台風の料理の仕方


台風は自然災害の中で、地震や雷、竜巻等と違って、ある程度予測が可能だ。
しかし、未だに進行方向を予測して、あくまで受け身での対応に甘んじている。
台風は太陽熱で生成された上昇気流により渦状の厚い雲で構成されている。
位置も大体正確に把握できるので、上陸して大きな被害が出ましたとの報道に甘んじる前に制御することもできるのだが、まだ、いまの時代では放置状態だ。
被害を大きくしたくなければ、海上に台風があるうちに台風上空で墨の微粒粉を撒き散らせば、太陽光で雲の温度が上昇し、降雨となることで渦のエネルギ―を低下させ、勢力を激減させることが可能である。(ヨウ化銀で実験された例もあるが、環境面だとコスト高なので炭素粉(爆発しない程度の適度にしけったもの、いちおう雲黒剤(うんこクサイではないよ。)と呼ぼう)
大きく台風が成長する前に、航空自衛隊にて上空に雲黒剤爆弾攻撃をすれば、十分弱めることは可能だ。
土砂災害が少なくなると、土建業界の収益も下がるし、台風対策に向けた公共事業も減るため、政治的にはそのような動きは当面ないかもしれないが。台風が来ない方が、観光・運輸業界には好影響であり、早めの対応が好ましい。集団的自衛権はまず、台風の料理に使って欲しい。