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ホーム 会員のページ 例会作品 葉人展         update: 2017年11月22日 (水) 11:55 pm

お知らせ

○11月例会の上位作品を掲出します。(29.11.22)
○石川信子さんが会員の頁を更新しました。2月まで毎月テーマ別に替わります。(29.11.22)

○平成29年度の葉人展(第58回)の作品を掲出します。初日からたくさんのご来場ありがとうございました。(28.9.17)
会期:平成28年9月11日(月)~17日(日)
時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日は午後5時まで)
会場:千葉市文化センター 5階 市民サロン(千葉市中央区中央2-5-1、千葉中央ツインビル2号館)

○葉人の例会日は原則として毎月第4水曜日(午後6:30から)です。
例会の上位作品は例会日から2週間を目途に登載します。(容量の都合で解像度を下げています。)
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「葉人」(ようじん)の歩み

 昭和20年代後半、当時はフィルムの入手が大変困難で、白黒フィルムは駐留軍の映画用フィルムを入手して使用していました。当時のアマチュアカメラマンは、夜になると台所や押入を利用して引き伸ばし機や現像皿を取り出し、夜の明けるまで引き伸ばしを楽しんでいたものでした。その頃、千葉の銀座通りに「柳蛙」(りゅうあ)と宇佐美順三前会長いうアマチュアカメラマンの会があり、毎月例会を開いていましたが、いつともなく開かれなくなりました。
 昭和30年頃だったと思いますが、千葉の有志が集まり千葉の写真界隆盛のために、単に楽しむだけでなく一歩進んだ芸術的作品を作る研究会を発足させようということになりました。会の名前は、千葉の人々によるものでしたから「葉人」(ようじん)とし、会員数約20名で出発しました。しかし、その頃は例会の会場がなく、町内会の集会場を使わせていただくなど転々としていました。
 昭和38年頃から、研究会の会場に千葉市中央区中央の写真館ウサミのスタジオを使うようになり、毎月例会を開くことになりました。研究会は、東京から中堅写真家を招いてご指導を願ったり、時には画家を招いて構図について勉強したりしました。行事としては、毎年「葉人写真展」を開催し、平成11年で40回になります。その間、会員の共通テーマを設け、亀山ダム、千葉県の茅葺屋根、千葉県の野仏等を発表しましたが、現在は会員それぞれの個性を伸ばす目的で、自由課題とし個性ある作品を発表しています。その他、春又は秋に県内の名勝地を中心に1泊程の撮影会を開催しています。
 毎月1度の研究会は、午後7時から始まり、各自四つ切判写真を2枚まで題名のみ添えて無記名で展示し、展示された数十枚の作品の中から1人5点選び、その集計結果で最高点の作品を制作した作者がその日の例会の進行係となって、作品の内容や構図について会員どうし批評し合い、最後に作者が氏名及び撮影時の心境等を発表しています。その間、作品が先輩のものか後輩のものか全く解りませんので、真面目の中にも爆笑ありで、あっという間に約3時間が過ぎてしまい、翌月の作品を夢見つつ10時頃解散となります。
 その他、近頃では個人の将来の写真展や写真集のために、個人がテーマを持って撮影するよう心掛けています。
 今後とも皆様方の心温まるご協力、ご支援をお願い申しあげます。

前会長  宇佐美 順三(平成11年・談)

宇佐美順三前会長は平成16年9月8日にご逝去されました。

 

 

 

順三先生の作品

 (宇佐美順三前会長撮影作品の一部を掲出します)


粟又の滝
粟又の滝

一日の終り
一日の終り

印旛情景
印旛情景

厳冬の岸辺
厳冬の岸辺

故人撮影風景 (この写真のみ、撮影は長男・宇佐美一夫氏<現会長>)
順三先生の撮影風景

追憶の日々
追憶の日々

豊作の陰に
豊作の陰に

夕刻の沼

落葉の舞い
落葉の舞い

●宇佐美順三先生のご冥福を心からお祈り申しあげます。葉人会員一同

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