メダカ観察レポ

我が家で飼ってる魚類の観察日記です。
あまり飼育の参考になりません。

※下にいくほど新しい記事です。



2010年7月10日(土)でも猫を飼っている


 夏なのでたまにはさわやかで涼しげなコラムをと思い、最近飼い始めたメダカの観察レポでも写真を交えて書こうとしたんですが、諸事情により全然さわやかではない上に別の意味で涼しげな内容のレポになってしまいました。

それでもいいという方だけ読み進めて下さい。

メダカ観察レポ

●6/28 メダカ4匹を父が買って来た。

●6/29 最初から弱ってた1匹が死亡 

●7/1 2匹目が死亡

●7/3 3匹目が死亡 残ったのはただ1匹のみ
父「そいつが死んだら金魚にしよう」
ちん「......」

●7/6 ついに最後の一匹が死んでしまった
父「あっそう、ちゃんと捨てといてね。水が汚れるから。金魚買ってくるわ〜」
ちん「......」

ということで、ろくに観察できぬまま全滅させてしまった。
レポートというよりデスノートだろ、この状態は。。。
しかも後半は父のリアクション中心のレポになってしまった。

 約一週間で4匹ものメダカの死に立ち会い、凹んでます。
ちゃんとエサも水もやってたのに....もう魚を飼いたくない。
まだ金魚鉢は空ですが、もし新しく何かがきてもレポは書かないと決めました。


2010年7月17日(土)さよなら魚たちレポ2


 前回メダカを全滅させた父が、宣言通りピンポンパールという金魚を二匹買って来た。

しかも今回はでかい水槽と酸素がボコボコ出る機械まで買い、最新設備にチェンジするほどの気合いの入れよう。
※今まで使ってた金魚鉢は観葉植物の鉢になる。

父曰く「こいつらは可愛いから死んで欲しくない」とのこと(メダカの立場は...)。

ピンポンパール、名前の通り丸々としていて二匹とも仲良いし確かに可愛い。
ピンポンちゃんとパールちゃんという名前を付けました。そのまんまとか言うな。

飼い始めて4日程たった頃「金魚日記見れないの残念です」とメールを頂き、

今回は長生きしそうな気がするし、日記を書いてみるか。
そうだ、岩窟のオブジェで二匹寄り添ってる画像でものっけよう。

と思いカメラ持って水槽を見たら早速一匹お亡くなりになっていた

水流で回る死体を追いかける残った金魚...トラウマです。
次の日あとを追うように残り一匹も死んでしまいました。


母「ピンポンちゃんとパールちゃん、どっちが早く死んだんだっけ」

ちん「もうどっちでもいいよ...」

父「今こそメダカが生き延びそうな気がするから次はメダカにしよう

ちん「勘弁して下さい。(ていうか何を根拠に...)」

母「死骸が箸で掴みやすい種類なら何でもいいわよ」

ちん「死ぬの前提かよ!」


父の謎の魚類ブームは続くのか、またレポを書くのかは未定です。


2010年7月19日(月)絶望想会で想った事


 みやのさんと夢生さんで絶望想会の打ち上げを喫茶店でしてたら、いつの間にか我が家の目に余るメダカ育成についてのカウンセリングに突入しました。

ちん「生育環境といえば不思議なのがうちの水槽、縦長でさあ」

みやのさん「!?そんな水槽あんの!?何飼うための水槽だよ...蟻?

夢生さん「メダカって浅瀬で広く泳ぐから向いてないかも。
     イソギンチャクとか飼うのには向いてそうだね」

ちん「イソギンチャク....か(サンダウン風に)」
心の中「イソギンチャクの生態観察『いけない!カエレ先生』LESSON119ハアハア」

まとめ:水槽が縦長だと水圧や水流で魚にとって棲みにくい環境である。

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夢生さん「メダカって一匹いくらぐらい?」

ちん「100円。でも5匹で420円だったみたい」

みやのさん「死にかけをつかまされてるんじゃ...」

ちん「父は売り場の兄ちゃんに顔を覚えられてるらしい」

みやのさん「カモにされてるんじゃないの?」

まとめ:家に来た時点で寿命がヤバい可能性あり。

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ということで色んな意見が聞けて、とても参考になりました。
しかし家に帰ると、とんでもない新事実が判明していた。

酸素が出る機械だと思って使ってたのが実は浄化装置だった。
つまり魚たちは窒息していたのだった...(ポコポコしてたのはただの漏れた空気)。

アドバイスをもらう以前の問題だったのです。
話を聞いてくれたお二人と死んでいったメダカや金魚に顔向けできねえ。。。

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以下余談

夢生さん「あのメダカ日記見てたら私もメダカ飼いたくなってきたよ」

ちん「あのメダカ日記で!?それはメダカにとってなによりの供養だけどもー・・・」


2010年7月31日(土)EBIパラダイス

 すっかりメダカBlogになった当サイトですが、その割には生育環境の写真を載せてない事に気付いたので、ここいらで載せようと思います。

なんで縦長なのか...あと植物が植わった金魚鉢が哀しい

アップ写真

!?

エビ!?


...こうなった経緯をこれから説明しますが、心臓の弱い方にはオススメできません


7月17日:メダカ五匹来る

父「これだけいれば、しばらく何匹かは生き残るはず....」


7月18日:メダカ四匹死亡

父の中で何かが壊れたらしく、同日なぜか唐突にエビ二匹を買って来た。

そしてエビ二匹がメダカ一匹を追いかけ回すという地獄図が展開される。

父「AちゃんBちゃん(エビ二匹の名前)可愛いなあ」

ちん「そいつらはメダカをいじめてるから愛せない」

父「可哀相な事言うな!仕方ないだろ下等生物なんだから」

ちん「そっちのがひどいこと言ってるよ!!」

ちなみにこの日初めて酸素をだす機械だと思ってた物がただの浄化装置だったことに気付く


7月19日:最後のメダカ死亡

父「見ろ!エビの体は透けてるからエサ喰ったあとの消化の様子が見えるぞ」

ちん「たまにはメダカのことも思い出してあげて下さい」

ネットで調べたらメダカは非常に飼育難易度の高い魚である事が判明。
この日、家族会議でメダカ飼育禁止条例が可決する。メダカたちよ冥福を祈る....。


 ということで、今はエビを二匹飼っています。
エビは頑丈で育てやすく現段階でも元気に成長を続けており、水槽が食卓の目の前にあってエビを食べる際に気まずいことをのぞけば何も問題がないので、今度こそレポらしいレポを書いていけそうです。


2010年8月19日(木)KINGYO王国


 前回のエビ日記から一ヶ月近く間があいてしまいましたが、一応飼育は続いています。

背景壁紙貼ったり水草増やしたりして水槽を改装しました。


!?

金魚!?

...以下こうなったいきさつを書きますが、例によって心臓の弱い方はご遠慮下さい


 実はエビ達は「今度こそレポを書いていけそう」と書いた4日後に全滅しました。
こうなると自分の↑このセリフが死亡フラグなんじゃないかと思い始めてきました。
とにかく家がお通夜ムードになったのは言うまでもない。


父「俺はエビすら満足に育てる事ができないのか!!」

ちん「(そんな人間に育てられた自分って......)」

父「.........今度はポニョを飼おう」


「このままでは何か怖いものを買ってくる可能性がある」

精神崩壊した父を見てそう思った母とちんは先手を打つ為にペットショップへ。

おお金魚が水槽にいっぱいいる!ーーってよく見たら死骸だらけじゃん!!
大丈夫か?このペットショップ...できるだけ死骸を見ないように金魚を選ぶ自分。

ちん「黒い金魚が良いな(喪服っぽいし)」

母「紅白の金魚が良いわ、死骸が少ないから強い種類なのよ」

見ると確かに死んでるのは黒いのが多い...さすが母、洞察力がパネエ。

 こうして水槽内で死骸を避けて泳ぐ魚達を見ていると「ここから助けてあげなきゃ!」と思い、会計時には真剣に金魚を愛し育てていこうという決意までしていました。
...これが店の狙いだとしたら恐ろしい。

 ということで、今は金魚を飼っています。
飼育に関して前向きなコメントをすると死亡フラグがたちそうなので多くは語りません。


おまけ:ペットショップで見た酸素ポンプ

「鼻イキあらくてゴメンネ!!」と書かれてるのにどうみても尻から酸素が出てるカバ。
どうやら本来鼻から出るはずが、本体が傾いてケツから酸素が漏れてるらしい。
本当に大丈夫か?このペットショップ...


2011年1月11日(火)タニシ THE MOTION PICTURE 野望篇


 メダカ育成日記ですが「あれからどうなったの?」とよく聞かれるので再開します。
てか「どうなったの?」と聞かれても「予想通りだよ」としか応えられない内容です。

これから書く内容は約5ヶ月前の出来事なので思い出話として受け取って下さい。
今では全然状況が違ってたりするので、早めに現在まで追いつければと思います。


【あらすじ】

2010年7月
なぜか唐突に魚類を育てたいと思い立った父がメダカを買って来た。
しかし数日後に全滅、その後もエビや金魚に手を出すが立て続けに死亡させてしまう。

2010年8月
精神崩壊した父は「今度はポニョを飼おう」とうつろな目でつぶやき始めた。
母とちんは父が変な生き物を買ってくる前に金魚を買ってなぐさめようと決意する。
始めは気がのらなかったが、ペットショップの劣悪な環境で売られている金魚達を見て、「ここから助け出して大事に家で育ててあげよう」という感情が芽生えた。

こうして再び金魚二匹との共同生活が始まる。


【ここからつづき↓】

しかし一週間後に全滅してしまった。

父「今度は水カマキリを飼おう」

ちん「なぜ水カマキリ!?てかそういうこと言うから金魚が死ぬんだよ!!」

父「俺を責めて金魚が生き返るのか?金魚が死んだのは寿命だったんだろ!」

母「もうやめて!!金魚が死んだのは私の...私の育て方が間違ってたのよ!」

...もともと夏の癒しにと飼い始めた魚類たちですが、気付けば癒しどころかかつてない家庭内不和を引き起こしました。

言い争いにも疲れ果て、ふと水槽に目を移すとそこには一匹のタニシが。
どうやら買った水草についていたらしい。

父「この水槽にまだ生き物がいるとは...」

母「まさかこんな奇跡が起きるなんて...」

ちん「タニシが死ぬまで水槽は残そうか」

思わぬ生存者発見で、家族に笑顔が戻る。

そしてタニシ伝説が幕をあけーーー

ることはなかった。
※水槽を見てるタヌキみたいな生き物は飼猫です。

タニシ何食べて生きてるのかよくわからん&見ただけでは生き死にがよくわからん
という理由で早くもベランダに放置されたタニシと水槽(中身そのまま)。

今のところ小学生の自由研究以下の育成日記だが、このあと衝撃の新展開が...。

つづく


2011年3月26日(土):PET BOTTELE SHIP クチボソ


 メダカ育成日記の最終更新が1月11日だったのでそろそろ更新します。

※これから書く内容は約半年前の出来事なので思い出話として受け取って下さい。
今では全然状況が違ってたりするので、早めに現在まで追いつければと思います。


【あらすじ】

2010年7月
なぜか唐突に魚類を育てたいと思い立った父がメダカを買って来た。
しかし数日後に全滅、その後もエビや金魚に手を出すが立て続けに死亡させてしまう。

2010年8月
ちんと母は父を慰めるために金魚二匹を購入するも、一週間後に全滅。
「もう魚類を育てるのはやめよう」と水槽を捨てようとしたらそこにはタニシが。
どうやら水草についてきたらしい。折角だ、タニシのために水槽は残そう・・・!

その結果、水槽はベランダに放置された(グレー決着)。

一体タニシはどうなってしまうのか…!?運命やいかに。


【ここからつづき↓】

2010年9月

!?

天水鉢!?

...こうなった経緯をこれから説明しますが、例によって一部目を覆いたくなる内容です。


 我が家の魚類ロスを見かねた親戚が「うちで沢山飼ってるメダカを分けてあげるよ」と連絡をくれた。

メダカ沢山買ってるなんて魚愛に溢れてるんだなぁと感心しつつ池袋で待ち合わせ。
やって来た親戚がおもむろに取り出したものを見てギョッとした(シャレでなく)。

魚類10匹 in ペットボトル(500ml)

ペットボトルはペット入れる為のボトルじゃないから!

ちん「そんな容器で大丈夫か?」

親戚「大丈夫だ問題ない。時々こう振って酸素を入れればいいんだよ」
  (シャカシャカボゴボゴ)

不安を覚えつつも池袋から家までペットボトルを振りながら帰る。
家に着いたら案の定、一匹メダカがお亡くなりになっていた。。。

生き残った魚類を例の放置してた水槽に入れようとすると父が「その水槽は先代の死に汁に蝕まれてるから洗った方がいい」と言ってきた(ていうか死に汁って何?!)。
一刻も早く移動させねばと急いで水槽を洗ってたらタニシが行方不明に。。。

狭い水槽に魚類9匹はいくらなんでも可哀相だと言う事で、父に「とにかくでかい容器を買ってきてくれ」と頼んだら本当に巨大な天水鉢が我が家に上陸した。極端すぎるだろ。


まさか金魚鉢から始まった魚類の飼育が二ヶ月後に天水鉢で行われるようになるとは。

ちなみに魚類編成は メダカ2匹 クチボソ5匹 エビ1匹 の全8匹です。
1匹少ないのは天水鉢に引っ越した翌日クチボソが鉢から飛び出し地面でひからびて死んでたからです。

 この時点で既に三匹が被害にあうという不安な出だしとなりましたが、天水鉢作戦が功を奏したのかそれ以降は一匹も死なず順調に育っており、父も「この広さだとあと20匹は飼わなければ」と妙な義務感を抱く程に魚類育成に余裕が生まれました。

しかし、それがまた別の危機を生む事に.......

つづく

2011年9月12日(月)THE LAST MESSAGE メダカ

 メダカ育成日記の最終更新が3月26日だったのでそろそろ更新します。

※これから書く内容は約半年前の出来事なので思い出話として受け取って下さい。
今では全然状況が違ってたりするので、早めに現在まで追いつければと思います。


【あらすじ】

2010年7〜8月
なぜか唐突に魚類を育てたいと思い立った父がメダカを買って来た。
そこから我が家の魚類育成が始まるがメダカを始め・エビ・金魚、どれもすぐ全滅する。

2010年9月
我が家の魚類ロスを心配した親戚が、飼ってる魚類をたくさんわけてくれた。
今思うとこんなに魚類を全滅させてる家に任せるな。魚類の心配をした方が良い。

メダカ2匹 クチボソ5匹 エビ1匹 の全8匹という大所帯となったため天水鉢で飼育を始めたところ、奇跡的に一匹も死なずにすくすくと育つようになった。


はたしてこのまま順調に飼育が続くのか...。


【ここからつづき↓】

2011年3月

!?

観葉植物!?

「まさかまた全滅したのか」とお思いの方ご安心ください。
「天水鉢だと魚が見えにくいし、外においてると常に愛でられない!ていうか天水鉢は洗うの面倒」という母の訴えにより、また魚を室内で例の縦長の水槽で飼うことになっただけです。あいた天水鉢はもったいないので観葉植物を植えてみただけという。

早い話が調子に乗り始めたんですが、一匹も死なずにすんでいるのは天水鉢というより魚自体がメチャクチャ強いからだとわかったので、安心してみていられるようになりました。
狭い水槽でもクチボソとメダカとエビで上手く暮らしていて、見てて飽きません。
たまに魚類が一斉にこっち見てるときがあったりして、それは凄い怖い。

父はもう完全に魚類に興味がないらしく、今度はレコードとCDとアンプ集めにハマり、スピーカーを水槽の裏に何台も置いて毎日爆音で音楽鑑賞をしています。

今は母が魚類を育てているのですが...
「外においてると常に愛でられない」と言い出した時点で母の異変に気付くべきでした。

ちん「そういえば今まで考えた事無かったけど繁殖したら困るよなあ」

父「夏には全滅するだろ」

母「大丈夫、これ以上増やさないように気をつけてるわ」

ホッとしたのも束の間、母が魚にやってるエサの袋を見て愕然とした。


「増やす気だ...!!」

思わずエサを持つ手が震えました。

予感は的中、後日「ついに卵が!」と喜んだ母が別の金魚鉢に卵をうつしていた。
しかし卵だと母が言い張るブツはどうみても

かくして金魚鉢で泡を育てるヤンデレ母という壮絶なビジュアルが誕生することに。
説得の末、気付いてくれたからいいが、まさか父ではなく母の方が心配になるとは。

そして3月中旬、例の大震災が魚類を、日本を襲う...。

つづく

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