都たかばしにある第一旭のようなのだが、東京に以前か
らあった第一旭は神戸系。文字通り本家筋の第一旭は2018年12月に新宿御苑前に開店したお店が東京進出第1号だったはずだ。しかしこの
お店の屋号には本家と入っていないので更に紛らわしい。私の記憶が正しければこの神保町店は本家筋第2号店だと思う。第一旭ではほぼ
必須の(九条)ネギ増しにしようと思ったが、今日は午後から歯医者があるので回避した。特長的な細ストレート麺(同じく京都の銘店新福菜館と同
じ製麺所だったと記憶している)は相変わらず美味しい。京都のラーメン店なのに黒っぽいスープに驚く人もいるだろう。京都ラーメンは京風ではない!
331 12月8日(水) (新支店) 牛家兄弟
蘭州牛肉麺 西新宿店
最寄駅:JR私鉄地下鉄各線 新宿
住所:新宿区西新宿1-4-6
訳ありセット
780円
新宿西口の
小田急ハルク裏の旧青梅街道
沿いにできた新店。この支店より前に本郷にも同じ経営の牛肉麺屋さんができていたがそちらは未訪。訳ありセットという訳がありそうな名前の
セットは蘭州牛肉麺(小)とチャーハン(ミニ)のセット。なぜ訳ありセットという名前なのかは謎だが、蘭州麺にしては珍しく麺の種類も聞かないし、厨房か
ら例の麺を打つ音も聞こえない。出てきた蘭州麺はルックスこそ普通の蘭州麺だが、麺が違うような気がする。想像するに打ち立てではなく、事
前に打ってあるか出来合いを買っているのかもしれない。しかし私はあの打ち立て蘭州麺のべたべたとした弾力というか食感があまり得意では
ないので、かえって今日のような麺の方が美味しくいただけた。量も小となってはいるが普通の量だし、チャーハンもミニとなっているが充分な量があ
る。これで780円であれば充分良いCPだと言えるだろう。他のメニューは1000円越えのものが多く、このお店ではこの訳ありセットに限ると言えよう
332 12月9日(木) (新業態) 銀座 篝(カガリ)
Labo 虎ノ門
最寄駅:地下鉄各線 虎ノ門ヒルズ
住所:港区西新橋2-18-8
白口煮干 塩
900円
虎ノ門ヒルス゛
(正確にはヒルズタワー)ができた
頃はまだ虎ノ門ヒルス゛駅は出来ていなかったので、ヒルズタワーへのアプローチは新橋方面からが多かった。現在では日比谷線の駅と直結している
ので新橋方面から行くことは少なくなった。今日は新橋駅前ビルに所用があったので、久しぶりに新橋から歩いて行った。ヒルズタワーから東に延び
る環状二号線(正しくはヒルズタワーの下をトンネルで抜けている)沿いにいくつか実験室のような店舗ができている。その中の1軒に行列店で有名な
銀座篝(カガリ)が入った。とは言っても最近はいくつかの地下鉄駅構内にも店舗があるので、銀座四丁目和光裏にできたばかりの頃の行列は
もう見ることはできない。その篝がLabo(元の意味は研究所だが小規模実験室を指すことが多い)のような店舗を開いた。一押しである鶏白湯
がメインだが、今日はクリスマス島の塩を使った白口煮干 塩をいただいた。一見すると醤油ラーメンのような濃い色のスーフ゜が特徴の上品な逸品だ
333 12月10日(金) (新支店) 博多とんこつ
ラーメンわ藏 御徒町店
最寄駅:JR地下鉄各線 御徒町
住所:台東区上野5-10-14
ラーメン
700円
御徒町JRガード下の
ラーメン店集合施設に開店した
新支店。以前はボンドオブハーツ系のお店が入っていた場所。そんなに目立つ場所ではないのだが、以前のボンドオブハーツ系のお店時代から結構
お客入りがあった場所。今日もお昼時結構広い店内が満席状態だった。あまりこういった豚骨系のチェーン店には入らないのだが、今日は他の
店の臨休に見舞われたためやむなく訪店。博多とんこつ(替玉別料金)で700円は決して安くはないが、残念ながら化調の味しかしなかった。
334 12月11日(土) (新店)
船橋 蔭虎(カゲトラ)
最寄駅:JR総武線私鉄各線 船橋
樹初:船橋市本町1-12-22
こだわり麺の鶏
白湯そば 880円
船橋駅南口
の国道14号までの間は旧千葉
街道の旅籠や遊郭があったあたりなので、今でも怪しいお店が多い場所で夜はちょっと近づきがたい場所だ。そんな場所にできた新店。店内
に入るとカウンターがあり、奥が掘りごたつ式の個室が二つあるようだ。カウンターの上には所謂ネタケースはあり、外観も含めて以前は寿司屋さんだっ
たお店の居抜きかもしれない。そのネタケースの中にはフカヒレが入っており、昼も含めてフカヒレそばも提供しているようだ。厨房内には大きな蒸篭
がおいてあり、メニューにも麺類+蒸し野菜500円というセットがある。麺は浅草開花楼と良いラーメン店の必須はそろっているにもかかわらず、何と
なく雰囲気が今一つ。フカヒレそば2780円など客単価が高いせいか、麺単品を注文しても微妙にホスピタリティーが感じない。杞憂ならばいいのだが
335 12月12日(日) (新店)
麦処 八と丁(ハチトチョウ)
最寄駅:地下鉄新宿線 一之江
住所:江戸川区一之江8-2-20
中華そば(塩)
800円
地下鉄新宿
線一之江駅そばにできた新店
。あの大行列店、一之江二郎から30mばかり離れた環七に面している。この場所は何回もラーメン店が開店しては去っていった場所だ。一般の
人がこの店を見た場合、二郎に30人ばかり並んでいる時にこちらには行列はなしとなると回避してしまうのかもしれない。まったく違うタイプの
淡麗系中華そばを提供しているのだが。かなり出汁にも気を使った上質な中華そばだ。湯切りは平ざるを使っているが、その回数がかなり多
い。湯切りの回数が多いお店と言えば招福軒@名古屋等が有名だがこちらも結構多い。二郎とは対極にあるような上品な逸品を提供している
336 12月14日(火) (新業態) らぁ麺
貝屋の台所
最寄駅:JR各線モノレール 浜松町
住所:港区浜松町2-5-4
醤油らぁ麺
850円
昨日は朝か
ら一昨日のすき焼きの残りで
自家製牛丼をガッツリと食べてしまったので久しぶりの休麺日になった。きちんと調べれば簡単にわかるのだが、このページだけでも土日を含
めて11月は休麺日はなし。12月も初めての休麺日だった。ポリシーとして夜は出来るだけラーメンを食べないことにしている。1日抜いただけでも
何だか体がラーメンを欲しているような気がする。今日は朝から雨だったので、できるだけ濡れないような場所を探したところ、JR浜松町駅南口
目の前にできたこちらのお店に。できた、というか鶏豚野という居酒屋さんの昼時二毛作営業。この貝屋の台所自体は西新橋(虎ノ門)にある
貝出汁らぁ麺虎武の姉妹店。スープへの貝出汁感はそんなには強くないが、あさりの剥き身が数個入っていてお得感はある。その他に鶏と豚
のチャーシューもきちんと入っており、麺も細麺と平打ち麺をチョイスすることができる。海産物出汁のラーメンは毎日では飽きそうだがたまにはいいな
337 12月15日(水) (新支店) 豚骨醤油
ラーメン 赤虎屋 綾瀬店
最寄駅:JR常磐線緩行地下鉄 綾瀬
住所:足立区綾瀬4-6-12
ラーメン(大)
680円
つい数年前
まではラーメン(所謂豪華トッピング
ではなく基本のラーメン)で4桁(1000円超)などめったにお目にかからず、アンケートで「ラーメンで普通と思われる金額は」と聞くと500円から600円と
いう金額が多かった。ところが今では基本で1000円超のラーメンも決して珍しくはなく、驚いたことにあのチェーン店花月嵐で現在行っている飯田
商店@湯河原のオマージュラーメンですら1000円超なこと(ベースになっている飯田商店ももちろん1000円超)。そんな中、普通盛、中盛、大盛同
料金で基本の豚骨醤油が680円のこちらの新進チェーン店には感心する。大盛と言っても形だけの大盛ではなく、本当に2玉入っている。スープ
の濃度も申し分ないし、基本のラーメンでもチャーシューが5枚も入っている。家系なのだが大盛にすればご飯が必要ないほどの量があって680円!
338 12月16日(木) (新店)
清味(セイミ)食堂
最寄駅:地下鉄半蔵門線 水天宮前
住所:中央区日本橋箱崎町21-6
つけ麺(大)
800円
地下鉄半蔵
門線水天宮前を南側に出ると
東京シティーエアターミナルがある。そのすぐそばにできた新店。と言ってもシティーエアターミナルを通過する観光客対象のお店ではなく。入り口横でお弁当
を売っているような近隣の人たち相手の中華食堂だ。つけ麺の大盛(普通盛と同料金)が結構量があって麺も美味しいとの情報があったので
急遽訪店。11時半ごろ到着するとお客はだれもおらず、12時少し前に帰るころになって、近隣の小さな会社やガテン系の人たちが入店してきた
。どうやらその人たちの目当てはランチタイムサービスの500円の麺類。ガテン系の人はそれだけでお腹いっぱいになるのかちょっと心配したが、どう
やらご飯が食べ放題のようでなるほどと思った。私の注文したつけ麺は評判通り量も多く、麺も硬めで美味しいものだったので繁盛するだろう
339 12月17日(金) (新店) 新潟タレカツ
丼 亀ちゃん
最寄駅:JR総武線緩行 浅草橋
住所:台東区浅草橋1-23-2
黒生姜ラーメン
880円
以前野郎ラーメンだ
った場所。引き続き野郎ラーメン
を運営する株式会社フードリヴァンプが運営している業態のようだ。タレカツ丼屋さんに関しては未知数だが、一緒にメニューに乗せている長岡
黒醤油ラーメンは「長岡しょうがラーメンしょうがの湯」の丼に入っている。しょうがの湯はこの会社が渋谷並木橋交差点近くで展開するしょうがラー
メン専門店だ。券売機で領収書を出力するとそこには野郎ラーメンの文字がそのまま。つまるこの会社のナンチャッテ新店なんですね。ラーメンの味その
ものは悪くはないのだが、しょうが感が少々弱い。卓上のしょうがエキスを入れるとちょうど良くなるかな。そう言えば野郎のサブスクはどうなった?
340 12月19日(日) (新支店) ラーメン
ばんだい 篠崎町店
最寄駅:地下鉄新宿線 篠崎
住所:江戸川区篠崎町7-1-19
こってり味噌ラーメン
858円
車で休日出勤だった
ので、京葉道路の篠崎インターを
降りてすぐの場所にできたこちらの新支店に。ところがところが千葉方面から行くと、京葉道路の反対側なので結構ぐるぐると回らないと駐車
場に入れない。それでもこの辺りでは駐車場があるお店は少ないので重宝だ。注文したのは基本の味噌ラーメンに背脂が入ったこってり味噌
ラーメン。ちなみにご飯は1杯まで無料だ。ところが背脂の量は少ないし、第一麺が美味しくない。かん水がばっちりと効いた今時珍しい黄色い
(卵の黄色ではなくかん水による炭水化物変性の色)麺。こんな麺を使っているようでは商売敵の超大手ラーメンチェーンKやHには勝てないと思う
341 12月20日(月) (新支店) 魚と豚と黒三兵
(クロサンベイ) 飯田橋店
最寄駅:JR総武線地下鉄 飯田橋
住所:千代田区飯田橋1-6-8
魚豚骨ラーメン
850円
飯田橋駅の
旧ホームはカーブ部分に作られて
いたので、電車とホームの間一部がかなり離れていて危なかった。それでホームを150メートル程市ヶ谷寄りに移動したので、神楽坂方面は便利
になった反面、地下鉄との乗り換え口がある東口は、電車の最後部から100メートル以上歩かなければならなくなった。今日はその飯田橋
駅東口から九段下方面に向かう途中にあるこちらのお店に。西新宿に発祥の店舗があり、現在では御徒町のラーメン横丁にも店舗があるので
3店舗目になる。煮干し系のスープが基本で、そこに豚骨スープをブレンドしている魚豚骨が最も出来がいいと思う。そしてこちらのお店で是非とも
お勧めしたいのは、パキパキとしたストレートな自家製麺。通常この形態の麺はあまりスープを持ち上げないのだが、この強いスープにはベストマッチだ。
342 12月21日(火) (新店) 担々麺
十吉楼(トオキチロウ)
最寄駅:地下鉄銀座線 田原町
住所:台東区雷門1-16-6
薬膳スープ担々麺
900円
午前中上野に所
用があったので浅草に転戦。
雷門通りを西に進み国際通りに交差した交差点。隣は老舗のお祭り用品屋さんという一等地。昔この交差点のそばには12階という塔が立って
いて、関東大震災で崩壊した後も仁丹塔(漢方薬仁丹の広告塔)があった。基本の担々麺は薬膳スープ担々麺で、松の実やナッツ類がふんだん
に入っている。通常のレンゲと穴あきレンゲが添えられているので残さず食べられる配慮はいい。少々スープそのものにコクが足りないような気した
343 12月22日(水) (新店) 俺の豚骨
御茶ノ水店
最寄駅:JR地下鉄各線 御茶ノ水
住所:千代田区神田駿河台2-3-1
とんこつラーメン
720円
御茶ノ水駅東口
の目の前、ハンバーガーショップと
大手スパゲッティ店がある建物の1階部分なのだが、入り口が奥まった位置にあるためちょっとわかりにくい。都心のラーメン店では珍しい24時間
営業。店名のネーミングからナンチャッテ系なのかと思ったが、どうやら中部地方に店舗があるお店の都心進出店のようだ。入り口の券売機で麺の
固さまで指定できるので当然バリカタで。ややプライスが張るように見えるが、替玉1玉無料なので都心としてはまずまずCPは悪くない。スープの
濃度も問題はないし麺の茹で方も指定通り。気になるのは二郎インスパやつけ麺のメニューもあるところ。果たしてどんなものが出てくるのか?
344 12月23日(木) (新支店) 三馬路
(サンマロ) 東京店
最寄駅:JR各線地下鉄 神田
住所:千代田区内神田2-9-6
塩そば
850円
博多祇園に
あるお店の東京進出店。(初)
ではない。以前東京駅八重洲北口にある東京駅キッチンストリート(東京ラーメンストリートではない。黒塀横町の隣)の博多うま馬というお店のランチタイム
に間借り営業していた(と思っていた)実はうま馬は昭和16年創業の三馬路が代替わりによって名前が変わったお店ということを今回初めて
知った。1軒虎ノ門で振られて(12月15日開店予定のお店が影も形もなかった)大人の事情で銀座線に乗って神田に転戦。12時40分頃到着
すると7〜8人行列していた。まぁいいやと思いながら並んでいると、何やら前の方で騒ぎが。どうやら食券を買っている間に後ろの人が先に
なってしまったとおばさんが騒いでいるのだった。騒いでいるうちに私の番になったので、少しでも気が収まるようにと先に入れさせてあげた。
数人前後しても待ち時間はそう変わらない(実はこちらは2杯ずつの丁寧なつくりなので少々違うかな?)出汁は大山鶏のガラと丸鶏とアサリ
でとっている。チャーシューは豚肩ロースの真空調理に2種の異なる部位の鶏肉で計3種類。麺は菅野製麺所の細ストレート(切刃22番)丼の上には
椎茸とポルチーニ茸で作ったデュクセル(ペースト)と柚子をおろしたものが乗っている。スープに溶かしてもいいのだが少しづつ麺と共に食べるべ
きものだ。優しい味で完飲完食できる一杯だった。私の隣では着丼して未食のまま、10分以上かけて何枚も写真を撮っている味音痴がいた。
345 12月24日(金) (新店) 中華そば
温故知新(オンコチシン)
最寄駅:JR各線私鉄各線 船橋
住所:船橋市本町5-3-2
川崎タンタンメン 並
普通 750円
コロナ禍の影
響で期間限定営業だった大衆
酒場若林の昼だけ営業だったラーメン提供店が、非常事態宣言解除後も好評のため継続営業に。お店によっては有名店のライセンス営業で、昼だ
けの台湾まぜそばのお店を営業していたりしていたが、こちらではどなたかにノウハウがあったのだろうか、独自に川崎タンタンメンの昼営業をしてい
た。川崎タンタンメンは神奈川県川崎を中心とした地ラーメンで、中華の担々麺とは違い豆板醤の辛さではなく辣油の辛さで食べさせ、なおかつ玉子
で閉じて辛い物が苦手な人にも対応している。ニュータンタンメン本舗が元祖で代表店。もともと千葉には勝浦に勝浦タンタンメンが地ラーメンとしてあり、川
崎タンタンメンと同じく辣油の辛さで食べさせるという共通点があったからか、千葉県民にもスムーズに取り入れられたようだ。麺は140gの小も
210gの並も同じ料金。辛さは普通、中辛、大辛から選ぶことができる。私は普通でちょうどよかった。よく研究していると言える。美味しかった
346 12月27日(月) (新店)
雄一
最寄駅:JR総武線 新小岩
住所:江戸川区松島3-15-13
醤油豚骨ラーメン
750円
総武線新小岩駅
南口から南にのびる長いアーケー゙
ドを抜けたあたりにできた新店。このアーケードは約600-トルほどあるので駅からもそれぐらい離れているということになる。中国系の若いご夫婦
で切り盛りしている。お店の奥からは小さい子供が遊ぶ声が聞こえてくる。豚骨系の醤油、塩、味噌がメインの純然たるラーメン店なのだが、子供
の遊ぶ声が聞こえてくると一気に町中華系の雰囲気が漂う。それでBGMは胡弓の中国的音楽なので面白いミスマッチ。ともすれば中国系の方
が営業しているラーメン店では、町中華的な早茹でを目的とした極細麺が多いので、その点でいつも不満があったが、こちらでは比較的中太麺
を使用しているので家系インスパの豚骨醤油とも相性がいい。スープはおそらく業務用使用的な味がするので、その点やや減点要素になった。
347 12月28日(火) (新支店) 担々麺一龍
新富町店
最寄駅:地下鉄有楽町線 新富町
住所:中央区新富1-9-5
名物冷やし担々麺
1000円
最近徐々に
店舗数を増やしている担々麺
専門店の新支店。新富町の路地裏、以前つむぎというお店があった場所。マンダリンオリエンタルホテルやシンガポールの超高級ホテルマリーナベイサンズ等で経
験を積んだ一流中華厨師の梁田圭氏がオーナーシェフ。本店は浅草にあり、何度かいただいている。いただくのは汁なし担々麺の時が多いが、今
日は初めて冷やし担々麺をいただいてみた。「名物」なんてついているので敬遠していたが、やはりそれなりに自信があってネーミングしているの
だろう、大変美味しかった。特に乗せ物が多彩なので最後まで飽きない。近々浅草にもう1店舗作るようだ。選択肢が増えるのは歓迎だ。
348 12月29日(水) (新支店) 点賛(テンザン)
神田西口店
最寄駅:JR各線地下鉄 神田
住所:千代田区内神田3-12
担々麺
869円
神田駅西口前の
西口通り入口のところにでき
たお店。外観はラーメン店と言うよりもカフェに近い。と言うのもこちらはカフェのチェーン店サンマルクカフェの経営だからかもしれない。メニューは点心類と麺類
、お粥、一品料理がある。麺類は担々麺がメインになり、焼売が2個付いたセットが基本になる。おそらく点心類には自信があるのだろう。麺が入っ
た丼と一緒に小さな蒸篭でサービングされる。自信があるのだろうと思われた焼売だが、蒸し過ぎで皮がフニャフニャになってしまっている。おそらく注
文が入る前からある程度蒸してあるのだろう。これでは到底感心できない。麺も中華屋にありがちな茹で時間短縮の極細麺でこれも問題あり
349 12月30日(木) (新支店) 串カツ田中
松戸五香店
最寄駅:新京成線 元山
住所:松戸市五香3-7-1
高井田系中華そば
820円
職場の周りにも
何軒かある串カツ田中。肉吸
い(肉うどんのうどん抜き)や肉うどんがあるのは知っていたが、高井田系の中華そばがあるとは知らなかった。昨年大阪に遠征した際に、最大
の目的は高井田に行くことだった。その時の印象としては、富山ブラックのように真っ黒いスープだが、そんなにしょっぱくはないが白いご飯とよく合
ったのを覚えている。今回よく考えれば肉うどんのスープと大変近いということ。麺はどちらかと言うとうどんよりの中華麺なのだが、さすがにこの
スープとよく合う。車で行ったのでお酒は飲めなかったが、この中華そばは夜もやっているようなので一杯飲んだ後の〆にちょうどいいかも。
350 12月31日(金) (期間限定) RAMEN RS
貝 諸国ラーメン紀行
最寄駅:JR私鉄各線 船橋
住所:船橋市本町7-1-1東武百貨店
煮干味噌
900円
東武百貨店7階
にある期間限定店。札幌の
西山製麺がほぼ1か月交代で札幌周辺のお店を誘致している。今回のお店で第九弾目。今回も札幌の店舗だがまたまた未訪店。住んでいる
街で札幌の未訪店がいただけるのは本当にうれしいことだ。札幌ラーメンとしては珍しく煮干出汁と鶏出汁の2本立て。メニューによってチジレ麺とスト
レート麺があるようなので、チジレ麺を使用した煮干味噌にしてみた。スープは力強い煮干出汁が出ていて大変美味しいものだったが、ちじれ麺が
西山製麺のものとは思えないほどつるっとしている。やはり西山のチジレ麺と言えば低加水のゴワっとしたものがこの強力なスープには相応しい。
令和3年12月分
33 2月5日(金) (新店) 手打 親鶏
中華そば 綾川
最寄駅:JR山手線地下鉄 恵比寿
住所:渋谷区恵比寿1-21-18
親鶏中華そば
+おやかわ 870円
昨日に
続いて恵比寿の街に。昨年
12月23日に開店していたが、開店早々評判が評判を呼び、連日50人超の並びを発生させていたので回避していた。ようやく落ち着いてきたような
ので満を持して本日訪店。恵比寿駅から徒歩5〜6分の場所だが、落ち着いたという情報を得てるとは言え、距離的にかなり前から行列を探して
しまった。到着したのは11時開店から20分ほど経った時。私が行列店を攻める時によく使う時間だ。と言うのは開店時に入店したお客さんが、食
べ終わるのがちょうどこの頃なので、うまい具合に少ない待ちで入店することができるからだ。到着したときには店内含め前12人ほど。しかし思っ
た通り続々と食べ終わって退店する人が続いたので10分ほどで着席することができた。私たちが鶏肉を食べる時には、まだ肉質が柔らかい若鶏を
選ぶのだが、ラーメンやうどんの出汁をとるときには、年月を経た親鳥の方が良い出汁が取れる。こちらの店名の「親鶏」はそういった意味だろう。看
板商品の中華そばは切り刃12番の中太麺と切り刃4番の極太麺(20食限定)を選ぶことができる。食券購入後に店員さんが「中太麺と極太麺が
選べますが」と一人ひとり聞いてくれるので、「12番で」と答えてみるとにやりと笑ってくれた。手打ちらしい強烈なちじれがかかった麺。平打ちなの
で一見喜多方風の麺に見えるが、喜多方麺よりは少々加水率が高いような気がする。店名の「綾川」は香川のうどん名所の地名。そちらご出身の
方々が作った麺が不味かろうはずがない。そして特筆すべきはスープの力強さと香味油の使い方。スープは前述したように親鶏主体の強烈な出汁が
見事に発揮されている。そして香味油はいわゆる鶏油(チーユ)。しかし家系で使用されているような安っぽいものではなく、それが証拠にかなりの量
が浮いているがスープを完飲(私は完食完飲だった)してもちっとも気持ち悪くならない。むしろ爽やかな後味が口中に残る。そしてラーメンのお供の丼
類もかき揚げ丼等大変充実しているが、私が選んだのは食券機にひらがなで表示されていた「おやかわ」。お店の人にはお尋ねしなかったが、おそ
らく「親皮」だろうと思って注文するとやはりその通り。別皿で鶏皮が数枚提供される。これが+50円。しかしこれも皮裏の余分な油はチーユとして除去
してあるので、余計な油分はほとんどなく旨味だけが残っている。ウォーターサーバーの下に京七味が隠されている。卓上の胡椒を使うより、こちらの方が
数倍美味しさを引き立たせるので忘れずにかけたい。久しぶりにガツンときて、しかも他に代えがたき旨味がいっぱいの一杯だった。もちろん5つナルト
令和3年最高峰五つナルトの名店
直線上に配置
令和4年1月分
1月2日(日) (新支店)油そば 春日亭
千葉店
最寄駅:京成千葉線 京成千葉
住所:千葉市中央区富士見2-4-19
油そば
750円
都内にも何店舗
か展開している油そばの専門
店。まぁ正月2日から開けている新店や新支店は少ないのでやむなく久しぶりに訪店。JR千葉駅と京成千葉駅を結ぶ、乗り換え客の動線上に
開店した。絶好の場所ということもあり、正月2日から店内満席になっていた。マヨネーズなどが無料提供(一部油そばの専門店ではしっかりと課
金している)なのも若者に人気なのかもしれない。具はほとんどないに等しく、その辺は賛否両論だろうが、麺喰いの私にはこれで充分だ。
1月4日(火) (新店) 濃厚中華そば
スタミナ軒
最寄駅:JR常磐線私鉄 松戸
住所:松戸市松戸1150
スタミナ濃厚中華
そば 830円
この新店は
松戸駅すぐそばなので、車で
行くとコインパーキングが少なかったり料金が高かったりするので、久しぶりに新京成線に乗って松戸まで行ってきた。新京成線は太平洋戦争時に
当時の日本陸軍の鉄道敷設隊の訓練線として作られた鉄道が基になっている。訓練線なのでA地点からB地点へ最も早く行くための線路の
作り方ではなく、曲がらなくてもいい場所でくねくねと曲がっているので、始発の京成津田沼から松戸まで直線距離は近いのだが結構時間が
かかる。この日は急いでいなかったのでのんびりと乗っていった。以前は蔵出し味噌らーめんそい屋と言うお店があった場所。スタミナガッツリ系の
ラーメンと言えば二郎系が代表だが、こちらのラーメンは違う意味でガッツリ出来ている。ベースは山形系の醤油ラーメンなのだが、そこにニンニク、ショウガ、
背脂をたっぷりと投入している。そう書くとくどい味のようだが、生玉ねぎの角切りがアクセントになって結構スルスルと完食できた。独特の一杯だ。
1月5日(水) (新支店) 真鯛らーめん
麺魚 渋谷並木橋店
最寄駅:JR各線私鉄地下鉄 渋谷
住所:渋谷区渋谷3-15-6
真鯛らーめん
880円
最近急激に店舗
数を増やしている、錦糸町に
本店がある麺魚の新支店。何度か書いたが、味の方はおそらくセントラルキッチンで作っているのだと思われ、かえって微妙な調整が必要な鮮魚系
のスープが実に安定していい味を出している。ところが店舗数が10店舗ほどに近づくと従業員の質がガクンと落ちる店が少なくない。こちらの店
舗に関しては直営だかFCだかは判らないが、ラーメン店にしては珍しい女性店長らしき人が、友達と私語談笑していて全く働いていない。自分が
手を動かさないで全体のオペレーションに目を配るのは全くかまわなく、かえって必要なことなのだが私語がうるさくて食事がまずく感じてしまう。
1月6日(木) (移転) 拉麺 はま家
六本木店
最寄駅:地下鉄各線 六本木
住所:港区六本木4-9-8
しそ塩そば
900円
六本木交差
点にある交番の並び。夜は
餃包という餃子店の昼だけ間借り営業。宮城県仙台市から移転してきたという変わり種。開店してまだ半年ほどだが、近くにある一風堂六本木
店と提携して限定を発売するなどなかなかの商才があるようだ。いただいたのは基本となるしそ塩そば(もう一つの基本はゆず塩そば)。ネーミン
クから印象されるのはしそ葉(大葉)を千切りにしたものが゙スープに浮かせてあるというのが普通だが、こちらではバジルの細かい粉末をスープに散
らしてあしらいはバジルリーフ。こちらの浅はかな予想を裏切る一杯だった。チャーシューはレアチャーシューでこちらも美味しい。早く路面独立店になっちゃえ
1月7日(金) (新店) まぜそば たまに
らーめん チョップス
最寄駅:JR各線地下鉄 代々木
住所:渋谷区千駄ヶ谷4-26-12
まぜそば(中)
200g 750円
代々木駅南
口を出て湘南新宿線(実は山
手貨物線と言う表示が今でもある)の踏切を渡ったあたり。ついこの前までは不定休だったが、定休日は土曜日にしたようだ。店名のたまには
普段はまぜそばだけだが、日曜日はらーめんもやってますという意味のようだ。卓上に特製の揚げ玉が容器に入っていくつか置かれていて、
入れ放題なのが嬉しい。温泉玉子がデフォで乗るが、初訪なのでタレの味を味わいたいのでなしにした。タレが濃いのであったほうが美味しいかも
。麺はゴワっとした太いもので、この濃い目のタレにはぴったりだった。通常(小)で麺量100gだが、+50円で200gなので男性は中がいいだろう。
1月8日(土) (新支店) ラーメン
大戦争 神田店
最寄駅:JR各線地下鉄 神田
住所:千代田区鍛冶町1-3-1
ピストル(チャーシュー
5枚、半替玉)890円
大阪で人類みな
麺類、くそオヤジ最後のひとふ
り(両店とも既訪)等店舗を展開するUNCHI株式会社の新店。東京には初お目見えなので新業態と言ってもいいが、大阪ではすでに同名店
を数店舗運営しているようだ。FC展開しているので直営店かどうかは不明。神田駅南口から徒歩数分と言ういい立地の比較的大箱。土曜日
だが到着した時には前6人ほどの並び。そんなに時間はかからないと思ったが、あとになってオペレーションがだいぶ乱れており、オーダーミス等あっ
て(口頭注文だからと思われる)かなり待たされた。チャーシューは超薄切りのレアチャーシューなので、見た目は丼の縁にかぶせていて派手だが、ポー
ションはそんなに多くない。鶏ガラ主体で貝柱を加えた関西醤油出汁なのだが、味のアクセントが弱く関東人好みとは思われない。ちょっと残念だ
1月9日(日) (新店) 横浜家系
らーめん 深川家
最寄駅:地下鉄東西線 木場
住所::江東区木場1-5-25
塩豚骨
790円
以前からある木
場のイトーヨーカドーの隣にギャザリア
という商業施設ができた。そのギャザリアの飲食店が集中している棟の2階にできた新店。隣のイトーヨーカドーは2時間まで駐車が無料なので、都
心にしては珍しく駐車料金不要で食事ができる。基本となる醤油豚骨や塩豚骨は790円と少々お高めだが、麺類にはご飯が何杯でも無料で
付いてくるのでCPは悪くない。店内の公用語は中国語。厨房からも男性の中国語が聞こえてくるが、好みもきちんと聞いてくれるので良い。
1月10日(月) (新店) TREE Natural
Ramen Tokyo
最寄駅:地下鉄各線 新宿三丁目
住所:新宿区新宿3-28-2
醤油Ramen
1000円
立川にあるラーメン
トライアウトスタジアムの出店権をかけ
て争うラーメントライアウト第4回の優勝者のご店主のお店。(そう言えばトライアウトスタジアムもずいぶん行っていないけど)それ以前は奈良県でお店を営
んでいて、優勝に伴ってそちらを閉店して東京に進出してきたとのこと。奈良にもいいお店がたくさんあるのだがやはり東京が良いのだろうか。
現在では基本のラーメンが1000円台のお店もそう珍しくはなくなったが、やはり4桁ともなると通常の美味しさ+何かしらの感動が必要なような気
がする。鶏ガラ主体の出汁に帆立の出汁を加えているようだ。カエシには古式醤油の丸中醤油。麺は国産小麦100%の三河屋製麺製の細ストレート
。隙無く最高の材料を使用しているのは判る。またその結果上質なものに仕上がって完飲完食可能だが、私には少々感動が感じられなかった
1月11日(火) (移転) 神田らぁめん
悠(ハルカ)
最寄駅:地下鉄各線 三越前
住所:中央区日本橋室町1-13-5
らぁめん
860円
以前入店して
いたビルの解体により、すぐそば
に移転してきた。移転前よりだいぶ綺麗になって清々しい店内になった。いただいたのは基本のらぁめん。麺は中太のチジレ麺と細麺から選ぶこ
とができるので中太チジレ麺でお願いした。具にはチャーシュー、小松菜、メンマ、ナルト、ネギ、ノリとこれぞ東京醤油ラーメン。スープは鶏カガラ主体とこちらも
ザ東京ラーメン。同じ鶏ガラからとった鶏油が少量浮いている。どれも丁寧な仕事をしているが、特に美味しいのが国産豚の肩ロースを使用したチャー
シュー。お店によっては東京Xなどブランド豚を使用しているが、無銘の国産豚でも丁寧に仕事をすればこれだけ美味しくなるという見本のような逸品
10 1月12日(水) (うどん) 丸亀製麺
両国店
最寄駅:JR地下鉄 両国
住所:墨田区横網1-3-13
ぶっかけ(冷・小)+
温泉玉子 420円
職場のそばの
丸亀製麺両国店で昼食時間
になってしまった。注文したのはいつもと同じくぶっかけ(冷・小)+温泉玉子。男性なのに小で足りるのかと言う声が聞こえてきそうだが、不思
議とうどんであれば小でちょうどいい。その代わり揚げ玉たっぷり+ネギたっぷりというけちけちメニュー。非常に¥のかからない昼食だった。
11 1月13日(木) (新店) 貝出汁中華そば
源太郎
最寄駅:JR各線地下鉄 恵比寿
住所:渋谷区恵比寿1-4-1
貝出汁醤油そば
800円
コロナ禍のおかげ
で夜に営業していた居酒屋が
昼営業を始めるのが目立っている。夜に魚介類を中心に扱っている居酒屋にとっては貝出汁の中華そばがハードルも低くてちょうどいいのかも知
れない。特に渋谷や恵比寿、五反田あたりに集中しているのは偶然だろうか。こちらのお店も夜は同名の海鮮居酒屋さん。蘊蓄によれば出汁は
帆立と浅利からとっているようだ。カウンターのみ5席ほどの小さな店だが、スープは生臭みもなく上手に作っていると思うが、いかんせん増え過ぎた。
12 1月14日(金) (新業態) 麺屋 翔
(ショウ) みそ処
最寄駅:地下鉄丸ノ内線 西新宿
住所:新宿区西新宿7-19-9
みそらーめん
1000円
すぐ近くに本
店がある麺屋翔の味噌専門新
業態。あの辺りのランドマークである大きな墓地の北側。元は確か自転車屋さんじゃなかったかな。カウンターのみだが12席と中規模の店内。昼前後
だったので少々行列が形成されていたが、2席ずつ囲ったアクリル板に一人客は相席させないという非常に好ましい対策。(もちろん二人客は一
緒に座っている)いただいたのは基本のみそらーめん。基本でプライス4桁だが、場所とネームバリューを考えれば当然か。表面に厚くラードの脂を張っ
た所謂純すみスタイル。そのせいで最後の麺を啜り終わるまでスープは熱いまま。私は大好物だが、脂に弱い方は少々もたれるように感じるかも。
13 1月15日(土) (新店) 家系ラーメン
王道家直伝 との丸屋
最寄駅:北総鉄道北総線 大町
住所:松戸市松飛台534-4
ラーメン
700円
北総鉄道北総線
は京成本線の京成高砂駅を始
点とし、小室駅を終点とする路線だが、実際には日暮里駅から成田空港駅まで京成のスカイライナーが直通していて、一般的には京成空港線と呼
ばれている。京成高砂駅からはほぼ直線的に成田空港に向かって線路が引かれているので、従来の曲線が多い船橋経由のスカイライナーとは
比較にならないほど早いし、JRが他の総武快速などを市川駅で通過待ちさせるほど力を入れている成田EXと常に勝負を争っている。その北
総鉄道の途中駅大町(周囲には梨園が多いことで有名)近くにできた新店。店名通り王道家@柏で修行された方のようだ。かなりの数のスタッフ
が働いており、声もきちんと出ていて気持ちがいいが、まだ慣れていないせいか作り手の作業がいささか遅い。元々王道家は他の企業系の
家系に比べると丁寧な作業をするので提供にやや時間がかかるが、それにしてももう少し早くしないとお客のイライラが募ってしまわないかな
14 1月16日(日) (新支店) 洋食や 三代目
たいめいけん アリオ亀有店
最寄駅:JR常磐線緩行 亀有
住所:葛飾区亀有3-49-3 アリオ内
ラーメン+コール
スロー 900円
まだたいめいけ
んが移転する前(周辺の再開
発のため日本橋から日本橋室町に移転した)厨房横にあった立ち食いスペース(厨房が良く見えて私は大好きだった)でラーメンを提供していた。
当時は他にはほぼない洋風なフォン(出汁)を感じさせる斬新な醤油ラーメンだった。もちろん初代(現ご店主のご祖父)から引き継いだコールスロー
50円とボルシチ50円も欠かせなかった。亀有の環七に面している複合商業施設アリオの1階に新支店が出来たので行ってきた。もちろんラーメンに
コールスローを忘れずに900円。久しぶりで私の舌が慣れてしまったのか洋風な味にはあまり感動が無く、今日はチャーシューの柔らかさが嬉しかった
15 1月17日(月) (新店) 人形町
天秤棒(テンビンボウ)
最寄駅:地下鉄各線 人形町
住所:中央区日本橋人形町2-25-11
元祖担担麺
1000円
人形町交差点か
ら少々明治座方面に向かう途
中にできた担担麺の専門店。(一部辛くない鳥そばもある)担担麺は汁ありが伝統的な元祖担担麺と日本人の味覚に合わせたやみつき担担
麺。汁なし担担麺もある。卓上には辛味増し用のラー油や痺れ増し用の花椒ミルがあるほか、搾菜も置いている。麺は菅野製麺所製。中華食堂
のような茹で時間重視の極細麺ではなく、しっかりとしたコシのある中細麺。いただいたのは元祖担担麺だったが、元々汁の無かった担担麺(
店名にある天秤棒で担いで売り歩いていたところから担担麺と呼ばれた)を陳健民氏が日本人に合うよう汁ありにした物なので、元祖と言うに
は少々違和感がある。まだ開店して1か月弱なので不慣れなこともあるだろうが、お客を待たせることに申し訳なさがあまり感じられない。レジ
等他のことで手を取られている時に、お勘定(口頭注文後勘定に問題があるかも)をお願いされても「お待ちください」の一言だけで申し訳なさ
が全く伝わらない。この場合は「申し訳ありません。少々お待ちください」と、まず言葉だけでも気遣いからがホスピタリティーと言うものだと思う。
16 1月18日(火) (新FC) たけろくらーめん
高田馬場店
最寄駅:JR私鉄地下鉄 高田馬場
住所:新宿区高田馬場2-2-1
白味噌らぁ麺(創業
時価格) 680円
高田馬場駅北口
から早稲田方面に400mほど
歩いたあたり。むつみ屋の創業者竹麓輔が手掛けたむつみ屋のFC形態。今月はたまたまむつみ屋の名物である白味噌らぁ麺が創業時の価
格680円で提供されていたのでそちらを。大盛またはご飯が無料と腹ペコの学生たちには嬉しいサービス。大変久しぶりなので確たることは言え
ないが、もう少し濃度が高かったような気がするが、これはこれで美味しくできている。特に麺は相変わらずの低加水チジレなのが私には嬉しい
17 1月19日(水) (新支店) じげもん
ちゃんぽん 池袋店
最寄駅:JR私鉄地下鉄各線 池袋
住所:豊島区西池袋1-12-1 エソラ内
白ちゃんぽん
830円
池袋駅西口南側
にエソラという複合商業施設が
出来たが、その6階に食堂街(と言っても施設そのものがあまり大きくないので6店ほど)がありその中の1軒。あまり大きくないと書いたが、
そんな中で隣も中華系の麺類提供店。麻婆麺が主体なようなので被りは少ないかな。こちらのちゃんぽん店はFC展開もしているが、このお
店は直営店のようだ。36席前後あるのでホール担当一人では無理があるが、シフト的に仕方ないのか全く接客できていない。30席を超える店舗
ではホール担当は福数人いないとかえって顧客のストレスが溜まって逆効果だ。かねがねチェーン展開しているちゃんぽん店にしては味は悪くないと
思っているのでもったいない。私から近い席に座っていた女性一人客は、皿うどんと点心のセットを中盛(この店には小盛もある)で注文しておい
て半分も食べないで帰ってしまった。どんな事情があるのかは知らないけれど、SDGs的に全くもったいない。どんな場合でも許されないと思う
18 1月20日(木) (新店)
麺屋 つる
最寄駅:京成上野線 お花茶屋
住所:葛飾区お花茶屋1-20-13
ラーメン
780円
京成上野線
の青砥駅の上野よりの次駅。
周囲にはほとんど施設が無いので降りる人は少ない。その駅前にできた新店。たまに見かけるが、外見も内装もおよそ飲食店らしくない簡素
な造り。14時少し前で食事時は少しずれているとは言え、入店するとお客は一人もいないとあればあまり味は期待できないなと思ってしまう。
とりあえず食券機で基本のラーメンを購入。中盛(250g)無料なので中盛を。席に着くと野菜の量を聞かれる。丼に野菜が漏られている絵を見せ
てくれて、どの程度にするか聞いてくれる。親切だ。野菜はちょい増しでお願いした。ここまで書くと二郎インスパのようだが、スープには結構魚介
が効いている。これだけ魚介を効かせた二郎インスパも珍しいが、これが結構美味しい。他にはあまりない味付けなので大化けするかもしれない
19 1月21日(金) (新FC) なんでんかんでん
西新宿店
最寄駅:地下鉄大江戸線 新宿西口
住所:新宿区西新宿7-9-15
ラーメン
820円
新宿西口の小滝橋通
りにできたお店。確かなんでん
かんでんは昔環七にあって、伝説の行列を作った時とは異なり、現在では店名だけ貸しのFC経営だったと思う。もちろんお店にはTVで有名
な川原ひろし社長はいない。そればかりか今日から東京都はまん延防止条例が適用されたというのに、カウンターの席と席の間にはアクリル板もな
く、今時こんな無防備にしているお店を探す方が難しい。基本の豚骨ラーメンは820円、替玉は150円。替玉1回で4桁近い恐ろしい超インフレ店だ。
しーまんラーメン2022年の足跡