モンスターへの道

 購  入  編   

1.DUCATIは壊れる?
なんとか免許も取ったことだし、次はどのバイクを買うかの選定となった。
一応選定の条件がありました。
1.750cc以上のバイクである事
2.4気筒ではない事
3.ネイキッドバイクである事
4.足付きが良く軽い事
5.あまり故障をしない事であった。
上記の「5.」の条件を除けばモンスターは最有力候補のバイクであったが、DUCATIは良く故障すると聞いていたので雑誌等で調べたところ最近のDUCATIは故障が少ないなどと書かれていた。
少し安心したが、実際に乗っている人から情報収集をしたいと思い以前に900SSに乗っていたT氏の所へ情報収集に行った。

私・・・・DUCATIて壊れるの?
T氏・・・壊れないよ!エンジンは3000Km毎にオイル交換すれば問題がないよ!
私・・・・街中は乗りにくそうだけどどうだった?
T氏・・・ほとんど街中は乗った事がないけどあまり問題はなかったよ!
私・・・・高速や峠道はどうだった?
T氏・・・高速はすぐに200Kmくらい出るから楽だよ!
     峠道は2速か3速を使って中速トルクを使う走りをすればとても楽しく走れるよ。
私・・・・何でそんなに良いバイクなのに売ってしまってモトグッチにしたの?
T氏・・・DUCATIはあまりに壊れないし、楽に乗れるから日本車みたいでつまらないからね!
      モトグッチは癖が強くて面白いよ!

う〜む、以上の話を総括したらDUCATIとても良いじゃん
と思っていたらT氏が突然ここの近くにDUCATIをいっぱい置いてある店があるので今から行こうと言い出し連れて行かれる事に・・・・。
2.モンスターを購入
T氏とともに店へいく。
確かにDUCATIが結構おいてある。
他に国産のビックバイクも多数あるので冷やかしに入ったにしては良いところだな〜と思いながらひととおり見て廻る。
見て廻ったところでやはりモンスターに目が行ってしまう。
頭では他のバイクの選択も考えようとしていたが、心はモンスターに釘付けになってしまっているようだ。
その中でも1台のモンスターが目を引いてしょうがない。
何処を注目したかと言うと価格であった。
1995年型の中古900モンスターで58万円とお買い得!
ほとんど買うつもりになって細部チェックに入る。
走行距離は6000Km・ハンドルストッパーはつぶれていない(大きな転倒はなさそう )・マフラーの左右には傷あり・タイヤは五分山・ホイール等に傷は無し・チェーンとスプロケットはOK等々のチェックをした後に店員を呼んで跨って見たりとか・不具合の修正の有無を確認する。
跨っての感想は400ccみたいで大変気に入る。
エンジンはバッテリーが弱っていて結局かからず。
不具合についてはバッテリーは新品に交換・割れているテールレンズも交換・オイル交換もしてもらう。
五分山のタイヤと多少傷のあるマフラーの交換は出来ないとの事だかこちらは私もだめだろうと思っていたので了承。
あと、オイル40Lを付けるとの事なので遂に購入を決意
購入決意に至るにはT氏の横からの買っちゃえコールが多大な影響を与えたのは言うまでもない事である。
結局衝動買いに近い買い物をしてしまった。