SIDS
SIDSはまだ、一般の方々には
広く知られていない病名ですが
最近新聞やTVの報道等でSIDSの文字を見て
言葉だけは知ってるで!って方も多いかと思います
SIDSをあまりご存じではない方のために
SIDSについてお教えしたいのは やまやまなのですが
SIDS(乳幼児突然死症候群)は
原因がまだ、解明されていないのが現状です
赤ちゃんが、
生まれ、育ち、成人になる・・・
ごくごく自然な出来事です。
しかし、不幸にして可愛い盛りの赤ちゃんを
亡くされることが多いのも事実です。
わが国で その死因の第2位に
欧米では第1位に上げられるのが、
乳幼児突然死症候群(SIDS)です。
SIDS乳幼児突然死症候群とは?
それまで元気で、ミルクの飲みもよく、すくすく育っていった赤ちゃんが、ある日突然死亡する。これが乳幼児突然死症候群(Sudden Infant Death Syndrome)という病気です。
かつて多くの赤ちゃんの命を奪った疾病(感染、脱水など)は、医学の進歩や社会環境の改善によって大幅に減少しています。それに変わり、以前は関心を持たれなかったSIDSが死亡原因の上位を占めるようになり、重要性がクロ−ズアップされてきました。
2歳未満の、特に4〜6ヶ月の赤ちゃんが、この病気の最大の犠牲者です。男女の区別や、家庭の社会的・経済的水準などの違いには関係ありません。また、伝染するといった病気ではありません。重要視されるようになったのは最近ですが、現代病というわけではなく、非常に古くからこの病気があることが知られています。
SIDSの原因をつきとめ、予防法を確立するために、多くの研究者の方々が努力されていますが、はっきりした原因はまだつかめていません。今のところ、呼吸をつかさどる脳の機能の異常と関係があるという説が有力です。
厚生省では、それまでの健康状態や既往歴から予想できなかった死を、さらに解剖を行ってもわからなかった死をSIDSと呼ぶよう定めています。日本では解剖を行うことが少ないため、本当はSIDSだったケースが、窒息や急性心不全などの診断を下される場合もあります。
明確に言えることは、SIDSは事故ではなく、病気である、ということです。
SIDS家族の会ってどんなことしているんだろう?って
ちょっと気になりますよね。
簡単に説明させていただきます。
SIDS家族の会とは どんなグループなのか?
赤ちゃんの死は、両親にとっても誰にとっても予測のできない突然の出来事です。
そしてそれは、両親をはじめとする周囲の多くの人達に、深刻で複雑なショックをもたらします。
SIDS家族の会は、SIDSやその他の病気、また死産や流産で赤ちゃんを亡くした両親を精神的な面から援助するためのボランティアグループです。
SIDS家族の会は、子供を亡くした親自身によって運営されています。また、その活動の主旨を理解していただける医療関係者の方々に、支援をいただいています。
会の目的は次の3つです。
◆ 赤ちゃんを亡くした家族への精神的援助
◆ SIDSに関する知識の普及
◆ SIDSに関する研究活動への協力
当会は、世界22ヶ国におよぶネットワークを持つ国際SIDS家族の会に加盟しており、国際会議へ参加、文献・資料の紹介など様々な情報交換を行っています。
SIDS家族の会では主に次のような活動を行っています。
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