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2008 JFL 前期 第7節 4/20(富山県総合運動公園陸上競技場
得点経過
1┏ 1 - 0 ┓0
┗ 0 - 0 ┛
得点経過

カターレ富山

ガイナーレ鳥取
05分:濱野 勇気
-
SH
GK
CK
FK
PK
18
17
3
19
0
PK
FK
CK
GK
SH
0
26
7
14
14
スタメン
 サ ブ 
交 代
c a r d
アドゥール ハメド
小原一展
c a r d
-
次節出場停止
-
今節獲得強化費
¥ 0
通算獲得強化費
¥ 210.000

15小澤 27釜田 9ハメド

4アドゥール

14吉野       10実信

2吉瀬 16小原 7戸田 31尾崎

1井上

G K 21 修行
D F 20 冨山
M F 6 小井手
M F 28 山本
F W 11 秋田
F W 18 大多和
37分:冨山(戸田)
56分:小井手(実信)
57分:秋田(釜田)
アシスト()内は得点者
-
r e p o r t


 前節、から攻撃的な 4-3-3 にシステムチェンジ。それが上手くハマりHonda FCに 4 - 1 と快勝し、連敗を止めたガイナーレ鳥取。今節の相手は、開幕前の高い前評判とは裏腹に、今一つ波に乗り切れていないカターレ富山。準加盟ダービーでもあるこの一戦に確りと勝利して、上位へとステップアップしたい所だが...。

 前半開始早々、CKのピンチに中央で相手選手をフリーにしてしまい、頭で合わせられ先制を許してしまう。いきなり、ゲームプランの崩れたガイナーレは、カターレ富山の厳しいプレスの前に、攻撃の糸口を見出せない。37分には、CB#7戸田が負傷退場。急遽呼ばれたのは、故障明けの#20冨山。右SBに#20冨山、CBに#2吉瀬、#16小原、左SBに#31尾崎という布陣に変更。前半の終盤に入って、ようやく攻撃が形になり始める。
 後半に入ると、中盤の構成力が上がりチャンスが増えるものの、同点ゴールが遠いガイナーレ。#9ハメドが個人技から見せ場を作るも得点出来ない。試合終盤の猛攻も、カターレ富山に守り切られ0-1で敗戦。非常に大切な一戦を落してしまった。

 
    〜戯 言〜
 
  
 負けかよ....。
 またセットプレーから....。
 崩されての失点は、ほとんど無いんだけどなぁ....。
 課題は明確な筈なのに....。