第十五巻〜第二十三巻までの感想

単行本発売のたびに更新。

当然ですがネタバレ有り。

上に行くほど新しいです。



2011年9月12日(月)『キングダム』第二十三巻の感想


二十三巻:魏戦争完結編

23巻の話をする前に。

いま家に21巻が2冊あります。

この巻は初版が41ページと42ページが入れ替わってるというミスで回収騒ぎになっているので、初版と2版をコレクションとして揃えているのか、と思われるでしょうが、実際は友達に貸してたら「不注意で折っちゃったから代わりにもう一冊入れておいた」と、貸したのと全く同じ修正版の方をもらってのこの状態です。迫力ありすぎて魔除けになりそう。

よりによって二冊持っててもおかしくないこの巻を二冊持つ事になるとは。
というかどこが折れてるのか全然わからないので友達には逆に申し訳ない事をした...。

 で、上の男らしすぎる廉頗将軍が表紙の21巻から女らしい羌カイが表紙の22巻を経て、新刊の23巻は可愛らしい貂が表紙でした。

テコ入れか。テコ入れなのか。

この巻だけ見ても不思議系男装美少女羌カイが去ったと同時に妹系男装幼女貂が投入されていて、信の言葉を借りるなら「一体どうなってんだ昨今のキングダムってのは」。

さらに信の言葉を借りるなら「----有り難く」(片ひざついて)。


2011年5月23日(月)『キングダム』第二十二巻の感想


二十二巻:魏戦争編

 まず表紙なんなんですか

こうまで懐に入られるとね、、、キョどります。ええ。
つい本屋で単行本を裏返しにしてお会計してもらいました。

内容は魏戦争における一連のクライマックスがバッチリ収録されていて、一気に読むと連載でじわじわ読むのとはまた違った緊張感が得られて実に心地良かったです。

 そして例の羌カイ女バレ回ですが大変なことになってますね胸とか胸とか
連載時は雨でくっきり浮かび上がった体のラインでバレた程度だった気が!

てか「くにゃ」がない!!!
でもあの胸の谷間を見たら全てがどうでもよくなりました。
あやうく抱きとめるシーンの印象まで吹っ飛ぶとこでしたが...

あと巻末オマケマンガで向ちゃんがのっけから都条例スレスレの露出をかましててビビりました。「まさか例の”何もなくはなかったけど”の補完か!?」とワクワクしてたら結局脱いだの大王様だけだったという。

 相変わらず青年漫画と思えないライトな仕上がりにほのぼのとさせられますが、戦の描写が初期と比べ格段に迫力が増している現状なので、今後はふなつ先生までとは言わないまでもそっちの描写も迫力が増してくることも願ってやみません。


2011年4月14日(木):『キングダム』第二十一巻の感想


二十一巻:魏戦争編

 大変遅くなりましたがキングダム第二十一巻の感想を。

第二十一巻の特筆すべきは羌カイの秘薬のくだりと壁の役回りですね。
同じテントで距離縮まる2人と絶望の縁に立たされる壁....。
壁のひさびさの不死身っぷりが発揮されててある意味ホッとしたといえばホッとしたけど。

 今回オマケ漫画がないのは寂しかったのですが、そのかわり日記ページで原先生がキングダムのゲームをうきうきやってる様子が伝わってきてよかったです。

キングダムのゲームなんですが小さい画面で3D絵がごりごり動くのですごく酔います。
普段スーファミしかやってない自分には荷が重過ぎるのでゲーム得意な友達に任せることに。。「貂と羌カイの部分を録画して見せてくれ」と頼んでみました。
人にゲームを任せるのに抵抗ないんですがラブプラスとかも任せるようになったら完全にネトラレ属性ですね。しかも録画してくれとかどんだけ変態なのかと。

あと星野様から”ゲーム中で羌カイと貂の声を担当された声優さんが『ドラえもん新のび太と鉄人兵団』のリルルとピッポを担当されている”と聞いて、不思議な縁を感じました。
リルルは羌カイと同じく強い美少女、ピッポは貂と同じくツンデレ鳥キャラです。
それを聞いたおかげで映画鑑賞二回目がますます妄想広がるものに!!

...

 本誌では羌カイの旅立ちや貂の登場で盛り上がりを見せていて、感想がついていけてない事がもどかしい。ともあれ、次の巻はあれとかそれがあるので今から楽しみです。


2010年12月14日(火)『キングダム』第二十巻の感想


二十巻:魏戦争編

 ますます戦局が緊迫する『キングダム』20巻ですが、単行本自体は帯といい巻末オマケといい全体的にゲーム発売記念ムード一色で、節目の巻にこのようなお祭りがおきるなんて素晴らしいなとしみじみ思いました。
自分も禁ゲーム期間解除したので一騎闘千の剣を近々買う予定です。
PSPは中毒になりやすいので今からちょっと抵抗あるのですが。。。

 ゲームに触発されて原先生が更新した各キャラの能力表が前回のものと比べて数値だけでなくクオリティーも上がってて読み応えありました。

屈強な男達の顔と数値が並ぶなか、最後に載ってる向ちゃん陽ちゃんになごんだ。
てかデリシンの影響なのか顔とプロフィール載ってるとデリヘルサイトに見える。

 デリバリー宮女

「※数値は20巻時点のものです。年をとるごとにあがったりします。」とのことなので、個人的には陽ちゃんの数値「エロ好奇心:90」の伸びに期待したいです。


2010年8月28日(土)『キングダム』第十九巻の感想

十九巻:魏戦争編

まず表紙の蒙恬の服の色(どピンク)にビビる『キングダム』十九巻の感想。

蒙毅アイはギャルゲーの画面風に見える


 同じテンでも貂の出番が無さ過ぎるので勝手に「その頃の貂」を妄想しました。
みの虫から脱皮する時は蒙毅のおさがりをもらいそう(自分の中で蒙毅は変態)。

今巻のオマケでは貂が出番の無さを嘆く横でキョウカイ大活躍でした。
着替えと笑顔だけでなく、腕相撲で信と手を握り合ったり竜川に二の腕を掴まれたりと相当なスキンシップが繰り広げられてて「こんなのきょうかいじゃない!※通訳”ズルいな男共”」と血の涙を流したりました。


 あと9月6日号の『オリ★スタ』でV6の岡田君がキングダムの新刊を楽しみにしてるとインタビューで言っていたと友達が教えてくれました。


岡田君わかりやすくそっち系だな


そんなわけで『キングダム』、どんどん世に広まりつつあって嬉しい。
岡田君効果で女子人気も上がればいいなあ。


2010年6月27日(日)『キングダム』第十八巻の感想


十八巻:性変・魏国攻略編

 さて『キングダム』第十八巻、発売日より二日遅れで購入しました。
購入が遅れたのは「表紙が怖い」という理由ではありません念のため。

中表紙の大王様顔色悪すぎ!いくら表紙がお母様とはいえ苦労面しすぎです。
強烈な母に久々の出番をつぶされた上、中表紙で色素まで持ってかれてます。

 そんな十八巻、太后以外にも本格的に色んなキャラが登場し揃い始めました。

むさくるしい戦場でひたすら涼しげな、信の戦友(と書いて友達と読む)、蒙恬。
もしあの時代にツイッターがあったら彼は「戦場なう」とか普通に呟いてそうです。

アカウント@mo_ten に「俺モテるしw」と自分ツッコミする蒙恬。
あと「王賁超こっち見てる」とか。蒙恬botあったら楽しそうだな。

 かきおろしのオマケは、原先生のGW日記がリア充すぎて素晴らしいです。
お忙しい中ちゃんと休息とられてたようなので安心しました。
本編では戦が続き作画地獄だとは思いますが、ますますのご活躍を期待します。

 あ、十七巻の感想で始皇帝の菊慈童説話を紹介したんですが、広辞苑では周の王となっていまして、かなり諸説あるようです(それ以前に話自体がほぼお伽話ですが)。
始皇帝関連の説話は、うさんくさいネタの宝庫なので、また見つけたら紹介します。


2010年3月24日(水)『キングダム』第十七巻の感想

十七巻:外交・魏前哨戦・政変

 表紙の信・政・貂カッコいいなあ、何気にこの三人で表紙を飾るのは初めてでは。
そして、もはや信の”表紙だけ甲冑”は定番になってますね。
決して本編で着ることはない信の甲冑を、ちんは未確認甲冑と呼んでます。

 趙王が春平君を寵愛しているくだりは何度読んでも噴き出してしまう。
「春平君こちらへ」→「ハ!」じゃねえよ!

そういえば『天台方御即位法』に、始皇帝がショタ狂いだったと書いてありました。

【こういう話で出てきた↓】
「秦始皇は慈童に溺れ政をかえりみず、秩序が乱れ混乱が生じた。ある日、慈童は王の枕を飛び越えたことにより流刑になるが、流刑先で即位の法門を授けられ、仙人となった。」

何気無く読んだ本なのに、いきなりこんなネタが出てきて、マジでビビりました。
あくまで逸話なので本編で出てくることはないと思いますが、もし出たら嫌すぎる。

 そんなこんなで第十七巻は、次の戦への伏線がつまっためまぐるしい巻でした。
貂をはじめ他オールメンバーが集まって、やっと一息・一区切りついたようです。
次の巻の冒頭は政のママの性変から始まるので、今のうち余韻に浸っておきます。


2010年1月4日(月)『キングダム』第十六巻の感想

十六巻:趙と開戦6

 王騎将軍追悼

絵の元ネタは『名将の采配』というNHKのクイズ番組から。
歴史上の将軍の戦略を当てるクイズで、出演者がハズれるとこういう絵が出ます。

ううっキングダムの半分は王騎将軍で出来ていたのに(自分の中で)。
これから何をたよりに読んでいけばいいのか。
母親萌えの自分にとって唯一の期待の星だった政の母はあんなだったし。

それにしても原先生のあとがきでさらに目頭が熱くなりました。
「私が王騎と戦っているかのように苦しみました」...うおおぉ
てかそれで弓矢なの!?と微妙に思ったり思わなかったりです。

 そしてそのあとがきの直後に繰り広げられる羌族キャピキャピガールズトーク漫画。

「男とはもうやったのか?助平なことを」と礼がきょうかいに聞いてる横で、知らんぷりしてると見せかけて耳がダンボになってる識がとても可愛い。

 ともあれ長かった趙戦もこれで終了です。
原先生によれば「キングダム年表ではまだまだ前半」とのこと。
今後もまた王騎のように魅力的なキャラが現れる事を楽しみにしたいと思います。
...政の母はあんなだったけど(まだ言うか、てか単行本派の方は通じなくてすいません)


2009年9月20日(日)『キングダム』第十五巻の感想

十五巻:趙と開戦5

表紙の李牧が教祖もしくは選挙用ポスターっぽくて噴きました。
内容は...やっぱり半分くらいにまとめて欲しいというのが本音です。

一球投げるのに三週かかる『巨人の星』を思い出したのは自分だけだろうか。
あと将軍同士の長い一対一は、戦争漫画というよりバトル漫画っぽいですね。

あとがきを読むとつくづくサイン会行きたかったなあと思いました。
終わってから、あるの知ったので。。知ってたら行ってました。

【本誌連載の余談】
めちゃイケとのコラボで書いてあったんですが、極楽とんぼの加藤がコメンテーターの勝谷さんに『キングダム』をすすめられて、今読んでるという事を知り驚きました。

【自分の話】
携帯で「新都心でいい?」を変換したら「信と死んでいい?」になり一人で脱力しました。

【最新号】
やっとこさ新章突入ーと思いきや、また同じメンツ&同じような展開であんまり代わり映えがしませんでした。

きょうかいが「おしっこ」という単語を発したことと、信に容易に触らせるようになったこと以外は特に語る事はありません(自分の中で一体何漫画なんだ)。



一巻〜十四巻 二十四巻〜

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