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2002 JFL 第5節
5/3 (金)駒沢オリンピック公園陸上競技場 13:00 Kick off!!

VS 佐川急便東京SC

写真提供:『週間JFLニュース』管理人、あつしさん

得点者
前半35分【佐】山本
前半44分【佐】竹谷
後半7分【佐】山本
後半12分【鳥】松山
後半19分【鳥】雨野
後半29分【佐】竹谷
後半41分【佐】馬目
後半44分【鳥】松山

SC鳥取メンバー

GK1尾崎
DF10塚野21小原(→2邨上24分)19広崎12森野(→7山崎79分)
MF6雨野8岸田34中島11山根
FW9小林(→29濱田46分)18松山

!!復活 山崎キャプテン』&『怒り爆発オレ)』

 今日の試合を自分が直接見た訳ではないのだが、、、。
前半、引きぎみの佐川急便東京SCに対して中盤を支配するSC鳥取。しかし24分DF小原が負傷退場、、、。そこからリズムを崩しはじめると、35分カウンターから山本に決められ先制を許す。ロスタイムにもDFの乱れから裏を取られルーキー竹谷に決められ0-2。
 後半、塚野をトップに上げ反撃開始、しかし、7分またも山本に決められ0-3。ワンサイドかと思われた12分中島のFKを松山がボレーで押し込み(松山JFL初ゴール!)1-3に。19分には塚野が倒されPKを得る(SC鳥取JFLで初のPK獲得!)と、雨野が落ち着いて決め(雨野もJFL初ゴール!)2-3!流れは完全にSC鳥取。そして問題の25分過ぎ、、、ゴール前のこぼれ玉を雨野が豪快にミドルシュート!見事に同点!!センターサークルにボールが戻っているのにも関わらずノーゴール!?の判定、、、、。(佐川急便東京SC側からゴール前で反則があったとの猛講議。一度認められたゴールの判定が覆された!審判の判定は絶対じゃないのか?
 
集中力の切れたSC鳥取は、その直後の29分にクリアミスから竹谷に決められ2-4。41分にも馬目にヘッドで決められ2-5。ここからSC鳥取意地を見せる。足首骨折の重傷から今節復活したキャプテン山崎のクロスを松山が決め3-5に。結局3-5で敗れた。

 戯 言〜 

 とにかく、審判、特に牧野。納得出来るように説明してみろ!!!!!
 反則見てたのか??見てたんだったらその時に旗上げろよ!笛吹けよ!
 猛抗議?佐川急便東京SCにイエローじゃないの?なんでノーゴール?
 確かに誤審があってもしかたない。でも、判定って絶対じゃないの??
  あそこで同点になっていたら、流れは完全にSC鳥取だった!!!!!
 佐川急便東京SCの4点目はなかったぞ絶対!!!!!!!!!!!!
 再試合だ!!再試合!!!

 最後に、
  またやっちゃいましたね柏ミスジャッジ事件牧野明久さん。