TASCAMのCD-01Uは盛大なノイズで不発に終わりましたが、何時までも代打のDVDプレーヤーという訳にもいかないので、価格的な面でピュアオーディオ用としてはローエンドに位置付けされる製品の中から次のCDプレーヤー探しました。
音色まで気にすると価格は一気に跳ね上がります。
せめて情報量だけでも高級機に負けない物ということで、SACDには対応していませんがマスタークロック精度の高いCD専用のC-1VLを購入しました。
今は全ての音が何のまとまりも無くバラバラに出ている感じですが、電源を取っているアイソレーショントランス共々、暫く使えばもう少しマトモになるでしょう。(笑 2006.03.01
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使い始めて2週間以上が経ち、日中は嫁さんがBGMとして長時間のエージングをしてくれているので、随分マトモな音になってきました。
以前より情報量が多いせいか、デジタル臭さも幾分少なくなったようです。
C-1VLは鮮度や透明感は有っても、全体的には細身で硬質といった評価が多いようですが、我が家で聴く分には噂ほど酷くもないようです。 2006.03.19
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特に問題もなく使用してきましたが、マルチアンプを止めたためにチャンデバのCDホーン周波数補正機能が使えなくなり、CDホーンの周波数補正を行うEQとしてデジタルプロセッサを導入することにしました。
音質の劣化を少なくするためにC-1VLをトランスポートとして使い、デジタル出力をそのままデジタルプロセッサに入力しようと考えてますが、C-1VLのデジタル出力はS/PDIFフォーマットの光と同軸しか有りません。
光の場合は、電気信号を光信号に換えて伝送し、受信後にまた光信号を電気信号に戻すことになるので、無駄な変換の無い同軸を使いたいところです。
購入を予定しているデジタルプロセッサは、S/PDIFとAES/EBUの両フォーマットに対応していますが、物理的にはXLR端子なので、端子形状やインピーダンスの整合を考える必要があります。
このクラスのCDプレーヤーでAES/EBUフォーマットのXLR端子を付けるのはコスト的に合わないのかなぁ。 2006.12.01
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嫁さんに2週間くらい前から音飛びするCDが有ると言われていたのですが、ここ数日で電源投入直後は殆どのCDで音飛びするようになってきました。
ピックアップのクリーニングをしても症状は変わらないので制御系かなぁ。
やっと、頼んでいたデジタルプロセッサが入荷したという連絡が入ったのに、入れ替わりのようにC-1VLがサービスセンター送りです。
購入して1年も経っていませんが、世間を騒がせている他の工業製品と同様でオーディオ製品も昔ほどの信頼性は無いようですね。
日中は嫁さんがBGMとして聴いているので平均1日4時間と考えれば、11ヶ月でトータルの実働は1300時間ほどです。
また、代打でDVDプレーヤーの出番となりますが、何故か安価なDVDプレーヤーは故障知らずです。(笑
せめてもの救いは、C-1VLのメーカー保障は3年付いているということです。
持ち込んだサービスセンターで修理可能とのことなので、修理完了まで1週間くらいでしょうか。 2007.02.01
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サービスセンターから修理完了の電話連絡がありました。
症状は確認できなかったということですが、ピックアップやモーター等のCD読取り部分を一式交換したので、この状態で取りあえず様子をみてほしいとのことです。
説明を聞きながら、今週は残業が続くのでいつ取りに行けるかなぁと考えていたら、宅急便で送付しますので送付先はどちらにしますかと尋ねられました。
保障期間内とはいえ、修理が終わったので自宅まで送付しますと言われたのは初めてです。
市内なので明日には自宅に届くと思います。 2007.02.06
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CD読取り部分の一式交換の結果ですが、今のところ音飛びは無くなったようです。
一応、症状が出なくなったのでCD読取り部分の不良で当りでしょうか。
それにしてもピックアップ周りが1年で寿命というのも・・・
デジタルプロセッサを導入して、C-1VLをCDトランスポートとして使い始めましたが、今までの情報量が多く割と細身の音というイメージとは少し異なって、クセの少ない普通の音?といった感じです。
C-1VLの音質評価は、VLSC方式のDAコンバーターの音がその大部分を占めているようですね。 2007.02.08
■主な特徴
CDプレーヤーにおいて微小な成分の認識を阻害している諸要因を調べ、それを徹底して排除。
DAコンバーターの選択、超高精度なクロックの採用、可聴帯域よりも高い周波数に分布するデジタルノイズの除去、各部品の振動によって起こる微小成分のマスキングの排除等々音質を大きく左右するポイントの改善に注力。
・超高精度スーパー・プリシジョンクロック(発振周波数偏差が常温で±1.5PPM)を搭載
・Wolfson社製192kHz/24bit DAコンバーター(WM8740)をL/R独立して搭載
・ピュア・シグナル・ジェネレーターを搭載したDAコンバージョンシステムVLSC(Vector
Linear Shaping Circuitry)を採用
・メカを中心に振動が音質に与える影響を徹底して排除
・漏れ磁束が少なくレギュレーションの良いトロイダルトランスを搭載
・振動の影響を受けにくく、プラグをしっかりグリップする削り出し金メッキピンジャック装備
・真鍮削り出しインシュレーター
・デジタル出力信号が音質回路に与える悪影響を最小限に抑える「Direct
Digital Path」を採用
・デジタル出力「ON」「OFF」切換え機能
■主な仕様
<音声部>
周波数特性 : 5Hz〜20kHz
SN比 : 110dB
ダイナミックレンジ : 96dB
全高調波歪率 : 0.002%(1kHz)
出力電圧/インピーダンス : -22.5dBm(光デジタル)、0.5Vp-p/75Ω(同軸デジタル)、2.0V/320Ω(アナログ)
<総合>
電源・電圧 : AC100V・50/60Hz
消費電力(電気用品安全法技術基準) : 9W
最大外形寸法 : 435W×82H×356Dmm
質量 : 6.7kg
許容動作温度/湿度 : 5〜35℃/5〜85%(結露のないこと)
再生可能ディスク : 音楽CD、CD-R(ファイナライズの状態によっては再生できない場合があります。)
<接続端子>
デジタル出力端子 : 3(同軸1、光2)、アナログ出力端子1※ヘッドホン端子は未装備。
<機能>
ランダム再生/リピート再生(全曲、ランダム、メモリー)/メモリー再生
■参考URL
http://www2.onkyo.com/jp/product/products.nsf/pview/C-1VL(S)?OpenDocument