ふとしたことで「源氏物語」と出会い、入り込むこととなった。
 最初のうちは、特有の固有名詞や、幾重にも広がる登場人物がなかなか頭に入らず、いい眠りグスリが続いたが、そのうち田辺聖子の現代小説風の訳に助けられてだんだん引き込まれ、約半年かかってなんとか読破。調子に乗って源氏関連本でもう少し深く入り込み、与謝野晶子訳を読み返す。
 ますます高じて、物語の内容をもっとしっかり心に刻み込もう、そして他の人にもぜひ薦めたいという気持ちから、この「入門の入門」をまとめてみようと思い立った。
毎月いくつかの「巻」をまとめていき、1年半かかって完結させました。
 「源氏物語」との出会いのきっかけと、その入門の参考になれば幸いです。きっと「ぼけない」「若返り」のいいクスリになると思います。

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読者の皆さんからの薦めもあって、このホームページが「単行本」になりました。
題して 「はじめての源氏物語」・・・わかりやすい入門の入門(上の写真は表紙です)
発行所:株式会社 文芸社、定価:本体1300円+税 <ISDN4−8355−0944−7>
(本は完売したようです)

こと文学とは縁遠いズブの素人のまとめですので、内容に独断と偏見、解釈に間違いや不適切な部分があるかも知れません。ご了承下さい。