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もう10年以上前になりますが、「おやじ」を痴呆症による急性心不全で亡くしました。
これは、当時の約5年間にわたる 本人と家族の痴呆症との闘いの記録です。
その頃はまだ介護保険制度もなく、「痴呆」そのものがまだ今のように十分理解されていなくて、まさに手さぐり状態の介護でした。
何分プライベートのことで、公開には抵抗もありましたが、進む高齢化社会への問題提起として思い切って公開したところ、大きな反響を頂き、、同じような環境で苦闘されている方の多いことに驚くと共に、改めてこの問題の重大さを実感した次第です。
今、介護施設も充実してきて、介護の環境も様変りですが、ー方、そういう施設に送り込んでそれで良しとしていゝのか・・・まもなく(平成25年度)100歳を迎える老母をかかえ、自問自答しています。

・「痴呆症介護体験記」
「じゃんけんおやじ」
5年間にわたる、「おやじ」と家族との闘いの記録です。
この体験記「じゃんけんおやじ」が【単行本】になりました。
くわしくは、「ここ」をクリックしてご覧下さい。 (本は完売したようです)
・ぼけないための心がまえ 明日はわが身です。介護のこともさることながら、まず自分自身そうならないようにすることが先決です。そのための心がまえを・・・。
・どうする高齢化社会 関連するホームページへのリンク集です。
高齢化福祉関連のホームページの多いことに驚きと、心強さを感じています。

今、大きな批判の的となっている「後期高齢者医療制度」でもわかように、もう国の福祉にばかりたよってはいられません。それぞれが「病気にならない」「呆けない」ように努めねばなりません。「自己防衛」「自己責任」です。
自分は絶対にあのようになりたくない・・・そのー心で、目下このホームページで日夜「脳トレ」に励んでいます。もし時間がありましたら、左フレームのコンテンツにもお立ちよりください。何か新しい発見があるかも知れません。

余談ですが ・・・ 75歳で「後期高齢者」として線引きされることになりました。高騰する高齢者医療費を抑制するねらいのようですが、保険料を確実に、より多く徴収して改善しようとする発想は、あまりに単純、貧困のように思います。あたり前ですが、みんなが「病気にならない」「呆けない」こと、そのための環境やしくみを作ることが先決ではないでしょうか。
そこで、「後期高齢者優遇制度」の導入を提案したいと思います。
例えば、JR乗車券を「半額」にする。ゴルフ場やプールなどのスポーツ施設を「半額」にする。ホテルや旅館の宿泊施設を「半額」にする・・・。そうすれば、どんどん外に出て行動が広がり、健康になって自然と医療費も減少する。その財源は、「たばこ」を値上げしてこれに充てる。そうすれば喫煙者も減ってそこでも医療費が減り、ー石二鳥。・・・如何でしょうか。
「後期高齢者」から「元気高齢者」「光輝高齢者」へ ・・・。高齢者を元気にする施策が必要です。発想の転換を。 。