| 1月 |
高教研で河合隼雄講演を聴く。本Webページを開設。理科センターで「ナノテクノロジーの進展」武笠幸一(北大教授)講演を聴く(武笠氏公認ページ)。 |
| 2月 |
河合隼雄氏に1月の高教研講演のWeb掲載の公認を願い出るが,不首尾。泣く泣くリンクを切る。佐々木淳さん(倶知安高校)の編集で北理研FAXマガジンf窮究No.3発行。論説「音波の気柱の開端・閉端での反射を疎密波で考えると・・・」開端反射では位相変化はなく,閉端反射では位相が逆転するというのはいつも正しいわけじゃない?buturiサークル例会で,「1mの透明パイプの気柱共鳴で開管と閉管の実験を両方行う授業」「秋月電子通商の006P型充電池専用充電器キット−驚くべき簡単回路−の紹介」「竹中巧さんの音反動車(音に共鳴して回転する装置のレプリカ)再演」。 白川英樹博士ノーベル賞受賞記念講演in札幌市民会館を聴く(白川博士公認,北大・道新黙認(^_^;)ページ)。
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| 3月 |
27日NECガリレオクラブで講師メーターアンプ HQA-1でなわとび発電の実験。その日のNHKニュースで模様が紹介される(アップ約5秒(^_^;))。buturiサークル例会でおもしろ教材お湯で回る不思議な風車「マジック風車」の紹介,講演“生”記録のWeb掲載許可をめぐる奮戦記,科学の祭典全道大会2001一体どうなっている?の状況報告。
SAH(青少年のための科学の祭典ニュースレター) 2001 No.23 に拙論「21世紀,理科はなくなる?!」掲載。一部に大論争が巻き起こる! しかし勤務校内には全く反響なし。せっかくコピーとって配ったのになあ・・・(^_^;)。ノーベル賞の白川英樹博士から直メールをもらって感激。3月1日卒業式。通算5度目の卒業担任。
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| 4月 |
日本学術振興会平成13年度科学研究費補助金奨励研究Bゲット。「太陽電池パネルとニッケル水素蓄電池を用いたエネルギー・環境システムの研究」/BUTURIサークルほっかいどう4月例会で,なわとび発電,ノン・パスカル導線での相互誘導,透明六角ボールペンの軸で光の分散の実験の紹介。/右回り・左回りという言い方が理科の教科書から消滅して,時計回り・反時計回りという言い方に統一されつつある。それはどうして?右回り・左回りという言い方は非科学的なのだろうか? 答はここ。
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| 5月 |
飛脚のドップラー効果リニューアル(29日)。/佐々木淳さん(倶知安高校)編集f窮究No.4発行。(24日)/学研「5年の科学」5号の教材は,風力発電器(←東急ハンズ札幌店で店頭販売あり)。/BUTURIサークルほっかいどう5月例会で,慣性の法則の定番実験だるま落としTIPS,回路の電流・電圧概念の学習プログラム回路の電流とは何か電圧とは何か(12日)
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| 6月 |
新教科「情報」現職教員等講習会「モデル化とシミュレーション」補助テキストを大幅改訂(24日)。/倶知安町じゃが太サイエンス実験室2001(じゃがラボ2001)*に,なわとび発電のテーマで特別参加(9・10日)。帰りに岩内町地方文化センター(←科学の祭典2001全道大会会場)を下見(10日)。
* 本谷一さんのページもうひとつのブースレポート
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| 7月 |
北理研札幌大会が北海学園大学をメイン会場に開かれる(31日午後は北大理学部を施設見学)。私は手作りWebページで自学自習する授業(Web授業の実践)を発表。/東京出張をゲットして,22日科学みらい館,23日国立科学博物館「科学教育指導者研修」,24日東大「教職員著作権講習会」を回る。/BUTURIサークルほっかいどう7月例会。光通信の送信回路・受信回路はどこまで単純化できるか(バイアス電圧とは何だの巻)。/出力55Wの太陽電池パネル2枚を新規購入。ニッケル水素電池リサイクルシステム実験をパワーアップして再開(キーワードはツイン・バッテリーシステム 今はここまでしか言えない・・・笑)。/君はマグネトロンを見たことがあるか?啓成高校科学部物理班で電子レンジのバラシ(3日)。(英語でMicroWave ,日本語で“チン”)。
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| 8月 |
18-19日。青少年のための科学の祭典北海道大会・岩内大会
(←堀輝一郎さん(北見工業高校)の速報ページへ)は大成功。私の出展テーマ「3Dぼっくすを作ろう」はまずまず好評でした。企画や準備にあたられたスタッフのみなさん,ご苦労様でした。宿舎の岩内高原温泉ホテルの従業員のみなさん,わがままなデモンストレーター集団の面倒をよく見て下さいました。おかげさまで快適な2日間を過ごすことが出来ました。来場された子供達や親御さんのみなさん,科学は十分楽しんでいただけましたか? 大会に関係するすべての方達に感謝します。ありがとうございました。/6日。理科センター特別研修講座で杉山滋郎講演を聴く。/5日「リフレッシュ理科教室」in北大。主催日本応用物理学会,協力日本物理教育学会北海道支部。小中の先生方を対象に,理科の授業に役立つの教材の紹介及びお土産付きという企画。一般参加者二十数名なるも非常に密度の濃い研究会となる。石川担当エネルギーを理解しようは非常に好評。/2日から4日まで京都の科教協全国大会に参加。お楽しみ広場で手作り教材・サークルニュース集・書籍等を買いまくる。ナイターは岐阜物理サークルのライブに参加。/1日。新教科「情報」免許講習会「モデル化とシミュレーション」の演習を担当。
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| 9月 |
29日(土)。勤務校では午後から中学生一日体験入学。中学3年生646名が参加。全体説明,模擬授業,部活紹介,理数科課題研究の研究状況の見学,etc・・・があり,私は模擬授業で「目に見えない放射線を目で見る実験」と題して,ドライアイスを用いた簡易霧箱の実験を実施。32人を10班に編成,すべての班で実験成功。/28日。校務で来札の東京駒場東邦中学高校の物理教諭井上賢氏を迎えて,札幌駅直近の某居酒屋で飲み会。石川,井上,木村宣幸氏(札幌西高校)の3人で,楽しく,内容豊富に,東京・北海道の物理教育を語り合いました。thanks! 井上さん。/10日。4時半から第3回北理研研究部会と,その後白石のカラオケボックスに場所を移して,8時から10時まで第1回北理研研究奨励賞選考会議。カラオケボックスは防音がしっかりしていて他から雑音が入らないので市内の会議に好都合。/8日(土)9日(日)は青少年のための科学の祭典・札幌大会(於:札幌市立青少年科学館)(←渡邊儀輝さん「青少年のための科学の祭典北海道大会のあゆみ(1993-2001)」のページへ)。2日間で,多分,3500人以上の子供たちが来場。事務局長ではないけれど事務局長のような仕事をして多忙な2日間を過ごす。8日(土)の午後は日本物理教育学会主催「公開シンポジウム−青少年のための創造科学実験」を札幌市立科学館別室で同日開催。前半は学会員による原著講演,後半は中学および高校の理科部の生徒さんによる研究発表及び学会員との交流。コーディネイターは私。/6日。東北北海道理数科教育研究会がホテル・ライフォートで開かれ,全体講演と理科分科会に参加する。/2日。愛機パワーブック2400が突然故障! 熱でCPUが飛んだか? 定期試験,科学の祭典が目前にせまっているというのになんという不運・・・復旧のための努力も水泡と化し,やむなく,翌日ヨドバシカメラ札幌店でiBook(CD)を購入。即日,メールとTeXの環境を移行する。
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| 10月 |
22日-26日。見学旅行引率で広島,京都,大阪方面へ。京都の自主研修の日に島津創業記念資料館へ行くがあいにく定休日!(毎週水曜日は定休日らしい)/19日。日本物理教育学会誌「物理教育」49-6特集『高校物理は面白くない?!』への原稿完成,即日東京へ送付。/11日-12日。第40回高文連全道高等学校理科研究発表大会・稚内大会。札幌啓成高校科学部は引率教師2名,生徒16名,計18名の遠征隊で参加。/7日。青少年のための科学の祭典・帯広大会(帯広市児童会館)に参加。「3Dぼっくすを作ろう」のテーマを出展。今回のアシスタントは鹿追高校の玉森氏。子供が1個の3Dぼっくすを作るのに約10分間かかる。常時5人以上の子供達が同時進行で製作に取り組んだので,少なくとも,300分÷10分×5人=150人の子供が,この日一日で,3Dぼっくすを作ったことになる。/秋月電子通商の赤外投光器キット(赤外発光LED56個を基盤上に並べたもの)を3キット購入。1キットは勤務校の理数科2年生Y子さんから課題研究用に頼まれていたもの。残り2キットは自分用で,そのうち1キットは見本に即製作・完成。あとひとつは予備。
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| 11月 |
iBookのHDの,出荷状態から金属をこするような異音と容量(オリジナル10GB)に不安を感じ,IBM製流体軸受け20GB2.5インチHDに換装。/23日。10:00からは第1回北理研物理研究委員会,14:00からは第2回北理研物理部会研究奨励賞選考会議のダブルヘッダーを,啓成高校物理実験室で開く。懸案事項がようやく一歩前進で,やれやれほっと一息。/22日。第2回北理研物理部会授業研究会が札幌新陽高校を会場にして開かれる。授業者は風連高校の菊池洋好教諭。遠くは函館・北見を含む全道からの参加者20名を迎えて,大変楽しい授業研究会となる。/20日。「物理教育」(日本物理教育学会誌)VOL.49,NO.5,2001の北海道支部特集に掲載された拙論「飛脚のドップラー効果」を読んでいたら,「教材編」壱の段に論理の矛盾を発見,冷や汗(脂汗?)をかく。京都から江戸まで飛脚の足で5日かかるとして,1通目の手紙を京都出発から3日目に出すとすると,その手紙が江戸に届くのは5日遅れにならない(^_^;)。Webには即日改訂版をアップ。/10日。BUTURIサークルほっかいどう11月例会。話題の本「コペンハーゲン」(1941年にボーアとハイゼンベルグがナチス占領下のコペンハーゲンで会ったという史実に基づき,そのとき2人の間に何が話されたのかの謎に挑むマイケル・フレインの戯曲)の紹介と,3Dぼっくすの展開図の書き方の理論の紹介。/8日。京都大学北海道講演会を札幌教育文化会館会議室で聴く。総長が前座(?)で最近の京都大学についての話をした後,メインは霊長類研究所の松沢哲郎教授。題は「おかあさんになったアイ」(→講演メモ)。非常に面白かった!ので思わず同題の本(1,500円講談社)も買ってしまった。(^_^)/2日-3日。青少年のための科学の祭典・釧路大会(釧路市科学館)。長男(高2)と組んで3Dぼっくすを作ろうを出展。11/2に体調を崩し一時は参加が危ぶまれたが,長男が夜間バスに乗って一足先に釧路入りし,私は追って11/3の11:00釧路到着。2日間で約250個の3Dぼっくすを作る。 |
| 12月 |
24日。LinuxPPCの実戦演習のため市内中古ショップでパワーマック7200/90を購入。本体価格3,800円。しかしメモリが少なすぎてLinuxが乗らず,結局64MBのDIMMを買い足すはめに・・・4,980円の追加出費(^_^;)。/23日。Linux関係の本を2冊購入。1冊はLinuxPPCのマニュアル本。もうひとつはコンピュータ・ジャーナリストの書いたフリーウエア・ムーブメントに関するアスキーの翻訳本。/「物理教育」(日本物理教育学会誌)VOL.49,NO.6,2001の特集「高校物理は面白くない?!」に,拙稿「高校物理は面白くない?!」が掲載予定。/10日。iBookから抜いた10GB2.5インチHDを,初代iMacボンダイブルーのHDに移植。2.5インチ→3.5インチ変換のアダブターを1,980円で買ってきて,4GBから10GBに容量アップ無事成功。12日。啓成高校物理実験室のMacinbtosh performa 630のHD(オリジナル250MB)をiMacから抜いた4GBに換装チャレンジするが,「このHDはpower PCでなければお使いいただけません。」との素っ気ないメッセージが出てあえなく失敗(^_^;)。どちらもIDEハードディスクなのにどうして?/8日。日本物理教育学会北海道支部物理教育研究会(北大理学部講堂)で,原著講演「楽しい音の実験・・・やかましくてゴメンナサイ」(パソコン・オシロ,音速測定タイマー,1mの両切り透明パイプで出来る音の実験,竹中巧さんの音反動車)を発表。
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