福島原発の汚染水の処理
福島第一原発の汚染水が地下水に混ざって海に漏れており、政府は凍土層等をつくって閉じ込めようとしているようです。
そもそも、汚染水とは主に水素の放射性同位元素の三重水素であるトリチウム等の放射性元素が混ざった水のこと。
単に漏れにくくするだけなら、凍らせるより、高分子ポリマ(紙おむつの原料)等で固形化させれば良いが。
そのあとが面倒だ。
放射性同位元素は、自然崩壊させるか、強制的に崩壊または安定元素に変換しないと、どうしようもない。
とりあえず、処分する方法としては、放射性同位元素とそうでない物質とを分離すれば良いことになる。
汚染水のほとんどの成分は水なので、それを分離すれば、汚染水はかなり少量になり、保管場所は少なくなる。濃縮された三重水素は将来核融合発電に応用できれば、平和利用もできる。
(平和利用:ここ大事。そうしないと。。。。。)
さて、汚染水の大部分の水の分離方法だが
とりあえず、海水等の電解物が溶け込んでいれば、電気分解して、
最終的には、水素と酸素の気体と濃縮された汚染水に分離できる。
電気分解には大量の電力が必要とされるが、回収された水素と酸素による発電も可能である。
大量の電力を安く供給したり買い上げてくれる企業と協力してすすめれば、単にとりあえず閉じ込めるだけの何処かの対策チームの対策よりは良い解決法なのだが。