ヤングジャンプの感想1

下に行くほど新しい記事です。

■2006年40号〜2007年27号
『め〜てるの気持ち』(奥浩也)が連載されてる間、
毎号必ず感想を書くという縛りで書いたヤングジャンプ総括。

■2008年17号総括

■2009年以降のグラビア総括



2007年5月15日(火):ヤングジャンプ総括 2006年40号から47号


■40号

・”ひきこもりラブコメディ”『め〜てるの気持ち』(奥浩也)連載開始。
 表紙に「がんばれニートくん!応援NO.1雑誌宣言」というアオリが。

・ボクシング漫画『ALAS〜輝ける翼〜Monacoの空へ2』(野部利雄)の主人公、
 沖田空の対戦相手ビーストモリスが自慢の巨根を披露。


ちなみに体重の計量時に。

■41号

『ハチワンダイバー』(柴田ヨクサル)連載開始。
 「アキバ系(!?)真剣将棋コミック!!!」というアオリが。

 ”アキバの受け師メイド版”と呼ばれるヒロイン、メイドだけど萌えにくい。

 でも慣れたのか最近ちょっと萌えてきた。

■42号

『カジテツ王子』(向浦宏和)連載開始。
 「日本じゅうのがんばってみたい人達に捧ぐ暴走ニートGAG!!」とのアオリが。
 ひきこもりの次はニートです。
 主役はいつも”闘う男”とは限らない...!(め〜てるのアオリより)

・巻末コメント「漫画家に聞きました...次期首相に求めることは?」

 奥浩也先生「ひきこもり支援に力を入れて欲しい。」
 向浦宏和先生「ニートに愛の手を!新連載応援よろしくお願いします!」

 世相を反映しています。

■43号

・ホスト漫画『夜王』(倉科遼/井上紀良)で遼介のライバル、翼が登場。
 ジョジョとディオ様の出会い並に力の入った画面演出が満載。
 本文19ページ中全50コマだったので1ページにつき平均約2.6コマの計算に。

■44号

『仮面ティーチャー』(藤沢とおる)で”問題校専用是正プログラム”が発動。
 またの名を「喧嘩補習」。
 主人公(仮面ティーチャー)が不良生徒達を次々とボコボコにシバき倒します。
 こっちの方が問題じゃないか?とツッこまずにはいられない。

■45号

『め〜てるの気持ち』で慎太郎が勘違い※してハゲ頭に。
 ※はるかさん(母)の好きなタイプが自分の父親だったので頭だけ近づけようとした模様。

若くしてこんなだと臼井君を想像してしまう。

■46号

『サラリーマン金太郎』最終回。金太郎がアラブのサラリーマンに。

・巻末コメント「漫画家に聞きました...学生時代のあだ名を教えて下さい」
 高橋陽一先生と石川優吾先生が「ハンカチ王子」と応えていてカブってました。

■47号

『マンガ大喜利』開始。
 寺田克也氏が描いた1Pマンガの空白のフキダシに自由にセリフを入れる企画。
 レギュラー陣は大槻ケンヂ、おーい久馬、ケンドーコバヤシ、藤谷文子。
 毎回幅広い分野の豪華なゲストも参加します。
 ちなみに今週のゲストは室井佑月とやなせたかしでした。幅広すぎです。


2007年9月17日(月)ヤングジャンプ総括2 2006年48号から2007年8号

■48号(平成18年)

・YJ制コレ出身川村ゆきえのグラビアが満載。
 アオリ「ゆっきースキしゅきNo.1宣言」

シリーズ連載『ガールフレンド』(作/外薗昌也・画/別天荒人)
「明るくて元気で可愛い彼女、でも飽きて勃たなくなってしまった」と悩む男子高校生。
彼女が長髪のカツラをかぶり別の女みたいになったことで解決してました。
よかったですね(棒読み)。


■49号

・「夜王」作:倉科遼/画:井上紀良
翼派の源太が失恋の痛手を負った同伴の女の子を笑わせるため、象さんのお鼻にリボンを付けて歌いながらフラダンスをする。


大ウケしてますがホストってこういう世界なんでしょうか。
一歩間違えたら猥褻罪になりそうです。


■50号


風俗誌?


・アオリ→ムネいっぱいのLOVE&DREAM NO.1宣言

・愛と性春の特大号「ちん革」だそうです。というか革って「かわ」とも読めますよね。

・表紙、とりあえず夜王まで半裸にならなくてもいいんじゃないかと思います。

・「ちん革」の詳細
「だってそこに、愛があるから!!」とアオリつつ特集記事の内容は「初めての風俗ルポ」、「ナンパ術」、「ちんぽスケール」等で、普通に風俗専門誌です。

・愛と欲望のどH特別読切劇場3本

『Naive』(江川達也):主人公が想いを寄せるのはアニメ好きの少年だった(両方女顔)
『玩具少女』(中道枝理子):女の子をもてあそぶつもりがもてあそばれる主人公
『ユキ・ミーツ・ガール』(いぬぶろ):登場するサラリーマンが全員女体化する

「立派な男になるために革命を起こすんだ!!」というアオリによればこれらの読切漫画はだいたい問題作のような気がします。


■51号

奥浩也先生とアニメ監督の今敏氏の対談:両者の考え方に大きな差があります。
 奥先生:目指せハリウッド 今氏:日本が得意な所を伸ばす

・『め〜てるの気持ち』(奥浩也)
告白もしてない慎太郎がフラれたと騒ぐのでどういうことだと思ったら一週先の原稿が誤って掲載されてたそうです。こんな大事なところで編集部はなんてことを。


■52号

・アオリ→活力・生命力・娯楽力絶対NO.1コミック宣言!

『GANTS』(奥浩也)が連載再開
 そういえば「GANTS」に”I”を入れると「GIANTS」ですね。どうでもいいですね。

・巻末の質問「この人こそ自分にとって一番の偉人だ!」
「うんこがおいしく食べられる人。リサイクル。」と答えた『おくさまは女子高生』のこばやしひよこ先生、描いてる漫画が漫画だけにプレイ方面に想像が飛びます。


■53号(平成18年度最終号)

・アオリ→いちバーン!かわゆい市川由衣/断然YJ No.1宣言

『め〜てるの気持ち』(奥浩也)
謝罪文と本来前回に載る予定だった分と誤って前回載ってしまった分が同時に掲載されました。
ついに告白した慎太郎、はたして結果は?!
まあフラれたのは既に読んでわかってたけど。
風邪をひいたはるかさんを助けるため慎太郎は15年ぶりに外の世界へ。


■1号(平成19年新年号)

・アオリ→黄金鉄壁ラインナップイチバーン宣言!
 ずっと続くアオリ文句「○○イッチバーン!宣言」、DHCのCMを思い出します。


■2号

『SIDOOH/士道』(高橋ツトム)
 主人公の源太郎が泥酔した挙げ句、逆レイプされる。翌朝「イチモツが痛ぇ...」。

・大喜利で大槻ケンヂが「最近のYJはエロ過ぎんか!?支持するが。」とコメント。

・M-1グランプリの予想
 『べしゃり暮らし』の森田まさのり先生がチュートリアルを本命に。見事的中。


■3・4号

・クリスマスプレゼント:相武紗季、沢尻エリカ、戸田恵梨香のクリアファイル
 どれかひとつということで入ってたのは戸田恵梨香ファイルでした。やった。

シリーズ連載『ガールフレンド』(作/外薗昌也・画/別天荒人)
 
美少女双子に言い寄られどっちにしようか悩む男子高生。
 自らを双子共有のおもちゃと認識し、三人で付き合う事で解決。
 よかったですね(棒読み)。


■5・6号

『まだ生きてる・・・』(本宮ひろ志)連載開始

「2007年”金太郎”の次に放つ衝撃作!!!主人公は60歳を迎えた元サラリーマン!!!」というアオリで始まる、定年がテーマの社会派漫画。

定年を迎えた岡田憲三(60)は妻にも子供にも見捨てられる。そして行き着いた山奥で...


「さようなら、岡田憲三...」


新年早々大丈夫なのかこれ。
可符香「嫌だなあ、こんなおめでたい新春の日に死のうなんて人いるわけないじゃないですか、身長をのばそうとしているんですよお」


■7号

『べしゃりぐらし』(森田まさのり)連載開始
ジャンプで連載されていた森田まさのり先生の漫才漫画『べしゃりぐらし』がヤングジャンプで再開です。お笑いの頂点を目指す高校生の物語。ますだおかだがモデルらしい。
ますだおかだといえば以前やってた漫才が『改蔵』の「説明書ネタ(マイケル=子供を手の届かない所においてください、など)」とカブってたことを思い出します。
ちなみに森田先生、お笑いを学ぶためにNSCに入学してたらしいです。覚悟を感じます。

・巻末の質問「お気に入りの幻獣・妖怪は?」
『カッパの飼い方』の石川優吾先生が「自作の妖怪”鼻毛抜き”と”おっぱい揉み”です」と答えてました。カッパじゃないのか、というかおっぱい揉みって。


■8号

『カジテツ王子』(向浦宏和)
 姉ちゃんがおでこで熱をはかってくれるオチ。こんな姉ちゃん欲しいな。
 この頃から姉ちゃん、ツンデレのデレに拍車がかかってきました。

・大喜利で大槻ケンヂが「YJのエロ&ヤンキー&暴力が現代若者のスタンダードなら、あ〜、他に楽しいこと世の中たくさんあるよ、って、思う。」とコメント。


2007年11月11日(日)ヤングジャンプ総括3 2007年9号〜27号


■9号(平成19年)

・「いつも心に制服を。」制コレ15周年グランプリ開幕
静岡選抜に「河合いよ」という名の女の子がいます。
ちなみにコメントコーナーで「ねこ耳が生えて欲しい」と発言してました。

・衝撃の定年サラリーマンサバイバル漫画『まだ、生きてる・・・』(本宮ひろ志)
自殺をあきらめ山で暮らし始める岡田憲三(60)の野生化する姿は鬼気迫るものがあります。ちなみにアオリ文は「男のファイナルファンタジー」。な、なるほど。

シリーズ連載『ガールフレンド』(作/外薗昌也・画/別天荒人)
絶倫美少女留学生ナンシーに毎日のように求められ、ついにバテる主人公。でも可愛いからやっぱり断れず。「こんな日本人な俺。いつかNOと言ってやる!」エンド。
よかっt(略)


■10号

・漫画大喜利:大槻ケンヂが「チン」ネタだった。
「格式がねえよ!」のセリフが胸に突き刺さる。
ほかはゲストの辛酸なめこのネタがおもしろかった。


■11号

・「男のファイナルファンタジー」『まだ、生きてる・・・』(本宮ひろ志)
岡田憲三、初めて野生のイノシシを捕らえる。生き血をすすり「うまいっ......」
アオリ「岡田憲三が覚醒したっ!!」
...思わず頭の中でFFの「勝利のファンファーレ」が鳴りました。

『カジテツ王子』(向浦宏和)
ニートの主人公、ついに採用試験を受けるも大暴走し不採用(社長は大絶賛だったが)。
オチの姉ちゃんの「がんばった!あんたはがんばった!」に不覚にもキュンときた。
カジテツ王子が安定しておもしろい。でも笑うと負けよ的な気がするのはなんでだろう。
この漫画はニートが主役なので一歩間違えたら社会派漫画っぽいんですが、まだ明るいギャグ漫画として成り立つのは主人公がネット漬けになってないところだと思います。
とはいえ一日をほとんどオナニーに費やす日々を送ってるので悲哀では負けていません。


■12号

『まだ、生きてる・・・』(本宮ひろ志)なんとヒロイン登場。


ってまた首つりかよ!
アオリ「かつての自分を見るような...」


『ライアーゲーム』(甲斐谷忍)連載再開&テレビドラマ化決定告知。
巻末の「漫画家に聞きました」あなたが知っているとっておきの豆知識は?
甲斐谷先生の回答が面白い。「ライブドアは中国語でホリエモン(活力門)と言う」


■13号

巻末の「漫画家に聞きました」が、かつてないほどかぶっていた。

「あなたの食わず嫌いとその理由を教えて下さい」(敬称略)

踊り食い:奥浩也、金成陽三郎
白子  :甲斐谷忍(「キン○マを連想させるから」)、高橋陽一
納豆  :ふなつ一輝、原泰久、葉月京
干し葡萄:竹田エリ、武富智
なし  :本宮ひろ志、さんりようこ、井上紀良、野辺利雄、迫稔雄

甲斐谷先生の回答が面白い。「白子。キン○マを連想させるから」


■14号

『め〜てるの気持ち』(奥浩也)「今夜はるかと結ばれる」
はるかは慎太郎を更生させる為に恋人となり彼を外に連れ出し自信を与えたりしていた。
そしてついに「明日......夜......この慎太郎さんの部屋で......」童貞喪失フラグ、たつ
当日。親子丼を食べた後に部屋で母(はるか)と対峙、その瞬間発射してしまう慎太郎。
これより怒濤のセックス編に突入するんですが、隔週連載なので読者も毎回二週間の焦らしプレイをくらうはめになりました。


■15号

・「脅威のグラビアモンスター」ほしのあき30歳誕生日記念(1977年3月14日生まれ)グラビア企画、その名も「オメデタスペシャル」。 ...誤解を招くアオリ文です。


■16号

『め〜てるの気持ち』(奥浩也)
「慎ちゃんの好きなようにして、嫌がったりしないから」
濃厚な前戲の末についにパンツを脱がす慎太郎!→続きは2週間後


■17号

シリーズ連載『ガールフレンド』(作/外薗昌也・画/別天荒人)最終回
高校の時のガールフレンドと再開した結婚を控える主人公。制服姿の彼女と母校で再会、「あの頃に戻ったみたいだ」とセックスし、マリッジブルー解消。しかし、彼女も結婚を控えていると知り「彼女は過去との決別のために僕と会いたかっただけなのか、何かを取り戻せるかと思ったのに」とがっかりする。校舎を出て「体を包む外の空気が僕をまた大人に変えた」としみじみしてると、「今度はいつ会ってくれますか?」と彼女の声。

ーこれにてシリーズ連載終了、この漫画には今まで色んなガールフレンドが登場してましたが、どの女もガールフレンドというよりセックスフレンドだったような気がします。


■18号

『ハチワンダイバー』(柴田ヨクサル)
アキバの受け師みるく(そよ)のオッパイを揉んだことにより将棋の強さが半減した、と二こ神さんは主人公の菅田に告げ、「人間は大小あれど何かに力を発揮する。だが女だけは必死に積み上げてきたもののとなりに一秒で座る。男にとって鬼門は女」と力説する。
ちなみに数ページ先の『Monacoの空 ALAS 輝ける翼』ではプロボクサーの主人公が彼女とヤリまくって強くなってます。がんばれ菅田。

『まだ、生きてる・・・』(本宮ひろ志)最終回
あの首つりヒロインとその子供(山に来る前から既に妊娠していた)の三人で平和に暮らしていた岡田憲三は、子供の将来のことを考えて二人を下山させる。
二人を見送った直後、一人で息を引き取った。
その姿は連載当初からは想像できぬ程あっぱれなものであった。

『め〜てるの気持ち』(奥浩也)
慎太郎、「でかすぎて無理」と拒絶される。『Monacoの空 ALAS 輝ける翼』といい、連載終了間近ってエロのインフレ起こりやすいな。


■19号

『メリーちゃんと羊』(竹田エリ)
ちんが一番好きなキャラ、イルカ少女しおちゃんが「人と人が支えあわなくても人って字できるよね」と名言をのたまっていた。この四コマ漫画、可愛いくておもしろいのですが、動物人間交互に生まれてくる(しおちゃんは人間だが親はイルカ)とか何気に凄まじい設定です。深く考えたらいけません。でも発情期ってどうなってるんだろう。


■20号

『め〜てるの気持ち』(奥浩也)
ついに結ばれる二人。しかし朝、目が覚めるとはるかがいない。
同誌掲載のひきこもり特集に「ひきこもりと支援メンタルフレンドの間に恋愛関係が生まれることは実際ある」という記事が。「人の役に立ちたい」という気持ちが強すぎて、そうなってしまうそうです。「それが本当の愛になるかどうかは本編に注目!」とのこと。


■21・22号

『め〜てるの気持ち』(奥浩也)
置き手紙には「慎ちゃんなら立派な人間になれることを信じている。ずっと遠くで見守り続けているよ」と書かれていた。
アオリ「愛してるから離れるんだ。」どうなる慎太郎。


■23号

・週刊ヤングジャンプ創刊28周年記念特別付録の超貴重ミニ写真集が素晴らしい。
過去のグラビアを人物ごとにまとめた冊子が付いてきます。第一弾は綾瀬はるか。

『働王』特集:各業界で働いてる人をとりあげて働く事の大切さについて考える企画。

漫画家数人にも密着(江口寿史だけ一覧の名前に色がついていたがなんでだろう)、働く意味や理由、経緯についてを各々が漫画で描いていたのですが、中でもひときわ異彩を放っていたのが『エイケン』の作者の松山せいじ先生。


こんな調子で3ページほとんど乳で埋めてました(仕事の話は隅に小さく)。漢です。


『め〜てるの気持ち』(奥浩也)
支えを失った慎太郎に残されたのは手紙と共に置かれた通帳50万円、出前に通販とダメな生活まっしぐら。挙げ句デリヘルではるかさん似の女性の出前を頼む始末。
「はるかさんが来たりして」と期待を寄せる慎太郎。


■24号

『キングダム』(原泰久)

扉絵のアオリが気になる。


戦場における五人組の中の一人であまり接点がないように見えた後ろの少年、「俺たち」ってことは主人公と濃い仲になるのだろうか。ちなみにこの戦争編終わって半年たった最近、再会したと思ったら今週ついに殺し合ってます。仲間フラグっぽいです。

あと巻末「もしペンネームを変えるとしたら?」の質問で作者の原泰久先生が「ハラペーニョ先生」と答えてました。いいな、このペンネーム。


■25号

『B型H系』(さんりようこ)
妄想美少女名無し山田(処女)がヘタレ小須田(童貞)を狙う四コマ。
久々に小須田の姉が登場。山田が童貞喰い疑惑をかけられ、「童貞喰いって何だ?美人は経験豊富だから逆に初々しい童貞が好き...とか」と悩む小須田に「そんな都合のいい女いるかー!!」とツッこむ風呂上がりで半裸の姉に対し「半裸の美人姉もエロゲー並にレア」というツッコミが柱にありましたが、この号では『カジテツ王子』でも主人公が半裸の美人姉に顔を踏まれながら罵声を浴びせられてイってました。
ヤングジャンプには良い半裸の姉が二人もいます。姉属性の人にオススメです。

『め〜てるの気持ち』(奥浩也)
当然デリヘル嬢は、はるかさんではなく。その女性も同じくニートで慎太郎と性格が似ていた。「あんな女とは違う」と思ってみてもあっちは一応働いているんだなと思い直す。「働けば、はるかさんは帰ってくる」と外に踏み出す慎太郎。次回、最終回。

・巻末「自分が政治家なら通してみたい法案は?」

これと同じような質問が去年の42号にもありました。

「漫画家に聞きました...次期首相に求めることは?」
奥浩也先生「ひきこもり支援に力を入れて欲しい。」
向浦宏和先生「ニートに愛の手を!新連載応援よろしくお願いします!」

今回、奥浩也先生は「新古書店問題をなんとかしたい」とお答えになられてました。
もうひきこもりには関心ないんでしょうか。ちなみに『カジテツ王子』の向浦宏和先生の回答は前回と同じく「ニート対策法案」でした。この人は軸がぶれてない素敵。


■26号

・佳境に入った(当時)ドラマライアーゲームの出演者インタビュー企画「ドラマ事務局」でエリー役(ナオを陰で支える女性事務局員)の吉瀬美智子さんが登場。この人の顔のホクロが好きです。プロフィール見たら現在32歳みたいで驚いた。若く見えます。


■27号

・懸賞「梅雨でもHAPPY GOODSプレゼント」のF賞が「本格的大人のオモチャが登場。これは超ハマる。」という説明で、なにかエロいものかと思ったら「室内RCヘリ」だった。

『め〜てるの気持ち』(奥浩也)最終回
ひきこもりから一転、ラーメン屋の店主になり、無銭飲食したホームレスに「人間やればなんでもできるんだって!」と笑いかけるまで成長した慎太郎。
妻から「さっきはるかさんが来ていた」と告げられた慎太郎は急いで追いかけ、はるかに向かって「ありがとうっ母さん」と叫ぶ。何年ぶりかに再会したはるかは笑いながら涙を流し、去って行った。

ということで最後はるかさんが母親(メーテル)に戻ったところで物語は終わりました。更生する回よりセックスの回の方が多かった気がしますが、そんなツッコミは抜きにして結構おもしろかったです、『め〜てるの気持ち』。短期集中連載らしい安定して楽しめる漫画ですので興味があったらぜひ読んでみて下さい。


...

 以上、『め〜てるの気持ち』が連載されてる間、毎号必ず感想を書くという約束で書いた、ヤングジャンプ総括でした。
そもそも自分、雑誌に全部目を通したりする人間じゃないんで心底面倒くさい企画だと何回も後悔しましたが、意識的にまとめることで普通に購読してただけじゃ気付かなかったことにも気付くことができたのはよかったと思いました。
読んだ人が楽しめたかは微妙な自己満企画でしたが、少しでも楽しんで頂けたのなら嬉しいです。

 それではこれにてYJ総括シリーズを終了します。
まあ総括は終わってもヤングジャンプは今も毎週買ってるんで、気になる事があったら単発でも書いていくつもりです。最近は『ラッキーセブンスター』という、なんか『らき☆すた』の同人誌にありそうなタイトルのパチンコ漫画が始まりました。
あとこれまで紹介してきた漫画のどれかで来年本を出すということを予告しておきます。
長々とした文になりましたがここまで読んで下さった方、お疲れさまでした!


2008年3月29日(土)ヤングジャンプ2008年17号総括

 今週のヤンジャンは色々と凄かったので久しぶりに総括してみます。
ただ、読んでない人には楽しめない内容かもしれません。ご了承ください。


■写真集『ピュアリア!』発売記念リアディゾングラビア

写真集買いました。見てるとタイトル通り心洗われます。
インタビューも二十歳にしてはしっかりしてるなあといつも感心します。

しかし、いくらリアディゾン祭りだからといってセンターグラビアの石井めぐるの扱いはいかがなものかと。


リアディゾンとくらべて撮影場所が日影すぎるのはまだいい。

問題なのは

アオリ文の堂々とした誤字。

まあグラビアのアオリなんて誰も読まないんだろうけど、さすがにこれは目立ちます。
ただでさえ恥ずかしい文なのに誤字はないだろう、と編集部に聞いいてみたい。


■『ハチワンダイバー』ドラマ化

『このマンガがすごい!』で見事一位に輝いた将棋漫画『ハチワンダイバー』(柴田ヨクサル)が、ついにドラマ化。
フジテレビの土曜深夜らしいので同誌の『ライアーゲーム』と同じですね。

このマンガ確かにおもしろいんですが、自分は将棋のルールがわからないので完全には楽しめてない気がします。

今週は「負けたら小指を失う・勝ったら相手は死ぬ」という限界ギリギリの対局で主人公が勝つ!という熱い展開だったにも関わらず、その対局の結果が書かれたコマを見てもまるで意味がわかりません。

小学生のように、ただ「キンタマ!キンタマ!」と喜ぶことしかできない。情けねえ。


■『キングダム』初ピロートーク

青年誌らしからぬ思春期展開に思わず赤面(寝つけない主人公の前屈み具合とか)。
毎週続きが気になるおもしろさなのでおすすめですよ。四月はこれで本出すよ。
同人誌欲しいのにどこにもないから自分で作るしかないという最終手段ですよ。


■『犬のジュース屋さん』立体くんが12歳であることが判明

犬さんがサイトを作ってお客さんを呼ぼうという回で、久々に読んでて吹き出した。
犬さんブログ「店主のつぶやき」の「3月26日:私は私を殺してやりたい。」がツボ。
誰かマジで作ってくれないかな犬さんのあのサイト。

立体くんのプロフィール、「AV鑑賞が趣味でコレクション数1万本突破、ティッシュの消費量は全国の紙コップ年間消費量に匹敵」とかただでさえアレなのに、さりげなく書かれた生年月日は「1996年5月15日」。12歳だったのかよ!


■巻末の漫画家への質問「自分を動物にたとえるとなんですか?」

なんか『改蔵』の「タトラレ」の回の冒頭を思い出した。
部長「どうしたの羽美ちゃん、合コンで話題のなくなった女子大生みたいなこと言って。」
動物にたとえるといえば先日の雨トーークに出てた有吉の逆赤毛のアンっぷりが凄まじい。
特に兵藤のあだ名「メスゴリラ」が言い得て妙だった。


青年誌の中で今一番ヤングジャンプが面白いと思う(ヤングジャンプ以外読んでないが)。
ただヤンジャンの読者層がもうすぐ始まる『ローゼンメイデン』を読む姿は想像できない。


ヤングジャンプのグラビア総集編


スプラッシュ特集ということで

股間から水が滴っている。

そしてモートリのアオリ「あふれちゃう・・・小春のラブ(汁)」

スタッフのスプラッシュこだわりはハンパではない。


あと、2008年ヤングジャンプ41号の表紙。

裸眼で見ると裸みたいに見える

裸眼だと信号さえ見えない自分ですが、この時ばかりは得した気分に。



2008年

5/24

GW合併号ヤンジャン21.22号凄かった。

創刊29周年プレミアム企画として「アイドル1on1デート」を実施。

抽選で好きなアイドルと一日デートできる権利がもらえます。
アデランスのCMの「こんなアイドルとデートしたいなあ」「そんな夢をみる前に!」という残酷なアッキーナの台詞が覆りました(アッキーナは流石に選択肢にいなかったが)。

それにしても「応募のきまり」の「写真と応募券を貼った履歴書(志望動機欄に自分が選ぶアイドル名と応募した動機を明記して下さい)を次の宛先にお送り下さい」、そんな使い方あるのか履歴書、と感心してしまった(応募した動機とか読み返したくないだろうな)。


2009年4月18日(土)ヤングジャンプのグラビア


 発売されてからだいぶ経ってるので恐縮ですが。

ヤングジャンプ15号の表紙の青谷優衣の股間についてツッコみたい。

一瞬、何もはいてないのかと思った(ありえないけど)。


 あとこれだけでもなんなので。

ヤングジャンプ今週号(20号)のプレゼント企画、「おっぱいバレー」効果なのか「おっぱいイッパイGOODSプレゼント」という、実に春らしい企画でした。

C、誰が応募するんだろうか

グッズの紹介文も飛んでいる。

Wiiもまるでチ●コ扱い。


 それにしても『おっぱいバレー』、やっぱり”volley”(バレー)と”valley”(バレー:谷間)をかけてるのだろうか。


2009年6月30日(火)コンビニ店員は「レジ袋に入れますか?」と聞く事によって、女性客に「入れて下さい」と言わせることができる→まさしくエロとエコの融合

 いままさに梅雨真っ盛り、湿度90%とか水上家屋どころか水中家屋です。

YJには梅雨の特性をいかしたグラビアがありました。

「美女がビジョビジョ!?」企画

「俺の折りたたみ傘でよければ」と思わず言いたくなるアオリ文。

アオリ文といや、このグラビアは袋とじなんですけど、切り取り線に「彼女は相当濡れておりますが、あせらずにカッターで丁寧に切り取って下さい」と書いてあり、イチイチおやじのようなセンスに萎えました。


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