庄 内 金 魚 の 画 像

地金魚の庄内金魚には2系統あります、阿部系と伊藤系でコメット(海外からの輸入種)に当歳魚時の若い

頃は尾の形状が似ていることで間違われるようです、歳を経るほどに違いが解ってきます

阿部系と伊藤系の場合でも当歳では尾の形状が同じ感じです、3年以降になると相違が

表れてきます、画像で分かるように、伊藤系はさながらドレスを羽織っている尾姿になります

阿部系も尾が伸長して下ってきます

伊藤系の発祥地が近隣で個体数も減っている状況なので伊藤系主体に繁殖しています

庄内金魚に関して記します、近年まで市場対応だったので、競りにおいて知名度が低い

庄内金魚の名称では売れにぶるとのことで、コメット名で取引されていたとの事です

そのため、その頃のコメットは庄内金魚が紛れていることも考えられる

又、阿部系と伊藤系は混合飼育繁殖で来たため様々な尾姿の金魚がいたようです

自分も厳選された伊藤系だけで繁殖していますが、伊藤系の良形個体は非常に少ないのが現状で

固定化するにはもう少し掛かりそうです