第一巻〜第十四巻までの感想

単行本発売のたびに更新。

当然ですがネタバレ有り。

上に行くほど新しいです。


十四巻:趙と開戦4

ほうけんとかまんごくとかいやらしい名前ばかりが出てくるのは気のせいか。

とにかく特筆すべきはきょうかいがゲロを吐くというフェチすぎる展開です。
全国の「美少女ゲロ愛好家」には嬉しいがそんな趣向ない人には衝撃的すぎ!
てか美女のゲロ吐くとこ好きな人、ちんはタモリさんくらいしか知りません。

尾到の死ぬ回とその描き下ろしオマケで涙腺ゆるんだり、エセ中国語で話すデブが一瞬で裁断されたりとハードでしたが、巻末のオマケは原先生のG.W日記”旅館の金庫に財布忘れた☆”という、なんともアットホームな内容で和みました。


十三巻:趙と開戦3

表紙は蒙武だけど本編ではいかんせん地味というか、本当に強いの?だったりな13巻。
ホウケンが現れた所で区切られてるので次巻が凄い嫌な予感...全編ホウケンとか勘弁だ。

ラストのきょうかいがまだまともな時期ですね。
後の壊れっぷりを考えるとこの回の信の気絶姿が改めて腹立たしい。

おまけマンガですが、陽ちゃんの大王様との一夜を興奮気味に聞いてる向ちゃんが良い。
久々の登場だからなのか政に力入ってるな。陽ちゃんは信一筋でいて欲しかった気も。。

あと以前ヤンジャンにNON STYLEのインタビューが載ってたが、「最近キングダムが面白いって聞いてて(中略)読まんとと思ってるんですよ」と言ってて嬉しくなった。
しかも話によるとたむけんが「今めっちゃおもしろいYJ漫画」にハチワン、嘘喰い、キングダムを挙げてるらしく、そのチョイスのガチっぽさに吹いた。生々しすぎる。


十二巻:趙と開戦2

何はともあれ信ときょうかいの二ケツです。

あとヤンジャンの巻末コメントで「2008年一番のニュースは?」という質問に、原先生が「きょうかいのコスプレ」と答えていたことが印象的でした。

確かにあのきょうかいコスプレは大事件です。
ウ゛ォミックも相当すごいと思うんですが、それを差し置いてもきょうかいのコスプレですよ。

男装になってないという事実が証明された瞬間です。こんな可愛い男がいるか。

男装と言えば昔『小学●年生』(何年か忘れた)に載ってたバスケ漫画に、選手の一人が男装した女の子で(ノノノノみたい)、最後試合中に気絶し乳が露出して皆にバレるシーンがあって、なんと主人公がその露出した女の子の乳を突ついたんですよ。

その衝撃のシーンを再現↓

自分にとっての思い出のバスケ漫画は「スラムダンク」ではなく、この漫画です。
バスケのシーン全く思い出せませんが。
子どもの頃のすりこみが強いのか、乳露出で女バレする場面に興奮を覚えます。
なのできょうかいにも乳を露出して欲しいわけですよ(勝手すぎる無茶な要求)。

「奉教人の死」(芥川龍之介)も乳露出で女バレしていたわけだし。
いや、ろおれんぞのように死後発覚は嫌ですが。。

なんか乳の話ばかりしてるので単行本の話に戻ります。
巻末おまけ漫画の続きが気になる。
それにしても向ちゃんがなんか地味じゃなくなってる気が。普通に可愛い子だ。
あんまり性的な展開をこの漫画に望まないのですが(上と話が違う)、向ちゃん陽ちゃんのドロドロ三角関係も見てみたい気がしないでもない。
他の宮女も含めて千角関係もおもしろそうだ。角も多ければ丸くなるのです(絶望語録)。



十一巻:趙と開戦

淵殿万歳!!

間違いなく今巻の最燃えキャラです。ちなみに最萌えキャラは退席する蒙武にぶつかってる騰。

あとなんだかんだで基本きょうかいから来てくれることに感動。
おまけマンガのきょうかい可愛すぎ。
最近ハチマキない率が高いのはガードが甘くなっている証拠だと思う。距離が縮まってるのか。

「一瞬のスキさえあれば...一瞬の...」ハッハッ (すいません)



十巻:呂氏登場・修行開始

なんといっても信ときょうかいピロートークです。
てっきり「あの時カッコ良かったよ(はぁと)」と魏国戦争を振り返ると思いきや「お前このままじゃ死ぬぞ」と最後通牒のようなダメ出しをするきょうかい。
そこが彼女の良い所です。

翌朝における信の台詞が改変されてますね。
きょうかいが既にいなくなってて扉がちょっと開いたままになってるという場面で↓

掲載時「意外とお人好しめ」→単行本「おしいことしたかな」

掲載時は微妙に意味がわからなくて「戸締まりちゃんとしないなんて警戒心ないのか?きょうかいはお人好しだな」的な意味で受け取ってたんだが自分に対しての指摘だったのか・・・ーっつうかヤル気だったのかよ!と同時に「やっぱあの夜やってないのか」と微妙に落胆した(?)。



九巻:秦王暗殺阻止編解決

凄い血の匂いながら信との再会に喜びを隠しきれない王と信にセクハラされる向になごむ。

信が「連れてくな」とかばった時のきょうかいの起きてる感が良い。貂がけなげで泣ける。
貂は信と『どろろ』みたいに「身長差はあれどそんなに年齢差がない」パターンだと嬉しい。



八巻:趙国脱出編完結・秦王暗殺阻止編

政が呪怨のあの子どもっぽい。紫夏の「私がかわりに感じてあげます(妄想ver.)」最強。

ちなみに本誌掲載時、脱出編の大事なクライマックスで政の一人称が「僕」になっていた。

 しかも次のコマで「俺」にすぐ戻る

単行本では直ってたけど誤字脱字が多すぎる罠な雑誌掲載時。にしても母さんはどうしたんだ。



七巻:魏国戦争編完結・後宮編

王騎将軍と信の初対面は文字通り山場だ。信の敬語が新鮮→「馬を貸してくれ、ください」

後宮編で大王に放置プレイされてる向と陽。いらないならどっちかくれ。ください。

巻末おまけの能力表いいな。ついでに年齢、身長、体重、スリーサイズとかも欲しいところ。



六巻:魏国戦争編

きょうかいは人物紹介に「少年」と書かれていたので油断していたがフラグたちまくりだ。

歩兵目線の不利な合戦アツいな。実はこの辺でハマりました。毎週続きが気になることに...!



五巻:王弟反乱編完結・魏国戦争編

例のアレで脳内取引所では貂株急上昇、壁株急降下。

大王vs王弟の対峙、劇場版『AKIRA』の金田と鉄雄の対峙シーンを思い出した。



四巻:王弟反乱編

存在感小惑星だった壁が大活躍。脳内取引所では壁株急上昇。

しかし左慈戦の次々と人間がまっぷたつになるシーンは子どもが見たらトラウマもんだな。



三巻:王弟反乱編

政が「中華の唯一王に、俺はなる!」というワンピ的アンビシャスを表明。

【番外:始皇帝関係でオススメの資料】

「始皇帝を掘る」樋口隆康

タイトルはともかく考古学面においての記事が充実してます。
始皇帝と言えば以前、霊芝のCMに出てたな。長寿に効く→「ワシも欲しい」みたいな内容で、まんまバブル丸出しの晩年の姿だった。

端和様は上司にしたい女性No.1。でも顔見せないで会話した時点で信に「大将仮面のオッサン」扱いされてたので声は野太いのだろうか。美人なのにオッサンボイスか...それもまたよし。

王宮にて「政軍vs王弟軍=8千vs3万」の戦いが始まる。
一生に一度は言ってみたい肆氏の名台詞→「おそらくあれは甲冑!」



二巻:王弟反乱編

貂がオッサンに金玉を触らされるという問題シーンが。
信から政へ「お前は俺をどうしてくれるんだ?」、「自分が腐女子だったら」と悔やまれる。
そして王騎将軍がまだキャラ固まってないせいか不思議ちゃんぽくておもしろい、というか違和感がある。



一巻:王弟反乱編序章

冒頭の李信将軍登場シーンで思い浮かんだネタ
漂のくだりは何度読み返しても泣けるので、こんな想像をしてしのいだ(ゼル伝の神トラ)。


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