相談 |
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新築やリフォームを依頼する場合、どんな業者が良い業者か簡単に判断する方法はありますか。 |
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残念ながら簡単に判断する方法はありません。
しかし、いくつかのポイントはあります。
1)少し意地悪ですが・・・
あなたの担当になっている人がどの程度の建築の知識を持っているかどうか質問をしてみてください。そして、その回答だけで判断するのではなく、その人が持っている資格を最後に尋ねてください。
資格さえも無く、流暢に即答する人のほうが心配しなければならないかもしれません。
2)現場監督の人数を聞いて(管理職を除く)、その会社の年間受注件数を聞いてください。現場監督一人当たり年間20棟以上なら、現場監理がおろそかになっている可能性があります。
3)現場監督さんに会って、職務経歴や建築に関する考え方を聞いてください。 |
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「当社は現場監督がいるから安心です」と言われましたが、本当に安心でしょうか |
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現場監督の知識レベル・業務の質・意識・仕事量で、建築の完成品質が変わります。
「現場監督がいる=安心」とは考えないでください。
※「一級建築士=安心」という訳でもありません。 |
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第三者検査に頼めば、工事は安心でしょうか。 |
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まず、「第三者検査はもったいないですよ。」「当社はしっかりしていますから」と言って、第三者検査を逃れようとする業者は論外です。
第三者検査は、その業務の性格上、行われた工事が誤っている場合は是正できますが、その指摘も事後になりやすい傾向があります。
例えば基礎工事の配筋検査時に根入れ深さが浅かったことが発見された場合、工事業者は開き直ってしまい、素直に是正に応じない場合もあります。
また、その業者独自の評価基準を元に是正を拒否する業者もいます。このような場合、根拠を示せば良いのですが「社外秘」という理由でそれ以上の回答すら拒否します。 |
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設計事務所に頼むと、高いお金を取られた上にデザインを押し付けられると聞きましたが・・・ |
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設計事務所に頼むと、明確に設計・監理業務の報酬が発生するので「高い」と感じる方は多いかもしれません。
しかし、施工業者の請負額を査定できる設計事務所なら、請負額が適正になり、結果的に設計施工の一括発注より安くなることも多いです。
デザインの押し付けは、設計事務所によっては確かにあります。芸術家気取りの設計事務所かどうかしっかりと判断してください。
雑誌に載せたがる人は、要注意かもしれません。 |
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設計事務所は、工事を知らないのではないでしょうか。 |
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確かに現場に疎い設計事務所は多いです。そんな事務所に頼んでしまった場合は現場監理は期待できません。欠陥住宅さえも出来上がってしまいます。
ただ、設計事務所も千差万別で、現場監督以上に現場に詳しい設計事務所も沢山あります。
それまでの経歴や建築に対する考え方など十分な情報を得た上で、現場に詳しい設計事務所を探すことがあなたの為になります。 |
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「原価公開」している工務店なら安心でしょうか。 |
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特に住宅関連の請け負い業者が、「原価公開」と言って、自社の利益を20%以下しか計上しない場合は、騙していると判断してください。 |