普天間基地問題の裏技


鳩山さんもハットする普天間基地問題の裏技


案1 沖ノ鳥島をこの際埋め立てしてそこに基地を移設する。
     (半径200海里の排他的経済水域を失うことになるため、
    政府は1988年から、これらの島に消波ブロック設置
    とコンクリート護岸工事を施し保護している。)
   まあ、全部埋め立てると土砂も大変なので、飛行場は
   動かない航空母艦というか、メガフロートだね。
これ以降は一休さん状態?
案2:日本を道州制にして、沖縄は九州に入れる。
   これで県外となる。
   (移設してもしなくても、沖縄県外となる)

案3 沖縄を南北に分割、沖縄市の在るほうを北沖縄県
   那覇市のある方を南沖縄県にする。
   (移設してもしなくても、沖縄県外となる)

案2,3は4月1日にどこかで発表すればおもしろかったかも?


メモ
沖縄には大きく分けて2つの米軍基地がある。
1.普天間基地(アメリカ海兵隊)
2.嘉手納基地(アメリカ空軍)

アメリカ海兵隊の関与した殺人事件や少女強姦事件等が発生し、沖縄での軍駐留に対する大規模な反対運動もあり、日本側が普天間基地の移設をアメリカ側に要求してきた。

ブッシュ元大統領のときに極東司令部をグアムへ集約するという米軍再編計画が開始されたが、その計画に普天間の移設もあった。

普天間基地は沖縄本土のキャンプシュワブ沖への移転という形で合意したが、それを日本側が一旦反故にして、再合意に至った経緯があり、政権交代してまた、再び反故にすると3度目になってしまう。

普天間問題は、基地の移設場所が問題なのではなく、普天間基地問題が米軍再編に組み込まれたために、普天間基地の移転が実現しないと沖縄本島の多くの施設の移設と返還、さらには沖縄海兵隊の司令部のグアム移転などがまったく前に進まない状態になっている。