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2009 JFL 前期 第 6 節 4/18(市原臨海競技場
得点経過
1┏ 0 - 1 ┓1
┗ 1 - 0 ┛
得点経過

ジェフリザーブズ

ガイナーレ鳥取

66分
:山中 誠晃
13分:阿部 祐大朗
SH
GK
CK
FK
PK
10
9
3
17
0
PK
FK
CK
GK
SH
0
20
2
16
11
スタメン
 サ ブ 
交 代
c a r d
林慧 加藤秀典
c a r d
-
次節出場停止
-
今節獲得強化費
¥ 0
通算獲得強化費
¥ 240.000

9ハメド   11阿部

10実信
22森       17鶴見

14吉野

4柴村 6小原 3加藤 20冨山

15シュナイダー

G K 21 太田
D F 23 水本
M F 19 林
M F 24 鈴木
F W 7小井手
F W 18 田村
F W 29 小澤
57分
林(森)

77分

小井手(柴村)
85分
田村(ハメド)
アシスト()内は得点者
13分:シュナイダー(阿部)
r e p o r t


 5試合終って失点が僅かに「1」という鉄壁の守備を見せるジェフリザーブズが今節の相手。対するガイナーレは、5試合で「10」得点とここまでリーグNo.1の得点を挙げている。足の指の負傷から、2試合ぶりに復帰となる#11阿部の活躍にも期待が持たれる。この試合、
ジェフリザーブズの堅守をガイナーレの攻撃陣がいかに攻略するかが勝利への鍵となる。

 この試合から復帰の#11阿部がスタメンで出場。ガイナーレは、積極的にジェフリザーブズDFの裏を2トップに狙わせる。13分、GK#15シュナイダーのフィードにDFの裏に抜け出した#11阿部がGKとの1対1を制しガイナーレが先制。直後に#9ハメドが見せ場を作るなど、追加点が生まれれば一気に行けそうな勢いがうまれる。しかし、逆に堅守を誇るジェフリザーブズから早い時間帯に先制ゴールを挙げられた事で油断が生まれてしまったのか? 徐々にジェフリザーブズのプレスに苦しめられ勢いを失う。試合が進むにつれミスが目立ち始めたガイナーレは、66分にクロスボールからの混戦から押し込まれ失点。その後は消耗戦となり、お互いに決め切れないまま試合終了。この結果、横河武蔵野FCに勝点と得失点差で並ばれるも総得点で上回りギリギリの所で首位を守った。


    〜戯 言〜
 
 まぁ、難しい試合になるだろうとは思ってたからね....。うん。