チャンスゾーンとHITゾーン

89 91 99 92
    98  
    97  
    96  
    95  
    94  
    93  
    92 50
  50 91 49
  49 90 48
50 48 89 47
49 47 88 46
48 46 87 45
47 45 86 44
46 44 85 43
45 43 84 42
44 42 83 41
43 41 82 40
42 40 81 39
41 39 80 38
40 38 79 37
39 37 78 36
38 36 77 35
37 35 76  
36   75  
35   74  
89 91 99 92
    98  
    97  
    96  
    95  
    94  
    93  
    92 50
  50 91 49
  49 90 48
50 48 89 47
49 47 88 46
48 46 87 45
47 45 86 44
46 44 85 43
45 43 84 42
44 42 83 41
43 41 82 40
42 40 81 39
41 39 80 38
40 38 79 37
39 37 78 36
38 36 77 35
37 35 76  
36   75  
35   74  

3枚掛け完了時に,背景が青色の部分に居る時がチャンスゾーンです。
ぞーン中に小役落ちた後,右表の背景黄色の部分迄カウンタ上がれば
めでたく連荘です。

3枚掛けでこのゾーンをフルに活用できるのが,ビック中の小役カウ
ンタが92枚の時です。何も調整しない場合が89枚,設定変更後が
91枚(多分。調べた結果)です。

1枚掛け対策されてますが,下限付近では使えます。カウンタ値が,
77〜80の間は,1枚で小役落ちてもきちんと連荘します。それ
以上の数値の場合,何も起きません。

設定変更後は多分91枚ですので,4G間は3枚掛け,残り1枚で
2G回すのが良いと思われます。終わった後も1枚で復活を狙う。

92枚の場合,そのまま5G回して,それ以降は1枚で復活を狙うか
「4G間3枚+3G間1枚」という方法も出来ます。

89の場合も同様に,そのまま4G回して,それ以降は1枚で復活を
狙うか,「3G間3枚+3G間1枚」という方法も出来ます。

注.縦に赤く並んでる数字が,ビック中の小役カウンタで増加した数値。その横に
  並んでる数字がその数値でビックが終わった場合の数値です。Ver.により
  数値が違う場合も有ります。